JP2000305879A - 自動巡回装置 - Google Patents
自動巡回装置Info
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- JP2000305879A JP2000305879A JP11110747A JP11074799A JP2000305879A JP 2000305879 A JP2000305879 A JP 2000305879A JP 11110747 A JP11110747 A JP 11110747A JP 11074799 A JP11074799 A JP 11074799A JP 2000305879 A JP2000305879 A JP 2000305879A
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- data processing
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ホームページ内にある数値等のデータを取り
出し、統計等のデータ処理を行い、また処理したデータ
をサーバに転送しておくことで、ユーザが必要なデータ
をいつでも取り出すことができる自動巡回装置を提供す
ることを目的とする。 【解決手段】 インターネットへアクセスする通信手段
１と、アクセスするＵＲＬを入力する入力手段２と、デ
ータを記憶する記憶手段３と、文字等を表示する表示手
段４と、複数のホームページを自動で取得する巡回手段
５と、ホームページの中のどの部分にあるかを判断し、
データを取得するデータ取得手段６と、取得した複数の
データを統計等のデータ処理を行うデータ処理手段７
と、オフィスなどのネットワークであるＬＡＮ１０と、
インターネット１１と、各手段を制御する制御手段９に
より構成される。
出し、統計等のデータ処理を行い、また処理したデータ
をサーバに転送しておくことで、ユーザが必要なデータ
をいつでも取り出すことができる自動巡回装置を提供す
ることを目的とする。 【解決手段】 インターネットへアクセスする通信手段
１と、アクセスするＵＲＬを入力する入力手段２と、デ
ータを記憶する記憶手段３と、文字等を表示する表示手
段４と、複数のホームページを自動で取得する巡回手段
５と、ホームページの中のどの部分にあるかを判断し、
データを取得するデータ取得手段６と、取得した複数の
データを統計等のデータ処理を行うデータ処理手段７
と、オフィスなどのネットワークであるＬＡＮ１０と、
インターネット１１と、各手段を制御する制御手段９に
より構成される。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動的にネットワ
ークから情報を入手する自動巡回装置に関するものであ
る。
ークから情報を入手する自動巡回装置に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】近年、インターネットの普及によりネッ
トワークを介して多くの情報を入手することが可能にな
った。インターネットから情報を入手するためには、通
常「ブラウザ」と呼ばれるソフトウェアを用いる。ブラ
ウザを用いると、入手したデータを視覚的に表示するこ
とが可能である。さらに、ユーザは表示したデータ上の
リンク情報をマウスでクリックすることで新たなデータ
を入手することが可能である。
トワークを介して多くの情報を入手することが可能にな
った。インターネットから情報を入手するためには、通
常「ブラウザ」と呼ばれるソフトウェアを用いる。ブラ
ウザを用いると、入手したデータを視覚的に表示するこ
とが可能である。さらに、ユーザは表示したデータ上の
リンク情報をマウスでクリックすることで新たなデータ
を入手することが可能である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】自動巡回により複数の
ホームページを取得し、取得したホームページ内から自
動で、ユーザが必要な数値等データを取り出すことがで
きなかった。
ホームページを取得し、取得したホームページ内から自
動で、ユーザが必要な数値等データを取り出すことがで
