JP2000321354A - 車両用レーダ表示装置 - Google Patents

車両用レーダ表示装置

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JP2000321354A
JP2000321354A JP11133255A JP13325599A JP2000321354A JP 2000321354 A JP2000321354 A JP 2000321354A JP 11133255 A JP11133255 A JP 11133255A JP 13325599 A JP13325599 A JP 13325599A JP 2000321354 A JP2000321354 A JP 2000321354A
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JP
Japan
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obstacle
distance
display
vehicle
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP11133255A
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English (en)
Inventor
Masahiro Onishi
雅弘 大西
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、運転操作前に進行方向上に存在す
る障害物までの距離を視認しておくことができる車両用
レーダ表示装置を提供することにある。 【解決手段】 車両の進行方向に存在する障害物までの
距離及び方向をレーザレーダ装置11を用いて検出する
ようにしておき、障害物までの距離及び方向に基づい
て、障害物が進行方向の所定範囲内に存在するか否かを
車幅内物判定部31で判定する。ここで、表示制御部3
3では、障害物が進行方向の所定範囲内に存在する場合
には、障害物と距離を表示するように制御し、また、障
害物が進行方向の所定範囲外に存在する場合には、障害
物を表示するように制御し、さらに、タッチスイッチ部
37からの位置情報に基づいて、進行方向の所定範囲外
の障害物が指示された場合には、当該障害物までの距離
を表示するように制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用レーダ表示
装置に関し、特に、運転操作前に進行方向上に存在する
障害物までの距離を表示する車両用レーダ表示装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両の進行方向に存在している障
害物を検出するものとしては、2次元レーザレーダを使
用し、障害物の方向と距離を運転者に知らせる技術が知
られている。また、不要な障害物を検出しないためにレ
ンジカットを行なうことも知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、車両が
直進する場合には車幅外に存在している障害物は不要な
障害物であるが、車両が曲がろうとする場合には障害物
となることがある。この場合には、車両が曲がる前にレ
ーザレーダの照射方向を変更したり、レンジカットを解
除したりするなどして障害物を検出できるようにしてお
き、障害物の方向や距離を運転者に知らせる必要があ
り、制御内容が複雑になるといった問題があった。
【0004】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
その目的としては、運転操作前に進行方向上に存在する
障害物までの距離を視認することができる車両用レーダ
表示装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記課題を解決するため、車両の進行方向に存在する障
害物までの距離及び方向を検出する2次元レーザレーダ
と、障害物までの距離及び方向に基づいて、障害物が進
行方向の所定範囲内に存在するか否かを判定する所定範
囲内判定手段と、表示画面上に障害物が進行方向の所定
範囲内に存在する場合には、障害物と距離を表示するよ
うに制御する第1の表示制御手段と、障害物が進行方向
の所定範囲外に存在する場合には、前記表示画面上に障
害物を表示するように制御する第2の表示制御手段と、
前記表示画面上に設けられ、接触時の位置情報を出力す
