JP2000315134A - 指示操作装置 - Google Patents

指示操作装置

Info

Publication number
JP2000315134A
JP2000315134A JP11124809A JP12480999A JP2000315134A JP 2000315134 A JP2000315134 A JP 2000315134A JP 11124809 A JP11124809 A JP 11124809A JP 12480999 A JP12480999 A JP 12480999A JP 2000315134 A JP2000315134 A JP 2000315134A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
command
laser beam
computer
pointing
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11124809A
Other languages
English (en)
Inventor
Mamoru Matsuda
守 松田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Instruments Corp
Original Assignee
Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd filed Critical Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
Priority to JP11124809A priority Critical patent/JP2000315134A/ja
Publication of JP2000315134A publication Critical patent/JP2000315134A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)
  • Position Input By Displaying (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 プロジェクタ等によって表示されている画面
の切り替えと、表示された資料等のポインティングを一
つのデバイスで行う。 【解決手段】 投影部をポインティングするレーザビー
ムを出力するレーザビーム出力部5と、レーザビームの
出力を操作するレーザビーム操作部2と、コンピュータ
へのコマンドを変調して出力するコマンド出力部4と、
コマンドを操作するコマンド操作部3とを一つのパッケ
ージ18に収納した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、指示操作装置に関
する。更に詳述すると、本発明は、プレゼンテーション
を行う場合等に使用する指示操作装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータとそれに接続さ
れたプロジェクタ(表示装置)を用いて、観衆に資料の
提示や説明を行うプレゼンテーションでは、コンピュー
タ本体に接続されたマウスやキーボードで提示資料のペ
ージを切り替えるための操作を行いながら、その一方で
プロジェクタ等の表示装置によって表示された資料等に
対して、レーザビームなどの光ポインティング装置を用
いて指示を行いながら説明を行っていた。
【0003】すなわち発表者は、画面を切り替えるデバ
イス(マウスやキーボード)と表示された資料等をポイ
ンティングするデバイス(光ポインティング装置)の2
つのデバイスを一人で操作しながら発表を行うか、また
は二人でそれぞれのデバイスを担当しながら発表を行っ
ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、一人で
プレゼンテーションを行う場合には、パーソナルコンピ
ュータのマウスやキーボードを操作するために演台から
離れなければならないことがあり、そのために説明を一
時的に中断されて円滑なプレゼンテーションが妨げられ
るという問題点があった。
【0005】また、二人でプレゼンテーションを行う場
合にも、パーソナルコンピュータのマウスやキーボード
を操作して画面を切り替える担当者と、表示された資料
をポインティングしながら発表を行う者との間でタイミ
ングが合わずに発表が円滑に行われない場合があった。
【0006】これらのような問題点により、発表者にと
ってはプレゼンテーションの流れが妨げられて有効な説
明ができなかったり、観衆の立場からみても解り難い説
明にみえてしまっていた。
【0007】本発明は、プロジェクタ等によって表示さ
れている画面の切り替えと、表示された資料等のポイン
ティングを一つのデバイスで行うことが出来る指示操作
装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに請求項1記載の指示操作装置は、投影部をポインテ
