JP2000339208A - ファイル属性情報取得方法およびファイル属性情報取得装置 - Google Patents

ファイル属性情報取得方法およびファイル属性情報取得装置

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JP2000339208A
JP2000339208A JP11150693A JP15069399A JP2000339208A JP 2000339208 A JP2000339208 A JP 2000339208A JP 11150693 A JP11150693 A JP 11150693A JP 15069399 A JP15069399 A JP 15069399A JP 2000339208 A JP2000339208 A JP 2000339208A
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JP11150693A
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Sumio Uchigawa
寿美雄 内河
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ファイルのタイトルや内容などの属性情報を
取得する場合、ファイル内のテキスト情報の構文解析を
行うなどの方法によれば、処理自体が複雑化してしま
い、また、ファイルにテキスト情報を含んでいない場合
には、それらの情報が取得することができないなどの課
題があった。 【解決手段】 ファイル2のファイル作成時に、入力手
段11によって属性情報テーブルの項目に入力された属
性情報の値を、属性情報構造定義手段12によって定義
された項目に対応させて、属性情報保存手段14に保存
するように構成したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ファイルの属性
情報を取得するファイル属性情報取得方法およびファイ
ル属性情報取得装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ファイルの属性情報としては、ファイル
名、ファイルの種類、ファイルが保存されている場所、
サイズ(容量)、作成日時、更新日時、作成者、タイト
ル、内容などがある。このうち、ファイル名、ファイル
の種類、ファイルが保存されている場所、サイズ、作成
日時、更新日時などの情報は、ファイル自体の属性情報
であるので、ファイルの作成の際に容易に取得すること
ができる。一方、ファイルの作成者、タイトル、内容な
どのファイル自体の属性情報でない情報は、何らかの方
法により取得する必要がある。
【0003】従来、ファイルの作成者の情報は、システ
ムのユーザ名などをファイルの作成者としていた。ま
た、ファイルのタイトルの情報は、ファイル内のテキス
ト情報(文字列情報、文書情報)の最初(第1行目)の
文書などをファイルのタイトルとしていた。また、ファ
イルの内容の情報は、ファイル内のテキスト情報の構文
解析を行うなどにより取得していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、システムのユ
ーザ名とファイルの作成者とが異なる場合もあり、この
場合、ファイルの作成者の情報を確実に取得することが
できない。また、ファイル内の最初の文書は、正確なそ
のファイルのタイトルでない場合も多い。
【0005】また、ファイル内のテキスト情報の構文解
析を行う方法は、自然言語を対象とした解析であって確
立された技術ではなく、非常に困難であり、処理自体が
複雑化してしまう。また、ファイルにテキスト情報を含
んでいない場合(ファイルの内容がイメージ情報だけの
場合)には、ファイルの内容の情報が取得することがで
きない。さらに、ファイル内のテキスト情報に書かれて
いない情報は、テキスト情報の構文解析を行っても取得
することができない。例えば、客先訪問レポートという
ファイルであれば、そのファイル内にその客先名が書か
れていない場合は、その客先名の情報を付加することが
できず、その客先名を情報として取得することができな
い。
【0006】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたものであり、簡単かつ確実に、ファイル
自体の属性情報でない情報も取得することができるとと
もに、それらの情報を容易に付加することができるファ
イル属性情報取得方法およびファイル属性情報取得装置
を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
るファイル属性情報取得方法は、入力手段によって、フ
ァイルの作成時に、属性情報テーブルの属性情報の項目
に従って、当該ファイルに関連のある属性情報の値が入
力され、属性情報構造定義手段によって、予め、属性情
報保存手段に保存しておきたい属性情報の項目の構造が
定義され、解析手段によって、属性情報テーブルの項目
