JP2000348129A - 無効データ判定装置および無効データ判定方法、並びに記録媒体 - Google Patents
無効データ判定装置および無効データ判定方法、並びに記録媒体Info
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- JP2000348129A JP2000348129A JP11160523A JP16052399A JP2000348129A JP 2000348129 A JP2000348129 A JP 2000348129A JP 11160523 A JP11160523 A JP 11160523A JP 16052399 A JP16052399 A JP 16052399A JP 2000348129 A JP2000348129 A JP 2000348129A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 入力されたデータが無効であるか否かを入力
段階で判別し、無効データを消去する。 【解決手段】 入力装置1より入力されたデータは、そ
のデータが入力された時刻を表す時刻情報とともにデー
タ一時記憶装置3及びデータ判別装置2の無効データ判
定手段21に供給される。無効データ判定手段21は、
入力装置1より供給されたデータが入力された時刻と、
データ一時記憶装置3にすでに記憶されているデータが
入力された時刻との差が所定の基準時間より短いとき、
データ一時記憶装置3のデータを無効と判定し、無効デ
ータ消去手段22は、データ一時記憶装置3からそのデ
ータを消去する。データ出力手段4は、基準時間を超え
る所定の時間だけデータ一時記憶装置3に保持されてい
るデータを読み出し、データ主記憶装置5に出力する。
段階で判別し、無効データを消去する。 【解決手段】 入力装置1より入力されたデータは、そ
のデータが入力された時刻を表す時刻情報とともにデー
タ一時記憶装置3及びデータ判別装置2の無効データ判
定手段21に供給される。無効データ判定手段21は、
入力装置1より供給されたデータが入力された時刻と、
データ一時記憶装置3にすでに記憶されているデータが
入力された時刻との差が所定の基準時間より短いとき、
データ一時記憶装置3のデータを無効と判定し、無効デ
ータ消去手段22は、データ一時記憶装置3からそのデ
ータを消去する。データ出力手段4は、基準時間を超え
る所定の時間だけデータ一時記憶装置3に保持されてい
るデータを読み出し、データ主記憶装置5に出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無効データ判定装
置および無効データ判定方法、並びに記録媒体に関し、
特に、入力されたデータが有効であるか無効であるかを
入力段階で判定し、無効データを削除し、有効データの
みを抽出する無効データ判定装置および無効データ判定
方法、並びに記録媒体に関する。
置および無効データ判定方法、並びに記録媒体に関し、
特に、入力されたデータが有効であるか無効であるかを
入力段階で判定し、無効データを削除し、有効データの
みを抽出する無効データ判定装置および無効データ判定
方法、並びに記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のIDカードに記憶されているデー
タを収集するシステムは、IDカードリーダに入力され
たデータが全て正しいとの推定のもと、入力された全て
のデータを次工程へ送信し、入力された全てのデータが
システムの処理対象とされていた。このため、システム
に反映された無効データをユーザがシステムから削除す
るという作業が必要となっていた。
タを収集するシステムは、IDカードリーダに入力され
たデータが全て正しいとの推定のもと、入力された全て
のデータを次工程へ送信し、入力された全てのデータが
システムの処理対象とされていた。このため、システム
に反映された無効データをユーザがシステムから削除す
るという作業が必要となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術には、次のような問題点がある課題があった。第1の
問題点は、データの入力段階で無効データの判定ができ
ないということである。その理由は、データの入力段階
で無効データを判定する仕組みが何ら考慮されていない
ためである。
術には、次のような問題点がある課題があった。第1の
問題点は、データの入力段階で無効データの判定ができ
ないということである。その理由は、データの入力段階
で無効データを判定する仕組みが何ら考慮されていない
ためである。
【0004】第2の問題点は、入力段階では無効データ
も有効なデータとして扱うため、システム用の記憶装置
に不要なデータが記憶され、記憶装置の有効活用を阻害
するということである。その理由は、入力段階で無効デ
ータが排除されないためである。
も有効なデータとして扱うため、システム用の記憶装置
に不要なデータが記憶され、記憶装置の有効活用を阻害
するということである。その理由は、入力段階で無効デ
ータが排除されないためである。
【0005】第3の問題点は、入力データを処理するシ
ステム側で無効データの排除処理作業が必要となるとい
うことである。その理由は、入力段階で無効データが排
除されないためである。
ステム側で無効データの排除処理作業が必要となるとい
うことである。その理由は、入力段階で無効データが排
除されないためである。
【0006】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、入力されたデータが無効であるか否かを入
力段階で判定し、無効データを入力段階で削除し、有効
