JP2000318354A - はがき兼用の商品券 - Google Patents

はがき兼用の商品券

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JP2000318354A
JP2000318354A JP13174099A JP13174099A JP2000318354A JP 2000318354 A JP2000318354 A JP 2000318354A JP 13174099 A JP13174099 A JP 13174099A JP 13174099 A JP13174099 A JP 13174099A JP 2000318354 A JP2000318354 A JP 2000318354A
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postcard
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JP13174099A
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Inventor
Tetsuomi Iwamoto
哲臣 岩本
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IWAMOTO KK
Iwamoto KK
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IWAMOTO KK
Iwamoto KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 はがきが兼用できしかも不正を発見し易いは
がき兼用の商品券を提供することを目的とする。 【解決手段】 一側面が商品券として使用されかつ他側
面がはがきとして使用され、商品券として使用される面
2に一または複数の商品を列挙し、はがきとして使用さ
れる面3に宛先として前記商品券の取扱業者の住所10
a,名称または氏名10bとを表示してなり、送り主が
取扱業者へ郵送することにより受取人または送り主本人
へ商品が宅配されるようにし、また、前記商品券として
使用される面に商品券IDバーコード12aを表示する
と共に、各商品ごとに商品バーコード12bを表示し、
これらのバーコードをスキャニングすることにより、商
品券が偽造されたものであるか否かを識別すると共に、
POSシステムの各種情報が得られるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、送り主が商品券の
取扱業者に差し出すことにより例えば贈答品として受取
人へまたは直接本人へ商品が宅配されるようにしたはが
き兼用の商品券に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば商品を贈答品として人から
人へ贈る場合、送り主が商品の取扱業者に出向いて商品
を選定し、該商品を宅配便で受取人へ届けてもらうよう
にしているが、受取人の希望している商品に合わせるこ
とができ、しかも取扱かいが楽なものとして一定の金額
が表示された商品券が重宝がられている。該商品券は該
商品券の取扱業者から発行され、該商品券を購入した送
り主は該商品券を受取人に直接渡すか或いは封書に入れ
差し出すようにしている。そこで、受取人は、受け取っ
た商品券を持って指定の取扱業者に出向き自分の好みの
商品を受け取るようにしている。また、他に、特に嵩張
り重量の重いビールなどの飲料に対してはビール券が有
る。該ビール券は酒を取り扱う小売店に受取人が持参し
てビールと交換できるようになっている。
【0003】一方、前記商品券,ビール券の他に多種類
の商品が掲載された商品カタログも有る。該商品カタロ
グは通常一定価格に相当する多くの商品が載せられてお
り、商品の取扱業者から発行される商品カタログを送り
主が代金を支払って受け取り、受取人へ直接渡すか或い
は封書に入れ差し出している。そこで、受取人は、前記
商品カタログの商品の中から自分の好みの商品を選定し
て取扱業者に注文する。これにより取扱業者から前記受
取人へ指定された商品が宅配されるようになっている。
【0004】しかしながら、前記商品券やビール券の場
合、最終的に商品券,ビール券を受け取った受取人は自
己の都合の良いときに商品に交換できるものの、例えば
ビール券などは酒を取り扱う小売店に出向き、しかも嵩
張り重量の重いものを持ち帰らねばならず面倒で手間が
掛かるという課題が有った。また、前記商品券,ビール
券は送り主から受取人へ渡り、更にデパート,小売店な
ど指定された販売店に渡ることから、商品券,ビール券
を発行する取扱業者にとってはこれら商品券,ビール券
の発行枚数によって商品を管理することは難しい。特に
