JP2000338884A - 展示住宅の床材確認設備 - Google Patents
展示住宅の床材確認設備Info
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- 239000000463 material Substances 0.000 title claims abstract description 100
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 title claims abstract description 24
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims abstract description 24
- 238000009408 flooring Methods 0.000 abstract description 55
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
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- Instructional Devices (AREA)
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 種類の異なるフローリング材を確実に認識で
き、実際のイメージを十分に認識してもらうことができ
る展示住宅の床材確認設備を提供する。 【解決手段】 展示住宅の地階部分の第1廊下6の床面
に敷設される3種類の第1〜第3フローリング材11〜
13を具備すると共に、第2廊下7の床面に敷設される
4種類の第4〜第7フローリング材21〜24を具備す
る。この各フローリング材を、自然光及び照明光の照射
割合がほぼ均一となる第1及び第2廊下の床面のほぼ全
域に対し略等間隔に順に並べてレイアウトする。そし
て、第1及び第2床材確認設備の各フローリング材を順
に見比べることによって、各フローリング材の確認をほ
ぼ均一の照射条件の下で行なえるようにする。
き、実際のイメージを十分に認識してもらうことができ
る展示住宅の床材確認設備を提供する。 【解決手段】 展示住宅の地階部分の第1廊下6の床面
に敷設される3種類の第1〜第3フローリング材11〜
13を具備すると共に、第2廊下7の床面に敷設される
4種類の第4〜第7フローリング材21〜24を具備す
る。この各フローリング材を、自然光及び照明光の照射
割合がほぼ均一となる第1及び第2廊下の床面のほぼ全
域に対し略等間隔に順に並べてレイアウトする。そし
て、第1及び第2床材確認設備の各フローリング材を順
に見比べることによって、各フローリング材の確認をほ
ぼ均一の照射条件の下で行なえるようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、種類の異なる床材
の違いを、自然光及び人工照明光の少なくとも一方の照
射割合がほぼ均一となる照射条件の下で確認するように
なされた展示住宅の床材確認設備に関するものである。
の違いを、自然光及び人工照明光の少なくとも一方の照
射割合がほぼ均一となる照射条件の下で確認するように
なされた展示住宅の床材確認設備に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、住宅建物の床面には、それぞ
れ色調、材質及び柄など種類の異なる床材が好みに応じ
て使用されている。これらの床材の違いは、住宅建物の
カタログに紹介したり、展示場に訪れた購入予定者に床
材の小さなサンプル片を見せて説明したりしていた。
れ色調、材質及び柄など種類の異なる床材が好みに応じ
て使用されている。これらの床材の違いは、住宅建物の
カタログに紹介したり、展示場に訪れた購入予定者に床
材の小さなサンプル片を見せて説明したりしていた。
【0003】一方、カタログでの紹介や、口頭での説明
では、床材の違いを容易には理解してもらえないという
懸念もあることから、住宅展示場の床面に標準となる床
板又は人気の床板などを敷設し、このような床板を基準
にして他の種類の床板との違いを把握してもらえるよう
にしている。
では、床材の違いを容易には理解してもらえないという
懸念もあることから、住宅展示場の床面に標準となる床
