JP2000326962A - ぶどう包装用箱 - Google Patents

ぶどう包装用箱

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JP2000326962A
JP2000326962A JP11136119A JP13611999A JP2000326962A JP 2000326962 A JP2000326962 A JP 2000326962A JP 11136119 A JP11136119 A JP 11136119A JP 13611999 A JP13611999 A JP 13611999A JP 2000326962 A JP2000326962 A JP 2000326962A
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JP
Japan
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wall
box body
box
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side walls
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JP11136119A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Nishimori
光男 西森
Toshiro Imai
敏朗 今井
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OKAYAMA SEISHI KK
OKAYAMAKEN KEIZAI NOGYO KYODO
OKAYAMAKEN KEIZAI NOGYO KYODO KUMIAI RENGOKAI
Okayama Paper Mill Co Ltd
Original Assignee
OKAYAMA SEISHI KK
OKAYAMAKEN KEIZAI NOGYO KYODO
OKAYAMAKEN KEIZAI NOGYO KYODO KUMIAI RENGOKAI
Okayama Paper Mill Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 個包装され陳列された高級ぶどうの商品価値
を損なわないぶどう包装用箱を提供すること。 【解決手段】 前後左右に額縁状の二重側壁が立設され
かつ上面開口部が前壁側に低く傾斜形成された箱本体
と、蓋体と、必要に応じて箱本体の後壁側に装着される
スペーサーとからなる組立式のぶどう包装用箱とし、前
記箱本体の左右側壁4,5における内壁43,53を後壁3側
から前壁2側にかけて内向するように立設するととも
に、左右側壁4,5における内壁前端付近44,54と前壁2
における内壁23,24とが各々箱本体内側に傾斜面をなす
ように形成することによって、箱本体Aの内側を収納す
るぶどうの房の形状に沿わせて、余分な緩衝材を不要
し、また、隙間から緩衝材が露出することを最小限にと
どめた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として高級ぶど
うを1房単位で包装し、店頭における陳列や運搬に供す
るために用いられる、改良されたぶどう包装用箱に関す
る。
【0002】
【従来の技術】マスカットやピオーネ、巨峰といった高
級ぶどうは、房の大きなものであれば1房単位で化粧箱
に個別包装されて陳列・運搬に供されることが多い。従
来の化粧箱は、全体が直方体状をしており、前後左右側
面に額縁状の立壁を有して上面のみが開口した箱本体
と、該箱本体の各側壁面を完全に覆う蓋体とから構成さ
れたものが一般的である。例えば実開昭59-191318号で
は、こうした化粧箱にあって、横長直方体状をした箱本
体の上面開口部が一方の長辺側に低く傾斜するように形
成して、陳列時にぶどうがよく見えるように配慮したも
のが提案されている。
【0003】そして、化粧箱にぶどうを包装する際に
は、外部からの衝撃や振動等によってぶどうが傷むこと
を防止するため、箱本体底面に発泡材からなるネット状
緩衝シートや紙などの緩衝材を敷くのが通例であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、概略円錐形
状に成長するぶどうの房を前記従来の化粧箱に収納する
と、先細りになった房の先端部分が箱本体内に沈んでし
まい、ボリューム感が損なわれていた。また、とくに房
の先端付近において箱本体内側との間に大きな隙間が生
じるため、外部からの衝撃によりぶどうが傷みやすいほ
か、大きな隙間が見えることによって房自体が貧弱に見
