JP2000339170A - シン・クライアント導入システム - Google Patents

シン・クライアント導入システム

Info

Publication number
JP2000339170A
JP2000339170A JP11152547A JP15254799A JP2000339170A JP 2000339170 A JP2000339170 A JP 2000339170A JP 11152547 A JP11152547 A JP 11152547A JP 15254799 A JP15254799 A JP 15254799A JP 2000339170 A JP2000339170 A JP 2000339170A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
server
computer
network computer
network
message
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11152547A
Other languages
English (en)
Inventor
Masamichi Koyama
正道 小山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Rubber Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokohama Rubber Co Ltd filed Critical Yokohama Rubber Co Ltd
Priority to JP11152547A priority Critical patent/JP2000339170A/ja
Publication of JP2000339170A publication Critical patent/JP2000339170A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Multi Processors (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Stored Programmes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 クライアント導入費用の低減と、端末間の伝
文伝送をサーバーを介することなく行う事を可能にした
シン・クライアント導入システムを提供する。 【解決手段】 シン・クライアント導入システムは、本
体にハードディスクを持たず、起動前にはOS及びアプ
リケーションを搭載しないネットワーク・コンピュータ
(1)と、ネットワーク・コンピュータの起動時にOS
とWWWブラウザをネットワーク・コンピュータに送信
し、引き続いてWWWサーバーを経由してJavaアプ
レットをネットワーク・コンピュータに送信するサーバ
ー(3)とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、本体にハードディ
スクを持たず、オペレーティング・システム(以下、O
Sという)及びアプリケーションを搭載しないシン・ク
ライアントであるネットワーク・コンピュータを導入し
たシン・クライアント導入システムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、工場等における製品の製造工程
等の管理業務は、多数のコンピュータ等の端末を含むネ
ットワークにより行っている。上記ネットワークを構成
する従来のコンピュータは、本体にハードディスクを備
え、OS及びアプリケーションを搭載したパーソナルコ
ンピュータであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、工場等
に配置される管理業務用のコンピュータは、100台以
上であり、場合によっては数百台に達するので、ネット
ワークの価格の押し上げ要因となっていた。また、ハー
ドディスクは粉塵や高温に弱いので、製造現場に上記コ
ンピュータを設置すると故障し易く、修理や買い換えの
手間が発生するという問題もあった。
【0004】さらに、コンピュータに搭載するOSやア
プリケーションのバージョンアップ等による変更の必要
性が発生する度に、全てのコンピュータのOSやアプリ
ケーションを変更しなければならず、この変更作業が煩
雑であるという問題があった。さらに、従来はOS言語
の制約によりクライアントとサーバーの間でしか、伝文
の送受を行うことが出来なかったので、1つのコンピュ
ータから他のコンピュータに伝文を送りたい場合に、当
該1つのコンピュータがサーバーに伝文を送信し、伝文
はサーバー内に格納されていた。そして他のコンピュー
タはサーバーに格納された伝文を定期的に検索して自己
宛ての伝文を獲得するようにしていたので、自己宛ての
伝文の有無にかかわらず、コンピュータに接続されたデ
ィスプレイ上の画面を一定時間毎にリフレッシュし、そ
の時間間隔毎に、オペレータが画面を見て他のコンピュ
ータからの伝文がサーバーを経由して自分のコンピュー
