JP2000333067A - 屋外用監視カメラ - Google Patents

屋外用監視カメラ

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JP2000333067A
JP2000333067A JP11139476A JP13947699A JP2000333067A JP 2000333067 A JP2000333067 A JP 2000333067A JP 11139476 A JP11139476 A JP 11139476A JP 13947699 A JP13947699 A JP 13947699A JP 2000333067 A JP2000333067 A JP 2000333067A
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JP
Japan
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cover
rotation
window
unit
surveillance camera
Prior art date
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Pending
Application number
JP11139476A
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English (en)
Inventor
Kunio Inoue
邦夫 井上
Takashi Hirasawa
隆 平沢
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 非稼働時に直射光線を遮るとともに、塵埃を
防いで、レンズ等光学部品の汚れを防止するようにした
屋外用監視カメラを提供する。 【解決手段】 窓部2aを備える筐体2内に、同窓部に
臨ませてレンズ1aを配置したカメラユニット1と第1
の回転駆動部2bとを収容し、所定の方向に開口部4a
を有し、前記第1の回転駆動部に対応する第1の回転ガ
イド部3aを固定したカバー4内に前記筐体を回動自在
に軸支してなり、前記第1の回転駆動部を遠隔制御する
ことにより前記窓部を非稼働時は前記カバー内に向けて
外光を遮ることができ、稼働時は開口部に向けて所定の
方向を撮影することができ、またカバーの開口部に透明
な蓋を設けたので塵埃を防いで、レンズ等光学部品の汚
れを防止する屋外用監視カメラを提供することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CCD素子を使用
する屋外用監視カメラに係わり、とくに、非稼働時に太
陽光等によるCCD素子の焼損を防止するとともに、レ
ンズ等光学部品の汚れを防止するものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、屋外、例えば、後方視界を確保す
るため車に設置される屋外用監視カメラは、図3に示す
ように、カメラユニット1を防水ケース40に収容し、
車の後部等、所定の場所に固定して使用するようにして
いた。しかし、この構成では、稼働時、非稼働時に係わ
らず、カメラの方向は一定であり、太陽光や、車のライ
ト等強い光が当たって、CCD素子を焼損する可能性が
あった。また、風雨に長い間曝されるため、防水ケース
40の窓40aに塵埃が付着して視界を遮ることもあっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上述べた問
題点を解決し、非稼働時に直射光線が当たらないように
するとともに、塵埃を防いで、レンズ等光学部品の汚れ
を防止するようにした屋外用監視カメラを提供すること
を目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、窓部を備える筐体内に、同窓部に臨ませて
レンズを配置したカメラユニットと第1の回転駆動部と
を収容し、所定の方向に開口部を有し、前記第1の回転
駆動部に対応する第1の回転ガイド部を固定したカバー
内に前記筐体を回動自在に軸支してなり、前記第1の回
転駆動部を遠隔制御することにより前記窓部を非稼働時
は前記カバー内に向け、稼働時は開口部に向けるように
した屋外用監視カメラとしている。
【0005】窓部を備える筐体内に、同窓部に臨ませて
レンズを配置したカメラユニットと第1の回転駆動部と
を収容し、同第1の回転駆動部に対応する第1の回転ガ
イド部を備えると共に、第2の回転駆動部を設けた旋回
ユニットに前記筐体を回動自在に軸支し、所定の方向に
開口部を有し、前記第2の回転駆動部に対応する第2の
回転ガイド部を固定したカバー内に前記旋回ユニットを
回動自在に軸支してなり、前記第1の回転駆動部を遠隔
制御することにより前記窓部を非稼働時は前記カバー内
に向け、稼働時は開口部に向けるようにすると共に、前
記第2の回転駆動部を遠隔制御して所望の方向に向ける
ようにした屋外用監視カメラとしている。