なデータのみを抽出することができるようにするもので
ある。
ものであり、入力されたデータが無効であるか否かを入
力段階で判定し、無効データを入力段階で削除し、有効
なデータのみを抽出することができるようにするもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の無効デ
ータ判定装置は、所定のデータを入力する入力手段と、
入力手段により入力されたデータを、データが入力され
た時刻情報とともに記憶する記憶手段と、入力手段によ
って第1のデータが入力されたとき、第1のデータが入
力された時刻と、記憶手段にすでに記憶されている第2
のデータが入力手段によって入力された時刻を表す時刻
情報とに基づいて、記憶手段に記憶されている第2のデ
ータが無効であるか否かを判定する判定手段と、判定手
段により、第2のデータが無効であると判定されたと
き、記憶手段に記憶されている第2のデータを消去する
消去手段と、記憶手段に記憶されているデータを所定の
タイミングで出力する出力手段とを備えることを特徴と
する。また、入力手段は、データを入力した使用者を識
別するための識別情報をさらに入力し、記憶手段は、識
別情報と、データと、データが入力された時刻を表す時
刻情報とを関連付けて記憶し、判定手段は、入力手段に
よって第1のデータが入力された時刻と、第1のデータ
に対応する識別情報と同一の識別情報に関連付けられて
いる、記憶手段にすでに記憶されている第2のデータが
入力手段によって入力された時刻を表す時刻情報とに基
づいて、記憶手段に記憶されている第2のデータが無効
であるか否かを判定するようにすることができる。判定
手段は、入力手段によって第1のデータが入力された時
刻と、記憶手段にすでに記憶されている第2のデータが
入力手段によって入力された時刻との差が、第1の基準
時間より短いとき、記憶手段に記憶されている第2のデ
ータが無効であると判定するようにすることができる。
また、出力手段は、記憶手段に記憶されているデータの
うち、第2の基準時間以上記憶されているものを出力す
るようにすることができる。請求項5に記載の無効デー
タ判定方法は、所定のデータを入力する入力ステップ
と、入力ステップにおいて入力されたデータを、データ
が入力された時刻情報とともに記憶する記憶ステップ
と、入力ステップにおいて第1のデータが入力されたと
き、第1のデータが入力された時刻と、記憶ステップに
おいてすでに記憶された第2のデータが入力ステップに
おいて入力された時刻を表す時刻情報とに基づいて、記
憶ステップにおいて記憶された第2のデータが無効であ
るか否かを判定する判定ステップと、判定ステップにお
いて、第2のデータが無効であると判定されたとき、記
憶ステップにおいて記憶された第2のデータを消去する
消去ステップと、記憶ステップにおいて記憶されたデー
タを所定のタイミングで出力する出力ステップとを備え
ることを特徴とする。請求項6に記載の記録媒体は、請
求項5に記載の無効データ判定方法を実行可能なプログ
ラムが記録されていることを特徴とする。本発明に係る
無効データ判定装置および無効データ判定方法、並びに
記録媒体においては、所定のデータを入力し、入力され
たデータを、データが入力された時刻情報とともに記憶
し、第1のデータが入力されたとき、第1のデータが入
力された時刻と、すでに記憶された第2のデータが入力
された時刻を表す時刻情報とに基づいて、すでに記憶さ
れた第2のデータが無効であるか否かを判定し、第2の
データが無効であると判定されたとき、第2のデータを
消去し、記憶されているデータを所定のタイミングで出
力する。
ータ判定装置は、所定のデータを入力する入力手段と、
入力手段により入力されたデータを、データが入力され
た時刻情報とともに記憶する記憶手段と、入力手段によ
って第1のデータが入力されたとき、第1のデータが入
力された時刻と、記憶手段にすでに記憶されている第2
のデータが入力手段によって入力された時刻を表す時刻
情報とに基づいて、記憶手段に記憶されている第2のデ
ータが無効であるか否かを判定する判定手段と、判定手
段により、第2のデータが無効であると判定されたと
き、記憶手段に記憶されている第2のデータを消去する
消去手段と、記憶手段に記憶されているデータを所定の
タイミングで出力する出力手段とを備えることを特徴と
する。また、入力手段は、データを入力した使用者を識
別するための識別情報をさらに入力し、記憶手段は、識
別情報と、データと、データが入力された時刻を表す時
刻情報とを関連付けて記憶し、判定手段は、入力手段に
よって第1のデータが入力された時刻と、第1のデータ
に対応する識別情報と同一の識別情報に関連付けられて
いる、記憶手段にすでに記憶されている第2のデータが
入力手段によって入力された時刻を表す時刻情報とに基
づいて、記憶手段に記憶されている第2のデータが無効
であるか否かを判定するようにすることができる。判定
手段は、入力手段によって第1のデータが入力された時
刻と、記憶手段にすでに記憶されている第2のデータが
入力手段によって入力された時刻との差が、第1の基準
時間より短いとき、記憶手段に記憶されている第2のデ
ータが無効であると判定するようにすることができる。
また、出力手段は、記憶手段に記憶されているデータの
うち、第2の基準時間以上記憶されているものを出力す
るようにすることができる。請求項5に記載の無効デー
タ判定方法は、所定のデータを入力する入力ステップ
と、入力ステップにおいて入力されたデータを、データ
が入力された時刻情報とともに記憶する記憶ステップ
と、入力ステップにおいて第1のデータが入力されたと
き、第1のデータが入力された時刻と、記憶ステップに
おいてすでに記憶された第2のデータが入力ステップに
おいて入力された時刻を表す時刻情報とに基づいて、記