板又は人気の床板などを敷設し、このような床板を基準
にして他の種類の床板との違いを把握してもらえるよう
にしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、実際に住宅建
物の床面に使用されている床材は、広い面積に亘って施
工されるため、カタログで紹介したり、小さなサンプル
片を見せて説明した程度では、床面に敷設した施工後の
全体のイメージが掴み難いものとなる。しかも、このよ
うな床材は、施工後に自然光及び人工照明光の少なくと
も一方の下に晒されるため、カタログの写真や単純に人
工照明の下でサンプル片を見た程度では、種類の異なる
床材の色調、材質及び柄などの違いを確認し辛いものと
なる。
物の床面に使用されている床材は、広い面積に亘って施
工されるため、カタログで紹介したり、小さなサンプル
片を見せて説明した程度では、床面に敷設した施工後の
全体のイメージが掴み難いものとなる。しかも、このよ
うな床材は、施工後に自然光及び人工照明光の少なくと
も一方の下に晒されるため、カタログの写真や単純に人
工照明の下でサンプル片を見た程度では、種類の異なる
床材の色調、材質及び柄などの違いを確認し辛いものと
なる。
【0005】さらに、住宅展示場の床面に敷設した床板
を基準にして他の種類の床板との違いを把握しようとし
ても、その把握による確認時に描いた床材のイメージと
実際の床材のイメージとに大きな食い違いが生じること
がある。従って、基準となる床板から他の種類の床板と
の違いを把握するには無理があり、基準となる床板から
は、実際のイメージを十分に認識してもらうことができ
ないものとなる。
を基準にして他の種類の床板との違いを把握しようとし
ても、その把握による確認時に描いた床材のイメージと
実際の床材のイメージとに大きな食い違いが生じること
がある。従って、基準となる床板から他の種類の床板と
の違いを把握するには無理があり、基準となる床板から
は、実際のイメージを十分に認識してもらうことができ
ないものとなる。
【0006】本発明は、かかる点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、種類の異なる床板を
確実に認識でき、実際のイメージを十分に認識してもら
うことができる展示住宅の床材確認設備を提供すること
にある。
であり、その目的とするところは、種類の異なる床板を
確実に認識でき、実際のイメージを十分に認識してもら
うことができる展示住宅の床材確認設備を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に係わる発明が講じた解決手段は、展示住
宅の床材確認設備として、展示住宅の床面に敷設される
複数種類の床材を具備し、この複数種類の床材を、自然
光及び人工照明光の少なくとも一方の照射割合がほぼ均
一となる床面に対し所定の領域ごとに順に並べてレイア
ウトする。そして、複数種類の床材を所定の領域ごとに
順に見比べることによって、複数種類の床材の確認をほ
ぼ均一の照射条件の下で行なえるようになされたもので
ある。
に、請求項1に係わる発明が講じた解決手段は、展示住
宅の床材確認設備として、展示住宅の床面に敷設される
複数種類の床材を具備し、この複数種類の床材を、自然
光及び人工照明光の少なくとも一方の照射割合がほぼ均
一となる床面に対し所定の領域ごとに順に並べてレイア
ウトする。そして、複数種類の床材を所定の領域ごとに
順に見比べることによって、複数種類の床材の確認をほ
ぼ均一の照射条件の下で行なえるようになされたもので
ある。
【0008】請求項1の場合、復数種類の床材は、自然
光及び人工照明光の少なくとも一方の照射割合がほぼ均
一となる床面に対し所定の領域ごとに順に並べてレイア
ウトされているので、複数種類の床材の確認がほぼ均一
の照射条件の下で行なえることになる。このため、種類
の異なる床材のなかから色調、材質及び柄などの違いが
容易に確認されることになり、その確認時に描いたイメ
ージと実際のイメージとに大きな食い違いが生じること
もなく、実際のイメージを十分に認識してもらうことが
可能となる。
光及び人工照明光の少なくとも一方の照射割合がほぼ均
一となる床面に対し所定の領域ごとに順に並べてレイア
ウトされているので、複数種類の床材の確認がほぼ均一
の照射条件の下で行なえることになる。このため、種類