えてしまうという欠点があった。こうした隙間が生じな
いようにするためには房の先端付近にも肉厚の緩衝材を
用いればよいのであるが、ぶどうと箱本体との間から緩
衝材が露出してしまうと、高級感を損なってしまうこと
になり好ましくない。ぶどうの房の大きさは等級によっ
ても異なるため、房の小さいものでは、包装したぶどう
の周囲における隙間がより一層目立ってしまっていたの
である。
【0005】そこで、本発明者らは、ぶどうを1房単位
で包装するに適した包装用箱について検討することとし
た。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記所期の課題を解決す
るために、本発明に係るぶどう包装用箱では、前後左右
に額縁状の二重側壁が立設され上面開口部が前壁側に低
く傾斜するように形成された箱本体と、該箱本体におけ
る上面開口部を閉塞する蓋体とからなる組立箱におい
て、前記箱本体の左右側壁における内壁を後壁側から前
壁側にかけて内向するように立設するとともに、左右側
壁における内壁前端付近と前壁における内壁とが各々箱
本体内側に傾斜面をなすように形成した。
【0007】前述のように、ぶどうの房は概略円錐形状
に成長するので、箱本体の左右側壁における内壁を後壁
側から前壁側にかけて内向するように立設するととも
に、左右側壁における内壁前端付近と前壁における内壁
とが各々箱本体内側に傾斜面をなすように形成すること
によって、箱本体の内面が収納したぶどうの房の形に沿
うようになる。その結果、箱本体内にぶどうを収納する
と、特別な緩衝材を用いなくても房の先端部分が沈み込
まないようになるとともに、箱本体とぶどうとの間に生
じる隙間を最小限にとどめることができるようになった
のである。
【0008】また、請求項2に記載した発明では、前記
ぶどう包装用箱において、箱本体の後壁側にスペーサー
を着脱可能に形成した。したがって、収納するぶどうの
房丈が長い場合には前記ぶどう包装用箱の箱本体をその
まま使用する一方、ぶどうの房丈が短い場合には箱本体
の後壁側にスペーサーを装着することによって、陳列時
にも外観を損なうことなく、隙間を少なくすることがで
きるようになった。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明に係
るぶどう包装用箱について詳細に説明する。図1は本発
明に係るぶどう包装用箱を後方からみた斜視図である。
この図に示されるように、本発明に係るぶどう包装用箱
は、前後左右に額縁状の二重側壁が立設され上面開口部
が前壁側に低く傾斜形成された箱本体Aと、該箱本体A
における上面開口部を閉塞する蓋体Bと、適宜必要に応
じて箱本体Aの後壁側に装着されるスペーサーCとから
構成される。
【0010】図2は箱本体の展開図、図3〜図6は箱本
体の組立状態を示す斜視図、図7は組立完了した箱本体
の斜視図、図8は同平面図である。これらの図に示され
る例の箱本体Aは、予め所定形状に切断された1枚の厚
紙を折り曲げることによって、簡単に組立形成すること
ができる。
【0011】図2において、縦長長方形状をした底板1
の下方には、折目を介して外壁21、上縁部22、内壁23お
よび傾斜壁24が順次延設されており、これら各部を内側
方向へ折り曲げていくことによって二重壁状に立設した
前壁2が形成されるのである。同様に、この前壁2に対
向する底板1の上方には、折目を介して外壁31、上縁部
32および内壁33が順次延設されており、これら各部を折
り曲げることによって二重壁状に立設した後壁3が形成
されることになる。
【0012】一方、底板1の左側には折目を介して順次
延設された外壁41、上縁部42および内壁43からなる左側
壁4が配設されており、底板1の右側には折目を介して
順次延設された外壁51、上縁部52および内壁53からなる
右側壁5が配設されている。そして、これら左側壁4と
右側壁5における各内壁43,53は斜行した折目11,12によ
って2つに分割されており、各側壁4,5における内壁4
3,53前端付近が、略三角形状をした傾斜壁44,54とされ
ている。
【0013】組み立てられた箱本体Aの強度を高めるべ
く、左右側壁4,5における外壁41,51には、前壁2側に
おいて係止切込28a,28bを備えた前部第1係止片25,25が
延設され、後壁3側において係止切込37a,37bを備えた
後部第1係止片34,34が延設されている。箱本体Aの組
立時には、前記係止切込28a,28bおよび係止切込37a,37b
がそれぞれ組み合わされて、左右側壁4,5の強固な結
合が図られるのである。さらに、この例の箱本体Aで
は、左右側壁4,5における傾斜壁44,54には係止切込29
a,29bを備えた前部第2係止片26,26が、内壁43,53には