憶ステップにおいて記憶された第2のデータが無効であ
るか否かを判定する判定ステップと、判定ステップにお
いて、第2のデータが無効であると判定されたとき、記
憶ステップにおいて記憶された第2のデータを消去する
消去ステップと、記憶ステップにおいて記憶されたデー
タを所定のタイミングで出力する出力ステップとを備え
ることを特徴とする。請求項6に記載の記録媒体は、請
求項5に記載の無効データ判定方法を実行可能なプログ
ラムが記録されていることを特徴とする。本発明に係る
無効データ判定装置および無効データ判定方法、並びに
記録媒体においては、所定のデータを入力し、入力され
たデータを、データが入力された時刻情報とともに記憶
し、第1のデータが入力されたとき、第1のデータが入
力された時刻と、すでに記憶された第2のデータが入力
された時刻を表す時刻情報とに基づいて、すでに記憶さ
れた第2のデータが無効であるか否かを判定し、第2の
データが無効であると判定されたとき、第2のデータを
消去し、記憶されているデータを所定のタイミングで出
力する。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の無効データ判定
装置が適用されるIDカードリーダの無効データ判定シ
ステムの一実施の形態の構成例を示すブロック図であ
る。以下、図1を参照して、本発明の概要について説明
する。
装置が適用されるIDカードリーダの無効データ判定シ
ステムの一実施の形態の構成例を示すブロック図であ
る。以下、図1を参照して、本発明の概要について説明
する。
【0009】図1において、入力装置1から入力された
「IDカード属性」、及び「FNC(ファンクション)
キー内容」と、データが入力された時刻を表す「入力時
刻」からなるデータは、データ一時記憶装置3に供給さ
れるとともに、無効データ判定手段21にも供給され
る。
「IDカード属性」、及び「FNC(ファンクション)
キー内容」と、データが入力された時刻を表す「入力時
刻」からなるデータは、データ一時記憶装置3に供給さ
れるとともに、無効データ判定手段21にも供給され
る。
【0010】データ一時記憶装置3に供給されたデータ
はデータ一時記憶装置3により一時記憶され、記憶され
たデータは、定められた一定時間が経過するまでに、無
効データ消去手段22によってデータ消去が行われなか
った場合に、データ出力手段4の制御によりデータ主記
憶装置5へ出力される。
はデータ一時記憶装置3により一時記憶され、記憶され
たデータは、定められた一定時間が経過するまでに、無
効データ消去手段22によってデータ消去が行われなか
った場合に、データ出力手段4の制御によりデータ主記
憶装置5へ出力される。
【0011】無効データ判定手段21は、入力されたデ
ータとデータ一時記憶装置3に格納されているデータを
照合し、「IDカード属性」が同一であり、データが入
力されてデータ一時記憶装置3に記憶されてから、新た
に次のデータが入力されるまでの時間が、基準時間(例
えば30秒)以内であるデータが存在するか否かを確認
する。これは、データ一時記憶装置3に記憶されている
データの「入力時刻」と、いま入力されたデータの「入
力時刻」との差と、基準時間とを比較することにより行
うことができる。
ータとデータ一時記憶装置3に格納されているデータを
照合し、「IDカード属性」が同一であり、データが入
力されてデータ一時記憶装置3に記憶されてから、新た
に次のデータが入力されるまでの時間が、基準時間(例
えば30秒)以内であるデータが存在するか否かを確認
する。これは、データ一時記憶装置3に記憶されている
データの「入力時刻」と、いま入力されたデータの「入
力時刻」との差と、基準時間とを比較することにより行
うことができる。
【0012】そして、基準時間を満足するデータがある
場合、即ち、データが入力されてデータ一時記憶装置3
に記憶されてから、新たに次のデータが入力されるまで
の時間が、基準時間以内である場合、データ一時記憶装
置3に記憶されているデータを無効データと判定する。
場合、即ち、データが入力されてデータ一時記憶装置3
に記憶されてから、新たに次のデータが入力されるまで
の時間が、基準時間以内である場合、データ一時記憶装
置3に記憶されているデータを無効データと判定する。
【0013】このように無効データと判定された場合、
無効データ消去手段22は、無効データとされたデータ
をデータ一時記憶装置3より消去する。
無効データ消去手段22は、無効データとされたデータ
をデータ一時記憶装置3より消去する。
【0014】このようにして、入力段階において無効デ
ータを削除することにより、入力されたデータを受け取
る図示せぬコンピュータシステム側では、無効データを
消去する作業を廃止することが可能となる。
ータを削除することにより、入力されたデータを受け取
る図示せぬコンピュータシステム側では、無効データを
消去する作業を廃止することが可能となる。
【0015】次に、図1を参照して、本発明の無効デー
タ判定装置が適用されるIDカードリーダの無効データ
判定システムの一実施の形態の構成例について説明す
る。
タ判定装置が適用されるIDカードリーダの無効データ
判定システムの一実施の形態の構成例について説明す
る。
【0016】本実施の形態は、IDカードデータやその
他のデータを入力する入力装置1と、プログラム制御に
より機能し、入力されたデータのが無効であるか有効で
あるかを判定するデータ判定装置2と、入力されたデー
タを一時的に記憶するデータ一時記憶装置3と、データ
一時記憶装置3に記憶されているデータを図示せぬコン
ピュータシステムを構成するデータ主記憶装置5に出力
するデータ出力手段4とから構成されている。
