JP2000333704A - トレーニング用靴 - Google Patents
トレーニング用靴Info
- Publication number
- JP2000333704A JP2000333704A JP11145955A JP14595599A JP2000333704A JP 2000333704 A JP2000333704 A JP 2000333704A JP 11145955 A JP11145955 A JP 11145955A JP 14595599 A JP14595599 A JP 14595599A JP 2000333704 A JP2000333704 A JP 2000333704A
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- JP
- Japan
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- training
- shoe
- slot
- shoes
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- Pending
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 筋力トレーニング、リハビリ等のトレーニン
グ用靴を容易に大量生産できて、簡単に吸着力等の調整
ができるものを提供することにある。 【解決手段】 靴１の底面４にそのトウ側からヒール側
にわたってスケルトン状にアリ溝やＴ溝状のスロット５
を設け、上記スケルトン状のスロット５の所要部に所要
のトレーニング具を装脱自在に配設するようにしたもの
で、吸着力の相違する吸盤１２のトレーニング具７を負
荷調整可能にスロット５に交換自在に装脱することがで
きる。
グ用靴を容易に大量生産できて、簡単に吸着力等の調整
ができるものを提供することにある。 【解決手段】 靴１の底面４にそのトウ側からヒール側
にわたってスケルトン状にアリ溝やＴ溝状のスロット５
を設け、上記スケルトン状のスロット５の所要部に所要
のトレーニング具を装脱自在に配設するようにしたもの
で、吸着力の相違する吸盤１２のトレーニング具７を負
荷調整可能にスロット５に交換自在に装脱することがで
きる。
Description
【０００１】
【発明が属する技術分野】本発明は、靴の履物分野にお
ける、特にトレーニング用靴に関するものである。
ける、特にトレーニング用靴に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】近年、スポーツシューズやウオーキング
シューズ等について、新材料を使用したり、エアークッ
ションを設けたりして、履きやすく、カラフルなものが
多様に市場に提供されている。
シューズ等について、新材料を使用したり、エアークッ
ションを設けたりして、履きやすく、カラフルなものが
多様に市場に提供されている。
【０００３】しかし、これらは、いずれも目的に合わせ
て製造されて販売された靴をそのまま利用者が装着して
使用するものであり、利用者の使用用途にあった仕様に
改良できるものでない。
て製造されて販売された靴をそのまま利用者が装着して
使用するものであり、利用者の使用用途にあった仕様に
改良できるものでない。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】発明者らは、リハビリ
等に対して脚力を増強できるように体力鍛練用靴を開発
してきたが、従来のものは靴の底部に吸着体を一体的に
設けて、この吸着体に栓体を脱着可能に装着して吸着力
を調整するようにしていた。
等に対して脚力を増強できるように体力鍛練用靴を開発
してきたが、従来のものは靴の底部に吸着体を一体的に
設けて、この吸着体に栓体を脱着可能に装着して吸着力
を調整するようにしていた。
【０００５】しかし、靴に吸着体を一体的に装着するに
は、靴のサイズに対応した金型がそれぞれ必要であって
大量生産が容易でなく、かつ吸着力の調整が簡単でなか
った。そのため、大量生産が比較的容易で、吸着力等の
調整が簡単なものを開発するのが課題であった。
は、靴のサイズに対応した金型がそれぞれ必要であって
