JP2000308661A - 腰痛加療器具 - Google Patents
腰痛加療器具Info
- Publication number
- JP2000308661A JP2000308661A JP11159979A JP15997999A JP2000308661A JP 2000308661 A JP2000308661 A JP 2000308661A JP 11159979 A JP11159979 A JP 11159979A JP 15997999 A JP15997999 A JP 15997999A JP 2000308661 A JP2000308661 A JP 2000308661A
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- JP
- Japan
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- motor
- bearing
- shaft
- bottom plate
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 仰臥した状態で両足を吊り上げ、左右に動か
すことによって腰部、脚部、背骨等の疾患を機械的に加
療する腰痛加療器具を提供する。 【解決手段】 底板１の一隅に設けた縦枠３の頂部の水
平方向に横枠４を設け、横枠４の先端部に上部軸受５を
設け、この直下に当る底板１上に摺動筒７を取り付けた
摺動軸６を介在させて下部軸受９を設け、前記横枠４上
の縦枠３寄りにモーター１０を設け、このモーター１０
の直下に当る底板１上に螺旋軸１１を介在させて軸受１
２を設け、前記螺旋軸１１の中間部にモーター１５を取
り付けた上下動筒１３を設け、このモーター１５に横送
り軸１６の一端を連結し、他端を前記摺動筒７に取り付
けた軸受１２に嵌着し、横送り軸１６に吊下杆１７、１
７ａを介して足載板１８を吊り下げたことを特徴とす
る。
すことによって腰部、脚部、背骨等の疾患を機械的に加
療する腰痛加療器具を提供する。 【解決手段】 底板１の一隅に設けた縦枠３の頂部の水
平方向に横枠４を設け、横枠４の先端部に上部軸受５を
設け、この直下に当る底板１上に摺動筒７を取り付けた
摺動軸６を介在させて下部軸受９を設け、前記横枠４上
の縦枠３寄りにモーター１０を設け、このモーター１０
の直下に当る底板１上に螺旋軸１１を介在させて軸受１
２を設け、前記螺旋軸１１の中間部にモーター１５を取
り付けた上下動筒１３を設け、このモーター１５に横送
り軸１６の一端を連結し、他端を前記摺動筒７に取り付
けた軸受１２に嵌着し、横送り軸１６に吊下杆１７、１
７ａを介して足載板１８を吊り下げたことを特徴とす
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は仰臥した状態で足を
釣り上げた状態で左右に動かすことによって腰部、脚
部、背骨等の疾患を機械的に加療する腰痛加療器具に関
するものである。
釣り上げた状態で左右に動かすことによって腰部、脚
部、背骨等の疾患を機械的に加療する腰痛加療器具に関
するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、腰、背骨、膝等の疾患を持つ人の
治療方法として鍼、灸、湿布、マッサージ、指圧等数多
く行なわれている。近年、赤外線や紫外線による治療や
超音波、高周波等を利用した治療も行なわれるようにな
った。
治療方法として鍼、灸、湿布、マッサージ、指圧等数多
く行なわれている。近年、赤外線や紫外線による治療や
超音波、高周波等を利用した治療も行なわれるようにな
った。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これらの治療
方法はそれぞれの患部を部分的に加療するもので、根本
的な治療につながるものではなかった。又、腰、膝、背
骨等の疾患は部分的なものではなく、体全体から起るも
のであるため、これに対応する積極的治療法が必要であ
った。本発明は仰臥した状態で両足を吊り上げ、吊り上
げた両足を左右に動かすことによって腰、膝、背骨等の
疾患を治療する腰痛加療器具を提供することを目的とす
る。
方法はそれぞれの患部を部分的に加療するもので、根本
的な治療につながるものではなかった。又、腰、膝、背
骨等の疾患は部分的なものではなく、体全体から起るも
