JP2000354011A - 中継通信システム - Google Patents
中継通信システムInfo
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- JP2000354011A JP2000354011A JP11165253A JP16525399A JP2000354011A JP 2000354011 A JP2000354011 A JP 2000354011A JP 11165253 A JP11165253 A JP 11165253A JP 16525399 A JP16525399 A JP 16525399A JP 2000354011 A JP2000354011 A JP 2000354011A
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Abstract
低コストで、保守管理が容易で、かつ不感地域の解消に
威力を発揮する中継機能を有する中継通信システムを提
供すること。 【解決手段】 第1の局1と、光伝送路群7で接続した
複数の局からなる第2の局群3からなり、第1の局1の
第1の受信アンテナ12で受信した信号を光信号に変換
して第2の局群3に伝送し、光電変換し、第2の送信ア
ンテナ42から送信するとともに、第2の局3の第2の
受信アンテナ32で受信した信号を、第2の光外部変調
器34によって、光信号に変換して第1の局1に伝送
し、光電変換し、第1の局1の第1の送信アンテナ22
から送信する機能を有する中継通信システム。
Description
する電波の中継通信システムに関し、とくに、互いに離
れた位置にある2地点でそれぞれ受信した無線信号を、
光伝送路を通じて他方の地点へ伝送して、電磁波として
再び送信する中継通信システムに関する。
外界との間の無線通信、さらにはポケットベルや携帯電
話をはじめとする移動体通信等にとって、無線通信が困
難ないわゆる不感地域を解消するためには、ある地点で
受信した無線信号を、別の地点に送信する中継設備が必
須である。従来、互いに距離を隔てて設置された複数の
中継局の間を信号回路で結んでなる、この種の中継通信
システムでは、一方の中継局のアンテナに受信した信号
は、電気信号のまま、同軸ケーブル等を用いて、他の中
継局に向けて送信し、再びアンテナを通じて電波として
送信するものであった。
上、および光ファイバ伝送技術の向上に伴って、光通信
技術による双方向通信が実現され、最近では、中継通信
システムにも光双方向通信技術が実用化されるようにな
った。
システムヘの移行は、同軸ケーブルを伝送路とする従前
の中継通信システムにおける問題、たとえば多種類の部
品を必要とするために生じる小型化、軽量化、低コスト
化への困難さや、伝送路敷設の困難さ等、多くの障害を
解決し、あるいは低減させた。
通信システムを示す図である。図2において、中継通信
システムは、1対の光伝送路8、光伝送路8の一方の端
部には、それぞれ第1の受信部51、および第1の送信
部52が接続されている。光伝送路8の他方の端部に
は、それぞれ第2の受信部61、および第2の送信部6
2が接続されている。通常、第1の受信部51と第1の
送信部52とが、一方の中継局である第1の局1を構成
し、第2の受信部61と第2の送信部62とが、他方の
中継局である第2の局を構成する。
部51は、第1の受信アンテナ53、第1の増幅器5
5、および第1の光源57から構成されている。第1の
送信部52は、第1の送信アンテナ54、第1の受光器
58、および第1の増幅器56を有している。同様に、
第2の局60の第2の受信部61は、第2の受信アンテ
ナ63、第2の増幅器65、および第2の光源67を有
している。第2の送信部62は、第2の送信アンテナ6
4、第2の受光器68、および第2の増幅器66を有し
ている。
ように、双方向に無線信号の中継が行われる。第1の受
信アンテナ53に受信された無線信号を、第1の増幅器
55によって増幅し、第1の光源57を直接変調し、光
伝送路8へ出力する。第1の受信部51から出力された
光信号は、光伝送路8を通り、第2の送信部62に入射
する。第2の送信部62では、光伝送路8から入力され
た光信号を、第2の受光器68で光電変換し、第2の増
幅器66で増幅後、第2の送信アンテナ64から、復元
された無線信号として送信する。
の無線信号を、同様に第2の増幅器65で増幅後、第2
の光源67を直接変調し、光伝送路8を通じて、第1の