大量生産が容易でなく、かつ吸着力の調整が簡単でなか
った。そのため、大量生産が比較的容易で、吸着力等の
調整が簡単なものを開発するのが課題であった。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
点に鑑みたもので、上記の課題を解決するために、靴の
底面にアリ溝やＴ溝状のスロットを設けて、このスロッ
トに吸盤状やスパイク状等のトレーニング具を装着自在
に配設するようにしたことを特徴とするトレーニング用
靴を提供する。
点に鑑みたもので、上記の課題を解決するために、靴の
底面にアリ溝やＴ溝状のスロットを設けて、このスロッ
トに吸盤状やスパイク状等のトレーニング具を装着自在
に配設するようにしたことを特徴とするトレーニング用
靴を提供する。
【０００７】
【発明の実施の形態】本発明のトレーニング用靴は、靴
の底面にアリ溝やＴ溝状のスロットを設けて、このスロ
ットに吸盤状やスパイク状等のトレーニング具を装着自
在に配設するようにしたことを特徴としている。
の底面にアリ溝やＴ溝状のスロットを設けて、このスロ
ットに吸盤状やスパイク状等のトレーニング具を装着自
在に配設するようにしたことを特徴としている。
【０００８】トレーニング用の靴１は、図１、図２のよ
うに踵部と足首部に係止具２、３で締着するようにした
サンダル状や、その他のものとすることができ、その所
要の弾力性の合成樹脂材で形成した底面４にトウ側から
ヒール側にわたって、（土踏まず部で中断）スケルトン
状にアリ溝やＴ溝状のスロット５を配設して大量生産し
やすくし、このスロット５の所要部に吸盤状やスパイク
状等のトレーニング具６を所要の位置に適宜に装着して
トレーニングできるようにしている。
うに踵部と足首部に係止具２、３で締着するようにした
サンダル状や、その他のものとすることができ、その所
要の弾力性の合成樹脂材で形成した底面４にトウ側から
ヒール側にわたって、（土踏まず部で中断）スケルトン
状にアリ溝やＴ溝状のスロット５を配設して大量生産し
やすくし、このスロット５の所要部に吸盤状やスパイク
状等のトレーニング具６を所要の位置に適宜に装着して
トレーニングできるようにしている。
【０００９】上記スケルトン状のスロット５は、図２の
ように底面４の中央に幹状のスロット主部７を配設し、
このスロット主体７から左右に枝状にスロット支部８を
分岐して配設し、土踏まず部に図１のように挿脱材９を
固定具１０で脱着可能に装着するようにして、図２のよ
うにトレーニング具６を上記スロット５のスロット主部
７やスロット支部８に簡単に挿着できるようにしてい
る。
ように底面４の中央に幹状のスロット主部７を配設し、
このスロット主体７から左右に枝状にスロット支部８を
分岐して配設し、土踏まず部に図１のように挿脱材９を
固定具１０で脱着可能に装着するようにして、図２のよ
うにトレーニング具６を上記スロット５のスロット主部
７やスロット支部８に簡単に挿着できるようにしてい
る。
【００１０】トレーニング具６は、図２や図３〜図５の
ように上記したスロット６に嵌合状態に挿入して係止す
る基台１１に吸盤１２やスパイク１３、１４、クッショ
ンボール１５等を一体的に取着しているもので、使用目
的に対応して所要のものを所要の個所に装着することが
できる。
ように上記したスロット６に嵌合状態に挿入して係止す
る基台１１に吸盤１２やスパイク１３、１４、クッショ
ンボール１５等を一体的に取着しているもので、使用目
的に対応して所要のものを所要の個所に装着することが
できる。
【００１１】たとえば、図３のように吸盤１２をいろい
ろなサイズの吸着力の相違する大きさのものとして、図
１のように各サイズの取り付け位置を変えて足の各筋肉
を集中トレーニングするようにできる。
ろなサイズの吸着力の相違する大きさのものとして、図
１のように各サイズの取り付け位置を変えて足の各筋肉
を集中トレーニングするようにできる。
【００１２】踵部分に大きなサイズの吸盤１２のトレー
ニング具６を集中して装着すれば、大腿部、膝腱、ヒッ
プの筋力トレーニングができ、つま先に大きなサイズの
吸盤１２のトレーニング具６を集中して装着すれば、ふ
くら脛等の筋力トレーニングができる。また、利用者に
よってトレーニング具６をスロット５にそって位置可変
