JP2000322821A - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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JP2000322821A
JP2000322821A JP11128485A JP12848599A JP2000322821A JP 2000322821 A JP2000322821 A JP 2000322821A JP 11128485 A JP11128485 A JP 11128485A JP 12848599 A JP12848599 A JP 12848599A JP 2000322821 A JP2000322821 A JP 2000322821A
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JP
Japan
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recording
signal
digital
analog
digital signal
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Pending
Application number
JP11128485A
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English (en)
Inventor
Hikari Kumagai
光 熊谷
Teruhiko Tagashira
輝彦 田頭
Nobuaki Maejima
伸明 前島
Toshio Nakamoto
敏夫 中本
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Hitachi Ltd
Hitachi Advanced Digital Inc
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Video and Information System Inc
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Publication date
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】デジタル信号形態で入力される情報信号を的確
に記録する。 【解決手段】入力されるデジタル信号形態の情報信号の
情報量を判別し、デジタル信号形態記録の適切な速度お
よびフォーマットを選択し、またはアナログ信号形態記
録に切り換えて記録する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタル信号形態
の情報信号およびアナログ信号形態の情報信号を記録お
よび再生する記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年デジタル信号処理技術の進歩によ
り、地上放送および衛星放送を利用したデジタル信号形
態の情報信号の放送が開始され、現行のアナログ信号形
態とデジタル信号形態の情報信号の両方を記録/再生す
る機能を備えた記録再生装置(VTR)が提案されてい
る。
【0003】そして、このデジタル信号形態およびアナ
ログ信号形態の記録フォーマットを自動的に判別する記
録再生装置(特開平8−63875号公報)や磁気テー
プの判別によりデジタル信号形態およびアナログ信号形
態を自動的に選択する記録再生装置(特開平10−19
9134号公報)が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】これらの従来装置は、
外部から受信(入力)したデジタル信号形態の情報信号
の情報量(信号量)がデジタル記録手段の能力を超えて
いる場合や下回る場合の有効な記録方法についての配慮
に欠けている。
【0005】本発明の1つの目的は、デジタル記録手段
の能力を超えたデジタル信号形態の情報信号を記録媒体
に記録して保存することができる便利な記録再生装置を
提供することにある。
【0006】本発明の他の目的は、デジタル信号形態の
情報信号の記録における記録媒体の有効活用をはかるこ
とができる記録再生装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、外部から入力
されるデジタル信号形態の情報信号あるいはデジタル方
式で伝送されたデジタル信号形態の情報信号の情報量
(信号量)が記録媒体にデジタル信号形態で記録するデ
ジタル記録手段の能力を超えた場合には、このデジタル
信号形態の情報信号をデコードしてアナログ信号形態の
情報信号にして記録媒体にアナログ信号形態で記録する
ものである。
【0008】また、本発明は、デジタル記録手段の能力
を下回るデジタル信号形態の情報信号が入った場合に
は、前記デジタル記録手段の適切な記録速度やフォーマ
ットを自動的に選択して記録するものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
用いて説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施形態であるカセッ
トテープ式磁気録画再生装置(VTR)の主要部の回路
構成を示すブロック図である。
【0011】図1において、1は外部デジタル信号入力
部、2はCS/BS/UVデジタル放送受信部、3はデ
ジタル信号入力切換え回路、4,5はデジタル信号記録
