JP2000315528A - 携帯通信機およびその充電器 - Google Patents
携帯通信機およびその充電器Info
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
子、あるいは、充電器に設けられている充電端子等の損
傷等を防止し得る構造を備えた携帯通信機を提供するこ
とを目的とする。 【解決手段】 前記携帯通信機本体1の、電源端子12
が設けられた部位の近傍に、リブ11が立設されてい
る。
Description
話やPHS等の携帯通信機器およびその充電器に関する
ものである。
は、充電可能な2次電池としてのバッテリーを備えてお
り、このバッテリーが消耗した場合、新しいバッテリー
と交換できるようになっている。
は、図7に示すように、その携帯通信機本体50のバッ
テリー装着部50aには、装着されるバッテリー(図示
略)の端子に接触させられて、携帯通信機への電源供給
を行う電源端子51が設けられており、この電源端子5
1は、バッテリーを取り外した状態において、露出させ
られる構成となっている。
従来の携帯通信機においては、前述したように、バッテ
リーを取り外した状態で、前記電源端子51が露出させ
られていることにより、バッテリーの再装着時に、バッ
テリーの角部が前記電源端子51に接触したり、あるい
は、使用者の指や爪等が接触してしまうことが想定され
る。このように、電源端子に他のものが接触させられる
と、電源端子に不要な外力が作用して、この電源端子を
破損してしまい、あるいは、電源端子のメッキ処理が剥
がれてしまい、さらには、手垢、手油等の異物の付着に
より、導電性が低下してしまうことも考えられるため
に、その対策が要望されている。そして、このような問
題点は、前述した携帯通信機への充電を行う充電器に設
けられた充電端子においても同様に生じ得るものであ
る。
てなされたもので、携帯通信機に設けられた電源端子、
あるいは、充電器に設けられている充電端子等の損傷等
を防止し得る構造を備えた携帯通信機およびその充電器
を提供することを目的とする。
の携帯通信機は、携帯通信機本体に、この携帯通信機本
体に着脱可能に装着されるバッテリーに電気的に接続さ
れる電源端子が設けられた携帯通信機であって、前記携
帯通信機本体の、前記電源端子が設けられた部位の近傍
に、リブが立設されていることを特徴とする。本発明の
請求項2に記載の携帯通信機は、請求項1に記載の前記
リブが、前記電源端子を取り囲んで設けられていること
を特徴とする。本発明の請求項3に記載の携帯通信機
は、請求項1または請求項2の何れかに記載の前記リブ
が、前記電源端子よりも高く形成されていることを特徴
とする。本発明の請求項4に記載の携帯通信機は、請求
項1ないし請求項3の何れかに記載の前記バッテリー
に、このバッテリーを携帯通信機本体に装着した際に、
前記リブが嵌合させられる凹部が形成されていることを
特徴とする。本発明の請求項5に記載の充電器は、携帯
通信機本体が着脱可能に嵌合させられるとともに、この
携帯通信機本体に設けられた充電端子へ電気的に接続さ
れる充電端子が設けられてなる充電器であって、前記充
電端子の近傍に、リブが立設されていることを特徴とす
る。本発明の請求項6に記載の充電器は、請求項5に記
載の前記リブが充電端子よりも高く形成されていること
を特徴とする。
および図2に基づいて詳細に説明する。図1中、符号1
は、本実施形態に係わる携帯通信機を構成する携帯通信
機本体を示し、その裏面側には、図2に示すバッテリー
2が着脱可能に装着されるバッテリー装着部1aが形成
されている。
外方へ向けて露出するように、ピン形状の電源端子12
が設けられており、前記バッテリー装着部1aにバッテ
リー2を装着した状態において、図2に示すように、前
記バッテリー2に設けられている電源端子22に接触さ
せられることにより、携帯通信機本体1内に実装されて
いる回路への電源を供給するようになっている。
通信機本体1の電源端子12の近傍に、この電源端子1
2の露出方向に向かうリブ11が一体に立設されてい
る。このリブ11は、図1に示すように、前記電源端子
12が設けられた領域の側部全長にわたるように形成さ
れ、かつ、前記電源端子12の先端部分よりも外方に位
置するように、前記電源端子12の先端部よりも高くな
るように形成されている。
ように、前記バッテリー2の、前記携帯通信機本体1に
突き合わされる面で、前記リブ12と対向させられる位
置には、このリブ12が嵌合させられる凹部21が形成
されており、このバッテリー2を携帯通信機本体1に装
着した際に、前記凹部21内に前記リブ11が嵌合させ