タに到着しているかどうかを確認する作業が必要であっ
たので、この作業も煩雑であるという問題があった。
【0005】本発明の目的は、上記従来技術における問
題に鑑み、ネットワークを構成するサーバー側のコンピ
ュータにのみOSとアプリケーションを搭載し、クライ
アント側の端末としてハードディスクを持たない安価な
ネットワーク・コンピュータを採用することにより、ク
ライアントを導入するための費用を大幅に低減するとと
もに、Javaアプレットをサーバー及びクライアント
側端末で使用することにより、ネットワーク・コンピュ
ータ間又はネットワーク・コンピュータとサーバー以外
の他の端末との間の伝文伝送をサーバーを介することな
く行う事を可能にした製造現場のローカルなエリア内の
ネットワークシステムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明により提供されるものは、本体にハードディ
スクを持たず、起動前にはOS及びアプリケーションを
搭載しないシン・クライアントであるネットワーク・コ
ンピュータと、ネットワーク・コンピュータの起動時に
OSとWWWブラウザをネットワーク・コンピュータに
送信し、引き続いてWWWサーバーを経由してJava
アプレットをネットワーク・コンピュータに送信するサ
ーバーと、を備えたシン・クライアント導入システムで
ある。
【0007】ネットワーク・コンピュータは本体にハー
ドディスクを持たないので、安価であり、且つ、粉塵が
多かったり、高温であったり、振動が激しかったりする
工場内にネットワーク・コンピュータを設置しても耐久
性が優れていて修理や買い換えの手間が発生しにくい。
好ましくは、Javaアプレットは、ネットワーク・コ
ンピュタに入力された製品の加工条件を、サーバー及び
他のクライアントに送る処理をするためのプログラムで
ある。
【0008】Javaアプレットを用いたので、端末の
OSの種類を意識せずに各種の処理を実行可能である。
さらに好ましくは、サーバーは、データベースサーバー
とWWWサーバーとからなり、データベースサーバー
は、NCサーバーソフトとJavaアプレットと、デー
タベースとを備えており、ネットワーク・コンピュータ
の起動後に、NCサーバーソフトはOSとWWWブラウ
ザをネットワーク・コンピュータに配信し、次いでネッ
トワーク・コンピュータをWWWサーバーに接続してJ
avaアプレットをWWWサーバーを経由してネットワ
ーク・コンピュータにダウンロードさせることにより、
ネットワーク・コンピュータはJavaアプレットで規
定される処理を実行する。
【0009】すべてのネットワーク・コンピュータに共
通のOSとWWWブラウザとJavaアプレットとをサ
ーバーに持たせるだけですみ、各ネットワーク・コンピ
ュータは起動時にサーバーからこれらをダウンロードす
るようにしたので、各ネットワーク・コンピュータの価
格を一層安くすることができる。さらに好ましくは、デ
ータベースは、製品製造工程の種類毎のデータベースと
全工程の統合データベースとを備えている。
【0010】さらに好ましくは、データベースサーバー
にネットワーク・コンピュータが複数台接続されてい
る。さらに好ましくは、ネットワーク・コンピュータと
サーバはLANを介して接続されており、LANにはネ
ットワーク・コンピュータ以外の少なくとも1つの端末
も接続されており、端末の起動後に、NCサーバーソフ
トは端末をWWWサーバーに接続して少なくともJav
aアプレットをWWWサーバーを経由してコンピュータ
にダウンロードさせることにより、端末はJavaアプ
レットで規定される処理を実行する。
【0011】さらに好ましくは、ネットワーク・コンピ
ュータ及び端末の各々は、Javaアプリケーションを
用いて製品製造工程における製造指示及び異常管理を実
行する。さらに好ましくは、ネットワーク・コンピュー
タ及び端末の各々はJava言語で作成された伝文伝送
サービスプログラムを搭載しており、該伝文伝送サービ
スプログラムは、ネットワーク・コンピュータの一つに
おいて伝文が作成される毎に、該伝文を該ネットワーク
・コンピュータに格納するとともに、ネットワーク・コ
ンピュータの他方及び端末のいずれかに伝文を伝送す
る。
【0012】ネットワーク・コンピュータの一つにおい
て伝文が作成される毎に、該伝文を該ネットワーク・コ
ンピュータに格納するとともに、ネットワーク・コンピ
ュータの他方に伝文を伝送するようにしたので、各ネッ
トワーク・コンピュータのそばのオペレータは、定期的
にサーバーにアクセスして自己宛ての伝文が到着してい
るかどうかを確認する作業が不要になる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態を説明する。図1は本発明の実施の形態によるシ
ン・クライアント導入システムの構成を示すブロック図
である。以下の例では、タイヤの製造工程として、「混
合」、「材料加工」、及び「成形」の各工程が存在する
場合を説明するが、本発明はこれに限定されないことは
勿論である。
【0014】図において、1は本体にハードディスクを
持たず、起動前にはOS及びアプリケーションを搭載し
