JP2000355811A - 日焼け防止用腕カバー - Google Patents
日焼け防止用腕カバーInfo
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- JP2000355811A JP2000355811A JP16418699A JP16418699A JP2000355811A JP 2000355811 A JP2000355811 A JP 2000355811A JP 16418699 A JP16418699 A JP 16418699A JP 16418699 A JP16418699 A JP 16418699A JP 2000355811 A JP2000355811 A JP 2000355811A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 17
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 claims abstract description 15
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 claims abstract description 11
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- 229920002955 Art silk Polymers 0.000 claims abstract description 10
- 230000037072 sun protection Effects 0.000 claims description 15
- 206010042496 Sunburn Diseases 0.000 claims description 13
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 8
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 claims description 8
- 238000009940 knitting Methods 0.000 abstract description 6
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
- A41D2400/00—Functions or special features of garments
- A41D2400/26—UV light protection
Landscapes
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
- Gloves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明は、着衣の状況を他人にほとんど気
付かれることのない日焼け防止用腕カバーの提供する。 【解決手段】 ナイロン糸、その他の人造絹糸もしくは
生糸を素材とし、肌色に染色した10〜55デニールの
糸を用いて丸網し、基端にゴム糸を所要幅編み込んで、
保持バンド部を作り、反対の先端を縁掛りして、親指を
出す親指出し口とその他の指を出すその他の指出し口を
設け、腕部を密着カバーしてなる。
付かれることのない日焼け防止用腕カバーの提供する。 【解決手段】 ナイロン糸、その他の人造絹糸もしくは
生糸を素材とし、肌色に染色した10〜55デニールの
糸を用いて丸網し、基端にゴム糸を所要幅編み込んで、
保持バンド部を作り、反対の先端を縁掛りして、親指を
出す親指出し口とその他の指を出すその他の指出し口を
設け、腕部を密着カバーしてなる。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は、他人にほとんど
気付かれることのない素肌の外観で、または色彩と模様
の組合わせのファッショナブル外観で着衣が可能な日焼
け防止用腕カバーに関する。
気付かれることのない素肌の外観で、または色彩と模様
の組合わせのファッショナブル外観で着衣が可能な日焼
け防止用腕カバーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、夏期等の暑い季節になると、熱を
籠らせないで、熱を良く放散する衣服を着用するため、
腕部を露出することが多く、強い陽射しに腕部が晒され
ので、これを防止する日焼け防止用腕カバーは、多数が
提案されている。例えば、特開平9−228115号公
報では、手袋部と腕袋部の外側を日光遮断可能に形成す
る一方、腕袋部の裏側に開口窓を形成するものが、ま
た、特開平10−158911号公報では、丸網により
筒状に作られた日除けカバー本体部の一端側に位置する
手首覆い部よりも先端側の編地の先端部内面に編地に対
して紐条体を装着し、指を挿通可能に構成したもの等機
能本位のものが、夫々提案されている。
籠らせないで、熱を良く放散する衣服を着用するため、
腕部を露出することが多く、強い陽射しに腕部が晒され
ので、これを防止する日焼け防止用腕カバーは、多数が
提案されている。例えば、特開平9−228115号公
報では、手袋部と腕袋部の外側を日光遮断可能に形成す
る一方、腕袋部の裏側に開口窓を形成するものが、ま