に装着できる。
ニング具６を集中して装着すれば、大腿部、膝腱、ヒッ
プの筋力トレーニングができ、つま先に大きなサイズの
吸盤１２のトレーニング具６を集中して装着すれば、ふ
くら脛等の筋力トレーニングができる。また、利用者に
よってトレーニング具６をスロット５にそって位置可変
に装着できる。
【００１３】また、図４のようなスパイク１３、１４を
使用して上記と同様にスロット５の所要部に装着するこ
とによって、野球、アウトドアのレジャー、バス釣、登
山、ゴルフ、氷雪面での活動用などのトレーニングに対
応できる。
使用して上記と同様にスロット５の所要部に装着するこ
とによって、野球、アウトドアのレジャー、バス釣、登
山、ゴルフ、氷雪面での活動用などのトレーニングに対
応できる。
【００１４】またさらに、図５のようなゴムボールやエ
ア充填ボール等のクッションボール１５のものをスロッ
ト５の所要部に装着することによって、足関節、筋肉の
衝撃を吸収反発して、ランニングやスポーツ、ダンス時
の敏速性、俊足性をより高め、疲労感を最小限に押さえ
るようにトレーニングできる。
ア充填ボール等のクッションボール１５のものをスロッ
ト５の所要部に装着することによって、足関節、筋肉の
衝撃を吸収反発して、ランニングやスポーツ、ダンス時
の敏速性、俊足性をより高め、疲労感を最小限に押さえ
るようにトレーニングできる。
【００１５】なお、上記トレーニング用の靴１は、素足
や靴下をはいて装着してトレーニングできるほか、図６
のように通常靴の上からも装着できてトレーニングする
ようにできる。
や靴下をはいて装着してトレーニングできるほか、図６
のように通常靴の上からも装着できてトレーニングする
ようにできる。
【００１６】
【実施例】図１以下は、本発明の一実施例を示すもので
ある。図１〜図３は、トレーニング用の靴１に実施した
もので、アッパー部１６に係止具２を、ヒール部１７に
係止具３を設け、ベルベットファスナーの締着具１８、
１９を介してかかと部と足首部に係止してサンダル状に
装着できるようにしたものである。
ある。図１〜図３は、トレーニング用の靴１に実施した
もので、アッパー部１６に係止具２を、ヒール部１７に
係止具３を設け、ベルベットファスナーの締着具１８、
１９を介してかかと部と足首部に係止してサンダル状に
装着できるようにしたものである。
【００１７】そして、その底面４にスケルトン状に断面
がＴ字状のスロット５を一体的に成形して配設し、図２
のように土踏まず部の挿脱材９をはずして図３に示した
所要のサイズの吸盤１２のトレーニング具６をスロット
５に挿入し、図１のように所要部に装着できるものであ
る。
がＴ字状のスロット５を一体的に成形して配設し、図２
のように土踏まず部の挿脱材９をはずして図３に示した
所要のサイズの吸盤１２のトレーニング具６をスロット
５に挿入し、図１のように所要部に装着できるものであ
る。
【００１８】大きな吸盤１２を踵部に装着して、底面を
歩行してトレーニングした結果、大腿部、膝腱、ヒップ
の筋力アップがはかれた。
歩行してトレーニングした結果、大腿部、膝腱、ヒップ
の筋力アップがはかれた。
【００１９】また、大きな吸盤１２をつま先部に装着
し、同様にトレーニングした結果、ふくら脛等の筋力ア
ップがはかれた。
し、同様にトレーニングした結果、ふくら脛等の筋力ア
ップがはかれた。
【００２０】上記では、筋力アップのトレーニング用に
試験したが、リハビリ用にも適用することができる。
試験したが、リハビリ用にも適用することができる。
【００２１】なお、図４（ａ）、（ｂ）、図５のような
トレーニング具７を適用でき、また図６（ａ）、（ｂ）
のように通常靴を着用したままトレーニング用靴１を着
用してトレーニングすることができる。
トレーニング具７を適用でき、また図６（ａ）、（ｂ）
のように通常靴を着用したままトレーニング用靴１を着
用してトレーニングすることができる。
【００２２】以上では、トレーニング具として、吸盤、
スパイク、クッションボールを取着したが、必要に応じ
てベルベットファスナー、磁石、粘着性樹脂、その他、
上記した本発明の趣旨にもとづいて適宜の変形態様が実
施可能である。
スパイク、クッションボールを取着したが、必要に応じ