ないシン・クライアントであるネットワーク・コンピュ
ータである。2はこのネットワーク・コンピュータ1に
接続されたタッチパネル式のディスプレイである。図示
のネットワーク・コンピュータ及びディスプレイの組
は、例えば、「混合」、「材料加工」、「成形」の各工
程でそれぞれ10台、50台、100台で合計150台
を利用する。
【0015】3はデータベース・サーバーである。デー
タベースサーバー3は、例えば、製造工程毎に1台ずつ
設けられている。各データベースサーバー3は、NCサ
ーバー・ソフトと、Javaアプレットとを搭載してい
る。4はWWWサーバーであり、例えば、各製造工程毎
に1台と全工程の統合用に1台の計4台が設けられてい
る。
【0016】5は工場管理用の、全工程の統合データベ
ースサーバーである。動作において、ユーザーがタッチ
パネル式のディスプレイ2にタッチすることによりネッ
トワーク・コンピュータ1を立ち上げると、データベー
スサーバー3上にあるNCサーバー・ソフトは、ネット
ワーク・コンピュータ1にOSとWWWブラウザを配信
する。その後ネットワーク・コンピュータは、Java
アプレットをWWWサーバー4を経由してダウンロード
し、Javaアプレットで規定された処理を実行する。
【0017】図2は図1のシステムを含むシン・クライ
アント導入システムの構成を示すブロック図である。図
において、LANを形成するケーブル21には図1に示
した多数のネットワーク・コンピュータ1とこれに接続
されたタッチパネル式ディスプレイ2との外に、Win
dows 95/NT4.0といった通常のハードディ
スクを内蔵するコンピュータ22や、Solaris
C言語のOSを搭載するUNIX系といった通常のハー
ドディスクを内蔵するコンピュータ24も接続されてい
る。これらネットワーク・コンピュータ以外のコンピュ
ータの台数は任意である。
【0018】20はサーバーであり、図1に示したデー
タベースサーバー3、WWWサーバー4、及び統合デー
タベースサーバー5を含んでいる。26はゲートウエ
イ、27はワークステーション(WS)として機能する
プリセットパーソナルコンピュータ(PC)である。動
作において、ユーザーがタッチパネル式のディスプレイ
にタッチすることにより端末を立ち上げると、データベ
ースサーバー3上にあるNCサーバー・ソフトは、端末
にOSとWWWブラウザを配信し、その後端末は、Ja
vaアプレットをWWWサーバー4を経由してダウンロ
ードし、Javaアプレットで規定された処理を実行す
ることは、図1と同様である。
【0019】次に、端末1、22、24のいずれかに接
続されているタッチパネル式ディスプレイに表示されて
いるラック番号をユーザがタッチして、段替(生産)指
示をする。次いで、その端末からゲートウエイ26にそ
のラック番号を送信し、サーバー20内の仕様書データ
ベースからラック番号をキーに仕様書情報を検索する。
次いで、検索された仕様書情報をプリセットPC27に
送信する。プリセットPC27は、シーケンサ等の設備
を自動段替する。
【0020】図3は、図2に示した各端末のスレッドが
立ち上がった後(起動後)の各端末の内容の一例を示す
図である。図においては、複数のネットワーク・コンピ
ュータ1と、複数のWindows 95/NT4.0
と、複数のSun Solaris2.5.1とが示さ
れている。図示のように、ネットワーク・コンピュータ
1は、Java言語で作成された伝文伝送サービスプロ
グラムを搭載しており、そのプログラムは、Javaア
プリケーションとJava用伝文伝送インターフェース
(API)とを利用して、伝文伝送サービスを実行す
る。
【0021】一般に、Java言語は、使用されるコン
ピュータのOSを意識しなくてもよい移植性の高い言語
として知られている。このため、Java言語で作成さ
れた伝文伝送サービスプログラムは、クライアント同士
でサーバーを介することなく直接的に伝文の伝送サービ
スを行うことが可能である。Windows 95/N
T4.0といった通常のハードディスクを内蔵するコン
ピュータ22は、やはり伝文伝送サービスプログラムを
搭載している。そのプログラムは、Javaアプリケー
ションとJava用伝文伝送インターフェース(AP
I)とを利用して伝文伝送サービスを実行すること、W
indowsアプリケーションとC言語伝文伝送インタ
ーフェース(API)とを利用して伝文伝送サービスを
実行すること、及びVisual Basic5.0ア
プリケーションとVB伝文伝送インターフェース(AP
I)とを利用して伝文伝送サービスを実行することが可
能である。
【0022】Solaris C言語のOSを搭載する
UNIX系のコンピュータ24もやはり、伝文伝送サー
ビスプログラムを搭載している。そのプログラムは、J
avaアプリケーションとJava用伝文伝送インター
フェース(API)とを利用して伝文伝送サービスを実
行すること、及びSolaris C言語アプリケーシ
ョンとC言語伝文伝送インターフェース(API)とを
利用して伝文伝送サービスを実行することが可能であ
る。
【0023】このように、すべての端末にJavaアプ
リケーションをロードしてあるので、サーバーを介する