のであるため、これに対応する積極的治療法が必要であ
った。本発明は仰臥した状態で両足を吊り上げ、吊り上
げた両足を左右に動かすことによって腰、膝、背骨等の
疾患を治療する腰痛加療器具を提供することを目的とす
る。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、表面にマット２を敷設した方形板状の底板１
の一隅に直立状に設けた縦枠３の頂部の水平方向に横枠
４を設け、横枠４の先端部に上部軸受５を設け、この上
部軸受５の直下に当る底板１上に摺動筒７を取り付けた
摺動軸６を介在させて下部軸受９を設け、前記横枠４上
の縦枠寄りにモーター１０を設け、このモーター１０の
直下に当る底板１上に螺旋軸１１を介在させて軸受１２
を設け、前記螺旋軸１１の中間部にモーター１５を取り
付けた上下動筒１３を設け、このモーター１５に横送り
軸１６の一端を連結し、他端を前記摺動筒７に取り付け
た軸受１２に嵌着し、横送り軸１６に吊下杆１７、１７
ａを介して足載板１８を吊り下げたものである。
本発明は、表面にマット２を敷設した方形板状の底板１
の一隅に直立状に設けた縦枠３の頂部の水平方向に横枠
４を設け、横枠４の先端部に上部軸受５を設け、この上
部軸受５の直下に当る底板１上に摺動筒７を取り付けた
摺動軸６を介在させて下部軸受９を設け、前記横枠４上
の縦枠寄りにモーター１０を設け、このモーター１０の
直下に当る底板１上に螺旋軸１１を介在させて軸受１２
を設け、前記螺旋軸１１の中間部にモーター１５を取り
付けた上下動筒１３を設け、このモーター１５に横送り
軸１６の一端を連結し、他端を前記摺動筒７に取り付け
た軸受１２に嵌着し、横送り軸１６に吊下杆１７、１７
ａを介して足載板１８を吊り下げたものである。
【０００５】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。図１は本発明の一部切り欠き斜視図で、図
２は本発明の正面図、図３は本発明の右側面図で図４は
本発明の使用状態を示した図である。図中の符号１は上
面にマット２を敷設した長方形底板で、長手方向に人が
一人仰臥できる程度の大きさに形成されている。マット
２は患者が仰臥した際、背中が痛くならないようにクッ
ション材として設けられたものである。３は底板１の後
部の一隅に直立状に設けられた縦枠で、縦枠３の下部は
倒れないように底板に固定されている。４は縦枠３の頂
部に水平方向に設けられた横枠で、この横枠４の先端部
は前方へ突出片４ａを突出させ、この先端部分に上部軸
受５が設けられている。上部軸受５の直下に当たる底板
１上には下部軸受９が設けられており、上部軸受５と下
部軸受９は摺動軸６が介在され、摺動軸６には側部に軸
受８が設けられた摺動筒７が上下摺動自在に嵌着されて
いる。１０は横枠４の縦枠３寄りに縦向きにに設けられ
たモーターで、このモーター１０の直下に当たる底板上
に螺旋軸受１２が設けられ、螺旋軸受１２とモーター１
０の間には、中間部に上下動筒１３が螺合された螺旋軸
１１が介在されていて、螺旋軸１１の上端部はモーター
１０の軸に連結され、モーター１０を回転させることに
よって上下動筒１３が上昇したり下降したりするように
なっている。上下動筒１３にはモーター取付け板１４が
設けられていて、このモーター取り付け板１４にモータ
ー１５が横向きに取り付けられている。モーター１５と
前記摺動軸６に取り付けられた摺動筒７の軸受８との間
には螺旋状の横送り軸１６が設けられ、この横送軸１６
には所定の間隔をおいて吊下杆１７、１７ａが取り付け
ら、吊下杆１７、１７ａはモーター１５の回転に従って
回転する横送り軸１６の螺旋に従って左右に移動するよ
うになっている。吊下杆１７、１７ａの下端には患者が
足を載せるための足載板１８が水平状に取り付けられて
いる。足載板１８は仰臥した患者の足が載せやすいよう
に凹陥部が設けられ、表面にはクッション材が取り付け
られている。モーター１０、モーター１５は正転、逆転
が自在にできるリバーシブル機能を持っているので患者
の意のままに操作することができ、操作はコントロール
スイッチＡで患者本人又は第３者によって行なう。上記
のように構成された本発明を実際に使用する場合は、図
４に示したように、マット上に仰臥した状態で両脚の下
脚部分を脚載板１８凹陥部分に載せ、コントロールスイ
ッチによって先ずーター１０を動かして足載板１８の高
さを設定した後モーター１５を始動させる。モーター１
