JP2000348267A - 熱線センサと監視カメラを備える防犯装置 - Google Patents

熱線センサと監視カメラを備える防犯装置

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JP2000348267A
JP2000348267A JP11157984A JP15798499A JP2000348267A JP 2000348267 A JP2000348267 A JP 2000348267A JP 11157984 A JP11157984 A JP 11157984A JP 15798499 A JP15798499 A JP 15798499A JP 2000348267 A JP2000348267 A JP 2000348267A
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turntable
angle
heat ray
ray sensor
signal processing
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JP11157984A
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Inventor
Hajime Yanai
元 谷内
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Atsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Atsumi Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】全体としての視野の広がり角度が略 360°とな
された熱線センサと、監視カメラとを備え、監視カメラ
を発報信号を出力した熱線センサ部の視野方向に向け
る。 【解決手段】熱線センサ部1、2、3はそれぞれ焦電素
子と反射鏡を備え、警戒ゾーンの視野の広がりは略 120
°となされている。熱線センサ部1、2、3で囲まれる
部分にはターンテーブル4が配置されており、このター
ンテーブル4には監視カメラ5が所定の角度で取り付け
られている。制御装置は、ある信号処理回路から発報信
号を受けた場合には、当該発報信号を出力した信号処理
回路に対応する熱線センサ部の角度方向と、角度検知部
で検知された現在の角度とに基づいて、ターンテーブル
駆動部に対して、監視カメラの方向を、当該発報信号を
出力した信号処理回路に対応する熱線センサ部の角度方
向に向けるようにターンテーブルを回転させることを指
示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、熱線センサと監視
カメラを備える防犯装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】本出願
人は、特願平9−54401号(特開平10−2551
74号)において、複数の熱線センサ部を備え、全体と
しての視野の広がり角度が略 360°となる熱線センサを
提案した。その概略について説明すると次のようであ
る。
【0003】図4は、特願平9−54401号において
提案した熱線センサの構成例を示す図であり、図中、M
1 ,M2 ,M3 は反射鏡、P1 ,P2 ,P3 は検出素子
である焦電素子を示す。
【0004】反射鏡M1 には複数の部分ミラーが形成さ
れている。一つ一つの部分ミラーはそれぞれ一つの警戒
ゾーンを形成するものである。そして、各部分ミラーの
焦点は同じ位置にあり、この焦点位置には焦電素子P1
が配置されている。
【0005】つまり、この反射鏡M1 と焦電素子P1
は一つの熱線センサ部を構成しているのである。そし
て、反射鏡M1 の両端のミラー部で形成される警戒ゾー
ンの視野の広がり、即ち図4における警戒ゾーンZ1
警戒ゾーンZ1′ との間の広がりは 120°程度となされ
ている。
【0006】更に、この反射鏡M1 と焦電素子P1 とで
構成される熱線センサ部は、図5に示すように、縦方向
に角度調整が可能となされている。図5においては、回
転中心Oを中心として、実線と破線で示す範囲内で縦方
向に角度調整可能となされている。
【0007】以上のところから、この反射鏡M1 と焦電
素子P1 とで構成される熱線センサ部は、視野の広がり
が周囲 120°程度で、縦方向の角度調整機構を備える通
常の熱線センサということができる。
