JP2000305492A - 自発光表札ユニット - Google Patents

自発光表札ユニット

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JP2000305492A
JP2000305492A JP11114624A JP11462499A JP2000305492A JP 2000305492 A JP2000305492 A JP 2000305492A JP 11114624 A JP11114624 A JP 11114624A JP 11462499 A JP11462499 A JP 11462499A JP 2000305492 A JP2000305492 A JP 2000305492A
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JP
Japan
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battery
nameplate
self
luminous
light source
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Pending
Application number
JP11114624A
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English (en)
Inventor
Shigeyuki Ueda
滋之 上田
Kunihiko Higashiya
邦彦 東谷
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Publication of JP2000305492A publication Critical patent/JP2000305492A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
  • Secondary Cells (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電源を乾電池や蓄電池などの電池として屋外
配線工事を不要とし、且つその電池の取替え時期を的確
に知らせることのできる、新しい自発光表札ユニットを
提供する。 【解決手段】 透光性表札パネル体(2)と、この透光
性表札パネル体(2)を面発光させる光源とを備えた自
発光表札ユニットにおいて、電源として電池(3)が備
えられており、この電池(3)の電圧が規定値以下であ
る場合に電池(3の交換時期であることを報知するよう
に制御されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この出願の発明は、自発光表
札ユニットに関するものである。さらに詳しくは、この
発明は、電源を乾電池や蓄電池などの電池として屋外配
線工事を不要とし、且つその電池の取替え時期を的確に
知らせることのできる、新しい自発光表札ユニットに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、戸建住宅、集合住宅等の建物
の門まわり、玄関まわりなどには表札が掛けられてお
り、この表札としては、夜間における表札文字の視認性
を高めるために光源を内蔵した自発光表札ユニットがし
ばしば用いられている。この自発光表札ユニットは、た
とえば、LED(発光ダイオード)やEL(エレクトロ
ルミネッセント)シート等の光源と、透光性表札パネル
体とを有し、光源からの光を透光性表札パネル体に照射
し、透光性表札パネル体を面発光させることで、透光性
表札パネル体に設けられた表札文字の視認性を向上させ
るようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の自発光表札ユニットでは、光源等のための
電源供給に関して実用上以下のような改良すべき点があ
った。すなわち、従来の自発光表札ユニットでは、通
常、光源への電源供給に常用電源が用いられているた
め、常用電源を自発光表札ユニットまで導く屋外配線工
事が必要となり、施工性が良いとは言えなかった。ま
た、配線を確保するためにその設置場所に制限が生じて
しまう場合もあった。このため、特に自発光表札ユニッ
トを後付けする場合などでは、より施工性のよい自発光
表札ユニットの実現が望まれていた。
【0004】この出願の発明は、以上の通りの事情に鑑
みてなされたものであり、従来技術の問題点を解消し、
屋外配線工事を不要として容易に施工することのでき
る、新しい自発光表札ユニットを提供することを目的と
している。
【0005】
【課題を解決するための手段】この出願の発明は、上記
の課題を解決するものとして、透光性表札パネル体と、
この透光性表札パネル体を面発光させる光源とを備えた
自発光表札ユニットにおいて、電源として電池が備えら
れており、この電池の電圧が規定値以下である場合に電
