JP2000322304A - ディスク装置のデータファイル二重化制御システム - Google Patents
ディスク装置のデータファイル二重化制御システムInfo
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Abstract
ディスク装置のデータファイル二重化制御システムを提
供すること。 【解決手段】 各ファイルに対するアクセス要求を検出
し、データ二重化の必要性を判定するフィルアクセス監
視部21と、各ファイルに対するアクセス情報を記憶す
るファイルアクセス情報管理部22と、ファイルのバッ
クアップ作成および削除を実施するファイルバックアッ
プ実施部23と、バックアップされているファイルの情
報を記憶するバックアップファイル情報管理部24を備
え、二重化するファイルを一定期間内に一定回数以上ア
クセスが発生したファイルに限定し、一定期間アクセス
がないバックアップファイルを削除する。
Description
分故障発生による高使用頻度のファイル損失を防止する
ディスク装置のデータファイル二重化制御システムに関
する。
ータの二重化方法は、データコピーを高速化することを
目的としている。たとえば、特開平04−102135
号公報には、正系としての磁気ディスク装置および副系
としての拡張記憶装置のうち入出力を行う系を各系の状
態に応じて決定することにより、資源の利用効率の向上
を図る技術が記載されている。
構成を示すブロック図である。このファイル二重化制御
方式は、ファイルシステム制御手段1、ファイルブロッ
ク制御手段2、二重化制御手段3、磁気ディスク制御手
段4、副系記憶制御手段5、拡張記憶制御手段6、二重
化管理テーブル7、ユーザバッファ8、磁気ディスク装
置9、拡張記憶装置10などを備えている。
スク装置9におけるファイルデータの格納位置および二
重化モードの管理を行うものである。ファイルブロック
制御手段2は、ブロック単位のデータ転送の制御を行う
ものである。
ィスク装置9および副系としての拡張記憶装置10のう
ち入出力を行う系についての決定、拡張記憶装置10に
おけるファイルデータの格納位置の管理、正系の障害通
知を受けた際の記録、復旧要求を受けた際の副系から正
系へのデータの転送などを行うものである。
装置9の制御を行なったり、データ転送不可能時の障害
通知を行うものである。副系記憶制御手段5は、拡張記
憶装置10における空きブロックの管理等を行うもので
ある。拡張記憶制御手段6は拡張記憶装置10の制御を
行うものである。二重化管理テーブル7は、二重化制御
手段3で必要な管理情報を格納したテーブルである。
対して割り当てられた主記憶装置上の記憶領域である。
磁気ディスク装置9は、正系の記憶装置を構成してお
り、ファイルシステムが構築される外部記憶装置であ
る。拡張記憶装置10は、副系の記憶装置を構成する半
導体記憶装置である。
イル二重化制御方式では、磁気ディスク装置9における
ファイルデータの格納位置および二重化モードの管理を
ファイルシステム制御手段1が行い、ブロック単位のデ
ータ転送の制御をファイルブロック制御手段2が行う。
また、正系としての磁気ディスク装置9および副系とし
ての拡張記憶装置10のうち入出力を行う系を各系の状
態に応じて二重化制御手段3が決定するとともに、拡張
記憶装置10におけるファイルデータの格納位置の管理
を行い、さらに、正系の障害通知を受けた際にその旨の
記録を行い、復旧要求を受けた際に副系から正系にデー
タ移送を行わせる。そして、磁気ディスク装置9の制御
を磁気ディスク制御手段4が行うとともに、データ転送
不可能時に障害通知を行う。そして、拡張記憶装置10
における空きブロックの管理等を副系記憶制御手段5が
行い、拡張記憶装置10の制御を拡張記憶制御手段6が
行う。これにより資源の利用効率の向上を図るものであ
る。
データファイル二重化制御システムは以上のように構成
されていたので、次のような問題点があった。第1の問
題点は、元データに対し重要度を検出せず全てのデータ
を二重化しているため、元データ用と同容量の二重化用
記憶装置が必要となる課題があった。
置のデータファイル二重化制御システムが有している課
題を解決するためになされたものであり、本発明の目的
は、元データ用と同容量の二重化用記憶装置を必要とす
ることなく、ディスクシステムの故障発生による使用頻
度の高いファイルの損失を防止できる、小容量のディス
クシステムに適用して好適なディスク装置のデータファ
イル二重化制御システムを提供することにある。
