JP2000311753A - コネクタアダプタおよび接続構造 - Google Patents

コネクタアダプタおよび接続構造

Info

Publication number
JP2000311753A
JP2000311753A JP11118248A JP11824899A JP2000311753A JP 2000311753 A JP2000311753 A JP 2000311753A JP 11118248 A JP11118248 A JP 11118248A JP 11824899 A JP11824899 A JP 11824899A JP 2000311753 A JP2000311753 A JP 2000311753A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
electrode
conductive electrode
connectors
conductive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Abandoned
Application number
JP11118248A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Sakakura
隆之 坂倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP11118248A priority Critical patent/JP2000311753A/ja
Publication of JP2000311753A publication Critical patent/JP2000311753A/ja
Abandoned legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、コネクタアダプタおよび接続構造
に関し、1つのコネクタに複数のコネクタを結合できる
ようにして、新たな設計・作製やスプライス作業を行う
ことなく、既存のコネクタを用いて回路間を電気的に接
続可能にすることを目的とする。 【解決手段】 他のコネクタ10、30、40のハウジ
ング12、32、42を嵌合するハウジング22a、2
2b、22cと、嵌合させたコネクタ10の連結電極1
1およびコネクタ30、40のメス端子5aに端部11
a、11b、11cを連結して電気的に接続するバスバ
ーとして機能する導通電極11と、を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コネクタアダプタ
および接続構造に関し、詳しくは、導通させる回路構成
を有する場合に、当該回路から引き出したコネクタ間に
介装して回路間を電気的に接続するものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、電機機器などの回路間を接続
する際には、その回路から引き出した電線束のワイヤー
ハーネスをコネクタ内に収装する電極に接続し、そのコ
ネクタの連結により回路間を電気的に接続することが行
われている。
【0003】この種のコネクタとしては、図8に示すよ
うに、フューズ2やリレー3などを配列した回路構成の
フューズボックス1の表面に配設されるコネクタ4があ
り、このコネクタ4は、図9に示すように、他のワイヤ
ーハーネスやスイッチやモータなどの他の電機機器に接
続するためのワイヤーハーネスWに取り付けたコネクタ
5を嵌合させることにより、フューズボックス1内の回
路との電気的な接続(また、その接続の解消)を容易に
行えるように使用されている。なお、ワイヤーハーネス
Wには他のワイヤーハーネスやスイッチやモータなどに
接続するコネクタ6〜8も取り付けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のコネ
クタにあっては、図10に示すように、配置する電極と
して、図11に示す相手コネクタ5内に内装するメス端
子5aに接続する平板形状の接続端子4aを配置させる
が、ワイヤーハーネスWの電線C間を同電位にする(導
通させる)場合には、接続端子4aの基部を共通にして
分岐する、所謂、バスバーを用いる。
【0005】また、フューズボックス1に接続する回路
が多い場合には、コネクタ4の数が足りなくなって新た
にフューズボックスを設計・作製したり、図9に示すよ
うに、ワイヤーハーネスWの途中をスプライサーにより
圧接接続して同通させることが行われている。
【0006】しかしながら、新たなフューズボックスの
設計・作製やスプライス作業はフューズボックスの大型
化や外観・信頼性の低下などの問題があると共に、生産
性の低下やコスト高になるという問題もあった。
【0007】そこで、本発明は、1つのコネクタに複数
のコネクタを結合できるようにして、新たな設計・作製
やスプライス作業を行うことなく、既存のコネクタを用
いて回路間を電気的に接続可能にすることを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する第1
の発明は、コネクタアダプタとして、少なくとも3つ以
上のコネクタのハウジングを嵌合する該コネクタ数に対
応する嵌合部と、嵌合部にハウジングを嵌合させたコネ
クタ毎の電極に連結して該コネクタ毎の電極間を電気的
に接続する導通電極と、を有することを特徴とするもの
である。
【0009】この発明では、3つ以上のコネクタハウジ
ングを嵌合部に嵌合して、そのコネクタ毎の電極(端
子)を導通電極に連結し、別個のコネクタの電極間を電
気的に接続することができる。したがって、接続される
側を設計変更することなく、1つの回路に複数の回路を
スプライサーを用いることなく接続することができる。
