JP2000311997A - 光電変換装置及びそれを用いたイメージセンサ並びに画像入力システム - Google Patents

光電変換装置及びそれを用いたイメージセンサ並びに画像入力システム

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JP2000311997A
JP2000311997A JP2000047751A JP2000047751A JP2000311997A JP 2000311997 A JP2000311997 A JP 2000311997A JP 2000047751 A JP2000047751 A JP 2000047751A JP 2000047751 A JP2000047751 A JP 2000047751A JP 2000311997 A JP2000311997 A JP 2000311997A
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    • H10F39/00Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one element covered by group H10F30/00, e.g. radiation detectors comprising photodiode arrays
    • H10F39/80Constructional details of image sensors
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電源ノイズ等に代表される低周波の放射ノイ
ズの影響を受けにくくする。 【解決手段】 第1導電型の半導体領域10内に設けら
れた第2導電型の半導体領域11と、上記第2導電型の
半導体領域11と画素領域下に設けられた回路素子とを
電気的に接続する配線5と、を有する光電変換装置にお
いて、上記配線5の少なくとも一部分を覆うように、配
線5の光入射側に絶縁体7を介して設けられたシールド
6′を有し、かつ、上記シールド6′を電位が固定され
ている導電体とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、イメージスキャ
ナ、ファクシミリ、他の画像入力システム或いは各種イ
メージセンサと、それらに用いられる光電変換装置に関
し、特にその画素構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】光電変換装置は、上述した画像入力シス
テムやイメージセンサに多く用いられている。
【0003】身近な例では、画像入力用のイメージスキ
ャナ等に、縮小光学系を用いたCCDイメージセンサ
や、複数の半導体光センサチップをマルチ実装した、等
倍系の密着型イメージセンサが用いられ、これらの開発
が積極的に行われている。
【0004】これらの光電変換装置の受光素子として
は、半導体のPN接合から成るホトダイオードを用いる
のが一般的であるが、例えば、特開昭55−15978
4号公報に開示されているようにPN接合が形成されて
いない基板表面部に、基板と同一導電型で、かつ基板よ
り不純物濃度が高い領域を設け、基板表面で発生する暗
電流を低減させた構造も提案されている。また、一次元
の光電変換装置用の受光素子としては、例えば、特開昭
61−264758号公報に開示されているように、P
N接合が形成する接合容量を低減させたもの、特開平1
−303752号公報に開示されているように、チップ
端部のスクライブに起因する暗電流の低減をはかったも
の等、種々の構成が提案されている。
【0005】一方、例えば特開平9−205588号公
報には、ホトダイオードを受光素子とし、この受光素子
の電荷をソースホロアアンプを用いて一括読み出しを行
う増幅型光電変換装置が提案されている。
【0006】上記増幅型光電変換装置の場合、光出力V
は、(1)式にてあらわされる。
【0007】
【数1】 Vp =Qp /Co ×G (1) ここで、QpはPN接合部に蓄積される電荷量、Coは
光電変換部の容量、Gはソースホロアゲイン、容量分割
ゲイン、アンプゲイン等により決定される増幅率であ
る。
【0008】この光電変換部の容量Coは、例えば、ホ
トダイオードとMOSソースホロアトランジスタとリセ
ットMOSトランジスタとを有する増幅型光電変換装置
の場合、
【0009】
【数2】 Co=Cpd+Ca (2) とあらわすことができる。
【0010】ここで、CpdはPNホトダイオードのP
