JP2000308222A - 主回路開閉装置 - Google Patents
主回路開閉装置Info
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Abstract
提供する。 【解決手段】 第1の金属容器71内に電気的に接続し
て配置された遮断部61および断路部66と、第1の金
属容器71の下部に連結された第2の金属容器74内に
配置され遮断部61および断路部66をそれぞれ接離操
作する操作装置75,77を備えた主回路開閉装置にお
いて、第1と第2の金属容器71,74の連結部を貫通
して配置され遮断部61と接続された第1の絶縁ブッシ
ング83、および断路部66と接続された第2の絶縁ブ
ッシング85、第2の金属容器74内にそれぞれ配置さ
れ第1の絶縁ブッシング83と接続された計器用変圧器
87、および第2の絶縁ブッシング85とそれぞれ接続
された計器用変圧器89とサージアブソーバ90を備え
る。
Description
発電プラントで、発電機と主変圧器との間に配置される
主回路開閉装置に係わり、特に、発電機側と主変圧器側
とに接続される計器用変圧器およびサージアブソーバの
配置構造に関するものである。
合の単線結線図、図7は発電プラントの低圧同期方式の
場合の単線結線図、図8は主回路開閉装置の電気接続を
示す単線結線図、図9は発電主回路の接続を示す単線結
線図、図10は発電主回路の機器配置を示す正面図であ
る。
3は所内変圧器、4は起動変圧器、5〜8は遮断器、9
は母線、10,11は送電線で、発電機1は主変圧器2
と直結され、遮断器5を介して送電線10と接続されて
いる。そして、発電機1と主変圧器2とは、所内変圧器
3,遮断器6を介して母線9と接続されている。なお、
起動変圧器4は、遮断器7を介して母線9と、遮断器8
を介して送電線11とに接続されている。この高圧同期
方式において、発電機1の起動時には、起動変圧器4お
よび所内変圧器3を経由して発電機1に電力を供給し、
送電線10の電圧と同期をとって、遮断器5により発電
機1による電力を主変圧器2経由で送電線10に投入す
るようにされている。
起動変圧器4を不要とした、図7の単線結線図に示すよ
うな、低圧同期方式が採用されるようになってきた。こ
の場合、発電機1と主変圧器2との間に主回路開閉装置
12が配置される。図8に主回路開閉装置12の構成を
示す。図において、13は遮断器、14は遮断器13と
接続された断路器、15は遮断器13と接続された遮断
器側接地装置、16は断路器14と接続された断路器側
接地装置、17は遮断器側の電流を計測する計器用変流
器、18は断路器側の電流を計測する計器用変流器であ
る。
側および断路器側接地装置15,16を、それぞれ個別
の単体機器としてこれらを寄せ集めて配置するよりも、
これらすべてを同一容器内で一体化する方が据付面積を
小さくすることができ、また、製造コストを低くするこ
とができることから、一体型主回路開閉装置が多く採用
される方向にある。
電プラントにおいては、発電機1と接続される側には発
電機1の電圧計測用として計器用変圧器が、また、主変
圧器に接続された母線の電圧の計測用としての計器用変
圧器、および異常電圧からの保護用としてのサージアブ
ソーバが必要とされる。上記の計器用変圧器とサージア
ブソーバとは、図9および図10に示すように配置し接
続される。
開閉装置12の発電機1側に配置された第1のキュービ
クルで、図示はしないが計器用変圧器が収納されてい
る。21は主回路閉装置12の発電機1側と接続された
主導体、22は主導体21から分岐された分岐導体で、
第1のキュービクル20内に引き込まれ、計器用変圧器
と接続されている。23は主回路開閉装置12の主変圧
器2側に配置された第2のキュービクルで、図示はしな
いが計器用変圧器とサージアブソーバが収納されてい
る。24は主回路開閉装置12の主変圧器2側と接続さ
れた主導体、25は主導体24から分岐された分岐導体
で、第2のキュービクル23内に引き込まれ、計器用変
圧器およびサージアブソーバに接続されている。
示された従来の主回路開閉装置の構成を示す正面図であ
る。図において、26は絶縁筒、27は絶縁筒26の一