た、特開平10−158911号公報では、丸網により
筒状に作られた日除けカバー本体部の一端側に位置する
手首覆い部よりも先端側の編地の先端部内面に編地に対
して紐条体を装着し、指を挿通可能に構成したもの等機
能本位のものが、夫々提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、腕部を露出した
衣服で、自動車、自転車での外出や、屋外でのゴルフ等
スポーツを行うことが多く、必然的に太陽光に晒される
ため、特に、ご婦人では、美容面および健康面から必需
品になっている。しかし、従来のものは、前述のよう
に、機能本位であって、着衣の状況が他人から分るもの
で、美的感覚に乏しく、また、ファッション性がなく、
これらを改善する日焼け防止用腕カバーの出現が期待さ
れていたのである。
衣服で、自動車、自転車での外出や、屋外でのゴルフ等
スポーツを行うことが多く、必然的に太陽光に晒される
ため、特に、ご婦人では、美容面および健康面から必需
品になっている。しかし、従来のものは、前述のよう
に、機能本位であって、着衣の状況が他人から分るもの
で、美的感覚に乏しく、また、ファッション性がなく、
これらを改善する日焼け防止用腕カバーの出現が期待さ
れていたのである。
【0004】この発明は、かかる要請に答えようとする
もので、日焼け防止用腕カバーの着衣状況を他人にほと
んど気付かれることがなく着用できる場合と、色彩豊か
で、編み模様と結合し、デザイン性、ファッション性に
優れ、お洒落に着用ができる場合とで二様に活用できる
日焼け防止用腕カバーを提供しようとするものである。
もので、日焼け防止用腕カバーの着衣状況を他人にほと
んど気付かれることがなく着用できる場合と、色彩豊か
で、編み模様と結合し、デザイン性、ファッション性に
優れ、お洒落に着用ができる場合とで二様に活用できる
日焼け防止用腕カバーを提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】ナイロン糸、その他の人
造絹糸もしくは生糸を素材とし、肌色に染色した10〜
55デニールの糸を用いて丸網し、基端にゴム糸を所要
幅編み込んで、保持バンド部を作り、反対の先端を縁掛
りして、親指を出す親指出し口とその他の指を出すその
他の指出し口を設け、腕部を密着カバーしてなる日焼け
防止用腕カバーにある。
造絹糸もしくは生糸を素材とし、肌色に染色した10〜
55デニールの糸を用いて丸網し、基端にゴム糸を所要
幅編み込んで、保持バンド部を作り、反対の先端を縁掛
りして、親指を出す親指出し口とその他の指を出すその
他の指出し口を設け、腕部を密着カバーしてなる日焼け
防止用腕カバーにある。
【0006】ナイロン糸、その他の人造絹糸もしくは生
糸を素材とし、肌色に染色した10〜55デニールの糸
を用いて丸網し、基端にゴム糸を所要幅編み込んで、保
持バンド部を作り、反対の先端の開口を5本の指が夫々
の開口から出ることができるように、親指出し口、人差
指出し口、中指出し口、薬指出し口および子指出し口
に、夫々を縁掛りして設け、腕部を密着カバーしてなる
日焼け防止用腕カバーとしてもよいものである。
糸を素材とし、肌色に染色した10〜55デニールの糸
を用いて丸網し、基端にゴム糸を所要幅編み込んで、保
持バンド部を作り、反対の先端の開口を5本の指が夫々
の開口から出ることができるように、親指出し口、人差
指出し口、中指出し口、薬指出し口および子指出し口
に、夫々を縁掛りして設け、腕部を密着カバーしてなる
日焼け防止用腕カバーとしてもよいものである。
【0007】ナイロン糸、その他の人造絹糸もしくは生
糸を素材とし、肌色に染色した10〜55デニールの糸
を用いて丸網し、基端にゴム糸を所要幅編み込んで、保
持バンド部を作り、反対の先端を手袋部と腕袋部とが連
続し、手と腕を連続して被覆するように設け、腕部を密
着カバーしてなる日焼け防止用腕カバーとしてもよいも
のである。
糸を素材とし、肌色に染色した10〜55デニールの糸
を用いて丸網し、基端にゴム糸を所要幅編み込んで、保
持バンド部を作り、反対の先端を手袋部と腕袋部とが連
続し、手と腕を連続して被覆するように設け、腕部を密
着カバーしてなる日焼け防止用腕カバーとしてもよいも
のである。
【0008】手袋部は、滑り止めをプリント等により付
着加工してなる日焼け防止用腕カバーとしてもよいもの
である。
着加工してなる日焼け防止用腕カバーとしてもよいもの
である。
【0009】ナイロン糸、その他の人造絹糸もしくは生
糸を素材とし、肌色に染色した10〜55デニールの糸
を用いて丸網し、基端にゴム糸を所要幅編み込んで、保
持バンド部を作り、反対の先端を手がでる手首口に縁掛
かりして設けると共に、その手首口に指掛けゴム紐を配
備し、出した指に掛けて牽引着用を可能に設け、腕部を
密着カバーしてなる日焼け防止用腕カバーとしてもよい
ものである。
糸を素材とし、肌色に染色した10〜55デニールの糸
を用いて丸網し、基端にゴム糸を所要幅編み込んで、保
持バンド部を作り、反対の先端を手がでる手首口に縁掛
かりして設けると共に、その手首口に指掛けゴム紐を配
備し、出した指に掛けて牽引着用を可能に設け、腕部を
密着カバーしてなる日焼け防止用腕カバーとしてもよい
ものである。
【0010】
【発明の実施の形態】ナイロン糸を素材とし、肌色に染
色した12デニールの糸を用いて丸網し、基端にゴム糸