ことなく、且つ各端末のOSの言語を意識することな
く、端末間同士で伝文伝送サービスを実行する事が可能
である。図4は、図2に示した端末として、クライアン
ト型の計算機A41及びC43とサーバー型の計算機B
42との間での伝文伝送サービスを説明するブロック図
である。図において、計算機A41は構成定義ファイル
411と、業務アプリケショョンA412と、業務アプ
リケーションB413と、業務アプリケーションン41
4と、伝文伝送パッケージ415とを備えている。
【0024】業務アプリケーションA412は、Jav
a言語で作成されており、アプリケーション・インタフ
ェース(API)であるサービス接続インタフェース4
16を備えている。他の業務アプリケーンョンも同様で
ある。サービス接続インタフェース416は、業務アプ
リケーションAを起動すると関連するコマンドを伝文伝
送パッケージ415に送出するとともに、伝文伝送パッ
ケージ415からの確認信号を着信して着信イベントを
発生させる。
【0025】伝文伝送パッケージ415は、コマンドイ
ベントサービスリスナ部417と、コマンドイベントサ
ービス管理部418と、各業務アプリケーションに対応
したコマンドイベントサービス部419と、対計算機配
信サービス管理部420と、対計算機配信サービス部4
21と、着信リスナ422とを備えている。コマンドイ
ベントサービスリスナ部417は、サービス接続インタ
フェース416からの接続要求を受け付けて、コマンド
イベントサービス管理部418に登録するとともに、対
応するコマンドイベントサービス部419を起動する。
コマンドイベントサービス管理部418は、指定された
対計算機配信サービス部421を参照して、対計算機配
信サービス管理部420にその対計算機配信サービス部
421を登録するとともに、相手側計算機と通信をす
る。着信リスナ422は相手側計算機からの接続要求を
受け付けて対応する対計算機配信サービス部を起動す
る。対計算機配信サービス管理部420は登録された対
計算機配信サービス部に基づいて対応するコマンドイベ
ントサービスを参照する。
【0026】業務アプリケーションをJava言語で作
成したので、クライアント型の計算機A41で他の計算
機に対して伝文伝送等の要求が発生した場合に、実質的
にリアルタイムで、サーバ型の計算機B2のみならず、
他のクライアント型の計算機C43にも、伝送すること
が可能になる。したがって、クライアント型の計算機C
43に接続されているディスプレイを見ているオペレー
タは、従来のように定期的に他の計算機から伝文等が届
いているかを確認する作業が不要になる。
【0027】図5は、計算機A41における伝文伝送パ
ッケージの動作の一例を説明する流れ図であり、図6は
計算機C43における伝文伝送パッケージの動作の一例
を説明する流れ図である。図5及び図6におけるアプリ
ケーションは、図4で説明したようなJava言語で作
成されたアプリケーションである。図5において、計算
機A41内のアプリケーション412が起動されると、
伝送サービス接続コマンドが発生し、サービス接続AP
Iを介してコマンドが伝文伝送パッケージ415内のイ
ベントサービスリスナ部417に伝達される()。次
いで、イベントサービスリスナ部417はイベントサー
ビス部419を起動する()。次いで、イベントサー
ビスリスナからサービス接続APIに対して接続確認信
号が送出される()。次いで、アプリケーション41
2は計算機間接続セション要求コマンドを発生し
()、そのコマンドは計算機間セション確立APIを
介して伝文伝送パッケージのイベントサービス部419
に渡される。イベントサービス部419は計算機間のセ
ションがすでに確立しているかを判定し、確立していな
ければ配信サービス部421を起動する。
【0028】すると図6の計算機C43内の伝文伝送パ
ッケージに存在するイベントサービスリスナ部が起動さ
れて配信サービス部が起動される。これにより、計算機
A41と計算機B43との間のセションが確立する。上
記判定でセションがすでに確立していれば、その旨を計
算機間セション確立APIに返す。
【0029】計算機A41内のアプリケーションは次い
で処理Aを実行すると同時に、伝文伝送コマンドを発生
し、計算機A内の伝文伝送APIを介して計算機B43
内の伝文伝送APIに伝文を送信する。計算機B43で
は、伝文伝送APIを介して伝文を受信するとその伝文
に対応する処理Bを実行する。このようにして、クライ
アント型の計算機A41において生成された伝文に基づ
いて、計算機A内で処理を行うのと実質的に同時に、サ
ーバーを介することなく、クライアント型計算機Cに送
信されて対応する処理が行われる。
【0030】図7及び図8は、図2に示したシステムを
用いて工場内での製品製造に於ける処理の一例としての
段替処理を実行する場合の処理の流れを示す図である。
即ち、図5における計算機A41としてネットワーク・
コンピュータ1を用い、その中に搭載されているアプリ
ケーションとして仕掛(段替)処理のプログラムを用い
る場合が示されている。
【0031】図7において、仕掛(段替)処理において
も前述のように(1)伝送サービス接続コマンドと、