きなかった。
【０００４】そこで本発明は、ホームページ内にある数
値等のデータを取り出し、統計等のデータ処理を行い、
また処理したデータをサーバに転送しておくことで、ユ
ーザが必要なデータをいつでも取り出すことができる自
動巡回装置を提供することを目的とする。
値等のデータを取り出し、統計等のデータ処理を行い、
また処理したデータをサーバに転送しておくことで、ユ
ーザが必要なデータをいつでも取り出すことができる自
動巡回装置を提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、インターネッ
トへアクセスする通信手段と、アクセスするＵＲＬを入
力する入力手段と、データを記憶する記憶手段と、文字
等を表示する表示手段と、複数のホームページを自動で
取得する巡回手段と、ホームページの中のどの部分にあ
るかを判断し、データを取得するデータ取得手段と、各
手段を制御する制御手段を有し、複数のホームページ内
にあるデータの位置をあらかじめ指定しておくことで、
指定した位置のデータを取得するようにした。
トへアクセスする通信手段と、アクセスするＵＲＬを入
力する入力手段と、データを記憶する記憶手段と、文字
等を表示する表示手段と、複数のホームページを自動で
取得する巡回手段と、ホームページの中のどの部分にあ
るかを判断し、データを取得するデータ取得手段と、各
手段を制御する制御手段を有し、複数のホームページ内
にあるデータの位置をあらかじめ指定しておくことで、
指定した位置のデータを取得するようにした。
【０００６】この構成により、ホームページ内にある数
値等のデータを取り出し、統計等のデータ処理を行い、
また処理したデータをサーバに転送しておくことで、ユ
ーザが必要なデータをいつでも取り出すことができる自
動巡回装置を実現できる。
値等のデータを取り出し、統計等のデータ処理を行い、
また処理したデータをサーバに転送しておくことで、ユ
ーザが必要なデータをいつでも取り出すことができる自
動巡回装置を実現できる。
【０００７】
【発明の実施の形態】請求項１記載の発明は、インター
ネットへアクセスする通信手段と、アクセスするＵＲＬ
を入力する入力手段と、データを記憶する記憶手段と、
文字等を表示する表示手段と、複数のホームページを自
動で取得する巡回手段と、ホームページの中のどの部分
にあるかを判断し、データを取得するデータ取得手段
と、各手段を制御する制御手段を有し、複数のホームペ
ージ内にあるデータの位置をあらかじめ指定しておくこ
とで、指定した位置のデータを取得することを特徴とす
る自動巡回装置である。
ネットへアクセスする通信手段と、アクセスするＵＲＬ
を入力する入力手段と、データを記憶する記憶手段と、
文字等を表示する表示手段と、複数のホームページを自
動で取得する巡回手段と、ホームページの中のどの部分
にあるかを判断し、データを取得するデータ取得手段
と、各手段を制御する制御手段を有し、複数のホームペ
ージ内にあるデータの位置をあらかじめ指定しておくこ
とで、指定した位置のデータを取得することを特徴とす
る自動巡回装置である。
【０００８】請求項２記載の発明は、取得した複数のデ
ータを統計等のデータ処理を行うデータ処理手段を有
し、ホームページから取得したデータを用いて、統計な
どのデータ処理を行うようにした。
ータを統計等のデータ処理を行うデータ処理手段を有
し、ホームページから取得したデータを用いて、統計な
どのデータ処理を行うようにした。
【０００９】請求項３記載の発明は、前記データ処理手
段を用いて取得した統計データをネットワーク上のサー
バに転送する転送手段を有し、ネットワーク上の端末か
ら転送したデータを参照できるようにした。
段を用いて取得した統計データをネットワーク上のサー
バに転送する転送手段を有し、ネットワーク上の端末か
ら転送したデータを参照できるようにした。
【００１０】上記構成により、ホームページ内にある数
値等のデータを取り出し、統計等のデータ処理を行い、
また処理したデータをサーバに転送しておくことで、ユ
ーザが必要なデータをいつでも取り出すことができる。
値等のデータを取り出し、統計等のデータ処理を行い、
また処理したデータをサーバに転送しておくことで、ユ