【0010】上記課題を解決する第2の発明は、上記第
1の発明の構成に加え、前記嵌合部内に配置させる導通
電極の端部を、他の電極の端部に連結可能に、差込形状
または該差込形状の受け形状に形成したことを特徴とす
るものである。
【0011】この発明では、コネクタの電極(端子)の
端部に合わせて、導通電極の端部を差込形状または該差
込形状の受け形状にし、コネクタ毎の電極(端子)を確
実に導通電極に連結することができる。したがって、種
類の異なるコネクタの電極でも電気的に接続することが
できる。
【0012】上記課題を解決する第3の発明は、上記第
1の発明の構成に加え、前記嵌合部内に配置させる導通
電極の端部を、平板形状に形成すると共に該中央に割り
を形成した圧接刃に形成したことを特徴とするものであ
る。
【0013】この発明では、コネクタの電極(端子)の
端部が平板状のオス端子であるときには導通電極の圧接
刃の割りに差し込んで、また、その端部がメス端子のと
きには平板形状の圧接刃を平板状のオス端子として、コ
ネクタ毎の電極と導通電極とを確実に連結することがで
きる。したがって、コネクタ毎の電極の種類に応じて導
通電極を変更することなく、コネクタの電極間を電気的
に接続することができる。
【0014】上記課題を解決する第4の発明は、上記第
1の発明の構成に加え、前記導通電極を平板導電材料か
ら切り出して折り曲げることにより形成して、嵌合部内
に配置させる導通電極の端部をコネクタ内の電極に連結
可能な向きの平板形状に形成したことを特徴とするもの
である。
【0015】この発明では、導通電極は、平板導電材料
から切出・折曲した平板形状にし、端部をコネクタ側の
電極に連結可能な向きにするだけで作製することができ
る。したがって、安価に作製することができる。なお、
この場合には、コネクタ側の電極の端部を、導通電極に
連結可能にする必要がある。
【0016】上記課題を解決する第5の発明は、コネク
タのハウジングを嵌合する嵌合部と、該嵌合部内に配置
して嵌合したコネクタの電極に連結する連結電極と、を
有する接続構造であって、前記嵌合部内に配置させる連
結電極の端部を、平板形状に形成すると共に該中央に割
りを形成した圧接刃に形成したことを特徴とするもので
ある。
【0017】この発明では、接続するコネクタ電極に連
結する連結電極の端部が、中央に割りを形成した平板形
状の圧接刃に形成される。したがって、相手コネクタの
電極(端子)の端部が上記第4の発明のように平板状の
オス端子であるときには圧接刃の割りに差し込んで、ま
た、その端部がメス端子のときには平板形状の圧接刃を
平板状のオス端子として、コネクタ毎の電極と確実に連
結することができる。したがって、コネクタ毎の電極の
種類に応じて連結電極を変更することなく、コネクタの
電極間を電気的に接続することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて説
明する。図1〜図6は本発明に係るコネクタアダプタお
よび接続構造の一実施形態を示す図である。本実施形態
では、図8のフューズボックスへの接続に適用する場合
を一例に説明し、同様な構成には同一の符号を用いて説
明する。
【0019】図1において、10はフューズボックス1
に配設されるコネクタであり、コネクタ10は、フュー
ズ2やリレー3などの回路に接続されている連結電極1
1を、他のコネクタのハウジングを嵌合して固定保持す
るハウジング(嵌合部)12内に配置(収装)されてお
り、このコネクタ10の連結電極11は、平板形状の端
部の中央に割り11aを入れた圧接刃により構成され、
他のコネクタのコネクタ電極である図11に示すメス端
子5a内に全体を差し込んで連結可能であると共に、そ
のメス端子5a内に差込連結可能な平板状のオス端子を
割り11a内に割りこませて(嵌入)連結し、電気的に
接続することができるようになっている。したがって、
このコネクタ10は、連結電極11に、後述するコネク
タアダプタ20の導通電極21を連結することができる
と共に、一般的なオス端子またはメス端子をも連結し
て、電気的に接続することができる。
【0020】一方、図2において、20はコネクタアダ
プタであり、コネクタアダプタ20は、フューズボック
ス1のコネクタ10のハウジング12内に嵌入して固定
保持(嵌合)されるハウジング部(嵌合部)22aと、
他のワイヤーハーネスに取り付けた例えば、図5に示す
コネクタ30、40のハウジング32、42を嵌入して
固定保持(嵌合)するハウジング(嵌合部)22b、2
2cと、を備えており、ハウジング22aの反対側にハ
ウジング22bが開口し、そのハウジング22bに隣接
してハウジング22cが開口する。したがって、コネク
タアダプタ20は、コンセントとプラグのように電極間
の連結力により接続状態を維持するのではなく、ハウジ
ング12、32、42と22a〜22cとの嵌合により
その接続状態を維持することができる。
【0021】コネクタアダプタ20は、メス端子5a内
に差込連結可能なオス端子と同様な平板形状に形成され
た端部21a、21b、21cを有する図3に示す導通
電極21を、図4に示すように、ハウジング22a、2
2b、22c内の夫々にその端部21a、21b、21
cが位置するように収装されており、この導通電極21
は、図3に示すように、平板導電材料から切り出して折
り曲げることにより、端部21a、21b、21cがハ
ウジング22a、22b、22c内に配置可能に形成さ
れ、端部21aは相手となるコネクタ10の連結電極1
1の割り11a内に割り込んで連結可能な向きに、ま
た、端部21b、21cはコネクタ30、40のメス端
子5aに差し込んで連結可能な向きになるように作製さ
れている。したがって、コネクタアダプタ20は、導通