ィングするレーザビームを出力するレーザビーム出力部
と、レーザビームの出力を操作するレーザビーム操作部
と、コンピュータへのコマンドを変調して出力するコマ
ンド出力部と、コマンドを操作するコマンド操作部とを
一つのパッケージに収納したものである。
【0009】したがって、投影部に表示された資料等の
ポインティングを行う場合には、指示したいポイントに
レーザビーム出力部を向けた状態でレーザビーム操作部
を操作する。これにより、レーザビーム出力部からポイ
ンティング用のレーザビームが出力され、任意のポイン
トを指示する。一方、投影部に表示された資料等のペー
ジ送り等の操作を行う場合には、資料等の表示を制御す
るコンピュータにコマンド出力部を向けた状態でコマン
ド操作部を操作する。これにより、変調されたコマンド
がコンピュータに向けて出力され、コンピュータを操作
することができる。これらは一つのパッケージに収納さ
れており、この指示操作装置を使用してポインティング
とコンピュータ操作の両方を行うことができる。
【0010】この場合、請求項2記載の指示操作装置の
ように、コマンド出力部はコマンドを変調して赤外線で
出力するようにしても良い。この様にすることで、技術
の蓄積が豊富な赤外線通信を利用してコンピュータを制
御することができる。
【0011】また、請求項3記載の指示操作装置のよう
に、コマンドは画面送りと画面戻しの機能を有すること
が好ましい。プレゼンテーション等を行う場合、表示さ
れた資料等の画面送りと画面戻しが必要である。したが
って、プレゼンテーション等に適した指示操作装置を提
供できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の構成を図面に示す
最良の形態に基づいて詳細に説明する。
【0013】図1および図2に本発明の指示操作装置の
実施形態の一例を、図3にこの指示操作装置を使用した
プレゼンテーション装置を示す。プレゼンテーション装
置は、パーソナルコンピュータ(以下、コンピュータと
いう)16と、大型プロジェクタ等の表示装置と、表示
装置によって表示された投影部17の資料に対してポイ
ンティングを行い且つ表示した資料のページ切り替え等
を操作する指示操作制御装置(以下、複合型ポインタと
いう)1と、複合型ポインタ1から発せられる制御信号
を受信する信号受信部10を備えて構成されている。コ
ンピュータ(PC)16にはプレゼンテーションに必要
な文書ソフトや表計算ソフト、描画ソフトなどと、提示
資料が格納されている。
【0014】複合型ポインタ1は、表示装置によって表
示された投影部17をポインティングするレーザビーム
を出力するレーザビーム出力部5と、レーザビームの出
力を操作するレーザビーム操作部2と、コンピュータ1
6へのコマンドを変調して出力するコマンド出力部(赤
外線出力部)4と、コマンドを操作するコマンド操作部
3とを一つのパッケージ18に収納したものである。コ
マンド出力部4はコマンドを変調して赤外線で出力する
赤外線出力部である。
【0015】即ち、複合型ポインタ1は、表示装置によ
って投影部17に表示された資料を指し示す(ポインテ
ィングする)ための、例えば赤色のレーザビームを出力
するためのレーザビーム出力部5を有している。このレ
ーザビームは、複合型ポインタ1の表面に取り付けられ
ている複数の操作ボタン2を操作することにより制御回
路6からレーザビーム出力部5に対して信号が送られ、
例えばビームの点灯、点滅、消灯といった操作を可能に
している。本実施形態では、操作ボタン2として例えば
2つの操作ボタン2a,2bを有しており、操作ボタン
2aを押す度にレーザビームのオン/オフを繰り返し、
操作ボタン2bを押す度にレーザビームの点滅と点灯を
切り替えることが出来るようになっている。
【0016】また、複合型ポインタ1は赤外線を出力す
るための赤外線出力部4と、操作ボタン2とは別の複数
の操作ボタン3を有し、操作ボタン3を操作するとコマ
ンド発生部7がその操作ボタン3に対応したコマンドコ
ードを発生する。本実施形態では、操作ボタン3として
例えば2つの操作ボタン3L,3Rを有している。ま
た、変調回路8はコマンド発生部7が発生したコマンド
コードをASK(amplitude shift keying、振幅偏移変
調)やPPM(pulse position modulation 、パルス位
置変調方式)等といった赤外線通信に適した変調方式で
変調し、赤外線出力部4に対して変調信号を送る。赤外
線出力部4はその変調信号に応じて定まっている点灯/
消灯パターン(パルス列)を出力する。例えば、操作ボ
タン3Lを押すと赤外線出力部4から当該操作ボタン3
Lに対応した赤外線のパルス列が出力され、操作ボタン
3Rを押すと赤外線出力部4から当該操作ボタン3Rに
対応した赤外線のパルス列が出力される。
【0017】この複合型ポインタ1のパッケージ18内
には、前述の回路6,8等を動作させるための電池等の
