JP2000303761A - 遮光スクリーン用支柱 - Google Patents

遮光スクリーン用支柱

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JP2000303761A
JP2000303761A JP11110375A JP11037599A JP2000303761A JP 2000303761 A JP2000303761 A JP 2000303761A JP 11110375 A JP11110375 A JP 11110375A JP 11037599 A JP11037599 A JP 11037599A JP 2000303761 A JP2000303761 A JP 2000303761A
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JP
Japan
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light
shielding screen
rail member
screen
shielding
Prior art date
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Pending
Application number
JP11110375A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Shijo
和幸 四條
Seizo Hayashiguchi
精三 林口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taiyo Kogyo Co Ltd
Hayashiguchi Mfg Co Ltd
Original Assignee
Taiyo Kogyo Co Ltd
Hayashiguchi Mfg Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【解決課題】 支柱の設置を行う場合において容易に精
度を出せるようにすることで、低コストで遮光スクリー
ンを実施できるようにすると共に、設置後における膜材
の伸縮に対応できるようにする。 【解決手段】 本件発明は、膜材の両端部に膜材よりも
肉厚に形成した肉厚部を形成してなる遮光スクリーン
を、スライド可能に両側から支持するために一対で用い
られる遮光スクリーン用支柱であって、平行に配置され
る支柱本体と、開口の幅が肉厚部の厚さよりも狭くなっ
ている肉厚部挿入用の切込み部が開設されたレール部材
と、遮光スクリーンの幅方向に平行移動自在としてレー
ル部材を支柱本体へ接続する位置決め手段とからなる遮
光スクリーン用支柱である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として遮光目的
で用いられる遮光用のスクリーンに関する。
【0002】
【発明の背景】建造物の内部において遮光の必要性が生
じる場合がままある。このような場合には、良く知られ
ているようにカーテンを用いて遮光を行うことが広く行
われている。しかしながら、一般的なカーテンは、その
下部や両側部にどうしても隙間ができてしまうので、室
内を暗室同様の状態としたいときや外部からの視線を完
全に遮断したい場合などにおいては、一般的なカーテン
を用いても不十分なことがある。
【0003】このようなことを考慮して、本願出願人
は、2本の支柱に両端部を支持された状態で平行移動可
能とすることで、両側部から光が回り込むことを防止で
きるようにした遮光スクリーンを考案した。より詳しく
説明すると、このタイプの遮光スクリーンは、中に向か
って広がりを有する切込み部が長手方向に沿って開設さ
れ、且つ前記切込み部が対向するようにして配置される
2本の支柱に組み合わせて用いられ、そして前記切込み
部開口の幅よりも大なる厚みで膜材の両端部に沿って設
けられた肉厚部を前記切込み部内に挿入することで支柱
の長手方向に平行移動可能とされ、一般的には支柱の両
上端部に渡すように配置したスプリングロールなどの巻
取りロールから引出し又は巻き戻すことによって使用さ
れる。
【0004】この手の遮光スクリーンは、支柱と膜材と
の間に形成される間隙を小さく抑えられるので密閉性が
高く、膜材の両端部から光が回り込むことを効果的に防
止できる点で優れている。また、このような遮光スクリ
ーンは、膜材を挟み込むように対向位置に配置される支
柱に膜材の両端部を指示させることにより、膜材に対し
て両端部から引っ張る向きでテンションを与えられるた
め、膜材の先端部(通常は、膜材の下端部)を直線状に
保つことが容易であり、膜材先端と床面との間から光が
回り込むことを効果的に防止でき、この点においても優
れている。
【0005】しかしながら、この遮光スクリーンを用い
るには、膜材に均一のテンションを与えるために、支柱
の施工にあたって高い正確性が要求される。したがっ
て、この技術は、その応用の可能性が高いにも関わら
ず、施工の手間やコストの問題から広く普及するには至
っていない。また、遮光スクリーンは、膜材の性質状温
度などの諸条件によって伸縮し易いという正確を備えて
いる。従って、遮光用スクリーンを用いる場合において
は、遮光用スクリーンの滑らかな移動を確保するため
に、膜材を製造したときの温度と遮光用スクリーンを用
いる場合の温度との間にどれほどの変化があったのかと
いう点や、遮光用スクリーンを使用しているその時点に
おける季節という点を考慮することが必要になるが、従
来の支柱では、それを設置した後における膜材の伸縮に
対応することはできない。
【0006】また、近年では、冷暖房の効率を向上さら
れる可能性のある技術として、以下に説明するようなエ
アフローウィンドーなる技術が提案されており、それと
