JP2000354523A - 椅子および椅子用金具とその組立て方法 - Google Patents

椅子および椅子用金具とその組立て方法

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JP2000354523A JP11168464A JP16846499A JP2000354523A JP 2000354523 A JP2000354523 A JP 2000354523A JP 11168464 A JP11168464 A JP 11168464A JP 16846499 A JP16846499 A JP 16846499A JP 2000354523 A JP2000354523 A JP 2000354523A
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    • A47C9/00Stools for specified purposes
    • A47C9/10Camp, travelling, or sports stools
    • A47C9/105Camp, travelling, or sports stools having several foldable or detachable legs converging in one point

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯に便利で、安定性がよく、安価で耐久性
に優れた椅子および椅子用金具とその組立て方法を提供
する。 【解決手段】 同一平面の4方向に伸び出る4つの枢支
軸を備えた椅子用金具1と、該椅子用金具1に回動自在
に取り付けられる4本の脚と、該脚の上端に四隅近辺を
固定するシート部10とからなる。脚は、脚上部2およ
び脚下部3からなり、脚下部3は、脚上部2に入れ子状
に折り畳むことができる。脚下部3の他端には、切欠き
部を形成し、柔軟な部材を取り付ける。また、脚上部2
の他端には、シート部10を取り付ける構造を有する。
椅子用金具1は、筒状部および4つの翼部が一体に形成
され、前記枢支軸が形成されるように孔を設ける。そし
て、前記1対の孔の周縁の一部には、脚の回動を滑らか
にする凸部を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、折り畳むことので
きる椅子および椅子用金具とその組立て方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、3本の脚の中央付近を囲うよう
に配置した円輪状金具を使用し、該円輪状金具により、
1か所を集合させた状態の3本の脚の上端に、シート部
を張り、該シート部が水平に張られるように、前記脚を
点対称状に拡げて使用する折り畳み椅子があった。
【0003】しかし、このような3本脚の折り畳み椅子
では、脚の接地部を頂点とする三角形から、脚の上端が
外れるので、シート部にかかる荷重中心が前記三角形の
真上から外れると、使用者が転倒するという問題があっ
た。
【0004】また、3本の脚が中央付近で回動可能に取
り付けられる椅子用金具を使用し、脚を前述と同様に、
点対称状に拡げて使用する折り畳み椅子があった。該椅
子に使用される椅子用金具には、脚の中央付近に孔を設
け、該孔を貫通させたネジにより、3本の脚を取り付け
ていた。
【0005】あるいは、異なる態様として、1本の脚を
囲う形状の小金具が3つと、1つの筒状部材とからなる
椅子用金具があった。該小金具および脚を貫くように、
小金具と脚とに設けた孔を連通するリベットにより脚を
小金具に取り付け、該小金具をネジで筒状部材に取り付
けていた。または、3つの前記小金具同士を環状に相互
に組み立てるだけの椅子用金具もあった。
【0006】そこで、3本の脚の椅子に関する転倒しや
すい問題を解決するために、4本の脚の椅子を、上記の
ような小金具を4つ使用して構成しようと考えられた。
しかし、4つの小金具同士を相互に組み立てただけの椅
子用金具では、小金具同士の構造的関係が、使用時の荷
重により歪む。これは、小金具同士を取り付ける点が4
か所になるため、4つの取付け点が同一平面を維持でき
ないために発生する。そのため、実用的ではなかった。
【0007】このように、小金具同士を組み合わせて椅
子用金具を構成する4本の脚の椅子では、椅子の基本で
ある安定性が満足できない。そこで、4本脚のための椅
子用金具の理想的な構造が研究されていたが、実際に
は、やむを得ず3本脚とし、前述のようなネジによる固
定方法を選択していた。すなわち、軽量化することを重
視し、安定性を犠牲にし、3本脚の椅子が使用されてい
た。
【0008】また、軽量化と加工のしやすさ、コスト的
な必要性などから、アルミニウムやアルミ合金が使用さ
れるので、ネジによる取付けは、孔の周囲が減摩しやす
い問題があった。また、ネジによる取付け方法では、組
立て工数が多いという問題もあった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、携帯に便利
で、安定性がよく、安価で耐久性に優れた椅子および椅
子用金具とその組立て方法を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の椅子は、同一平