N接合容量、Caは光電変換部に接続されているその他
の容量で、上記の場合、MOSソースホロアトランジス
タのゲート容量や、リセットMOSトランジスタのソー
ス/ウエルの接合容量、ソース/ゲート重なり容量、配
線容量、等が含まれる。
【0011】従って、高感度を実現するためには、光生
成キャリアを有効に蓄積すること、キャリアが蓄積され
る光電変換部の容量をできるだけ小さくすることが重要
となる。
【0012】一般的に光電変換部の容量が小さくなる
と、受光素子のリセット時に発生するリセットノイズが
大きくなるが、上記特開平9−205588号公報に開
示されているように、リセット直後のノイズ信号を保持
する手段を設け、そのノイズ信号と光信号の差分処理を
行うことにより、リセットノイズを除去することが可能
となる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、受光素
子のリセット直後のノイズ信号を蓄積期間中保持し、光
信号との差分処理を行うことにより受光素子のリセット
ノイズを除去するような光電変換装置においては、光電
変換装置の外部から放射される外来ノイズ、特に電源ノ
イズのような低周波ノイズによって画像品質が低下する
ことがある。
【0014】いま、光電変換部容量をCO 、増幅率を
G、蓄積期間中に光電変換部容量に蓄積された光電荷数
をQP とすると、受光素子をリセットした直後のノイズ
出力V N 、及び蓄積後の光出力VS は、それぞれ、
【0015】
【数3】
【0016】
【数4】 VS =((QN +QP )/CO )×G (4) となり、(3)式と(4)式の差分処理を行うことによ
り、光信号VP として
【0017】
【数5】 VP =VS −VN =((QP +QN −QN )/CO )×G =(QP /CO )×G (5) が得られる。
【0018】しかしながら、例えば機器等の電源から放
射される50Hz程度の低周波ノイズが受光部に混入す
ると、差分処理を行ってもノイズを除去することができ
なくなる。特に、上記従来技術の場合、差分処理の対象
となるノイズ信号と光信号を読み出すタイミングは、ほ
ぼ蓄積時間に相当する時間のズレが生じており、かつ蓄
積期間中の受光素子のノードはフローティング状態でイ
ンピーダンスが非常に高くなっているため、この外来ノ
イズは非常に大きな影響をもたらす。
【0019】いま、リセット直後のノイズ信号を読み出
す時間(t1)に受光部に存在する外来ノイズ電圧をV
N1、蓄積後、光出力を読み出す時間(t2)に受光部に
存在する外来ノイズ電荷をVN2、とすると、上記(5)
式に相当する差分後の光信号VP′は、 VP′=((QP /CO )+VN2−VN1)×G (6) となる。
【0020】また、振幅VNR、周波数f0 (Hz)の外
来ノイズが受光部に放射された場合、受光部のノードに
おけるノイズ電圧の振幅がでΔVNRあるならば、任意の
時間tにおける受光部ノードのノイズ電圧は、 ΔVNR(t)=ΔVNR×sin(2πf0 ×t) (7) となる。
【0021】いま、受光部における外来ノイズの振幅
(ΔVNR)を2±1(任意単位)、外来ノイズの周波数
(f0 )を50Hz、光電変換装置の蓄積時間を2.5
msec、とすると、おのおののフィールドにおける、 ・ノイズ信号読み出し時間:tn (msec) ・時間tn における外来ノイズ:VN1 ・光信号読み出し時の時間:tS (msec) ・時間tS における外来ノイズ:VN2 ・外来ノイズの差分:ΔVN (=YN2−VN1) は以下の表1のようになる。
【0022】
【表1】 以上の表1から明らかなように、ノイズ周波数と蓄積時
間との相互干渉により、周期的に差分処理後の出力が変
化することがわかる。
【0023】従って、例えば、光電変換装置の全画素を
同時に読み出す場合、上記の差分処理の出力変化は副走
査方向のオフセット量の変化となる。具体的には読み取
り画像に周期的な縞状の濃淡が現れる。
【0024】本発明の目的は、放射ノイズ、特に電源ノ
イズ等に代表される低周波の放射ノイズの影響を受けに
くい、高品質な画像読み取りが可能な光電変換装置、及
びそれを用いたイメージセンサ或いは画像入力システム
を提供することにある。
【0025】
【課題を解決するための手段】本発明の光電変換装置
は、画素領域内にある第1導電型の第1半導体領域と、
該第1半導体領域内に設けられ、浮遊状態とされて光生
成キャリアを蓄積し得る第2導電型の第2半導体領域
と、該第2半導体領域と、該画素領域の外にある回路素
子と、を電気的に接続するための配線と、該画素領域内
