JP2000306418A - Led光源装置 - Google Patents

Led光源装置

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JP2000306418A
JP2000306418A JP11116877A JP11687799A JP2000306418A JP 2000306418 A JP2000306418 A JP 2000306418A JP 11116877 A JP11116877 A JP 11116877A JP 11687799 A JP11687799 A JP 11687799A JP 2000306418 A JP2000306418 A JP 2000306418A
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light source
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Jun Mitsui
準 光井
Ikuaki Washimi
育亮 鷲見
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 LEDユニットの着脱を容易にすることと、
その構造の簡素化を図ることを課題とする。 【構成】マザーユニット2と、このユニット2に着脱自
在のLEDユニット3からなるLED光源装置1におい
て、前記マザーユニット2は、窓6を挟んで対向配置し
たコネクタ9L,9Rの対を備え、前記LEDユニット
3は、回路基板10の一方の面にLEDランプ11及び
前記一対のコネクタ9L,9Rと対応する一対のコネク
タ12L,12Rを備え、前記マザーユニット2側のコ
ネクタ9にLEDユニット側のコネクタ12を装着する
ことにより、前記LEDユニット3が前記マザーユニッ
ト2に電気的に接続されると同時に、LEDユニット3
が前記マザーユニット2に保持される構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば植物育成用
の照明のように複数種類の波長の光による照明を行う場
合に好適なLED光源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】植物育成用の光源としてLEDランプを
利用することは、例えば特開平8−228599号公報
等にて提案されている。この公報には、複数個のLED
ランプを基板に組み込んでユニット化し、各ユニットの
一端に電源コードを接続し、LEDランプをアクリルパ
ネルの窪みに差し込むようにして配置したものが示され
ている。
【0003】植物育成において必要な波長は1種類の場
合も有るが、複数種類必要となる場合がある。このよう
な場合は、発光波長の異なる複数種類のLEDユニット
を用意し、これを混在して用いることが望ましい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように複数種類
のLEDユニットを選択的に用いる場合、LEDユニッ
トの着脱を容易にすることが要求される。また、ランプ
の種類に応じてLEDユニットに供給すべき電源も準備
しておく場合、LEDユニットとそれに適した電源を確
実に接続することが要求される。
【0005】そこで本発明は、LEDユニットの着脱を
容易にすることを課題の1つとする。また、接続誤りを
防止することを課題の1つとする。また、構造の簡素化
を図ることを課題の1つとする。また、光源の光利用効
率を高めることを課題の1つとする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のLED光源装置
は請求項1に記載のように、マザーユニットと、このユ
ニットに着脱自在のLEDユニットからなるLED光源
装置において、前記マザーユニットは、窓を挟んで対向
配置したコネクタの対を備え、前記LEDユニットは、
回路基板の一方の面にLEDランプ及び前記一対のコネ
クタと対応する一対のコネクタを備え、前記マザーユニ
ット側のコネクタにLEDユニット側のコネクタを装着
することにより、前記LEDユニットが前記マザーユニ
ットに電気的に接続されると同時に、LEDユニットが
前記マザーユニットに保持される構成としたことを特徴
とする。
【0007】本発明のLED光源装置は請求項2に記載
のように、中央に窓を備えるマザーユニットと、回路基
板に配置したLEDランプが前記窓に臨むように前記マ
ザーユニットに装着した複数のLEDユニットからなる
LED光源装置において、前記マザーユニットは、その
骨組みとなる枠体をL字状のアングルを組み合わせて構
成するとともに、このL字状アングルの一部をLEDラ
ンプの光を反射させる反射面として利用したことを特徴
とする。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明装置の実施形態を
示す斜視図、図2はその回路図である。図1に示すよう
に、LED光源装置1は、マザーユニット2と、このユ
ニット2に着脱自在のLEDユニット3からなる。マザ
ーユニット2は、アルミニウム製の4本のL字状アング
ル4を組み合わせることにより、その骨組みとなる枠体
5を形成している。この枠体5は、LEDユニット3の
ランプ部分を臨ませるための窓6を中央に有することに
より、平面形状がロ字状をなしている。
【0009】枠体5の窓6の周縁には、L字状アングル