送信部52へと伝送する。第1の送信部52では、入力
された光信号を、第1の受光器58で再び電気信号に変
換した上で、第1の増幅器56で増幅し、第1の送信ア
ンテナ54から、復元された無線信号として送信する。
の中継通信システムは、伝送路系によって接続された受
信部と送信部の対からなる二組の系を、互いに逆向きに
併設したに過ぎない。このため、二つの光伝送路8は、
互いに独立しており、保守管理が複雑になっている。
向通信を可能とし、高い信頼を有し、低コストで、保守
管理が容易で、かつ不感地域の解消に威力を発揮する中
継機能を有する中継通信システムを提供することを目的
とする。
よって接続された複数の地点の間で双方向光通信の機能
を有し、第1の光源と、第1の光源の出力光を変調する
第1の光変調手段と、第1の光変調手段によって変調さ
れた変調光を、複数に分配する第1の光分配手段と、第
1の光分配手段の出力光を光伝送路群を通してそれぞれ
受光し、光−電気変換して装置出力を生成する複数の第
2の受光手段を備えるとともに、無変調光を出力する第
2の光源と、第2の光源の出力光を複数に分配する第2
の光分配手段と、第2の光分配手段の出力光を光伝送路
群を通してそれぞれ入力し、変調する複数の第2の光変
調手段と、第2の光変調手段によってそれぞれ変調され
た複数の変調光を結合する光結合手段と、光結合手段の
出力光を、光伝送路群を通して受光し、光−電気変換し
て装置出力を生成する第1の受光手段を備えている中継
通信システムである。
された複数の地点の間で双方向光通信の機能を有し、第
1の受信アンテナと、搬送光を発生する第1の光源と、
第1の受信アンテナに誘起された電圧信号に応じて前記
搬送光を変調する第1の光変調手段と、第1の光変調手
段によって変調された変調光を、複数に分配する第1の
光分配手段と、第1の光分配手段の出力光を光伝送路群
を通してそれぞれ受光し、光−電気変換して装置出力を
生成する複数の第2の受光手段と、第2の受光手段の出
力信号を送信する第2の送信アンテナを備えるととも
に、複数の第2の受信アンテナと、無変調光を出力する
第2の光源と、第2の光源の出力光を複数に分配する第
2の光分配手段と、第2の光分配手段の出力光を光伝送
路群を通してそれぞれ入力し、第2の受信アンテナに誘
起された電圧信号に応じて前記無変調光をそれぞれ変調
する複数の第2の光変調手段と、第2の光変調手段によ
ってそれぞれ変調された複数の変調光を結合する光結合
手段と、光結合手段の出力光を、光伝送路群を通して受
光し、光−電気変換して装置出力を生成する第1の受光
手段と、第1の受光手段の出力信号を送信する第1の送
信アンテナを備えている中継通信システムである。
2の光源を、複数地点のうち、同一の局に備えることに
より、中継通信システムの保守管理を一元的に、かつ容
易に実施することができる。
電圧信号を光の強度変調信号に変換する光外部変調器で
構成することができる。
レーザまたは固体レーザで構成すると、中継通信システ
ムをより低コストで構築することができるのみならず、
保守管理は、さらに容易となる。
の光変調手段と第1の受信アンテナの間や、第2の光変
調手段と第2の受信アンテナとの間に共振用回路を備
え、共振用回路と光変調手段、および受信アンテナによ
って共振回路を構成することができる。
て、図面を参照して説明する。
示す図である。図1において、中継通信システムは、第
1の局1と、複数の局からなる第2の局群3とを、光伝
送路群7により接続して構成されている。光伝送路群7
は、第1の局1と、複数の局からなる第2の局群3との
間で、光信号を分配する第1の光分配器15、第2の光
分配器25、複数の光信号を結合する光結合器27を含
む。
テナ12、第1の光源13、および第1の光外部変調器
14を有している。第1の光源13としては、半導体レ
ーザや、YAGレーザなどの固体レーザが使われる。
信号に相当する電気信号は、共振用回路(図示せず)を
介して、第1の光外部変調器14へ供給される。第1の
光外部変調器14は、第1の光源13の出力光を搬送光
とし、共振用回路を介して受け取った電気信号を光信号
に強度変調し、光伝送路群7によって第1の光分配器1
5に向けて出力する。第1の光外部変調器14には、ニ
オブ酸リチウム結晶を基板とする光導波路素子が好適で
ある。共振用回路は、第1の受信アンテナ12、および
光外部変調器14の変調電極とともに共振回路を構成
し、第1の受信アンテナ12に誘起された電圧信号の電
圧比を上昇させ、光外部変調器14の感度を高める。