/再生切換え回路、6はMPEGデコード回路、7はN
TSCエンコード回路、8はデジタル信号外部出力部、
9は転送レート判別回路、10はNTSCデコード回
路、11は音声MPEGエンコード回路、12はMPE
Gエンコード回路、13は入力切換え回路、14はデジ
タル信号記録/再生切換え回路、15はシステムコント
ロール回路、16はD−VHS記録/再生処理回路、1
7はデジタル信号ヘッド切換え回路、18はコントロー
ル信号処理回路、19は操作部、20は表示部、21は
デジタル/アナログ信号切換え回路、22は外部アナロ
グ映像信号入力部、23はUV/BSアナログ映像信号
受信部、24,25は映像信号入力切換え回路、26は
アナログ映像信号記録/再生切換え回路、27はアナロ
グ映像信号記録/再生処理回路、28はヘッド切換え回
路、29はS−VHS信号判別回路、30はコントロー
ル信号ヘッド、31はデジタル/HiFi信号ヘッド、
32はアナログ映像信号ヘッド、33は音声信号ヘッ
ド、34はカセットテープ(磁気テープ)、35はアナ
ログ映像信号外部出力部、36は外部アナログ音声信号
入力部、37はUV/BSアナログ音声信号受信部、3
8,39は音声信号入力切換え回路、40は音声信号記
録/再生切換え回路、41は音声信号記録/再生処理回
路、42はアナログ音声信号外部出力部、43はサーボ
回路である。
【0012】先ず、デジタル信号形態の情報信号をデジ
タル信号形態でカセットテープに記録する系を信号の流
れに従って説明する。
【0013】外部デジタル信号入力部1とCS/BS/
UVデジタル放送受信部2から出力されるデジタル信号
をデジタル信号入力切換え回路3により切り換え、更
に、MPEGエンコード回路12の信号と入力切換え回
路13にて選択(デジタル信号入力−デジタル信号形態
記録であるので外部信号入力を選択)し、記録/再生切
換え回路14(記録モード)を通り、D−VHS信号処
理回路16に入力する。また、デジタル信号入力切換え
回路3により選択したデジタル信号は、ビットレート判
別回路9に入力してデジタル信号の情報量(信号量)を
調べ、調べた結果をシステムコントロール回路15に送
信する。
【0014】システムコントロール回路15は、デジタ
ル信号形態記録で記録できる適切なテープ速度を決定
し、決定したテープ速度でカセットテープ34を走行さ
せるようにサーボ回路43を制御する。
【0015】更に、システムコントロール回路15は、
コントロール信号処理回路18を制御し、コントロール
信号ヘッド30によってカセットテープ34にデジタル
信号形態記録モードのコントロール信号を記録する。
【0016】デジタル信号記録/再生切換え回路14か
らのデジタル信号は、D−VHS処理回路16で変調
(スクランブルドインターリーブNRZI方式)し、シ
ステムコントロール回路15で制御されたデジタル信号
ヘッド切換え回路17ではテープ速度に適合した信号ヘ
ッドを選択し、デジタル/HiFi信号切換え回路21
でデジタル信号を選択し、デジタル/HiFi信号ヘッ
ド31によりカセットテープ34に対してデジタル信号
形態記録を実行する。
【0017】次に、デジタル信号形態の情報信号をアナ
ログ信号形態に変換してカセットテープに記録する系を
信号の流れに従って説明する。
【0018】外部デジタル信号入力部1とCS/BS/
UVデジタル放送受信部2から入力したデジタル信号形
態の情報信号をデジタル信号入力切換え回路3により切
り換える。デジタル信号入力切換え回路3により選択し
たデジタル信号形態の情報信号は、前述したデジタル入
力−デジタル信号形態記録と同様に、ビットレート判別
回路9に入力して受信しているデジタル信号形態の情報
信号の情報量を調べる。ビットレート判別回路9は、情
報量を調べた結果、デジタル信号形態で記録することが
できる情報量を超えると判断したときには、デジタル信
号形態記録不可の信号をシステムコントロール回路15
に送信する。
【0019】システムコントロール回路15は、前記デ
ジタル信号形態記録不可の信号を受信すると、カセット
テープ34をアナログ信号形態記録のテープ速度で走行
させるようにサーボ回路43を制御する。また、システ
ムコントロール回路15は、コントロール信号処理回路
18を制御し、コントロール信号ヘッド30によってア
ナログ信号形態記録モードのコントロール信号をカセッ
トテープ34に記録する。
【0020】デジタル信号入力切換え回路3からのデジ
タル信号形態の情報信号は、入力切換え回路13とは別
系統のデジタル信号記録/再生切換え回路5を介してM
PEGデコード回路6に送信してデジタル信号形態から
アナログ信号形態に変換する。更に、このアナログ信号
形態の情報信号は、NTSCエンコード回路7でNTS
Cフォーマットのアナログ信号形態に変換してアナログ
回路系に送信する。
【0021】NTSCエンコード回路7によってアナロ
グ信号形態に変換した情報信号におけるアナログ映像信
号は、映像信号入力切換え回路24と映像信号入力切換
え回路25を通してアナログ映像信号記録/再生切換え
回路26に供給し、このアナログ映像信号記録/再生切
換え回路26で採択してアナログ映像信号記録/再生処
理回路27に供給する。アナログ映像信号記録/再生処
理回路27は、このアナログ信号を映像低域変換FM信
号に変換し、システムコントロール回路15によって制
御されるアナログ映像信号ヘッド切換え回路28によっ
てテープ速度に対応したヘッドを選択することによっ
て、アナログ映像信号ヘッド32によって、通常のVT
Rと同様に、アナログ信号形態でカセットテープ34に
記録する。