ーザが必要なデータをいつでも取り出すことができる。
【００１１】以下、本発明の一実施の形態における自動
巡回装置について、図面を参照しながら説明する。図１
は本発明の一実施の形態における自動巡回装置の機能ブ
ロック図、図２は同自動巡回装置の概略図、図３は同巡
回ファイルの説明図、図４は同ＨＴＭＬファイルの説明
図、図５は同結果ファイルの説明図、図６は同表示画面
の説明図、図７は同ＬＡＮ上のサーバと端末の概略図、
図８は同端末表示画面の説明図、図９は同処理の流れを
示すフローチャートである。
巡回装置について、図面を参照しながら説明する。図１
は本発明の一実施の形態における自動巡回装置の機能ブ
ロック図、図２は同自動巡回装置の概略図、図３は同巡
回ファイルの説明図、図４は同ＨＴＭＬファイルの説明
図、図５は同結果ファイルの説明図、図６は同表示画面
の説明図、図７は同ＬＡＮ上のサーバと端末の概略図、
図８は同端末表示画面の説明図、図９は同処理の流れを
示すフローチャートである。
【００１２】図１において、１はインターネットへアク
セスする通信手段、２はアクセスするＵＲＬ（Ｕｎｉｆ
ｏｒｍ Ｒｅｓｏｕｒｃｅ Ｌｏｃａｔｏｒ）を入力す
る入力手段、３はデータを記憶する記憶手段、４は文字
等を表示する表示手段、５は複数のホームページを自動
で取得する巡回手段、６はホームページの中のどの部分
にあるかを判断し、データを取得するデータ取得手段、
７は取得した複数のデータを統計等のデータ処理を行う
データ処理手段、８はデータ転送手段、９は各手段を制
御する制御手段、１０はオフィスなどのネットワークで
あるＬＡＮ、１１はインターネットである。
セスする通信手段、２はアクセスするＵＲＬ（Ｕｎｉｆ
ｏｒｍ Ｒｅｓｏｕｒｃｅ Ｌｏｃａｔｏｒ）を入力す
る入力手段、３はデータを記憶する記憶手段、４は文字
等を表示する表示手段、５は複数のホームページを自動
で取得する巡回手段、６はホームページの中のどの部分
にあるかを判断し、データを取得するデータ取得手段、
７は取得した複数のデータを統計等のデータ処理を行う
データ処理手段、８はデータ転送手段、９は各手段を制
御する制御手段、１０はオフィスなどのネットワークで
あるＬＡＮ、１１はインターネットである。
【００１３】図９は処理の流れを表すフローチャートで
ある。以下、このフローチャートに従い、本発明の一実
施の形態における自動巡回装置の処理の流れを説明す
る。
ある。以下、このフローチャートに従い、本発明の一実
施の形態における自動巡回装置の処理の流れを説明す
る。
【００１４】図２は自動巡回装置で使用するファイルを
表した図である。巡回ファイルは、図３で示すようにイ
ンターネットから取得するＨＴＭＬのＵＲＬと取得した
ＨＴＭＬ（Ｈｙｐｅｒ Ｔｅｘｔ Ｍａｒｋｕｐ Ｌａ
ｎｇｕａｇｅ）の必要なデータの位置をあらわす行、
桁、文字数を保存している。ＨＴＭＬファイルは、図４
に示すように、インターネットにあるＷＷＷサーバから
取得したＨＴＭＬを保存しておくファイルである。結果
ファイルは、図５に示すように、図４のインターネット
にあるＷＷＷサーバから毎日更新される株価のデータを
含んだＵＲＬのＨＴＭＬファイルから、図３の行、桁、
文字数を用いて取得した、数値データを保存しているフ
ァイルである。ユーザが入力手段２を用いて入力したＵ
ＲＬとそのＵＲＬにあるＨＴＭＬ内にある必要なデータ
の位置をあらわす行、桁、文字数を記憶手段３を用いて
巡回ファイルに記憶する。
表した図である。巡回ファイルは、図３で示すようにイ
ンターネットから取得するＨＴＭＬのＵＲＬと取得した
ＨＴＭＬ（Ｈｙｐｅｒ Ｔｅｘｔ Ｍａｒｋｕｐ Ｌａ
ｎｇｕａｇｅ）の必要なデータの位置をあらわす行、
桁、文字数を保存している。ＨＴＭＬファイルは、図４
に示すように、インターネットにあるＷＷＷサーバから
取得したＨＴＭＬを保存しておくファイルである。結果
ファイルは、図５に示すように、図４のインターネット
にあるＷＷＷサーバから毎日更新される株価のデータを
含んだＵＲＬのＨＴＭＬファイルから、図３の行、桁、
文字数を用いて取得した、数値データを保存しているフ
ァイルである。ユーザが入力手段２を用いて入力したＵ
ＲＬとそのＵＲＬにあるＨＴＭＬ内にある必要なデータ