池の交換時期であることを報知するように制御されてい
ることを特徴とする自発光表札ユニットを提供する。
【0006】これにより、電源として電池を使用するよ
うになっているので、常用電源を用いた場合のような屋
外配線工事が不要となり、所望の設置場所に容易に施工
することができる。また、電池を用いる場合にはその交
換時期を考慮する必要があるが、この点については、電
池の電圧低下に従って交換時期を居住者等に知らせるよ
うに制御されているので、光源が点灯不可能となる前に
電池交換を促すことができる。また、電池の長期放置に
よる液漏れ、錆なども防止することができる。
【0007】また、この出願の発明は、電池の電圧が規
定値以下である場合に光の点滅により電池の交換時期で
あることを報知するように制御されていることをその態
様として提供する。光の点滅による報知によって、居住
者等が夜間等において電池交換報知を確認しやすくな
る。この光点滅は、たとえば透光性表札パネル体用とし
て備えられている光源を点滅させることにより行なわれ
るようになっていてもよい。この場合、透光性表札パネ
ル体用の光源が点滅することで、透光性表札パネル体自
体が点滅するようになり、居住者等へのより効果的な報
知を実現することができる。
【0008】さらにまた、この出願の発明は、上記の自
発光表札ユニットにおいて、光源の点灯が必要となる周
囲状況を検知するためのセンサ手段が備えられており、
このセンサ手段による当該周囲状況の検知時にのみ、電
池の電圧が規定値以下である場合に電池の交換時期であ
ることを報知するように制御されているもその態様とし
て提供する。
【0009】この場合では、たとえば照度センサや人体
検知センサなどのセンサ手段により、暗くなったときや
人が周囲に居るときなどのように光源の点灯が必要なと
きにのみ、光点滅により電池交換時期を報知するように
なっているので、居住者等への報知をより確実に行なう
ことができる。さらにまた、この出願の発明は、上記の
自発光表札ユニットにおいて、光源がLEDまたはEL
シートであることや、電池が一次電池または二次電池で
あることもその態様としている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、添付した図面に沿って実施
例を示し、この発明の実施の形態についてさらに詳しく
説明する。
【0011】
【実施例】図1(a)(b)は、各々、この発明の一実
施例である自発光表札ユニットを例示した前方斜視図お
よび後方斜視図であり、図2(a)(b)(c)(d)
は、各々、その平面図、正面図、背面図、側面図であ
る。これら図1および図2に例示したこの発明の自発光
表札ユニットでは、ケース体(1)内に、透光性表札パ
ネル体(2)と、透光性表札パネル体(2)を面発光さ
せる光源(図示していない)と、電源としての電池
(3)とが備えられており、この電池(3)の電圧が規
定値以下である場合に電池(3)の交換時期であること
を報知するように制御されている。
【0012】この場合さらに説明すると、本実施例で
は、ケース体(1)の前面部には表札用窓部(11)が
設けられており、後面部にはツマミ部(13)を介して
着脱自在とされた電池用蓋部(12)が設けられてい
る。ツマミ部(13)は、たとえばドライバーなどだけ
でなく指先で回しても脱着できるようにもなっているこ
とが、電池交換上好ましい。また、ツマミ部(13)と
電池用蓋部(12)との隙間からケース体(1)内へ水
が浸入することを防止するために、ゴム製等のパッキン
部材(14)が介在されていることが好ましい。ケース
体(1)自体は、たとえばAES樹脂によりなる。
【0013】透光性表札パネル体(2)は、たとえばア
クリル製やガラス製であり、その前面部あるいは裏面部
には切り文字シールや浮かし彫り文字などの表札文字
(4)が設けられ、表札用窓部(11)から表札文字
(4)が見えるようにケース体(1)内に備えられてい
る。また、ケース体(1)よりも透光性表札パネル体
(2)が外に出ないように備えられていることも望まし
い。
【0014】光源(図示していない)は、この透光性表
札パネル体(2)を面発光させるようにケース体(1)
に内蔵されている。電池(3)が電源であるので、光源
としては、LEDやELシートなどのように消費電力の
少ないものが好ましい。電池(3)もケース体(1)に
内蔵されており、電池用蓋部(12)から交換自在とな
っている。電池(3)としては、乾電池等の一次電池や
蓄電池等の二次電池を用いることができ、また、二次電
池の充電手段として太陽電池が利用できるようになって
いてもよい。
【0015】そして、本実施例では、この発明の自発光
表札ユニットは、電池(3)の電圧が規定値以下である
場合に光源の点滅により電池(3)の交換時期であるこ
とを報知するように制御されている。具体的には、たと
えば図3に例示したように、全体の制御を行なう制御回
路部(51)と、発振回路を含んだ点灯回路部(52)
と、コンパレータなどを用いた電池電圧モニター回路部
(53)とを有する制御手段(5)がケース体(1)内