データファイル二重化制御システムは、二重化するファ
イルを一定期間内に一定回数以上アクセスが発生したフ
ァイルに限定し、ファイルバックアップ領域に記憶し、
一定期間アクセスがない場合にはバックアップされたフ
ァイルを削除するバックアップファイル管理手段を備え
たことを特徴とする。
重化制御システムは、バックアップするファイルを一定
期間内に一定回数以上アクセスが発生したファイルに限
定し、一定期間アクセスがない場合にはバックアップさ
れたファイルを削除することで、小容量のディスクシス
テムに適用可能にするとともに、ディスク装置の部分故
障発生による使用頻度の高いファイルの損失を防止す
る。
いて説明する。本発明のディスク装置のデータファイル
二重化制御システムは、コンピュータのディスク装置内
の各データファイルに対し、データの使用頻度が高いフ
ァイルのみ自動的に二重化する。これにより、ディスク
ミラーリングシステムやディスクアレイシステムに対
し、ディスク装置の部分故障発生による使用頻度の高い
ファイルの損失を小容量のディスクシステムに適用した
場合でも効率的に防止できる。
ータファイル二重化制御システムの構成を示すブロック
図である。このディスク装置のデータファイル二重化制
御システムは、表示装置1とコンピュータ装置2を有し
ている。コンピュータ装置2は演算を実施する演算部1
1と、データファイルの二重化を制御するデータファイ
ル二重化制御部(バックアップファイル管理手段)12
と、データを記憶するデータ記憶部13から構成され
る。
ァイルに対するアクセス要求を検出し、データ二重化の
必要を判断するフィルアクセス監視部(フィルアクセス
監視手段)21と、各ファイルに対するアクセス情報を
記憶するファイルアクセス情報管理部(ファイルアクセ
ス情報管理手段)22と、ファイルのバックアップ作成
および削除を実施するファイルバックアップ実施部(フ
ァイルバックアップ実施手段)23と、バックアップさ
れているファイルの情報を記憶するバックアップファイ
ル情報管理部(バックアップファイル情報管理手段)2
4から構成される。
ァイルを書き込むデータ領域31と、二重化されたファ
イルを書き込むファイルバックアップ領域32から構成
される。
ァイルに対してアクセスが発生した時刻を記憶してい
る。ファイルアクセス監視部21は、演算部11からフ
ァイルアクセス要求が発行された場合、ファイルアクセ
ス情報管理部22のデータと照合し、ファイルバックア
ップ実施部23に対し、前回アクセス時刻およびアクセ
ス回数の値によりファイルバックアップ要求を発行し、
またはバックアップファイル削除要求を発行することが
出来る。このような場合、ファイルバックアップ実施部
23は、ファイルバックアップ領域32に対し、ファイ
ルのバックアップおよびバックアップファイルの削除を
実施する。
は、ファイルのバックアップおよびバックアップファイ
ルの削除を実施すると同時に、バックアップされている
ファイル情報をバックアップファイル情報管理部24に
通知する。
バックアップされているファイルの情報を記憶し、一定
時間ごとにバックアップを作成してからの経過時間を判
定し、一定時間以内にアクセスがなかったファイルに対
する削除要求をファイルバックアップ実施部23へ発行
する。
バックアップを行うことが可能となる。
本実施の形態の動作について詳細に説明する。図2は、
ファイルアクセス要求があったときの処理動作を示すフ
ローチャート、図3は使用頻度の低いバックアップファ
イルを削除する際の処理動作を示すフローチャートであ
る。
対するアクセスが発生すると、データ領域31にアクセ
スが実行されると同時に、ファイルアクセス監視部21
に前記アクセスについての情報が通知される。この情報
が通知されるとファイルアクセス監視部21は、ファイ
ルアクセス情報管理部22のデータと照合し、前回アク
セス時から一定期間内のアクセスかを判定する(ステッ
プS101)。
のアクセスだった場合、アクセスが発生したファイルに
対するアクセス履歴をファイルアクセス情報管理部22
から検索し、その検索値が一定期間を経過したアクセス
履歴であればファイルアクセス情報管理部22からアク
セス履歴を削除する(ステップS102)。
残ったアクセス履歴を検索し、バックアップファイルを
作成する基準となる回数以上かを判定する(ステップS
103)。
プファイルを作成する基準となる回数以上だった場合、
ファイルアクセス監視部21は、使用頻度の高いファイ
ルとしてファイルバックアップ実施部23にバックアッ
プ作成要求を発行する(ステップS104)。同時にバ
