JP2000337640A - 電子レンジの安全装置 - Google Patents

電子レンジの安全装置

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JP2000337640A
JP2000337640A JP11356641A JP35664199A JP2000337640A JP 2000337640 A JP2000337640 A JP 2000337640A JP 11356641 A JP11356641 A JP 11356641A JP 35664199 A JP35664199 A JP 35664199A JP 2000337640 A JP2000337640 A JP 2000337640A
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JP
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microwave oven
door
key switch
microswitches
key
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JP11356641A
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English (en)
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Sang Jun Park
相俊 朴
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Samsung Electronics Co Ltd
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Samsung Electronics Co Ltd
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Publication date
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    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24CDOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
    • F24C15/00Details
    • F24C15/02Doors specially adapted for stoves or ranges
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/64Heating using microwaves
    • H05B6/6414Aspects relating to the door of the microwave heating apparatus
    • H05B6/6417Door interlocks of the microwave heating apparatus and related circuits
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/64Heating using microwaves
    • H05B6/6414Aspects relating to the door of the microwave heating apparatus

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Electric Ovens (AREA)
  • Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
  • Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 安全装置を構成する多数のマイクロスイッチ
と主基板間の配線構造をさらに簡単化できる電子レンジ
の安全装置を提供する。 【解決手段】 本発明の電子レンジの安全装置は、キャ
ビネット102の前面に向って突出されるキースイッチ
部122a,122bを持つドアキー120と、キャビ
ネット102の内側に固定され、キースイッチ部122
a,122bの挿入される挿入孔112a,112bが
形成されたドアラッチ110と、キースイッチ部122
a,112bの出入によりオン/オフされ、これと電気
的に連結された電源供給装置をオン/オフさせる複数の
マイクロスイッチ131,132,133と、複数のマ
イクロスイッチ131,132,133が固定され、マ
イクロスイッチ131,132,133を電気的に主基
板に連結するための配線が形成された印刷回路基板13
0とを含むことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子レンジに係り、
さらに詳しくはドアが開か閉かを感知して電子レンジの
駆動を断続するマイクロスイッチの配線構造が改善され
た電子レンジの安全装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図1は従来の電子レンジの一例が示され
ており、図1によれば、従来の電子レンジは調理室12