ビール券の場合、複数のメーカーの商品に対し共通して
使用できるので、その商品の製造メーカーにとってはビ
ール券の発行枚数によってあらかじめ生産量を把握しづ
らく商品管理が困難となり、このため小規模の取扱業者
ではリスクが大きく、専ら大規模な取扱業者しか扱えな
いという課題が有った。
【0005】これに対し、前記商品カタログの場合、受
取人へ指定した商品が宅配されるので前記商品券,ビー
ル券の如く持ち帰りに面倒な手間を必要としないもの
の、商品カタログを受取人へ送るに、封書に入れまたは
小包として丁寧に包むなど面倒な手間が掛かり、特に受
取人が更に他の受取人に商品カタログを送るに再度包み
直さねばならず無駄が多く合理的でなかった。そこで、
出願人は受取人が商品を受け取りに小売店などへ出向く
必要もなく、また商品券の取扱業者にとっても商品管理
が容易となり、しかも選択できる複数種類の商品を列挙
したものでも封書・小包といった包梱をする無駄をなく
し合理性に優れたはがき兼用の商品券を発明して特願平
10−374972号により特許出願を行なった。
【0006】前記特許出願に係るはがき兼用の商品券
は、所定大の台紙の一側面が商品券として使用されかつ
他側面がはがきとして使用されるはがき兼用の商品券で
あって、前記商品券として使用される面に選択できる複
数種類の商品を列挙した商品表示部を設け、はがきとし
て使用される面に宛先として前記商品券の取扱業者の住
所と氏名または名称とを表示し、また前記商品券として
使用される面またははがきとして使用される面に前記商
品の送り主または受取人の住所と氏名または名称とを記
載するための記入欄を設けて構成される。
【0007】このように構成されるはがき兼用の商品券
は商品代金,宅配代金,はがき代金が含まれており、商
品券の取扱業者から発行される。そして、該はがき兼用
の商品券を直接取扱業者または取次業者を介して購入し
た送り主は、複数種類の商品の内、受取人の好みに合っ
た商品を選択して表示し、次いで自己および受取人の住
所と氏名または名称とを記入欄に記入してポストへ投函
する。これによりそのはがき兼用の商品券が前記取扱業
者へ送られ、該取扱業者の管理の元で前記選択表示され
た商品が受取人に宅配されることとなる。このように複
数種類の商品を列挙して選択できるようにしているの
で、送り主の選択の自由が広がって至便であり、はがき
兼用の商品券を購入する顧客のニーズに充分応えられ
る。しかも、受取人は商品を小売店などに出向いて受け
取る必要がない。また、前記はがきを兼ねた商品券は一
旦商品券の取扱業者に集められるので、該取扱業者にあ
っては商品管理がし易くリスクも少ないので、小規模な
取扱業者であっても扱い得る。更に、受取人へは取扱業
者を介して送り主から商品が届くので、送り主の意思を
充分伝えることができる。更にまた、逆に商品券の取扱
業者は数量に合わせてはがき兼用の商品券の発売枚数を
前もって設定することもできる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記出
願に係るはがき兼用の商品券は、かなり高額な金券であ
ることから、精巧にコピーするなどして偽造がなされた
りするおそれがあり、その場合には不正行為を発見した
り、或いは識別することが困難なためについつい見過ご
してしまう危険があった。そこで、本発明は上記課題を
解決すべくなされたもので、独自のコード体系を採用し
たバーコードを表示することにより不正行為が発見し易
く、しかもPOS(販売時点情報管理)システムの効果
を挙げることができるはがき兼用の商品券を提供するこ
とを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め本発明のはがき兼用の商品券は、所定大の台紙の一側
面が商品券として使用されかつ他側面がはがきとして使
用されるはがき兼用の商品券であって、前記商品券とし
て使用される面に一商品または選択して表示できる複数
種類の商品を列挙した商品表示部を設け、はがきとして
使用される面に宛先として前記商品券の取扱業者の住所
と氏名または名称とを表示し、また前記商品券として使
用される面またははがきとして使用される面に前記商品
の送り主または受取人の住所と氏名または名称とを記載
するための記入欄を設け、さらに前記商品券として使用
される面に商品券IDバーコードを表示した構成よりな
る。
【0010】このように構成されるはがき兼用の商品券
は、商品代金,宅配代金,はがき代金が含まれており、
図3に示されるように商品券の取扱業者であるはがき商
品券事務局で管理され、販売店などの取次店に引き渡さ
れる。そして、贈答品として該はがき兼用の商品券を直
接取次店から購入した送り主は、前記商品表示部が一商
品である場合はそのまま、また複数種類有る場合はその
各商品名の内から受取人の好みに合わせて1つの商品名