５回転すると足載板１８が左右に揺動し、次第に腰痛を
和らげると共に足の筋肉の疲れをほぐす。又、モーター
１５の作動を止め、モーター１０を所定巾上下動させる
ことによって腰、背骨等の疾患を治療することもでき
る。モーター１０、モーター１５の両方を同時に作動さ
せることも可能であり、モーターの回転速度を変えるこ
とによって変化に富んだ加療方法を選択することができ
る。
て説明する。図１は本発明の一部切り欠き斜視図で、図
２は本発明の正面図、図３は本発明の右側面図で図４は
本発明の使用状態を示した図である。図中の符号１は上
面にマット２を敷設した長方形底板で、長手方向に人が
一人仰臥できる程度の大きさに形成されている。マット
２は患者が仰臥した際、背中が痛くならないようにクッ
ション材として設けられたものである。３は底板１の後
部の一隅に直立状に設けられた縦枠で、縦枠３の下部は
倒れないように底板に固定されている。４は縦枠３の頂
部に水平方向に設けられた横枠で、この横枠４の先端部
は前方へ突出片４ａを突出させ、この先端部分に上部軸
受５が設けられている。上部軸受５の直下に当たる底板
１上には下部軸受９が設けられており、上部軸受５と下
部軸受９は摺動軸６が介在され、摺動軸６には側部に軸
受８が設けられた摺動筒７が上下摺動自在に嵌着されて
いる。１０は横枠４の縦枠３寄りに縦向きにに設けられ
たモーターで、このモーター１０の直下に当たる底板上
に螺旋軸受１２が設けられ、螺旋軸受１２とモーター１
０の間には、中間部に上下動筒１３が螺合された螺旋軸
１１が介在されていて、螺旋軸１１の上端部はモーター
１０の軸に連結され、モーター１０を回転させることに
よって上下動筒１３が上昇したり下降したりするように
なっている。上下動筒１３にはモーター取付け板１４が
設けられていて、このモーター取り付け板１４にモータ
ー１５が横向きに取り付けられている。モーター１５と
前記摺動軸６に取り付けられた摺動筒７の軸受８との間
には螺旋状の横送り軸１６が設けられ、この横送軸１６
には所定の間隔をおいて吊下杆１７、１７ａが取り付け
ら、吊下杆１７、１７ａはモーター１５の回転に従って
回転する横送り軸１６の螺旋に従って左右に移動するよ
うになっている。吊下杆１７、１７ａの下端には患者が
足を載せるための足載板１８が水平状に取り付けられて
いる。足載板１８は仰臥した患者の足が載せやすいよう
に凹陥部が設けられ、表面にはクッション材が取り付け
られている。モーター１０、モーター１５は正転、逆転
が自在にできるリバーシブル機能を持っているので患者
の意のままに操作することができ、操作はコントロール
スイッチＡで患者本人又は第３者によって行なう。上記
のように構成された本発明を実際に使用する場合は、図
４に示したように、マット上に仰臥した状態で両脚の下
脚部分を脚載板１８凹陥部分に載せ、コントロールスイ
ッチによって先ずーター１０を動かして足載板１８の高
さを設定した後モーター１５を始動させる。モーター１
５回転すると足載板１８が左右に揺動し、次第に腰痛を
和らげると共に足の筋肉の疲れをほぐす。又、モーター
１５の作動を止め、モーター１０を所定巾上下動させる
ことによって腰、背骨等の疾患を治療することもでき
る。モーター１０、モーター１５の両方を同時に作動さ
せることも可能であり、モーターの回転速度を変えるこ
とによって変化に富んだ加療方法を選択することができ
る。
【０００６】
【発明の効果】上記のように構成した本発明を使用して
加療すると次のような効果ある。 ａ．仰臥した状態で両足を適度の高さに吊り上げ、吊り
上げた足を左右に揺動させることによってマッサージや
指圧と違った腰痛治療の効果が得られる。 ｂ．吊り上げる足の高さは自在に調整できるので、どの
ような体形の人でも利用できる。 ｃ．うつぶせの状態でも、横臥になった状態でも利用で
きるので、腰痛に限らず、体全体の治療に役立つ。 ｄ．モーター回転はコントロールボックスによって自在
に変えることができるので、患者の症状にあわせた適切
な治療ができる。 ｅ．コントロールボックスは患者自身が操作できるの
で、他人の手を煩わすことなく、自分の症状に合った治
療を選択することができる。 ｆ．モーターは正逆回転自在のリバーシブルモーターを
利用し、コントロールボックスで制御するようにするこ
とによって安全で効果的な治療ができる。
加療すると次のような効果ある。 ａ．仰臥した状態で両足を適度の高さに吊り上げ、吊り