電源9が内蔵されている。
【0018】図4および図5に信号受信部10を示す。
信号受信部10は複合型ポインタ1が発生する赤外線信
号を受光する赤外線受光部11と、信号受信部10をコ
ンピュータ16に接続するためのコード12およびコン
ピュータ16のポートに適したコネクタ13を有する。
例えばコネクタ13はコンピュータ16のPS/2マウ
スインタフェースに適合しており、コンピュータ16の
マウスポートに接続可能なようになっている。
【0019】赤外線受光部11では、受光した赤外線の
点灯/消灯パルス列を電気信号に変換する。変換された
パルス列はASKやPPMといった変調方式で変調され
ているので復調回路14で復調し、複合型ポインタ1の
操作ボタン3Lまたは操作ボタン3Rを意味するコマン
ドコードが復元される。
【0020】デコードおよび信号生成部15では、復元
されたコマンドコードをデコードし、対応するマウス出
力信号を生成する。例えば、操作ボタン3Lのコマンド
コードがデコードおよび信号生成部15に入力された場
合にはマウスの左ボタン操作と同じ信号を生成し、操作
ボタン3Rのコマンドコードがデコードおよび信号生成
部15に入力された場合にはマウスの右ボタン操作と同
じ信号を生成する。
【0021】生成されたマウス制御信号は、コード12
およびコネクタ13を経由してコンピュータ16のマウ
スインタフェースへ入力されるので、コンピュータ16
ではマウスの右ボタンまたは左ボタンが操作された場合
と同様の処理が行われる。
【0022】コンピュータ16で使用するプレゼンテー
ション用のソフトウエアとして、パワーポイント(Po
werPoint、商品名、マイクロソフト株式会社
製)を例に取ると、このパワーポイントではマウスの左
ボタンの操作でページ送りが行われるようになってい
る。複合型ポインタ1を用いた場合では、操作ボタン3
Lを押すことによってパワーポイントを使用して投影部
17に表示した資料のページ送りが実現できる。
【0023】このように、信号受信部10の赤外線受光
部11を発表者側に向けておくことにより、発表者は複
合型ポインタ1を使用してコンピュータ16の遠隔操作
が可能になる。この複合型ポインタ1は、例えば乾電池
で動作するので、発表者が片手で持てるような小型・軽
量のテレビリモコン型になっている。これにより発表者
は、片手に複合型ポインタ1を持ち、一人で投影部17
に表示される資料のページを任意に進めたり戻したりし
ながら、その資料に対してポインティングを行い円滑に
発表や説明ができる。したがって、従来のようにポイン
ティング用のデバイスとコンピュータ16のマウスやキ
ーボードを別々に操作するという煩雑さから解放され、
円滑なプレゼンテーションが可能になる。即ち、発表者
は操作に気を取られることなく、発表の内容に集中する
ことができ、自在なプレゼンテーションを行うことがで
きる。
【0024】なお、上述の形態は本発明の好適な形態の
一例ではあるがこれに限定されるものではなく本発明の
要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能であ
る。例えば、図6に示すように、信号受信部10をコン
ピュータ16のキーボードインタフェースへ接続するこ
とも考えられる。キーボードインタフェースは双方向の
通信をサポートしているため、コンピュータ16から信
号受信部10へ制御信号を送ることができる。これを利
用し、コンピュータ16に格納された専用の設定ソフト
ウエアにより、複合型ポインタ1から送られてきた各操
作ボタン3L,3Rに対応するコマンドコードを任意の
キーボード信号に割り当てるように、デコードおよび信
号生成部15’を再構成することができる。例えば、操
作ボタン3Lをキーボードの左矢印キーに割り当てた
り、操作ボタン3Rをキーボードのエンターキーに割り
当てたりすることができる。
【0025】この様にすることで、複合型ポインタ1か
らのコマンドに画面送りと画面戻しの機能を持たせるこ
とが出来る。つまり、前出のパワーポイントでは右矢印
キーと左矢印キーによってページ送り(画面送り)とペ
ージ戻し(画面戻し)を行うことができるので、専用の
設定ソフトにより複合型ポインタ1の操作ボタン3Lの
コマンドコードをキーボードの右矢印キーに、操作ボタ
ン3Rのコマンドコードをキーボードの左矢印キーにそ
れぞれ対応させるように事前にデコードおよび信号生成
部15’を構成しておけば、複合型ポインタ1の各操作
ボタン3L,3Rの操作でパワーポイントのページ送り
/戻しが実現できる。
【0026】また、別のプレゼンテーションソフトが、
例えばページ送りにキーボードの「N」キーを、ページ
戻しにキーボードの「P」キーを使っていても、上述の
場合と同様にコンピュータ16から信号受信部10にコ
マンドコード割付の設定を行うことができ、種々のソフ
トウエアに柔軟に対応できる。
【0027】さらに別の例として、図7に示すように、
コンピュータ16のPCIバス(Peripheral Component