の異なる床材のなかから色調、材質及び柄などの違いが
容易に確認されることになり、その確認時に描いたイメ
ージと実際のイメージとに大きな食い違いが生じること
もなく、実際のイメージを十分に認識してもらうことが
可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0010】図1は本発明の実施形態に係わる建物展示
棟の地階部分を示し、この建物展示棟Xの地階部分に
は、第1及び第2床材確認設備1,2が設けられてい
る。
棟の地階部分を示し、この建物展示棟Xの地階部分に
は、第1及び第2床材確認設備1,2が設けられてい
る。
【0011】第1及び第2床材確認設備1,2は、建物
展示棟Xの1階部分(図示せず)と地階部分との間の階
層間に設けられた階段3を挟んで左右(図1で示す左
右)に配置されている。この階段3の地階部分の昇降口
31にはホール4が設けられている一方、昇降口31の
反対側(図1では上側)にはオフィス5が設けられてい
る。また、階段3の左右両側には、この階段3の昇降方
向(図1では上下方向)に互いに平行に延びる2本の第
1及び第2廊下6,7が設けられている。そして、ホー
ル4とオフィス5とは、第1及び第2廊下6,7によっ
て行き来可能となされている。この各廊下6,7のオフ
ィス5側端には、それぞれ廊下6,7側に向かって開放
する扉61,71が設けられている。
展示棟Xの1階部分(図示せず)と地階部分との間の階
層間に設けられた階段3を挟んで左右(図1で示す左
右)に配置されている。この階段3の地階部分の昇降口
31にはホール4が設けられている一方、昇降口31の
反対側(図1では上側)にはオフィス5が設けられてい
る。また、階段3の左右両側には、この階段3の昇降方
向(図1では上下方向)に互いに平行に延びる2本の第
1及び第2廊下6,7が設けられている。そして、ホー
ル4とオフィス5とは、第1及び第2廊下6,7によっ
て行き来可能となされている。この各廊下6,7のオフ
ィス5側端には、それぞれ廊下6,7側に向かって開放
する扉61,71が設けられている。
【0012】第1床材確認設備1(図1では右側)は、
図2にも示すように、色調、材質及び柄などが互いに異
なる床材としての3種類の第1〜第3フローリング材1
1,12,13を備えている。これらのフローリング材
11〜13は、第1廊下6の延設方向(階段3の昇降方
向)略全域に亘ってオフィス5側から順にほぼ等間隔に
連続して敷設されてなる。
図2にも示すように、色調、材質及び柄などが互いに異
なる床材としての3種類の第1〜第3フローリング材1
1,12,13を備えている。これらのフローリング材
11〜13は、第1廊下6の延設方向(階段3の昇降方
向)略全域に亘ってオフィス5側から順にほぼ等間隔に
連続して敷設されてなる。
【0013】第2床材確認設備2(図1では左側)は、
図3にも示すように、第1床材確認設備1の各フローリ
ング材11〜13と色調、材質及び柄などが互いに異な
る床材としての4種類の第4〜第7フローリング材2
1,22,23,24を備えている。これらのフローリ
ング材21〜24は、第2廊下7の延設方向(階段3の
昇降方向)略全域に亘ってオフィス5側から順にほぼ等
間隔に連続して敷設されてなる。
図3にも示すように、第1床材確認設備1の各フローリ
ング材11〜13と色調、材質及び柄などが互いに異な
る床材としての4種類の第4〜第7フローリング材2
1,22,23,24を備えている。これらのフローリ
ング材21〜24は、第2廊下7の延設方向(階段3の
昇降方向)略全域に亘ってオフィス5側から順にほぼ等
間隔に連続して敷設されてなる。
【0014】また、第1及び第2床材確認設備1,2を
除く地下部分の床面には、第1ないし第7フローリング
材11〜13,21〜24と色調、材質及び柄などが異
なる標準仕様の標準フローリング材9(図2及び図3に
表れる)が敷設されている。そして、オフィス5の反ホ
ール4側(図1では上側)の面には、地上から自然光を
採り入れる窓(図示せず)が設けられている。この窓
は、オフィス5の反ホール4側面における第1廊下6寄
りに配置されている。また、ホール4の反オフィス5側
(図1では下側)の面にも、地上から自然光を採り入れ
る窓(図示せず)が設けられている。この窓は、第1廊