【0022】また、NTSCエンコード回路7によって
アナログ信号形態に変換した情報信号におけるアナログ
音声信号は、音声信号入力切換え回路38と音声信号入
力切換え回路39を通してアナログ音声信号記録/再生
切換え回路40に供給し、このアナログ音声信号記録/
再生切換え回路40で採択してアナログ音声信号記録/
再生処理回路41に供給する。アナログ音声信号記録/
再生処理回路41は、このアナログ音声信号を、通常の
VTRと同様に、デジタル/HiFi信号ヘッド31ま
たは音声信号ヘッド33によってアナログ信号形態でカ
セットテープ34に記録する。
【0023】以上に説明した記録信号形態の変換の要否
は自動的に制御するものであるが、デジタル信号をアナ
ログ信号形態に変換して記録するように使用者によって
操作部19から指定されている場合は、外部から入力し
たデジタル信号形態の情報信号の情報量をビットレート
判別回路9で調べ、デジタルデータ転送速度情報をシス
テムコントロール回路15に送信する。システムコント
ロール回路15は、デジタルデータ転送速度情報に対応
したアナログ信号形態記録のテープ速度を決め、このア
ナログ信号形態記録テープ速度(標準/2倍/3倍の何
れか)でカセットテープ34を走行させるようにサーボ
回路43を制御する。また、システムコントロール回路
15は、決定したアナログ信号形態記録テープ速度に対
応したアナログ映像信号ヘッド32をヘッド切換え回路
28を制御して切り換え、前記と同様に、アナログ信号
形態でカセットテープ34に記録する。
【0024】次に、アナログ信号形態の再生情報信号を
デジタル信号形態に変換して出力する系を信号の流れに
従って説明する。
【0025】カセットテープ34の再生においてコント
ロール信号ヘッド30によって再生したコントロール信
号は、コントロール信号処理回路18によって波形整形
してシステムコントロール回路15に送ってテープ速度
を判別する。システムコントロール回路15は、テープ
速度がアナログ信号形態記録モードであると判定する
と、カセットテープ34をアナログ信号形態記録モード
のテープ速度で走行させるようにサーボ回路43を制御
し、また、アナログ映像信号ヘッド32によって再生し
たFM信号を選択して連続したFM信号を出力するよう
にヘッド切換え回路28によるヘッド選択制御を実行す
る。再生したFM信号は、アナログ映像信号記録・再生
処理回路27でNTSCフォーマットのアナログ信号形
態のアナログ映像信号に変換してデジタル回路系のNT
SCデコード回路10に入力する。また、再生したFM
信号は、S−VHS検出回路29に供給してキャリア検
出を行うことによりS−VHSモードか否かの検出を行
い、S−VHSモードか否かの検出信号をシステムコン
トロール回路15に送信する。NTSCデコード回路1
0は、NTSCフォーマットのアナログ信号形態の映像
信号をデジタル信号形態に変換してMPEGエンコード
回路12に出力する。
【0026】また、デジタル/HiFi信号ヘッド31
または音声信号ヘッド33によってカセットテープ34
から再生したアナログ信号形態の音声信号は、音声信号
記録/再生処理回路41および音声MPEGエンコード
回路11を介してMPEGエンコード回路12に出力す
る。
【0027】MPEGエンコード回路12は、このデジ
タル信号形態の映像信号および音声信号を、システムコ
ントロール回路15からのテープ速度およびS−VHS
モードか否かの情報を参照して、最適なデータ転送速度
のMPEGフォーマットのデジタル信号形態の信号に変
換する。デジタル信号形態に変換した情報信号は、デジ
タル信号記録/再生切換え回路4を通してデジタル信号
外部出力部8から外部機器に送信する。
【0028】入力した情報信号をそのままの信号形態で
記録し、再生した情報信号をそのままの信号形態で出力
する系については、従来の装置と同様であるので、説明
を省略する。
【0029】以上、CS/BS/UVデジタル放送受信
部2を搭載した磁気記録再生装置の実施形態を説明した
が、本発明は、CS/BS/UVデジタル放送受信部2
を搭載しない磁気記録再生装置、デジタル信号外部出力
部8を搭載しない磁気記録再生装置、NTSCデコーダ
10,音声MPEGエンコーダ11,MPEGエンゴー
ダ12を搭載しない磁気記録再生装置、UV/BSアナ
ログ信号受信部23,27を搭載しない磁気記録再生装
置においても同様に実施することができる。
【0030】
【発明の効果】本発明は、デジタル記録手段の能力を超
える情報量(信号量)のデジタル信号形態の情報信号が
入力された場合には、アナログ記録手段に自動的に切り
換えてアナログ信号形態記録を行うようにしたので、記
録の操作性が向上する。
【0031】また、デジタル信号形態の情報信号の情報
量に応じてデジタル信号形態記録の適切な記録速度およ
びフォーマットを選択するようにしたので、記録媒体の
有効活用が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すカセットテープ式磁
気記録再生装置のブロック図である。
【符号の説明】
1…外部デジタル信号入力部、2…CS/BS/UVデ
ジタル放送受信部、3…デジタル信号入力切換え回路、
4,5…デジタル信号記録/再生切換え回路、6…MP
EGデコード回路、7…NTSCエンコード回路、8…
デジタル信号外部出力部、9…転送レート判別回路、1
0…NTSCデコード回路、11…音声MPEGエンコ
ード回路、12…MPEGエンコード回路、13…入力
切換え回路、14…デジタル信号記録/再生切換え回
路、15…システムコントロール回路、16…D−VH