(2)計算機間接続セション要求コマンドとが発生され
る。ユーザがタッチパネル式ディスプレイ2の段替ラッ
クをタッチすると、(3)の選択ラック処理が開始され
て例えばデータ「AA100.P01」が送信すべき伝
文として発生する。
【0032】このデータに基づいてネットワーク・コン
ピュータ1内では(4)送信コマンド編集処理が行われ
る。これにより、伝文送信コマンドが伝文伝送パッケー
ジを介して図8に示したゲートウェイ26に送られると
同時に、(5)段替結果表示処理が実行される。図8に
示したゲートウェイ26も一種の端末であり、その中に
搭載されているアプリケーションはプリセット処理のプ
ログラムである。
【0033】図8において、プリセット処理においても
前述のように(1)伝送サービス接続コマンドと、
(2)計算機間接続セション要求コマンドとが発生され
る。ネットワーク・コンピュータ1からゲートウェイ2
6内の伝文伝送パッケージを介して上記のデータ「AA
100.P01」を受信すると、(3)受信コマンド編
集処理が起動され、次いで(4)仕様書検索処理が起動
されてデータ「AA100.P01」をキーとしてサー
バー20内の仕様書データベースが検索される。その検
索結果である仕様書からのプリセット情報に基づいてリ
レーショナル・データベースを扱うデータベース言語で
あるStructured Query Language(SQL)コマンドが発
生され、それにより(5)プリセット送信処理が実行さ
れる。次いで(6)送信コマンド編集処理が行われ、伝
文送信コマンドにより着信完了メッセージが、ネットワ
ーク・コンピュータ1内の伝文受信コマンドにより受信
される。その結果、(5)段替結果表示処理が行われて
タッチパネルに段替完了表示が成される。
【0034】このプリセット送信処理の概要は、図2を
参照しながら既に説明したので、ここでは説明を省略す
る。以上説明した本発明の実施の形態は例示にすぎず、
本発明はこれに限定されないことは勿論である。例え
ば、ネットワーク内のすべての端末を、ネットワーク・
コンピュータで構成してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態によるシン・クライアント
導入システムの構成を示すブロック図である。
【図2】図1のシステムを含むシン・クライアント導入
システムの構成を示すブロック図である。
【図3】図2に示した各端末のスレッドが立ち上がった
後(起動後)の各端末の内容の一例を示す図である。
【図4】図2に示した端末として、クライアント型の計
算機A41及びC43とサーバー型の計算機B42との
間での伝文伝送サービスを説明するブロック図である。
【図5】計算機A41における伝文伝送パッケージの動
作の一例を説明する流れ図である。
【図6】計算機C43における伝文伝送パッケージの動
作の一例を説明する流れ図である。
【図7】図2に示したシステムを用いて工場内での製品
製造に於ける処理の一例としての段替処理を実行する場
合のネットワーク.コンピュータにおける処理の流れを
示す図である。
【図8】図2に示したシステムを用いて工場内での製品
製造に於ける処理の一例としての段替処理を実行する場
合のゲートウェイにおける処理の流れを示す図である。
【符号の説明】
1…ネットワーク・コンピュータ 3…サーバー 21…LAN 22…Windows 96/NT4.0端末 24…Sun Solaris2.5.1端末 26…ゲートウェイ 27…プリセットPC

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体にハードディスクを持たず、起動前
    にはOS及びアプリケーションを搭載しないシン・クラ
    イアントであるネットワーク・コンピュータと、 前記ネットワーク・コンピュータの起動時にOSとWW
    Wブラウザを前記ネットワーク・コンピュータに送信
    し、引き続いてWWWサーバーを経由してJavaアプ
    レットを前記ネットワーク・コンピュータに送信するサ
    ーバーと、を備えたシン・クライアント導入システム。
  2. 【請求項2】 前記Javaアプレットは、前記ネット
    ワーク・コンピュタに入力された製品の加工条件を、前
    記サーバーに送る処理をするためのプログラムである、
    請求項1に記載のシン・クライアント導入システム。
  3. 【請求項3】 前記サーバーは、データベースサーバー
    とWWWサーバーとからなり、 前記データベースサーバーは、NCサーバーソフトと前
    記Javaアプレットと、データベースとを備えてお
    り、 前記ネットワーク・コンピュータの起動後に、前記NC
    サーバーソフトは前記ネットワーク・コンピュータに前
    記OSと前記WWWブラウザを前記ネットワーク・コン
    ピュータに配信し、次いで前記ネットワーク・コンピュ
    ータを前記WWWサーバーに接続して前記Javaアプ
    レットを前記WWWサーバーを経由して前記ネットワー
    ク・コンピュータにダウンロードさせることにより、前
    記ネットワーク・コンピュータは前記Javaアプレッ