【0006】前記第1、第2の回転駆動部が、モータの
回転軸の外周に凹凸を設けてなる一方、前記第1、第2
の回転ガイド部が、外周に同凹凸にかみ合う凹凸を形成
した円盤でなる屋外用監視カメラとしている。
【0007】前記第1、第2の回転駆動部が、モータの
回転軸の外周に凹凸を設けた回転体を嵌着してなる一
方、前記第1、第2の回転ガイド部が、外周に同凹凸に
かみ合う凹凸を形成した円盤でなる屋外用監視カメラと
している。
【0008】前記第1、第2の回転ガイド部が、半円盤
でなる屋外用監視カメラとしている。
【0009】前記筐体の窓部を透明材で密封して防水す
るようにした屋外用監視カメラとしている。
【0010】前記カバーの開口部を透明材で塞いで防水
するようにした屋外用監視カメラとしている。
【0011】前記カバーの開口部に透明材で形成した蓋
を開閉自在に固定した屋外用監視カメラとしている。
【0012】前記透明材を光学フィルタとした屋外用監
視カメラとしている。
【0013】前記カバーの開口部を塞ぐ透明材または蓋
に対応してワイパーおよびウォッシャーノズルを配置し
た屋外用監視カメラとしている。
【0014】
【発明の実施の形態】以上のように、本発明の屋外用監
視カメラにおいては、窓部を備える筐体内に、同窓部に
臨ませてレンズを配置したカメラユニットと第1の回転
駆動部とを収容し、所定の方向に開口部を有し、前記第
1の回転駆動部に対応する第1の回転ガイド部を固定し
たカバー内に前記筐体を回動自在に軸支したので、前記
第1の回転駆動部を遠隔制御することにより前記窓部を
非稼働時は前記カバー内に向けて外光を遮ることがで
き、稼働時は開口部に向けて所定の方向を撮影すること
ができる。
【0015】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による屋外用監
視カメラを詳細に説明する。図1は本発明による屋外用
監視カメラの一実施例を示す要部断面図で、(A)は正
面より見た図、(B)は側面より見た図である。図にお
いて、1はCCD素子を使用したカメラユニットで、1
aはそのレンズである。2は前記カメラユニット1およ
び遠隔操作可能な制御ユニット(図示せず)を収容する
筐体で、前記レンズ1aに対応してガラス等の透明材を
嵌着した窓部2aを備え、同窓部2aを光学フィルタと
して利用している。この筐体2にはモータ2b1と、こ
のモータ2b1の回転軸に嵌着され外周に凹凸を形成し
た回転体2b2とでなる第1の回転駆動部2bを備えて
おり、同筐体2の両側面には回転軸2cを備えている。
3は前記筐体2の第1の回転駆動部2bに対応して外周
に凹凸を形成した第1の回転ガイド部3aを有する旋回
ユニットで、前記筐体2の両側面に備える両回転軸2c
に対応する軸受部3bを備えている。また、この旋回ユ
ニット3にはモータ3c1と、このモータ3c1の回転
軸に嵌着され外周に凹凸を形成した回転体3c2とでな
る第2の回転駆動部3cを備えており、同旋回ユニット
3の両側面には回転軸3dが形成されている。4は前記
旋回ユニット3の第2の回転駆動部3cに対応して外周
に凹凸を設けた第2の回転ガイド部4aを有するカバー
で、前記旋回ユニット3の回転軸3dを軸支する軸受部
4bを備えている。また、このカバー4の下方および下
部前方に開口部4cを備えている。
【0016】図2は本発明による屋外用監視カメラの一
実施例を示す要部側面図である。図において、5は前記
開口部4cを開閉自在に取り付けられた蓋である。6は
前記蓋5に摺動されるワイパーである。7は前記蓋5に
洗浄液を吹きつけるウォッシャーノズルである。図に示
すように、蓋5に泥、塵等の汚れが付着した場合はカメ
ラユニット1の視界を妨げるので、ウォッシャーノズル
7から蓋5に洗浄液を吹きつけて洗浄し、ワイパー6に
より拭き取ることができる。
【0017】以上の構成において、つぎにその動作を説
明する。例えば、車内に設けた図示しない遠隔操作部を
操作して屋外監視カメラの電源を投入すると、前記カメ
ラユニット1に電源が供給され稼働状態になり、前記制
御ユニットが前記第1の回転駆動部2bを制御して筐体
2の窓部2a即ちカメラの方向が前記開口部4cに向く
ようにしている。このカメラユニット1が撮影した映像
は、車内に設置したモニタ(図示せず)に映出される。
また、カメラの監視方向を変える場合は、遠隔操作部を
操作して方向を指定することにより、前記制御ユニット
が前記第1の回転駆動部2bおよび前記第2の回転駆動
部3cを制御して筐体2の窓部2a即ちカメラの方向を
所望の方向に向けることができる。カメラの稼働を中止
する場合は、前記遠隔操作部を操作するか、車のキーを
操作することにより、前記制御ユニットが前記第1の回
転駆動部2bおよび前記第2の回転駆動部3cを制御し
て筐体2の窓部2a即ちカメラの方向を前記カバー4の
内部に向かせ、カメラユニット1のCCD素子に直射光
線が当たらないようにした後、前記カメラユニット1へ
の電源の供給を中止するようにしている。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による屋外