電極21によりコスト高になってしまうことがなく、容
易かつ安価に作製することができる。
【0022】このため、コネクタアダプタ20は、ハウ
ジング22aをフューズボックス1のコネクタ10のハ
ウジング12に嵌合してその連結電極11に導通電極2
1の端部21aを連結させ電気的に接続することができ
るとともに、図5、図6に示す他のワイヤーハーネスW
1、W2に取り付けたコネクタ30、40のハウジング
32、42をハウジング22b、22cに嵌合させて夫
々のメス端子5aを導通電極21の端部21b、21c
に連結させて電気的に接続することができる。
【0023】このように本実施形態においては、コネク
タアダプタ20により、フューズボックス1のコネクタ
10の連結電極11と、ワイヤーハーネスW1、W2の
コネクタ30、40のメス端子5aとに、導通電極21
を連結して、夫々を電気的に接続することができ、この
導通電極21は連結電極11とメス端子5aとを導通さ
せる所謂、バスバーとして機能するので、図9に示すコ
ネクタ6〜8からの電線Cを集約して1つのコネクタ5
のみを取り付けたワイヤーハーネスWの構成を、図6に
示すように、コネクタ6と共にコネクタ30を取り付け
たワイヤーハーネスW1と、コネクタ7、8と共にコネ
クタ40を取り付けたワイヤーハーネスW2と、からな
るスプライサにより電線C間を圧接接続する必要のない
ワイヤーハーネス構成とすることができる。
【0024】また、フューズボックス1のコネクタ10
の連結電極11には、コネクタアダプタ20の導通電極
21の他に、メス端子5aのメス端子や、メス端子5a
に差し込むオス端子も連結して電気的に接続することが
できる。
【0025】したがって、コネクタ10の接続対象を広
げることができると共に、コネクタアダプタ20を用い
ることにより、フューズボックス1を設計変更すること
なく、1つコネクタ10にスプライサーを用いずに、複
数の回路からのコネクタ30、40を結合して低コスト
に電気的に接続することができ、このコネクタアダプタ
20は導通電極21を切出・折曲構造により安価に作製
することもできる。
【0026】本実施形態の第1の他の態様としては、例
えば、図7(a)に示すように、フューズボックス1に
配設されたコネクタ10に、平面を直線になるように並
べた連結電極51が配置されている場合には、図7
(b)に示すように、端部62aを連結電極51に対応
するように折り曲げて形成した導通電極62をコネクタ
アダプタ20のハウジング22内に収装すればよい。
【0027】第2の他の態様としては、図示は省略する
が、導通電極の端部の延在方向を常に並行にする必要は
ないことから、例えば、端部の延長線同士がある角度で
交差、例えば、直交するように形成してもよい。また、
3分岐に限らず、4以上で分岐するバスバーを導通電極
として収装させてもよいことはいうまでもない。
【0028】第3の他の態様としては、図示は省略する
が、コネクタアダプタに収装する導通電極として、端部
を平板形状のオス端子(差込電極)とするだけではな
く、いずれか1つあるいは2以上の端部にメス端子(オ
ス端子の受け形状)を形成あるいは取付して、コネクタ
電極の種類に合わせて連結接続可能にしてもよい。ま
た、導通電極21の端部21aを圧接刃に形成して、フ
ューズボックス1側のコネクタ4の変更を省略すること
ができるようにしてもよい。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、3つ以上のコネクタを
嵌合して、そのコネクタ電極間を、例えば、差込形状ま
たは該差込形状の受け形状や、中央に割りを入れた平板
形状の圧接刃に形成した導通電極により電気的に接続す
ることができ、設計変更することなく1つの回路のコネ
クタに複数の回路のコネクタを結合することができ、ス
プライサーを用いることなく回路間を導通接続すること
ができる。したがって、新たな設計・作製やスプライス
作業を行うことなく、既存のコネクタにより回路間を電
気的に接続することができる。
【0030】また、コネクタアダプタの導通電極を平板
導電材料の切出・折曲により作製することにより、安価
に作製することができる。
【0031】また、既存の回路側の連結電極を中央に割
りをいれた平板形状の圧接刃にすることにより、平板導
電材料から安価に作成した導通電極や、メス端子でも確
実に連結することができ、電極の種類を問わないように
して汎用性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコネクタアダプタおよび接続構造
の一実施形態を示す図であり、そのコネクタアダプタの
相手のコネクタを示す斜視図である。
【図2】そのコネクタアダプタの斜視図である。
【図3】その導通電極の斜視図である。
【図4】そのコネクタアダプタの断面図である。
【図5】そのコネクタアダプタの使用を説明する斜視図
である。
【図6】その効果を説明する概念図である。
【図7】その他の態様を示す図であり、(a)は相手コ
ネクタの斜視図、(b)はその導通電極の斜視図であ
る。
【図8】その従来技術を説明する適用対象の斜視図であ
る。
【図9】その従来技術の課題を説明する概念図である。
【図10】その一般的なコネクタを示す斜視図である。
【図11】その一般的なコネクタを示す図であり、
(a)はその外観斜視図、(b)はその内装する端子の
斜視図である。
【符号の説明】
1 フューズボックス 10 コネクタ 11、51 連結電極 11a 割り 12 ハウジング 20 コネクタアダプタ 21、61 導通電極 21a〜21c、61a〜61c 端部 22 ケース 22a〜22c ハウジング(嵌合部) 30 コネクタ 62 導通電極 51 連結電極