器14からの光信号を等分配する。第1の光外部変調器
14の出力光は、さらに光伝送路群7を経て、第2の局
群3に向けて伝送され、第2の局群の送信部40に、そ
れぞれ入力される。
器46、第2の増幅器48、および第2の送信アンテナ
42を有している。光伝送路7を通って第2の受光器4
6に入力された光信号は、第2の受光器46によって電
気信号に変換され、第2の増幅器48により信号増幅さ
れ、第2の送信アンテナ42から、電波として送信され
る。
源23、第1の受光器26、第1の増幅器28、および
第1の送信アンテナ22を有している。第2の光源23
としては、第1の光源13と同様な半導体レーザや、Y
AGレーザなどの固体レーザが使われる。第2の光源2
3の出力光は、光伝送路群7に配置された第2の光分配
器25によって等分配され、さらに光伝送路群7を通っ
て、第2の局群の受信部30へと伝送される。
アンテナ32、第2の光外部変調器34を有している。
第2の受信アンテナ42は、受信した無線信号に相当す
る電気信号を、共振用回路(図示せず)を介して、第2
の光外部変調器34へ供給する。第2の光外部変調器3
4には、前記と同様に、光導波路素子が用いられる。第
2の光外部変調器34では、第2の光分配器25によっ
て分配された第2の光源23の出力光を搬送光とし、共
振用回路(図示せず)を介して受け取った電気信号を光
信号に強度変調する。共振用回路は、第1の局の受信部
10の共振用回路と同様に、第2の受信アンテナ32に
誘起された電圧信号の電圧比を上昇させ、第2の光外部
変調器34の感度を高める。光伝送路群7に配置された
光結合器27によって、複数の第2の光外部変調器34
の出力光は、結合され、さらに光伝送路群7を経て、第
1の局の送信部20へと伝送される。
第1の受光器26は、入力された光信号を電気信号に変
換する。電気信号は、第1の増幅器28により信号増幅
され、第1の送信アンテナ22から、電波として送信さ
れる。
器25、および光結合器27は、それぞれ第1の局1ま
たは第2の局群のいずれに配設してもよい。
よる中継通信システムは、双方向通信が可能である。ま
た、保守および監視をもっとも必要とする光源部(第1
の光源13、および第2の光源23)を、本発明の中継
通信システムでは、同一箇所の第1の局1に配置するた
め、保守管理を容易にすることが可能で、一層高い信頼
性が得られる。また、本発明による中継通信システムで
は、従来の中継通信システムに比べて、光源の数を少な
くすることができ、製作のコストが低減される。このた
め、光源部をもたない第2の局群の保守管理は、一層容
易となり、第2の局群の増設もしやすくなり、不感地域
対策エリアの拡大が実現可能となる。
システムによれば、双方向通信を可能で、高い信頼性を
有し、低コストで、保守管理が容易で、かつ不感地域の
対策エリア拡大が実現可能となる。
成を示す図。
Claims (6)
- 【請求項1】 光伝送路群によって接続された複数の地
点の間で双方向光通信の機能を有する中継通信システム
において、第1の光源と、該第1の光源の出力光を変調
する第1の光変調手段と、該第1の光変調手段によって
変調された変調光を、複数に分配する第1の光分配手段
と、該第1の光分配手段の出力光を前記光伝送路群を通
してそれぞれ受光し、光−電気変換して装置出力を生成
する複数の第2の受光手段を備えるとともに、無変調光
を出力する第2の光源と、該第2の光源の出力光を複数
に分配する第2の光分配手段と、該第2の光分配手段の
出力光を前記光伝送路群を通してそれぞれ入力し、変調
する複数の第2の光変調手段と、該第2の光変調手段に
よってそれぞれ変調された複数の変調光を結合する光結
合手段と、該光結合手段の出力光を、前記光伝送路群を
通して受光し、光−電気変換して装置出力を生成する第
1の受光手段を備えていることを特徴とする中継通信シ
ステム。 - 【請求項2】 光伝送路群によって接続された複数の地
点の間で双方向光通信の機能を有する中継通信システム
において、第1の受信アンテナと、搬送光を発生する第
1の光源と、前記第1の受信アンテナに誘起された電圧
信号に応じて前記搬送光を変調する第1の光変調手段
と、該第1の光変調手段によって変調された変調光を、
複数に分配する第1の光分配手段と、該第1の光分配手
段の出力光を前記光伝送路群を通してそれぞれ受光し、
光−電気変換して装置出力を生成する複数の第2の受光
手段と、該第2の受光手段の出力信号を送信する第2の