【0008】反射鏡M2 と焦電素子P2 で構成される熱
線センサ部、及び反射鏡M3 と焦電素子P3 で形成され
る熱線センサ部も同じである。反射鏡M2 と焦電素子P
2 で構成される熱線センサ部について説明すれば、反射
鏡M2 にはそれぞれが一つの警戒ゾーンを形成する部分
ミラーが複数形成されており、これらの部分ミラーの焦
点位置には焦電素子P2 が配置されている。そして、図
4における警戒ゾーンZ2 と警戒ゾーンZ2′ との間の
広がりは 120°程度となされている。更に、この反射鏡
2 と焦電素子P2 とで構成される熱線センサ部は、図
5に示すように縦方向に角度調整が可能となされてい
る。
【0009】また、反射鏡M3 と焦電素子P3 で構成さ
れる熱線センサ部について説明すれば、反射鏡M3 には
それぞれが一つの警戒ゾーンを形成する部分ミラーが複
数形成されており、これらの部分ミラーの焦点位置には
焦電素子P3 が配置されている。そして、図4における
警戒ゾーンZ3 と警戒ゾーンZ3′ との間の広がりは12
0°程度となされている。更に、この反射鏡M3 と焦電
素子P3 とで構成される熱線センサ部は、図5に示すよ
うに縦方向に角度調整が可能となされている。
【0010】そして、上記の3つの熱線センサ部は、反
射鏡M1 ,M2 ,M3 が背中合わせになるように配置さ
れている。以上の構成によれば、視野の広がりを周囲略
360°にすることができる。
【0011】また、本出願人は、一つの熱線センサと、
一つの監視カメラを備えた防犯システムを提案した(例
えば、特開平6−223276号参照)。この防犯シス
テムは、TVカメラと熱線センサとは、その視野を略同
一方向となるように設置し、熱線センサが発報信号を出
力したときにTVカメラからの画像信号を送出するとい
うものであり、これによれば、侵入者があったときにそ
の侵入者の姿を捉えることができる。なお、発報信号と
は熱線センサが移動物体を検知したときに出力する信号
である。
【0012】そこで、これらの技術の組み合わせが考え
られるが、本発明は、複数の熱線センサ部を備え、全体
としての視野の広がり角度が略 360°となされた熱線セ
ンサと、監視カメラとを備え、熱線センサ部から発報信
号が出力されたときに、監視カメラをその発報信号を出
力した熱線センサ部の視野方向に向けることによって、
どの方向から侵入者があった場合にもその姿を捉えるこ
とができる防犯装置を提供することを目的とするもので
ある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の熱線センサと監視カメラを備える防犯装
置は、全体としての視野の広がりが略360°となるよ
うに配置された複数の熱線センサ部と、各熱線センサ部
に対応して配置され、熱線センサ部からの出力信号に対
して所定の信号処理を施す信号処理回路と、監視カメラ
と、監視カメラが取り付けられたターンテーブルと、タ
ーンテーブルを駆動するためのターンテーブル駆動部
と、ターンテーブル駆動部の角度を検知する角度検知部
と、制御装置とを備える熱線センサと監視カメラを備え
る防犯装置であって、制御装置は、信号処理回路から発
報信号を受けた場合には、当該発報信号を出力した信号
処理回路に対応する熱線センサ部の角度方向と、角度検
知部で検知された現在の角度とに基づいて、ターンテー
ブル駆動部に対して、監視カメラの方向を、当該発報信
号を出力した信号処理回路に対応する熱線センサ部の角
度方向に向けるようにターンテーブルを回転させること
を指示する処理を行うことを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ発明の実
施の形態について説明する。図1は本発明に係る防犯装
置の一実施形態を示す図であり、図1(a)は断面図、
図1(b)は図1(a)のAで示す方向から見た図であ
る。また、図2は当該防犯装置の回路ブロック構成例を
示す。図中、1、2、3は熱線センサ部、4はターンテ
ーブル、5は監視カメラ、6、7、8は信号処理回路、
9はターンテーブル駆動部、10は角度検知部、11は
制御装置、12は回線制御部、13は電話回線を示す。
【0015】熱線センサ部1、2、3は図4に関して説
明したと同じであり、それぞれ、焦電素子と反射鏡を備
え、警戒ゾーンの視野の広がりは略 120°となされてい
る。これら3個の熱線センサ部1、2、3は反射鏡(図
1には図示せず)が背中合わせになるように配置されて
いる。
【0016】そして、熱線センサ部1、2、3で囲まれ