係止切込38a,38bを備えた後部第2係止片35,35が、それ
ぞれ延設されている。
【0014】また、箱本体Aの組立状態を維持してより
堅牢な包装用箱とすべく、この例の箱本体Aでは、組立
時において前壁2と後壁3とがそれぞれ左右側壁4,5
と係合するように形成されている。すなわち、左右側壁
4,5における傾斜壁44,54と前部第2係止片26,26間の
折目の一部には前部差込切線45,55が形成されており、
前壁2における内壁23の左右端部に形成された突部27a,
27bがそれぞれ差し込まれることとなる。また、左右側
壁4,5における内壁43,53と後部第2係止片35,35間の
折目の一部には後部差込切線47,57が形成されており、
箱本体Aの組立完了時には、後壁3における内壁33の左
右下端部に形成された突部36a,36bがそれぞれ差し込ま
れることとなるのである。
【0015】なお、左右側壁4,5における内壁43,53の
後部に穿設されたスリット孔46,56は、スペーサーC装
着時の係合用である。
【0016】箱本体Aを組み立てるには、まず、図2に
示される展開状態から、図3に示される状態へと、左右
側壁4,5を起立させながら順次に折り込んでいく。次
いで、前部第2係止片26,26同士、後部第2係止片35,35
同士をそれぞれ組み合わせ(図4)、さらに前部第1係
止片25,25同士、後部第1係止片34,34同士をそれぞれ組
み合わせて(図5)、これら組み合わせた各係止片を巻
き込むように後壁3と前壁2とを折り曲げていくと(図
5,図6)、図7及び図8に示されるように、前後左右
に額縁状の二重側壁が立設され、かつ、上面開口部が前
壁側に低く傾斜形成された箱本体Aの組立が完了するの
である。
【0017】こうして組立が完了した箱本体Aでは、図
8に示されるように、左右側壁4,5における各上縁部4
2,52が、各々後壁3側よりも前壁2側が幅広に形成され
ている結果、各内壁43,53も後壁3側から前壁2側にか
けて内向するように立設されることとなる。さらに、左
右側壁4,5における各内壁43,53の前端付近に相当する
傾斜壁44,54と、前壁2における内壁23の下端部に相当
する傾斜壁24とが各々箱本体A内側方向に傾斜面をなす
結果、箱本体Aの内側も概略円錐形状になり、成長した
ぶどうの房を収納した場合にも、房との間に生じる隙間
を最小限にとどめることができるのである。
【0018】図9は蓋体Bの展開図、図10は蓋体Bの一
部を折り畳んだ状態の平面図である。図示された例の蓋
体Bも、予め所定形状に切断された1枚の厚紙を折り曲
げることによって、簡単に組立形成することができる。
【0019】図9において、縦長長方形状をした天板6
の下方には折目を介して外壁71のみからなる前壁7が延
設されており、同様に天板6の上方には折目を介して外
壁81のみからなる後壁8が延設されている。一方、天板
6の左側には折目を介して順次延設された外壁91、下縁
部92および内壁93からなる左側壁9が配設され、これに
対向する天板6の右側には折目を介して順次延設された
外壁101、下縁部102および内壁103からなる右側壁10が
配設されている。
【0020】また、組み立てた蓋体Bの強度を高めるべ
く、本例の蓋体Bには隣接する側壁同士の結合を図るた
めの連結片72,73,82,83,94,95,104,105が、前後左右の
各側壁7,8,9,10から延設されている。
【0021】左右側壁9,10の端縁部には、前段部9b,10
bと後段部9a,10aとが形成されている。図9中これら前
後各段部9a,9b,10a,10bの横方向の長さは箱本体Aにお
ける上面開口部の傾斜角度に合致するように形成されて
いるから、上面開口部が前壁2側に低く傾斜形成された
箱本体Aの上面開口部を閉塞するべく蓋体Bを被せた際
には、全体的に各壁が平行に配された直方体状のぶどう
包装用箱が完成するわけである。箱本体Aに蓋体Bを被
せた状態を図11に示す。さらに、これら前段部9b,10bお
よび後段部9a,10aは、左右側壁9,10よりも僅かに突出
する長さに設定されているため、蓋体Bの組立時には、
折り曲げた左右内壁93,103が復帰することを防止するス
トッパーとして機能しうる。
【0022】なお、左右側壁9,10における各下縁部92,
102の略中央付近には楕円形状の孔96,106が穿設されて
おり、蓋体Bの組立時には半円状の切り込みとなって、
開蓋作業を容易にするために機能する。
【0023】この例の蓋体Bは、図10に示されるよう
に、一部の連結片94,95,104,105を左右側壁9,10の内側
に対して予め貼着した状態で市場に提供するのが望まし
い。図示された一部折り畳み状態から、前後側壁7,8
を引き起こして起立させると左右側壁9,10も併せて起