にある該配線の上に絶縁体を介して設けられ、所定の電
位に保持される導電体と、を有する。
【0026】前記第2半導体領域は、前記第1半導体領
域に囲まれた島状の領域でありうる。
【0027】また、前記第2半導体領域は、前記第1半
導体領域に囲まれた島状の領域である第1の部分と、該
第1の部分を囲み且つ該第1の部分より不純物濃度が低
い第2の部分と備えていてもよい。
【0028】前記導電体は、前記画素領域を定めるため
の遮光層と一体的に形成するとよい。
【0029】前記回路素子は、MOSトランジスタであ
りうる。そして、前記回路素子は、前記第2半導体領域
の電位をリセットするためのリセット用スイッチと、信
号を増幅するための増幅用トランジスタと、を含みう
る。
【0030】前記回路素子にはリセットノイズを蓄積す
る為の蓄積回路と、信号から前記リセットノイズを除去
するノイズ除去回路とが接続するとよい。
【0031】前記導電体の幅は、前記配線の幅より小さ
くても、前記配線の幅より大きくてもよい。
【0032】前記光電変換装置は、導電体を所定の電位
に保持する為の電源に接続される端子を有する。
【0033】更に、この光電変換装置は、光源と、結像
素子と、組み合わされてイメージセンサを構成できる。
【0034】この時、前記光電変換装置は、実装基板上
に複数一次元状或いは千鳥状に配置しうる。このイメー
ジセンサは、前記導電体を所定の電位に保持する為の基
準電圧を供給する配線を有する。
【0035】そして、このイメージセンサは、原稿を保
持する為の原稿保持手段と、該イメージセンサの動作を
制御する制御回路と、組み合わされて画像入力システム
を構成しうる。
【0036】このときの前記原稿保持手段は、透明な上
面を有する原稿台又は原稿搬送押さえ部材である。そし
て、このシステムは前記導電体を所定の電位に保持する
為の基準電圧を供給する基準電圧源を有し得る。又、本
発明によるシールドは、画素領域を定めるための遮光層
に形成されたほぼ方形の開口内に、配線に沿って延在す
る導電体によって構成するとよい。こうすると画素領域
の容量増大を抑制できる。
【0037】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を用いて説明する。
【0038】[実施形態1]図1は本発明の光電変換装
置の平面構造を示しており、図2は図1のA−A′部に
おける断面構造を示している。
【0039】本実施形態による光電変換装置は、画素領
域(開口部)1内にある第1導電型の第1半導体領域と
してのn- 型領域10と、第1半導体領域10内に設け
られ、浮遊状態とされて光生成キャリアを蓄積し得る第
2導電型の第2半導体領域としてのP+ 型領域11と、
第2半導体領域11と画素領域1の外にある回路素子
3,4とを電気的に接続する配線5と、画素領域1内に
ある配線5の上に絶縁体7を介して設けられ、所定の電
位に保持される導電体6′を有している。導電体6′は
開口内に延びている。
【0040】以下、上記光電変換装置についてより詳し
く説明する。
【0041】画素領域1中に受光素子となるホトダイオ
ード2が形成され、ホトダイオード2は、回路素子とし
てのリセットMOSトランジスタ3のドレイン、及び増
幅用のソースホロアMOSトランジスタ4のゲートに第
1金属層で形成される配線5により電気的に接続されて
いる。また、受光素子の画素領域1は第2金属層で形成
される遮光層6により開口部が大まかに規定され、且つ
この遮光層6は基準電圧源に接続され、所望の電位に保
持されるようになっている。
【0042】図2に示されているように、画素領域1内
のn- 型領域10の中に島状に形成されたp+ 型領域1
1からなるアノードを設けることによりホトダイオード
が形成されている。
【0043】導電型を逆にして、p- 型領域の中にn+
型領域からなるカソードを形成してもよいことは言うま
でもない。
【0044】また、n- 型領域10の下部には、n+
埋め込み領域13、及びn型半導体基板16が設けられ
ている。この構成は、例えば、n型半導体基板16上に
イオン注入等によりn+ 型埋め込み領域13となる部分
を形成し、その後、エピタキシャル成長を行うことによ
り実現することができる。
【0045】また、第2金属層で形成される遮光層6の
下部にはn+ 領域14がp+ 型領域11をその内側に含
むように上面からみてリング状に設けられており、この
+領域14、及びn+ 型埋め込み領域13によって画
素領域内で発生した光生成キャリアに対してポテンシャ
ルバリアを形成する。このため、p+ 型領域11を独立
した島状に形成しても効率よく光キリャアをp+ 型領域