面の4方向に伸び出る4つの枢支軸を備えた椅子用金具
と、該枢支軸に回動自在に取り付けられる4本の脚と、
該脚の上端に四隅近辺を固定するシート部とからなり、
前記椅子用金具は、4本の脚が大体平行に畳まれた状態
で、該脚の回動を抑止する4つの第1係止部と、4本の
脚が回動する他方の抑止位置を決める4つの第2係止部
とを有する。第1係止部は、翼部の面部に設けると好適
である。第2係止部は、翼部の下端部に設けると好適で
ある。
【0011】前記脚は、入れ子状に折り畳むことができ
るとよい。
【0012】本発明の椅子用金具は、筒状部と、該筒状
部との間に凹部を各々形成する4つの翼部とが一体に形
成され、該筒状部は、同一平面の4方向に伸び出る4つ
の枢支軸を貫通させる4つの孔を備え、該翼部は、前記
枢支軸を貫通させる孔を備え、筒状部の孔と翼部の孔と
を連通する枢支軸に取り付ける4本の脚が大体平行に畳
まれ各々前記凹部を貫通する状態で、該脚の回動が抑止
される4つの第1係止部と、4本の脚が回動する他方の
抑止位置を決める4つの第2係止部とを有する。前記4
方向は、互いに直交するのが好ましい。
【0013】前記筒状部の孔の周縁の一部および、前記
翼部の孔の周縁の一部であって、それぞれ対向する面に
凸部を設けるとよい。
【0014】本発明の椅子の組立て方法は、筒状部およ
び4つの翼部が一体に形成された椅子用金具と、一部が
翼部に入り込み、該一部に貫通孔を有する4つの脚と、
該脚の一端に四隅近辺を固定するシート部とからなる椅
子を組み立てる方法であり、前記椅子用金具には、翼部
および筒状部に同一軸を形成するように4対の孔を設
け、翼部の孔と筒状部の孔とに整合して前記脚の孔が配
置されるように脚を配置し、それぞれの孔を連通するよ
うに、外側からリベットを挿入し、筒状部の中央および
外側に配置したリベット締着工具により、脚を回動可能
に取り付ける。
【0015】
【発明の実施の形態】図を参照して、本発明の椅子の一
実施例を説明する。図1は、椅子を使用する状態を示す
側面図である。
【0016】本発明の椅子は、同一平面の内で互いに直
交する方向に伸び出る4つの枢支軸を備えた椅子用金具
1と、該椅子用金具1に回動自在に取り付けられる4本
の脚と、該脚の一端に四隅近辺を固定するシート部10
とからなる。
【0017】脚は、脚上部2および脚下部3からなり、
脚下部3は、一端部が脚上部2に入れ子状に挿入され、
該挿入部分に設けられた枢支軸(リベット)4により、
脚下部3と脚上部2とを折り畳むことができる。折り畳
み状態では、脚は使用時の約半分の長さになる。脚下部
3の他端には、接地用切欠き部を形成する。該切欠き部
には、椅子の安定性を高め、床などを傷付けないよう
に、柔軟な部材を取り付ける。また、脚上部2の他端に
は、シート部10を取り付ける構造を有する。また、脚
は図示のようにチャンネル形であったり、円筒状であっ
たり、円柱状であってもよい。
【0018】図示した実施例では、脚を折り畳む軸を、
脚上部2を椅子用金具に取り付ける枢支軸と共用した
が、別に設けてもよい。シート部10の四隅に、脚上部
2に取り付ける金具を設けるとよいが、周知技術による
いずれかの方法により取り付けてもよい。
【0019】脚上部2および脚下部3と、椅子用金具1
は、アルミニウムまたはアルミ合金で形成すると軽量で
よい。また、シート部10は、耐荷重性のよいポリエス
テルまたはナイロンなどの布でよい。
【0020】図2は、椅子用金具の平面図であり、図3
は、側面図であり、図4は、図2のA−A断面矢視図で
ある。
【0021】図示したように、椅子用金具1の筒状部1
eおよび4つの翼部1fには、互いに直交する4方向の
枢支軸が形成されるように、孔1dを設け、1対の孔1
dの間は、前記脚上部2の幅よりもやや大きい。そし
て、前記1対の孔1dの周縁の一部には、脚の回動を滑
らかにする凸部1bを設ける。該枢支軸に直交する平面
上の翼部には、係止部(第2の係止部)1cを設けると
よい。該係止部1cは、椅子用金具1の耐久性を向上さ
せるために翼部1fの下端部を平面支持用に曲げ加工し
て形成するが、翼部1fの下端部を面取りや丸縁にして
もよい。また、翼部の面が、もう1つの係止部(第1の
係止部)となる。
【0022】本発明の椅子の組立て方法について、図を
参照して説明する。
【0023】図5は、シート部を省略した折り畳んだ状
態の椅子の側面図であり、図6は、シート部を省略した
脚を伸ばした状態の側面図である。図7は、シート部を
省略した使用状態の椅子の平面図である。
【0024】先ず、椅子用金具1の筒状部と翼部との間
に、脚上部2に脚下部3を入れ込んだ状態で、図5に示
すように挿入する。脚上部2および脚下部3には、椅子
用金具1の枢支軸と同一軸上に孔を備えている。
【0025】次に、該枢支軸の外側から椅子用金具1の
中央に向かって、リベット4を挿入する。そして、椅子
用金具1の中央および外側にリベット締着工具を配置し
て、前記リベット4を取り付ける。
【0026】脚上部2の他端に開けた孔2aには、椅子
のシート部を取り付ける(図1参照)。
【0027】本発明の椅子は、図5に示すように折り畳
まれた状態では短く、非常にコンパクトである。
【0028】使用する際には、図6に示すように、脚上
部2の中から、リベット4を枢支軸として脚下部3を回