立するため、蓋体B全体の組立作業の容易化・迅速化が
図られることになる。
【0024】図12はスペーサーの展開図、図13は組み立
てたスペーサーを後方からみた斜視図である。これらの
図に示されるように、スペーサーCも予め所定形状に切
断された1枚の厚紙を扁平筒状に折り曲げることによっ
て、簡単に組立形成される。組立られたスペーサーC
は、収納するぶどうの丈が短い場合にのみ、箱本体Aに
おける後壁3の内壁33に沿って装着される。この際、ス
ペーサーCの両端部に形成された係合突起11a,11bが箱
本体Aにおける左右側壁4,5の各内壁43,53に穿設され
たスリット孔46,56(図2参照)に係合される。
【0025】
【発明の効果】本発明に係るぶどう包装用箱によれば、
特別な緩衝材を用いなくても房の先端部分が箱本体内に
沈み込まないで、房本来の自然な状態に保持される。し
たがって、箱を用いて陳列に供した際には房自体のボリ
ューム感が高められるとともに、ぶどう1粒1粒の色、
艶、大きさ、鮮度等が外見的に確かめ易くなるので、需
要者に対して高級ぶどうの品質をより一層アピールする
ことができる。また、箱本体内側に向けた傾斜面を形成
したことによって、収納したふどうを保護するのに必要
なクッション効果を確保しつつ余分な緩衝材を不要と
し、さらに、各部材を1枚の厚紙からなる組立式とした
ことで、省資源・省力化が図られる利点も得られる。
【0026】さらにまた、本発明に係るぶどう包装用箱
では、箱本体の後壁側にスペーサーを着脱可能に形成し
たので、房の丈が短いぶどうを収納した際にはスペーサ
ーを装着することによって、ぶどうと箱本体との隙間を
最小限にとどめることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るぶどう包装用箱を後方からみた斜
視図である。
【図2】箱本体の展開図である。
【図3】箱本体における左右側壁の組立状態を示す斜視
図である。
【図4】箱本体の組立状態を示す斜視図である。
【図5】箱本体の組立状態を示す斜視図である。
【図6】箱本体の組立状態を示す斜視図である。
【図7】組立完了した箱本体の斜視図である。
【図8】組立完了した箱本体の平面図である。
【図9】蓋体の展開図である。
【図10】蓋体の一部を折り畳んだ状態の平面図であ
る。
【図11】箱本体に蓋体を被せた状態の中央縦断面図で
ある。
【図12】スペーサーの展開図である。
【図13】組み立てたスペーサーを後方からみた斜視図
である。
【符号の説明】
A 箱本体 B 蓋体 C スペーサー 1 箱本体の底板 2 箱本体の前壁 3 箱本体の後壁 4 箱本体の左側壁 5 箱本体の右側壁 6 蓋体の天板 7 蓋体の前壁 8 蓋体の後壁 9 蓋体の左側壁 10 蓋体の右側壁 13 係合突起
フロントページの続き Fターム(参考) 3E060 AA03 AB19 AB20 BB01 BB05 CB03 CB16 CC03 CC18 CC19 DA22 EA12 3E096 AA11 BA27 BB08 CA03 CB03 CC01 DA03 DA17 DA30 DB07 DC01 DC02 FA17 GA03 GA04

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後左右に額縁状の二重側壁が立設さ
    れ、かつ、上面開口部が前壁側に低く傾斜形成された箱
    本体と、該箱本体における上面開口部を閉塞する蓋体と
    からなる組立箱であって、前記箱本体の左右側壁におけ
    る内壁が後壁側から前壁側にかけて内向するように立設
    されるとともに、左右側壁における内壁前端付近と前壁
    における内壁とが各々箱本体内側に傾斜面をなすように
    形成されてなる組立式のぶどう包装用箱。
  2. 【請求項2】 箱本体の後壁側にスペーサーを着脱可能
    に形成したことを特徴とする請求項1記載のぶどう包装
    用箱。
JP11136119A 1999-05-17 1999-05-17 ぶどう包装用箱 Pending JP2000326962A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014109133A1 (ja) * 2013-01-10 2014-07-17 株式会社エルティ流通センター 梱包箱
JP2021138392A (ja) * 2020-03-03 2021-09-16 王子ホールディングス株式会社 トレイ
JP2022091368A (ja) * 2020-12-09 2022-06-21 株式会社リーフ 鉢植え植物の配送箱

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