11に収集することが可能となり、さらに画素領域の容
量の低減も実現できる。
【0046】さらに、p+ 型領域11は第1金属層で形
成される配線5により電気的に接続され、配線5の上部
には絶縁層7を介して第2金属層で形成される画素領域
内シールド6′が設けられ、第2金属層の上部には保護
膜12が設けられている。
【0047】ここで、本発明の最も特徴的なことは、画
素領域中に形成されている配線5の少なくとも一部分
が、電位が固定され得る導電体6′により、その上部が
覆われていること、すなわち、画素領域内シールド6′
を設けたことである。端子21はシールド6′を基準電
圧Vref.に保持するための接続端子である。
【0048】通常、受光素子の画素領域は光電変換装置
の外部から光が入射する構造となっているため、光同様
に外部からの放射ノイズに対しても影響を受けやすい。
特に、密着型イメージセンサに用いる光電変換装置の場
合、ガラスエポキシ基板やセラミック基板等の共通基板
上に複数個実装した後、シリコーン樹脂等で光電変換装
置上をコーティングするという実装方法が一般的であ
る。そのため光電変換装置の画素領域の上部は電気的に
シールドされず、外部からの放射ノイズの影響を受けや
すい。
【0049】さらに、キャリア収集効率を高め、かつ光
電変換部、即ち画素領域の容量をできるだけ低減する目
的で、ホトダイオードのアノード又はカソードが、開口
部の中央、もしくは中央から開口部エッジに幾分偏った
位置に形成されている場合、ホトダイオードのアノード
又はカソードと電気的に接続されている導電体の近傍に
は電位が固定されている導電体が存在しないため、キャ
リア蓄積中フローティングとなる画素領域のノードがア
ンテナとなって外部からの放射ノイズの影響を受けやす
い。
【0050】ここで、図1において、画素領域の容量を
低減するために、画素領域の上部においては第2金属層
6に開口が形成され、配線5の上部には第2金属層6で
覆われていない部分もあるが、この部位に関しては配線
5の上方に第2金属層6′が配置されているため、外部
からの放射ノイズの大部分は第2金属層6′で遮断・吸
収され、ホトダイオードに接続されている第1金属層配
線5への影響即ちキャリア蓄積中、フローティングとな
るノードへの影響は少ない。
【0051】従って、図2において、遮光層6の開口部
内に突き出した第2金属層6′についても、完全に第1
金属層5を覆ってはいないが、効果は十分得られる。
【0052】図3、図4は、本実施形態に係る光電変換
装置の回路図及びそのタイミングチャートである。
【0053】本実施形態の光電変換装置は、図3に示す
ように、光電変換手段となるホトダイオード2と、MO
Sトランジスタ4,31と、該光電変換手段のリセット
回路となるスイッチ3と、上記光電変換手段のリセット
時のノイズを保持するノイズ保持手段となるMOSトラ
ンジスタ32,34,35と容量(CM )33と、同一
の上記リセット後に上記光電変換手段が蓄積した信号か
ら上記保持しておいたノイズを用いてノイズを除去する
ノイズ除去回路(36〜47)と、を有する。
【0054】また、上記リセット直後のノイズの信号電
荷を読み出すノイズ読み出し手段としてのMOSスイッ
チ36、容量(CTN)38と、光信号蓄積後の光信号電
荷を読み出す光信号読み出し手段としてのMOSスイッ
チ37、容量(CTS)39と、上記ノイズ読み出し手段
のノイズと上記光信号読み出し手段の光信号を順次走査
する走査手段となるシフトレジスタ42と、上記走査手
段により、上記ノイズ読み出し手段(36,38)、及
び光信号読み出し手段(37,39)から、信号を読み
出すと同時に、上記光電変換手段で光信号蓄積を行う。
そしてこの装置は上記リセット直後のノイズを、前記同
一のリセット後蓄積された上記光信号を上記光信号読み
出し手段(37,39)に読み出す前まで保持するノイ
ズ保持回路(32,33,34,35)と、上記保持し
ておいたリセット直後のノイズと、上記同一のリセット
後の上記光信号との差分を出力する手段となるバッファ
アンプ43,44、及び差動アンプ45と、を有する。
【0055】また、シールド6′には接続端子21を介
して電源電圧が与えられたり、接地されたりする。
【0056】ここで、MOSトランジスタ35,34、
及び4,31は、各々MOSソースフォロアを形成して
いる。
【0057】また、バッファアンプ43,44の入力4
6,47が共通出力線であり、バッファアンプ43,4
4及び差動アンプ45以外は、ビット分(画素数分)有
することになる。
【0058】また、本実施形態においては、図に示す部