る部分にはターンテーブル4が配置されており、このタ
ーンテーブル4には監視カメラ5が所定の角度で取り付
けられている。なお、監視カメラ5のターンテーブル4
に対する取り付け角度は任意であり、また、当該取り付
け角度は適宜な構造により調整可能となされていてもよ
い。
【0017】信号処理回路6、7、8は、それぞれ、熱
線センサ部1、2、3からの出力信号に対して、増幅、
予め定められている閾値との比較等の所定の信号処理を
施すものである。そして、熱線センサ部からの出力信号
が当該閾値以上となる場合には移動物体を検知したこと
を示す信号を制御装置11に出力する。これが発報信号
である。なお、このような信号処理回路の構成は周知で
あるので、詳細な説明は省略する。
【0018】ターンテーブル駆動部9は、制御装置11
からの指示によって、ターンテーブル4を指示された方
向に、指示された角度だけ回転させるものであり、例え
ばステッピングモータで構成される。
【0019】角度検知部10は、ターンテーブル駆動部
9が動作しているときには、そのときどきの角度を角度
情報として制御装置11に送る。この角度情報によっ
て、制御装置11は現在監視カメラ5がどの方向を向い
ているかを認識する。この角度検知部10は、例えばロ
ータリ・エンコーダで構成することができる。
【0020】制御装置11は、CPU及びその周辺回路
で構成され、後述する処理を行う。なお、ここでは、角
度検知部10及び制御装置11には、図3に示すよう
に、熱線センサ部3の視野の中心方向を基準の 0°方向
とし、熱線センサ部2の視野の中心方向を 120°方向、
熱線センサ部1の視野の中心方向を 240°方向と設定さ
れているものとする。
【0021】回線制御部12は、電話回線13を介し
て、図示しない警備センタ装置と双方向の通信が可能と
なされている。この回線制御部12はモデム等で構成さ
れる。
【0022】さて、いま監視カメラ5が 0°の方向を向
いているとする。このとき、制御装置11は角度検知部
10からの角度情報により、監視カメラ5が 0°の方向
を向いていることを認識している。
【0023】この状態において、信号処理回路6から発
報信号が出力されたとすると、制御装置11はこの発報
信号を受け、240 °の方向で移動物体が検知されたと判
断して、この角度と、現在監視カメラ5が向いている方
向とから、ターンテーブル9をどの方向に何度だけ回転
させればよいかを判断する。従って、この場合には制御
装置11はターンテーブル4を時計回りに 120°だけ回
転させればよいと判断する。そして、時計回りに 120°
回転させることをターンテーブル駆動部9に指示する。
これによって、ターンテーブル駆動部9は、ターンテー
ブル4を時計回りに 120°回転させる。従って、監視カ
メラ5は熱線センサ部1の視野の中心方向に向けられる
ことになる。このとき、上述したように、角度検知部1
0はターンテーブル駆動部9が何度回転したかという角
度情報を制御装置11に送るので、制御装置11は指示
した角度だけ回転したか否かを認識することができる。
【0024】そして、制御装置11は、角度検知部10
からの角度情報により監視カメラ5が指示した方向に向
いたことを検知すると、警備センタ装置に対するセンサ
情報と、監視カメラ5からの画像信号の送信を回線制御
部12に指示する。このセンサ情報は、どの熱線センサ
部で移動物体を検知したかを示す情報である。従って、
この場合のセンサ情報は、熱線センサ部1で移動物体を
検知したことを示す情報となる。これによって、監視セ
ンタ装置側では熱線センサ部1の視野方向の画像を観察
できることになる。なお、画像信号の送信の際には、画
像信号を圧縮してもよいことは当然である。また、何枚
分の画像信号を送信するかは任意に設定可能である。
【0025】制御装置11は信号処理回路から発報信号
を受ける度毎に上述した動作を行う。従って、ある熱線
センサ部の視野内で物体が移動し、当該熱線センサ部の
信号処理回路から発報信号が出力されたときには、監視
カメラは当該熱線センサ部の視野の方向に向けられるの
で、侵入者があった場合にはその姿を捉えることが可能
である。
【0026】上述したように、この防犯装置は、警備セ
ンタ装置と双方向の通信が可能であるので、警備センタ
装置側から監視カメラ5の向きを遠隔制御することも可
能である。即ち、警備センタ装置から監視カメラ5を何
度の方向に向けるかを指示する命令を電話回線13を介
して送信するのである。この命令は回線制御部12で受
