JP2000321508A - 筐体装置 - Google Patents
筐体装置Info
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- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Abstract
寸法公差等の精度が厳しくなく、また、組立用治具を必
要とせずに、各インターロックスイッチのON/OFF
を切り換えるタイミングを簡単に設定する事ができる筐
体装置を提供することを目的とする。 【解決手段】本発明は、シャーシ1の壁部に形成された
ランプ交換用開口部4に設けられた扉2と、上記シャー
シ1に設けられた少なくとも2つ以上のインターロック
スイッチ5と、上記扉2の開閉に連動して位置を変え、
上記インターロックスイッチ5を操作するスイッチ押込
み部材3とを備えた筐体装置において、複数のスイッチ
押込み部材3のうち少なくとも1つの長さ若しくは形状
を変えて、各インターロックスイッチ5のON/OFF
を切り換えるタイミングを設定するようにしたものであ
る。
Description
等の筺体装置に関する。
において、光源ランプに点灯不良が発生した場合や光量
が低下した場合には新品のランプに交換する必要があ
る。この交換作業を簡易化するために外装を形成する筐
体にランプ交換用の開口部および開閉可能な扉を設けて
ある場合が多い。この構造においては交換作業者が扉を
開けて開口部から筐体内に手を挿入することになる。
プ点灯回路の重畳コンデンサには電荷が残留しているこ
とが多く、そのまま光源ランプの電極部や筺体内の他の
金属部に手を触れてしまうと感電するおそれがある。
め残留電荷を抵抗等を用いて熱に変換し放電させておく
必要がある。しかし、一旦、残留電荷を放電しても、1
次電源が供給されたままの状態では、内部部品に触れた
時の感電のおそれだけでなく、重畳コンデンサに電荷が
供給され続けてしまうため、放電させることよりも先に
1次回路を切断する必要がある。
な構造を採用している。図8から図13はその光源装置
についてのものであり、図8はその光源装置の斜視図、
図9はその光源装置のランプ点灯回路の概略的な回路
図、図10はその光源装置の上面から見た縦断面図、図
11から図13はその光源装置を正面から見た横断面図
である。
筐体が外装22によって構成されている。外装22の側
壁には、ランプ交換用開口部23が形成されている。こ
の開口部23には上記外装22に取着された軸24によ
って枢着されたランプ交換扉25が設けられている。こ
のランプ交換扉25は図11乃至図13で示すように、
その軸24を中心にして回転動作を行い、ランプ交換用
開口部23を開閉する。
着するための上記軸24と、1次回路用インターロック
スイッチ26aおよび放電抵抗用インターロックスイッ
チ26bが設けられており、各インターロックスイッチ
26a,26bが外装22にそれぞれブラケット27
a,27bを介して固定的に取着されている。そして、
各インターロックスイッチ26a,26bは、1次回路
用インターロックスイッチ26aの方が、放電抵抗用イ
ンターロックスイッチ26bよりも軸24から遠くなる
配置で外装22に取り付けられている。
路用インターロックスイッチ26aおよび放電抵抗用イ
ンターロックスイッチ26bのアクチュエータ28a,
28bを個別に押圧して操作し、インターロックスイッ
チ26a,26bのON/OFFを切り換えるための凸
状部材29a,29bが設けられている。
明光伝達ケーブルのコネクタを接続する接続口31と前
面パネル部32などが設けられている。
主に、Xeランプ34,光源装置のメインスイッチ3
5,絶縁トランス36,重畳コンデンサ37,放電抵抗
38および上述した1次回路用インターロックスイッチ
26aと、放電抵抗用インターロックスイッチ26bで
構成されている。尚、1次回路用インターロックスイッ
チ26aは、スイッチがONの状態では1次電源が供給
され、OFFの状態では停止される構成である。また、
放電抵抗用インターロックスイッチ26bはスイッチ
が、ONの状態では放電抵抗38が、このランプ点灯回
