JP2000354530A - ショーケース用棚板 - Google Patents
ショーケース用棚板Info
- Publication number
- JP2000354530A JP2000354530A JP11168255A JP16825599A JP2000354530A JP 2000354530 A JP2000354530 A JP 2000354530A JP 11168255 A JP11168255 A JP 11168255A JP 16825599 A JP16825599 A JP 16825599A JP 2000354530 A JP2000354530 A JP 2000354530A
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- JP
- Japan
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- light
- shelf
- mounting groove
- showcase
- groove
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 陳列した商品の区分を明確に表示することが
でき、販売促進に効果的な演出も行うことができるショ
ーケース用棚板を提供する。 【解決手段】 棚板１の前壁部に設けた透光板装着溝１
２やフェンス装着溝１３に透光板１６，１７を装着し、
光源の蛍光灯６からの光線を通孔１４，１５を介して透
光板１６，１７に照射して透光板１６，１７を発光させ
る。
でき、販売促進に効果的な演出も行うことができるショ
ーケース用棚板を提供する。 【解決手段】 棚板１の前壁部に設けた透光板装着溝１
２やフェンス装着溝１３に透光板１６，１７を装着し、
光源の蛍光灯６からの光線を通孔１４，１５を介して透
光板１６，１７に照射して透光板１６，１７を発光させ
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ショーケースに用
いられる商品陳列用の棚板に関し、詳しくは、下面に蛍
光灯等の光源を備えているショーケース用棚板に関す
る。
いられる商品陳列用の棚板に関し、詳しくは、下面に蛍
光灯等の光源を備えているショーケース用棚板に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】スーパーマーケット等における生鮮食品
の陳列販売用として、前面が開口したショーケース本体
の庫内に、上下複数の棚板を設置した冷蔵ショーケース
が多く使用されている。このような冷蔵ショーケースの
棚板の下面は、通常、下段の陳列部に陳列した商品を照
明するために蛍光灯等の光源が設けられている。また、
棚板の前面には、通常、カードレールが取付けられてお
り、このカードレールに、陳列した商品に対応する値札
（プライスカード）やチラシ等を取付けるようにしてい
る。
の陳列販売用として、前面が開口したショーケース本体
の庫内に、上下複数の棚板を設置した冷蔵ショーケース
が多く使用されている。このような冷蔵ショーケースの
棚板の下面は、通常、下段の陳列部に陳列した商品を照
明するために蛍光灯等の光源が設けられている。また、
棚板の前面には、通常、カードレールが取付けられてお
り、このカードレールに、陳列した商品に対応する値札
（プライスカード）やチラシ等を取付けるようにしてい
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のもので
は、棚板前面に取付けられたプライスカード等に記載さ
れている文字を読んで商品を理解しなければならないた
め、陳列した多数の商品の区分けがわかりにくく、目的
とする商品や関連する商品の陳列場所を見付け出すのに
時間がかかることがあった。
は、棚板前面に取付けられたプライスカード等に記載さ
れている文字を読んで商品を理解しなければならないた
め、陳列した多数の商品の区分けがわかりにくく、目的
とする商品や関連する商品の陳列場所を見付け出すのに
時間がかかることがあった。
【０００４】本発明は、上記の問題点に鑑み創案された
もので、陳列した商品の区分を明確に表示することがで
き、販売促進に効果的な演出も行うことができるショー
ケース用棚板を提供することを目的としている。
もので、陳列した商品の区分を明確に表示することがで
き、販売促進に効果的な演出も行うことができるショー
ケース用棚板を提供することを目的としている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明においては、ショーケース内に設けられる商