を所要幅編み込んで、保持バンド部を作り、反対の先端
を縁掛りして、親指を出す親指出し口とその他の指を出
すその他の指出し口を設けてなる日焼け防止用腕カバ
ー。
色した12デニールの糸を用いて丸網し、基端にゴム糸
を所要幅編み込んで、保持バンド部を作り、反対の先端
を縁掛りして、親指を出す親指出し口とその他の指を出
すその他の指出し口を設けてなる日焼け防止用腕カバ
ー。
【0011】
【実施例】以下、この発明の日焼け防止用腕カバーを実
施例にしたがって説明すると、図1は、その第1実施例
で、日焼け防止用腕カバー1を示し、ナイロンを素材と
し、肌色に染色した12デニールの糸を用いて丸網し、
基端2にゴム糸(図示しない)を所要幅編み込んで、保
持バンド部3を作り、反対の先端4を縁掛りして、親指
を出す親指出し口5とその他の指を出すその他の指出し
口6を設けてなるものである。
施例にしたがって説明すると、図1は、その第1実施例
で、日焼け防止用腕カバー1を示し、ナイロンを素材と
し、肌色に染色した12デニールの糸を用いて丸網し、
基端2にゴム糸(図示しない)を所要幅編み込んで、保
持バンド部3を作り、反対の先端4を縁掛りして、親指
を出す親指出し口5とその他の指を出すその他の指出し
口6を設けてなるものである。
【0012】図2は、その第2実施例の日焼け防止用腕
カバー7を示し、素材、編方および染色に関しては、第
1実施例の日焼け防止用腕カバー1と同様に構成し、そ
の先端の開口を5本の指が夫々の開口から出ることがで
きるように、親指出し口8a、人差指出し口8b、中指
出し口8c、薬指出し口8d、子指出し口8eに、夫々
を縁掛りして設けてなるものである。
カバー7を示し、素材、編方および染色に関しては、第
1実施例の日焼け防止用腕カバー1と同様に構成し、そ
の先端の開口を5本の指が夫々の開口から出ることがで
きるように、親指出し口8a、人差指出し口8b、中指
出し口8c、薬指出し口8d、子指出し口8eに、夫々
を縁掛りして設けてなるものである。
【0013】図3は、その第3実施例の日焼け防止用腕
カバー9を示し、素材、編方および染色に関しては、第
1実施例の日焼け防止用腕カバーと同様に構成し、手袋
部9aと腕袋部9bとが連続し、手と腕を連続して被覆
するものである。前記手袋部9aは、滑り止め10をプ
リント等により付着加工することもができる。
カバー9を示し、素材、編方および染色に関しては、第
1実施例の日焼け防止用腕カバーと同様に構成し、手袋
部9aと腕袋部9bとが連続し、手と腕を連続して被覆
するものである。前記手袋部9aは、滑り止め10をプ
リント等により付着加工することもができる。
【0014】図4は、その第4実施例の日焼け防止用腕
カバー11を示し、手がでる先端の手首口12に指掛け
紐13を配備し、出した指14に掛けて使用するもので
ある。勿論、この指掛け紐13は、ゴム紐であってもよ
いものである。
カバー11を示し、手がでる先端の手首口12に指掛け
紐13を配備し、出した指14に掛けて使用するもので
ある。勿論、この指掛け紐13は、ゴム紐であってもよ
いものである。
【0015】前記第1実施例〜第4実施例において、ナ
イロンの素材は、その他の人造絹糸でも、生糸であって
もよいものである。また、その糸は、前記12デニール
に限定されるものではなく、10〜50デニールの範囲
で、適宜選択してもよいものである。また、糸の染色に
ついても、着用を目立たないようにするので、肌色に見
えるものが選択される。
イロンの素材は、その他の人造絹糸でも、生糸であって
もよいものである。また、その糸は、前記12デニール
に限定されるものではなく、10〜50デニールの範囲
で、適宜選択してもよいものである。また、糸の染色に
ついても、着用を目立たないようにするので、肌色に見
えるものが選択される。
【0016】
【発明の効果】この発明の日焼け防止用腕カバーは、ス
トッキング素材の10〜50デニールの糸を使用するこ
とで、フィット感、通気性を奏するものである。
トッキング素材の10〜50デニールの糸を使用するこ
とで、フィット感、通気性を奏するものである。
【0017】上記のものは、腕と同色にでき、着衣を他
人から気付かれなく着用できる場合と、色彩豊かで、編
み模様と結合し、デザイン性、ファッション性に優れ、
お洒落に着用ができる場合とで二様に活用できるもので
ある。
人から気付かれなく着用できる場合と、色彩豊かで、編
み模様と結合し、デザイン性、ファッション性に優れ、
お洒落に着用ができる場合とで二様に活用できるもので
ある。
【0018】この発明の日焼け防止用腕カバーは、構成
素材の特徴からUVカット、抗菌加工、吸汗加工および
放汗加工等を付加することができる。
素材の特徴からUVカット、抗菌加工、吸汗加工および
放汗加工等を付加することができる。
【図1】この発明の日焼け防止用腕カバーの第1実施例
を示し、先端の二つの開口から親指とその他の4本を二
つに区分けした二つの開口から出した状態の平面図であ
る。
を示し、先端の二つの開口から親指とその他の4本を二
つに区分けした二つの開口から出した状態の平面図であ
る。
【図2】この発明の日焼け防止用腕カバーの第2実施例
を示し、先端から5本の指を五つの開口から出した状態
の平面図である。
を示し、先端から5本の指を五つの開口から出した状態
の平面図である。
【図3】この発明の日焼け防止用腕カバーの第3実施例