下6のホール4側端とほぼ対応する位置に配置されてい
る。さらに、第1廊下6の上方には、第1床材確認設備
1の第1〜第3フローリング材11〜13に対しほぼ均
等の照射割合で照明光(人工照明光)を照射する複数の
照明器具(図示せず)が設けられている。一方、第2廊
下7の上方にも、第2床材確認設備2の第4〜第7フロ
ーリング材21〜24に対しほぼ均等の照射割合で照明
光(人工照明光)を照射する複数の照明器具(図示せ
ず)が設けられている。
除く地下部分の床面には、第1ないし第7フローリング
材11〜13,21〜24と色調、材質及び柄などが異
なる標準仕様の標準フローリング材9(図2及び図3に
表れる)が敷設されている。そして、オフィス5の反ホ
ール4側(図1では上側)の面には、地上から自然光を
採り入れる窓(図示せず)が設けられている。この窓
は、オフィス5の反ホール4側面における第1廊下6寄
りに配置されている。また、ホール4の反オフィス5側
(図1では下側)の面にも、地上から自然光を採り入れ
る窓(図示せず)が設けられている。この窓は、第1廊
下6のホール4側端とほぼ対応する位置に配置されてい
る。さらに、第1廊下6の上方には、第1床材確認設備
1の第1〜第3フローリング材11〜13に対しほぼ均
等の照射割合で照明光(人工照明光)を照射する複数の
照明器具(図示せず)が設けられている。一方、第2廊
下7の上方にも、第2床材確認設備2の第4〜第7フロ
ーリング材21〜24に対しほぼ均等の照射割合で照明
光(人工照明光)を照射する複数の照明器具(図示せ
ず)が設けられている。
【0015】この場合、第1〜第3フローリング材11
〜13は、第1廊下6のオフィス5側端の扉61開放時
に射し込まれる自然光A(図2に表れる)、及びホール
4の反オフィス5側面の窓から射し込まれる自然光(図
示せず)、及び上方から照射される複数の照明器具の照
明光によって照射割合がほぼ均一となる第1廊下6に順
に並べてレイアウトされることになる。このため、第1
床材確認設備1では、照明光に比して自然光の占める割
合が高いものとなり、この第1床材確認設備1において
各フローリング材11〜13を順に見比べることによっ
て、各フローリング材11〜13の確認を、自然光の占
める割合の高いほぼ均一の照射条件の下で行なえるよう
になされている。
〜13は、第1廊下6のオフィス5側端の扉61開放時
に射し込まれる自然光A(図2に表れる)、及びホール
4の反オフィス5側面の窓から射し込まれる自然光(図
示せず)、及び上方から照射される複数の照明器具の照
明光によって照射割合がほぼ均一となる第1廊下6に順
に並べてレイアウトされることになる。このため、第1
床材確認設備1では、照明光に比して自然光の占める割
合が高いものとなり、この第1床材確認設備1において
各フローリング材11〜13を順に見比べることによっ
て、各フローリング材11〜13の確認を、自然光の占
める割合の高いほぼ均一の照射条件の下で行なえるよう
になされている。
【0016】また、第4〜第7フローリング材21〜2
4は、第2廊下7のオフィス5側端の扉61開放時に射
し込まれる自然光(図示せず)、及び上方から照射され
る複数の照明器具の照明光によって照射割合がほぼ均一
となる第2廊下7に順に並べてレイアウトされることに
なる。このため、第2床材確認設備2では、自然光に比
して照明光の占める割合が高いものとなり、この第2床
材確認設備2において各フローリング材21〜24を順
に見比べることによって、各フローリング材21〜24
の確認を、照明光の占める割合の高いほぼ均一の照射条
件の下で行なえるようになされている。
4は、第2廊下7のオフィス5側端の扉61開放時に射
し込まれる自然光(図示せず)、及び上方から照射され
る複数の照明器具の照明光によって照射割合がほぼ均一
となる第2廊下7に順に並べてレイアウトされることに
なる。このため、第2床材確認設備2では、自然光に比
して照明光の占める割合が高いものとなり、この第2床
材確認設備2において各フローリング材21〜24を順
に見比べることによって、各フローリング材21〜24
の確認を、照明光の占める割合の高いほぼ均一の照射条
件の下で行なえるようになされている。
【0017】これにより、本実施形態では、第1床材確
認設備1の3種類の第1〜第3フローリング材11〜1
3は、自然光及び人工照明光の照射割合がほぼ均一とな