品陳列用の棚板の下面に光源を備えたショーケース用棚
板において、前記棚板の前壁部に前方が開口した透光板
装着溝を長手方向に設け、該透光板装着溝の後壁に前記
光源からの光線を透過する通孔を形成するとともに、前
記透光板装着溝に透光板を水平方向に装着したことを特
徴としている。このように形成すると、光源からの光線
の一部が通孔を通して透光板の後面に至り、さらに、透
光板内を透過して透光板前面から照射される。したがっ
て、棚板の前面長手方向に光のラインを形成することが
できる。特に、前記透光板として、端面が有色の透明板
を使用することにより、任意の色調のラインを形成する
ことができ、前記溝部の長手方向に複数枚を直列に装着
するように形成することにより、棚板上に陳列した各商
品に合わせた色のラインによって商品の区分けを行うこ
とができる。
め、本発明においては、ショーケース内に設けられる商
品陳列用の棚板の下面に光源を備えたショーケース用棚
板において、前記棚板の前壁部に前方が開口した透光板
装着溝を長手方向に設け、該透光板装着溝の後壁に前記
光源からの光線を透過する通孔を形成するとともに、前
記透光板装着溝に透光板を水平方向に装着したことを特
徴としている。このように形成すると、光源からの光線
の一部が通孔を通して透光板の後面に至り、さらに、透
光板内を透過して透光板前面から照射される。したがっ
て、棚板の前面長手方向に光のラインを形成することが
できる。特に、前記透光板として、端面が有色の透明板
を使用することにより、任意の色調のラインを形成する
ことができ、前記溝部の長手方向に複数枚を直列に装着
するように形成することにより、棚板上に陳列した各商
品に合わせた色のラインによって商品の区分けを行うこ
とができる。
【０００６】さらに、本発明のショーケース用棚板は、
前記棚板の前壁部に上方が開口したフェンス装着溝を長
手方向に設け、該フェンス装着溝の後壁に前記光源から
の光線を透過する通孔を形成するとともに、前記フェン
ス装着溝に透光板からなるフェンスを鉛直方向に装着し
たことを特徴としている。これにより、フェンスの上端
面やフェンス全体を光らせることができ、特に、端面が
有色の透明板を使用することにより、様々な色調が得ら
れ、前面側に溝部を設けることにより、フェンス前面に
光のラインを形成することができる。
前記棚板の前壁部に上方が開口したフェンス装着溝を長
手方向に設け、該フェンス装着溝の後壁に前記光源から
の光線を透過する通孔を形成するとともに、前記フェン
ス装着溝に透光板からなるフェンスを鉛直方向に装着し
たことを特徴としている。これにより、フェンスの上端
面やフェンス全体を光らせることができ、特に、端面が
有色の透明板を使用することにより、様々な色調が得ら
れ、前面側に溝部を設けることにより、フェンス前面に
光のラインを形成することができる。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態を図面に基づき詳細に説明する。図は、本発明のショ
ーケース用棚板の一形態例を示すもので、図１は透光板
を取付けた状態の棚板を示す側面図、図２は同じく棚板
前面側を示す斜視図、図３は棚板前面部の構造を示す要
部の分解側面図である。
態を図面に基づき詳細に説明する。図は、本発明のショ
ーケース用棚板の一形態例を示すもので、図１は透光板
を取付けた状態の棚板を示す側面図、図２は同じく棚板
前面側を示す斜視図、図３は棚板前面部の構造を示す要
部の分解側面図である。
【０００８】まず、冷蔵ショーケースに設けられる棚板
１は、庫内の幅寸法及び奥行き寸法に応じて薄板を長方
形状に折曲成形した棚板本体２と、棚板本体２の下面に
設けられた補強チャンネル３と、棚板１の両側縁部に設
けられたブラケット４とにより形成されている。補強チ
ャンネル３は、下方に突出した略三角形状に形成されて
おり、前面側には、ランプホルダー５を介して光源であ
る蛍光灯６が装着され、後部側には、グローソケット７
を介してグロー８が取付けられている。また、棚板本体
２の前端部には、下方に屈曲した前部垂下辺９ａと、該
前部垂下辺９ａの下端から後方に屈曲した折曲辺９ｂ
と、該折曲辺９ｂの後端から下方に屈曲した後部垂下辺
９ｃとからなる棚板前壁９が形成されており、この棚板
前壁９に、棚前飾り部材１０及び透光板押え部材１１を
ネジ止めすることにより、透光板装着溝１２及びフェン
ス装着溝１３を形成している。
１は、庫内の幅寸法及び奥行き寸法に応じて薄板を長方
形状に折曲成形した棚板本体２と、棚板本体２の下面に
設けられた補強チャンネル３と、棚板１の両側縁部に設