信され、制御装置11に渡される。そして、制御装置1
1はこの命令を解釈して、指示された角度と現在の角度
とから、ターンテーブル9をどの方向に何度だけ回転さ
せればよいかを判断し、その判断した方向に判断した角
度だけターンテーブル4を回転させることをターンテー
ブル駆動部9に指示する。そして、監視カメラ5は、角
度検知部10からの角度情報によって監視センタ装置か
ら指示された方向を向いたことを検知すると、制御装置
11は監視カメラ5からの画像信号の送信を回線制御部
12に指示する。これによって画像信号は監視センタ装
置に送信されるので、監視センタ装置側では当該画像を
観察することができる。
【0027】以上、本発明の一実施形態について説明し
たが、本発明は上記実施形態に限定されるものではな
く、種々の変形が可能である。例えば、上述した実施形
態では熱線センサ部は3個であるとしたが、全体として
の視野の広がりが略 360°となれば熱線センサ部は何個
でもよいものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る防犯装置の一実施形態を示す図
であり、図1(a)は断面図、図1(b)は図1(a)
のAで示す方向から見た図である。
【図2】 図1に示す防犯装置の回路ブロック構成例を
示す図である。
【図3】 角度検知部10及び制御装置11に設定され
る角度の例を示す図である。
【図4】 本出願人が、特願平9−54401号(特開
平10−255174号)において提案した熱線センサ
の構成を示す図である。
【図5】 図4に示す熱線センサの各センサ部の縦方向
の角度調整を説明するための側面図である。
【符号の説明】
1、2、3…熱線センサ部、4…ターンテーブル、5…
監視カメラ、6、7、8…信号処理回路、9…ターンテ
ーブル駆動部、10…角度検知部、11…制御装置、1
2…回線制御部、13…電話回線。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2G065 AB02 BA04 BA13 BA32 BB46 BC07 BC19 BD03 DA20 5C054 CA04 CB01 CC05 CD03 CF06 CG03 CH06 DA09 EA01 EF06 FA09 FC13 FE26 FF02 FF06 GD06 HA18 5C084 AA02 AA07 AA08 AA13 AA18 BB31 CC16 CC19 DD12 DD42 DD89 FF04 GG17 GG21 GG39 GG43 GG56 GG57 GG78

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】全体としての視野の広がりが略360°と
    なるように配置された複数の熱線センサ部と、 各熱線センサ部に対応して配置され、熱線センサ部から
    の出力信号に対して所定の信号処理を施す信号処理回路
    と、 監視カメラと、 監視カメラが取り付けられたターンテーブルと、 ターンテーブルを駆動するためのターンテーブル駆動部
    と、 ターンテーブル駆動部の角度を検知する角度検知部と、 制御装置とを備える熱線センサと監視カメラを備える防
    犯装置であって、 制御装置は、信号処理回路から発報信号を受けた場合に
    は、当該発報信号を出力した信号処理回路に対応する熱
    線センサ部の角度方向と、角度検知部で検知された現在
    の角度とに基づいて、ターンテーブル駆動部に対して、
    監視カメラの方向を、当該発報信号を出力した信号処理
    回路に対応する熱線センサ部の角度方向に向けるように
    ターンテーブルを回転させることを指示する処理を行う
    ことを特徴とする熱線センサと監視カメラを備える防犯
    装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1566781A1 (en) * 2004-02-23 2005-08-24 Sensormatic Electronics Corporation Motion targeting system and method
EP1897075A1 (en) * 2005-06-20 2008-03-12 Lextar Pty Ltd Directional surveillance camera with ring of directional detectors
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