端に固定された遮断部固定側導体、28は絶縁筒26の
他端に固定された遮断部可動側導体、29は遮断部固定
側導体27に固定された固定接触子、30は可動接触子
で、遮断部可動側導体28内に固定接触子29と摺動部
を介して接離可能に支持されている。そして、上記絶縁
筒26、遮断部固定側導体27、遮断部可動側導体2
8、固定接触子29および可動接触子30で遮断部31
が形成される。
断路部固定接触子で、遮断部可動側導体28との間には
隔壁33が形成され、遮断部可動側導体28内には6フ
ッ化イオウなどの絶縁ガスが封入されている。34は断
路部固定側導体32と離隔して配置された断路部可動側
導体、35は可動導体で、断路部可動側導体34内に固
定接触子32と摺動部を介して接離可能に支持されてい
る。そして、上記固定接触子32、断路部可動側導体3
4および可動導体35で断路部36が形成される。
部31を支持する第1の絶縁支持部材、38は断路部可
動側導体34を介して断路部36を支持する第2の絶縁
支持部材、39は遮断部固定側導体27と接続された外
部引き出し用端子、40は断路部可動側導体34と接続
された外部引き出し用端子、41は遮断部31と断路部
36とを一体に被う第1の金属容器、42,43はそれ
ぞれ第1の金属容器41の両端部の内側に配置された計
器用変流器である。
れた支持架台としての第2の金属容器で、この第2の金
属容器44上に第1と第2の絶縁支持部材37,38が
配置されている。45は第2の金属容器44内に配置さ
れた遮断部操作装置で、第1の絶縁操作ロッド46を有
し、可動接触子30を固定接触子29と接離可能に操作
する。47は第2の金属容器44内に配置された断路部
操作装置で、第2の絶縁操作ロッド48を有し、可動導
体35を固定接触子32と接離可能に操作する。
遮断部接地操作装置で、第1の接地導体50を介して遮
断部固定側導体27を接地可能に操作する。51は第2
の金属容器42内に配置された断路部接地操作装置で、
第2の接地導体52を介して断路部可動導体34を接地
可能に操作する。
部31、断路部36、遮断器側接地装置としての49,
50、断路器側接地装置としての51,52が一体化さ
れて、図8に示すように主回路開閉装置12が構成され
る。
は、以上のように、遮断部31および断路部36を第1
の金属容器41内に配置し、第1の金属容器41の下側
と連結された第2の金属容器44内に、遮断部31と断
路部36のそれぞれを接離および接地操作する各操作装
置45,47、および49,51を配置して、設置スペ
ースの縮小化を図るようにしているが、発電プラントに
設置する場合には、図9および図10に示すように、主
回路開閉装置12の両側にキュービクル20,23を配
置し、このキュービクル20,23内に計器用変圧器や
サージアブソーバを収納しなければならないので、設置
スペースの縮小化や作業の合理化を達成することが困難
であるという問題点があった。
ためになされたもので、遮断部および断路部を操作する
操作装置を収納した第2の金属容器内に、計器用変圧器
およびサージアブソーバを収納して、発電プラントでの
設置スペースの縮小化を可能にした主回路開閉装置を得
ることを目的とする。
わる主回路開閉装置は、第1の金属容器内に電気的に接
続して配置された遮断部および断路部と、第1の金属容
器の下部に連結された第2の金属容器内に配置され、遮
断部および断路部をそれぞれ接離操作する操作装置を備
えた主回路開閉装置において、第1と第2の金属容器の
連結部を貫通してそれぞれ配置され遮断部と接続された
第1の絶縁ブッシング、および断路部と接続された第2
の絶縁ブッシング、第2の金属容器内にそれぞれ配置さ
れ第1の絶縁ブッシングと接続された計器用変圧器、お
よび第2の絶縁ブッシングとそれぞれ接続された計器用
変圧器とサージアブソーバを備えたものである。
実施の形態を図について説明する。図1はこの発明の実
施の形態1による主回路開閉装置の構成を示す正面図、
図2は図1の主回路開閉装置の一部を断面で示す側面
図、図3は図1の主回路開閉装置の電気接続を示す単線
結線図である。
56の一端に固定された遮断部固定側導体、58は絶縁
筒56の他端に固定された遮断部可動側導体、59は遮