けられたブラケット４とにより形成されている。補強チ
ャンネル３は、下方に突出した略三角形状に形成されて
おり、前面側には、ランプホルダー５を介して光源であ
る蛍光灯６が装着され、後部側には、グローソケット７
を介してグロー８が取付けられている。また、棚板本体
２の前端部には、下方に屈曲した前部垂下辺９ａと、該
前部垂下辺９ａの下端から後方に屈曲した折曲辺９ｂ
と、該折曲辺９ｂの後端から下方に屈曲した後部垂下辺
９ｃとからなる棚板前壁９が形成されており、この棚板
前壁９に、棚前飾り部材１０及び透光板押え部材１１を
ネジ止めすることにより、透光板装着溝１２及びフェン
ス装着溝１３を形成している。
【０００９】棚前飾り部材１０は、棚板前壁９の折曲辺
９ｂ及び後部垂下辺９ｃの前面に沿うＬ字状取付部１０
ａと、このＬ字状取付部１０ａの前端から上方に立上が
ったフェンス装着溝形成辺１０ｂと、Ｌ字状取付部１０
ａの下端から後方に屈曲した透光板押え部材取付部１０
ｃとを有しており、フェンス装着溝形成辺１０ｂと棚板
前壁９の前部垂下辺９ａとの間にフェンス装着溝１３が
形成されている。
９ｂ及び後部垂下辺９ｃの前面に沿うＬ字状取付部１０
ａと、このＬ字状取付部１０ａの前端から上方に立上が
ったフェンス装着溝形成辺１０ｂと、Ｌ字状取付部１０
ａの下端から後方に屈曲した透光板押え部材取付部１０
ｃとを有しており、フェンス装着溝形成辺１０ｂと棚板
前壁９の前部垂下辺９ａとの間にフェンス装着溝１３が
形成されている。
【００１０】また、透光板押え部材１１は、棚前飾り部
材１０の透光板押え部材取付部１０ｃの下面に沿うよう
に取付けられる取付辺１１ａと、この取付辺１１ａの前
端から斜め上方に立上がった前面辺１１ｂと、前面辺１
１ｂの上端から後方に屈曲した透光板装着溝形成辺１１
ｃとを有しており、この透光板装着溝形成辺１１ｃと棚
前飾り部材１０のＬ字状取付部１０ａの水平部との間に
透光板装着溝１２が形成されている。
材１０の透光板押え部材取付部１０ｃの下面に沿うよう
に取付けられる取付辺１１ａと、この取付辺１１ａの前
端から斜め上方に立上がった前面辺１１ｂと、前面辺１
１ｂの上端から後方に屈曲した透光板装着溝形成辺１１
ｃとを有しており、この透光板装着溝形成辺１１ｃと棚
前飾り部材１０のＬ字状取付部１０ａの水平部との間に
透光板装着溝１２が形成されている。
【００１１】さらに、フェンス装着溝１３の後壁となる
棚板前壁９の前部垂下辺９ａには、フェンス装着溝１３
に連通する通孔１４が設けられ、透光板装着溝１２の後
壁となる棚板前壁９の後部垂下辺９ｃと棚前飾り部材１
０のＬ字状取付部１０ａの垂下部とには、透光板装着溝
１２に連通する通孔１５が設けられている。
棚板前壁９の前部垂下辺９ａには、フェンス装着溝１３
に連通する通孔１４が設けられ、透光板装着溝１２の後
壁となる棚板前壁９の後部垂下辺９ｃと棚前飾り部材１
０のＬ字状取付部１０ａの垂下部とには、透光板装着溝
１２に連通する通孔１５が設けられている。
【００１２】前記透光板装着溝１２及びフェンス装着溝
１３に装着される透光板１６，１７は、ガラス板やアク
リル板等の透光性材料からなる短冊状の板材により形成
されており、各溝１２，１３に対して着脱可能な厚さを
有している。また、長さ寸法は、棚板全幅寸法、その１
／２、１／３など任意に形成できるが、通常は、６０ｃ
ｍ程度に設定しておくことが好ましい。また、透光板装
着溝１２に装着される透光板１６は、棚板前端から僅か
に突出ような幅寸法に設定しておくことが好ましい。
１３に装着される透光板１６，１７は、ガラス板やアク
リル板等の透光性材料からなる短冊状の板材により形成
されており、各溝１２，１３に対して着脱可能な厚さを
有している。また、長さ寸法は、棚板全幅寸法、その１
／２、１／３など任意に形成できるが、通常は、６０ｃ
ｍ程度に設定しておくことが好ましい。また、透光板装
着溝１２に装着される透光板１６は、棚板前端から僅か
に突出ような幅寸法に設定しておくことが好ましい。
【００１３】一方、フェンスとなる透光板１７の幅寸法
（高さ寸法）は、通常の棚板用フェンスと同じように設
定しておけばよいが、フェンス装着溝１３に装着したと
きに前面側となる面には、長手方向に溝部１８を設けて
おくことが好ましい。前記透光板１６，１７は、全体が
無色透明なものを使用することにより、透光板装着溝１
２に装着される透光板１６の前端面や透光板１７の溝部
１８等を、通孔１４，１５を通して照射される光源の蛍
光灯６の色調に応じた色調で発光させることができるの
で、透光板装着溝１２及びフェンス装着溝１３に、この
ような透光板１６，１７と、不透明な板材とを適宜に配
