JP2000299162A - ケーブルコネクタ及びデータ入出力カード - Google Patents

ケーブルコネクタ及びデータ入出力カード

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JP2000299162A
JP2000299162A JP10748599A JP10748599A JP2000299162A JP 2000299162 A JP2000299162 A JP 2000299162A JP 10748599 A JP10748599 A JP 10748599A JP 10748599 A JP10748599 A JP 10748599A JP 2000299162 A JP2000299162 A JP 2000299162A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】各種データの伝送に用いられるケーブルコネク
タに関し、装置を操作する操作者の邪魔にならないケー
ブルコネクタを提供する。 【解決手段】ケーブル固定部6は、断面がほぼ円形状の
ケーブル5を貫通させ且つケーブル5に曲げ応力が作用
しない通常の突出方向に開口する通常固定用開口部7’
を有する管形状をしており、さらに、管形状の側部にお
いて、ケーブル5を所定の突出方向に固定する固定用開
口部7a、7bが両側に形成されている。2つの固定用
開口部7a、7bは、通常固定用開口部7’に対してほ
ぼ対称に配置され、ハウジング4のケーブル固定部6側
端部の長手方向に開口している。また、通常固定用開口
部7’及び固定用開口部7a、7bとの間にはケーブル
5を移動させるためのスリット8が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種データの伝送
に用いられるケーブルコネクタに関し、さらに、情報処
理装置に着脱可能に装着されてデータを送受するデータ
入出力カード、及びデータ入出力カードのバックコネク
タと電気的に接続されるケーブルコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のケーブルコネクタを示すものとし
て、例えば特開平6−69982号公報に記載されたモ
デムカードに取り付けられたケーブルコネクタがある。
同公報の図1にはモデムカード10が図示されており、
それに基づいて簡単に説明すると、パッケージ3の一方
の端部には、パーソナルコンピュータ(以下、PCとい
う)等の情報処理装置と接続するための接続用コネクタ
が設けられている。また、パッケージ3の他方の端部に
設けられた孔3bからは、電話回線への接続用のケーブ
ル5がパッケージ3内の回路に直付けされて導出されて
いる。ケーブル5先端部には、相手方と各種データの送
受信をするためのコネクタ6が取り付けられた接続部
(モジュラージャック6a)が設けられている。
【0003】また、別の従来のケーブルコネクタを示す
ものとして、特開平8−31498号公報に記載された
ICカード対ケーブル接続用コネクタがある。同公報の
図1を参照すると、ICカードと物理的に接続されて各
種データの送受信をするコネクタ42先端以外の接続部
(オーバーモールドプラグ部)50が軟質性樹脂で形成
されており、さらに接続部から引き出されるケーブル2
2周囲に設けられたブッシュ52も軟質性樹脂で構成さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上説明したような構
成のケーブルコネクタは、PC等に取り付けられている
外部接続機器にPCカードやICカードを挿入して用い
る際、通常これらカードの挿入方向と正反対の方向にケ
ーブルが引き出される。このようにケーブルが引き出さ
れてしまうと、近年ますます小型化、軽量化しているP
C等を操作する際の邪魔になるという問題が生じる。さ
らに、PCへの入力作業中に操作者の手がケーブルに触
れてしまい、ケーブルコネクタに無用な力が加わってカ
ードとの接続不良を引き起こしてしまうような問題も生
じ得る。例えば、上記の特開平8−31498号公報に
示したように、接続部に軟質性樹脂を使用したとして
も、接続部から引き出されるケーブルの方向は規制でき
ず上記問題を解決できるわけではない。
【0005】また、PC等の情報処理装置を壁際などに
配置して使用する場合、機器に接続しているケーブルコ
ネクタの接続部から引き出されるケーブルの引き回しに
より接続部に応力が加わり接続部がカードから抜けてし
まったり、最悪の場合にはコネクタ部分が破損してしま
うという問題が生じ得る。
【0006】また、特開平6−69982号公報に示し
たような構成では、PCカードとケーブルコネクタとが
一体的に構成されているため、ケーブルコネクタに無用
の力が作用しても容易に両者を分離することはないが、