路から切り離されており、OFFの状態では重畳コンデ
ンサ37の残留電荷が、放電抵抗38に流れ込み、熱変
換により放電される構成である。
閉められている状態では各凸状部材29a,29bが各
インターロックスイッチ26a,26bのアクチュエー
タ28a,28bを押し込んでおり、どちらのインター
ロックスイッチ26a,26bもONの状態になってい
る。この状態からランプ交換扉25を徐々に開けていく
と、各凸状部材29a,29bが各インターロックスイ
ッチ26a,26bから離れて、OFFの状態になって
いく。このとき、1次回路用インターロックスイッチ2
6aは、放電抵抗用インターロックスイッチ26bより
も軸24から遠い位置にあるため、先にOFFの状態に
なる。すなわち、重畳コンデンサ37の残留電荷を放電
することよりも先に1次電源の供給が、遮断される。
上述した従来技術の構成において、1次回路用インター
ロックスイッチおよび放電抵抗用インターロックスイッ
チを順序付けて確実にOFFさせる必要があり、このた
め、各スイッチの短い動作ストロークに対して下記3点
の条件が求められるため、その設計が困難であった。
くするだけでなく、取り付け時に治具を用いなければ、
精度が出せない場合があること。2.軸から2つのイン
ターロックスイッチまでの距離には極力差をつける必要
があるが、筐体内ではスペースが限られていること。
3.1次回路用と放電抵抗用の各インターロックスイッ
チは、必要な電流容量等が異なることにより異種スイッ
チになることが多いため、ストロークが異なる場合があ
ること。
されたもので、その目的とするところは、複数のインタ
ーロックスイッチに対して、寸法公差等の精度が厳しく
なく、また、組立用治具を必要とせずに、各インターロ
ックスイッチのON/OFFを切り換えるタイミングを
簡単に設定する事ができる筐体装置を提供することにあ
る。
る発明は、筐体に所定の範囲で移動自在に設けられた可
動部材と、上記可動部材が上記移動範囲内の第1の位置
に移動したときに作動する第1のインターロックスイッ
チ手段と、上記可動部材が上記移動範囲内の上記第1の
位置と異なる第2の位置に移動したときに作動する第2
のインターロックスイッチ手段とを具備したことを特徴
とする筐体装置である。
第1のインターロックスイッチ手段の操作受け部に対応
した長さ若しくは形状を有し、上記第1のインターロッ
クスイッチ手段の操作受け部を押し込み操作する第1の
スイッチ押込み部材と、第1のインターロックスイッチ
手段の操作受け部に対応し、上記第1のスイッチ押込み
部材とは異なる長さ若しくは形状を有し、上記第2のイ
ンターロックスイッチ手段の操作受け部を押し込み操作
する第2のスイッチ押込み部材とを備えることを特徴と
する請求項1に記載の筐体装置である。
一実施形態に係る内視鏡用光源装置について説明する。
装置の一般的な構成は前述した光源装置のものと同様で
ある。図1はその筐体のシャーシ(外装)1におけるラ
ンプ交換扉2を内面側から見た斜視図である。ランプ交
換扉2の内面には1次スイッチ用凸状部材3aおよび放
電スイッチ用凸状部材3bが設けられている。
材3a,3bはいずれも上方から見ると、5角形になる
ように直方体の突出先端部の一角が切り落とされた形状
とした樹脂製のブロックによって形成されている。ま
た、放電スイッチ用凸状部材3bの方が1次スイッチ用
凸状部材3aよりも長く突出するように構成されてい
る。
部に形成されたランプ交換用開口部4に設置されてい
る。図2はランプ交換扉2を全閉した状態においてその
ランプ交換扉2とランプ交換用開口部4の部分を正面方
向から見た縦断面図であり、図3(a)および図3
(b)はランプ交換扉2を全閉した状態において、各凸
状部材3a,3bの部分をそれぞれ上面方向から見た横
断面図である。
換扉2の内側に位置して、上記各凸状部材3a,3bに
個別的にそれぞれ対応する1次回路用インターロックス
イッチ5aと、放電抵抗用インターロックスイッチ5b
が設置されている。各インターロックスイッチ5a,5
bはいずれも共通のブラケット6に取り付けられ、シャ
ーシ1に固定的に取着されている。
記ランプ交換用開口部4にはランプ交換扉2が嵌め込ま