る第1廊下6のほぼ全域に亘って略等間隔に順に並べて
レイアウトされている一方、第2床材確認設備2の4種
類の第4〜第7フローリング材21〜24は、自然光及
び人工照明光の照射割合がほぼ均一となる第2廊下7の
ほぼ全域に亘って略等間隔に順に並べてレイアウトされ
ているので、第1床材確認設備1の各フローリング材1
1〜13、及び第2床材確認設備2の各フローリング材
21〜24の確認がほぼ均一の照射条件の下で行なえる
ことになる。このため、種類の異なるフローリング材の
なかから色調、材質及び柄などの違いが容易に確認され
ることになり、その確認時に描いたイメージと実際のイ
メージとに大きな食い違いが生じることもなく、実際の
イメージを十分に認識してもらうことができることにな
る。
認設備1の3種類の第1〜第3フローリング材11〜1
3は、自然光及び人工照明光の照射割合がほぼ均一とな
る第1廊下6のほぼ全域に亘って略等間隔に順に並べて
レイアウトされている一方、第2床材確認設備2の4種
類の第4〜第7フローリング材21〜24は、自然光及
び人工照明光の照射割合がほぼ均一となる第2廊下7の
ほぼ全域に亘って略等間隔に順に並べてレイアウトされ
ているので、第1床材確認設備1の各フローリング材1
1〜13、及び第2床材確認設備2の各フローリング材
21〜24の確認がほぼ均一の照射条件の下で行なえる
ことになる。このため、種類の異なるフローリング材の
なかから色調、材質及び柄などの違いが容易に確認され
ることになり、その確認時に描いたイメージと実際のイ
メージとに大きな食い違いが生じることもなく、実際の
イメージを十分に認識してもらうことができることにな
る。
【0018】さらに、第1床材確認設備1では、照明光
に比して自然光の占める割合が高いものとなるので、こ
の第1床材確認設備1において各フローリング材11〜
13を順に見比べることによって、自然光の占める割合
が高い部屋などに用いられるフローリング材を購入予定
者に正確に確認してもらうことが可能となり、商談をス
ムーズに進めることができる。これに対し、第2床材確
認設備2では、自然光に比して照明光の占める割合が高
いものとなるので、この第2床材確認設備2において各
フローリング材21〜24を順に見比べることによっ
て、照明光の占める割合が高い部屋などに用いられるフ
ローリング材を購入予定者に正確に確認してもらうこと
が可能となり、商談をスムーズに進めることができる。
に比して自然光の占める割合が高いものとなるので、こ
の第1床材確認設備1において各フローリング材11〜
13を順に見比べることによって、自然光の占める割合
が高い部屋などに用いられるフローリング材を購入予定
者に正確に確認してもらうことが可能となり、商談をス
ムーズに進めることができる。これに対し、第2床材確
認設備2では、自然光に比して照明光の占める割合が高
いものとなるので、この第2床材確認設備2において各
フローリング材21〜24を順に見比べることによっ
て、照明光の占める割合が高い部屋などに用いられるフ
ローリング材を購入予定者に正確に確認してもらうこと
が可能となり、商談をスムーズに進めることができる。
【0019】なお、本実施形態では、第1及び第2床材
確認設備1,2の双方共に種類の異なるフローリング材
11〜13,21〜24を第1及び第2廊下6,7の床
面に敷設するようにしたが、化粧タイルや床パネルなど
あらゆる種類の異なる床材を備えこれらの床材が第1及
び第2廊下の床面に敷設されていてもよいのは勿論であ
る。
確認設備1,2の双方共に種類の異なるフローリング材
11〜13,21〜24を第1及び第2廊下6,7の床
面に敷設するようにしたが、化粧タイルや床パネルなど
あらゆる種類の異なる床材を備えこれらの床材が第1及
び第2廊下の床面に敷設されていてもよいのは勿論であ
る。
【0020】また、本実施形態では、第1床材確認設備
1に3種類の第1〜第3フローリング材11〜13を、
第2床材確認設備2に4種類の第4〜第7フローリング
材21〜24をそれぞれ備えたが、第1床材確認設備に
3種類未満又は4種類以上ののフローリング材が、第2
床材確認設備に4種類未満又は5種類以上のフローリン
グ材がそれぞれ敷設されていてもよい。しかも、これら
のフローリング材は必ずしも略等間隔に敷設されていな
くともよく、色合いや柄の大きさなどによって多少間隔