を決め、その商品記号に○印を付け、更に自己および受
取人の住所と氏名または名称とをそれぞれ記入欄に記入
してポストへ投函する。
【0011】これにより、前記はがき兼用の商品券が前
記はがき商品券事務局へ送られ、これに基づき該はがき
商品券事務局から前記商品の取扱業者である産地または
製造メーカーに指示がなされ、ここから受取人へ前記商
品が配送されるようになっている。この際、はがき商品
券事務局では、発送されてくるはがき兼用の商品券を商
品券IDバーコードと商品バーコードとをスキャニング
して読み込み、コンピュータに情報を送り処理するよう
にしている。そこで、例えば贈り主が1枚のはがき兼用
の商品券を不正にコピーして使用したとすると、はがき
商品券事務局でそれら商品券IDバーコードをスキャニ
ングした場合に、同じ発券番号として重複しエラーとな
るので、直ちにそのはがき兼用の商品券が偽造されたこ
とが解り、その不正行為が簡単に発見できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るはがき兼用の
商品券の実施の形態を図面に基づき説明する。なお、商
品には一般に贈答品として用いられる種々のものが挙げ
られる。図1ははがき兼用の商品券の一側面の平面図、
図2は同他側面の平面図である。はがき兼用の商品券A
は、所定大の台紙1の一側面を商品券として使用される
面2とし、かつ他側面をはがきとして使用される面3と
している。
【0013】前記商品券として使用される面2に、「は
がき商品券」の文字4aと、この「はがき商品券」につ
いての説明文4b及びこの「はがき商品券」で1個の商
品を注文することができる複数種類の商品(図では4
個)を列挙した商品表示部5が設けられる。この商品表
示部5としては商品番号5a、商品名5b及び商品写真
5cが表示されている。さらに、商品表示部5の下方に
注文する商品の指定のしかたの説明6が設けられてい
る。更に、商品表示部5以外の余白部は所望の色7に着
色されている。なお、他に適宜図柄を表示するようにし
ても良い。
【0014】また、はがきとして使用される面3には、
上方の一側角部に料額印面8が設けられると共に他側に
郵便番号の記入欄9が表示されている。そして、中央に
前記商品券を取り扱う取扱業者、すなわち、はがき兼用
の商品券Aを管理し、かつ商品を宅配として発送または
それを指示する者の住所10aと名称10bとが表示さ
れている。また、はがきとして使用される面3の下部に
受取人の住所と氏名または名称とを記入する記入欄11
a,11bが設けられている。11c,11dは贈答品
の場合の送り主の住所と氏名または名称を記入するため
の記入欄である。なお、前記はがき兼用の商品券Aは発
行の日から5ヶ月間有効である。
【0015】而して、前記商品券として使用される面2
で、「はがき商品券」の文字4aの傍らに所謂自社バー
コードである商品券IDバーコード12aが表示され、
また、前記商品表示部5に列挙された各商品5cの下方
にそれぞれ商品バーコード12bが表示される。前記商
品券IDバーコード12aのシンボルは短縮タイプの8
桁を採用しており、この8桁は本券に与えられる固有の
発券番号であって、これ以外の商品券に同じ番号はな
い。また、この商品券IDバーコード12aの上方には
シンボルの内容が注文者に視認できるように5桁の販売
店コード番号と共にハイフンを介して8桁の発券番号1
3を数字で表示するようにしている。また、前記商品バ
ーコード12bのシンボルは標準タイプの13桁を採用
し、コード体系は左から4桁の番号が発行年月日、次の
5桁の番号が代理店コード、次の5桁の番号が商品コー
ド、最後の1桁の番号が商品番号を表示するようにして
いる。このように商品券IDバーコード12a及び商品
バーコード12bとも、コード体系は独自のものであっ
て全国共通コードであるJANコードとは異なるもので
あり、システムの担当者以外では内容がわからないよう
になっている。
【0016】本発明に係るはがき兼用の商品券Aは上記
構成よりなり、まず、該はがき兼用の商品券Aは商品代
金,宅配代金,はがき代金が含まれており、図3に示さ
れるように商品券の取扱業者であるはがき商品券事務局
で管理され、販売店である取次店に引き渡される。そし
て、贈答品として該はがき兼用の商品券Aを直接取次店
から購入した送り主は、前記商品表示部5の各商品名5
bの内から受取人の好みに合わせて1つの商品名を決
め、その商品記号に○印を付け、更に自己および受取人
の住所と氏名または名称とをそれぞれ記入欄11a〜1
1dに記入してポストへ投函する。
【0017】これにより、前記はがき兼用の商品券Aが
前記はがき商品券事務局へ送られ、これに基づき該はが
き商品券事務局から前記商品を生産する産地または製造
するメーカーに指示がなされ、ここから受取人へ前記商
品が配送されるようになっている。