動させて引き出し、脚上部2と脚下部3とを直線状にす
る。脚上部2や脚下部3に、凸部や係止部を設けて脚下
部3が図6の状態で留まるようにしてもよい。それか
ら、椅子用金具1の前記係止部1cに脚上部2が当接す
る位置まで、それぞれの脚を拡げて、図1および図7に
示すように組み立てて、自立させる。
【0029】従来のような3本の脚の椅子では、脚の上
端が脚の接地部から外れるので、シート部の端に荷重を
掛けた腰掛け方では、転倒してしまう。しかし、本発明
の椅子は4本の脚で構成しているので、安定して自立
し、シート部10のほぼ全面に荷重をかけることができ
る。
【0030】
【発明の効果】本発明の椅子は、4本の脚で構成するこ
とにより、安定性がよい。
【0031】本発明の椅子用金具は、一体に形成される
ので強固である。また、中央に四角い孔が形成されるた
め、リベット締着工具を容易に挿入することができる。
従って、折り畳む際に脚を回動させる枢支軸に、リベッ
トを使用することができ、ネジのように椅子用金具を減
摩させることがなく、高い耐久性を得ることができる。
また、脚の回動を滑らかにする凸部を設けたので、ワッ
シャやリング部材などの部品を省略することができるの
で、材料費が少なくて済む。
【0032】また、ネジによる組立てに対し、リベット
のみで組立てることから、組立て工数が少なく、安価に
製造することができるという顕著な効果を得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の椅子を示す側面図であ
る。
【図2】 椅子用金具を示す平面図である。
【図3】 椅子用金具を示す側面図である。
【図4】 図2のA−A断面矢視図である。
【図5】 シート部を省略した折り畳んだ状態の椅子の
側面図である。
【図6】 シート部を省略した脚を伸ばした状態の側面
図である。
【図7】 シート部を省略した使用状態の椅子の平面図
である。
【符号の説明】
1 椅子用金具 1b 凸部 1c 係止部 1d 孔 1e 筒状部 1f 翼部 2 脚上部 2a 孔 3 脚下部 3a 切欠き部 4 リベット 10 シート部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一平面の4方向に伸び出る4つの枢支
    軸を備えた椅子用金具と、該枢支軸に回動自在に取り付
    けられる4本の脚と、該脚の上端に四隅近辺を固定する
    シート部とからなり、前記椅子用金具は、4本の脚が畳
    まれた状態で、該脚の回動を抑止する4つの第1係止部
    と、4本の脚が回動する他方の抑止位置を決める4つの
    第2係止部とを有することを特徴とする椅子。
  2. 【請求項2】 前記脚は、入れ子状に折り畳むことがで
    きることを特徴とする請求項1に記載の椅子。
  3. 【請求項3】 筒状部と、該筒状部との間に凹部を各々
    形成する4つの翼部とが一体に形成され、該筒状部は、
    同一平面の4方向に伸び出る4つの枢支軸を貫通させる
    4つの孔を備え、該翼部は、前記枢支軸を貫通させる孔
    を備え、筒状部の孔と翼部の孔とを連通する枢支軸に取
    り付ける4本の脚が各々前記凹部を貫通する状態で、該
    脚の回動が抑止される4つの第1係止部と、4本の脚が
    回動する他方の抑止位置を決める4つの第2係止部とを
    有する椅子用金具。
  4. 【請求項4】 前記筒状部の孔の周縁の一部および、前
    記翼部の孔の周縁の一部であって、それぞれ対向する面
    に凸部を設けることを特徴とする請求項3に記載の椅子
    用金具。
  5. 【請求項5】 筒状部および4つの翼部が一体に形成さ
    れた椅子用金具と、一部が翼部内に入り込み、該一部に
    貫通する孔を有する4つの脚と、該脚の一端に四隅近辺
    を固定するシート部とからなる椅子を組み立てる方法で
    あり、前記椅子用金具には、翼部および筒状部に同一軸
    を形成するように4対の孔を設け、翼部の孔と筒状部の
    孔とに整合して前記脚の孔が配置されるように脚を配置
    し、それぞれの孔を連通するように、外側からリベット
    を挿入し、筒状部の中央および外側に配置したリベット
    締着工具により、脚を回動可能に取り付けることを特徴
    とする椅子の組立て方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP2941983A1 (en) * 2014-05-06 2015-11-11 Zhejiang Hengfeng Top Leisure Co., Ltd. Collapsible table and method of adjusting the same

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2941983A1 (en) * 2014-05-06 2015-11-11 Zhejiang Hengfeng Top Leisure Co., Ltd. Collapsible table and method of adjusting the same
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