に備えられており、電池電圧モニター回路部(53)に
より電池(3)の電圧が規定値以下であるか否かが判別
されて、規定値以下となったときに信号が制御回路部
(51)へ送られ、制御回路部(51)により点灯回路
部(52)を制御して光源がたとえば一定周期で点滅さ
れるようになっている。
【0016】このように電池(3)の電圧が規定値以下
となったときに自動的に行なわれる光源点滅によって、
居住者等は、電池寿命がいつ来るかなどを気にすること
なく、電池(3)の交換時期を自動的に、容易に知るこ
とができ、また、電圧値でその時期を判断しているため
に的確な交換時期を知らせることができるようになる。
【0017】本実施例では、さらに、図3にも例示した
ように、PIRによる焦電型などの人体検知センサ(6
1)およびCdSやフォトトランジスタなどの照度セン
サ(62)がセンサ手段(6)としてケース体(1)に
備えられており、これら人体検知センサ(61)および
照度センサ(62)が光源の点灯が必要となる周囲状況
を検知したときにのみ、電池(3)の電圧が規定値以下
である場合に光源を点滅させて電池(3)の交換時期で
あることを報知するように制御されてもいる。
【0018】このセンサ手段(6)の検知に従った光源
点滅による報知制御は、たとえば以下のように行なわれ
る。まず、昼間の明るいときなどのように光源の点灯が
不要なときは、照度センサ(62)のみを動作させ、周
囲の照度をモニターする。夕方などのように周囲照度が
設定値(光源の点灯が必要となる照度値)以下となる時
点で、照度センサ(62)が信号を発生し、この信号を
受信した制御回路部(51)は人体検知センサ(61)
を動作させる。このときはまだ光源は点灯されていな
い。
【0019】その後、人体検知センサ(61)がその検
知範囲内において人を検知すると、人体検知センサ(6
1)が信号を発生し、この信号を受信した制御回路部
(51)は点灯回路部(52)を制御して光源を点灯さ
せる。人体検知センサ(61)の検知範囲内に人が存在
している間は、つまり人体検知センサ(61)が人を検
知し続けている間は光源の点灯を維持し、人体検知セン
サ(61)の検知範囲内に人がいなくなると一定時間経
過後に光源を消灯させる。
【0020】そして、この光源点灯時において、つまり
人体検知時において、電源電圧モニター回路(53)に
より電池(3)の電圧が予め設定されている規定値以下
となったと判断されると、制御回路部(51)による点
灯回路部(52)の制御により光源が点滅される。ここ
で、たとえば、電池(3)として4本の乾電池を直列接
続で用い(DC6V)、電池電圧モニター回路部(5
3)の規定値を4.5Vに設定しておいた場合では、図
4に例示したように電池電圧が4.5Vまでは光源は正
常に点灯し、電池電圧が規定値4.5Vまで低下すると
(t1)光源の点滅が開始される。なお、その後さら
に、動作不能電圧である2.5Vまで低下すると(t
2)光源の点滅は停止される。
【0021】このように照度センサ(62)および人体
検知センサ(61)の検知に従って、周囲が暗く、且つ
周囲に人が居るときにのみ、光源の点灯および光源の点
滅を行なうよに制御されていることで、電池(3)の無
駄な消耗を抑制することができるとともに、光源の点
滅、つまり透光性表札パネル体(2)の点滅をより確実
に人に気付かせることができるようになり、より効果的
な電池交換時期の報知を実現することができるようにな
る。また、この光源の点滅は、透光性表札パネル体
(2)自体を点滅ではあるが照明していることにもな
り、最低限の照明機能をも確保できる。
【0022】電池交換時期報知のための光点滅の態様と
しては、上述したような透光性表札パネル体用の光源の
点滅の他に、たとえば、LEDなどの表示灯を別設し
て、それを上述と同様に制御手段(5)やセンサ手段
(6)を介して電池電圧の低下時に点滅させるようにし
てもよい(図4参照)。なお、電池電圧低下時の報知
は、光点滅以外にも、警告音発生などによって行なうこ
とができるが、夜間等において警告音を発生させたり、
その警告音を居住者等が気付くまで鳴らし続けること
は、隣人等に迷惑がかかる可能性があるため、光源や表
示灯の点滅の方が好ましい。
【0023】図5および図6は、この発明の自発光表札
ユニットの壁面への一施工例を示したものであり、前述
したように透光性表札パネル体(2)、光源、電池
(3)等を内蔵しているケース体(1)を台座体(3
0)を介して壁面(40)に取り付け、且つそのケース
体(1)の前面部に化粧枠体(20)を取り付けるよう
にしている。
【0024】まず、台座体(30)は、固定ネジ(5
0)がそのネジ貫通孔(31)を通って壁面(40)に
配設されたプラグボルト(41)にネジ込まれることに
より、壁面(40)に取付固定される。ケース体(1)
は、図1(b)および図2(c)に例示したようにその
裏面部における上部および下部に備えられている嵌合凹
部(15)および嵌合凹部(16)に、台座体(30)