と装置室14がキャビネット11により区画されてい
る。
【0003】調理室12の底部には通常食物容器を載置
できるトレー16が設けられ、このトレー16は調理室
12の下部に設けられた駆動モータ(図示せず)により駆
動される。
【0004】装置室14にはマグネトロン17及びこれ
を駆動するための電気装置が設けられ、マグネトロン1
7から発生される高周波は導波管19によって調理室1
2内部に案内される。
【0005】調理室12の前面にはドア20が装着さ
れ、装置室14の前面には操作パネル30が設けられ
る。
【0006】このように構成された従来の電子レンジは
使用者が操作パネル30を通して設定した調理条件に応
じてマグネトロン17から発生された高周波が導波管1
9を通して調理室12の内部に案内されることで食物が
加熱される。
【0007】ところが、ドア20が完全に閉じない状態
で電子レンジが作動されれば、調理室12内部に案内さ
れた高周波が調理室12の外部に放出され使用者に悪影
響を及ぼす恐れがある。
【0008】このため、電子レンジにはドア20が開か
閉かを感知して電子レンジの作動を断続する安全装置が
必須に採択されている。
【0009】このような安全装置は、図2及び図3に示
したように、キャビネット11に設けられたドアラッチ
42とこのドアラッチ42に設けられた多数のマイクロ
スイッチ45、46、47と、ドア20に設けられドア
20の開閉によってマイクロスイッチ45、46、47
の接点を断続するドアキー48を含めてなされる。
【0010】ドアキー48はドア20の内部に移動自在
に設けられたスティック49と、スティック49からド
アラッチ42側に延びた一対のキースイッチ部50a、
50bを有し、スティック49はその下側に設けられた
スプリング51により下方に付勢される。
【0011】ドアラッチ42はキースイッチ部50a、
50bが挿入される一対の挿入孔43a、43bと、挿入
されたキースイッチ部50a、50bの離脱を防止する一
対の係止爪44a、44bを持つ。
【0012】多数のマイクロスイッチ45、46、47
はドアラッチ42の適所に設けられた第1マイクロスイ
ッチ45及び第2マイクロスイッチ46とモニタースイ
ッチ47とを含む。
【0013】第2マイクロスイッチ46とモニタースイ
ッチ47間にはスイッチレバー52が設けられる。ドア
ラッチ42の下側にはドアレバー53が設けられる。
【0014】多数のマイクロスイッチ45、46、47
は連結コネクタ54により電子レンジの操作パネル30
の背面に設けられた主基板32に連結される。この主基
板32には電子レンジの駆動を制御する各種の電気部品
が実装されている。
【0015】ドア20が閉まれば、第1及び第2キース
イッチ部50a、50bがドアラッチ42の挿入孔43
a、43bに挿入され、挿入孔43a、43bの後側上方に
延びた係止爪44a、44bの上面に沿って移動する。
【0016】ドア20が完全に閉まれば第1及び第2キ
ースイッチ部50a、50bは係止爪44a、44bに係止
される。
【0017】第1キースイッチ部50aは第1係止爪44
aに係止しつつ第1マイクロスイッチ45の接点を押さ
え、第2キースイッチ部50bは第2係止爪44bに係止
しつつモニタースイッチ47の接点を押さえる。
【0018】かつ、第2キースイッチ部50bはスイッ
チレバー53を下方に加圧して回動させる。回動された
スイッチレバー53は第2マイクロスイッチ46の接点
を押さえる。
【0019】このように第1及び第2キースイッチ部5
0a、50bがドアラッチ42の挿入孔43a、43bに挿
入されマイクロスイッチ45、46、47の接点を押さ
えることで電子レンジは駆動可能な状態になる。従っ
て、使用者は操作パネル30を操作して食物を調理でき
る。
【0020】もし、ドア20が完全に閉じなくて第1、
2マイクロスイッチ45、46とモニタースイッチ47
のうち何れか一つでも接点が押さえなければ、電子レン
ジは作動しなくなる。
【0021】ところが、前述したような従来の電子レン
ジでは、図3に示したように、マイクロスイッチ45、
46、47が各々別の連結コネクタ54により主基板3
2に連結される。
【0022】従って、マイクロスイッチ45、46、4
7と主基板32との間の配線構造が複雑であり、連結コ
ネクタ54の電線を他の部品と干渉を起こさないように
一つに束ねるべき等電子レンジの組立時結線のための作
業工数が多くなる短所があった。これは、電子レンジの
組立性低下及び製造コストアップの要因になって製品の
競争力を落とす主原因として指摘されてきた。
【0023】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明が達成
しようとする技術的な課題、即ち本発明の目的は、従来
の電子レンジの前述したような問題点を解決しようとす
ることで、安全装置を構成する多数のマイクロスイッチ
と主基板との間の配線構造をさらに簡単化できる電子レ
ンジの安全装置を提供するところにある。
【0024】
【課題を解決するための手段】前述したような発明の目
的は、電子レンジのドアに移動自在に装着され、前記電
子レンジのキャビネットの前面に向かって突出されるキ
ースイッチ部を持つドアキーと、前記キャビネットの内
側に固定され、前記ドアキーのキースイッチ部の挿入さ
れる挿入孔が形成されたドアラッチと、前記キースイッ
チ部の出入によりオン/オフされ、これと電気的に連結
された電源供給装置をオン/オフさせる複数のマイクロ
