JP2000337796A - 対地雷処理装置 - Google Patents
対地雷処理装置Info
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- JP2000337796A JP2000337796A JP18406099A JP18406099A JP2000337796A JP 2000337796 A JP2000337796 A JP 2000337796A JP 18406099 A JP18406099 A JP 18406099A JP 18406099 A JP18406099 A JP 18406099A JP 2000337796 A JP2000337796 A JP 2000337796A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41H—ARMOUR; ARMOURED TURRETS; ARMOURED OR ARMED VEHICLES; MEANS OF ATTACK OR DEFENCE, e.g. CAMOUFLAGE, IN GENERAL
- F41H11/00—Defence installations; Defence devices
- F41H11/12—Means for clearing land minefields; Systems specially adapted for detection of landmines
- F41H11/16—Self-propelled mine-clearing vehicles; Mine-clearing devices attachable to vehicles
- F41H11/30—Self-propelled mine-clearing vehicles; Mine-clearing devices attachable to vehicles with rollers creating a surface load on the ground, e.g. steadily increasing surface load, for triggering purposes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Abstract
を図る。 【構成】 上記目的達成のため、本発明は、廃品乃至中
古の機器に廃品タイヤを取り付け可能にアングルと軸芯
を設け、該軸芯にタイヤを装着し、装着したタイヤを移
動し、該移動を摺動、回転乃至ランダムに殴打する構成
とし、移動乃至駆動を無線による、またはナビゲーショ
ンによる自動運転可能に構成する。
Description
能に触発し、爆破する装置の分野に関する。
て地雷を発見し処理班が爆破処理し、または2m径程度
のドラムを回転させ、また、強化プラスチックの筒が前
後左右に動き筒に付けたバネ状触手が地面をたたく方式
等である。何れも危険か、コストがかかるか、また機器
は個数に40〜50程度の制約がある。
処理装置の安全性と経済性に対する課題である。安全で
経済的に有利な廃材、中古廃品を活用して地雷処理を可
能にする考案である。処理にあったっての危険、コスト
の負担を如何に解決するかの課題があり、安心して処理
作業が可能な方法と安価な仕組みによる処理の方法に課
題がある。
に、まず、廃棄されているタイヤの活用と中古の市場で
眠る農耕機、トラクター、自動車、単車等修理可能な場
所乃至位置移動を可能とする機器にもとづき、該駆動装
置の前方にコの字状にアングルを取り付け、該アングル
の先端部分間に軸芯を設置装着し、該軸芯に廃棄タイヤ
を装填し、乃至は進行前方に地面に対し接触、摺動、殴
打、振動、可能に構成し、機構は任意である。該構成に
よるタイヤを地雷原に移動乃至可動に装置を駆動し、タ
イヤの移動による対地面の接触による振動、圧重、加
重、落下の衝撃等により爆破を起構するものである。
と想定される地表を中古または廃棄タイヤの単独または
複数個を移動することにより該タイヤで地表を移動し、
該移動に伴う回転、振動、摺動、上下昇降等を可能に構
成し、該タイヤの移動により地雷原の埋設地雷に振動等
変動を与える構成とする。請求項2は、上記のタイヤ及
び軸芯に関し、ホイルベースを時に外したタイヤを使用
し、移動の軸芯に対しタイヤが内径に従い上下し、対地
雷原に対し常に適宜なタイヤの上下昇降、回転、摺動、
接地、等する構成となるように軸心径とタイヤ内心径を
構成する。尚、ホイールベースの存在の構成も可能であ
る。この場合は、アングルの上下動と軸芯に地面との接
触回転歯車による接地駆動により構成する。当然装置本
体での駆動構成は可能である。(図示省略す。)請求項
3は、記載請求項の軸芯に関し、タイヤを駆動する軸芯
を、該駆動する駆動本体装置の進行方向前方にハンド状
に延伸したアングルを構成し、該アングルの両端部間に
タイヤを脱着可能に支持バーを構成し、該支持バーによ
りタイヤを支持する構成である。請求項4は、記載請求
項の本体装置に関し、駆動本体装置を既存の中古の機
器、乃至は、中古の農耕機器またはトラクター等により
構成し、該機器を改造し上記アングルとタイヤ支持軸と
タイヤにより構成する。請求項5は、記載請求項のタイ
ヤに関し、中古、廃棄タイヤに替えて、構成した物によ
り構成する。該構成物は、軸芯により同様に機能する構