【0018】この際、はがき商品券事務局では、発送さ
れてくるはがき兼用の商品券Aを商品券IDバーコード
12aと商品バーコード12bとをスキャニングして読
み込み、コンピュータに情報を送り処理するようにして
いる。そこで、例えば贈り主が1枚のはがき兼用の商品
券Aを不正にコピーして使用したとすると、はがき商品
券事務局でそれら商品券IDバーコード12aをスキャ
ニングした場合、同じ発券番号があると重複しエラーと
なるので、直ちにそのはがき兼用の商品券Aが偽造され
たことが解り、その不正行為が簡単に発見できる。
【0019】このようにして、はがき兼用の商品券が正
規のものであることが確認できたものは商品バーコード
12bをスキャニングすることでPOSとしての各種の
情報が得られる。また、複数種類の商品が有るので、送
り主の選択範囲が広がり自由に選べ、受取人の好みにも
合せ易く至便である。また、商品は宅配されるので受取
人は小売店などに出向いて商品を持ち帰るといった余分
な手間が省ける。
【0020】また、図示は省略したが、商品券として使
用される面には一商品のみ表示するようにしてもよく、
受取人の住所と氏名または名称を記載するための記入欄
に送り主の住所・氏名等を記載すれば、送り主が表示さ
れた商品を直接購入するために利用することが可能とな
る。更に、往復はがきとして使用できるようにすれば、
受取人に商品券をそのまま郵送することができ、しかも
受取人が更に他の人へ郵送することもでき、手軽で余分
な手間が要らず極めて便利である。
【0021】
【発明の効果】本発明に係るはがき兼用の商品券は上記
構成よりなるので次のような効果を有する。 商品券として使用されるものの商品は第3者である小
売店を通ることなく直接受取人へ宅配されるので、受取
人は商品を小売店などに出向いて受け取る必要がなく面
倒な手間が省略される。 はがきを兼ねた商品券は一旦商品券の取扱業者である
商品券事務局に集められるので、その取扱業者にとって
その商品券により商品の数量が把握し易い。しかも、商
品バーコードが表示されていることとも相俟ち商品管理
もし易く、その数量の把握が正確となりリスクが少なく
なるので、比較的小規模の取扱業者も扱える。また、逆
に数量に合わせてはがき兼用の商品券の発行枚数を前も
って決めることができる。 商品表示部に、選択できる複数種類の商品を列挙した
ものにあっては、送り主の選択の自由が広がって至便で
ある。 商品券IDバーコードをスキャニングすることで、そ
の商品券が真正なものであるか、コピーされた偽造のも
のであるかを簡単に識別することができるから、不正行
為によって取扱業者が不利益を蒙ることが回避される。 商品バーコードをスキャニングすることで、種々の販
売情報や仕入れ、配送などのいわゆるPOSシステムの
主要な情報として有効に活用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】はがき兼用の商品券の一側面の平面図。
【図2】はがき兼用の商品券の他側面の平面図。
【図3】はがき兼用の商品券の流れを示す説明図。
【符号の説明】
1 台紙 2 商品券として使用される面 3 はがきとして使用される面 5 商品表示部 10a 商品券の取扱業者の住所 10b 商品券の取扱業者の名称 11a〜11d 受取人または送り主の住所,氏名ま
たは名称の記入欄 12a 商品券IDバーコード 12b 商品バーコード

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定大の台紙の一側面が商品券として使
    用されかつ他側面がはがきとして使用されるはがき兼用
    の商品券であって、 前記商品券として使用される面に一商品または選択して
    表示できる複数種類の商品を列挙した商品表示部を設
    け、はがきとして使用される面に宛先として前記商品券
    の取扱業者の住所と氏名または名称とを表示し、また前
    記商品券として使用される面またははがきとして使用さ
    れる面に前記商品の送り主または受取人の住所と氏名ま
    たは名称とを記載するための記入欄を設け、さらに前記
    商品券として使用される面に商品券IDバーコードを表
    示したことを特徴とするはがき兼用の商品券。
JP13174099A 1999-05-12 1999-05-12 はがき兼用の商品券 Pending JP2000318354A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005515922A (ja) * 2002-01-25 2005-06-02 ダヴィラ,ミルトン マルチメディアギフトカード

Cited By (1)

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