他のデータを入力する入力装置1と、プログラム制御に
より機能し、入力されたデータのが無効であるか有効で
あるかを判定するデータ判定装置2と、入力されたデー
タを一時的に記憶するデータ一時記憶装置3と、データ
一時記憶装置3に記憶されているデータを図示せぬコン
ピュータシステムを構成するデータ主記憶装置5に出力
するデータ出力手段4とから構成されている。
【0017】データ判定装置2は、無効データ判定手段
21と、無効データ消去手段22とを備えている。無効
データ判定手段21は、入力装置1から入力され、デー
タ判定装置2に供給されたデータと、データ一時記憶装
置3に記憶されているデータとを照合し、データ一時記
憶装置3に消去条件に該当するデータが存在するかどう
かを確認するようになされている。
21と、無効データ消去手段22とを備えている。無効
データ判定手段21は、入力装置1から入力され、デー
タ判定装置2に供給されたデータと、データ一時記憶装
置3に記憶されているデータとを照合し、データ一時記
憶装置3に消去条件に該当するデータが存在するかどう
かを確認するようになされている。
【0018】無効データ消去手段22は無効データ判定
手段21により無効と判断されたデータをデータ一時記
憶装置3より消去するようになされている。
手段21により無効と判断されたデータをデータ一時記
憶装置3より消去するようになされている。
【0019】データ一時記憶装置3に蓄積されたデータ
は、データ出力手段4の制御により、予め定められた基
準時間だけ経過した後に、データ主記憶装置5に出力さ
れるようになされている。
は、データ出力手段4の制御により、予め定められた基
準時間だけ経過した後に、データ主記憶装置5に出力さ
れるようになされている。
【0020】次に、図1及び図2のフローチャートを参
照して、本実施の形態の全体の動作について詳細に説明
する。入力装置1から入力された「IDカード属性」、
及び「FNCキー内容」と、これらのデータが入力され
た時刻を表す「入力時刻」から構成されるデータは、デ
ータ一時記憶装置3に格納されるとともに、無効データ
判定手段21へも供給される(ステップA1)。
照して、本実施の形態の全体の動作について詳細に説明
する。入力装置1から入力された「IDカード属性」、
及び「FNCキー内容」と、これらのデータが入力され
た時刻を表す「入力時刻」から構成されるデータは、デ
ータ一時記憶装置3に格納されるとともに、無効データ
判定手段21へも供給される(ステップA1)。
【0021】無効データ判定手段21は、入力データ一
時記憶装置3に格納されているデータを検索し、「ID
カード属性」がいま入力装置1から入力されたデータと
同一であり、かつ「入力時刻」が定められた基準時間よ
り短いものがあるかどうかを照合し(ステップA2)、
条件に合致するデータ(即ち、「IDカード属性」がい
ま入力装置1から入力されたデータと同一であり、かつ
「入力時刻」が定められた基準時間より短いデータ)が
存在しない場合(ステップA2のNO)、処理を終了す
る。一方、条件に合致するデータが存在する場合(ステ
ップA2のYES)、そのデータは無効データであると
判定する(ステップA3)。
時記憶装置3に格納されているデータを検索し、「ID
カード属性」がいま入力装置1から入力されたデータと
同一であり、かつ「入力時刻」が定められた基準時間よ
り短いものがあるかどうかを照合し(ステップA2)、
条件に合致するデータ(即ち、「IDカード属性」がい
ま入力装置1から入力されたデータと同一であり、かつ
「入力時刻」が定められた基準時間より短いデータ)が
存在しない場合(ステップA2のNO)、処理を終了す
る。一方、条件に合致するデータが存在する場合(ステ
ップA2のYES)、そのデータは無効データであると
判定する(ステップA3)。
【0022】次に、無効データ消去手段22は、データ
一時記憶装置3に格納されている、無効データ判定手段
21によって無効データであると判定されたデータを消
去する。(ステップA4)。
一時記憶装置3に格納されている、無効データ判定手段
21によって無効データであると判定されたデータを消
去する。(ステップA4)。
【0023】最後に、データ出力手段4は、データ一時
記憶装置3に存在するデータのうち、所定の基準時間を
超過したデータを読み出し、データ主記憶装置5に出力
する(ステップA5)。
記憶装置3に存在するデータのうち、所定の基準時間を
超過したデータを読み出し、データ主記憶装置5に出力
する(ステップA5)。
【0024】次に、図3を参照して具体例を用いて説明
する。図3に示すように、同一の「IDカード属性」で
あり、かつ「FNCキー内容」及び「入力時刻」が相違
するデータA,B,Cが、時系列で入力装置1から与え
られたとする。なお、ここでは、データAが入力装置1
から入力された時刻と、データBが入力装置1から入力
された時刻との間の時間間隔をt1、データBが入力装
置1から入力された時刻とデータCが入力装置1から入
力された時刻の間の時間間隔をt2とし、無効データで
あるか否かを判定するための基準時間をt0とする。
する。図3に示すように、同一の「IDカード属性」で
あり、かつ「FNCキー内容」及び「入力時刻」が相違
するデータA,B,Cが、時系列で入力装置1から与え
られたとする。なお、ここでは、データAが入力装置1
から入力された時刻と、データBが入力装置1から入力
された時刻との間の時間間隔をt1、データBが入力装
置1から入力された時刻とデータCが入力装置1から入
力された時刻の間の時間間隔をt2とし、無効データで
あるか否かを判定するための基準時間をt0とする。
【0025】例えば、入力装置1に、「入場」、「退
場」、「外出」、「私用外出」などに対応するFNCキ
