JP2000343291A - 缶つぶし機 - Google Patents
缶つぶし機Info
- Publication number
- JP2000343291A JP2000343291A JP11202082A JP20208299A JP2000343291A JP 2000343291 A JP2000343291 A JP 2000343291A JP 11202082 A JP11202082 A JP 11202082A JP 20208299 A JP20208299 A JP 20208299A JP 2000343291 A JP2000343291 A JP 2000343291A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- push plate
- motor
- gear
- screw shaft
- nut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 体積量を少なくする発明である
【構成】 モーターの回転部に歯車ネジ軸を
固定し押し板にナットを固定しネジ軸が回転し押し
板が移動し圧縮させることを特徴とする
固定し押し板にナットを固定しネジ軸が回転し押し
板が移動し圧縮させることを特徴とする
Description
【0001】〔産業上利用分野〕この発明は現状の空き
缶で回収すると、大変な量になる為縮少し無汰な回収を
はぶく為の缶つぶし機に関するものである
缶で回収すると、大変な量になる為縮少し無汰な回収を
はぶく為の缶つぶし機に関するものである
【0002】〔従来の技術〕従来は、油圧式、足踏缶つ
ぶし機があったが、油圧式は機械が大きくなり又、足踏
式は数多くつぶせない。この缶つぶし機は小型で自動的
に各1ケづつ短時間でつぶせる
ぶし機があったが、油圧式は機械が大きくなり又、足踏
式は数多くつぶせない。この缶つぶし機は小型で自動的
に各1ケづつ短時間でつぶせる
【0003】〔発明が解決しょうとする課題〕これは次
のような欠点があった。 (イ) 油圧式の場合機械本体が大きくなり一般では使
いにくい。 (ロ) 足踏式は子供では完全につぶれない。 本発明は小さくて、又、軽く空き缶の1/5〜1/8に
縮少出来、誰でも投入口に落せば、安全で簡単につぶ
せ、アルミ缶、スチール缶を分けこれらの欠点を除く為
になされたものである。
のような欠点があった。 (イ) 油圧式の場合機械本体が大きくなり一般では使
いにくい。 (ロ) 足踏式は子供では完全につぶれない。 本発明は小さくて、又、軽く空き缶の1/5〜1/8に
縮少出来、誰でも投入口に落せば、安全で簡単につぶ
せ、アルミ缶、スチール缶を分けこれらの欠点を除く為
になされたものである。
【0004】〔課題を解決するたのの手段〕モーター
の軸部に歯車を固定しスラストベアリングを取り付
け歯車とネジ軸を入れ、ナットを埋め込んだ
押し板を、ネジ軸に直角になる様ネジ込み側板▲1
0▼▲11▼と缶受け台▲12▼▲13▼ベアリングカ
バー▲14▼をボルトで組付ける。そして、モーター
が正転逆転をし、リミットスイッチ▲15▼▲16▼に
当たり往復で空き缶をつぶす構造である
の軸部に歯車を固定しスラストベアリングを取り付
け歯車とネジ軸を入れ、ナットを埋め込んだ
押し板を、ネジ軸に直角になる様ネジ込み側板▲1
0▼▲11▼と缶受け台▲12▼▲13▼ベアリングカ
バー▲14▼をボルトで組付ける。そして、モーター
が正転逆転をし、リミットスイッチ▲15▼▲16▼に
当たり往復で空き缶をつぶす構造である
【0005】〔作用〕モーターを回転させるとモータ
ー軸に取り付けてある歯車から歯車に伝わり平行
に取り付けてあるネジ軸が回転するナットを取り
付けた押し板が缶の長手方向をネジ軸に平行に缶受け
台に乗せると空き缶がある方向に押し板が動き圧縮2
0mm以下で、リミットスイッチに当り逆転し反対方向
でも圧縮する、往復圧縮。
ー軸に取り付けてある歯車から歯車に伝わり平行
に取り付けてあるネジ軸が回転するナットを取り
付けた押し板が缶の長手方向をネジ軸に平行に缶受け
台に乗せると空き缶がある方向に押し板が動き圧縮2
0mm以下で、リミットスイッチに当り逆転し反対方向
でも圧縮する、往復圧縮。
【0006】〔実施例〕以下本発明の実施例について説
明する。 (イ) モーター軸に廻り止めを付け歯車を固定す
る (ロ) 缶を圧縮する時に側板▲10▼▲11▼に相当
の圧力がかかるのでスラストベアリングを4ケ所に取
り付け、歯車とネジ軸を固定し、スラストベア
リング内に入れる。 (ハ) ナット真中材質を押し板にボルトで固定
し、ネジ軸に直角にネジ込む (ニ) 側板▲10▼▲11▼ベアリングカバー▲14
▼缶受台▲12▼▲13▼をボルトで締付ける 本発明は以上のような構造で、これを使用する時は缶を
缶受け台▲12▼に長手方向を平行に置くと、センサー
▲17▼が当りモーターが回転するとモーター軸と歯
車が固定してあるので歯車に伝へネジ軸が同
じ方向に回るので、ナット押し板が側板方面に押
し、缶を20mm以下につぶし下に落ちる、リミットス
イッチ▲16▼に当りモーターが逆転し反対方向も同
じ行動をする