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも3つ以上のコネクタのハウジン
    グを嵌合する該コネクタ数に対応する嵌合部と、嵌合部
    にハウジングを嵌合させたコネクタ毎の電極に連結して
    該コネクタ毎の電極間を電気的に接続する導通電極と、
    を有することを特徴とするコネクタアダプタ。
  2. 【請求項2】前記嵌合部内に配置させる導通電極の端部
    を、他の電極の端部に連結可能に、差込形状または該差
    込形状の受け形状に形成したことを特徴とする請求項1
    に記載のコネクタアダプタ。
  3. 【請求項3】前記嵌合部内に配置させる導通電極の端部
    を、平板形状に形成すると共に該中央に割りを形成した
    圧接刃に形成したことを特徴とする請求項1に記載のコ
    ネクタアダプタ。
  4. 【請求項4】前記導通電極を平板導電材料から切り出し
    て折り曲げることにより形成して、嵌合部内に配置させ
    る導通電極の端部をコネクタ内の電極に連結可能な向き
    に形成したことを特徴とする請求項1に記載のコネクタ
    アダプタ。
  5. 【請求項5】コネクタのハウジングを嵌合する嵌合部
    と、該嵌合部内に配置して嵌合したコネクタの電極に連
    結する連結電極と、を有する接続構造であって、 前記嵌合部内に配置させる連結電極の端部を、平板形状
    に形成すると共に該中央に割りを形成した圧接刃に形成
    したことを特徴とする接続構造。
JP11118248A 1999-04-26 1999-04-26 コネクタアダプタおよび接続構造 Abandoned JP2000311753A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11118248A JP2000311753A (ja) 1999-04-26 1999-04-26 コネクタアダプタおよび接続構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11118248A JP2000311753A (ja) 1999-04-26 1999-04-26 コネクタアダプタおよび接続構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000311753A true JP2000311753A (ja) 2000-11-07