この構成では携帯性が低下してしまうという問題を生
じ、また、強い力が働いてパッケージ3内の回路に直付
けされた部分が破損してしまった場合には、カード全体
を修理しなければならずコスト高となるという問題も有
している。
【0007】本発明の目的は、装置を操作する操作者の
邪魔にならないケーブルコネクタを提供することにあ
る。本発明の目的は、ケーブルに無用な力が作用する頻
度を低減させて接続不良を防止したケーブルコネクタを
提供することにある。また本発明の目的は、装置を操作
する操作者の邪魔にならないケーブルコネクタを有する
データ入出力カードを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的は、各種データ
の伝送に用いられるケーブルコネクタであって、伝送相
手に接続する接続部と、接続部から引出されるケーブル
と、ケーブルの引出し方向を変更する方向変更手段とを
有することを特徴とするケーブルコネクタによって達成
される。
【0009】上記本発明のケーブルコネクタの方向変更
手段は、ケーブルを所定の引出し方向に固定する少なく
とも1つの固定用開口部を有している。また、ケーブル
に曲げ応力がほぼ作用しない引出し方向に開口している
通常固定用開口部を有し、固定用開口部と通常固定用開
口部間に設けられてケーブルが移動可能なスリットを有
している。またその場合において、方向変更手段は、通
常固定用開口部のほぼ中心軸を回転軸として回転可能に
接続部に保持されているようにしてもよい。
【0010】また、上記本発明のケーブルコネクタの方
向変更手段は、ケーブルを把持して移動可能な移動部
と、移動部を固定する固定部とを有するように構成して
もよい。そして、接続部は、伝送相手に接続する端子部
と、端子部と接続されたケーブルが引き出される開放端
部及び移動部が摺動する摺動部とを備えたハウジングと
を有し、固定部は、摺動部に設けられた凹凸部とかみ合
う突起部を有するようにしてもよい。またあるいは、方
向変更手段は、ケーブルを挟み込む1対の棒状部材と、
棒状部材を差し込んで固定する複数の固定用孔とを有す
るように構成することもできる。この場合、複数の固定
用孔のうち少なくともいずれか2つは、ケーブルの軸径
にほぼ等しい間隔を有しているように構成する。
【0011】上記本発明のケーブルコネクタは、データ
入出力カードに着脱可能に接続されるように構成するこ
とができる。また、上記目的は、情報処理装置に着脱可
能に装着されて使用されるデータ入出力カードであっ
て、上記本発明のケーブルコネクタを有していることを
特徴とするデータ入出力カードによって達成される。
【0012】
【発明の実施の形態】[第1の実施の形態]本発明の第
1の実施の形態によるケーブルコネクタ及びデータ入出
力カードについて図1乃至図11を用いて説明する。ま
ず、本実施の形態によるケーブルコネクタ及びデータ入
出力カードの概略の構成を図1を用いて説明する。はじ
めにデータ入出力カードの代表例としてPCカード1に
ついて説明する。PCカード1は、音声や音楽、あるい
は文字や画像情報等の種々の情報を処理するPCを初め
として民生用オーディオ機器やデジタル・スチル・カメ
ラ等の情報処理装置に着脱可能に装着されて使用され、
情報処理装置が行う種々の処理の処理能力の向上や処理
機能の拡張のために使われている。
【0013】PCカード1は、PCMCIA(Pers
onal Computer Memory Card
International Associatio
n)が発表した統一規格(PC Card Stand
ard)に基づいて国際標準化されている。PCMCI
Aの規格に基づくPCカードの物理的仕様(外観形状)
は、長さが85.6mm、幅が54.0mmのカード型
であり、厚さの相違によりタイプI、タイプII、タイ
プIIIに区分されている。図1ではタイプIIのカー
ドを例示している。また、PCカード1のコネクタ30
には68ピンを有するツーピースコネクタが採用されて
いる。PCカード1は、携帯可能なPC等に設けられた
PCカードインターフェースのPCカードスロットに当
該コネクタ30を差し込んで使用され、使用しない場合
にはPCカードスロットから引き抜くことができるよう
になっている。
【0014】このようにPCカード1は容易に着脱でき
て小型で携帯性に優れているため、その用途は補助記憶
装置としての半導体メモリカードだけでなく、磁気ディ
スク等のハードディスク装置を備えた補助記憶装置、あ
るいはモデム機能やLAN(Local Area N
etwork)機能等の通信、ネットワーク関連分野、
さらには音楽観賞用のミュージックカードとしても拡が
ってきている。さらに、PCカード1が使用される適用
分野も拡大しつつあり、携帯型の小型PCに限られず、
例えばデジタル・オーディオ機器やデジタル・スチル・