の関係で遮光スクリーンの実用化がより強く求められる
ようになってきている。ここでエアフローウィンドーと
は、窓の内側に、窓から所定距離離されると共に上下部
分が天井及び床から分離したガラス板を配置し、窓とガ
ラス板の間に形成した空間に暖気ないし冷気を供給して
室内の空気を循環させることにより効率のよい冷暖房を
実現しようとする技術である。この技術においては、前
記ガラス板の他に別途カーテンを用いることが必要とさ
れていたが、このカーテンとガラス板の双方の機能を果
たすものとして、遮光スクリーンを利用できる可能性が
ある。この技術においては、空気の循環を確保するとい
う観点から、特にその両端部における密閉性が求められ
ることになるため、かかる特性を備える遮光スクリーン
の実用化に対する期待は近年益々増大している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
課題の認識によりなされたものであり、支柱の設置を行
う場合において容易に精度を出せるようにすることで、
低コストで遮光スクリーンを実施できるようにすると共
に、設置後における膜材の伸縮に対応できるようにする
ことにより、優れた利点を有する遮光スクリーンの広範
な普及を図ろうとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために想到された本件発明は、膜材の両端部に膜材より
も肉厚に形成した肉厚部を形成してなる遮光スクリーン
を、スライド可能に両側から支持するために一対で用い
られる遮光スクリーン用支柱であって、平行に配置され
る支柱本体と、開口の幅が肉厚部の厚さよりも狭くなっ
ている肉厚部挿入用の切込み部が開設されたレール部材
と、遮光スクリーンの幅方向に平行移動自在としてレー
ル部材を支柱本体へ接続する位置決め手段とからなる遮
光スクリーン用支柱である。
【0009】本発明による遮光スクリーン用の支柱は、
遮光スクリーンを支持する切込み部が設けられたレール
部材を支柱本体と別部材にすると共に、レール部材と支
柱本体を接続する位置決め手段により、レール部材を遮
光スクリーンの幅方向で平行移動可能とすることで、遮
光スクリーンの幅方向における切込み部の位置調整を自
在に行えるようにしている。従って本発明によれば、こ
のような事後的な切込み部の位置調整を可能としたこと
により、支柱本体設置のための施工を行う際に高いレベ
ルでの精度出しが必要無くなるため、手間やコストを抑
えることができるようになる。また、本発明による支柱
では、支柱本体からレール部材を一定距離離すことがで
きるようになったことにより、支柱の設置位置に関する
自由度が高まり、既存の建造物に遮光スクリーンを容易
に設置できるようになる。更に、支柱を設置した後にお
ける季節の移り変わりに基づく温度変化などによって遮
光用スクリーンにかかる張力の事後的な調整が必要とな
った場合であっても、レール部材の前後動により容易に
事後的調整を行えるようになる。
【0010】ここで位置決め手段は、遮光スクリーンの
幅方向に平行移動自在としてレール部材を支柱本体へ接
続できるものであれば特にその構造は問わない。位置決
め手段に求められる機能は、支柱本体に対してレール部
材を位置調節可能であり、且つ支柱本体に対するレール
部材の任意の位置関係を維持できることである。このよ
うなことを考慮すれば、例えばラチェット機構を応用し
て位置決め手段を構成することが可能であり、またその
一方が支柱本体と接続されると共に他方がレール部材と
接続され、且つ互いに螺合されるボルト及びナットから
これを構成することも可能である。尚、構造が簡単な
点、無段階での位置調節が可能な点などを考慮すれば、
ボルト、ナットを用いる後者による位置決め手段の方が
好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、添付の図1〜図3を参照し
つつ、本発明による遮光スクリーン用支柱についての好
ましい一実施形態について説明を行う。
【0012】この実施形態による支柱10は、図1に示
したように、2本を一対として平行に配置することによ
り使用される。支柱10の上部には、図示せぬ巻取りロ
ールを内蔵したカバー体30が取り付けられており、巻
取りローラに巻かれ、巻き解き、巻取り可能とされた遮
光スクリーン50を、スライド可能として両支柱10の
間に支持している。
【0013】支柱10は、図2の断面図に示した如き構
造になっている。支柱10は、支柱本体11、位置決め
手段12及びレール部材13からなる。支柱10は、断
面略コの字型の長尺材として形成されており、その下端
部分で床面に固定されている。位置決め手段12は、ス
リーブナット14、ボルト15、及び接続部材16から
なっている。スリーブナット14は、その頭部14aで
支柱本体11に係止されており、またボルト15は、そ
の頭部15aで接続部材16と係止されている。また、
スリーブナット14及びボルト15は、互いに螺合され
ている。尚、このスリーブナット14及びボルト15の
上下には、図3に示した如き位置関係で、頭部17aで
支柱本体11と係止されると共にバネ17bが嵌め込ま
れた補助ボルト17が取り付けられており、支柱本体1
1と接続部材16との間に互いに離反する向きの力を与
えている。接続部材16は、中空に形成された基端部1
6aから、2本の顎部16bを延設した断面形状とされ
た長尺材として形成されている。前記顎部16bの先端
部分には、内に向かって折り曲げることで当接面16c
を形成すると共に、遮光スクリーン50に沿う方向に向
かって突出させることで係合凸部16dを形成してい
る。尚、この係合凸部16dには、ガイド面18a及び
係合凹部18bを備える補助レール部材18が、その係
合凹部18bを介して接続されている。
【0014】接続部材16の顎部16bに挟まれた空間
には、レール部材13及び弾性体19が配置されてい