てベルベットファスナー、磁石、粘着性樹脂、その他、
上記した本発明の趣旨にもとづいて適宜の変形態様が実
施可能である。
【００２３】
【発明の効果】以上のように本発明にあっては、靴の底
面にアリ溝やＴ溝状のスロットを設けて、このスロット
に吸盤状やスパイク状等のトレーニング具を装着自在に
配設するようにしたので、所要の形状のスリットを型成
形することによって比較的容易に大量生産することがで
き、スリットに所要のトレーニング具を装着することに
よって筋力アップとトレーニングやリハビリに使用する
ことができる。
面にアリ溝やＴ溝状のスロットを設けて、このスロット
に吸盤状やスパイク状等のトレーニング具を装着自在に
配設するようにしたので、所要の形状のスリットを型成
形することによって比較的容易に大量生産することがで
き、スリットに所要のトレーニング具を装着することに
よって筋力アップとトレーニングやリハビリに使用する
ことができる。
【００２４】そして、靴の底面にそのトウ側からヒール
側にわたってスケルトン状にアリ溝やＴ溝状のスロット
を設け、上記スケルトン状のスロットの所要部に所要の
トレーニング具を装脱自在に配設することによって、所
要部の筋力アップのトレーニングができる。
側にわたってスケルトン状にアリ溝やＴ溝状のスロット
を設け、上記スケルトン状のスロットの所要部に所要の
トレーニング具を装脱自在に配設することによって、所
要部の筋力アップのトレーニングができる。
【００２５】また、吸着力の相違する吸盤のトレーニン
グ具を負荷調整可能にスロットに交換自在に装脱するよ
うにしたり、トレーニング具がスパイク状の野球用やゴ
ルフ用、登山用、ランニング用、その他のものとしてス
ロットの所要部に装着することによって、所要の目的に
対応してトレーニングすることができる。
グ具を負荷調整可能にスロットに交換自在に装脱するよ
うにしたり、トレーニング具がスパイク状の野球用やゴ
ルフ用、登山用、ランニング用、その他のものとしてス
ロットの所要部に装着することによって、所要の目的に
対応してトレーニングすることができる。
【００２６】さらに、トレーニング用の靴を、通常靴の
上に着脱可能に装着することによって、通常靴を着用し
た状態で上記のようにトレーニングすることができる。
上に着脱可能に装着することによって、通常靴を着用し
た状態で上記のようにトレーニングすることができる。
【図１】本発明の一実施例の説明用斜視図、
【図２】同上のトレーニング具の装脱説明用斜視図、
【図３】同上のトレーニング具の一実施例の側面図
（ａ）、（ｂ）、（ｃ）、（ｄ）、
（ａ）、（ｂ）、（ｃ）、（ｄ）、
【図４】同上の他のトレーニング具の実施例の斜視図
（ａ）、（ｂ）、
（ａ）、（ｂ）、
【図５】同上の他のトレーニング具の実施例の斜視図、
【図６】同上の通常靴の上に装着した説明用斜視図
（ａ）、（ｂ）。
（ａ）、（ｂ）。
１…トレーニング用の靴 ４…底面
５…スロット ６…トレーニング具 １２…吸盤 １
３、１４…スパイク １５…クッションボール
５…スロット ６…トレーニング具 １２…吸盤 １
３、１４…スパイク １５…クッションボール
Claims (5)
- 【請求項１】 靴の底面にアリ溝やＴ溝状のスロットを
設けて、このスロットに吸盤状やスパイク状等のトレー
ニング具を装着自在に配設するようにしたことを特徴と
するトレーニング用靴。 - 【請求項２】 靴の底面にそのトウ側からヒール側にわ
たってスケルトン状にアリ溝やＴ溝状のスロットを設
け、上記スケルトン状のスロットの所要部に所要のトレ
ーニング具を装脱自在に配設するようにした請求項１に
記載のトレーニング用靴。 - 【請求項３】 吸着力の相違する吸盤のトレーニング具
を負荷調整可能にスロットに交換自在に装脱するように
した請求項１または請求項２に記載のトレーニング用
靴。 - 【請求項４】 トレーニング具がスパイク状の野球用や
ゴルフ用、登山用、ランニング用、その他のものとし
て、スロットの所要部に装着するようにした請求項１な
いし請求項３のいずれかに記載のトレーニング用靴。 - 【請求項５】 トレーニング用の靴を、通常靴の上に着
脱可能に装着するようにした請求項１ないし請求項４の
