JP2000296192A - アイアン型のゴルフクラブヘッド - Google Patents
アイアン型のゴルフクラブヘッドInfo
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Abstract
ドを提供する。 【解決手段】 フェース面Fが形成されるフェース基部
2aのヒールh側にシャフト取付部2bを設けたヘッド
本体2と、ウエイト部材3とを有するアイアン型のゴル
フクラブヘッド1である。フェース基部2aは、比重が
5.0以下の低比重材料からなるとともに、フェース面
Fをなす板状部4と、その周縁でバックフェース側に突
出しかつ該周縁に沿って環状にのびしかもソール側を切
り欠いた切欠き部6を有するリブ5とを含む。またウエ
イト部材3は、比重が7.0以上の高比重材料からな
り、前記リブ5の内壁面5iに沿って環状をなす環状基
体7と、この環状基体7のソール側に形成され前記切欠
き部6に填め込まれてソールsの表面の一部を形成する
ソールウエイト片9とを含む。
Description
つ安価に製造しうるアイアン型のゴルフクラブヘッドに
関する。
来、アイアン型のゴルフクラブヘッド(以下、単に「ヘ
ッド」ということがある。)には、軟鉄、ステンレス、
亜鉛合金といった金属材料の他、繊維強化樹脂などの材
料が一般的に用いられてきたが、近年では、スイートエ
リアを大きくし、ミスショット時の飛距離のロス等を最
小限に抑えるため、低比重材料と高比重材料とを組み合
わせたものが提案されている。例えば、特許第2850
314号公報では、図10及びそのD−D断面である図
11に示す如く、フェース面Fが形成されるフェース基
部a1のヒール側にシャフトを装着するシャフト取付部
a2を設けたヘッド本体aと、このヘッド本体aの背面
(バックフェース)bに、高比重材料からなりかつ前記
背面bの外周に沿って配された環状のウエイトcとから
なるヘッドを開示している。
辺やソールs側により多く配分することができ、慣性モ
ーメントの増大や低重心化などによりスイートエリアを
拡大し、またボールを高く上げやすくすることを可能と
する。しかしながら、ウエイトcがヘッド本体a1の背
面bの外周に沿って設けられているため、ヘッド本体a
1とウエイトcとの境界線eが、ヘッド外周面、すなわ
ちソールs、トウt及びトップ部gに亘って連続して形
成されてしまう。従って、このようなヘッドでは、複雑
な形状をなすヘッド外周面に現れる異なる部材(ヘッド
本体a1とウエイトc)の各表面が段差を有することな
く面一となるよう精度の高い仕上げ工程が必要となり、
1種の材料からなるヘッドの外周面の仕上げ工程に比べ
ると非常に多くの手間と時間を要し、生産性に劣る他、
ヘッドの価格を上昇させてしまうなどの不具合がある。
なされたもので、打ち易さを高めつつも、上述のような
ヘッド本体とウエイトとの境界線がヘッド外周面に現れ
るのを極力減じてヘッド外周面の仕上げ工程を簡略化し
安価に製造しうるアイアン型のゴルフクラブヘッドを提
供することを目的としている。
載の発明は、フェース面が形成されるフェース基部のヒ
ール側にシャフトを装着するシャフト取付部を設けたヘ
ッド本体と、ウエイト部材とを有するアイアン型のゴル
フクラブヘッドであって、前記フェース基部は、比重が
5.0以下の低比重材料からなるとともに、前記フェー
ス面をなす板状部と、その周縁でバックフェース側に突
出しかつ該周縁に沿って環状にのびしかもソール側を切
り欠いた1以上の切欠き部を有するリブとを含み、前記
ウエイト部材は、比重が7.0以上の高比重材料からな
るとともに、前記リブの内壁面に沿って環状をなす環状
基体と、この環状基体のソール側に形成され前記切欠き
部に填め込まれてソール部表面の一部を形成するソール
ウエイト片とを含むことを特徴としている。
純チタン又はチタン合金が挙げられ、また前記高比重材
料としては、例えばステンレス、ニッケル−銅合金、タ
ングステン合金又はタングステンを挙げることができ
る。
トウ側の切欠き部と、ヒール側寄りに設けたヒール側の
切欠き部とを含むとともに、前記ソールウエイト片は、
前記トウ側の切欠き部に填め込まれるトウ側のソールウ
エイト片と、前記ヒール側の切欠き部に填め込まれるヒ
ール側のソールウエイト片とを含むことができる。