ーが設けられているものとする。まず、使用者は、入力
装置1を操作してFNCキー「入場」を入力する。次
に、IDカードを入力装置1に挿入する。これにより、
入力装置1は、FNCキーの内容として「入場」を認識
し、次に、使用者のIDカード属性をIDカードから読
み出す。そして、IDカードが挿入された入力時刻、ま
たはFNCキーが入力された入力時刻と、FNCキー内
容(「入場」)と、IDカード属性からなるデータをデ
ータAとする。
場」、「外出」、「私用外出」などに対応するFNCキ
ーが設けられているものとする。まず、使用者は、入力
装置1を操作してFNCキー「入場」を入力する。次
に、IDカードを入力装置1に挿入する。これにより、
入力装置1は、FNCキーの内容として「入場」を認識
し、次に、使用者のIDカード属性をIDカードから読
み出す。そして、IDカードが挿入された入力時刻、ま
たはFNCキーが入力された入力時刻と、FNCキー内
容(「入場」)と、IDカード属性からなるデータをデ
ータAとする。
【0026】そして、入力装置1からデータAがデータ
一時記憶装置3に供給され、格納されるとともに、無効
データ判定手段21にも供給され、無効データであるか
否かの判定が行われる。
一時記憶装置3に供給され、格納されるとともに、無効
データ判定手段21にも供給され、無効データであるか
否かの判定が行われる。
【0027】いまの場合、データAの前に入力されたデ
ータは無いので、この判定では、判定対象となるデータ
が無いため、データAはデータ一時記憶装置3にそのま
ま保有される。
ータは無いので、この判定では、判定対象となるデータ
が無いため、データAはデータ一時記憶装置3にそのま
ま保有される。
【0028】次に、同一の使用者により、入力装置1よ
りデータB(例えば、入力時刻と、FNCキー内容
(「退場」)と、IDカード属性からなる)が入力され
た場合、入力されたデータBは、データ一時記憶装置3
に供給され、格納されるとともに、無効データ判定手段
21にも供給され、無効データ判定手段21において、
データAを対象とした無効判定が行われる。いまの場
合、データAとデータBの時間間隔t1は、判定基準と
なる基準時間t0より短い時間であるため、データAは
無効と判定され、無効データ消去手段22によりデータ
Aがデータ一時記憶装置3より消去される。
りデータB(例えば、入力時刻と、FNCキー内容
(「退場」)と、IDカード属性からなる)が入力され
た場合、入力されたデータBは、データ一時記憶装置3
に供給され、格納されるとともに、無効データ判定手段
21にも供給され、無効データ判定手段21において、
データAを対象とした無効判定が行われる。いまの場
合、データAとデータBの時間間隔t1は、判定基準と
なる基準時間t0より短い時間であるため、データAは
無効と判定され、無効データ消去手段22によりデータ
Aがデータ一時記憶装置3より消去される。
【0029】即ち、使用者がFNCキー「退場」を入力
すべきところを、FNCキー「入場」と入力したような
場合でも、基準時間t0内に再度FNCキー「退場」を
入力することにより、FNCキー「入場」と入力したデ
ータAを無効とし、データ一時記憶装置3から削除し、
FNCキー「退場」と入力したデータBを有効とするこ
とができる。
すべきところを、FNCキー「入場」と入力したような
場合でも、基準時間t0内に再度FNCキー「退場」を
入力することにより、FNCキー「入場」と入力したデ
ータAを無効とし、データ一時記憶装置3から削除し、
FNCキー「退場」と入力したデータBを有効とするこ
とができる。
【0030】次に、入力装置1よりデータCが入力され
た場合、入力されたデータは、データ一時記憶装置3に
供給され、格納されるとともに、無効データ判定手段2
1にも供給され、無効データ判定手段21において、デ
ータBを対象とした無効判定が行われる。いまの場合、
データBとデータCの時間間隔t2は、基準時間t0よ
り長い時間であるため、データBは有効と判定され、デ
ータ一時記憶装置3に継続して格納される。従って、デ
ータ一時記憶装置3には、データB及びデータCが格納
されることになる。
た場合、入力されたデータは、データ一時記憶装置3に
供給され、格納されるとともに、無効データ判定手段2
1にも供給され、無効データ判定手段21において、デ
ータBを対象とした無効判定が行われる。いまの場合、
データBとデータCの時間間隔t2は、基準時間t0よ
り長い時間であるため、データBは有効と判定され、デ
ータ一時記憶装置3に継続して格納される。従って、デ
ータ一時記憶装置3には、データB及びデータCが格納
されることになる。
【0031】次に、データ一時記憶装置3において、基
準時間t0を越えて、定められた一定時間tz(基準時
間t0より長い所定の時間(tz>t0))だけ保有さ
れたデータが、データ出力手段4によって読み出され、
データ主記憶装置5へ出力される。いまの場合、データ
Bがデータ主記憶装置5に出力される。
準時間t0を越えて、定められた一定時間tz(基準時
間t0より長い所定の時間(tz>t0))だけ保有さ
れたデータが、データ出力手段4によって読み出され、
データ主記憶装置5へ出力される。いまの場合、データ
Bがデータ主記憶装置5に出力される。
【0032】同様にして、データC以降のデータについ
ても、基準時間t0を越えて一定時間tzだけ保有され
た場合、順次、データ主記憶装置5に出力される。
ても、基準時間t0を越えて一定時間tzだけ保有され
た場合、順次、データ主記憶装置5に出力される。
【0033】このようにして、データを入力した後、基
準時間t0内に再度データを入力することにより、訂正
データの入力が可能となる。
準時間t0内に再度データを入力することにより、訂正