の前面部における上部および下部に備えられている嵌合
突部(32)および嵌合突部(33)が、図6にも例示
したように嵌合され、且つ固定ネジ(51)が嵌合突部
(33)を貫通してケース体(1)の嵌合凹部(16)
にねじ込まれて、台座体(30)に取付固定される。
【0025】さらに、化粧枠体(20)は、固定ネジ
(52)がそのネジ貫通孔(21)を通ってケース体
(1)の前面部に配設されたネジ穴(17)にねじ込ま
れることにより、ケース体(1)の前面部に取付固定さ
れる。この化粧枠体(20)には、ケース体(1)に備
えられた透光性表札パネル体(2)およびセンサ手段
(6)のための表札用窓部(22)およびセンサ用窓部
(23)が備えられてもいる。
【0026】もちろん、この発明は以上の例に限定され
るものではなく、細部については様々な態様が可能であ
ることは言うまでもない。
【0027】
【発明の効果】以上詳しく説明した通り、この出願の発
明の自発光表札ユニットは、電源として乾電池や蓄電池
などの電池を用いて屋外配線工事が不要となり、その設
置場所の自由度も高く、優れた施工性を有しており、且
つその電池の交換時期を自動的に、且つ的確、効果的に
居住者等に知らせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)(b)は、各々、この発明の一実施例で
ある自発光表札ユニットを例示した前面斜視図および後
方斜視図である。
【図2】(a)(b)(c)(d)は、各々、図1の自
発光表札ユニットの平面図、正面図、背面図、側面図で
ある。
【図3】この発明の自発光表札ユニットにおける制御回
路の一例を示した回路ブロック図である。
【図4】電池電圧と光源点灯時間との関係の一例を示し
た図である。
【図5】この発明の自発光表札ユニットの一施工例を示
した分解斜視図である。
【図6】図5の施工後を例示した部分断面図である。
【符号の説明】
1 ケース体 11 表札用窓部 12 電池用蓋部 13 ツマミ部 14 パッキン部材 15 嵌合凹部 16 嵌合凹部 17 ネジ穴 2 透光性表札パネル体 3 電池 4 表札文字 5 制御手段 51 制御回路部 52 点灯回路部 53 電池電圧モニター回路部 6 センサ手段 61 人体検知センサ 62 照度センサ 20 化粧枠体 21 ネジ貫通孔 22 表札用窓部 23 センサ用窓部 30 台座体 31 ネジ貫通孔 32 嵌合突部 33 嵌合突部 40 壁面 41 プラグボルト 50、51、52、固定ネジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5C096 AA02 AA24 BA01 CB01 CC06 CC07 DC02 DC06 DC29 DD03 DD04 FA20 5H030 AA08 AS15 FF44 FF51

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透光性表札パネル体と、この透光性表札
    パネル体を面発光させる光源とを備えた自発光表札ユニ
    ットにおいて、 電源として電池が備えられており、この電池の電圧が規
    定値以下である場合に電池の交換時期であることを報知
    するように制御されていることを特徴とする自発光表札
    ユニット。
  2. 【請求項2】 電池の電圧が規定値以下である場合に光
    の点滅により電池の交換時期であることを報知するよう
    に制御されている請求項1の自発光表札ユニット。
  3. 【請求項3】 光の点滅は光源の点滅により行なわれる
    請求項2の自発光表札ユニット。
  4. 【請求項4】 光源の点灯が必要となる周囲状況を検知
    するためのセンサ手段が備えられており、このセンサ手
    段による当該周囲状況の検知時にのみ、電池の電圧が規
    定値以下である場合に電池の交換時期であることを報知
    するように制御されている請求項1ないし3のいずれか
    の自発光表札ユニット。
  5. 【請求項5】 光源がLEDまたはELシートである請
    求項1ないし4のいずれかの自発光表札ユニット。
  6. 【請求項6】 電池が一次電池または二次電池である請
    求項1ないし5のいずれかの自発光表札ユニット。
JP11114624A 1999-04-22 1999-04-22 自発光表札ユニット Pending JP2000305492A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021089328A (ja) * 2019-12-03 2021-06-10 株式会社丸三タカギ 表札装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021089328A (ja) * 2019-12-03 2021-06-10 株式会社丸三タカギ 表札装置

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