ャフト取付部の中心線が前記水平面に交わる点までの長
さであるネック長さLを70mm以下とすることが望まし
い。なおこのようにシャフト取付部を短くした場合に
は、シャフト取付部の上端での外径Dを13.2mm以上
とすることが望ましい。
に基づき説明する。図1は、本実施形態のアイアン型の
ゴルフクラブヘッド1をバックフェース側から見た斜視
図、図2はその分解図、図3(A)には図1のA−A断
面図、図3(B)には同B−B断面図をそれぞれ示して
いる。図において、本実施形態のヘッド1は、ヘッド本
体2とウエイト部材3とから構成される。
となるフェース面Fが形成されるフェース基部2aのヒ
ールh側に、シャフト(図示省略)を装着するシャフト
取付部2bを設けて構成される。本実施形態において
は、前記ヘッド本体2、すなわちフェース基部2aとシ
ャフト取付部2bとが、いずれも比重5.0以下でしか
も同一の低比重材料により一体形成されたものが例示さ
れる。
チタン(比重約4.5)、チタン合金(比重約4.4〜
4.7)、マグネシウム合金(比重約1.8〜2.
3)、ジュラルミン(比重約2.8)又はアルミニウム
−リチウム(Al−Li)合金(比重約2.6)などが
挙げられる。なお過度に比重が小さすぎると、ヘッドに
必要とされる最小限の重量を確保するためにヘッドの著
しい大型化を招き芝との接触面積が増してヘッドの振り
抜きが悪くなる傾向がある。このような観点より低比重
材料としては、比重が1.5以上、より好ましくは3.
0〜5.0のものが望ましく、また強度の点を考慮する
と比強度が高いチタン合金を採用するのが特に好まし
い。
で構成することによりフェース基部2aを軽量化でき、
その分、ヘッド周辺へより多く重量を配分することを可
能とする。なおヘッド本体2は、2種以上の低比重材料
を組み合わせて構成することも可能である。
す如く、前記フェース面Fをなす板状部4と、その周縁
でバックフェース側に突出しかつ該周縁に沿って環状に
のびしかもソールs側を切り欠いた1以上の切欠き部6
を有するリブ5とを含んでおり、本例ではこのリブ5の
内側に凹所C(いわゆるキャビティ)を形成したものを
例示している。前記板状部4は、例えば厚さT1が3〜
5mm程度、本例では約4mmの略均一厚さで構成され、フ
ェース面Fにはスコアラインなどが適宜凹設される。
トップ部g、トウt及びヒールhを連続して環状にのび
るとともに、ソールsの前記切欠き部6を除いた箇所に
形成される。本例ではリブ5の板状部4からの突出量
は、トップ部gからソールsに向けて徐々に大となるも
のが示されている。また本例の切欠き部6は、トウt側
寄りに設けたトウ側の切欠き部6Aと、ヒールh側寄り
に設けたヒール側の切欠き部6Bとを含む2つが形成さ
れいる。
切欠き部6Bとの間には小長さのリブ5が介在してい
る。このような切欠き部6は、例えばリブ5を前記板状
体4から完全に除去した図2の態様の他、リブ5の突出
量を少なくとも部分的に減じることによって切り欠かれ
たものでも良い。また本例では、この切欠き部6に、前
記板状部4からバックフェース側に例えば錐状で突出す
る軸体11を設けたものが例示される。
の高比重材料から形成される。ここで、高比重材料とし
ては、例えばステンレス(比重約7.8〜8.0)、ニ
ッケル−銅合金(比重約8.9)、タングステン合金
(比重約12〜15)又はタングステン(比重約1
8)、白金(比重約21.3)、銅合金(比重約8〜1
3)などを挙げることができる。なお加工性や経済性な
どを考慮すると、ステンレス鋼、ニッケル−銅合金、タ
ングステン合金又はタングステンが特に好ましく、実用
上の観点から、前記比重は7.0〜20.0程度とする
のが良い。
5の内壁面5iに沿って環状をなす環状基体7と、この
環状基体7のソールs側に形成され前記切欠き部6に填
め込まれてソールsの表面の一部を形成するソールウエ
イト片9と、前記環状基体7よりも小厚さかつその内周
面から前記フェース基部2aの板状部4に沿ってのびる
裏当て材10とを含む一体品を例示しており、本例では
バックフェース側に露出して配される。
7は、ヘッド1の重心点G(図4(B)に示す)の周り
を環状で配されている。このため、ヘッド1は、重量を
ヘッド1の周辺部分により多く配分され、慣性モーメン
トの増大を図ることができる。またウエイト部材3は、