カメラ等の音楽、画像情報処理装置に用いられて、着脱
可能で携帯性に優れた音楽、画像記憶装置として、ある
いはカメラに記憶した画像をPC等に転送するためのデ
ータ転送装置としても使用されるようになってきてい
る。またPCカード1は、PCカードスロットに差し込
むカードを交換するだけで即座に所望の処理能力、機能
を得ることができるという取り扱いの容易さを有してい
る。
【0015】近年、半導体素子の高集積化技術の発展と
共に、より小型化されたPC、あるいはデジタル・スチ
ル・カメラ、デジタル・ビデオ・カメラ、あるいは携帯
型オーディオ機器等の民生用機器も含めた情報処理装置
が開発され、携帯型PCへの利用を意図したPCMCI
Aの規格に基づく従来のPCカードに加えて、より小型
化されたPCカードの出現が要望されるに至った。この
ため現在以下のような小型カードの規格が提唱され現実
に製品として市場に登場している。
【0016】まず第1にCFA(Compact Fl
ash Association)が提唱する「Com
pact Flash(サンディスク社の登録商標)」
であり、これは外形寸法が36.4(mm)×42.8
(mm)×3.3(mm)のカードである。第2に松下
電池工業(株)、(社)日本電子工業振興協会(JEI
DA: Japan Electronic Indu
stry Development Associat
ion)、PCMCIAが提唱する「Small PC
Card」であり、これは外形寸法が45.0(m
m)×42.8(mm)×5.0(mm)で、長さが従
来のPCカードの約半分の大きさである。第3は、Mi
niature Card Implementers
Forum、PCMCIAによる「Miniatur
e Card」であり、これは外形寸法が38(mm)
×33(mm)×3.5(mm)の小型カードである。
【0017】その他、磁気記録によるハードディスク・
ドライブを備えた小型PCカードも開発されている。本
願においては、以上説明した機能を有する小型カード、
さらに、これらに類するカードを含めてデータ入出力カ
ードと総称する。
【0018】次に、本実施の形態によるケーブルコネク
タの構成について図1乃至図4を用いて説明する。図1
に示すように、ケーブルコネクタ50は、PCカード1
のコネクタ30の取り付け位置と反対側の端部に設けら
れたバックコネクタ2に接続されるようになっている。
ケーブルコネクタ50は、バックコネクタ2に差し込ま
れて電気的に接続される端子部3を有している。端子部
3はハウジング4により支持されている。ハウジング4
は、本実施の形態では角部が面取りされた薄型の直方体
形状に形成されており、内部には端子部3の複数の端子
に配線される回路基板が収納されている。少なくとも端
子部3、ハウジング4及びハウジング4内の図示しない
回路基板とにより接続部が構成されている。このハウジ
ング4内部でケーブル5の各配線が図示しない回路基板
上の各端子に接続されている。ケーブル5は、端子部3
と反対側のハウジング4端部に固定された弾性部材から
なるケーブル固定部6を介してハウジング4内に接続さ
れている。なお、ケーブルコネクタ50には、回路基板
を有しておらず、ケーブル5の各配線が直接端子部3に
接続されている構造のものも存在する。この場合には、
接続部は少なくとも端子部3及びハウジング4とで構成
される。
【0019】図2に示すように、ケーブル固定部6は、
断面がほぼ円形状のケーブル5を貫通させ且つケーブル
5に曲げ応力が作用しない通常の引出し方向に開口する
通常固定用開口部7’を有する管形状をしており、さら
に、管形状の側部において、ケーブル5を所定の引出し
方向に固定する固定用開口部7a、7bが両側に形成さ
れている。2つの固定用開口部7a、7bは、通常固定
用開口部7’に対してほぼ対称に配置され、本例ではハ
ウジング4のケーブル固定部6側端部の長手方向(図2
の両矢印で示す方向)に開口している。また、通常固定
用開口部7’及び固定用開口部7a、7bとの間にはケ
ーブル5を移動させるためのスリット8が形成されてい
る。
【0020】このように、本実施の形態のケーブルコネ
クタ50は、各種データの伝送に用いるため伝送相手に
接続する接続部(ハウジング4、端子部3等)と、接続
部から引き出されるケーブル5と、ケーブル5の引出し
方向を変更する方向変更手段としてのケーブル固定部6
とを有している。そして、ケーブル固定部6は、ケーブ
ル5を所定の引出し方向に固定する複数の固定用開口部
7a、7b、及び通常固定用開口部7’と、複数の固定
用開口部7a、7b、及び通常固定用開口部7’間に設
けられ、ケーブル5が移動可能なスリット8とを有して
いる。
【0021】このような構成を有するケーブルコネクタ
50は、通常状態では、図3に示すように、ケーブル固
定部6の通常固定用開口部7’から引き出されている
が、PC等にPCカード1が接続され、PCカード1の
バックコネクタ2に端子部3を差し込んで本ケーブルコ
ネクタ50を使用する際には、PCが設置してある環境
やPCの操作者の邪魔にならないように、図4に示すよ
うに、スリット8を介して固定用開口部7aあるいは7
b(図4では7a)にまでケーブル5を移動させて、そ
の引出し方向を変えることができるようになっている。
なお、スリット8の幅は、ケーブル5が通過する際にケ
ーブル5及びケーブル固定部6を破損させず、また固定
用開口部7’7a、7bからケーブル5が外れない程度
を有していればよく、ケーブル5の径より小さく設定さ
れている。
【0022】上述のようにケーブル固定部6には樹脂な
どの弾性材料を使用しているが、ケーブル固定部6に弾
性を持たない材質を使用する場合は、ケーブル5側の弾
性を利用してスリット8を通過させることになるので、
スリット8の幅は、ケーブル5の弾性を考慮した寸法に
設定する。本実施の形態のケーブル固定部6によれば、
端子部3のPCカード1への挿入方向と反対方向、及び
当該反対方向からハウジング4のケーブル固定部6端部
の長手方向両側に約90°曲げた方向(図4の両矢印で
示す方向)にケーブル5の引出し方向を変更することが
できる。
【0023】こうすることにより、PC等に取り付けら
れている外部接続機器にPCカードを挿入して用いる
際、これらカードの挿入方向と正反対の方向にケーブル
が引き出されないようにすることができる。従って、P
C等を操作する際の邪魔になるという問題も生じず、P
Cへの入力作業中に操作者の手がケーブルに触れてしま
い、ケーブルコネクタ50に無用な力が加わってカード
との接続不良を引き起こしてしまうようなことも防止で
きる。
【0024】また、PC等の情報処理装置を例えば壁際
に配置して使用する場合でも、機器に接続しているケー
ブルコネクタ50の接続部から引き出されるケーブルの
引き回しが容易になるので接続部に無用な応力が加わる
こともなく端子部3がPCカード1から抜けてしまった
り、端子部3が破損してしまうことも防止できるように
なる。
【0025】次に、図5及び図6を用いて本実施の形態
によるケーブルコネクタ50の変形例について説明す
る。図5はケーブルコネクタ50(但し、ケーブル5の
図示は省略している)の概略の構成を示す斜視図であ
る。図6は、ケーブルコネクタ50の使用状態を示す斜
視図である。図5に示すように本変形例のケーブルコネ
クタ50も図1乃至図4に示したのと同様のハウジング
4を有しており、端子部3と反対側のハウジング4端部
にケーブル固定部6を有している。本変形例のケーブル
固定部6は、断面がほぼ円形状のケーブル5を貫通させ
且つケーブル5に曲げ応力が作用しない通常の引出し方
向に開口する通常固定用開口部7’を有する管形状をし
ている点は図1乃至図4に示すケーブル固定部6と同様
である。そして、本変形例のケーブル固定部6は、管形
状の側部において、ケーブル5を所定の引出し方向に固
定する4つの固定用開口部7a、7b、7c、7dが形
成されている点で図1乃至図4に示したものと異なって
いる。4つの固定用開口部7a〜7dは、通常固定用開
口部7’に対して均等に配置され、ハウジング4のケー
ブル固定部6側端部の長手方向及びそれと垂直な方向
(図5において、直交する2つの両矢印で示す方向)に
開口している。また、通常固定用開口部7’及び固定用
開口部7a〜7dの間にはケーブル5を移動させるため
のスリット8がそれぞれ形成されている。
【0026】この構成を有するケーブルコネクタ50
も、通常状態では、図3に示すように、ケーブル固定部
6の通常固定用開口部7’から引き出されているが、P
C等にPCカード1が接続され、PCカード1のバック
コネクタ2に端子部3を差し込んで本ケーブルコネクタ
50を使用する際には、PCが設置してある環境やPC
の操作者の邪魔にならないように、図6に示すように、
スリット8を介して固定用開口部7a〜7d(図6では
7c)にまでケーブル5を移動させて、その引出し方向
を変えることができるようになっている。本変形例のケ
ーブル固定部6によれば、端子部3のPCカード1への
挿入方向と反対方向、及び当該反対方向からハウジング
4のケーブル固定部6端部長手方向及びそれと垂直な方
向にケーブル5の引出し方向を約90°曲げることがで
きる。
【0027】次に、図7乃至図11を用いて本実施の形
態によるケーブルコネクタ50のさらに他の変形例につ
いて説明する。図7は本変形例のケーブルコネクタ50
の接続部近傍の構成を示す斜視図である。図8は、本変
形例のケーブルコネクタ50の接続部の構造を説明する
ため図7のA−A線で切断した断面を示している。図1
0及び図11は本ケーブルコネクタ50の使用状態を示
す斜視図である。図7に示すように本変形例のケーブル
コネクタ50(ケーブル5の図示は省略)も図1乃至図
6に示したのと同様のハウジング4を有しており、端子
部3と反対側のハウジング4端部にケーブル固定部6を
有している。本変形例のケーブル固定部6は、断面がほ
ぼ円形状のケーブル5を貫通させ且つケーブル5に曲げ
応力が作用しない通常の引出し方向に開口する通常固定
用開口部7’を有する管形状をしている点は図1乃至図
6に示すケーブル固定部6と同様である。
【0028】しかしながら、本変形例のケーブル固定部
6は、管形状の側部において、ケーブル5を所定の引出
し方向に固定する固定用開口部7が1つのみ形成されて
いる点で図1乃至図6に示したものと異なっている。さ
らに、本変形例のケーブル固定部6は、通常固定用開口
部7’のほぼ中心軸を回転軸として回転可能にハウジン
グ4に保持されている点に特徴を有している。ハウジン
グ4に対して回転可能にケーブル固定部6を保持するに
は、例えば図8に示すような構造を採用することができ
る。この構造は、管状のケーブル固定部6の端部に抜け
防止用のフランジ36を設け、ハウジング4内から通し
穴を介して外方にケーブル固定部6の管状部を突出させ
ている。そして、ケーブル固定部6がハウジング4内に
押し戻されるのを防止するため、さらに、ケーブル固定
部6を貫通するケーブル5の自重などで容易にケーブル
固定部6が回転してしまうのを防止するため、ハウジン
グ4内に収納された回路基板32の端子部3側と反対側
の端部でフランジ36を押圧するようにしている。もし
くは、ハウジング4内に収納された端子部3と同一の部
材でフランジ36を押圧してもよいし、図9に示すよう
な戻り防止用突起38が形成されたケーブル固定部6を
用いるようにしてもよい。
【0029】なお、図7では固定用開口部7はハウジン
グ4端部長手方向(図7の両矢印の方向)に位置してい
るが、図8及び図9では、固定用開口部7及びスリット
8の形状をより明確に示すため、図7に対してケーブル
固定部6を90°回転させて固定用開口部7がハウジン
グ4端部長手方向と垂直な方向に位置している状態を示
している。
【0030】この構成を有するケーブルコネクタ50
も、通常状態では、図10に示すように、ケーブル固定
部6の通常固定用開口部7’からケーブル5が引き出さ
れているが、PC等にPCカード1が接続され、PCカ
ード1のバックコネクタ2に端子部3を差し込んで本ケ
ーブルコネクタ50を使用する際には、PCが設置して
ある環境やPCの操作者の邪魔にならないように、図1
1に示すように、その引出し方向を任意に変えることが
できるようになっている。ケーブル5の引出し方向を変
えるには、まず、ケーブル5を図10に示すように通常
固定用開口部7’から引き出させた状態で、ケーブル固
定部6を回転させて固定用開口部7を所望の位置に持っ
て行き、スリット8を介して通常固定用開口部7’から
固定用開口部7へケーブル5を移動させてその引出し方
向を変更する。このように、引出し方向を変える際に、
ケーブル5を通常固定用開口部7’から引き出した状態
でケーブル固定部6を回転させるようにすれば、ケーブ
ル5に無用なねじり応力等を生じさせずに安全に引出し
方向を変えることができると共に、あらゆる方向にケー
ブル5を引き出すことができるようになる。
【0031】[第2の実施の形態]次に、本発明の第2
の実施の形態によるケーブルコネクタについて図12乃
至図17を用いて説明する。まず、図12乃至図14を
用いて本実施の形態によるケーブルコネクタの概略構成
について説明する。図12はケーブルコネクタ50のハ
ウジング4及び、ケーブル5の引出し方向を規制する方
向規制用部品9を示す斜視図である。また、図13は、
ハウジング4の平面図を、図14は、方向規制用部品9
の平面図である。
【0032】図12及び図13に示すように、ハウジン
グ4は、中空で対向壁面が開放された薄い直方体形状の
一開放端部上下が半円状に延びた構造を有している。半
円状端部はケーブル(図示せず)を移動させてその引出
し方向を変更して規制するケーブル可動口15として機
能するようになっている。ケーブル可動口15両端部は
ケーブルの規制方向の限界を決めるストッパ18として
機能するようになっている。
【0033】ハウジング4上面にはケーブルの方向を規
制する方向規制用部品9を取り付ける摺動部11が開口
されている。摺動部11は中心位置が同一で半径の異な
る2つの円弧状辺部40、42を有しており、外側の円
弧状辺部40には所定間隔で辺に沿って凹凸が形成され
た凹凸部12が形成されている。
【0034】また、図12及び図14に示すように、ケ
ーブル5の引出し方向を規制する方向規制用部品9は全
体として、ハウジング4の取付口16から挿入可能な円
弧状に形成されている。方向規制用部品9は弾性を有す
る突起部10を有している。この突起部10は、方向規
制用部品9がハウジング4に組み込まれて摺動部11で
摺動する際、凹凸部12とかみ合ってケーブルの規制方
向を決めるために用いられる。また、方向規制用部品9
のほぼ中央部には突起部10に弾性を持たせるための切
り欠き14が設けられている。
【0035】方向規制用部品9下面からは、板状のケー
ブル規制部13、13’が突出している。ケーブル規制
部13、13’は、上記円弧の中心から放射状に延び、
且つ円弧の中心側でのケーブル規制部13、13’間の
距離はほぼケーブルの軸径と同じ幅になっている。ま
た、ケーブル規制部13、13’間をほぼ2等分した位
置に突起部10が設けられている。また、ケーブル規制
部13は、突起部10が設けられた円弧状辺部44より
外方に突出しているが、ケーブル規制部13’端部は突
起部10が設けられた円弧状辺部44にほぼ一致して形
成されている。また、方向規制用部品9がハウジング4
に組み込まれた後、ケーブル規制部13、13’の位置
を変更させるための操作レバ17、17’が円弧状辺部
44、46の両端に設けられている。
【0036】次に、図15及び図16を用いて、本ケー
ブルコネクタ50の組立例について説明する。まず、図
15(a)に示すようにハウジング4の取付口16から
方向規制用部品9を差し込んでハウジング4内に取り付
ける。このとき、図16に示すように、摺動部11の円
弧状辺部40、42の一端側には、方向規制用部品9の
ケーブル規制部13を挿入可能な大きさ及び形状の取付
口16が設けられており、当該取付口16とケーブル規
制部13とを位置合わせする。次いで、一方のケーブル
規制部13’の円弧状辺部46側の突起がハウジング4
の摺動部11の円弧状辺部42と衝突しないように、方
向規制部品9を円弧の中心方向が低くなるように傾けて
挿入する。挿入方向の規制は、ケーブル規制部13、1
3’の底面又は操作レバ17、17’の裏面にて行なっ
ているが、規制箇所はこれ以外の部分を用いてももちろ
んよい。
【0037】方向規制用部品9がハウジング4内に取り
付けられたら、図15(b)に示すように、コネクタ3
に接続されたケーブル5の先端をケーブル規制部13、
13’間に通してコネクタ3をハウジング4内に収納す
る。ケーブル規制部13、13’はケーブル5を把持し
て移動可能な移動部として機能する。図15(c)は、
コネクタ3がハウジング4内に収納された完成状態のケ
ーブルコネクタ50を示している。
【0038】以上のようにして完成したケーブルコネク
タ50によるケーブル5の引出し方向の変更は、方向規
制用部品9の操作レバ17、17’を摘んで円弧方向に
方向規制用部品9を移動させることにより容易に行うこ
とができる。また、ケーブル5自体を掴んで移動させて
もかまわない。ケーブル5の引出し方向は、ケーブル可
動口15両端のストッパ18の範囲内で変更可能であ
る。また、凹凸部12と突起部10との連係によりケー
ブル5の規制方向を段階的に決めることができる。
【0039】また、方向規制用部品9には、突起部10
に弾性を持たせるための切り欠き14が設けられている
ので、摺動部11の凹凸部12の凸部を乗り越える際に
突起部10は切り欠き14方向にたわみ、突起部10の
塑性変形を防止するようになっている。また、切り欠き
14により凹凸部12の凸部を乗り越える際の加重設定
を行なうことができ、これにより操作レバ17、17’
の操作に要する力が決定されるようになっている。例え
ば、切り欠き部14の大きさを変えることにより操作に
要する力を変えることができる。また、こうすることに
より、変更された引出し方向にケーブル5を固定するこ
とができ、容易に元の方向にケーブル5が戻ってしまわ
ないようにすることができる。少なくとも突起部10、
凹凸部12、及び切り欠き14を有する構成により、ケ
ーブル5を把持して移動可能なケーブル規制部13、1
3’を固定する固定部が形成されている。なお、凹凸部
12は、本実施の形態では、摺動部11側に設けたが、
逆に摺動部11側に突起部10、方向規制用部品9側に
凹凸部12を設けるようにしてももちろんよい。
【0040】また、図17に示すように、ケーブル規制
部13、13’間にケーブル5が挿入されていると、ケ
ーブル5の引出し方向を最大限にしてもケーブル5がス
トッパ18に当たってそれ以上移動しないため、ケーブ
ル規制部13は、組立時の取付口16まで進むことがな
い。そのため組立後に方向規制部品9がハウジング4か
ら抜けてしまうことはない。本実施の形態では、ケーブ
ル5の可動範を約180°に設定したが、使い勝手やケ
ーブル5の曲げ角度の制約等によりもちろん加減した設
定を行なうことができる。
【0041】以上説明した本実施の形態によるケーブル
コネクタ50によっても、第1の実施の形態と同様に、
PC等に取り付けられている外部接続機器にPCカード
を挿入して用いる際、これらカードの挿入方向と正反対
の方向からケーブルが引き出されることにないようにす
ることができる。従って、PC等を操作する際の邪魔に
なるという問題も生じず、ケーブルコネクタ50に無用
な力が加わってカードとの接続不良を引き起こしてしま
うようなことを防止できる。
【0042】また、PC等の情報処理装置を例えば壁際
に配置して使用する場合でも、機器に接続しているケー
ブルコネクタの接続部から引き出されるケーブルの引き
回しが容易になるので接続部に無用な応力が加わること
もなく接続部がPCカードから抜けてしまったり、端子
部が破損してしまうことも防止できるようになる。
【0043】[第3の実施の形態]次に、本発明の第3
の実施の形態によるケーブルコネクタについて図18及
び図19を用いて説明する。 図18は本実施の形態に
よるケーブルコネクタの概略構成を示す斜視図であり、
図19は、本実施の形態によるケーブルコネクタの使用
方法を示す斜視図である。図18及び図19に示すハウ
ジング4の外形形状は、図12乃至図17に示したもの
と同様である。但し、摺動部11の代わりに複数の固定
用孔20がハウジング4上面に形成されている点に特徴
を有している。複数の固定用孔20のうち少なくともい
ずれか2つは、ケーブル5の軸径にほぼ等しい間隔を有
していればよいが、本実施の形態では、全ての隣り合う
固定用孔20間の距離はケーブル5の軸径とほぼ同じに
形成され、ストッパ18及びそれに隣接する固定用孔2
0との間の距離もケーブル5の軸径とほぼ同じに形成さ
れている。
【0044】そして、図18及び図19に示すように、
ケーブル5を挟み込む1対の棒状部材としての固定ピン
19を2つの固定用孔20に差し込んでケーブル5の引
出し方向を規制して固定することができるようになって
いる。固定ピン19はハウジング4の固定用孔20に圧
入等で固定される。このような構成によっても、第1及
び第2の実施の形態と同様の効果を得ることができる。
【0045】以上説明したように、上記本実施の形態に
よるケーブルコネクタ及びそれを用いたPCカードによ
れば、PC等の情報処理装置に組み込まれた外部接続機
器にデータ入出力カードを挿入した際、ケーブルの引出
し方向を柔軟に変更することができ、外部接続機器等の
操作時にケーブルが邪魔になることがないので、ケーブ
ルコネクタのみならず、PCカード、外部情報機器の信
頼性を向上させることができるようになる。また、ケー
ブルの引き回しをする必要がなくなるため、ケーブルの
コネクタ部分に応力が加わることがなく、コネクタ抜け
やコネクタ部分の破損を防止することができるようにな
る。
【0046】本発明は、上記実施の形態に限らず種々の
変形が可能である。例えば、上記実施の形態では、PC
カードのバックコネクタに接続されるケーブルコネクタ
を例にとって説明しているが、本発明はそれに限られ
ず、例えば情報処理装置と共に用いられるマイク、イヤ
ホン等のピンジャックや、情報処理装置に電力を供給す
るACアダプタの電源コンセント(プラグ)に本発明を
適用することができ、要するにケーブルの方向付けをす
ることが必要な全ての用途に本発明を適用することがで
きる。
【0047】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、装置を操
作する操作者の邪魔にならないケーブルコネクタを実現
できる。また、本発明によれば、ケーブルに無用な力が
作用する頻度を低減させて接続不良を防止することがで
きる。さらに、本発明によれば、装置を操作する操作者
の邪魔にならないケーブルコネクタを有するデータ入出
力カードを実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態によるケーブルコネ
クタ及びそれを用いたデータ入出力カードの概略構成を
示す斜視図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態によるケーブルコネ
クタの構成を示す斜視図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態によるケーブルコネ
クタの使用状態を示す斜視図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態によるケーブルコネ
クタの使用状態を示す斜視図である。
【図5】本発明の第1の実施の形態によるケーブルコネ
クタの変形例の構成を示す斜視図である。
【図6】本発明の第1の実施の形態によるケーブルコネ
クタの変形例の使用状態を示す斜視図である。
【図7】本発明の第1の実施の形態によるケーブルコネ
クタの他の変形例の構成を示す斜視図である。
【図8】本発明の第1の実施の形態によるケーブルコネ
クタの他の変形例の構成を示す断面図である。
【図9】図8に示すケーブルコネクタの変形例の構成を
示す断面図である。
【図10】本発明の第1の実施の形態によるケーブルコ