成のものである。請求項6は、記載請求項の本体装置の
移動に関し、本体装置にナビケーターによる位置探査乃
至は位置確認または自動走行乃至は、装置の無線走行を
リモートコントロール可能に構成する。また、当然視野
運行可能に構成可能である。請求項7は、記載請求項の
本体装置に関し、本体装置とアングル並びに軸芯を対地
雷防御可能に構成し、乃至は仕様にもとづき対地雷装置
の防御機構を任意に構成する。請求項8は、記載請求項
の本体装置のアングルに関し、装置に延伸するアングル
を進行方向前方に複数個構成し、対地面に並列に乃至は
上下に構成する。該構成することにより、タイヤ駆動部
の予備乃至は殴打と摺動、回転移動を並行可能に構成す
る。請求項9は、記載請求項の本体装置のアングルに関
し、装置に延伸するアングルを任意自在に上下または左
右または延伸乃至は曲折等可能に、または該事項の組み
合わせにより構成する。また、蛇行移動可能に構成可能
である(図示略)。請求項10は、記載請求項の軸芯に
関し、軸心のアングル間の両端部中心方向に向かってタ
イヤを押し出す押出機構を構成し、移動するタイヤ間の
間隙を縮減または適宜変更可能に構成する。該構成する
ことでタイヤが破砕しても残余ある間継続移動(移動
は、破砕活動での位置移動を内容とする。)、乃至運行
可能である。請求項11は、記載請求項の軸芯に関し、
軸心のアングル間の両端部間を分割可能に構成し、地雷
原の広狭間に装置を対応可能に構成する。請求項12
は、記載請求項の軸芯に関し、アングルを上下、乃至
は、アングル間の両端部間の軸心をタイヤ径内に1乃至
複数本構成し、該タイヤを地面に対し上昇乃至落下可能
に構成し、乃至は、該構成によるタイヤの同時乃至ラン
ダムな昇降を可能に構成する。複数の軸芯は図示略す。
機能はカム機構と同様である。請求項13は、記載請求
項の中古乃至廃棄に関し、中古乃至廃棄品以外の構成に
より対地雷処理装置を構成する。該構成は、本案のタイ
ヤによる構成、乃至は中古機械による構成に代替え乃至
形状を変更し、または、新規に構成する構成である。経
済性乃至爆破性を満足し、地面接触物の外部からのそれ
自体に動力源を有しない本構成の引きずる乃至押す方式
により構成される。従って、押し乃至引くことに依る対
地面との回転歯車、摩擦駆動部を有する構成である。請
求項14は、記載請求項の回転等摺動移動する構成の地
面接触部の構成に関し、回転乃至摺動または殴打乃至は
該事項等可能に構成し、該構成の装置の外部からの移動
乃至可動による構成にもとづき移動する構成である。
装置が比較的加重のあるタイヤによる移動であることか
ら触発が容易である。2.安全に爆破可能である。3.
相当量の廃品タイヤと遊休機器の活用が図れる。4.操
作が非常に容易である。5.廃品のタイヤ資源は十分で
あり、安価なコストで可能である。6.乱打に近い状態
で殴打可能である。7.乱打に近い状態で爆破作用の可
能性が大きい。
づき図面を参照しながら説明する。図1は、本装置の中
古乃至廃品タイヤのアングルに装着した構成図であり、
11(乃至2)は、アングルを表し、図3の本体1のア
ングル駆動部23に結合される交換連結部3Aに結合さ
れる。該アングルの両端間13にタイヤの支持軸、軸芯
に9乃至15が装置され、該軸にタイヤ4が装填され
る。タイヤの14はタイヤの内空部であり、ホイールベ
ース部を表す。該ホイールベース相当部内で軸芯の高さ
位置を可変してタイヤを上下させる構成を駆動機構23
により該駆動角度を変更して該変更の復元サイクルによ
りタイヤを上下に駆動可能であり、該サイクル時間によ
って上下昇降落下芯の制御を可能とし、乃至は15にも
とづく軸芯にカムに相当する機構15Aを設け、該15
がタイヤの内径上面に接する構成で、タイヤの対地面と
の間隙を設け、軸芯15の回転によりタイヤが地面に落
下可能に構成する。該構成により、進行速度によるカム
状軸芯の回転の制御を可能とし、進行による、殴打、上
下回数を可変可能である。また、該回転は、装置の移動
に伴う軸芯に記述の地面との摩擦乃至歯車状接触駆動に
より行う構成である(図示省略す。)。または、該軸心
の15Aのカム機構と23のアングル駆動を併用して地
面をタイヤにより殴打可能に構成する。タイヤの内空1
4により該構成を可能とする。
動構成部分を対地雷爆発の際の飛散による被害を防除す
るための防護壁を構成した図示であり、20は該防護壁
を表す。図示は覆う形式であるが、進行方向を開放にす
るなど防護の方法は任意であり、防護の構成、機構は自
在に構成可能である。また、5は、端部タイヤの中空部
に対するの安定駆動板を表し、また、軸芯のタイヤを中
央部への押出機構部を表し、図1の10が該構成の1例
としてバネ構造を図示し、該構成によりタイヤ間の間隙
を調整可能にする。6は、地面を表し、9は、タイヤの
摺動乃至前記タイヤが地面を殴打乃至接している状態を
表し、また地面の凹凸によるタイヤの駆動の変動と進行
に伴う振動を示す。12は、アングルの連結部を表し、
アングル11の先端13に連結可能に構成する。この場
合タイヤ可動部は、2に連結される構成である。斯様に
必要により、複数の可動による地雷触発爆破を可能に構
成する。
アングルによる連結部2と装置1に装置されるアングル
可動部23と可動軸芯部3と装置1の駆動制御部22と
ナビゲーションシステム部21を表し、また、24は、