の位置をあらわす行、桁、文字数を記憶手段３を用いて
巡回ファイルに記憶する。
【００１５】次に、巡回ファイルに記憶したＵＲＬを巡
回手段５を用いてＨＴＭＬを取得する。取得したＨＴＭ
Ｌを図３のＨＴＭＬファイルに記憶手段３を用いて記憶
する（ステップ１）。ＨＴＭＬが取得できなかった場合
は、エラーメッセージを表示手段４を用いて画面に表示
し、ユーザにＨＴＭＬが取得できなかったことを認識さ
せる（ステップ２）。ＨＴＭＬが取得できた場合、デー
タ取得手段６を用いて、図３の行、桁、文字数を巡回フ
ァイルより取得し、ＨＴＭＬファイル内の取得したいデ
ータを取得する。例えば、図３の番号１を例にすると、
取得したいデータの行、桁、文字数がそれぞれ、６行
目、１桁目、全角６文字を意味している。取得したＨＴ
ＭＬが図４とすると、空白を無視すると１０００であ
る。この１０００を図５の結果ファイルに記憶手段３を
用いて、日付を付加して保存する（ステップ３）。
回手段５を用いてＨＴＭＬを取得する。取得したＨＴＭ
Ｌを図３のＨＴＭＬファイルに記憶手段３を用いて記憶
する（ステップ１）。ＨＴＭＬが取得できなかった場合
は、エラーメッセージを表示手段４を用いて画面に表示
し、ユーザにＨＴＭＬが取得できなかったことを認識さ
せる（ステップ２）。ＨＴＭＬが取得できた場合、デー
タ取得手段６を用いて、図３の行、桁、文字数を巡回フ
ァイルより取得し、ＨＴＭＬファイル内の取得したいデ
ータを取得する。例えば、図３の番号１を例にすると、
取得したいデータの行、桁、文字数がそれぞれ、６行
目、１桁目、全角６文字を意味している。取得したＨＴ
ＭＬが図４とすると、空白を無視すると１０００であ
る。この１０００を図５の結果ファイルに記憶手段３を
用いて、日付を付加して保存する（ステップ３）。
【００１６】次に、結果ファイルの前日と今日のデータ
をデータ処理手段７を用いて、差分を計算し、ユーザに
表示する。例えば、図５の結果ファイルの１０／１の１
０２０と１０／２の１０００との差分を計算した値「−
２０」を図６のように、画面上に「変動＝−２０」と表
示する。また、折れ線グラフは過去３ヶ月前のデータを
表示している（ステップ４）。
をデータ処理手段７を用いて、差分を計算し、ユーザに
表示する。例えば、図５の結果ファイルの１０／１の１
０２０と１０／２の１０００との差分を計算した値「−
２０」を図６のように、画面上に「変動＝−２０」と表
示する。また、折れ線グラフは過去３ヶ月前のデータを
表示している（ステップ４）。
【００１７】次に、ＬＡＮ上につながっているすべての
端末から結果ファイルのデータを見れるようにするため
に、図７に示すように、ＬＡＮ上にサーバを設け、結果
ファイルをデータ転送手段８を用いて、サーバに転送
し、サーバは結果ファイルのデータを定期的に読み込
み、ＨＴＭＬに加工して、端末にあるＨＴＭＬを表示す
るためのブラウザを用いて、図８に示すように表示する
（ステップ５）。これにより、複数の端末からユーザが
必要なのデータを見ることができる。
端末から結果ファイルのデータを見れるようにするため
に、図７に示すように、ＬＡＮ上にサーバを設け、結果
ファイルをデータ転送手段８を用いて、サーバに転送
し、サーバは結果ファイルのデータを定期的に読み込
み、ＨＴＭＬに加工して、端末にあるＨＴＭＬを表示す
るためのブラウザを用いて、図８に示すように表示する
（ステップ５）。これにより、複数の端末からユーザが
必要なのデータを見ることができる。
【００１８】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ホ
ームページ内にある数値等のデータを取り出し、統計等
のデータ処理を行い、また処理したデータをサーバに転
送しておくことで、ユーザが必要なデータをいつでも取
り出すことができる。
ームページ内にある数値等のデータを取り出し、統計等
のデータ処理を行い、また処理したデータをサーバに転
送しておくことで、ユーザが必要なデータをいつでも取
り出すことができる。
【図１】本発明の一実施の形態の自動巡回装置の機能ブ
ロック図
ロック図
【図２】本発明の一実施の形態の自動巡回装置の概略図
【図３】本発明の一実施の形態の巡回ファイルの説明図