断部固定側導体57に固定された固定接触子、60は可
動接触子で、遮断部可動側導体58内に固定接触子59
と摺動部を介して接離可能に支持されている。そして、
上記絶縁筒56、遮断部固定側導体57、遮断部可動側
導体58、固定接触子59および可動接触子60で遮断
部61が形成される。
断路部固定接触子で、遮断部可動側導体58との間には
隔壁63が形成され、遮断部可動側導体58内には6フ
ッ化イオウなどの絶縁ガスが封入されている。64は断
路部固定側導体62と離隔して配置された断路部可動側
導体、65は可動導体で、断路部可動側導体64内に固
定接触子62と摺動部を介して接離可能に支持されてい
る。そして、上記固定接触子62、断路部可動側導体6
4および可動導体65で断路部66が形成される。
部61を支持する第1の絶縁支持部材、68は断路部可
動側導体64を介して断路部66を支持する第2の絶縁
支持部材、69は遮断部固定側導体57と接続された外
部引き出し用端子、70は断路部可動側導体64と接続
された外部引き出し用端子、71は遮断部61と断路部
66とを一体に被う第1の金属容器、72,73はそれ
ぞれ第1の金属容器71の両端部の内側に配置された計
器用変流器である。
れた支持架台としての第2の金属容器で、この第2の金
属容器74上に第1と第2の絶縁支持部材67,68が
配置されている。75は第2の金属容器74内に配置さ
れた遮断部操作装置で、第1の絶縁操作ロッド76を有
し、可動接触子60を固定接触子59と接離可能に操作
する。77は第2の金属容器74内に配置された断路部
操作装置で、第2の絶縁操作ロッド78を有し、可動導
体65を固定接触子62と接離可能に操作する。
遮断部接地操作装置で、第1の接地導体80を介し遮断
部固定側導体57を接地可能に操作する。81は第2の
金属容器74内に配置された断路部接地操作装置で、第
2の接地導体82を介し断路部可動導体64と接地可能
に操作する。
通して配置された第1の絶縁ブッシングで、接続線84
によって上部が遮断部固定側導体57と接続されてい
る。85は両金属容器71,74の連結部を貫通して配
置された第2の絶縁ブッシングで、接続線86によって
上部が断路部可動側導体64と接続されいる。87は第
2の金属容器74内に配置された計器用変圧器で、接続
線88によって第1の絶縁ブッシング83と接続されて
いる。89は第2の金属容器74内に配置された計器用
変圧器、90は計器用変圧器89と隣接して配置された
サージアブソーバで、それぞれ接続線91によって第2
の絶縁ブッシング85と接続されている。
部61、路断路部66、計器用変流器72,73、遮断
部側接地装置79、断路部側接地装置81、計器用変圧
器87、計器用変圧器89、サージアブソーバ90を一
体に収納し、図3に示すような主回路開閉装置92が形
成される。
的に接続された遮断部61と断路部66とを収納した第
1の金属容器71の下部と連結された第2の金属容器7
4との連結部を貫通して第1と第2の絶縁ブッシング8
3,85をそれぞれ配置し、各絶縁ブッシング83,8
5を介して計器用変圧器87,89およびとサージアブ
ソーバ90をそれぞれ配置した構成としたので、従来の
ように主回路開閉装置92の両側にキュービクルを配置
する必要がなく、発電プラントにおける接地面積の縮小
化を図ることができる。
受けるのを防止することができるので、機器の信頼性お
よび保守性の向上が可能となる。また、第1の金属容器
71内には第1と第2の絶縁ブッシング83,85の各
一半のみが存在するので、開閉装置の機器に対しての絶
縁距離などの裕度が増し、設計自由度を増すことができ
る。
形態2における主回路開閉装置の構成を示す正面図であ
り、遮断部側に計器用変圧器を複数配置した以外は、実
施の形態1を示す図1のものと同様のため、詳細な説明
は省略する。上記実施の形態1においては、遮断部61
側に接続される計器用変圧器87は1個の場合について
説明したが、本実施の形態におけるように、計器用変圧
器87が2個の場合に適用しても、上記実施の形態1と
同様の効果を得ることができる。
形態3における主回路開閉装置の構成を示す正面図であ
り、断路部固定接触子62と可動接触子65が、実施の
形態1のものと逆に配置構成された主回路開閉装置にお