置することにより、透光板１６，１７を設置した部分を
目立たせることができる。
（高さ寸法）は、通常の棚板用フェンスと同じように設
定しておけばよいが、フェンス装着溝１３に装着したと
きに前面側となる面には、長手方向に溝部１８を設けて
おくことが好ましい。前記透光板１６，１７は、全体が
無色透明なものを使用することにより、透光板装着溝１
２に装着される透光板１６の前端面や透光板１７の溝部
１８等を、通孔１４，１５を通して照射される光源の蛍
光灯６の色調に応じた色調で発光させることができるの
で、透光板装着溝１２及びフェンス装着溝１３に、この
ような透光板１６，１７と、不透明な板材とを適宜に配
置することにより、透光板１６，１７を設置した部分を
目立たせることができる。
【００１４】さらに、透光板１６，１７の端面を任意の
色調に着色しておき、棚板１１に装着する際に、陳列し
た商品に応じて適当な色調を選択することにより、商品
の種類毎に違った色調で棚板前端部を発光させることが
できる。したがって、赤、青、黄、ピンク等を適宜に選
択することにより、商品区分を明確にできるとともに、
光のイルミネーション効果によって商品を演出すること
ができる。また、通常は白色の蛍光灯６で照明されてい
るショーケースを今までにないイメージに演出すること
ができ、販売促進効果を向上させることができる。さら
に、半透明のものを使用することもできる。
色調に着色しておき、棚板１１に装着する際に、陳列し
た商品に応じて適当な色調を選択することにより、商品
の種類毎に違った色調で棚板前端部を発光させることが
できる。したがって、赤、青、黄、ピンク等を適宜に選
択することにより、商品区分を明確にできるとともに、
光のイルミネーション効果によって商品を演出すること
ができる。また、通常は白色の蛍光灯６で照明されてい
るショーケースを今までにないイメージに演出すること
ができ、販売促進効果を向上させることができる。さら
に、半透明のものを使用することもできる。
【００１５】なお、透光板装着溝１２及びフェンス装着
溝１３の形成方法は任意に設計することが可能であり、
通孔１４，１５の大きさや形状も、丸孔だけでなく、長
孔や角孔にしたり、スリットにしたりすることもでき
る。また、棚前飾り部材１０や透光板押え部材１１の前
面部には、通常のプライスカード等を装着できるように
形成しておくことができる。
溝１３の形成方法は任意に設計することが可能であり、
通孔１４，１５の大きさや形状も、丸孔だけでなく、長
孔や角孔にしたり、スリットにしたりすることもでき
る。また、棚前飾り部材１０や透光板押え部材１１の前
面部には、通常のプライスカード等を装着できるように
形成しておくことができる。
【００１６】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のショーケ
ース用棚板は、棚板前面部に設けた透光板、特に、着色
した透光板によって棚板前面部を任意の色調で発光させ
ることができるので、陳列した商品の区分を明確にで
き、さらに、販売促進に効果的な演出も行うことができ
る。
ース用棚板は、棚板前面部に設けた透光板、特に、着色
した透光板によって棚板前面部を任意の色調で発光させ
ることができるので、陳列した商品の区分を明確にで
き、さらに、販売促進に効果的な演出も行うことができ
る。
【図１】 透光板を取付けた状態の棚板を示す側面図で
ある。
ある。
【図２】 同じく棚板前面側を示す斜視図である。
【図３】 棚板前面部の構造を示す要部の分解側面図で
ある。
ある。
１ 棚板 ２ 棚板本体 ３ 補強チャンネル ４ ブラケット ５ ランプホルダー ６ 蛍光灯 ７ グローソケット ８ グロー ９ 棚板前壁 ９ａ 垂下辺 ９ｂ 折曲辺 ９ｃ 後部垂下辺 １０ 棚前飾り部材 １０ａ Ｌ字状取付部 １０ｂ フェンス装着溝形成辺 １０ｃ 透光板押え部材取付部 １１ 透光板押え部材 １１ａ 取付辺 １１ｂ 前面辺 １１ｃ 透光板装着溝形成辺 １２ 透光板装着溝 １３ フェンス装着溝 １４，１５ 通孔 １６，１７ 透光板 １８ 溝部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 笠川 浩司 東京都港区芝浦２丁目15番４号 中野冷機 株式会社内 Ｆターム(参考） 3B110 HA00 HA10 HA17 3B118 FA11 FA15 FA22 FA25
Claims (4)
- 【請求項１】 ショーケース内に設けられる商品陳列用
の棚板の下面に光源を備えたショーケース用棚板におい
て、前記棚板の前壁部に前方が開口した透光板装着溝を