が大小異なっていてもよい。
1に3種類の第1〜第3フローリング材11〜13を、
第2床材確認設備2に4種類の第4〜第7フローリング
材21〜24をそれぞれ備えたが、第1床材確認設備に
3種類未満又は4種類以上ののフローリング材が、第2
床材確認設備に4種類未満又は5種類以上のフローリン
グ材がそれぞれ敷設されていてもよい。しかも、これら
のフローリング材は必ずしも略等間隔に敷設されていな
くともよく、色合いや柄の大きさなどによって多少間隔
が大小異なっていてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上のように、本発明の請求項1におけ
る展示住宅の床材確認設備によれば、自然光及び人工照
明光の少なくとも一方の照射割合がほぼ均一となる床面
に対し復数種類の床材を所定の領域ごとに順に並べてレ
イアウトすることで、種類の異なる床材のなかから色
調、材質及び柄などの違いをほぼ均一の照射条件の下で
容易に確認し、その確認時に描いたイメージと実際のイ
メージとに大きな食い違いを生じさせることなく、実際
のイメージを十分に認識してもらうことができる。
る展示住宅の床材確認設備によれば、自然光及び人工照
明光の少なくとも一方の照射割合がほぼ均一となる床面
に対し復数種類の床材を所定の領域ごとに順に並べてレ
イアウトすることで、種類の異なる床材のなかから色
調、材質及び柄などの違いをほぼ均一の照射条件の下で
容易に確認し、その確認時に描いたイメージと実際のイ
メージとに大きな食い違いを生じさせることなく、実際
のイメージを十分に認識してもらうことができる。
【図1】本発明の実施形態に係わる展示住宅の床材確認
設備の概略を示す平面図である。
設備の概略を示す平面図である。
【図2】第1床材確認設備をホール側からみた斜視図で
ある。
ある。
【図3】第2床材確認設備をホール側からみた斜視図で
ある。
ある。
1 第1床材確認設備 11〜13 第1〜第3フローリング材(床材) 2 第2床材確認設備 21〜24 第4〜第7フローリング材(床材)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 由起 大阪府大阪市北区大淀中一丁目1番88号 積水ハウス株式会社内 Fターム(参考) 2C032 DB01
Claims (1)
- 【請求項1】 展示住宅の床面に敷設される複数種類の
床材を具備し、 この複数種類の床材は、自然光及び人工照明光の少なく
とも一方の照射割合がほぼ均一となる床面に対し所定の
領域ごとに順に並べてレイアウトされており、 複数種類の床材を所定の領域ごとに順に見比べることに
よって、複数種類の床材の確認をほぼ均一の照射条件の
下で行なえるようになされたことを特徴とする展示住宅
の床材確認設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11153584A JP2000338884A (ja) | 1999-06-01 | 1999-06-01 | 展示住宅の床材確認設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11153584A JP2000338884A (ja) | 1999-06-01 | 1999-06-01 | 展示住宅の床材確認設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000338884A true JP2000338884A (ja) | 2000-12-08 |
Family
ID=15565694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11153584A Pending JP2000338884A (ja) | 1999-06-01 | 1999-06-01 | 展示住宅の床材確認設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000338884A (ja) |
-
1999
- 1999-06-01 JP JP11153584A patent/JP2000338884A/ja active Pending
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