タイヤによる走行装置の場合の例示としてタイヤを示
す。斯様に本装置は、装置の制御部22により制御され
てナビゲーションシステムの活用により、無線操縦可能
に構成され、また当然、無線を使用しない構成も可能に
構成される。8は、21,22とその他の補助装置等に
より構成され、本装置の地雷処理に必要な駆動制御を可
能にする構成部を表し、必要な駆動制御を行う。8と共
に7は、本装置を駆動可能に構成する駆動機構部と該補
助装置部を表す。該構成により、廃棄タイヤと中古機器
により地雷処理装置を形成機構する。尚、記述の中古廃
品以外の要素により本構成も可能であり、該機構による
構成である。また、地面接触部の構成にを、該構成の装
置の外部からの移動乃至可動による構成にもとづき移動
するように構成し、対地接触部の構成を回転乃至摺動可
能な構成とし、それ自身駆動しない構成である(図示省
略す)。以上、図示例に従い記述する。尚、本実施例
は、限定されたものでなく考案の主旨、内容に従い範囲
を逸脱しない限りにおいて任意に改変し実施し得るもの
である。
れるように、下記のような効果を有するものである。
1.非常に安価に、然も確実に爆破処理を容易に可能に
する効果がある。2.廃品活用の可能性が図られる。
3.コストが安く経済的負担を軽減可能である。4.自
動リモート運転とナビケーターの活用が可能であること
から、軌跡により爆破管理が容易である。
機器、トラクター、自動車、単車等 2.アングル、11同様である。複数の構成を表し、間
隔の同一、乃至異なるアングルを示す。 3.アングル駆動軸と上下駆動部とアングル押出、引き
込み結合部。 3A アングル結合部。 4.中古乃至廃品タイヤ、移動、摺動回転等可能な物、
アングル構成により中空を構成しない物。 5.リング乃至中空タイヤ等安定部または時に回転歯車
乃至対置摩擦回転部の構成物。 6.地面、地雷原 7.装置駆動機構部と補助部(タイヤ、キャタピラー
等) 8.ナビゲーターシステム乃至装置制御部と該補助部か
ら成る装置構成制御部。 9.アングル間軸芯に装填されるタイヤと地面との接地
の関係とタイヤ。 10.軸中央部へのリング移動バネ乃至駆動部。 11.アングル 12.アングルの連結部。 13.アングルの進行方向端部且つ連結部。 14.タイヤ内径部。構成により内径のない物で構成さ
れる。 15.カム機能を構成する軸芯。 15A カム機能部の変心部。 20.防護壁。 21.ナビケーションシステム。 22.装置駆動制御部。 23.アングル駆動部。 24.装置本体のタイヤ駆動の例。 16.
5)
機器、トラクター、自動車、単車等 2.アングル、11同様である。複数の構成を表し、間
隔の同一、乃至異なるアングルを示す。 3.アングル駆動軸と上下駆動部とアングル押出、引き
込み結合部。3A アングル結合部。 4.中古乃至廃品タイヤ、移動、摺動回転等可能な物、
アングル構成により中空を構成しない物。 5.リング乃至中空タイヤ等安定部または時に回転歯車
乃至対置摩擦回転部の構成物。 6.地面、地雷原 7.装置駆動機構部と補助部(タイヤ、キャタピラー
等) 8.ナビゲーターシステム乃至装置制御部と該補助部か
ら成る装置構成制御部。 9.アングル間軸芯に装填されるタイヤと地面との接地
の関係とタイヤ。 10.軸中央部へのリング移動バネ乃至駆動部。 11.アングル 12.アングルの連結部。 13.アングルの進行方向端部且つ連結部。 14.タイヤ内径部。構成により内径のない物で構成さ
れる。 15.カム機能を構成する軸芯。 15A カム機能部の変心部。 20.防護壁。 21.ナビゲーションシステム。 22.装置駆動制御部。 23.アングル駆動部。 24.装置本体のタイヤ駆動の例。
Claims (14)
- 【請求項1】地雷処理のために地雷埋設地と想定される
地表を中古または廃棄タイヤの単独乃至複数個を、地表
を移動することにより、該回転、振動、摺動、上下昇降
等を可能に構成し、該タイヤの移動により地雷原の埋設
地雷に振動等変動を与える構成とし、地雷を触発乃至爆
破させることを特徴とする対地雷処理装置。 - 【請求項2】上記のタイヤ及び軸芯に関し、ホイルベー
スを時に外したタイヤを使用し、移動の軸芯に対しタイ
ヤが内径に従い上下し、対地雷原に対し常に適宜なタイ
ヤの上下昇降、回転、摺動、接地、等する構成となるよ
うに軸心径とタイヤ内心径を構成することを特徴とする
対地雷処理装置。 - 【請求項3】記載請求項の軸芯に関し、タイヤを駆動す
る軸芯を、該駆動する駆動本体装置の進行方向前方にハ
ンド状に延伸したアングルを構成し、該アングルの両端
部間にタイヤを脱着可能に支持バーを構成し、該支持バ
ーによりタイヤを支持する構成を特徴とする対地雷処理
装置。 - 【請求項4】記載請求項の本体装置に関し、駆動装置を
既存の中古の位置移動可能な機器、乃至は、中古の農耕
機器またはトラクターにより構成し、該機器を改造し上
記アングルとタイヤ支持軸とタイヤにより構成すること
を特徴とする対地雷処理装置。 - 【請求項5】記載請求項のタイヤに関し、中古、廃棄タ
イヤに替えて、構成した物により構成することを特徴と
する対地雷処理装置。 - 【請求項6】記載請求項の本体装置の移動に関し、本体
装置にナビゲーターによる位置探査乃至は位置確認また
は自動走行乃至は、運転または、無線装置による走行を
リモートコントロール可能に構成すること等を特徴とす