上げた足を左右に揺動させることによってマッサージや
指圧と違った腰痛治療の効果が得られる。 ｂ．吊り上げる足の高さは自在に調整できるので、どの
ような体形の人でも利用できる。 ｃ．うつぶせの状態でも、横臥になった状態でも利用で
きるので、腰痛に限らず、体全体の治療に役立つ。 ｄ．モーター回転はコントロールボックスによって自在
に変えることができるので、患者の症状にあわせた適切
な治療ができる。 ｅ．コントロールボックスは患者自身が操作できるの
で、他人の手を煩わすことなく、自分の症状に合った治
療を選択することができる。 ｆ．モーターは正逆回転自在のリバーシブルモーターを
利用し、コントロールボックスで制御するようにするこ
とによって安全で効果的な治療ができる。
【図１】本発明の一部切欠き斜視図である。
【図２】本発明の正面図である。
【図３】本発明の右側面図である。
【図４】本発明の使用状態を示した図である。
１ 底板 ２ マット ３ 縦枠 ４ 横枠 ５ 上部軸受 ６ 摺動軸 ７ 摺動筒 ８ 軸受 ９ 下部軸受 １０ モーター １１ 螺旋軸 １２ 螺旋軸受 １３ 上下動筒 １４ モーター取付板 １５ モーター １６ 横送軸 １７ 吊下杆 １７ａ 吊下杆 １８ 足載板
Claims (1)
- 【請求項１】 底板の一隅に直立状に設けた縦枠の頂部
の水平方向に横枠を設け、横枠の先端部に上部軸受を設
け、この上部軸受の直下にあたる底板上に摺動筒を取り
付けた摺動軸を介在させて下部軸受を設け、前記横枠の
縦枠寄りにモーターを設け、このモーターの直下に当る
底板上に螺旋軸を介在させて軸受を設け、前記螺旋軸の
中間部にモーターを取り付けた上下動筒を設け、このモ
ーターに横送軸の一端を連結し、他端を前記摺動筒に取
り付けた軸受に嵌着し、横送軸に吊下杆を介して足載板
を吊り下げたことを特徴とする腰痛加療器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11159979A JP2000308661A (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | 腰痛加療器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11159979A JP2000308661A (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | 腰痛加療器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000308661A true JP2000308661A (ja) | 2000-11-07 |
Family
ID=15705361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11159979A Pending JP2000308661A (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | 腰痛加療器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000308661A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040021939A (ko) * | 2002-09-06 | 2004-03-11 | 임혜숙 | 복근과 허리 및 하체 운동용 기기와 이에 적용되는 발거치대 및 매트리스 |
| KR100878592B1 (ko) | 2008-08-20 | 2009-01-15 | 정동문 | 발목 펌핑운동용 승강장치 |
| WO2010048348A2 (en) * | 2008-10-21 | 2010-04-29 | Rakesh Patel | Assisted stair training machine and methods of using |
| JP2013236806A (ja) * | 2012-05-16 | 2013-11-28 | Daito Denki Kogyo Kk | 腰部運動機 |
| CN105193613A (zh) * | 2015-08-18 | 2015-12-30 | 广西大学 | 一种机电控制艾条左右移动手动向下进给装置 |