送信アンテナを備えるとともに、複数の第2の受信アン
テナと、無変調光を出力する第2の光源と、該第2の光
源の出力光を複数に分配する第2の光分配手段と、該第
2の光分配手段の出力光を前記光伝送路群を通してそれ
ぞれ入力し、前記第2の受信アンテナに誘起された電圧
信号に応じて前記無変調光をそれぞれ変調する複数の第
2の光変調手段と、該第2の光変調手段によってそれぞ
れ変調された複数の変調光を結合する光結合手段と、該
光結合手段の出力光を、前記光伝送路群を通して受光
し、光−電気変換して装置出力を生成する第1の受光手
段と、該第1の受光手段の出力信号を送信する第1の送
信アンテナを備えていることを特徴とする中継通信シス
テム。 - 【請求項3】 光伝送路群によって接続された複数地点
に存在する局の間で双方向光通信の機能を有する中継通
信システムにおいて、前記第1の光源、前記第1の光変
調手段、および前記第2の光源は、前記複数の局のうち
同一の局に備えられていることを特徴とする請求項1ま
たは請求項2記載の中継通信システム。 - 【請求項4】 前記第1の光変調手段、および前記第2
の光変調手段のうち、少なくとも一方は、電圧信号を光
の強度変調信号に変換する光外部変調器から構成されて
いることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれ
か記載の中継通信システム。 - 【請求項5】 前記第1の光源、および前記第2の光源
のうち、少なくとも一方は、半導体レーザまたは固体レ
ーザであることを特徴とする請求項1ないし請求項4の
いずれか記載の中継通信システム。 - 【請求項6】 前記第1の光変調手段、および前記第2
の光変調手段のうち、少なくとも一方は、それぞれが接
続されている第1の受信アンテナおよび第2の受信アン
テナとの間に共振用回路を備え、該共振用回路を含む前
記光変調手段、および前記受信アンテナが共振回路を構
成していることを特徴とする請求項2ないし請求項5の
いずれか記載の中継通信システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11165253A JP2000354011A (ja) | 1999-06-11 | 1999-06-11 | 中継通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11165253A JP2000354011A (ja) | 1999-06-11 | 1999-06-11 | 中継通信システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000354011A true JP2000354011A (ja) | 2000-12-19 |
Family
ID=15808810
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11165253A Pending JP2000354011A (ja) | 1999-06-11 | 1999-06-11 | 中継通信システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000354011A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102540355A (zh) * | 2012-01-20 | 2012-07-04 | 中兴通讯股份有限公司 | 光纤连接器的连接管理装置及方法 |
CN112925274A (zh) * | 2021-01-21 | 2021-06-08 | 康威通信技术股份有限公司 | 基于通信中继井盖的分布式电力隧道通信系统及方法 |
-
1999
- 1999-06-11 JP JP11165253A patent/JP2000354011A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102540355A (zh) * | 2012-01-20 | 2012-07-04 | 中兴通讯股份有限公司 | 光纤连接器的连接管理装置及方法 |
CN112925274A (zh) * | 2021-01-21 | 2021-06-08 | 康威通信技术股份有限公司 | 基于通信中继井盖的分布式电力隧道通信系统及方法 |
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