JP2000316402A - 岩海苔つみ具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】 （修正有） 【課題】岩海苔摘みは岩海苔の根っ子を残す必要から機
械化が困難である。この困難さを解決し、岩海苔摘みを
機械化する。 【解決手段】ホースの中に別にホースを入れて、内部の
ホースの一端が外部のホースよりもズラせて空気を吸収
した場合、内部のホースの一端は外部のホースに押さえ
られて切り口はスボメられて内部に捲れ込む様な状態に
なるので岩海苔摘みが可能である。外部のホースが牛の
唇化して内部のホースが歯の役割りを果たす。

Description

【発明の詳細な説明】

【０００１】

【考案に属する技術の分野】岩海苔を人指し指と親指
で、ムシリ取る老女の作業は岩海苔の根を残して置く事
が目的と知り、牛が草を食べる様子が似て居る所から牛
の唇の動作を樹脂性ホースの柔軟性を利用した。

【０００２】

【従来の技術】機械化された現代で、岩海苔つみだけが
老女が腰を曲げてのの手作業の労働が報道される事は、
岩海苔の根を残して摘み取る必要から、機械化が至難で
有ったと考えられます。

【０００３】

【発明が解決しようとする課題】従来通りの手作業を必
要とするは海苔の収穫を毎年続けるには海苔の根を残し
て次の収穫を得る必要からとすれば牛が草を食べる唇の
動きを機械化する事が課題で、科学製品の中に牛の唇と
同様の動きを求める材料の探究が課題で有る。

【０００４】

【課題を解決する手段】牛の唇に似た働きをさせる材料
は樹脂性のホースの柔軟性を利用すれば解決が可能で有
る。樹脂性のホースの一端を塞いで内部の空気を吸収す
れば、ホースの円形は塞いだ部分からナダラカに楕円形
になり更に板状に変化し吸収を止めると元に戻る事と、
更に吸収をすれば切り口はホース内部に捲れ込みます。

【０００５】

【発明の実施の形態】発明の実施の形態は掃除機に依っ
て樹脂ホース内の空気を吸収すると、樹脂ホースは

【図面Ａ】に示す様に掃除機に接続したのパイプは空
気の吸収に依って円形は楕円になり、ヤガテパイプの先
端はの様になり牛が草をクワエた唇に似た形となり岩
海苔はパイプの中に吸い込まれます。此れを実行するに
は

【図面Ａ】に示す様に別のホースを利用する必要が有ま
す。

【０００６】

【発明の効果】発明の効果は、老女が腰を曲げ、手作業
で収穫する事は無くなり、掃除をする姿で、岩海苔の根
も残して必要な部分は掃除機に組み込んだ箱の中に自動
的に収穫されます。

【０００７】

【図面の簡単な説明】

【図面Ａ】は岩海苔摘み具の内部構造を示す断面図で
す。は掃除機と接続する主軸兼用の吸収、輸送ホース
です。の形状は牛の唇同様に細かい刺状の滑り止めを
作ります。牛の口は上下の顎が有ります顎の部分は

【図面Ｂ】に示す様に滑り止めの部分を固い材料を使い
ます。固い材料での摘み取った海苔は空気と共に箱の中
に輸送されるのです。 、、は柔軟性を必要する樹
脂性ホースを示しは牛の唇を作り出す段階的形状を簡
単に示しました。の凸凹は岩面の部分はスポンジ状の
ゴムを利用する。は岩を表現して居ます。は固いパ
イプを使い岩海苔摘み機を目的の場所に運ぶには掃除機
同様に固いパイプの中に摘み機を通して一体化として岩
に当てる部分をスポンジ状のゴムを利用し凸凹に対応出
来る様に固いパイプに接着します。