スイッチと、前記多数のマイクロスイッチが固定され、
前記マイクロスイッチを電気的に主基板に連結するため
の配線が形成された印刷回路基板とを含むことを特徴と
する本発明に係る電子レンジの安全装置を提供すること
で達成される。ここで、前記印刷回路基板と主基板は並
列コネクタによりお互い連結される。
【0025】このような本発明によれば、多数のマイク
ロスイッチが印刷回路基板に設けられるためにマイクロ
スイッチと主基板との間の配線構造が非常に簡単にな
る。
【0026】また、前述したような本発明の目的は、電
子レンジのドアに移動自在に装着され、前記電子レンジ
のキャビネットの前面に向かって突出されるキースイッ
チ部を持つドアキーと、前記キースイッチ部の出入によ
りオン/オフされ、これと電気的に連結された電源供給
装置をオン/オフさせる複数のマイクロスイッチと、前
記多数のマイクロスイッチが固定され、前記マイクロス
イッチを電気的に主基板に連結するための配線が形成さ
れた印刷回路基板とを含むことを特徴とする本発明に係
る電子レンジの安全装置を提供することによっても達成
される。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、添付した図面を参照して本
発明の望ましい実施形態をさらに詳細に説明する。本発
明の一実施形態にともなう電子レンジの安全装置が図4
及び図5に示されている。図4は本発明の一実施形態に
ともなう電子レンジの安全装置を示した分解斜視図であ
り、図5は図4の電子レンジの安全装置の配線構造を示
した斜視図である。
【0028】示したように、本発明の一実施形態にとも
なう電子レンジの安全装置はキャビネット102の内部
に設けられたドアラッチ110と、このドアラッチ11
0に固定された印刷回路基板130と、印刷回路基板1
30に設けられてドアキー120によりその接点が開閉
される多数のマイクロスイッチ131、132、133
を含む。
【0029】ドアキー120はドア101の内部に垂設
されたスティック121と、このスティック121から
ドアラッチ110側に延びた一対のキースイッチ部12
2a、122bを有する。スティック121はその下側に
設けられたスプリング123により下方に付勢されてい
る。
【0030】ドアラッチ110はドアキー120のキー
スイッチ部122a、122bが挿入される一対の挿入孔
112a、112bと、挿入されたキースイッチ部122
a、122bが挿入孔112a、112bから離脱すること
を防止する一対の係止爪114a、114bを持つ。
【0031】ドアラッチ110の係止爪114a、11
4bの後側には印刷回路基板130が固定されており、
印刷回路基板130の適所には第1マイクロスイッチ1
31と、第2マイクロスイッチ132及びモニタースイ
ッチ133が設けられている。
【0032】第1マイクロスイッチ131はドアラッチ
110の第1係止爪114aの後側に設けられており、
モニタースイッチ133はドアラッチ110の第2係止
爪114bの後側に設けられており、第2マイクロスイ
ッチ132がモニタースイッチ133の下側に設けられ
ている。
【0033】モニタースイッチ133と第2マイクロス
イッチ132との間にはキースイッチ部122bに接触
されキースイッチ部122bを上方に移動させるための
作動片117が置かれ、この作動片117はキースイッ
チ部122bにより下方に押さえられれば第2マイクロ
スイッチ132の接点を押さえるように形成されてい
る。この作動片117はドアレバー116に一体に形成
されている。
【0034】第1及び第2マイクロスイッチ131、1
32及びモニタースイッチ133はその連結端子が印刷
回路基板130に設けられた連結部材134に嵌め込ま
れて印刷回路基板130に形成された配線と連結されて
いる。
【0035】一方、電子レンジの操作パネル103の背
面には電子レンジの駆動を制御する制御部を構成する各
種の電気部品が実装された主基板104が設けられてお
り、この主基板104と印刷回路基板130は並列コネ
クタ136a、136bにより連結されている。
【0036】図示例において、一対の並列コネクタ13
6a、136bは各々入力側配線が一束に束ねられた入力
コネクタ136aと出力側配線が一束に束ねられた出力
コネクタ136bである。
【0037】しかし、入力コネクタ136aと出力コネ
クタ136bが必ず分離されている必要はなく、これは
主基板104と印刷回路基板130の配線レイアウトに
よっていくらでも変更できる。
【0038】ドア101が閉じると、第1及び第2キー
スイッチ部122a、122bがキャビネット102の貫
通孔を通じてドアラッチ110の挿入孔112a、11
2bに挿入され、挿入孔112a、112bの後側上方に
延びた係止爪114a、114bの上面に沿って移動す
る。
【0039】ドア101が完全に閉じると、第1及び第
2キースイッチ部122a、122bは係止爪114a、
114bに係止される。
【0040】第1キースイッチ部122aは第1係止爪
112aに係止しつつ第1マイクロスイッチ131の接
点を押さえ、第2キースイッチ部122bは第2係止爪
112bに係止しつつモニタースイッチ133の接点を
押さえる。
【0041】かつ、ドアレバー116の作動片117が
第2キースイッチ部122bにより下方に回動され、第
2マイクロスイッチ132の接点を押さえる。
【0042】このように第1及び第2キースイッチ部1