いずれかに記載のトレーニング用靴。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11145955A JP2000333704A (ja) | 1999-05-26 | 1999-05-26 | トレーニング用靴 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11145955A JP2000333704A (ja) | 1999-05-26 | 1999-05-26 | トレーニング用靴 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000333704A true JP2000333704A (ja) | 2000-12-05 |
Family
ID=15396907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11145955A Pending JP2000333704A (ja) | 1999-05-26 | 1999-05-26 | トレーニング用靴 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000333704A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005037003A1 (ja) * | 2003-10-22 | 2005-04-28 | Daichi Co., Ltd. | 履物 |
| JP2007091112A (ja) * | 2005-09-29 | 2007-04-12 | Toyoda Gosei Co Ltd | エアバッグ装置 |
| CN103141992A (zh) * | 2013-03-29 | 2013-06-12 | 四川大学 | 一种防滑鞋底 |
| CN105249603A (zh) * | 2015-10-22 | 2016-01-20 | 孔远萍 | 一种防滑鞋 |
| CN105249607A (zh) * | 2015-10-22 | 2016-01-20 | 孔远萍 | 一种防滑鞋 |
| JP2017158950A (ja) * | 2016-03-11 | 2017-09-14 | 充泰 栗山 | 靴および靴のアタッチメント |
| JP2020092759A (ja) * | 2018-12-11 | 2020-06-18 | トヨタ自動車株式会社 | 訓練用靴 |
-
1999
- 1999-05-26 JP JP11145955A patent/JP2000333704A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005037003A1 (ja) * | 2003-10-22 | 2005-04-28 | Daichi Co., Ltd. | 履物 |
| JP2007091112A (ja) * | 2005-09-29 | 2007-04-12 | Toyoda Gosei Co Ltd | エアバッグ装置 |
| CN103141992A (zh) * | 2013-03-29 | 2013-06-12 | 四川大学 | 一种防滑鞋底 |
| CN103141992B (zh) * | 2013-03-29 | 2015-01-07 | 四川大学 | 一种防滑鞋底 |
| CN105249603A (zh) * | 2015-10-22 | 2016-01-20 | 孔远萍 | 一种防滑鞋 |
| CN105249607A (zh) * | 2015-10-22 | 2016-01-20 | 孔远萍 | 一种防滑鞋 |
| JP2017158950A (ja) * | 2016-03-11 | 2017-09-14 | 充泰 栗山 | 靴および靴のアタッチメント |
| JP2020092759A (ja) * | 2018-12-11 | 2020-06-18 | トヨタ自動車株式会社 | 訓練用靴 |
| JP7131355B2 (ja) | 2018-12-11 | 2022-09-06 | トヨタ自動車株式会社 | 訓練用靴 |
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