られるようになっている。
は、前記電源端子12に電気的に接続され、通信のため
の種々の回路や素子が実装されたプリント回路基板13
が装着されている。
携帯通信機は、バッテリー2の交換時等においてバッテ
リー2を携帯通信機本体1から取り外すと、バッテリー
装着部1aにおいて、本体側の電源端子12が露出させ
られる。
が開放された状態において、電源端子12部分に指等が
触れると、前記リブ11によって指が電源端子12の先
端部よりも上方へ向けて案内され、これによって、前記
指等が電源端子12と接触することが防止される。した
がって、前記電源端子12へ不要な外力が加わることが
防止されて、その損傷が防止され、あるいは、手垢や手
油等の異物の付着による導電性の低下が防止される。
ては、このバッテリー2を携帯通信機本体1のバッテリ
ー装着部1aに装着する場合、バッテリー2の角部が前
記電源端子12へ近づけられた場合にあっても、このバ
ッテリー2が、リブ11によって電源端子12と接触す
ることが防止され、確実かつ安全にバッテリー2の装着
が行われる。
明である充電器について、図5および図6に基づき説明
する。これらの図において符号3は本実施形態に係わる
充電器を示し、充電時において携帯通信機本体1が嵌合
させられる本体挿入部3aが形成され、この本体挿入部
3aの底部には、前記携帯通信機本体1に設けられてい
る充電端子16(図6参照)へ電気的に接触させられる
充電端子32が設けられているとともに、この充電端子
32に電気的に接続されたプリント回路基板33が装着
されている。
底部で、前記充電端子32が設けられた部位の両側部に
は、本体挿入部3aの開口部へ向けて一対のリブ31が
立設されており、本実施形態においては、これらのリブ
31が、前記充電端子32の先端部よりも高く形成され
ている。また、このような充電器3によって充電を行う
前記携帯通信機本体1の、前記充電端子16が設けられ
た面には、この携帯通信機本体1を前記充電器3の本体
挿入部3a内に挿入した際に、前記各リブ31が嵌合さ
せられる一対の凹部17が形成されている。
は、非使用時に、その本体挿入部3aの上方が開放され
て、充電端子32が露出させられているが、携帯電話機
本体1の挿入時、あるいは、前記本体挿入部3a内に異
物が入り込んだ場合に、携帯電話機本体1の角部や、前
記異物が前記リブ31によって、充電端子32よりも上
方に保持されることとなって、これらの充電端子32と
の接触が防止される。この結果、充電器3の充電端子3
2の損傷が防止され、あるいは、指等との接触によっ
て、手垢、手油等の異物が付着することが防止されて、
導電性の低下が防止される。そして、携帯電話機本体1
を適正な姿勢で充電器3の本体挿入部3aに挿入する
と、前記各リブ31が携帯電話機本体1に形成されてい
る各凹部17内に嵌合させられることにより、この携帯
電話機本体1に設けられている充電端子16に、充電器
3に設けられている充電端子32が接触させられて、充
電機能が確保される。
成部材の諸形状や寸法等は一例であって、設計要求等に
基づき種々変更可能である。たとえば、前記リブ11や
リブ31は、極力電源端子12や充電端子32に近づけ
て設けることが好ましい。また、図1および図2におい
て、リブ11を一枚の壁として形成した例について示し
たが、これに代えて、図3に示すように、電源端子12
(充電端子32)を取り囲むようにして、矩形にあるい
は多角形状にさらには円環状に形成することも可能であ
る。また、前記ピン形状の電源端子12に代えて、図4
に示すように、板ばね状の電源端子15としてもよい。
このような板ばね状の電源端子15とした場合、この電
源端子15への外力の作用がリブ11によって抑制され
ることにより、電源端子15の薄肉化が可能となり、こ
れによって、携帯電話機本体1の軽量化が図られる。
で、携帯電話機本体に設けられた電源端子や、充電器に
設けられた充電端子に外力が掛からないよう、指やバッ
テリー、携帯通信機本体の角部等が接触することを防止
して、前記電源端子や充電端子の損傷やメッキ処理の剥
がれを防止することができるとともに、手垢、手油等の
異物が付着することを抑制して、導電性の低下を極力小
さくすることができる。
ある。
ので、バッテリーを装着した状態における図1のA−A
線断面図である。
である。
である。
である。
帯通信機本体を挿入した状態を示す図5のB−B線断面
図である。
である。
1)
は、図5に示すように、その携帯通信機本体50のバッ
テリー装着部50aには、装着されるバッテリー(図示
略)の端子に接触させられて、携帯通信機への電源供給