    トで規定される処理を実行するようにした、請求項1又
    は2に記載のシン・クライアント導入システム。
  4. 【請求項4】 前記データベースは、製品製造工程の種
    類毎のデータベースと全工程の統合データベースとを備
    えている、請求項1から3のいずれか一項に記載のシン
    ・クライアント導入システム。
  5. 【請求項5】 前記データベースサーバーに前記ネット
    ワーク・コンピュータが複数台接続されている、請求項
    1から4のいずれか一項に記載のシン・クライアント導
    入システム。
  6. 【請求項6】 前記ネットワーク・コンピュータと前記
    サーバはLANを介して接続されており、前記LANに
    は前記ネットワーク・コンピュータ以外の少なくとも1
    つの端末も接続されており、前記端末の起動後に、前記
    NCサーバーソフトは前記端末を前記WWWサーバーに
    接続して少なくとも前記Javaアプレットを前記WW
    Wサーバーを経由して前記コンピュータにダウンロード
    させることにより、前記端末は前記Javaアプレット
    で規定される処理を実行するようにした、請求項5に記
    載のシン・クライアント導入システム。
  7. 【請求項7】 前記ネットワーク・コンピュータ及び前
    記端末の各々は、Javaアプリケーションを用いて製
    品製造工程における製造指示及び異常管理を実行するよ
    うにした、請求項6に記載のシン・クライアント導入シ
    ステム。
  8. 【請求項8】 前記ネットワーク・コンピュータ及び前
    記端末の各々はJava言語で作成された伝文伝送サー
    ビスプログラムを搭載しており、該伝文伝送サービスプ
    ログラムは、前記ネットワーク・コンピュータの一つに
    おいて伝文が作成される毎に、該伝文を該ネットワーク
    ・コンピュータに格納するとともに、前記ネットワーク
    ・コンピュータの他方及び前記端末のいずれかに前記伝
    文を伝送するようにした、請求項5に記載のシン・クラ
    イアント導入システム。
JP11152547A 1999-05-31 1999-05-31 シン・クライアント導入システム Pending JP2000339170A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11152547A JP2000339170A (ja) 1999-05-31 1999-05-31 シン・クライアント導入システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11152547A JP2000339170A (ja) 1999-05-31 1999-05-31 シン・クライアント導入システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000339170A true JP2000339170A (ja) 2000-12-08

Family

ID=15542857

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11152547A Pending JP2000339170A (ja) 1999-05-31 1999-05-31 シン・クライアント導入システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000339170A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100422679B1 (ko) * 2000-12-18 2004-03-12 주식회사 파인디지털 혼합 컨텐츠 서버-클라이언트 시스템
JP2006099780A (ja) * 2004-09-29 2006-04-13 Microsoft Corp ネットワークを介するソフトウェア配信を外部の悪意のある侵入から隔離する方法、システム、および装置
WO2006041122A1 (ja) * 2004-10-14 2006-04-20 Ize Co., Ltd. 集中管理型のコンピュータシステム
JP2015038782A (ja) * 2014-11-26 2015-02-26 カシオ計算機株式会社 サーバ装置及びプログラム
US9703571B2 (en) 2007-03-09 2017-07-11 Nec Corporation Server function switching device, method and program, and thin client system and server device

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100422679B1 (ko) * 2000-12-18 2004-03-12 주식회사 파인디지털 혼합 컨텐츠 서버-클라이언트 시스템