分を全て、同一半導体基板上に形成している。
【0059】以下、図4のタイミングチャートを参照し
ながら、本実施形態の動作及び構成を説明する。
【0060】まず、スタートパルスSPが入力される
と、最初に、光信号、及びノイズ蓄積用の容量CTS及び
TNがリセットされる。
【0061】続いて、駆動パルスφTNをONし、容量
M に保持されていたノイズを容量CTNに読み出す。こ
の時、容量CM から読み出されるノイズは、前のフィー
ルドにおいて、センサがリセットされた直後のノイズで
ある。容量CTNにノイズが読み出された後、駆動パルス
φT1をONし、光信号を容量CM に読み出し、更に駆
動パルスφTSをONして容量CTSに光信号を読み出
す。
【0062】その後、駆動パルスφRをONしてセンサ
リセットを行う。これにより、フローティング状態とさ
れていたホトダイオードのアノードが所定のリセット用
基準電位にリセットされる。続いて駆動パルスφT1を
ONし、センサリセット直後の信号を、リセットノイズ
として容量CM に読み出し、センサは、蓄積を開始す
る。これにより、アノードはフローティングにされて光
生成キャリアのうち正孔を蓄積する。
【0063】そして、センサが蓄積を行うのと同時に、
容量CTS、容量CTNに保持された光信号、及びノイズ信
号は、順次、共通出力線に出力され、最終的には、光信
号とノイズが、差分回路により差分され、正味の光信号
として出力されることになる。
【0064】従って、タイミングチャート中に示すリセ
ットパルスP1によるセンサリセットに対するノイズ
は、蓄積期間中、パルスP2により容量CM に保持さ
れ、光信号を読み出す前にパルスP3により容量CTN
入力される。従って、同一のセンサに対するノイズと、
パルスP4,P5により入力される光信号(B′)との
差分を正味の光信号として出力することができるため、
センサリセットノイズを完全に除去することが可能とな
る。
【0065】また、ノイズ除去回路としては、上述した
実施形態に限定されることはなく、例えば、周知のクラ
ンプ回路等を用いることも可能である。
【0066】図1〜図4に示した構造の光電変換装置
と、シールド6′を省いた比較例による光電変換装置に
ついて、放射ノイズに対する影響を比較する実験を行っ
た。
【0067】尚、ノイズ源は周波数50Hzで、光電変
換装置とノイズ源との電界をパラメータとし、光電変換
装置から出力される50Hzの周波数成分を有するノイ
ズを評価した。
【0068】
【表2】 以上、明らかなように、50Vのノイズ電界強度下にお
いて効果は顕著になり、更に100Vのノイズ電界強度
下においては、本実施例は比較例の1/6程度にノイズ
が低減した。
【0069】以上示したように、光電変換装置の開口部
内において必要最低限の部位のみをシールドすることに
より、画素領域容量の増大を抑え、かつ外部からの放射
ノイズに対しても十分なシールド効果が得られる。言う
までもないが、設計的に画素領域の容量に余裕がある場
合は、ホトダイオードが接続されている配線5、及びそ
のノードの上部を、所定の電位を有する第2金属層から
なる導電体6′ですべて覆っても構わない。
【0070】尚、本実施形態において、配線5、及びシ
ールド6′はアルミニウムのような金属層で構成されて
いるため、実質的には遮光機能を有するが、本発明にお
ける画素領域とか開口部と呼ばれる部分は図1のa,
b,c,dで規定された方形部分とする。そして、シー
ルド6′はこの方形部分の中に端から延びている。こう
して容量の増大と開口率の減少を抑制している。
【0071】[実施形態2]本実施形態は実施形態1に
示した光電変換装置を用いて密着型イメージセンサを構
成し、さらに該密着型イメージセンサを画像入力システ
ムに適用した一例である。
【0072】図5は実施形態1に示した光電変換装置を
用いて構成した密着型イメージセンサユニットの断面図
である。
【0073】図5において、筐体104の上面に、原稿
面に接する透明ガラス板105を取り付けるとともに、
出射光111が前記透明ガラス板105の上面に接する
原稿面で反射されるような所定の角度でLED光源10
9がLED実装基板110に取り付けられた状態で筐体
104内に設けられている。
【0074】また、光電変換装置100のICチップは
センサ実装基板101に複数個一列又は千鳥状に配列さ
れ、また、原稿からの反射光112を集光し、前記光電
変換内100上で結像させるための結像素子であるレン
ズアレイ108が筐体104内に具備されている。
【0075】光電変換装置100は金属細線102によ