ックアップファイルを作成したことをバックアップファ
イル情報管理部24に通知する(ステップS105)。
また、同時にファイルアクセス情報管理部22に対し、
最新のアクセス時刻を記録する(ステップS107)。
クアップ作成要求により、ファイルバックアップ領域3
2にバックアップファイルを作成し、ファイルアクセス
情報管理部22に対し最新のアクセス時刻を記録し(ス
テップS107)終了する。
下だった場合、ファイルアクセス監視部21は、ファイ
ルアクセス情報管理部22に対し最新のアクセス時刻を
記録し(ステップS107)終了する。
間後のアクセスだった場合、ファイルアクセス監視部2
1は、アクセスが発生したファイルに対するアクセス履
歴をファイルアクセス情報管理部22から全て削除し
(ステップS106)、ファイルアクセス情報管理部2
2に対し、最新のアクセス時刻を記録し(ステップS1
07)終了する。
4はバックアップファイルの情報を記憶しており、一定
時間毎にバックアップファイルが作成されてからの経過
時間を検索し、一定期間が経過しているか判定する(図
3のステップS201)。
成されてからの経過時間が一定期間経過している場合、
対象のバックアップファイルの削除をファイルバックア
ップ実施部23へ要求する(ステップS202)。ファ
イルバックアップ実施部23はバックアップファイル削
除要求により、ファイルバックアップ領域32から当該
バックアップファイルを削除する(ステップS20
3)。一方、前記判定結果が一定期間内の場合、バック
アップファイルを削除せず終了する。
するファイルを一定期間内に一定回数以上アクセスが発
生したファイルに限定し、ファイルバックアップ領域に
記憶し、一定期間アクセスがない場合にバックアップさ
れたファイルを削除するため、全ファイルを二重化せず
使用頻度の高いファイルのみ二重化され、少容量のデー
タ記憶装置に適用した場合、データ記憶装置の部分故障
時のファイルの破壊を少ないデータ記憶容量で防止でき
るディスク装置のデータファイル二重化制御システムを
提供できる効果がある。
度の高いファイルのみバックアップを行うことが可能と
なり、ディスク装置の部分故障発生による使用頻度の高
いファイルの損失を小容量のディスクシステムに適用し
た場合でも効率的に防止できる効果がある。
ファイル二重化制御システムの構成を示すブロック図で
ある。
ファイル二重化制御システムにおいてファイルアクセス
要求があったときの処理動作を示すフローチャートであ
る。
ファイル二重化制御システムにおいて使用頻度の低いフ
ァイルに対しバックアップを解除する際の処理動作を示
すフローチャートである。
ロック図である。
ァイル管理手段)、13……データ記憶部、21……フ
ァイルアクセス監視部(ファイルアクセス監視手段)、
22……ファイルアクセス情報管理部(ファイルアクセ
ス情報管理手段)、23……ファイルバックアップ実施
部(ファイルバックアップ実施手段)、24……バック
アップファイル情報管理部(バックアップファイル情報
管理手段)。
Claims (5)
- 【請求項1】 二重化するファイルを一定期間内に一定
回数以上アクセスが発生したファイルに限定し、ファイ
ルバックアップ領域に記憶し、一定期間アクセスがない
場合にはバックアップされたファイルを削除するバック
アップファイル管理手段を備えたディスク装置のデータ
ファイル二重化制御システム。 - 【請求項2】 バックアップファイル管理手段は、アク
セスが発生した時刻などの各ファイルのアクセス履歴に
ついての情報を記憶するファイルアクセス情報管理手段
と、ファイルアクセス要求が発行されると、前記ファイ
ルアクセス情報管理手段が記憶している情報と照合し、
前記ファイルアクセス要求に係るファイルについての前
回アクセス時刻およびアクセス回数をもとに、ファイル
バックアップ要求を発行するファイルアクセス監視手段
と、該ファイルアクセス監視手段の前記要求をもとにし
たファイルのバックアップ、およびバックアップファイ
ルの削除を実施するとともに、バックアップされている
ファイル情報を通知するファイルバックアップ実施手段
と、該ファイルバックアップ実施手段による通知を受
け、バックアップされているファイルの情報を記憶し、
バックアップを作成してからの経過時間を一定時間ごと
に判定し、一定時間以内にアクセスがなかったファイル
を削除するバックアップファイル情報管理手段とを備え
ていることを特徴とする請求項1記載のディスク装置の
データファイル二重化制御システム。 - 【請求項3】 前記ファイルアクセス監視手段は、ファ