を行う電源端子51が設けられており、この電源端子5
1は、バッテリーを取り外した状態において、露出させ
られる構成となっている。
の携帯通信機は、携帯通信機本体に、この携帯通信機本
体に着脱可能に装着されるバッテリーに電気的に接続さ
れる電源端子が設けられた携帯通信機であって、前記携
帯通信機本体の、前記電源端子が設けられた部位の内側
に、この電源端子よりも高いリブが立設され、前記バッ
テリーに、このバッテリーを携帯通信機本体に装着した
際に、前記リブが嵌合させられる凹部が形成されている
ことを特徴とする。
Claims (6)
- 【請求項1】 携帯通信機本体に、この携帯通信機本体
に着脱可能に装着されるバッテリーに電気的に接続され
る電源端子が設けられた携帯通信機であって、前記携帯
通信機本体の、前記電源端子が設けられた部位の近傍
に、リブが立設されていることを特徴とする携帯通信
機。 - 【請求項2】 前記リブが、前記電源端子を取り囲んで
設けられていることを特徴とする請求項1に記載の携帯
通信機。 - 【請求項3】 前記リブが、前記電源端子よりも高く形
成されていることを特徴とする請求項1または請求項2
の何れかに記載の携帯通信機。 - 【請求項4】 前記バッテリーに、このバッテリーを携
帯通信機本体に装着した際に、前記リブが嵌合させられ
る凹部が形成されていることを特徴とする請求項1ない
し請求項3の何れかに記載の携帯通信機。 - 【請求項5】 携帯通信機本体が着脱可能に嵌合させら
れるとともに、この携帯通信機本体に設けられた充電端
子へ電気的に接続される充電端子が設けられてなる充電
器であって、前記充電端子の近傍に、リブが立設されて
いることを特徴とする充電器。 - 【請求項6】 前記リブが充電端子よりも高く形成され
ていることを特徴とする請求項5に記載の充電器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12347299A JP3212967B2 (ja) | 1999-04-30 | 1999-04-30 | 携帯通信機およびその充電器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP12347299A JP3212967B2 (ja) | 1999-04-30 | 1999-04-30 | 携帯通信機およびその充電器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000315528A true JP2000315528A (ja) | 2000-11-14 |
JP3212967B2 JP3212967B2 (ja) | 2001-09-25 |
Family
ID=14861481
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12347299A Expired - Fee Related JP3212967B2 (ja) | 1999-04-30 | 1999-04-30 | 携帯通信機およびその充電器 |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3212967B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014120981A (ja) * | 2012-12-18 | 2014-06-30 | Kyocera Corp | 無線通信端末機 |
JP2016168795A (ja) * | 2015-03-13 | 2016-09-23 | 富士通コンポーネント株式会社 | 電子装置、給電装置及び電子装置システム |
-
1999
- 1999-04-30 JP JP12347299A patent/JP3212967B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2014120981A (ja) * | 2012-12-18 | 2014-06-30 | Kyocera Corp | 無線通信端末機 |
JP2016168795A (ja) * | 2015-03-13 | 2016-09-23 | 富士通コンポーネント株式会社 | 電子装置、給電装置及び電子装置システム |
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---|---|
JP3212967B2 (ja) | 2001-09-25 |
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