長手方向に設け、該透光板装着溝の後壁に前記光源から
の光線を透過する通孔を形成するとともに、前記透光板
装着溝に透光板を水平方向に装着したことを特徴とする
ショーケース用棚板。 - 【請求項２】 前記透光板は、端面が有色の透明板であ
り、前記溝部の長手方向に複数枚が直列に装着可能に形
成されていることを特徴とする請求項１記載のショーケ
ース用棚板。 - 【請求項３】 ショーケース内に設けられる商品陳列用
の棚板の下面に光源を備えたショーケース用棚板におい
て、前記棚板の前壁部に上方が開口したフェンス装着溝
を長手方向に設け、該フェンス装着溝の後壁に前記光源
からの光線を透過する通孔を形成するとともに、前記フ
ェンス装着溝に透光板からなるフェンスを鉛直方向に装
着したことを特徴とするショーケース用棚板。 - 【請求項４】 前記フェンスとなる透光板は、端面が有
色の透明板であり、前記フェンス装着溝に装着したとき
の前面側に溝部が設けられていることを特徴とする請求
項３記載のショーケース用棚板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11168255A JP2000354530A (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | ショーケース用棚板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11168255A JP2000354530A (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | ショーケース用棚板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000354530A true JP2000354530A (ja) | 2000-12-26 |
Family
ID=15864629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11168255A Pending JP2000354530A (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | ショーケース用棚板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000354530A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006320604A (ja) * | 2005-05-20 | 2006-11-30 | Okamura Corp | 商品陳列棚における棚板照明装置 |
| US7768399B2 (en) | 2004-12-07 | 2010-08-03 | Inventory Systems Gmbh | Holder for at least one object |
| US8823355B2 (en) | 2009-02-19 | 2014-09-02 | Inventory Systems Gmbh | Feed device for the automatic shifting of objects and method for detecting a movement of a feed unit in a feed device |
-
1999
- 1999-06-15 JP JP11168255A patent/JP2000354530A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7768399B2 (en) | 2004-12-07 | 2010-08-03 | Inventory Systems Gmbh | Holder for at least one object |
| JP2006320604A (ja) * | 2005-05-20 | 2006-11-30 | Okamura Corp | 商品陳列棚における棚板照明装置 |
| US8823355B2 (en) | 2009-02-19 | 2014-09-02 | Inventory Systems Gmbh | Feed device for the automatic shifting of objects and method for detecting a movement of a feed unit in a feed device |
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