イルアクセスについての情報をファイルアクセス情報管
理手段に記憶された情報と照合し、当該ファイルアクセ
スが前回アクセス時から一定期間内のアクセスかを判定
し、該判定結果が一定期間内のアクセスであれば、アク
セスが発生したファイルに対するアクセス履歴を前記フ
ァイルアクセス情報管理手段から検索し、一定期間を経
過している前記アクセス履歴を削除し、前記ファイルア
クセス情報管理手段に残ったアクセス履歴をもとにバッ
クアップファイルを作成する基準となる回数以上かを判
定し、該判定結果がバックアップファイルを作成する基
準となる回数以上であればバックアップ作成要求を発行
するとともに、前記ファイルアクセス情報管理手段に対
し、前記ファイルについての最新のアクセス時刻を記録
することを特徴とする請求項2記載のディスク装置のデ
ータファイル二重化制御システム。 - 【請求項4】 前記ファイルアクセス監視手段は、ファ
イルアクセスについての情報をファイルアクセス情報管
理手段に記憶された情報と照合し、当該ファイルアクセ
スが前回アクセス時から一定期間内のアクセスかを判定
し、該判定結果が一定期間を経過したアクセスであれ
ば、該アクセスが発生したファイルについてのファイル
アクセス情報管理手段に記憶されているアクセス履歴を
全て削除するとともに、前記ファイルアクセス情報管理
手段へ前記ファイルアクセスについて最新のアクセス時
刻を記録することを特徴とする請求項3記載のディスク
装置のデータファイル二重化制御システム。 - 【請求項5】 通常ファイルを書き込むデータ領域と、
バックアップするファイルを書き込むファイルバックア
ップ領域を有したデータ記憶部を備えていることを特徴
とする請求項1乃至4に何れか1項記載のディスク装置
のデータファイル二重化制御システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13376299A JP3602001B2 (ja) | 1999-05-14 | 1999-05-14 | ディスク装置のデータファイル二重化制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13376299A JP3602001B2 (ja) | 1999-05-14 | 1999-05-14 | ディスク装置のデータファイル二重化制御システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000322304A true JP2000322304A (ja) | 2000-11-24 |
JP3602001B2 JP3602001B2 (ja) | 2004-12-15 |
Family
ID=15112368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13376299A Expired - Fee Related JP3602001B2 (ja) | 1999-05-14 | 1999-05-14 | ディスク装置のデータファイル二重化制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3602001B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008242524A (ja) * | 2007-03-23 | 2008-10-09 | Nec Software Chubu Ltd | ファイル管理装置、ファイル管理方法、プログラム、コンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
-
1999
- 1999-05-14 JP JP13376299A patent/JP3602001B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008242524A (ja) * | 2007-03-23 | 2008-10-09 | Nec Software Chubu Ltd | ファイル管理装置、ファイル管理方法、プログラム、コンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
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JP3602001B2 (ja) | 2004-12-15 |
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