S記録/再生処理回路、17…デジタル信号ヘッド切換
え回路、18…コントロール信号処理回路、19…操作
部、20…表示部、21…デジタル/アナログ信号切換
え回路、22…外部アナログ映像信号入力部、23…U
V/BSアナログ映像信号受信部、24,25…映像信
号入力切換え回路、26…アナログ映像信号記録/再生
切換え回路、27…アナログ映像信号記録・再生処理回
路、28…ヘッド切換え回路、29…S−VHS信号判
別回路、30…コントロール信号ヘッド、31…デジタ
ル/HiFi信号ヘッド、32…アナログ映像信号ヘッ
ド、33…音声信号ヘッド、34…カセットテープ(磁
気テープ)、35…アナログ映像信号外部出力部、36
…外部アナログ音声信号入力部、37…UV/BSアナ
ログ音声信号受信部、38,39…音声信号入力切換え
回路、40…音声信号記録/再生切換え回路、41…音
声信号記録・再生処理回路、42…アナログ音声信号外
部出力部、43…サーボ回路。
フロントページの続き (72)発明者 田頭 輝彦 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立画像情報システム内 (72)発明者 前島 伸明 茨城県ひたちなか市稲田1410番地 株式会 社日立製作所AV事業部内 (72)発明者 中本 敏夫 茨城県ひたちなか市稲田1410番地 株式会 社日立製作所AV事業部内 Fターム(参考) 5C053 FA20 FA22 GA20 GB17 GB37 GB40 KA08 KA26 5D080 AA03 AA07 BA01 BA03 DA04 EA01 EA02 EA40 FA02 5D101 AB09 AC01 CC20

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外部から入力されたデジタル信号形態の情
    報信号を記録媒体にデジタル信号形態で記録するデジタ
    ル記録手段と、外部から入力されたデジタル信号形態の
    情報信号をデコードしてアナログ信号形態の情報信号と
    する手段と、記録媒体にアナログ信号形態で記録するア
    ナログ記録手段を備えた記録再生装置において、 外部から入力されたデジタル信号形態の情報信号の情報
    量を判別して、前記デジタル記録手段によるデジタル信
    号形態記録または前記アナログ記録手段によるアナログ
    信号形態記録を自動的に選択する記録形態自動選択手段
    を設けたことを特徴とする記録再生装置。
  2. 【請求項2】外部から入力されたデジタル信号形態の情
    報信号を記録媒体にデジタル信号形態で記録するデジタ
    ル記録手段と、前記デジタル信号形態記録の記録速度を
    選択記録するデジタル記録速度選択手段と、外部から入
    力されたデジタル信号形態の情報信号をデコードしてア
    ナログ信号形態の情報信号とする手段と、記録媒体にア
    ナログ信号形態で記録するアナログ記録手段と、前記ア
    ナログ信号形態記録の記録速度を選択記録するアナログ
    記録速度選択手段を備えた記録再生装置において、 外部から入力されたデジタル信号形態の情報信号の情報
    量を判別して、前記デジタル記録手段の記録速度を自動
    的に選択する記録速度自動選択制御手段を設けたことを
    特徴とする記録再生装置。
  3. 【請求項3】請求項1または2において、 デジタル信号形態で伝送された信号を受信してデジタル
    信号形態の情報信号として出力する受信部と、前記受信
    部から出力されるデジタル信号形態の情報信号をデジタ
    ル記録手段に入力させる手段を設けたことを特徴とする
    記録再生装置。
  4. 【請求項4】請求項2において、 アナログ信号形態の情報信号をデジタル信号形態の情報
    信号にエンコードするエンコード手段と、アナログ信号
    形態の情報信号の画像情報量に応じてデジタル信号形態
    の情報信号のエンコードデータ転送速度を変えるエンコ
    ードデータ転送速度変更手段を設けたことを特徴とする
    記録再生装置。
  5. 【請求項5】請求項1において、 デジタル信号形態の情報量を判別する手段によりデジタ
    ル信号形態のデータ転送速度を判別し、デジタル信号形
    態のデータ転送速度によりアナログ信号形態記録のテー
    プ速度を自動的に変えるようにしたことを特徴とした記
    録再生装置。
JP11128485A 1999-05-10 1999-05-10 記録再生装置 Pending JP2000322821A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003098623A1 (fr) * 2002-05-17 2003-11-27 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Dispositif et procede d'enregistrement d'informations

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003098623A1 (fr) * 2002-05-17 2003-11-27 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Dispositif et procede d'enregistrement d'informations

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