【図４】本発明の一実施の形態のＨＴＭＬファイルの説
明図
明図
【図５】本発明の一実施の形態の結果ファイルの説明図
【図６】本発明の一実施の形態の表示画面の説明図
【図７】本発明の一実施の形態のＬＡＮ上のサーバと端
末の概略図
末の概略図
【図８】本発明の一実施の形態の端末表示画面の説明図
【図９】本発明の一実施の形態の処理の流れを示すフロ
ーチャート
ーチャート
１ 通信手段 ２ 入力手段 ３ 記憶手段 ４ 表示手段 ５ 巡回手段 ６ データ取得手段 ７ データ処理手段 ８ データ転送手段 ９ 制御手段 １０ ＬＡＮ １１ インターネット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Ｆターム(参考） 5B075 KK07 ND20 NS01 PP10 PP12 PP22 PP30 PQ02 PQ05 PQ20 QS20 UU06 5B089 GA11 GA21 GB03 HA01 HA06 JA36 JA37 JB02 KA04 KA05 KA14 KB03 KB06 KC27 KC36 KC46 KC59 KD01 LB02
Claims (3)
- 【請求項１】インターネットへアクセスする通信手段
と、アクセスするＵＲＬを入力する入力手段と、データ
を記憶する記憶手段と、文字等を表示する表示手段と、
複数のホームページを自動で取得する巡回手段と、ホー
ムページの中のどの部分にあるかを判断し、データを取
得するデータ取得手段と、各手段を制御する制御手段を
有し、複数のホームページ内にあるデータの位置をあら
かじめ指定しておくことで、指定した位置のデータを取
得することを特徴とする自動巡回装置。 - 【請求項２】取得した複数のデータを統計等のデータ処
理を行うデータ処理手段を有し、ホームページから取得
したデータを用いて、統計などのデータ処理を行うこと
を特徴とする請求項１記載の自動巡回装置。 - 【請求項３】前記データ処理手段を用いて取得した統計
データをネットワーク上のサーバに転送する転送手段を
有し、ネットワーク上の端末から転送したデータを参照
できることを特徴とする請求項２記載の自動巡回装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11110747A JP2000305879A (ja) | 1999-04-19 | 1999-04-19 | 自動巡回装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11110747A JP2000305879A (ja) | 1999-04-19 | 1999-04-19 | 自動巡回装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000305879A true JP2000305879A (ja) | 2000-11-02 |
Family
ID=14543533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11110747A Pending JP2000305879A (ja) | 1999-04-19 | 1999-04-19 | 自動巡回装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000305879A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002222190A (ja) * | 2001-01-25 | 2002-08-09 | Nosu:Kk | 広告コンテンツの収集支援システム |
-
1999
- 1999-04-19 JP JP11110747A patent/JP2000305879A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002222190A (ja) * | 2001-01-25 | 2002-08-09 | Nosu:Kk | 広告コンテンツの収集支援システム |
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