ソールs側でリブ5を切り欠いた切欠き部6に填め込ま
れてソールsの表面の一部を形成するソールウエイト片
9を含んでいるため、ヘッド1の重量がソール側にもよ
り多く配分されて低重心化が促進される。これによりヘ
ッド1は、重心点Gからフェース面Fに引いた垂線の足
であるスイートスポットSS(図4(B)に示す)の高
さShが低くなり、ひいては打球が高打ち出し角、低バ
ックスピン量となってボールを上げやすくするなど打ち
易さを大幅に向上しうる。
リブ5の内壁面5iに沿うものであるためヘッド1の外
周面の例えばトップ部gやトウtには全く現れず、図4
(C)の如くソールsの表面の一部にソールウエイト片
9が現れるに過ぎない。これによりヘッド1は、低重心
化を図りつつヘッド外周面の仕上げ工程が煩雑化するの
を防止でき、安価にかつ能率良く生産しうる。なお、バ
ックフェース側には、ヘッド本体2とウエイト部材3と
の境界線が形成されるが、トップ部g、トウtなどを含
むヘッド外周面に比べるバックフェースは概ね単純な曲
面で構成されるため、仕上げ作業は容易に行える。
ウ側の切欠き部6Aとヒール側の切欠き部6Bとにそれ
ぞれ個別に填り合うトウ側のソールウエイト片9Aと、
ヒール側のソールウエイト片9Bとを含んでおり、ヘッ
ド1のトウ、ヒールに重量をより効果的に分散して配分
することが可能となる。また、各ソールウエイト片9
A、9Bには、前記錐状の軸体11を挿入する挿入孔3
a(図3(A)に示す)が夫々形成され、ヘッド本体2
との位置決めを容易としつつその固着を強固とするのに
役立つ。
(B)に示すように、垂直面N内にシャフト取付部2b
の中心線CLを位置させかつ設計ライ角αで該中心線C
Lを傾けて水平面Hにソールした基準状態において、ヘ
ッド1のスイートスポットSSを通るフェース面に沿っ
た水平軸であるX軸周りの慣性モーメントのみならず、
これと直交する垂直軸であるY軸周りの慣性モーメント
をも増大させることができ、例えばヒール寄り、又はト
ウ寄りでボールを打撃した際のフェースのY軸周りの動
きを減じることができ、飛距離のロスや方向性の大きな
ずれを抑制しうる点で好ましい。
エイト片9のソールSに沿ったトウ−ヒール方向の長さ
U(ソールウエイト片が複数個のときはその各長さU
1、U2、…の合計長さ)は、例えば10mm以上、より
好ましくは30mm以上、さらに好ましくは45mm以上と
するのがより低重心化を図りうる点で望ましい。また本
例では、ソールsにおいてソールウエイト片9のソール
巾方向の長さQが、前記ヘッド本体2の厚さT1よりも
大としたものを例示している。
10を含むことによって、フェース部の厚さを確保で
き、フェース部の剛性を高めるとともに、しっかりとし
た打球感を得ることができる。この裏当て材11の厚さ
T2は、例えば3〜6mm程度とするのが望ましい。な
お、この裏当て材10は、環状基体7の内部を全て覆っ
ても良く、また本例のようにそのソールS側を部分的に
覆っても良い。
た如く、前記基準状態において、ヘッド1は、前記シャ
フト取付部2bの上端2eから該シャフト取付部2bの
中心線CLが前記水平面Hに交わる点Kまでの長さであ
るネック長さLを70mm以下の小長さ設定している。こ
れによって、ヘッド1のさらなる低重心化を図ることが
可能になる。ただし、このネック長さLが過度に小さく
なると、シャフトとヘッド1の接着面積が減少する傾向
があるため、好ましくは30mm以上、さらに好ましくは
35〜70mmを確保するのが望ましい。
した場合には、シャフト取付部2bの上端2eでの外径
Dを13.2mm以上と従来に比して大径に設定すること
が望ましいものである。これにより小長さとしつつシャ
フト取付部2bの重量をある程度確保することができ、
例えばヘッドの重心距離E(ヘッドのスイートスポット
SSからシャフト取付部2bの中心線までの最短距離)
が著しく大きくなるのを効果的に抑制しうる。これによ
りヘッド1の返りが悪くなるのを防止できる。なお前記
外径Dは、少なくともシャフト取付部2bの上端2eか
らソール側へ少なくとも30mmの長さで連続しているこ
とが好ましい。なおこの外径Dが、大きすぎるとシャフ
ト取付部2bの重量が過大となるため、好ましくは1
4.0〜15.0mm、より好ましくは14.0〜14.