4の起立片7が後側を向いて位置している。この起立片
7は、LEDランプ11の側方に向かう光を反射する反
射面として機能する。前記起立片7は、その先端が窓6の
内側に倒れるように所定の傾斜を持たせて構成すること
もでき、このような傾斜面とすることにより、反射機能
を高めることができる。枠体5の対向する部分に位置す
るアングル4、4には、その水平面上にそれぞれ、一対
の回路基板8,8を配置している。回路基板8はガラス
エポキシなどの絶縁基板上に、電源供給路用の回路パタ
ーンが形成されたプリント基板で構成し、その上面に、
コネクタ9の一方のコネクタ9L,9Lあるいはコネク
タ9R,9Rを基板8の長手方向に沿って装着してい
る。一対のコネクタ9L,9Rで構成されるコネクタ9
は、各々の形状が共通になっている。各回路基板8に
は、図3に示すような電源ユニットから複数種類の電
源、この例では青色、赤色、赤外の3種類のLEDユニ
ットに対応した3種類の電源VB,VR,VIが供給さ
れる。そして、各回路基板8には、3つの電源の一方の
電源端子に接続した3本の回路パターンが形成されてい
る。
【0010】対を成すコネクタ9L、9Rは、一方のコ
ネクタ9Lに複数の電源の一方(正極)に接続した端子
9B+,9R+,9I+を配置し、他方のコネクタ9R
に複数の電源の他方(負極)に接続した端子9B−,9
R−,9I−を配置している。これらの端子は、コネク
タ9における電源端子対(9B+,9B−)(9R+,
9R−)(9I+,9I−)を構成する。
【0011】LEDユニット3は、剛性の有る長尺な回
路基板10の一方の面上に、同一種類の複数のLEDラ
ンプ11を装着している。LEDランプ11の種類とし
ては、青色、赤色、赤外の3種類が用意され、これらを
選択的に回路基板10に組み込むことにより、3種類の
LEDユニット3B,3R,3Iが準備される。回路基
板10の両端には、対を成す左右のコネクタ12L,1
2Rからなるコネクタ12を装着している。この左右の
コネクタ12L,12Rをマザーユニット側の任意のコ
ネクタ9L,9Rに着脱することにより、LEDユニッ
ト3をマザーユニット2に着脱自在としている。コネク
タ12は、LEDランプ11が装着されている面と同一
な面に装着しているので、反対側に装着する場合に比べ
て、LEDユニット3並びに光源装置1の厚さを薄くす
ることができる。また、左右のコネクタ12L,12R
とLEDランプ11の間に前記起立片7,7が位置する
ようにしているので、前記起立片7,7がLEDランプ
の光を有効に反射することができるとともに、前記起立
片7,7がコネクタ9,12を覆い隠して窓から内部回
路が見えない様にすることもできる。
【0012】各LEDユニット3は、図2に示すよう
に、回路基板に一列に整列した複数個(18個)のLED
ランプ11を所定数直列に接続した2〜3のブロックに
区分けし、各ブロックを並列に接続し、その両端をコネ
クタ12L,12Rの端子に接続している。ここで、赤
色と赤外のLEDユニット3R,3Iは、ブロック数を
2に設定し、青色LEDユニット3Bは、ブロック数を
3に設定している。左右のコネクタ12L,12Rは、
マザーユニット側のコネクタ9L,9Rと同様に、一方
のコネクタ12Lに3つの電源に対応した端子12B
+,12R+,12I+を配置し、他方のコネクタ12
Rに端子12B−,12R−,12I−を配置してい
る。これらの端子は、コネクタ12における電源端子対
(12B+,12B−)(12R+,12R−)(12
I+,12I−)を構成する。ここで、中央の端子は赤
色用、その両側の端子は青色用と赤外用に予め設定され
ている。そして、LEDユニット3に搭載するLEDラ
ンプ11の種類に応じて予め適切な電源端子を選択し、
並列接続したブロックの両端を選択した電源端子のみと
接続している。すなわち、前記複数の電源端子対(12
B+,12B−)(12R+,12R−)(12I+,
12I−)の内の1つをLEDユニット3の種類に応じ
て選択してLEDランプ11の電源供給路に接続してい
る。
【0013】電源ユニット13は、図3に示すように、
直流電源回路14と、この直流電源回路14から供給さ
れる直流電源に基づいて青色、赤色、赤外の3種類に対
応した定電流を供給する3つの定電流回路15を備えて
いる。各定電流回路15は、マザーユニット2に装着す
るLEDユニット3の本数をユニット3の種類毎に設定
できるようになっており、その設定本数に応じて駆動用
の電流値を切り替えて出力できるようになっている。こ
の定電流回路15として、装着可能LEDユニット3の
本数に応じた電流出力端子を備え、この出力端子を選択
回路、例えばロータリー式のスイッチRS等によって選
択切替し、所定の定電流出力を回路基板9に供給する構
成としたものを用いることができる。尚、装着本数設定
とそれに応じて所望電流の設定が切り替えできるもので
あれば、他の構成の定電流回路を用いても良い。
【0014】この電源ユニット13は、マザーユニット
2と別体に構成してマザーユニット2と電気コードを介
して接続しても良いし、マザーユニット2に一体に装着
しても良い。
【0015】上記の構成のLED光源装置1は、LED
ランプ11が窓6に臨むように、LEDユニット3をマ
ザーユニット2にその裏側からを装着して使用される。
ここで、LEDユニット3は任意の配列で装着して使用
される。例えば、中央に赤色のLEDユニット3Bを所
定数(例えば5本)装着し、その両側に赤外と青色のL