るタッチスイッチと、このタッチスイッチからの位置情
報に基づいて、進行方向の所定範囲外の障害物が指示さ
れた場合には、当該障害物までの距離を表示するように
制御する第3の表示制御手段とを備えたことを要旨とす
る。
【0006】
【発明の効果】請求項1記載の本発明によれば、車両の
進行方向に存在する障害物までの距離及び方向を2次元
レーザレーダを用いて検出するようにしておき、障害物
までの距離及び方向に基づいて、障害物が進行方向の所
定範囲内に存在するか否かを判定する。ここで、障害物
が進行方向の所定範囲内に存在する場合には、障害物と
距離を表示するように制御し、また、障害物が進行方向
の所定範囲外に存在する場合には、障害物を表示するよ
うに制御する。さらに、タッチスイッチからの位置情報
に基づいて、進行方向の所定範囲外の障害物が指示され
た場合には、当該障害物までの距離を表示するように制
御することで、通常は、進行方向の所定範囲内に存在す
る障害物までの距離のみを視認することができ、運転操
作前の判断が容易になると共に、運転者が曲がろうとす
る方向に存在する障害物までの距離については、必要に
応じてディスプレイ上に表示された障害物を触ることで
表示させることができ、運転操作前の判断を容易にする
ことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、本発明の一実施の形態に
係る車両用レーダ表示装置のシステム構成を示す図であ
る。
【0008】図1において、レーザレーダ装置11は、
制御部13、光信号送出部15、光方向変更部17、反
射信号受信部23、距離検出部25及び受信強度検出部
27から構成されている。
【0009】制御部13は、光送出信号を送出させるた
めに一定間隔のパルス信号を光信号送出部15に出力す
るとともに、このパルス信号を距離検出部25に出力し
て距離計測を開始させる。また、制御部13は、光方向
変更部17から送出される光送出信号の送出方向を2次
元平面上で変更するためのXY制御信号を出力する。さ
らに、制御部13は、このXY制御信号を距離検出部2
5及び受信強度検出部27にも出力する。
【0010】光信号送出部15は、制御部13からの一
定間隔のパルス信号に応じて光信号を送出する。ここ
で、光信号送出部15から送出された光ビームは、レン
ズ等により絞られて光ビーム(以下、光送出信号とい
う)となる。
【0011】光方向変更部17は、制御部13からのX
Y制御信号に応じて、光信号送出部15から送出された
光送出信号に対して2次元平面上のXY方向を変更して
掃引し送出する。この結果、自車両に搭載されたレーザ
レーダ装置11から前方へ送出された光送出信号19
は、例えば前方車両で反射される。この反射信号21は
反射信号受信部23に入射される。
【0012】反射信号受信部23は、入射してくる反射
信号21を受信して光信号から電気信号へ変換する。次
に、距離検出部25は、光送出信号19の送出から反射
信号21の受信までの遅延時間を計測し、この遅延時間
に基づいて例えば前方車両までの距離を算出し、距離デ
ータにXY方向データを付加して車幅内物判定部31に
出力する。
【0013】受信強度検出部27は、各掃引点(X,
Y)における反射信号21の強度を検出して強度データ
にXY方向データを付加して表示制御部33へ出力す
る。車幅内物判定部31は、距離検出部25からの距離
データ及びXY方向データに基づいて検出された障害物
が車幅内範囲にあるかどうかを判定する。
【0014】表示制御部33は、受信強度検出部27か
らの強度データとXY方向データに基づいて反射強度が
所定値以上となるデータが複数連続して所定面積以上の
データ群となっていかを判定し、かつ、車幅内物判定部
31からの距離データとXY方向データに基づいて同一
値に近いデータが複数連続して所定面積以上のデータ群
となっているかを判定し、この2条件を満足するXY方
向データに対して、模式図を振り付けた表示データを生
成して表示部35に出力する。また、表示制御部33
は、距離データを文字キャラクタに変換した表示データ
を生成して表示部35に出力する。
【0015】表示部35は、表示制御部33からの模式
図及び文字キャラクタを表す表示データを表示画面に出
力する。タッチスイッチ部37は、表示部35の表示画
面上に設けられており、指先などで触れられた場合には
その部位のxy位置データを出力する。
【0016】次に、図2を参照して、光方向変更部17
の動作を説明する。光方向変更部17は、図2に示すよ
うに、光反射部材43,45を備えており、この2枚の