れる。このとき、1次スイッチ用凸状部材3aおよび放
電スイッチ用凸状部材3bの側面がいずれもそれぞれ1
次回路用インターロックスイッチ5aおよび放電抵抗用
インターロックスイッチ5bのアクチュエータ(スイッ
チ操作受け部)7a,7bを押し込み、どちらのインタ
ーロックスイッチ5a,5bもONの状態になる。
換扉2の半開状態における上面方向から見た横断面図で
ある。ランプ交換扉2が半開状態の場合、放電抵抗用イ
ンターロックスイッチ5bは、ONの状態であるが、1
次回路用インターロックスイッチ5aの方は1次回路用
凸状部材3aがアクチュエータ7aから離れており、こ
のために1次回路用インターロックスイッチ5aはOF
Fの状態にある。
扉2が全開状態において上面方向から見た横断面図であ
る。この状態ではどちらのインターロックスイッチ5
a,5bのアクチュエータ7a,7bも凸状部材3a,
3bから離れており、いずれのインターロックスイッチ
5a,5bもOFFの状態にある。
も樹脂製の突起部材であったが、図6に示す様な屈曲し
た形状の板金製のものとしても良い。また、上記ランプ
交換扉2が回動して開閉動作を行う場合にあっては、各
凸状部材3a,3bを図7に示すような形状の樹脂製ブ
ロックにし、この突出した部材が、上記ランプ交換扉2
が回動するとき、その軸10を中心として移動する動作
を行うようにしても良い。
ンプ交換扉2が全閉の状態では、2つのインターロック
スイッチ5a,5bをONの状態にし、全開の状態では
OFFにするが、その長さの違いにより、半開状態で
は、1次回路用インターロックスイッチ5aは、OFF
の状態、放電抵抗用インターロックスイッチ5bは、O
Nの状態になる。従って、1次回路用インターロックス
イッチ5aおよび放電抵抗インターロックスイッチ5b
が確実に順序付けてOFFさせられる。
プ交換扉2を開ける時、厳しい寸法公差や組立て用治具
を必要とせずに、1次回路用インターロックスイッチ5
aを放電抵抗用インターロックスイッチ5bよりも先に
OFFの状態にすることができる。さらに、インターロ
ックスイッチが、3個以上存在する場合でも、各凸状部
材の長さを調整することで、そのインターロックスイッ
チのON/OFFを切り換えるタイミングを簡単に設定
することができる。
れるものではない。上述した説明によれば、請求項に挙
げたものの他に以下のような事項が得られる。
口部と、上記筐体の開口部に設けられる扉と、上記筐体
に設けられ、少なくとも2つ以上のインターロックスイ
ッチと、上記扉の内面に設けられ、上記扉の開閉に連動
して位置を変え、上記インターロックスイッチを操作す
るスイッチ押込み部材とを備えた筐体装置において、複
数のスイッチ押込み部材のうち少なくとも1つの長さ若
しくは形状を変えて、各インターロックスイッチのON
/OFFを切り換えるタイミングを設定したことを特徴
とする筐体装置。この構成によれば、扉を開閉する際
に、任意の順番で各インターロックスイッチをON/O
FFさせることができる。
直となる構成にし、かつ上記インターロックスイッチの
動作方向が上記扉の開閉方向に対して約90度となる向
きに上記インターロックスイッチを配置し、かつ上記ス
イッチ押込み部材の先端部に上記扉の開閉方向に対して
傾斜角を持つ面もしくは辺を設けたことを特徴とする第
1項に記載の筐体装置。この構成によれば、扉を閉める
時、他よりも短いスイッチ押込み部材が先にインターロ
ックスイッチに接触、および動作させ、接触点を傾斜に
沿って徐々に変化させながら、インターロックスイッチ
の押込み方向からずれた方向へ進んで行く。すなわち、
各インターロックスイッチを確実に順序を付けて、ON
させることができる。また、スイッチの動作ストローク
の長さとは無関係に、押込み部材の先端の形状や大きさ
を設定できるため、複数のインターロックスイッチをO
Nさせるタイミングを、高精度を必要とせず、任意に設
定することができる。逆に言えば、扉を開ける時、各イ
ンターロックスイッチをOFFさせるタイミングを、高
精度を必要とせず、任意に設定することができる。
成にし、かつインターロックスイッチの動作方向が上記
扉の開閉方向に対して約90度となる向きに上記インタ