EDユニット3I,3Bを所定数(例えば1本ずつ)装
着して使用することができる。もちろん、全て同一のL
EDユニット3を装着して使用することもできるし、1
本のLEDユニット3のみを装着して使用することもで
きる。
【0016】LEDユニット3は、そのコネクタ12を
マザーユニット2側のコネクタ9に差し込んで装着する
ことにより、マザーユニット2との電気的な接続が図ら
れると同時にマザーユニット2に位置きめして保持され
る。このように、コネクタ9,12をLEDユニット3
の保持にも利用しているので、構成部品の兼用による構
造の簡素化を図ることができる。
【0017】マザーユニット2に装着されたLEDユニ
ット3は、左右のコネクタ12L,12Rがマザーユニ
ットの左右のコネクタ9L,9Rに接続されることによ
り、左右のコネクタ12L,12Rを介して電源供給を
受ける。ここで、マザーユニット2側コネクタ及びそれ
に接続したLEDユニット側コネクタには3つの電源V
B,VR,VIが供給されてはいるが、予め選択された
1つの電源のみが、LEDユニット3のランプ11に供
給される。すなわち、LEDユニット3側コネクタ12
の3つの電源端子の内の1つのみが、LEDランプ11
の種類に応じて選択されてLED11のブロックの両端
に接続され、残りの2つの端子は、開放状態であるの
で、LEDユニット3を装着するのみで自動的に最適な
電源が供給されることになる。したがって、LEDユニ
ット3の外観が類似していてその区別が困難な場合で
も、その相違を意識すること無く装着して使用でき、例
えば、操作者の誤使用による動作不良(過電流供給や電
流不足)の発生を未然に防止することができる。
【0018】マザーユニット2に装着するLEDユニッ
ト3の種類とその数に応じて、電源ユニット13の設定
が行われる。例えば赤色LEDユニット3Rの装着本数
が5であれば、定電流回路(赤色)15Rの出力選択用
スイッチRSを「目盛5」に切り替える。赤外、青色L
EDユニットの装着本数が各々1であれば、各定電流回
路(赤外)(青色)15I,15Bの出力選択用スイッ
チRSを「目盛1」にそれぞれ切り替える。このように
することにより、LEDユニット3の種類と装着本数に
応じて適切な電源の出力状態を設定することができ、操
作性を高めることができる。
【0019】尚、上記の説明は、マザーユニット2に複
数のLEDユニット3を着脱自在に装着する場合を例に
取ったが、マザーユニット2に装着するLEDユニット
3の数が1本の場合にも本発明を適用することができ
る。また、1つのLEDユニット3に同じ種類のLED
ランプ11を装着する場合を例にとって説明したが、本
発明は、LEDユニット3に複数種類のLEDランプを
混在させる場合にも適用することができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、L
EDユニットの着脱を容易に、しかもその着脱構造の簡
素化を図ることができる。また、ユニットや光源装置の
薄型化を図ることができるとともに、光の利用効率を高
めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の実施形態を示す(裏側から見た)
斜視図である。
【図2】同実施形態の回路図である。
【図3】同実施形態の電源ユニットの回路図である。
【符号の説明】
1 LED光源装置 2 マザーユニット 3 LEDユニット 9 コネクタ 11 LEDランプ 12 コネクタ 13 電源ユニット 15 定電流回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鷲見 育亮 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 Fターム(参考) 3K013 AA03 BA01 CA05 CA16 DA09 5F041 AA12 AA31 BB06 DB01 DC07 DC23 DC77 DC83 FF16

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マザーユニットと、このユニットに着脱
    自在のLEDユニットからなるLED光源装置におい
    て、前記マザーユニットは、窓を挟んで対向配置したコ
    ネクタの対を備え、前記LEDユニットは、回路基板の
    一方の面にLEDランプ及び前記一対のコネクタと対応
    する一対のコネクタを備え、前記マザーユニット側のコ
    ネクタにLEDユニット側のコネクタを装着することに
    より、前記LEDユニットが前記マザーユニットに電気
    的に接続されると同時に、LEDユニットが前記マザー
    ユニットに保持される構成としたことを特徴とするLE
    D光源装置。
  2. 【請求項2】 中央に窓を備えるマザーユニットと、回
    路基板に配置したLEDランプが前記窓に臨むように前
    記マザーユニットに装着した複数のLEDユニットから
    なるLED光源装置において、前記マザーユニットは、
    その骨組みとなる枠体をL字状のアングルを組み合わせ
    て構成するとともに、このL字状アングルの一部をLE
    Dランプの光を反射させる反射面として利用したことを
    特徴とするLED光源装置。
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