る。各弾性体19は、断面矩形の長尺材として形成され
ており、その一面で上記16cに係止されている。レー
ル部材13は、背板部13aから一対の小顎部13bを
延設し、小顎部13bに挟まれた部分の内側を切込み部
13cとして用いるようにされた長尺材として形成され
ている。
【0015】この実施形態による遮光スクリーン50
は、しなやかな素材で形成された膜材51の両側端部に
肉厚部52を形成してなる。膜材51は、完全な遮光が
必要な場合であれば不透光性のものを用い、遮光がそれ
ほど必要でないのであれば半透光性の材料を用いること
ができる。肉厚部52は、上記切込み部13c開口の幅
よりも厚く形成されており、切込み部13c内に挿入さ
れることで抜け止めの効果を生じながら、切込み部13
c内を摺動するようになっている。これにより遮光スク
リーン50は、支柱に沿う方向でスライドする。また、
上記肉厚部52は、その両側部から切込み部13cを介
して引っ張られるため、遮光スクリーン50の幅方向に
は所定のテンションがかけられている。尚、このときの
反力によってレール部材13は遮光スクリーン50の中
心方向に向かって引っ張られるが、当接面16cに係止
された弾性体19に係止されることでその安定感を増す
ようになっている。このとき遮光スクリーン50の幅方
向にはたらくテンションを調節するにあたっては、上記
スリーブナット14を回転させ、スリーブナット14及
びボルト15の両頭部14a、15aの距離を調節する
ことにより、接続部材16を介して支柱本体11に接続
されたレール部材13を、遮光スクリーン50の幅方向
に出し入れすることによって行う。
【0016】また、遮光スクリーン50の先端の両側端
部には、略T字状の断面形状とされたウエイト体53が
取り付けられている。このウエイト体53は、遮光スク
リーン50に縦方向のテンションを与えるためのもので
ある。このウエイト体53は、T字の脚の部分を上記補
助レール部材18のガイド面18a間に挟まれることに
よりガイドを受けるようになっている。尚、両ウエイト
体53は、連結体54で連結されている。
【0017】
【発明の効果】本発明による遮光スクリーン用支柱は、
遮光スクリーンを支持するための切込み部が設けられた
レール部材を支柱本体と別部材にすると共に、レール部
材と支柱本体を接続する位置決め手段によりレール部材
を遮光スクリーンの幅方向で平行移動可能としたので、
遮光スクリーンの幅方向における切込み部の位置調整を
自在に行えるようにすることで、支柱本体設置のための
施工を行う際に高いレベルでの精度出しを不用とすると
共に、支柱を設置した後における事後的な切込み部の位
置調整を可能としている。従って、この支柱を用いるこ
とにより、遮光スクリーンを実施する場合における手間
及びコストを抑制できるようになり、且つ膜材の伸縮が
あった場合でも遮光用スクリーンの滑らかな移動を確保
できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による遮光スクリーン用支柱の好ましい
一使用状態を示す正面図。
【図2】第1図で示した遮光スクリーン用支柱のうちの
一方の構造を示す横断面図。
【図3】第1図で示した遮光スクリーン用支柱のうちの
一方の構造を示す縦断面図。
【符号の説明】
10 支柱 11 支柱本体 12 位置決め手段 13 接続部材 13c 切込み部 14 スリーブナット 15 ボルト 16 接続部材 16c 当接面 17 補助ボルト 18 補助レール部材 18a ガイド面 19 弾性体 30 カバー体 50 遮光スクリーン 51 膜材 52 肉厚部 53 ウエイト体 54 連結体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 林口 精三 三重県津市船頭町津興3456株式会社林口工 業内 Fターム(参考) 2E042 AA06 BA02 DA05

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 膜材の両端部に膜材よりも肉厚に形成し
    た肉厚部を形成してなる遮光スクリーンを、スライド可
    能に両側から支持するために一対で用いられる遮光スク
    リーン用支柱であって、 平行に配置される支柱本体と、開口の幅が肉厚部の厚さ
    よりも狭くなっている肉厚部挿入用の切込み部が開設さ
    れたレール部材と、遮光スクリーンの幅方向に平行移動
    自在としてレール部材を支柱本体へ接続する位置決め手
    段とからなる遮光スクリーン用支柱。
  2. 【請求項2】 位置決め手段は、その一方が支柱本体と
    接続されると共に他方がレール部材と接続され、且つ互
    いに螺合されるボルト及びナットからなる請求項1記載
    の遮光スクリーン用支柱。
JP11110375A 1999-04-19 1999-04-19 遮光スクリーン用支柱 Pending JP2000303761A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011099270A (ja) * 2009-11-06 2011-05-19 Komatsu Denki Sangyo Kk シートシャッタのシートガイド
AU2010100720B4 (en) * 2009-10-29 2011-09-08 Acmeda Pty Ltd A blind system
AU2011101241B4 (en) * 2009-10-29 2016-03-10 Acmeda Pty Ltd A blind system
JP2016199985A (ja) * 2015-04-14 2016-12-01 立川ブラインド工業株式会社 ロールスクリーン

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