りセンサ実装基板101の所望の回路に電気的に接続さ
れ、保護部材103により覆われている。ここで、保護
部材としては、例えばシリコン樹脂やエポキシ樹脂、ポ
リイミド等の光透過性の絶縁材料を用いることができ
る。実装基板101には、接続端子21に基準電位を与
えるための電源ラインや接地ライン等の配線22が設け
られている。
【0076】また、センサ実装基板101は筐体104
内に掛合された底板106にゴム板107を介して支え
られている。また、筐体104には、外部、例えばスキ
ャナ本体やファクシミリ本体などに接続するための、電
源、制御信号などの入出力用のコネクターが設けられて
いる。
【0077】カラー画像を読み取るイメージセンサユニ
ットの場合にはLED光源109を3色以上、例えば
赤、緑、青のLEDを集合させる。LED光源109
が、赤のみを発光している時、光電変換装置100を駆
動して赤色情報を読み取る。次に緑色LEDのみを点灯
して緑色情報を読み取り、最後に青色LEDのみを点灯
し、青色情報を読み取る。これらの情報を組み合わせる
ことによってカラー原稿のカラー画像読み取りが可能に
なる。
【0078】ここで、図5において、光電変換装置10
0の開口部の上部には、保護部材103、レンズアレイ
108、透明ガラス板105が設けられる構造になって
いるが、いずれも一般的には絶縁性の部材であるため、
外部で発生する放射ノイズに対してはシールド効果が得
られず、ノイズは光電変換装置100の開口部位まで容
易に到達することができるが、本発明の光電変換装置を
用いることにより放射ノイズの影響を受け難い密着型イ
メージセンサを実現することが可能になる。
【0079】図6は、本発明によるイメージセンサを用
いた画像入力システムの一例である。本画像入力システ
ム200は、密着型イメージセンサユニット205中の
光電変換装置や光源を電気的に駆動するためのセンサ駆
動手段201、密着型イメージセンサユニットから出力
される信号の信号処理を行う信号処理手段202、密着
型イメージセンサユニット205の副走査方向の位置を
制御するセンサ位置制御手段203、及び上記電気部品
に電源電圧を供給する電源手段204を主体に構成さ
れ、さらに、制御回路としてのCPUによりその動作が
制御される構成となっている。そして、例えば、ライン
23がシールド6′を基準電位に保持するための基準電
圧を与える電源ライン(又は接地ライン)になってお
り、電源手段204から基準電圧の供給を受ける。
【0080】尚、本実施形態においてセンサ位置制御手
段203は例えば、ステッピングモータ、シャフト、ベ
ルト等の機構部品を組み合わせて構成することができ
る。また、本実施形態においては、原稿をガラス板の上
面を有する原稿台上に配して、イメージセンサを副走査
方向に移動させることにより走査する例を示している
が、イメージセンサを固定し、原稿を透明ガラス板10
5と不図示の原稿押さえ部材の間にはさんで副走査方向
に移動させる方式、いわゆる、シートフィード方式の画
像読み取りシステムの場合にも適用できる。この場合の
原稿保持手段は、透明ガラス板105及び原稿押さえ部
材となる。
【0081】ここで、本実施形態及び比較例による光電
変換装置を用いて密着型イメージセンサを形成し、上記
の画像入力システムに適用して画像を読み取った結果、
比較例の密着型イメージセンサによる読み取り画像は、
副走査方向に対して垂直に周期的な横縞が現れたが、本
実施例の密着型イメージセンサによる読み取り画像には
縞状の不具合は発生しなかった。
【0082】すなわち、図6に示した画像入力システム
においては、電源手段204やセンサ位置制御手段20
3等から放射されるノイズや画像入力システム200の
外部から放射される低周波ノイズによって画像品質が劣
化するという問題が解消された。
【0083】換言すれば本実施形態により、画像読み取
り機器に用いる電源や駆動系の放射ノイズ対策の設計マ
ージンを大きくすることが可能となるため、高品質な画
像を得ることができる画像入力システムが安価に実現で
きる。
【0084】[実施形態3]図7は本発明の受光素子の
平面構造を、図8は図7のC−C′部における断面構造
を示す。
【0085】本実施例においては、実施形態1と異なる
受光素子に本発明を適用した例である。図7において、
画素領域1中に受光素子となる埋込ホトダイオードのp
型領域18が形成され、このホトダイオードのp型領域
18中に形成されたp+ 型領域11は、リセットMOS
トランジスタ3のドレイン、及びソースホロアMOSト
ランジスタ4のゲートに第1金属層で形成される配線5