Interconnect bus )などの拡張バスに専用のインター
フェースボード19を挿入し、このインタフェースボー
ド19に信号受信部10を接続することも考えられる。
この場合も上述の例のように、コンピュータ16から双
方向通信を利用して信号受信部10への設定が可能とな
り、複合型ポインタ1の各操作ボタン3L,3Rとコン
ピュータ16のキーボードの柔軟な対応付けが可能とな
る。
【0028】また、複合型ポインタ1とコンピュータ1
6を接続する手段としては、ワイヤを用いて汎用ポート
に直接接続しても良いし、ワイヤレスであれば赤外線通
信以外に電磁波通信を利用しても良い。またプレゼンテ
ーションにはワイヤレスマイクが必要な場合が多いの
で、複合型ポインタ1をマイクに接続しワイヤレスマイ
クの電磁波に操作制御信号をミックスして通信しても良
い。つまり、複合型ポインタ1をコンピュータに対して
プレゼンテーションを行うのに充分な長さのワイヤで、
または赤外線や電磁波などのワイヤレスで接続すること
で、発表者は操作のためにわざわざ移動することなくコ
ンピュータ16を遠隔操作でき、自由で円滑なプレゼン
テーションを行うことができる。
【0029】また、赤外線受信部11としては、専用の
受信部のほかに赤外線を受信できる機能を有するマウス
やキーボードを用いることもできるし、赤外線受信部1
1にキーボードI/FやマウスI/Fのポートを用意
し、既存のキーボードやマウスを接続可能とし、複合型
ポインタとキーボード又はマウスとの共用を実現するこ
ともできる。
【0030】さらに、複合型ポインタ1にはドラッグボ
ールやスティックやノート型パソコン等のトラックパッ
ドなどの、マウスと同等のポインティング・デバイスを
搭載することもできる。
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の指示
操作装置では、投影部をポインティングするレーザビー
ムを出力するレーザビーム出力部と、レーザビームの出
力を操作するレーザビーム操作部と、コンピュータへの
コマンドを変調して出力するコマンド出力部と、コマン
ドを操作するコマンド操作部とを一つのパッケージに収
納したので、一つの指示操作装置を使用することで、ポ
インティングと投影部に表示された資料等の操作の両方
を行うことが出来る。即ち、レーザビームを用いて投影
部に表示された資料などをポインティングする光ポイン
ティング手段と、表示された資料等のページ切り替え等
を制御するコンピュータを操作するための、マウスやキ
ーボードに代わる制御手段とを1つのデバイスに集約し
たので、発表者は簡単な操作で円滑なプレゼンテーショ
ンを行うことができる。この場合、請求項2記載の指示
操作装置のように、コマンド出力部はコマンドを変調し
て赤外線で出力するようにしても良い。この様にするこ
とで、技術の蓄積が豊富な赤外線通信を利用して表示さ
れた資料のページ切り替え等を操作することができる。
また、請求項3記載の指示操作装置のように、コマンド
は画面送りと画面戻しの機能を有することが好ましい。
プレゼンテーション等を行う場合には、表示された資料
等の画面送りと画面戻しを行うことが必要である。この
指示操作装置はこれらの機能を有しているので、プレゼ
ンテーション等に適した指示操作装置を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の指示操作装置の実施形態の一例を示す
斜視図である。
【図2】本発明の指示操作装置の実施形態の一例を概略
的に示すブロック図である。
【図3】本発明の指示操作装置を使用したプレゼンテー
ション装置を示す概略構成図である。
【図4】プレゼンテーション装置の信号受信部を示す斜
視図である。
【図5】プレゼンテーション装置の信号受信部を概略的
に示すブロック図である。
【図6】信号受信部の他の実施形態を示すブロック図で
ある。
【図7】信号受信部の更に他の実施形態を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 複合型ポインタ(指示操作装置) 2 操作ボタン(レーザビーム操作部) 3 操作ボタン(コマンド操作部) 4 赤外線出力部(コマンド出力部) 5 レーザビーム出力部 16 パーソナルコンピュータ 17 投影部 18 パッケージ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 投影部をポインティングするレーザビー
    ムを出力するレーザビーム出力部と、レーザビームの出
    力を操作するレーザビーム操作部と、コンピュータへの
    コマンドを変調して出力するコマンド出力部と、コマン
    ドを操作するコマンド操作部とを一つのパッケージに収
    納したことを特徴とする指示操作装置。
  2. 【請求項2】 コマンド出力部はコマンドを変調して赤
    外線で出力することを特徴とする請求項1記載の指示操
    作装置。
  3. 【請求項3】 コマンドは画面送りと画面戻しの機能を