| CN107928993A (zh) * | 2016-10-13 | 2018-04-20 | 上海理工大学 | 小腿驱动训练机构 |
| CN109077760A (zh) * | 2018-08-16 | 2018-12-25 | 崔昕辉 | 一种医用牵引装置 |
| CN109499051A (zh) * | 2018-09-21 | 2019-03-22 | 南京医科大学 | 一种多功能关节康复运动装置与方法 |
| CN110584948A (zh) * | 2019-09-19 | 2019-12-20 | 丁忠敏 | 一种医疗重症监护室icu辅助康复装置 |
| CN111035490A (zh) * | 2019-12-27 | 2020-04-21 | 靳彩霞 | 一种骨科牵引装置 |
| CN112618044A (zh) * | 2020-12-31 | 2021-04-09 | 中国人民解放军总医院第二医学中心 | 一种无痛胃肠镜检查用功能位辅助器 |
-
1999
- 1999-04-28 JP JP11159979A patent/JP2000308661A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040021939A (ko) * | 2002-09-06 | 2004-03-11 | 임혜숙 | 복근과 허리 및 하체 운동용 기기와 이에 적용되는 발거치대 및 매트리스 |
| KR100878592B1 (ko) | 2008-08-20 | 2009-01-15 | 정동문 | 발목 펌핑운동용 승강장치 |
| WO2010048348A2 (en) * | 2008-10-21 | 2010-04-29 | Rakesh Patel | Assisted stair training machine and methods of using |
| WO2010048348A3 (en) * | 2008-10-21 | 2010-08-19 | Rakesh Patel | Assisted stair training machine and methods of using |
| US7927257B2 (en) | 2008-10-21 | 2011-04-19 | Rakesh Patel | Assisted stair training machine and methods of using |
| JP2013236806A (ja) * | 2012-05-16 | 2013-11-28 | Daito Denki Kogyo Kk | 腰部運動機 |
| CN105193613A (zh) * | 2015-08-18 | 2015-12-30 | 广西大学 | 一种机电控制艾条左右移动手动向下进给装置 |
| CN107928993A (zh) * | 2016-10-13 | 2018-04-20 | 上海理工大学 | 小腿驱动训练机构 |
| CN109077760A (zh) * | 2018-08-16 | 2018-12-25 | 崔昕辉 | 一种医用牵引装置 |
| CN109499051A (zh) * | 2018-09-21 | 2019-03-22 | 南京医科大学 | 一种多功能关节康复运动装置与方法 |
| CN109499051B (zh) * | 2018-09-21 | 2024-01-30 | 南京医科大学 | 一种多功能关节康复运动装置与方法 |
| CN110584948A (zh) * | 2019-09-19 | 2019-12-20 | 丁忠敏 | 一种医疗重症监护室icu辅助康复装置 |
| CN111035490A (zh) * | 2019-12-27 | 2020-04-21 | 靳彩霞 | 一种骨科牵引装置 |
| CN111035490B (zh) * | 2019-12-27 | 2020-10-09 | 靳彩霞 | 一种骨科牵引装置 |
| CN112618044A (zh) * | 2020-12-31 | 2021-04-09 | 中国人民解放军总医院第二医学中心 | 一种无痛胃肠镜检查用功能位辅助器 |
| CN112618044B (zh) * | 2020-12-31 | 2021-11-09 | 中国人民解放军总医院第二医学中心 | 一种无痛胃肠镜检查用功能位辅助器 |
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