データの入力が可能となる。
【0034】以上のように、本実施の形態により、次の
ような効果を得ることができる。第1の効果は、ある定
められた基準時間内に連続して入力されたデータのう
ち、有効と判定されたデータのみを次のステップへ反映
することができることである。この結果、記憶すべきデ
ータ容量を削減することができ、入力されたデータの出
力先のシステムにおいて、無効データの削除処理をなく
すことができる。その理由は、データの入力段階で、そ
のデータが有効であるか無効であるかを判定し、無効デ
ータを削除することが可能なためである。
ような効果を得ることができる。第1の効果は、ある定
められた基準時間内に連続して入力されたデータのう
ち、有効と判定されたデータのみを次のステップへ反映
することができることである。この結果、記憶すべきデ
ータ容量を削減することができ、入力されたデータの出
力先のシステムにおいて、無効データの削除処理をなく
すことができる。その理由は、データの入力段階で、そ
のデータが有効であるか無効であるかを判定し、無効デ
ータを削除することが可能なためである。
【0035】第2の効果は、データを入力する使用者
が、誤データ入力をした場合に、一定時間tz内に再入
力を行えば、訂正データの入力ができることである。そ
の理由は、時系列的に連続する2つの入力データについ
て、それらのデータの「IDカード属性」が同一であ
り、かつ時間間隔が基準時間t0以内であれば、時系列
で古いデータを無効とするためである。
が、誤データ入力をした場合に、一定時間tz内に再入
力を行えば、訂正データの入力ができることである。そ
の理由は、時系列的に連続する2つの入力データについ
て、それらのデータの「IDカード属性」が同一であ
り、かつ時間間隔が基準時間t0以内であれば、時系列
で古いデータを無効とするためである。
【0036】図4は、本発明の無効データ判定装置が適
用される自動販売機の一実施の形態の構成例を示すブロ
ック図である。以下、図4を参照して、本実施の形態の
構成例について詳細に説明する。
用される自動販売機の一実施の形態の構成例を示すブロ
ック図である。以下、図4を参照して、本実施の形態の
構成例について詳細に説明する。
【0037】本実施の形態は、同一の使用者によって人
為的に入力されたデータが、定められた比較的短い時間
(基準時間t0より短い時間)内に複数存在する場合、
時系列に見て先に存在するデータを無効とし、後に存在
するデータを有効とするものである。
為的に入力されたデータが、定められた比較的短い時間
(基準時間t0より短い時間)内に複数存在する場合、
時系列に見て先に存在するデータを無効とし、後に存在
するデータを有効とするものである。
【0038】図4に示したように、本実施の形態は、図
1に示した実施の形態とは、無効データ時間設定機能2
3が新たに設けられている点と、図1に示した実施の形
態におけるデータ主記憶装置5が自動販売機等の本来機
能7に置き換えられている点で異なる。
1に示した実施の形態とは、無効データ時間設定機能2
3が新たに設けられている点と、図1に示した実施の形
態におけるデータ主記憶装置5が自動販売機等の本来機
能7に置き換えられている点で異なる。
【0039】無効データ時間設定機能23は、無効デー
タであるか否かを判定するための基準となる基準時間t
0を任意の時間に設定することができる機能を有し、無
効データ時間設定機能23によって設定された時間を、
無効データ判定手段21へ無効判定のための基準時間t
0として与えるようになされている。
タであるか否かを判定するための基準となる基準時間t
0を任意の時間に設定することができる機能を有し、無
効データ時間設定機能23によって設定された時間を、
無効データ判定手段21へ無効判定のための基準時間t
0として与えるようになされている。
【0040】次に、図4及び図5のフローチャートを参
照して、本実施の形態の全体の動作について詳細に説明
する。
照して、本実施の形態の全体の動作について詳細に説明
する。
【0041】入力装置1から入力された「入力キー内
容」と、「入力キー内容」が入力された時刻を表す「入
力時刻」から構成されるデータは、データ一時記憶装置
3に供給され、「入力キー内容」と「入力時刻」とが互
いに関連付けて格納されるとともに、無効データ判定手
段21へも供給される(ステップB1)。次に、無効デ
ータ判定手段21は、無効データ時間設定機能23より
基準時間t0を取得する(ステップB2)。
容」と、「入力キー内容」が入力された時刻を表す「入
力時刻」から構成されるデータは、データ一時記憶装置
3に供給され、「入力キー内容」と「入力時刻」とが互
いに関連付けて格納されるとともに、無効データ判定手
段21へも供給される(ステップB1)。次に、無効デ
ータ判定手段21は、無効データ時間設定機能23より
基準時間t0を取得する(ステップB2)。
【0042】次に、無効データ判定手段21は、データ
一時記憶装置3に格納されているデータを検索し、「入
力キー内容」がいま入力された「入力キー内容」と異な
っており、かつ、検索したデータの「入力時刻」といま
入力されたデータの「入力時刻」との差が、ステップB
2において取得した基準時間t0より短いものがあるか
どうかを照合する(ステップB3)。
一時記憶装置3に格納されているデータを検索し、「入
力キー内容」がいま入力された「入力キー内容」と異な
っており、かつ、検索したデータの「入力時刻」といま
入力されたデータの「入力時刻」との差が、ステップB
2において取得した基準時間t0より短いものがあるか
どうかを照合する(ステップB3)。
【0043】そして、「入力キー内容」がいま入力され
たデータの「入力キー内容」と異なっており、かつ、