ーロックスイッチを配置し、かつ少なくとも1つのスイ
ッチ押込み部材の先端部に上記インターロックスイッチ
の押込み操作方向に対して傾斜角を持つ面もしくは辺を
設けたことを特徴とする第1項に記載の内視鏡用筺体装
置。この構成によれば、上記第2項の発明のものに加え
て、回転方向に開閉する扉を用いる事ができる。
したことを特徴とする第1、2項に記載の内視鏡用筐体
装置。この構成によれば、スイッチ押込み部材とインタ
ーロックスイッチとの摩擦係数が低くなるため、ランプ
交換扉を開閉する際の抵抗を低減することができる。
数のインターロックスイッチに対して、寸法公差等の精
度が厳しくなく、また、組立用治具を必要とせずに、各
インターロックスイッチのON/OFFを切り換えるタ
イミングを簡単に設定する事ができる。
シにおけるランプ交換扉を内側から見た斜視図。
ランプ交換扉とランプ交換用開口部の部分を正面方向か
ら見た縦断面図。
おいて1次スイッチ用凸状部材の部分を上面方向から見
た横断面図、(b)は上記ランプ交換扉を全閉した状態
において放電抵抗用インターロックスイッチの部分を上
面方向から見た横断面図。
から見た横断面図。
から見た横断面図。
面図。
他の変形例を示し、その上記ランプ交換扉を全閉した状
態においての横断面図。
な構成を示す回路図。
図。
図。
図。
図。
9)
他の変形例を示し、その上記ランプ交換扉を内側から見
た斜視図。
Claims (2)
- 【請求項1】筐体に所定の範囲で移動自在に設けられた
可動部材と、 上記可動部材が上記移動範囲内の第1の位置に移動した
ときに作動する第1のインターロックスイッチ手段と、 上記可動部材が上記移動範囲内の上記第1の位置と異な
る第2の位置に移動したときに作動する第2のインター
ロックスイッチ手段とを具備したことを特徴とする筐体
装置。 - 【請求項2】 上記可動部材は、 第1のインターロックスイッチ手段の操作受け部に対応
した長さ若しくは形状を有し、上記第1のインターロッ
クスイッチ手段の操作受け部を押し込み操作する第1の
スイッチ押込み部材と、 第1のインターロックスイッチ手段の操作受け部に対応
し、上記第1のスイッチ押込み部材とは異なる長さ若し
くは形状を有し、上記第2のインターロックスイッチ手
段の操作受け部を押し込み操作する第2のスイッチ押込
み部材とを備えることを特徴とする請求項1に記載の筐
体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13138799A JP3372502B2 (ja) | 1999-05-12 | 1999-05-12 | 筐体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13138799A JP3372502B2 (ja) | 1999-05-12 | 1999-05-12 | 筐体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000321508A true JP2000321508A (ja) | 2000-11-24 |
| JP3372502B2 JP3372502B2 (ja) | 2003-02-04 |
Family
ID=15056780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13138799A Expired - Fee Related JP3372502B2 (ja) | 1999-05-12 | 1999-05-12 | 筐体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3372502B2 (ja) |
-
1999
- 1999-05-12 JP JP13138799A patent/JP3372502B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3372502B2 (ja) | 2003-02-04 |
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