22a、122bがドアラッチ110の挿入孔112a、
112bに挿入されてマイクロスイッチ131、13
2、133の接点を押さえることで電子レンジは駆動可
能な状態になる。
【0043】従って、使用者は操作パネル103を介し
て各種の調理条件を設定して食物を調理できる。
【0044】ドア101が完全に閉じなくて第1及び第
2マイクロスイッチ131、132とモニタースイッチ
133のうち何れか一つでも接点が押さえられなけれ
ば、電子レンジは作動されなくなる。
【0045】そして、使用者がドアレバー116を押さ
えればドアレバー116の作動片117が上方に回動さ
れ、これに伴い第2マイクロスイッチ132の接点が離
れる。
【0046】上方に回動されたドアレバー116の作動
片117は第2キースイッチ部122bを上方に加圧し
て係止爪114bから外す。
【0047】この時、スティック121により連結され
た第1キースイッチ部122aも同時に係止爪114aか
ら外れる。
【0048】第1及び第2キースイッチ部122a、1
22bが係止爪114a、114bから外れると、スティ
ック121に連結されたスプリング123の弾性により
キースイッチ部122a、122bは係止爪114a、1
14bの傾斜面に沿って下方に移動してドア101が開
く方向に移動する。
【0049】このようにキースイッチ部122a、12
2bが係止爪114a、114bから外れることにより、
第1及び第2マイクロスイッチ131、132とモニタ
ースイッチ133の接点が離れて電子レンジは駆動不可
能な状態になる。
【0050】一方、本実施形態では印刷回路基板130
がドアラッチ110に固定されているが、印刷回路基板
130を直接キャビネット102に固定し、ドアラッチ
110の挿入孔112a、112b及び係止爪114a、
114bをキャビネット102に直接形成することがで
きる。この場合はドアラッチ110が不要になるため、
部品数が低減できる。
【0051】
【発明の効果】以上述べた通り、本発明に係る電子レン
ジの安全装置によれば、多数のマイクロスイッチと主基
板間の配線が並列コネクタによって連結されている。従
って、マイクロスイッチと主基板との間の配線構造が非
常に簡単になり、単純にコネクタを連結することにより
その配線作業が完了する。従って、作業工数が節減され
組立性が向上される。
【0052】一方、印刷回路基板をキャビネットに直接
固定してドアラッチを削除する場合は部品数低減にとも
なうコスト節減の効果も得られる。
【0053】以上では本発明を特定の望ましい実施形態
について示しかつ説明した。しかし、本発明は前記実施
形態にだけ限定されず、本発明の属する技術分野で通常
の知識を持つ者ならば請求範囲に記載された本発明の技
術的な思想の要旨を逸脱しなく幾らでも多様に変更実施
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 一般的な電子レンジの斜視図である。
【図2】 従来の電子レンジの安全装置を示した分解斜
視図である。
【図3】 図2の電子レンジの安全装置の配線構造を示
した斜視図である。
【図4】 本発明の実施形態にともなう電子レンジの安
全装置を示した分解斜視図である。
【図5】 図4の電子レンジの安全装置の配線構造を示
した斜視図である。
【符号の説明】
101 ドア 102 キャビネット 110 ドアラッチ 112a,112b 挿入孔 120 ドアキー 122a,122b キースイッチ部 130 印刷回路基板 131,132,133 マイクロスイッチ 136a,136b 並列コネクタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子レンジのドアに移動自在に装着さ
    れ、前記電子レンジのキャビネットの前面に向かって突
    出されるキースイッチ部を持つドアキーと、 前記キャビネットの内側に固定され、前記ドアキーのキ
    ースイッチ部の挿入される挿入孔が形成されたドアラッ
    チと、 前記キースイッチ部の出入によりオン/オフされ、これ
    と電気的に連結された電源供給装置をオン/オフさせる
    複数のマイクロスイッチと、 前記多数のマイクロスイッチが固定され、前記マイクロ
    スイッチを電気的に主基板に連結するための配線が形成
    された印刷回路基板とを含むことを特徴とする電子レン
    ジの安全装置。
  2. 【請求項2】 前記印刷回路基板と主基板は並列コネク
    タによりお互い連結されることを特徴とする請求項1に
    記載の電子レンジの安全装置。
  3. 【請求項3】 電子レンジのドアに移動自在に装着さ
    れ、前記電子レンジのキャビネットの前面に向かって突
    出されるキースイッチ部を持つドアキーと、 前記キースイッチ部の出入によりオン/オフされ、これ
    と電気的に連結された電源供給装置をオン/オフさせる
    複数のマイクロスイッチと、 前記多数のマイクロスイッチが固定され、前記マイクロ
    スイッチを電気的に主基板に連結するための配線が形成
    された印刷回路基板とを含むことを特徴とする電子レン
    ジの安全装置。
JP11356641A 1999-05-27 1999-12-15 電子レンジの安全装置 Pending JP2000337640A (ja)

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