用監視カメラによれば、窓部を備える筐体内に、同窓部
に臨ませてレンズを配置したカメラユニットと第1の回
転駆動部とを収容し、所定の方向に開口部を有し、前記
第1の回転駆動部に対応する第1の回転ガイド部を固定
したカバー内に前記筐体を回動自在に軸支したので、前
記第1の回転駆動部を遠隔制御することにより前記窓部
を非稼働時は前記カバー内に向けて外光を遮ることがで
き、稼働時は開口部に向けて所定の方向を撮影すること
ができ、非稼働時に直射光線が当たらないようにすると
ともに、カバーの開口部に透明な蓋を設けたので塵埃を
防いで、レンズ等光学部品の汚れを防止する屋外用監視
カメラを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による屋外用監視カメラの一実施例を示
す要部断面図で、(A)は正面より見た図、(B)は側
面より見た図である。
【図2】本発明による屋外用監視カメラの他の実施例を
示す側面図である。
【図3】従来の屋外用監視カメラのを示す要部断面図で
ある。
【符号の説明】
1 カメラユニット 1a レンズ 2 筐体 2a 窓部 2b 第1の回転駆動部 2b1 モータ 2b2 回転体 2c 回転軸 3 旋回ユニット 3a 第1の回転ガイド部 3b 軸受部 3c 第2の回転駆動部 3c1 モータ 3c2 回転体 3d 回転軸 4 カバー 4a 第2の回転ガイド部 4b 軸受部 4c 開口部 5 蓋 6 ワイパー 7 ウォッシャーノズル

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 窓部を備える筐体内に、同窓部に臨ませ
    てレンズを配置したカメラユニットと第1の回転駆動部
    とを収容し、所定の方向に開口部を有し、前記第1の回
    転駆動部に対応する第1の回転ガイド部を固定したカバ
    ー内に前記筐体を回動自在に軸支してなり、前記第1の
    回転駆動部を遠隔制御することにより前記窓部を非稼働
    時は前記カバー内に向け、稼働時は開口部に向けるよう
    にしたことを特徴とする屋外用監視カメラ。
  2. 【請求項2】 窓部を備える筐体内に、同窓部に臨ませ
    てレンズを配置したカメラユニットと第1の回転駆動部
    とを収容し、同第1の回転駆動部に対応する第1の回転
    ガイド部を備えると共に、第2の回転駆動部を設けた旋
    回ユニットに前記筐体を回動自在に軸支し、所定の方向
    に開口部を有し、前記第2の回転駆動部に対応する第2
    の回転ガイド部を固定したカバー内に前記旋回ユニット
    を回動自在に軸支してなり、前記第1の回転駆動部を遠
    隔制御することにより前記窓部を非稼働時は前記カバー
    内に向け、稼働時は開口部に向けるようにすると共に、
    前記第2の回転駆動部を遠隔制御して所望の方向に向け
    るようにしたことを特徴とする屋外用監視カメラ。
  3. 【請求項3】 前記第1、第2の回転駆動部が、モータ
    の回転軸の外周に凹凸を設けてなる一方、前記第1、第
    2の回転ガイド部が、外周に同凹凸にかみ合う凹凸を形
    成した円盤でなることを特徴とする請求項1記載の屋外
    用監視カメラ。
  4. 【請求項4】 前記第1、第2の回転駆動部が、モータ
    の回転軸の外周に凹凸を設けた回転体を嵌着してなる一
    方、前記第1、第2の回転ガイド部が、外周に同凹凸に
    かみ合う凹凸を形成した円盤でなることを特徴とする請
    求項1または請求項2記載の屋外用監視カメラ。
  5. 【請求項5】 前記第1、第2の回転ガイド部が、半円
    盤でなることを特徴とする請求項3または請求項4記載
    の屋外用監視カメラ。
  6. 【請求項6】 前記筐体の窓部を透明材で密封して防水
    するようにしたことを特徴とする請求項1または請求項
    2記載の屋外用監視カメラ。
  7. 【請求項7】 前記カバーの開口部を透明材で塞いで防
    水するようにしたことを特徴とする請求項1または請求
    項2記載の屋外用監視カメラ。
  8. 【請求項8】 前記カバーの開口部に透明材で形成した
    蓋を開閉自在に固定したことを特徴とする請求項1また
    は請求項2記載の屋外用監視カメラ。
  9. 【請求項9】 前記透明材を光学フィルタとしたことを
    特徴とする請求項6、請求項7または請求項8記載の屋
    外用監視カメラ。
  10. 【請求項10】 前記カバーの開口部を塞ぐ透明材また
    は蓋に対応してワイパーおよびウォッシャーノズルを配
    置したことを特徴とする請求項7または請求項8記載の
    屋外用監視カメラ。
JP11139476A 1999-05-20 1999-05-20 屋外用監視カメラ Pending JP2000333067A (ja)

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