「入力時刻」といま入力されたデータの「入力時刻」と
の差が、基準時間t0より短いという条件に合致するデ
ータがデータ一時記憶装置3に存在しない場合(ステッ
プB3のNO)、処理を終了する。
たデータの「入力キー内容」と異なっており、かつ、
「入力時刻」といま入力されたデータの「入力時刻」と
の差が、基準時間t0より短いという条件に合致するデ
ータがデータ一時記憶装置3に存在しない場合(ステッ
プB3のNO)、処理を終了する。
【0044】一方、「入力キー内容」がいま入力された
データの「入力キー内容」と異なっており、かつ、「入
力時刻」といま入力されたデータの「入力時刻」との差
が、基準時間t0より短いという条件に合致したデータ
がデータ一時記憶装置3に存在する場合(ステップB3
のYES)、そのデータは無効データであると判定する
(ステップB4)。
データの「入力キー内容」と異なっており、かつ、「入
力時刻」といま入力されたデータの「入力時刻」との差
が、基準時間t0より短いという条件に合致したデータ
がデータ一時記憶装置3に存在する場合(ステップB3
のYES)、そのデータは無効データであると判定する
(ステップB4)。
【0045】次に、無効データ消去手段22は、データ
一時記憶装置3に格納されている、無効データと判定さ
れたデータを消去する(ステップB5)。
一時記憶装置3に格納されている、無効データと判定さ
れたデータを消去する(ステップB5)。
【0046】最後に、データ出力手段4は、データ一時
記憶装置3に存在するデータのうち、基準時間t0を越
えて一定時間tzを超過して保持されているデータを読
み出し、自動販売機等の本来機能7に出力する(ステッ
プB6)。
記憶装置3に存在するデータのうち、基準時間t0を越
えて一定時間tzを超過して保持されているデータを読
み出し、自動販売機等の本来機能7に出力する(ステッ
プB6)。
【0047】例えば、自動販売機に、「コーヒー」と
「紅茶」のボタンがあるとする。そして、使用者が「コ
ーヒー」のボタンを押すことにより「コーヒー」の購入
を指示するデータを入力し、基準時間t0以内に「紅
茶」のボタンを押すことにより「紅茶」の購入を指示す
るデータを入力すると、先に入力された「コーヒー」の
購入を指示するデータは無効とされ、再入力された「紅
茶」の購入を指示するデータが有効とされ、紅茶の缶が
排出される。このように、所定時間内であれば、入力デ
ータを訂正することができる。
「紅茶」のボタンがあるとする。そして、使用者が「コ
ーヒー」のボタンを押すことにより「コーヒー」の購入
を指示するデータを入力し、基準時間t0以内に「紅
茶」のボタンを押すことにより「紅茶」の購入を指示す
るデータを入力すると、先に入力された「コーヒー」の
購入を指示するデータは無効とされ、再入力された「紅
茶」の購入を指示するデータが有効とされ、紅茶の缶が
排出される。このように、所定時間内であれば、入力デ
ータを訂正することができる。
【0048】なお、上記実施の形態においては、本発明
をIDカードリーダ及び自動販売機に応用する場合につ
いて説明したが、無効判定後に出力されたデータの活用
はこの事例にとどまらず、人為的にデータが入力される
その他の機器にも本発明を適応することが可能である。
をIDカードリーダ及び自動販売機に応用する場合につ
いて説明したが、無効判定後に出力されたデータの活用
はこの事例にとどまらず、人為的にデータが入力される
その他の機器にも本発明を適応することが可能である。
【0049】
【発明の効果】以上の如く、本発明に係る無効データ判
定装置および無効データ判定方法、並びに記録媒体によ
れば、所定のデータを入力し、入力されたデータを、デ
ータが入力された時刻情報とともに記憶し、第1のデー
タが入力されたとき、第1のデータが入力された時刻
と、すでに記憶された第2のデータが入力された時刻を
表す時刻情報とに基づいて、すでに記憶された第2のデ
ータが無効であるか否かを判定し、第2のデータが無効
であると判定されたとき、第2のデータを消去し、記憶
されているデータを所定のタイミングで出力するように
したので、データの入力段階でデータが無効であるか否
かを判定し、無効と判定されたデータを消去することが
できる。これにより、入力データを処理するコンピュー
タシステム側での無効データの判定及び無効データの削
除処理を削除することができる。また、所定の時間内で
の入力データの訂正を容易に行うことが可能となる。
定装置および無効データ判定方法、並びに記録媒体によ
れば、所定のデータを入力し、入力されたデータを、デ
ータが入力された時刻情報とともに記憶し、第1のデー
タが入力されたとき、第1のデータが入力された時刻
と、すでに記憶された第2のデータが入力された時刻を
表す時刻情報とに基づいて、すでに記憶された第2のデ
ータが無効であるか否かを判定し、第2のデータが無効
であると判定されたとき、第2のデータを消去し、記憶
されているデータを所定のタイミングで出力するように
したので、データの入力段階でデータが無効であるか否
かを判定し、無効と判定されたデータを消去することが
できる。これにより、入力データを処理するコンピュー
タシステム側での無効データの判定及び無効データの削
除処理を削除することができる。また、所定の時間内で
の入力データの訂正を容易に行うことが可能となる。
【図1】本発明の無効データ判定装置が適用されるID
カードリーダの無効データ判定システムの一実施の形態
の構成例を示すブロック図である。
カードリーダの無効データ判定システムの一実施の形態
の構成例を示すブロック図である。
【図2】図1に示した実施の形態の動作を説明するため
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【図3】無効データと有効データが入力される様子を示