【図面Ｂ】は

【図面Ａ】の岩面から見た図面での掃除機と接続する
ホースを示し、は牛の口と同様に左右対象に滑り止め
を加工して上下の顎と同様として口を明けた状態を示し
ました。は牛の唇とを同様に働かせる柔軟性のホー
スを示し、はスポンジ状のゴムを示しました。は
と一体化させた下面故、図面には示して居ませんが、

【図面Ａ】の断面図に示して有ります。

【０００８】

【符号の説明】

【図面Ａ】について、説明します。は掃除機と接続す
る牛の唇同様に働くを持つ樹脂ホース。は牛の唇と
同様の働きをする様に牛の唇化した樹脂ホース。は
の働きを効率的に協力する樹脂ホース。は凸凹の岩面
に対応出来るスポンジ状のゴム。は目的を効率良く運
ぶ為に固いパイプをと一体化した物。は固いパイプ
を示しました。

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【手続補正書】

【提出日】平成１１年８月９日（１９９９．８．９）

【手続補正１】

【補正対象書類名】明細書

【補正対象項目名】図面の簡単な説明

【補正方法】変更

【補正内容】

【図面の簡単な説明】

【図１】図面Ａは岩海苔摘み具の内部構造を示す断面図
です。は掃除機と接続する主軸兼用の吸収、輸送ホー
スです。の形状は牛の唇同様に細かい刺状の滑り止め
を作ります。牛の口ま上下の顎が有ります顎の部分は図
面Ｂに示す様に滑り止めの部分を固い材料を使います。
固い材料での摘み取った海苔は空気と共に箱の中に輸送
されるのです。 、、は柔軟性を必要する樹脂性ホ
ースを示しは牛の唇を作り出す段階的形状を簡単に示
しました。の凸凹は岩面の部分はスポンジ状のゴムを
利用する。は岩を表現して居ます。は固いパイプを
使い岩海苔摘み機を目的の場所に運ぶには掃除機同様に
固いパイプの中に摘み機を通して一体化として岩に当て
る部分をスポンジ状のゴムを利用し凸凹に対応出来る様
に固いパイプに接着します。図面Ｂは図面Ａの岩面から
見た図面での掃除機と接続するホースを示し、は牛
の口と同様に左右対象に滑り止めを加工して上下の顎と
同様として口を明けた状態を示しました。は牛の唇と
を同様に働かせる柔軟性のホースを示し、はスポン
ジ状のゴムを示しました。はと一体化させた下面
故、図面には示して居ませんが、図面Ａの断面図に示し
て有ります。

【符号の説明】 図面Ａについて、説明します。は掃除機と接続する牛
の唇同様に働くを持つ樹脂ホース。は牛の唇と同様
の働きをする様に牛の唇化した樹脂ホース。はの働
きを効率的に協力する樹脂ホース。は凸凹の岩面に対
応出来るスポンジ状のゴム。は目的を効率良く運ぶ為
に固いパイプをと一体化した物。は固いパイプを示
しました。

【手続補正２】

【補正対象書類名】図面

【補正対象項目名】全図

【補正方法】変更

【補正内容】

【図１】

Claims (2)

【特許請求の範囲】
1. 【請求項１】掃除機の吸引力を利用する物で、掃除機に
   接続する樹脂性のホースの先端に細かい刺状のスベリ止
   めを作る事で岩海苔をクワエル部分を牛の唇と同様にし
   た部分を請求項目の第一とする
2. 【請求項２】岩海苔を摘み取る部分を牛の唇と同様に働
   かせるには、樹脂性のホースの柔軟性を知る事で、ホー
   スの一端を塞いで内部の空気を吸収すると、塞いだ部分
   からナダラカに円形は楕円形に変化し更に板状になりま
   す。此の状態を利用して掃除機に接続するホースを、長
   さ１２センチの別のホースの中に入れ滑り止めの部分よ
   り約３センチ程長く出して、ホースの二重の部分を２セ
   ンチ程を接着します。此れで牛の唇同様に内部のホース
   が働く様になります。 【図面Ａ】の工程を特許請求二項目とします。