と属性情報構造定義手段で定義された項目とが一致する
か否かが解析され、一致する場合に、属性情報構造定義
手段で定義された項目に対応させて属性情報の値を属性
情報保存手段に保存するものである。
【0008】請求項2記載の発明に係るファイル属性情
報取得装置は、ファイルの作成時に、属性情報テーブル
の属性情報の項目に従って、当該ファイルに関連のある
属性情報の値を入力する入力手段と、予め保存しておき
たい属性情報の項目の構造を定義する属性情報構造定義
手段と、属性情報テーブルの項目と属性情報構造定義手
段で定義された項目とが一致するか否かを解析し、一致
する場合に、属性情報構造定義手段で定義された項目に
対応させて属性情報の値を属性情報保存手段に保存させ
る解析手段とを備えたものである。
【0009】請求項3記載の発明に係るファイル属性情
報取得装置は、属性情報保存手段に保存されているファ
イルの属性情報の値を検索する検索手段を設けたもので
ある。
【0010】請求項4記載の発明に係るファイル属性情
報取得装置は、属性情報構造定義手段で定義された項目
を参照して、ファイルの属性情報の値を上記項目別に検
索手段に検索させ、その検索した上記属性情報の値を上
記項目別に一覧表示する表示手段を設けたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1は、この発明の実施の形態1による
ファイル属性情報取得装置を示すブロック図である。図
1に示すように、ファイル属性情報取得装置は、コンピ
ュータ1内に設けられており、入力手段11、属性情報
構造定義手段12、解析手段13、属性情報保存手段1
4および検索手段15から構成されている。任意ファイ
ル(ファイル)2は、ファイルの作成者が作成した任意
のファイルである。この任意ファイル2は、テキスト情
報を記憶したテキストファイルに限られず、イメージ情
報を記憶したイメージデータファイルなどであっても構
わない。
【0012】入力手段11は、任意ファイル2の作成者
が、任意ファイル2のファイル作成時に、図2に示すよ
うな属性情報テーブルの属性情報の項目に従って、当該
任意ファイル2に関連のある属性情報の値を入力するも
のである。属性情報構造定義手段12は、図3に示すよ
うな属性情報保存手段14に保存しておきたい属性情報
の項目の構造を定義しておくものである。
【0013】解析手段13は、属性情報テーブルの項目
と属性情報構造定義手段12で定義された項目とが一致
するか否かを調べ(解析し)、一致した場合、属性情報
構造定義手段12で定義された項目に対応させて、属性
情報テーブルに入力されている属性情報の値を属性情報
保存手段14に記憶させるものである。属性情報保存手
段14は、属性情報構造定義手段12で定義された項目
に対応した属性情報の値を保存しておき、ファイル単位
で管理するものである。検索手段15は、属性情報保存
手段14に保存されている任意ファイル2の属性情報の
値を検索するものである。
【0014】次に、動作について説明する。システムの
ユーザ(コンピュータ1のユーザ)は、予め、属性情報
構造定義手段12によって属性情報の項目の構造を定義
しておく。例えば、図3に示すように、属性情報の項目
として、TITLE=タイトル、CONTENTS=内
容、AUTHOR=作成者を定義しておく。このよう
に、属性情報構造定義手段12で属性情報の項目を定義
可能に構成することにより、ユーザの取得したいファイ
ルの属性情報の内容に応じて、属性情報保存手段14に
保存しておきたい属性情報の項目を任意に変更すること
が可能となる。
【0015】任意ファイル2の作成者は、任意ファイル
2を作成する際(任意ファイル2を保存する際)、入力
手段11によって、属性情報テーブルの属性情報の項目
毎に当該任意ファイル2に関連のある属性情報の値を入
力していく。例えば、図2に示すように、属性情報テー
ブルの項目が、ファイル名、タイトル、内容、および作
成者であれば、それぞれ、foo.bar.co.jp/data/list.tx
t 、特許出願情報、特許出願した人とその内容の一覧、
および山田太郎,山田次郎といった値を入力する。
【0016】解析手段13は、入力手段11によって属
性情報テーブルに属性情報の値が入力されると、まず、
図4に示すように、属性情報テーブルの項目と属性情報
構造定義手段12で定義された項目とが一致するか否か
を調べる(解析する)。即ち、解析手段13は、属性情
報構造定義手段12で定義された項目が属性情報テーブ
ルの項目に存在するか否かを調べる。
【0017】解析手段13は、属性情報構造定義手段1
2で定義された項目が属性情報テーブルの項目に存在す
る場合は、属性情報テーブルに入力されている属性情報
の値を、属性情報構造定義手段12で定義された項目に
対応させて、属性情報保存手段14に記憶させる。一
方、解析手段13は、属性情報構造定義手段12で定義
された項目が属性情報テーブルの項目に存在しない場合
は、属性情報テーブルに属性情報の値が入力されていな
いので、属性情報構造定義手段12で定義された項目に