す図である。
す図である。
【図4】本発明の無効データ判定装置が適用される自動
販売機等の無効データ判定システムの一実施の形態の構
成例を示すブロック図である。
販売機等の無効データ判定システムの一実施の形態の構
成例を示すブロック図である。
【図5】図4に示した実施の形態の動作を説明するため
のフローチャートである。
のフローチャートである。
1 入力装置 2 データ判定装置 3 データ一時記憶装置 4 データ出力装置 5 データ主記憶装置 7 自動販売機等の本来機能 21 無効データ判定手段 22 無効データ消去手段 23 無効データ時間設定機能
Claims (6)
- 【請求項1】 所定のデータを入力する入力手段と、 前記入力手段により入力された前記データを、前記デー
タが入力された時刻を表す時刻情報とともに記憶する記
憶手段と、 前記入力手段によって第1のデータが入力されたとき、
前記第1のデータが入力された時刻と、前記記憶手段に
すでに記憶されている第2のデータが前記入力手段によ
って入力された時刻を表す時刻情報とに基づいて、前記
記憶手段に記憶されている前記第2のデータが無効であ
るか否かを判定する判定手段と、 前記判定手段により、前記第2のデータが無効であると
判定されたとき、前記記憶手段に記憶されている前記第
2のデータを消去する消去手段と、 前記記憶手段に記憶されている前記データを所定のタイ
ミングで出力する出力手段とを備えることを特徴とする
無効データ判定装置。 - 【請求項2】 前記入力手段は、前記データを入力した
使用者を識別するための識別情報をさらに入力し、前記
記憶手段は、前記識別情報と、前記データと、前記デー
タが入力された時刻を表す時刻情報とを関連付けて記憶
し、 前記判定手段は、前記入力手段によって前記第1のデー
タが入力された時刻と、前記第1のデータに対応する識
別情報と同一の識別情報に関連付けられている、前記記
憶手段にすでに記憶されている前記第2のデータが前記
入力手段によって入力された時刻を表す時刻情報とに基
づいて、前記記憶手段に記憶されている前記第2のデー
タが無効であるか否かを判定することを特徴とする請求
項1に記載の無効データ判定装置。 - 【請求項3】 前記判定手段は、前記入力手段によって
前記第1のデータが入力された時刻と、前記記憶手段に
すでに記憶されている前記第2のデータが前記入力手段
によって入力された時刻との差が、第1の基準時間より
短いとき、前記記憶手段に記憶されている前記第2のデ
ータが無効であると判定することを特徴とする請求項1
に記載の無効データ判定装置。 - 【請求項4】 前記出力手段は、前記記憶手段に記憶さ
れている前記データのうち、第2の基準時間以上記憶さ
れているものを出力することを特徴とする請求項1に記
載の無効データ判定装置。 - 【請求項5】 所定のデータを入力する入力ステップ
と、 前記入力ステップにおいて入力された前記データを、前
記データが入力された時刻情報とともに記憶する記憶ス
テップと、 前記入力ステップにおいて第1のデータが入力されたと
き、前記第1のデータが入力された時刻と、前記記憶ス
テップにおいてすでに記憶された前記第2のデータが前
記入力ステップにおいて入力された時刻を表す時刻情報
とに基づいて、前記記憶ステップにおいて記憶された前
記第2のデータが無効であるか否かを判定する判定ステ
ップと、 前記判定ステップにおいて、前記第2のデータが無効で
あると判定されたとき、前記記憶ステップにおいて記憶
された前記第2のデータを消去する消去ステップと、 前記記憶ステップにおいて記憶された前記データを所定
のタイミングで出力する出力ステップとを備えることを
特徴とする無効データ判定方法。 - 【請求項6】 請求項5に記載の無効データ判定方法を
実行可能なプログラムが記録されている記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16052399A JP3335950B2 (ja) | 1999-06-08 | 1999-06-08 | 無効データ判定装置および無効データ判定方法、並びに記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16052399A JP3335950B2 (ja) | 1999-06-08 | 1999-06-08 | 無効データ判定装置および無効データ判定方法、並びに記録媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000348129A true JP2000348129A (ja) | 2000-12-15 |
| JP3335950B2 JP3335950B2 (ja) | 2002-10-21 |
Family
ID=15716812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16052399A Expired - Fee Related JP3335950B2 (ja) | 1999-06-08 | 1999-06-08 | 無効データ判定装置および無効データ判定方法、並びに記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3335950B2 (ja) |
-
1999
- 1999-06-08 JP JP16052399A patent/JP3335950B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3335950B2 (ja) | 2002-10-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |