JP2000300635A - 手持式電動ローラマッサージ機 - Google Patents

手持式電動ローラマッサージ機

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JP2000300635A
JP2000300635A JP11118348A JP11834899A JP2000300635A JP 2000300635 A JP2000300635 A JP 2000300635A JP 11118348 A JP11118348 A JP 11118348A JP 11834899 A JP11834899 A JP 11834899A JP 2000300635 A JP2000300635 A JP 2000300635A
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JP
Japan
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caterpillar
hand
electric roller
cover
drive unit
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JP11118348A
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English (en)
Inventor
Katsunori Shirahama
勝則 白▲濱▼
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Marutaka Co Ltd
Original Assignee
Marutaka Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 メンテナンス性の面で有利な手持式電動ロー
ラマッサージ機を提供する。 【解決手段】 ツマミ部(ストッパ手段)30、31等
を外すことにより、駆動部2をキャタピラ(登録商標)
3ごと、カバー4から取り外すことができ、更にキャタ
ピラを横方向Xに移動させることにより、駆動部から取
り外すことができる。従って、駆動部やキャタピラの交
換、或いはキャタピラの洗浄を容易に行うことができ、
メンテナンス性の面で有利である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、手持式電動ロー
ラマッサージ機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、電動モータによりキャタピラ
を回転させ、そのキャタピラの表面に設けた複数のロー
ラにより身体の表面に刺激を与えるマッサージ機が知ら
れている(類似技術として、特開平10−314254
号公報参照)。この種のマッサージ機は、キャタピラの
他に、キャタピラを回転させる駆動部と、キャタピラの
上部に取付けられるカバーとを備え、カバーには手で持
つためのグリップ部が設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のマッサージ機にあっては、キャタピラと、駆
動部と、カバーとが一体的に組み付けられた構造になっ
ており、それぞれを容易に分解することができなかった
ため、駆動部やキャタピラの交換、或いはキャタピラの
洗浄を容易に行うことができず、メンテナンス性の面で
不利であった。
【0004】この発明は、このような従来の技術に着目
してなされたものであり、メンテナンス性の面で有利な
手持式電動ローラマッサージ機を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、表面に自転可能な軸状のローラを回転方向に沿って
複数備えたキャタピラの内部に、該キャタピラを回転さ
せる駆動部を横方向から着脱自在に収納し、キャタピラ
の上側から取付けられる手持用のカバーにキャタピラの
横方向への抜けを防止する一対のサイド部を形成し、該
サイド部を駆動部の側面に着脱自在なストッパ手段にて
取付けた。
【0006】請求項1に記載の発明によれば、ストッパ
手段を外すことにより、駆動部をキャタピラごと、カバ
ーから取り外すことができ、更にキャタピラを横方向に
移動させることにより、駆動部から取り外すことができ
る。従って、駆動部やキャタピラの交換、或いはキャタ
ピラの洗浄を容易に行うことができ、メンテナンス性の
面で有利である。
【0007】請求項2に記載の発明は、ストッパ手段
が、カバーのサイド部と駆動部の側面の対応位置にそれ
ぞれ形成された長孔に係合する係合片を備えた一対のツ
マミ部と、駆動部の側面とサイド部の内面との間にカバ
ーの取付方向に沿って形成された互い係合する凸部及び
凹部と、から形成されている。
【0008】請求項2に記載の発明によれば、ツマミ部
を回転させることにより、サイド部を駆動部の側面に取
付けることができるため、取付け作業が容易である。ま
た、取付けた状態で凸部と凹部が係合し、キャタピラの
ツマミ部を中心とした回転が防止されるため、ツマミ部
は各サイド部に1つ設けるだけで済む。更に、凸部と凹
部は、カバーの取付方向に沿って形成されているため、
カバーを取付ける際の支障にならない。
【0009】請求項3に記載の発明は、一方のツマミ部
が、駆動部のスイッチ兼用である。
【0010】請求項3に記載の発明によれば、一方のツ
マミ部が、駆動部のスイッチ兼用であるため、スイッチ
を別に設ける必要がなく、構造の簡略化及び部品点数の
低減を図ることができる。
【0011】請求項4に記載の発明は、駆動部が、駆動
力を減速機構を介してキャタピラに伝達する構造で、該
減速機構が複数の平ギアの組み合わせである。
【0012】請求項4に記載の発明によれば、駆動部の
減速機構が複数の平ギアを組み合わせた構造のため、ウ
ォームギアを使用した別の減速機構に比べて、逆回しし
た際の抵抗が小さい。従って、駆動部が故障した場合に
も、手で持って皮膚を擦れば、キャタピラがゆるやかに
回転し、とりあえずマッサージが行える。キャタピラが
ゆるやかに回転することにより、キャタピラの全面のロ
ーラを使用でき、ローラの一部だけが汚れるのを防止す
ることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施形態
を図1〜図7に基づいて説明する。図1中、矢印Yが縦
方向で、矢印Xが横方向である。
【0014】この実施形態に係る手持式電動ローラマッ
サージ機1は、主に、駆動部2と、キャタピラ3と、カ
バー4とから構成されている。駆動部2は、四隅を凹ま
せたケース5を有している。ケース5の縦方向の両端部
には、それぞれ一対の駆動輪6と従動輪7が配されてい
る。駆動輪6は、歯を有する歯車形状で、従動輪7は、
歯のない円板形状である。駆動輪6は、横方向に沿う駆
動軸8の両端に支持され、従動輪7は、連結軸9の両端
に支持されている。
【0015】ケース5の横方向での両側の側面には、円
形の穴部10が形成され、その底部に長方形の長孔11
が形成されている。また、ケース5の側面には、前記穴
部10の両側位置に上下方向に沿う凸部12が形成され
ている。更に、ケース5の内部には、電動モータ13
と、電池14が収納されている。
【0016】駆動軸8の電動モータ13側には、補助軸
15が平行に設けられ、そこに大きい傘歯車16と、第
1平ギア17が取付けられている。傘歯車16と第1平
ギア17は、補助軸15に対してフリーで自由に回転す
るようになっている。傘歯車16と第1平ギア17に
は、補助軸15を挿通する部分にそれぞれ小ギア16
a、17aが一体形成されている。また、駆動軸8に
も、第2平ギア18と第3平ギア19が設けられてい
る。第2平ギア18は、駆動軸8に対してフリーで、第
3平ギア19は、駆動軸8に固定され、駆動軸8と一体
的に回転する。また、第2平ギア18にも小ギア18a
が一体形成されている。
【0017】そして、電動モータ13の回転軸の先端に
設けられている小さい傘歯車20が、前記大きな傘歯車
16に噛合し、その後、順次、傘歯車16の小ギア16
aに第2平ギア18が、第2平ギア18の小ギア18a
に第1平ギア17が、第1平ギア17の小ギア17aに
第3平ギア19が噛合している。これら、第1平ギア1
7〜第3平ギア19により、この実施形態の「減速機
構」が形成され、傘歯車16、20で得られた回転力が
減速されて駆動軸8に伝達される。
【0018】この駆動部2は、楕円状で閉ループ状態の
キャタピラ3の内部に収納されている。すなわち、キャ
タピラ3に対して、駆動部2を横方向から収納し、キャ
タピラ3の一端を従動輪7に掛け回し、他端を駆動輪6
に係合させている。キャタピラ3は、従動輪7と駆動輪
6との間に巻回されているだけなので、着脱容易であ
る。キャタピラ3の内側には、駆動輪6に係合して回転
力を伝達させるための突起21(図5参照)が複数連続
して形成されている。キャタピラ3の表面側には、図6
に示すように、ピン22により回転自在に支持された円
筒状のローラ23が複数設けられている。このローラ2
3は、キャタピラ3と同一の表面を有し、それぞれピン
22を中心に自転可能である。このローラ23とキャタ
ピラ3には、抗菌処理が施されている。
【0019】そして、内部に駆動部2を収納したキャタ
ピラ3に対して、カバー4が上側から取付けられる。カ
バー4の上面には、指の間に挟んで持つためのグリップ
部24が突設されている。また、カバー4における横方
向の両側には、表面が波形に形成されたサイド部25が
それぞれ形成されている。サイド部25は、キャタピラ
3の側方を覆い隠して、キャタピラ3の横方向への抜け
を防止するように、キャタピラ3と同様の楕円形状をし
ている。更に、カバー4の縦方向での両端部には、キャ
タピラ3の両端部の上半分を覆い隠す湾曲部26が各々
形成されている。
【0020】サイド部25には、ケース5の穴部10内
に入り込む穴部27が形成され、その底部には、ケース
5の長孔11と合致する長孔28が形成されている。穴
部10、27同士の係合により、カバー4のケース5に
対する仮止め状態が得られる。そして、サイド部25の
内面には、前記凸部12と係合する凹部29が上下方向
に沿って形成されている。
【0021】サイド部25の穴部27内には、それぞれ
ツマミ部30、31が収納される。このツマミ部30、
31の裏面には、長孔11、28内に挿入可能な長方形
の係合片32が各々形成されている。そして、この係合
片32を長孔11、28内に挿入して、90°回転させ
ることにより、カバー4がケース5に対して取付けられ
る。サイド部25のケース5に対する取付けは主にツマ
ミ部30、31により行われ、凸部12と凹部29との
係合により、ツマミ部30、31を中心にしたキャタピ
ラ3の回転が防止される。これら長孔11、28に係合
可能なツマミ部30、31と、互いに係合する凸部12
及び凹部29により、この実施形態の「ストッパ手段」
が形成されている。ツマミ部30、31のうち、一方の
ツマミ部30は電動モータ13のスイッチ兼用となって
おり、このツマミ部30を45°回転させることによ
り、電動モータ13がONになる。このように、一方の
ツマミ部30が、電動モータ13のスイッチ兼用である
ため、スイッチを別に設ける必要がなく、構造の簡略化
及び部品点数の低減を図ることができる。
【0022】電動モータ13をONにすると、キャタピ
ラ3が回転するため、その表面のローラ23を体の表面
に押し当てることにより、マッサージ効果が得られる。
お腹、背中、ヒップ、太股、二の腕、ふくらはぎ、フェ
イスラインをさすりながらマッサージすることで美容効
果が得られる。特に、刺激感のあるキャタピラ3で肌を
心地よくマッサージすることができる。また、マッサー
ジにより、血液やリンパ液の流れを促進され、新陳代謝
が高まって、健康増進にもなる。
【0023】この実施形態によれば、ツマミ部30、3
1を外すことにより、カバー4を駆動部2から容易に外
すことができ、更にキャタピラ3を横方向に移動させる
ことにより駆動部2から取り外すことができる。従っ
て、定期的にキャタピラ3を洗浄することができ、キャ
タピラ3を清潔に保てる。また、キャタピラ3や駆動部
2が作動不良になった場合には、装置全体を買い換える
必要がなく、キャタピラ3や駆動部2だけを交換すれば
良いため、メンテナンスの面で優れている。
【0024】また、ツマミ部30、31を回転させるだ
けで、サイド部25をケース5の側面に取付けることが
できるため、取付け作業が容易である。また、取付けた
状態で凸部12と凹部29が係合し、キャタピラ3のツ
マミ部30、31を中心とした回転が防止されるため、
ツマミ部30、31は各サイド部に1つ設けるだけで済
む。そして、サイド部25の穴部27を、ケース5の穴
部10に係合させることにより、ツマミ部30、31を
取付ける前の仮止めを行うことができる。更に、凸部1
2と凹部29は、カバー4の取付方向(上下方向)に沿
って形成されているため、カバー4を取付ける際の支障
にならない。
【0025】また、この実施形態の手持式電動ローラマ
ッサージ機1は、駆動部2が故障して交換するまでの間
も、使用することができる。それは、電動モータ13の
減速機構として、第1平ギア17〜第3平ギア19を使
用しているため、ウォームギアを使用した別の減速機構
に比べて、逆回しした際の抵抗が小さくなっているから
である。従って、駆動部2が故障した場合にも、手で持
って皮膚を擦れば、キャタピラ3がゆるやかに回転し、
とりあえずマッサージが行える。キャタピラ3がゆるや
かに回転することにより、キャタピラ3の全面のローラ
23を使用でき、ローラ23の一部だけが汚れるのを防
止することができる。それでも汚れてきた場合には、前
述のように、キャタピラ3を取り外して洗浄すれば良
い。
【0026】尚、この実施形態では、電源として電池を
使用する例を示したが、コードによるAC電源を使用し
ても良い。
【0027】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、ストッ
パ手段を外すことにより、駆動部をキャタピラごと、カ
バーから取り外すことができ、更にキャタピラを横方向
に移動させることにより、駆動部から取り外すことがで
きる。従って、駆動部やキャタピラの交換、或いはキャ
タピラの洗浄を容易に行うことができ、メンテナンス性
の面で有利である。
【0028】請求項2に記載の発明によれば、ツマミ部
を回転させることにより、サイド部を駆動部の側面に取
付けることができるため、取付け作業が容易である。ま
た、取付けた状態で凸部と凹部が係合し、キャタピラの
ツマミ部を中心とした回転が防止されるため、ツマミ部
は各サイド部に1つ設けるだけで済む。更に、凸部と凹
部は、カバーの取付方向に沿って形成されているため、
カバーを取付ける際の支障にならない。
【0029】請求項3に記載の発明によれば、一方のツ
マミ部が、駆動部のスイッチ兼用であるため、スイッチ
を別に設ける必要がなく、構造の簡略化及び部品点数の
低減を図ることができる。
【0030】請求項4に記載の発明によれば、駆動部の
減速機構が複数の平ギアを組み合わせた構造のため、ウ
ォームギアを使用した別の減速機構に比べて、逆回しし
た際の抵抗が小さい。従って、駆動部が故障した場合に
も、手で持って皮膚を擦れば、キャタピラがゆるやかに
回転し、とりあえずマッサージが行える。キャタピラが
ゆるやかに回転することにより、キャタピラの全面のロ
ーラを使用でき、ローラの一部だけが汚れるのを防止す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態に係る手持式電動ローラマ
ッサージ機を示す平面図。
【図2】手持式電動ローラマッサージ機を示す側面図。
【図3】図1中矢示DA部分を示す拡大断面図。
【図4】カバーとキャタピラとを取付ける状態を示す正
面図。
【図5】キャタピラを示す側面図。
【図6】図5中矢示SA−SA線に沿う断面図。
【図7】ツマミ部の回転位置の状態を示す図。
【符号の説明】
1 手持式電動ローラマッサージ機 2 駆動部 3 キャタピラ 4 カバー 11、28 長孔 12 凸部(ストッパ手段) 17 第1平ギア 18 第2平ギア 19 第3平ギア 23 ローラ 25 サイド部 29 凹部(ストッパ手段) 30、31 ツマミ部(ストッパ手段) 32 係合片

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に自転可能な軸状のローラを回転方
    向に沿って複数備えたキャタピラの内部に、該キャタピ
    ラを回転させる駆動部を横方向から着脱自在に収納し、
    キャタピラの上側から取付けられる手持用のカバーにキ
    ャタピラの横方向への抜けを防止する一対のサイド部を
    形成し、該サイド部を駆動部の側面に着脱自在なストッ
    パ手段にて取付けたことを特徴とする手持式電動ローラ
    マッサージ機。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の手持式電動ローラマッ
    サージ機であって、 ストッパ手段が、カバーのサイド部と駆動部の側面の対
    応位置にそれぞれ形成された長孔に係合する係合片を備
    えた一対のツマミ部と、駆動部の側面とサイド部の内面
    との間にカバーの取付方向に沿って形成された互い係合
    する凸部及び凹部と、から形成されていることを特徴と
    する手持式電動ローラマッサージ機。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の手持式電動ローラマッ
    サージ機であって、 一方のツマミ部が、駆動部のスイッチ兼用であることを
    特徴とする手持式電動ローラマッサージ機。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1項に記載の手
    持式電動ローラマッサージ機であって、 駆動部が、駆動力を減速機構を介してキャタピラに伝達
    する構造で、該減速機構が複数の平ギアの組み合わせで
    あることを特徴とする手持式電動ローラマッサージ機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012121000A1 (ja) * 2011-03-04 2012-09-13 株式会社資生堂 マッサージ装置
WO2018100651A1 (ja) * 2016-11-29 2018-06-07 株式会社まるたか リンパ節用マッサージ装置

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CN103415277A (zh) * 2011-03-04 2013-11-27 株式会社资生堂 按摩装置
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