対応した属性情報の値は記憶されない(なしとなる)。
【0018】尚、属性情報構造定義手段12で定義可能
な項目を、属性情報テーブルの項目の範囲内とすること
によって、上記のような、属性情報構造定義手段12で
定義された項目が属性情報テーブルの項目に存在しない
場合はなくなる。
【0019】図2および図3では、属性情報の項目は、
ともに、タイトル、内容、作成者であるので、これらの
項目に対応した属性情報の値が属性情報保存手段14に
記憶される。
【0020】属性情報保存手段14は、属性情報構造定
義手段12で定義された項目毎にその属性情報の値を記
憶すると、ファイル単位で保存しておく。図4に示すよ
うに、任意ファイル2のファイル名が、foo.bar.co.jp/
data/list.txt であるので、属性情報のファイル名(F
ILENAME)も、foo.bar.co.jp/data/list.txtと
する。
【0021】尚、システムのユーザは、属性情報保存手
段14に保存されている任意ファイル2の属性情報の値
を、変更、削除、更新などすることも可能である。
【0022】システムのユーザは、検索手段15によっ
て、属性情報保存手段14に保存された任意ファイル2
の属性情報を、任意ファイル2のファイル名や属性情報
の値を基に検索することができる。
【0023】以上のように、この実施の形態1によれ
ば、任意ファイル2のファイル作成時に、入力手段11
によって属性情報テーブルの項目に入力された属性情報
の値が、属性情報構造定義手段12によって定義された
項目に対応させて、属性情報保存手段14に保存される
ように構成したので、簡易処理で、かつ確実に、ファイ
ル自体の属性情報(ファイル名、ファイルの種類、保存
場所、サイズ、作成日時など)でない情報(作成者、タ
イトル、内容など)も取得することができる。
【0024】また、属性情報テーブルの項目に従って属
性情報の値を入力手段11で入力しておくだけで、テキ
ストファイルでなくイメージデータファイルなどであっ
ても、属性情報として容易に取得することができるとと
もに、任意ファイル2内に書かれていない属性情報も容
易に付加することができる。
【0025】また、属性情報構造定義手段12で属性情
報の項目を定義可能に構成したので、ユーザの取得した
いファイルの属性情報の内容に応じて、属性情報保存手
段14に保存しておきたい属性情報の項目を任意に変更
することができる。
【0026】また、検索手段15で検索可能に構成した
ので、属性情報などをキーとして任意ファイル2を検索
し、その任意ファイル2の内容の容易に確認することが
できる。
【0027】実施の形態2.図5は、この発明の実施の
形態2によるファイル属性情報取得装置の構成を示すブ
ロック図である。この実施の形態2によるファイル属性
情報取得装置は、上気実施の形態1によるファイル属性
情報取得装置(図1参照)に、任意ファイル2の属性情
報の値を項目別に検索手段15に検索させ、その検索し
た属性情報の値を項目別に一覧表示する表示手段16を
付加したものである。その他の構成については、上記図
1に示したものと同様であるため、重複する説明を省略
する。
【0028】次に、動作について説明する。尚、属性情
報構造定義手段12による属性情報の項目の定義、入力
手段11による属性情報テーブルの項目への属性情報の
値の入力、解析手段13による属性情報の項目の解析お
よび属性情報保存手段14への属性情報の値の保存につ
いては、上記実施の形態1で説明したのと同様であるた
め、その重複する動作説明を省略する。
【0029】表示手段16は、属性情報保存手段14に
保存(蓄積)されている属性情報の値を、属性情報構造
定義手段12で定義された項目を参照して(基づい
て)、検索手段15を用いて項目単位で検索させ、その
検索した項目の属性情報の値を項目別に一覧表示する。
【0030】このように、この実施の形態2によれば、
属性情報構造定義手段12で定義された項目を参照し
て、属性情報の値を検索手段15に項目単位で検索さ
せ、その検索した項目の属性情報の値を項目別に一覧表
示する表示手段16を設けたので、属性情報構造定義手
段12で定義された項目に基づいた属性情報の自動分類
表示を実現することができる。
【0031】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、入力手段によって、ファイルの作成時に、属性情
報テーブルの属性情報の項目に従って、当該ファイルに
関連のある属性情報の値が入力され、属性情報構造定義
手段によって、予め、属性情報保存手段に保存しておき
たい属性情報の項目の構造が定義され、解析手段によっ
て、属性情報テーブルの項目と属性情報構造定義手段で
定義された項目とが一致するか否かが解析され、一致す
る場合に、属性情報構造定義手段で定義された項目に対
応させて属性情報の値を属性情報保存手段に保存するよ
うにしたので、簡単かつ確実に、ファイル自体の属性情
報でない情報も取得することができるとともに、テキス
トファイルでないファイルの情報やファイルに書かれて