る対地雷処理装置。 - 【請求項7】記載請求項の本体装置に関し、本体装置と
アングル並びに軸芯を対地雷防御可能に構成し、乃至は
仕様にもとづき対地雷装置の防御機構を任意に構成する
ことを特徴とする対地雷処理装置。 - 【請求項8】記載請求項の本体装置のアングルに関し、
装置に延伸するアングルを進行方向前方に複数個構成
し、対地面に並列に乃至は上下に構成することを特徴と
する対地雷処理装置。 - 【請求項9】記載請求項の本体装置のアングルに関し、
装置に延伸するアングルを任意自在に上下または左右ま
たは延伸乃至は曲折等可能に、または該事項の組み合わ
せにより構成することを特徴とする対地雷処理装置。 - 【請求項10】記載請求項の軸芯に関し、軸心のアング
ル間の両端部中心方向に向かってタイヤを押し出す押出
機構を構成し、移動するタイヤ間の間隙を縮減または適
宜変更可能に構成することを特徴とする対地雷処理装
置。 - 【請求項11】記載請求項の軸芯に関し、軸心のアング
ル間の両端部間を分割可能に構成し、地雷原の広狭間に
装置を対応可能に構成することを特徴とする対地雷処理
装置。 - 【請求項12】記載請求項の軸芯に関し、アングルを上
下、乃至は、アングル間の両端部間の軸心をタイヤ径内
に1乃至複数本構成し、該タイヤを地面に対し上昇乃至
落下可能に構成し、乃至は、該構成によるタイヤの同時
乃至ランダムな昇降を可能に構成することを特徴とする
対地雷処理装置。 - 【請求項13】記載請求項の中古乃至廃棄に関し、中古
乃至廃棄品以外の構成により対地雷処理装置を構成する
ことを特徴とする対地雷処理装置。 - 【請求項14】記載請求項の回転等摺動移動する構成の
地面接触部の構成に関し、回転乃至摺動または殴打乃至
は該事項等可能に構成し、該構成の装置の外部からの移
動乃至可動による構成にもとづき移動することを特徴と
する対地雷処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18406099A JP2000337796A (ja) | 1999-05-26 | 1999-05-26 | 対地雷処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18406099A JP2000337796A (ja) | 1999-05-26 | 1999-05-26 | 対地雷処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000337796A true JP2000337796A (ja) | 2000-12-08 |
Family
ID=16146684
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18406099A Pending JP2000337796A (ja) | 1999-05-26 | 1999-05-26 | 対地雷処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000337796A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7685917B2 (en) | 2005-04-22 | 2010-03-30 | Humanistic Robotics, Inc. | Apparatus and method for clearing land mines |
US8763506B2 (en) | 2007-09-20 | 2014-07-01 | Humanistic Robotics | Roller system |
-
1999
- 1999-05-26 JP JP18406099A patent/JP2000337796A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7685917B2 (en) | 2005-04-22 | 2010-03-30 | Humanistic Robotics, Inc. | Apparatus and method for clearing land mines |
US8763506B2 (en) | 2007-09-20 | 2014-07-01 | Humanistic Robotics | Roller system |
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Date | Code | Title | Description |
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A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081110 |
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A521 | Written amendment |
Effective date: 20081111 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 |
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