6mmとするのが望ましい。
イト部材3とを、例えば圧入してかしめ合わせて嵌合す
る他、接着剤による接着、溶接、ねじ止め、ロウ付けな
どを単独ないし2種以上組み合わせて接合することがで
きる。なお安定した接合強度が得られかつ外観上も美し
いカシメと接着剤の併用などが特に望ましいものとな
る。
いる。本例のヘッドは、フェース基部2aが、前記フェ
ース面Fをなす板状部4と、その周縁でバックフェース
側に突出しかつ該周縁に沿って環状にのびしかもソール
s側を切り欠いた一つの切欠き部6を有するリブ5とを
有するものを例示している。また、ウエイト部材3は、
前記切欠き部6に填まり合う1つのソールウエイト片9
と本例では、環状基体7の内部でかつトップ側に部分的
に配された前記裏当て材10を含んでいる。
が、ヘッド本体やウエイト部材の形状、材料などは、例
示の実施形態に限られるものではなく種々変更、組み合
わせして実施しうる。例えば、ヘッド本体2aのリブ5
の内側に膨出部を設け、ヘッド1のバックフェース側を
フラットなものとしても良い。
に示すゴルフクラブヘッド(実施例1、2)を表1の仕
様により試作(いずれも5番I)し性能を測定した。ま
た比較参考のために、図6〜9に示すゴルフクラブヘッ
ド(比較例1〜4)についても同様の測定を行った。な
お比較例1〜4のシャフト取付部の上端外径Dは、1
3.0mmに統一し、またネック長さLは、それぞれ71
mm、48mm、71mm及び60mmとした。
ット高さ、X,Yの各軸周りの慣性モーメント(夫々実
施例2を100とする指数値で、数値が大きいほど良
好。)、重心距離、ネック長さ及びその上端での外径と
した。また各ヘッドにシャフトを装着してゴルフクラブ
を試作し、スイングロボットと、平均的なゴルファー1
0名とによる試打テストを合わせて行った。
ボールのインパクト時のヘッドスピードを36m/s、
かつ打ち出し後のボールのサイドスピン量が±200r
pmとなるようにフェース角を設定して、住友ゴム工業
(株)社製のTOUR SPECIAL SOFT & METAL ゴルフボール
を打撃し、ボールの打ち出し角とバックスピン量とを測
定した。またゴルファー10名による試打テストでは、
ゴルフ場のフェアウエイの芝上から上記のボールを20
球ずつ打撃してもらい、ボールの上がり易さ、ボールの
ばらつき度合いを5段階で評価し、各ゴルファの評価の
平均値を示した。なお評価は、いずれも数値が大きいほ
どボールが上がりやすく、またボールがばらつきにくい
ことを示している。
ら明らかなように、実施例のヘッドないしこれを用いた
ゴルフクラブでは、比較例に比べて打ち易さが向上して
おり、また生産性の悪化も防止していることが確認でき
る。
明では、フェース面をなす板状部の周縁に形成されたリ
ブに沿って高比重材料からなる環状のウエイト部材が配
されるため、ヘッド重量をヘッドの周辺により多く配分
することができ、慣性モーメントの増大を図ることがで
きる。またウエイト部材は、ソール側でリブを切り欠い
た切欠き部に填め込まれてソール部表面の一部を形成す
るソールウエイト片を含むものであるため、ヘッドの低
重心化、ひいてはスイートスポット高さを減じ、ボール
を上げやすくするなど打ち易さを向上できる。さらに、
ウエイト部材は、リブの内壁面に沿って配されるためヘ
ッドの外周面を形成するトップ部やトウ部には現れず、