いない情報も容易に取得することができるという効果を
奏する。
【0032】また、属性情報構造定義手段で属性情報の
項目を定義可能に構成したので、ユーザの取得したいフ
ァイルの属性情報の内容に応じて、属性情報保存手段に
保存しておきたい属性情報の項目を任意に変更すること
ができるという効果を奏する。
【0033】請求項2記載の発明によれば、ファイルの
作成時に、属性情報テーブルの属性情報の項目に従っ
て、当該ファイルに関連のある属性情報の値を入力する
入力手段と、予め保存しておきたい属性情報の項目の構
造を定義する属性情報構造定義手段と、属性情報テーブ
ルの項目と属性情報構造定義手段で定義された項目とが
一致するか否かを解析し、一致する場合に、属性情報構
造定義手段で定義された項目に対応させて属性情報の値
を属性情報保存手段に保存させる解析手段とを備えたの
で、上記請求項1の発明と同様、簡単かつ確実に、ファ
イル自体の属性情報でない情報も取得することができる
とともに、テキストファイルでないファイルの情報やフ
ァイルに書かれていない情報も容易に取得することがで
きるなどの効果を奏する。
【0034】請求項3記載の発明によれば、属性情報保
存手段に保存されているファイルの属性情報の値を検索
する検索手段を設けたので、属性情報の値などをキーと
してファイルを検索し、そのファイルの内容の容易に確
認することができるという効果を奏する。
【0035】請求項4記載の発明によれば、属性情報構
造定義手段で定義された項目を参照して、ファイルの属
性情報の値を上記項目別に検索手段に検索させ、その検
索した上記属性情報の値を上記項目別に一覧表示する表
示手段を設けたので、属性情報構造定義手段で定義され
た項目に基づいた属性情報の自動分類表示を実現するこ
とができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1によるファイル属性
情報取得装置を示すブロック図である。
【図2】 属性情報テーブルの一例を示す図である。
【図3】 属性情報構造定義手段による定義される属性
情報の項目の一例を示す図である。
【図4】 解析手段の解析動作を説明するための図であ
る。
【図5】 この発明の実施の形態2によるファイル属性
情報取得装置を示すブロック図である。
【符号の説明】
2 任意ファイル(ファイル) 11 入力手段 12 属性情報構造定義手段 13 解析手段 14 属性情報保存手段 15 検索手段 16 表示手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力手段によって、ファイルの作成時
    に、属性情報テーブルの属性情報の項目に従って、当該
    ファイルに関連のある属性情報の値が入力され、属性情
    報構造定義手段によって、予め、属性情報保存手段に保
    存しておきたい属性情報の項目の構造が定義され、解析
    手段によって、上記属性情報テーブルの項目と上記属性
    情報構造定義手段で定義された項目とが一致するか否か
    が解析され、一致する場合に、上記属性情報構造定義手
    段で定義された項目に対応させて上記属性情報の値を上
    記属性情報保存手段に保存することを特徴とするファイ
    ル属性情報取得方法。
  2. 【請求項2】 ファイルの作成時に、属性情報テーブル
    の属性情報の項目に従って、当該ファイルに関連のある
    属性情報の値を入力する入力手段と、 予め保存しておきたい属性情報の項目の構造を定義する
    属性情報構造定義手段と、 上記属性情報テーブルの項目と上記属性情報構造定義手
    段で定義された項目とが一致するか否かを解析し、一致
    する場合に、上記属性情報構造定義手段で定義された項
    目に対応させて上記属性情報の値を属性情報保存手段に
    保存させる解析手段とを備えたファイル属性情報取得装
    置。
  3. 【請求項3】 属性情報保存手段に保存されているファ
    イルの属性情報の値を検索する検索手段を設けたことを
    特徴とする請求項2記載のファイル属性情報取得装置。
  4. 【請求項4】 属性情報構造定義手段で定義された項目
    を参照して、ファイルの属性情報の値を上記項目別に検
    索手段に検索させ、その検索した上記属性情報の値を上
    記項目別に一覧表示する表示手段を設けたことを特徴と
    する請求項3記載のファイル属性情報取得装置。
JP11150693A 1999-05-28 1999-05-28 ファイル属性情報取得方法およびファイル属性情報取得装置 Pending JP2000339208A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012098941A (ja) * 2010-11-02 2012-05-24 Ricoh Co Ltd 情報管理装置、情報管理プログラム、情報管理方法及び情報管理システム

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