Family

ID=14731916

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11118248A Abandoned JP2000311753A (ja) 1999-04-26 1999-04-26 コネクタアダプタおよび接続構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000311753A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004134103A (ja) * 2002-10-08 2004-04-30 Sumitomo Wiring Syst Ltd コネクタ
JP6526363B1 (ja) * 2018-06-28 2019-06-05 三菱電機株式会社 コネクタ及び電子機器システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004134103A (ja) * 2002-10-08 2004-04-30 Sumitomo Wiring Syst Ltd コネクタ
JP6526363B1 (ja) * 2018-06-28 2019-06-05 三菱電機株式会社 コネクタ及び電子機器システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6562886B2 (ja) 分岐構造及びワイヤハーネス
EP1289065B1 (en) Joint connector
KR20150135372A (ko) 전기 커넥터
JP2017069152A (ja) コネクタ付きケーブル
JP2002033168A (ja) アース用ジョイントコネクタ
JP2008011677A (ja) 電気接続箱
JP5007161B2 (ja) 電子部品内蔵コネクタ
JP2008066157A (ja) 分岐コネクタ
JP2002083637A (ja) 端子ブロック
JPS6330121Y2 (ja)
JP2006221863A (ja) ケーブル用電気コネクタおよびその製造方法
JP2000311753A (ja) コネクタアダプタおよび接続構造
EP1094569B1 (en) Joint terminal and joint connector including said terminal.
JPH08227738A (ja) 電気接続箱の接続構造
JP2001014955A (ja) コネクタ付きワイヤハーネス及び該ワイヤハーネスの作製方法並びに該コネクタの結合構造
JP2022174359A (ja) 通信コネクタ
JP3106955B2 (ja) 電気接続箱の接続構造
JPH1174006A (ja) 電気コネクタ
JP2007123135A (ja) ジョイントコネクタ
JP2891313B2 (ja) フラットワイヤハーネス用中継回路体
JP2023048170A (ja) コネクタ構造
JP2002315153A (ja) ジャンクションボックスとワイヤハーネスの接続構造
JP2000083313A (ja) 電気接続箱
JPH10136530A (ja) フラットハーネスの配線方法
EP3182518B1 (en) Electrical connector

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050830

A762 Written abandonment of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762

Effective date: 20051020