ソール部表面の一部にだけ現れるため、低重心化を図り
つつヘッド外周面の仕上げ工程が煩雑化するのを防止で
き、ヘッドを安価にかつ能率良く生産しうる。
トウ側及びヒール側夫々により多くの重量を配分するこ
とができる。これにより、ヘッドを水平面にソールした
基準状態において、ヘッドのスイートスポットを通る垂
直軸であるY軸周りの慣性モーメントをより増大させる
ことができ、例えばヒール寄り、又はトウ寄りでボール
を打撃した際のフェースのY軸周りの動きを減じること
ができ、飛距離のロス、方向性の大きなずれを抑制しう
る。
フト取付部の上端から該シャフト取付部の中心線が前記
水平面に交わる点までの長さであるネック長さLを70
mm以下と短くして、ヘッドのさらなる低重心化を図りつ
つ、シャフト取付部の上端での外径Dを13.2mm以上
とすることにより、シャフト取付部の重量をある程度確
保してヘッドの重心距離が著しく大きくなるのを効果的
に抑制し、ヘッドの返り易さをも維持しうる。
た斜視図である。
B断面図である。
その側面図である。
から見た分解斜視図である。
そのx−x’断面図である。
そのy−y’断面図である。
そのz−z’断面図である。
そのv−v’断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】フェース面が形成されるフェース基部のヒ
ール側にシャフトを装着するシャフト取付部を設けたヘ
ッド本体と、ウエイト部材とを有するアイアン型のゴル
フクラブヘッドであって、 前記フェース基部は、比重が5.0以下の低比重材料か
らなるとともに、前記フェース面をなす板状部と、 その周縁でバックフェース側に突出しかつ該周縁に沿っ
て環状にのびしかもソール側を切り欠いた1以上の切欠
き部を有するリブとを含み、 前記ウエイト部材は、比重が7.0以上の高比重材料か
らなるとともに、前記リブの内壁面に沿って環状をなす
環状基体と、 この環状基体のソール側に形成され前記切欠き部に填め
込まれてソール部表面の一部を形成するソールウエイト
片とを含むことを特徴とするアイアン型のゴルフクラブ
ヘッド。 - 【請求項2】前記切欠き部は、トウ側寄りに設けたトウ
側の切欠き部と、ヒール側寄りに設けたヒール側の切欠
き部とを含むとともに、 前記ソールウエイト片は、前記トウ側の切欠き部に填め
込まれるトウ側のソールウエイト片と、前記ヒール側の
切欠き部に填め込まれるヒール側のソールウエイト片と
を含むことを特徴とする請求項1記載のアイアン型のゴ
ルフクラブヘッド。 - 【請求項3】前記シャフト取付部は、シャフトを挿入可
能な筒状体をなしかつその中心線の上端での外径Dが1
3.2mm以上であるとともに、 垂直面内に前記シャフト取付部の中心線を位置させかつ
設計ライ角で該中心線を傾けて水平面にソールした基準
状態において、前記シャフト取付部の上端から該シャフ
ト取付部の中心線が前記水平面に交わる点までの長さで
あるネック長さLを70mm以下としてなる請求項1又は
2記載のアイアン型のゴルフクラブヘッド。 - 【請求項4】前記低比重材料は、純チタン又はチタン合
金からなり、前記高比重材料は、ステンレス、ニッケル
−銅合金、タングステン合金又はタングステンからなる
請求項1乃至3のいずれか1記載のアイアン型のゴルフ
クラブヘッド。
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