により電気的に接続されている。また、受光素子の画素
領域1は第2金属層で形成される遮光層6により開口部
が規定され、かつこの遮光層6は電源に接続され、所望
の基準電位に固定されている。
【0086】図8において、p型半導体基板17に設け
られたn型領域19の画像領域1中にp型領域18が形
成され、さらにそのうちp型領域18内にはp+ 型領域
11が島状に設けられている。
【0087】また、p型領域18の表面には、p型領域
18をその上の絶縁層下面から離すためのn+ 型表面領
域20が設けられ、この領域20は画素領域の周知部で
n型領域19に隣接し、電気的に接続されている。
【0088】従って、p型領域18とn型領域19、及
びn+ 型表面領域20とのpn接合によってホトダイオ
ードが形成されており、ホトダイオードで光電変換され
た光キャリアのうち正孔はp+ 型領域11に収集され、
第1金属層で形成される配線5の電位を変化せしめる。
【0089】さらに、p型領域11は第1金属層で形成
される配線5により電気的に接続され、配線5の上部に
は絶縁層7を介して第2金属層で形成される開口部内シ
ールド6′が設けられ、第2金属層の上部には保護膜1
2が設けられている。
【0090】ここで、図8において、受光素子の容量を
低減するため、受光素子の動作中においてn型領域19
とn+ 型表面領域20で挟まれたp型領域18は空乏化
するようにおのおのの濃度を設定している。
【0091】図7、図8に示した光電変換装置と、シー
ルド6′を設けていない比較例による光電変換装置につ
いて、図3に示した回路を構成し、これらの光電変換装
置の放射ノイズに対する影響を比較した結果、実施形態
1の場合と同様の効果が得られた。
【0092】図9は本発明の別の実施形態による光電変
換装置の画素領域とその近傍の断面図である。
【0093】シールド6′の巾W1を、配線5の巾W2
よりも若干広くした点が図1の構成とは異なる点であ
る。勿論W1=W2としてもよい。
【0094】本発明に用いられる第1及び第2の金属層
5,6,6′としては金、アルミニウム、銅、モリブデ
ン、タングステン、チタン、タンタル等の金属からなる
単一の層又は積層体が用いられる。或いは、Al−C
u、Al−Si−Cu、TiW、WMo等の他の上記金
属を主成分とする合金であってもよい。
【0095】又、本発明に用いられる絶縁層7として
は、CVD法や塗布法により形成される酸化シリコン、
酸化窒化シリコン等の絶縁体、或いは、フッ素含有酸化
シリコンや有機絶縁体等の低誘電率絶縁体等により形成
される。
【0096】更にn+ 領域14は絶縁体又はp型の素子
分離領域により置換可能である。
【0097】画素領域は開口サイズが一辺が1μm〜8
0μm程の四角形又は多角形であり得る。シールドの巾
は0.18μm〜20μm程であり得る。
【0098】尚、以上説明した各実施形態においては、
- 型領域10中にp+ 型領域11を島状に設けること
によりホトダイオードを形成しているが、導電型を全て
逆にしてp型領域中にn型領域を設けることによりホト
ダイオードを形成しても構わない。
【0099】更に、p+ 型領域11は必ずしも正方形の
島状である必要はなく、例えば長方形や十字型、リング
状等の形状も適用可能であり、キャリア収集特性と受光
部容量を考慮し、最適な特性が得られるように設計する
ことができる。
【0100】
【発明の効果】以上示したように、本発明の構成によ
り、放射ノイズ、特に電源ノイズ等に代表される低周波
の放射ノイズの影響を受けにくい、高品質な画像読み取
りが可能な受光素子を実現することが可能となり、本発
明を適用することにより、光電変換装置や密着型イメー
ジセンサ、画像入力システム等のコストダウンを実現
し、それと同時に画像の高品質化を図ることが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態における受光素子の平
面構造図である。
【図2】図1におけるA−A′部の断面構造図である。
【図3】本発明による光電変換装置の回路構成図であ
る。
【図4】駆動タイミングチャートである。
【図5】本発明の第2の実施形態における密着型イメー
ジユニットの断面図である。
【図6】本発明の第2の実施形態における画像入力シス
テムのブロック図である。
【図7】本発明の第3の実施形態における受光素子の平
面構造図である。
【図8】図7におけるC−C′部の断面構造図である。
【図9】本発明の別の実施形態による光電変換装置の画
素領域とその近傍の断面図である。
【符号の説明】