光反射部材の向角を組み合わせることで、光信号送出部
15から送出される光送出信号の方向を2次元平面上に
掃引するのもである。なお、各光反射部材43,45に
は、制御部13からのXY制御信号に応じてそれぞれの
向角を変更するための駆動部(図示せず)が機械的に接
続されているが、本発明の特徴は駆動部分にないので、
その説明を省略する。
【0017】この結果、図3に示すように、光信号送出
部15から光方向変更部17を介して送出される光送出
信号19は、2次元平面上でX方向(水平方向)に1〜
nステップ、Y方向(垂直方向)に1〜mステップだけ
掃引される。
【0018】図4は上方から見た図であり、レーザレー
ダ装置11から送出された光送出信号19は車両の周囲
に対して掃引範囲53,53’内で照射される。この範
囲内に他車両や壁等の反射体が存在すると、光送出信号
19はこの反射体で反射されて反射信号21となり、レ
ーザレーダ装置11に入射される。そして、反射体から
の反射信号21は反射信号受信部23で受信される。
【0019】ここで、受信強度検出部27で検出された
反射強度画像の表示例を図5に示す。反射強度画像57
は、反射強度の高低に応じて白色から黒色に変化するよ
うに表示されるが、図7,8に示すように模式化して表
示してもよい。
【0020】次に、図6を参照して、車幅内物判定部3
1での動作を説明する。レーザレーダ装置11は、図6
に示すように、自車両の後方または前方の予め定められ
た位置に搭載されている。このため、光送出信号19の
掃引範囲53,53’内において、光送出信号19の送
出方向に対応する自車両の車幅は既知である。
【0021】そこで、車幅内物判定部31では、距離検
出部25からの距離データ及びXY方向データに基づい
て、それぞれの掃引方向に対応する車幅内範囲に距離デ
ータが入っていると判定できる場合には、車幅内範囲に
障害物55が存在することとし、距離データ及びXY方
向データに車幅内フラグを付加して出力する。
【0022】詳しくは、車幅内物判定部31には、それ
ぞれの掃引方向としてXY方向データに対応する車幅内
範囲で最大となる距離L(X,Y)が変換テーブル上に
n×m個分だけ記憶されている。
【0023】そこで、図6に示すように、車幅内範囲に
存在する障害物55までの距離L1に対して、この障害
物55のXY方向データに対応する距離L(X,Y)を
変換テーブルから読み出し、この両者を比較し、 L1<L(X,Y) となった場合には、この障害物55を車幅内範囲に存在
すると判定し、距離データ及びXY方向データに車幅内
フラグを付加して出力する。
【0024】一方、図6に示すように、車幅外範囲に存
在する障害物54までの距離L2に対して、この障害物
54のXY方向データに対応する距離L3(X,Y)を
変換テーブルから読み出し、この両者を比較し、 L3(X,Y)<L2 となった場合には、この障害物54を車幅外範囲に存在
すると判定し、距離データ及びXY方向データを出力す
る。
【0025】次に、表示制御部33では、受信強度検出
部27からの強度データとXY方向データに基づいて反
射強度が所定値以上となるデータが複数連続して所定面
積以上のデータ群となっていかを判定し、かつ、車幅内
物判定部31からの距離データとXY方向データに基づ
いて同一値に近いデータが複数連続して所定面積以上の
データ群となっているかを判定する。そして、この2条
件を満足するXY方向データに対して、模式図を振り付
けた表示データを生成して表示部35に出力する。
【0026】この結果、図7に示すように、車幅内範囲
の障害物の位置にこの障害物を表す模式図61(車両)
が、また、車幅外範囲の障害物の位置にこの障害物を表
す模式図63(植木)が表示部35の画面に表示され
る。
【0027】また、表示制御部33では、車幅内物判定
部31からの距離データとXY方向データに基づいて同
一値に近いデータが複数連続して所定面積以上のデータ
群となっているかを判定し、かつ、このXY方向データ
に車幅内フラグが付加されていかを判定する。そして、
表示制御部33では、この2条件を満足する場合には、
この距離データを文字キャラクタに変換した表示データ
を生成して表示部35に出力する。
【0028】この結果、図7に示すように、模式図61
の下方に自車両からこの障害物までの距離値65として
「2.5m」が表示部35にキャラクタ表示される。
【0029】ここで、運転者が表示部35に表示されて
いる模式図63(植木)までの距離を確認しておきたい
場合には、タッチスイッチ部37上から模式図63(植