を示し、手袋部と腕袋部とが連続し、内部に手および腕
を挿入した状態の平面図である。
を示し、手袋部と腕袋部とが連続し、内部に手および腕
を挿入した状態の平面図である。
【図4】この発明の日焼け防止用腕カバーの第4実施例
を示し、手がでる先端の手首口に指掛けゴム紐を配備
し、出した指に掛けた状態の平面図である。
を示し、手がでる先端の手首口に指掛けゴム紐を配備
し、出した指に掛けた状態の平面図である。
1 日焼け防止用腕カバー 2 基端 3 保持バンド部 4 先端 5 親指出し口 6 その他の指出し口 7 日焼け防止用腕カバー 8a 親指出し口 8b 人差指出し口 8c 中指出し口 8d 薬指出し口 8e 子指出し口 9 日焼け防止用腕カバー 9a 手袋部 9b 腕袋部 10 滑り止め 11 日焼け防止用腕カバー 12 手首口 13 指掛け紐 14 出した指
Claims (5)
- 【請求項1】 ナイロン糸、その他の人造絹糸もしくは
生糸を素材とし、肌色に染色した10〜55デニールの
糸を用いて丸網し、基端にゴム糸を所要幅編み込んで、
保持バンド部を作り、反対の先端を縁掛りして、親指を
出す親指出し口とその他の指を出すその他の指出し口を
設け、腕部を密着カバーしてなる日焼け防止用腕カバ
ー。 - 【請求項2】 ナイロン糸、その他の人造絹糸もしくは
生糸を素材とし、肌色に染色した10〜55デニールの
糸を用いて丸網し、基端にゴム糸を所要幅編み込んで、
保持バンド部を作り、反対の先端の開口を5本の指が夫
々の開口から出ることができるように、親指出し口、人
差指出し口、中指出し口、薬指出し口および子指出し口
に、夫々を縁掛りして設け、腕部を密着カバーしてなる
日焼け防止用腕カバー。 - 【請求項3】 ナイロン糸、その他の人造絹糸もしくは
生糸を素材とし、肌色に染色した10〜55デニールの
糸を用いて丸網し、基端にゴム糸を所要幅編み込んで、
保持バンド部を作り、反対の先端を手袋部と腕袋部とが
連続し、手と腕を連続して被覆するように設け、腕部を
密着カバーしてなる日焼け防止用腕カバー。 - 【請求項4】 請求項3の手袋部は、滑り止めをプリン
ト等により付着加工してなる日焼け防止用腕カバー。 - 【請求項5】 ナイロン糸、その他の人造絹糸もしくは
生糸を素材とし、肌色に染色した10〜55デニールの
糸を用いて丸網し、基端にゴム糸を所要幅編み込んで、
保持バンド部を作り、反対の先端を手がでる手首口に縁
掛かりして設けると共に、その手首口に指掛けゴム紐を
配備し、出した指に掛けて牽引着用を可能に設け、腕部
を密着カバーしてなる日焼け防止用腕カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16418699A JP2000355811A (ja) | 1999-06-10 | 1999-06-10 | 日焼け防止用腕カバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16418699A JP2000355811A (ja) | 1999-06-10 | 1999-06-10 | 日焼け防止用腕カバー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000355811A true JP2000355811A (ja) | 2000-12-26 |
Family
ID=15788340
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16418699A Pending JP2000355811A (ja) | 1999-06-10 | 1999-06-10 | 日焼け防止用腕カバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000355811A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008245802A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Gunze Ltd | 手甲 |
JP2016169462A (ja) * | 2015-08-23 | 2016-09-23 | 美貴子 安岡 | 応援用アームカバー |
CN114481428A (zh) * | 2022-03-03 | 2022-05-13 | 浙江斯坦格运动护具科技有限公司 | 一种高弹防晒凉感冰袖 |
-
1999
- 1999-06-10 JP JP16418699A patent/JP2000355811A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008245802A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Gunze Ltd | 手甲 |
JP2016169462A (ja) * | 2015-08-23 | 2016-09-23 | 美貴子 安岡 | 応援用アームカバー |
CN114481428A (zh) * | 2022-03-03 | 2022-05-13 | 浙江斯坦格运动护具科技有限公司 | 一种高弹防晒凉感冰袖 |
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