1 画素領域(開口部) 2 ホトダイオード 3 リセットMOSトランジスタ(回路素子) 4 ソースホロアMOSトランジスタ 5 配線 6、6′ 導電体(遮光層) 7 絶縁体 10 n- 型領域(第1半導体領域) 11 p+ 型領域(第2半導体領域) 12 保護膜 13 n+ 型埋め込み領域 14 n+ 領域 16 n型半導体基板

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画素領域内にある第1導電型の第1半導
    体領域と、 該第1半導体領域内に設けられ、浮遊状態とされて光生
    成キャリアを蓄積し得る第2導電型の第2半導体領域
    と、 該第2半導体領域と、該画素領域の外にある回路素子
    と、を電気的に接続するための配線と、 該画素領域内にある該配線の上に絶縁体を介して設けら
    れ、所定の電位に保持される導電体と、を有する光電変
    換装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の光電変換装置におい
    て、 前記第2半導体領域は、前記第1半導体領域に囲まれた
    島状の領域である光電変換装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の光電変換装置におい
    て、 前記第2半導体領域は、前記第1半導体領域に囲まれた
    島状の領域である第1の部分と、該第1の部分を囲み且
    つ該第1の部分より不純物濃度が低い第2の部分と備え
    ている光電変換装置。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の光電変換装置におい
    て、 前記導電体は、前記画素領域を定めるための遮光層と一
    体的に形成されている光電変換装置。
  5. 【請求項5】 請求項1に記載の光電変換装置におい
    て、 前記回路素子は、MOSトランジスタである光電変換装
    置。
  6. 【請求項6】 請求項1に記載の光電変換装置におい
    て、 前記回路素子は、前記第2半導体領域の電位をリセット
    するためのリセット用スイッチと、信号を増幅するため
    の増幅用トランジスタと、を含む光電変換装置。
  7. 【請求項7】 請求項1に記載の光電変換装置におい
    て、 前記回路素子にはリセットノイズを蓄積する為の蓄積回
    路と、信号から前記リセットノイズを除去するノイズ除
    去回路とが接続されている光電変換装置。
  8. 【請求項8】 請求項1に記載の光電変換装置におい
    て、 前記導電体の幅は、前記配線の幅より小さい光電変換装
    置。
  9. 【請求項9】 請求項1に記載の光電変換装置におい
    て、 前記導電体の幅は、前記配線の幅より大きい光電変換装
    置。
  10. 【請求項10】 請求項1に記載の光電変換装置におい
    て、 前記導電体を所定の電位に保持する為の電源に接続され
    る端子を有する光電変換装置。
  11. 【請求項11】 光源と、 結像素子と、 請求項1に記載の光電変換装置と、を有するイメージセ
    ンサ。
  12. 【請求項12】 請求項10に記載の光電変換装置にお
    いて、 前記光電変換装置は、実装基板上に複数一次元状或いは
    千鳥状に配置されている光電変換装置。
  13. 【請求項13】 請求項10に記載の光電変換装置にお
    いて、 前記導電体を所定の電位に保持する為の基準電圧を供給
    する配線を有する光電変換装置。
  14. 【請求項14】 原稿を保持する為の原稿保持手段と、 請求項10に記載のイメージセンサと、 該イメージセンサの動作を制御する制御回路と、 を有する画像入力システム。
  15. 【請求項15】 請求項14に記載の画像入力システム
    において、 前記原稿保持手段は、透明な上面を有する原稿台又は原
    稿搬送押さえ部材である画像入力システム。
  16. 【請求項16】 請求項14に記載の画像入力システム
    において、 前記導電体を所定の電位に保持する為の基準電圧を供給
    する基準電圧源を有する画像入力システム。
  17. 【請求項17】 請求項1〜3のいずれかの請求項に記
    載の光電変換装置において、 前記画素領域を定めるための遮光層に形成されたほぼ方
    形の開口内に前記配線に沿って前記導電体が延在してい
    る光電変換装置。
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