ネクタの他の変形例の使用状態を示す斜視図である。
【図11】本発明の第1の実施の形態によるケーブルコ
ネクタの他の変形例の使用状態を示す斜視図である。
【図12】本発明の第2の実施の形態によるケーブルコ
ネクタの概略構成を示す斜視図である。
【図13】本発明の第2の実施の形態によるケーブルコ
ネクタのハウジング4の平面図である。
【図14】本発明の第2の実施の形態によるケーブルコ
ネクタの方向規制用部品9の平面図である。
【図15】本発明の第2の実施の形態によるケーブルコ
ネクタの組立例を説明する図である。
【図16】本発明の第2の実施の形態によるケーブルコ
ネクタの組立例を説明する図である。
【図17】本発明の第2の実施の形態によるケーブルコ
ネクタの使用方法を示す斜視図である。
【図18】本発明の第3の実施の形態によるケーブルコ
ネクタの概略構成を示す斜視図である。
【図19】本発明の第3の実施の形態によるケーブルコ
ネクタの使用方法を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 PCカード 2 バックコネクタ 3 端子部 4 ハウジング 5 ケーブル 6 ケーブル固定部 7、7a、7b、7c、7d 固定用開口部 7’ 通常固定用開口部 8 スリット 9 方向規制用部品 10 突起部 11 摺動部 12 凹凸部 13、13’ ケーブル規制部 14 切り欠き 15 ケーブル可動口 16 取付口 17、17’ 操作レバ 18 ストッパ 19 固定ピン 20 取付け孔 30 コネクタ 32 回路基板 36 フランジ 38 戻り防止用突起 40、42、44、46 円弧状辺部 50 ケーブルコネクタ
【手続補正書】
【提出日】平成12年3月8日(2000.3.8)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各種データの伝送に用いられるケーブルコ
    ネクタであって、 伝送相手に接続する接続部と、 前記接続部から引出されるケーブルと、 前記ケーブルの引出し方向を変更する方向変更手段とを
    有することを特徴とするケーブルコネクタ。
  2. 【請求項2】請求項1記載のケーブルコネクタであっ
    て、 前記方向変更手段は、 前記ケーブルを所定の引出し方向に固定する少なくとも
    1つの固定用開口部を有していることを特徴とするケー
    ブルコネクタ。
  3. 【請求項3】請求項2記載のケーブルコネクタであっ
    て、 前記ケーブルに曲げ応力がほぼ作用しない引出し方向に
    開口している通常固定用開口部を有し、 前記固定用開口部と前記通常固定用開口部間に設けら
    れ、前記ケーブルが移動可能なスリットとを有している
    ことを特徴とするケーブルコネクタ。
  4. 【請求項4】請求項3記載のケーブルコネクタであっ
    て、 前記方向変更手段は、前記通常固定用開口部のほぼ中心
    軸を回転軸として回転可能に前記接続部に保持されてい
    ることを特徴とするケーブルコネクタ。
  5. 【請求項5】請求項1記載のケーブルコネクタであっ
    て、 前記方向変更手段は、 前記ケーブルを把持して移動可能な移動部と、 前記移動部を固定する固定部とを有していることを特徴
    とするケーブルコネクタ。
  6. 【請求項6】請求項5記載のケーブルコネクタであっ
    て、 前記接続部は、 伝送相手に接続する端子部と、 前記端子部と接続された前記ケーブルが引き出される開
    放端部と、前記移動部が摺動する摺動部とを備えたハウ
    ジングとを有し、 前記固定部は、前記摺動部に設けられた凹凸部とかみ合
    う突起部を有していることを特徴とするケーブルコネク
    タ。
  7. 【請求項7】請求項1記載のケーブルコネクタであっ
    て、 前記方向変更手段は、 前記ケーブルを挟み込む1対の棒状部材と、 前記棒状部材を差し込んで固定する複数の固定用孔とを
    有していることを特徴とするケーブルコネクタ。
  8. 【請求項8】請求項7記載のケーブルコネクタであっ
    て、 前記複数の固定用孔のうち少なくともいずれか2つは、
    前記ケーブルの軸径にほぼ等しい間隔を有していること
    を特徴とするケーブルコネクタ。
  9. 【請求項9】請求項1乃至8のいずれか1項に記載のケ
    ーブルコネクタであって、 データ入出力カードに着脱可能に接続されることを特徴
    とするケーブルコネクタ。
  10. 【請求項10】情報処理装置に着脱可能に装着されて使
    用されるデータ入出力カードであって、 請求項1乃至8のいずれか1項に記載のケーブルコネク
    タを有していることを特徴とするデータ入出力カード。
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