JP2006099780A (ja) * 2004-09-29 2006-04-13 Microsoft Corp ネットワークを介するソフトウェア配信を外部の悪意のある侵入から隔離する方法、システム、および装置
WO2006041122A1 (ja) * 2004-10-14 2006-04-20 Ize Co., Ltd. 集中管理型のコンピュータシステム
JPWO2006041122A1 (ja) * 2004-10-14 2008-05-22 株式会社アイズ 集中管理型のコンピュータシステム
US9703571B2 (en) 2007-03-09 2017-07-11 Nec Corporation Server function switching device, method and program, and thin client system and server device
JP2015038782A (ja) * 2014-11-26 2015-02-26 カシオ計算機株式会社 サーバ装置及びプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8458300B2 (en) Method and system to manage services for multiple managed computer systems
US8090793B2 (en) Methods and apparatus for making a hypermedium interactive
US20120042388A1 (en) Method of managing a software item on a managed computer system
US20020196279A1 (en) Interacting with software applications displayed in a web page
US7885994B2 (en) Facilitating a user of a client system to continue with submission of additional requests when an application framework processes prior requests
KR20050085164A (ko) 리얼타임 웹 공유 시스템
KR20100025980A (ko) 가상화 시스템 상에서 입출력 디바이스 설정장치 및 방법
US20020091639A1 (en) Enterprise information and communication management system and method
CN114745164B (zh) 一种业务处理方法、装置、电子设备及计算机可读介质
US7912930B1 (en) System and method for resource provisioning
US7627667B1 (en) Method and system for responding to an event occurring on a managed computer system
JP2000339170A (ja) シン・クライアント導入システム
CN115712371A (zh) 客服机器人运行方法、服务器、运行系统、电子设备及存储介质
JP2007251630A (ja) リモートデスクトップ表示方法
CN116383855A (zh) 数据库密码运维方法、装置、设备、存储介质和程序产品
JP2002123785A (ja) 画面表示処理方法及び業務処理システム
KR100321183B1 (ko) 자바 미들웨어 시스템 및 그 운용 방법
JP2003162509A (ja) ユーザ情報の一括管理システム及びその方法
JP2002251573A (ja) ユーザデータベースサーバ及びユーザ情報取得装置
JPH04370870A (ja) マルチホストログオン制御方式
JP2002342084A (ja) ソフトウェアのデモ環境提供システム及びソフトウェアのデモ環境提供方法
US20080071787A1 (en) Computer Controlled Display System For Coordinating Many Users Participating In Long Running Processes For Producing Products
JP2002041376A (ja) サイト監視方法、および、サイト監視装置
JP2001216268A (ja) コンピュータデータの利用者管理方法、装置並びにasp制御システム
KR100874587B1 (ko) 업무 프로세스 자산관리 방법

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050518

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20071029

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20071120

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20080311