木)の位置を指先で押せばよい。
【0030】タッチスイッチ部37は、表示部35の表
示画面上を覆うようにして取り付けられており、例えば
模式図63(植木)の位置を指先で押された場合には、
xy位置データが表示制御部33に入力される。そし
て、表示制御部33では、タッチスイッチ部37からの
xy位置データに対応するxy表示位置データを算出す
る。さらに、表示制御部33では、xy表示位置データ
と対応して一致するXY方向データを車幅内物判定部3
1から抽出し、このXY方向データに対応する距離デー
タを抽出する。そして、表示制御部33では、この距離
データを文字キャラクタに変換した表示データを生成し
て表示部35に出力する。
【0031】この結果、図8に示すように、模式図63
の下方に自車両からこの障害物までの距離値67として
「1.5m」が表示部35に文字キャラクタとして表示
される。
【0032】このように、通常は、進行方向の所定範囲
内に存在する障害物までの距離のみを視認することがで
き、運転操作前の判断が容易になると共に、運転者が曲
がろうとする方向に存在する障害物までの距離について
は、必要に応じてディスプレイ上に表示された障害物を
触ることで表示させることができ、運転操作前の判断を
容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る車両用レーダ表示
装置のシステム構成を示す図である。
【図2】光方向変更部17の動作を説明するための図で
ある。
【図3】光方向変更部から送出される光送出信号の2次
元平面上でのXY方向を示す図である。
【図4】レーザレーダ装置から送出される光送出信号の
掃引範囲53,53’を示す図である。
【図5】反射強度画像の表示例を示す図である。
【図6】車幅内物判定部31の動作を説明するための図
である。
【図7】車幅内範囲の障害物とその距離、車幅外範囲の
障害物を示す図である。
【図8】車幅外範囲の障害物の下部にその距離を表示し
たことを示す図である。
【符号の説明】
11 車両用レーダ表示装置 31 車幅内物判定部 33 表示制御部 35 表示部 37 タッチスイッチ部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の進行方向に存在する障害物までの
    距離及び方向を検出する2次元レーザレーダと、 障害物までの距離及び方向に基づいて、障害物が進行方
    向の所定範囲内に存在するか否かを判定する所定範囲内
    判定手段と、 障害物が進行方向の所定範囲内に存在する場合には、表
    示画面上に障害物と距離を表示するように制御する第1
    の表示制御手段と、 障害物が進行方向の所定範囲外に存在する場合には、前
    記表示画面上に障害物を表示するように制御する第2の
    表示制御手段と、 前記表示画面上に設けられ、接触時の位置情報を出力す
    るタッチスイッチと、 このタッチスイッチからの位置情報に基づいて、進行方
    向の所定範囲外の障害物が指示された場合には、当該障
    害物までの距離を表示するように制御する第3の表示制
    御手段とを備えたことを特徴とする車両用レーダ表示装
    置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014089077A (ja) * 2012-10-29 2014-05-15 Denso Corp 障害物検知装置
CN115012746A (zh) * 2022-06-29 2022-09-06 东风汽车有限公司东风日产乘用车公司 车门电释放控制方法、装置、设备及存储介质
CN115012746B (zh) * 2022-06-29 2024-05-17 东风汽车有限公司东风日产乘用车公司 车门电释放控制方法、装置、设备及存储介质

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014089077A (ja) * 2012-10-29 2014-05-15 Denso Corp 障害物検知装置
CN115012746A (zh) * 2022-06-29 2022-09-06 东风汽车有限公司东风日产乘用车公司 车门电释放控制方法、装置、设备及存储介质
CN115012746B (zh) * 2022-06-29 2024-05-17 东风汽车有限公司东风日产乘用车公司 车门电释放控制方法、装置、设备及存储介质

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