    有することを特徴とする請求項1又は2記載の指示操作
    装置。
JP11124809A 1999-04-30 1999-04-30 指示操作装置 Pending JP2000315134A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11124809A JP2000315134A (ja) 1999-04-30 1999-04-30 指示操作装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11124809A JP2000315134A (ja) 1999-04-30 1999-04-30 指示操作装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000315134A true JP2000315134A (ja) 2000-11-14

Family

ID=14894666

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11124809A Pending JP2000315134A (ja) 1999-04-30 1999-04-30 指示操作装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000315134A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030018299A (ko) * 2001-08-28 2003-03-06 학교법인 포항공과대학교 레이저 포인터를 이용한 컴퓨터 프로그램 제어 장치
KR100468001B1 (ko) * 2002-02-08 2005-01-24 김영수 마우스 기능을 갖는 레이저 빔 포인터
CN101825769A (zh) * 2009-02-27 2010-09-08 国誉株式会社 激光指示器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030018299A (ko) * 2001-08-28 2003-03-06 학교법인 포항공과대학교 레이저 포인터를 이용한 컴퓨터 프로그램 제어 장치
KR100468001B1 (ko) * 2002-02-08 2005-01-24 김영수 마우스 기능을 갖는 레이저 빔 포인터
CN101825769A (zh) * 2009-02-27 2010-09-08 国誉株式会社 激光指示器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1306744B1 (en) Image projection system
ATE172345T1 (de) Rundfunksignalempfänger
EP1096366A3 (en) Projection display apparatus and systems
CN101963846B (zh) 光学笔
KR930023814A (ko) 화상 작성 장치
JP3250418B2 (ja) ポインティングデバイス付きリモコンシステム
WO1995027361A3 (en) Method of operating an interactive image display system and image source device for implementing the method
JP2000315134A (ja) 指示操作装置
JPH0437922A (ja) プレゼンテーション装置
US20040027328A1 (en) Presentation system
CN104732898A (zh) 无线可见光导游讲解器
KR20040016058A (ko) 마우스 기능을 구비한 포인팅 시스템
KR100468001B1 (ko) 마우스 기능을 갖는 레이저 빔 포인터
KR20010011660A (ko) 원격지시기 및 이 원격지시기를 이용한 페이지 이동 스크린시스템
JP2002342022A (ja) マウス装置
JP2005091898A (ja) リモコン制御装置
JP2005136704A (ja) 表示制御装置およびテレビジョン装置
JPH0454779A (ja) モニタ付プロジェクタ
RU42336U1 (ru) Устройство для дистанционного управления компьютером
RU57920U1 (ru) Система дистанционного управления компьютером
CN2512030Y (zh) 具遥控功能的指示装置
JP2004235967A (ja) テレビジョン装置
JPH103339A (ja) パーソナルコンピュータ用キーボード
JP2002351609A (ja) プレゼンテーション用指示具
KR100195067B1 (ko) 컴퓨터 모니터의 화면 이동 장치