いても、実施の形態1と同様の効果を得ることができ
る。
ば、第1の金属容器内に電気的に接続して配置された遮
断部および断路部と、第1の金属容器の下部に連結され
た第2の金属容器内に配置され断路部および遮断部をそ
れぞれ接離操作する操作装置を備えた主回路開閉装置に
おいて、第1と第2の金属容器の連結部を貫通してそれ
ぞれ配置され遮断部と接続された第1の絶縁ブッシン
グ、および断路部と接続された第2の絶縁ブッシング、
第2の金属容器内にそれぞれ配置され第1の絶縁ブッシ
ングと接続された計器用変圧器、および第2の絶縁ブッ
シングとそれぞれ接続された計器用変圧器とサージアブ
ソーバを備えた構成としたので、設置面積の縮小化が可
能な主回路開閉装置を提供することができる。
置の構成を示す正面図である。
置の構成を示す正面図である。
置の構成を示す正面図である。
線図である。
線図である。
す単線結線図である。
る。
である。
74 第2の金属容器、83 第1の絶縁ブッシング、
85 第2のブッシング、87,89 計器用変圧器、
90 サージアブソーバ。
Claims (1)
- 【請求項1】 第1の金属容器内に電気的に接続して配
置された遮断部および断路部と、上記第1の金属容器の
下部に連結された第2の金属容器内に配置され上記遮断
部および上記断路部をそれぞれ接離操作する操作装置を
備えた主回路開閉装置において、上記第1と第2の金属
容器の連結部を貫通してそれぞれ配置され上記遮断部と
接続された第1の絶縁ブッシング、および上記断路部と
接続された第2の絶縁ブッシング、上記第2の金属容器
内にそれぞれ配置され上記第1の絶縁ブッシングと接続
された計器用変圧器、および上記第2の絶縁ブッシング
とそれぞれ接続された計器用変圧器とサージアブソーバ
を備えたことを特徴とする主回路開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11051899A JP3393509B2 (ja) | 1999-04-19 | 1999-04-19 | 主回路開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11051899A JP3393509B2 (ja) | 1999-04-19 | 1999-04-19 | 主回路開閉装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000308222A true JP2000308222A (ja) | 2000-11-02 |
JP3393509B2 JP3393509B2 (ja) | 2003-04-07 |
Family
ID=14537836
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11051899A Expired - Fee Related JP3393509B2 (ja) | 1999-04-19 | 1999-04-19 | 主回路開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3393509B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008010159A (ja) * | 2006-06-27 | 2008-01-17 | Mitsubishi Electric Corp | 電力用開閉装置 |
-
1999
- 1999-04-19 JP JP11051899A patent/JP3393509B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008010159A (ja) * | 2006-06-27 | 2008-01-17 | Mitsubishi Electric Corp | 電力用開閉装置 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3393509B2 (ja) | 2003-04-07 |
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