明する。 (イ) モーター軸に廻り止めを付け歯車を固定す
る (ロ) 缶を圧縮する時に側板▲10▼▲11▼に相当
の圧力がかかるのでスラストベアリングを4ケ所に取
り付け、歯車とネジ軸を固定し、スラストベア
リング内に入れる。 (ハ) ナット真中材質を押し板にボルトで固定
し、ネジ軸に直角にネジ込む (ニ) 側板▲10▼▲11▼ベアリングカバー▲14
▼缶受台▲12▼▲13▼をボルトで締付ける 本発明は以上のような構造で、これを使用する時は缶を
缶受け台▲12▼に長手方向を平行に置くと、センサー
▲17▼が当りモーターが回転するとモーター軸と歯
車が固定してあるので歯車に伝へネジ軸が同
じ方向に回るので、ナット押し板が側板方面に押
し、缶を20mm以下につぶし下に落ちる、リミットス
イッチ▲16▼に当りモーターが逆転し反対方向も同
じ行動をする
【0007】〔発明の効果〕この缶つぶし機は低価格で
出来本体重量も軽くどこにでも移動が出き、缶の長さが
20mm以下になる為、廃品処理が容易になる。
出来本体重量も軽くどこにでも移動が出き、缶の長さが
20mm以下になる為、廃品処理が容易になる。
【図1】本発明の上面図である
【図2】本発明の側面図である
1 モーター 2 歯車 3 スラス
トベアリング 4 歯車 5 歯車 6 ネジ軸
7 ネジ軸 8 ナット 9 押し板 10 側板
11 側板 12 缶受台 13 缶受台 14 ベア
リングカバー 15 リミットスイッチ 16 リミ
ットスイッチ 17 センサー
トベアリング 4 歯車 5 歯車 6 ネジ軸
7 ネジ軸 8 ナット 9 押し板 10 側板
11 側板 12 缶受台 13 缶受台 14 ベア
リングカバー 15 リミットスイッチ 16 リミ
ットスイッチ 17 センサー
Claims (2)
- 【請求項1】 モーターの軸に歯車スラストベ
アリングを4ケ所に取り付け、スラストベアリング
に歯車ネジ軸を組み込み、ナットを、埋め込
んだ押し板を取り付け、側板▲10▼▲11▼と缶受
け台▲12▼▲13▼ベアリングカバー▲14▼をボル
トで組付け往復でつぶす缶つぶし機。 - 【請求項2】 この缶つぶし機の重要ポイントはス
ラストベアリングである
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11202082A JP2000343291A (ja) | 1999-06-01 | 1999-06-01 | 缶つぶし機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11202082A JP2000343291A (ja) | 1999-06-01 | 1999-06-01 | 缶つぶし機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000343291A true JP2000343291A (ja) | 2000-12-12 |
Family
ID=16451674
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11202082A Pending JP2000343291A (ja) | 1999-06-01 | 1999-06-01 | 缶つぶし機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000343291A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106515062A (zh) * | 2016-11-21 | 2017-03-22 | 朱希 | 一种高精度物料压缩回收装置 |
CN108855753A (zh) * | 2018-07-02 | 2018-11-23 | 林鑫 | 一种细圆辊涂漆用换向机构 |
CN112919762A (zh) * | 2021-01-29 | 2021-06-08 | 龙南县彩艺装饰材料厂 | 一种保温砂浆自动化生产线 |
-
1999
- 1999-06-01 JP JP11202082A patent/JP2000343291A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106515062A (zh) * | 2016-11-21 | 2017-03-22 | 朱希 | 一种高精度物料压缩回收装置 |
CN108855753A (zh) * | 2018-07-02 | 2018-11-23 | 林鑫 | 一种细圆辊涂漆用换向机构 |
CN108855753B (zh) * | 2018-07-02 | 2020-11-17 | 芜湖懒人智能科技有限公司 | 一种细圆辊涂漆用换向机构 |
CN112919762A (zh) * | 2021-01-29 | 2021-06-08 | 龙南县彩艺装饰材料厂 | 一种保温砂浆自动化生产线 |
CN112919762B (zh) * | 2021-01-29 | 2022-12-06 | 龙南县彩艺装饰材料厂 | 一种保温砂浆自动化生产线 |
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