JP2000289520A - 介護用トレーラハウス - Google Patents

介護用トレーラハウス

Info

Publication number
JP2000289520A
JP2000289520A JP11099812A JP9981299A JP2000289520A JP 2000289520 A JP2000289520 A JP 2000289520A JP 11099812 A JP11099812 A JP 11099812A JP 9981299 A JP9981299 A JP 9981299A JP 2000289520 A JP2000289520 A JP 2000289520A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
house
care
trailer
nursing
rear panel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11099812A
Other languages
English (en)
Inventor
Tokuo Saito
徳雄 齋藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON ANZEN HOSHO KEIBI KK
Original Assignee
NIPPON ANZEN HOSHO KEIBI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIPPON ANZEN HOSHO KEIBI KK filed Critical NIPPON ANZEN HOSHO KEIBI KK
Priority to JP11099812A priority Critical patent/JP2000289520A/ja
Publication of JP2000289520A publication Critical patent/JP2000289520A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 悪天候下であっても介護活動を迅速に行うこ
とができ、しかも、快適な介護環境が得られる介護用ト
レーラハウスを提供する。 【解決手段】 ハウス本体2のリヤパネル2Dには住宅
Jとの間の連絡口2Fが設けられ、リヤパネル2Dの外
面には、連絡口2Fと住宅の壁面開口部Kとを連絡する
密閉式連絡通路として、通路板4が起倒自在に装着さ
れ、かつ、筒状のジャバラ構造の幌5が着脱自在に装着
されている。そして、ハウス本体2の室内には、少なく
ともベッド8、排泄物処理装置9、脱臭装置10、換気
装置11および冷暖房装置12が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、介護用トレーラハ
ウスに関し、詳しくは、寝たきり老人などの介護に好適
に使用できる介護用トレーラハウスに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、高齢化社会の到来に伴い、いわゆ
る寝たきり老人が増加しており、その介護が社会問題と
なっている。特に、住宅が狭い我が国の特殊事情を考え
るとき家族に寝たきり老人が居ると本人はもとより、家
族の心労は計り知れないものである。とくに、部屋数の
少ない我が国の住宅事情では、被介護人のために部屋を
占有されると他の家族に犠牲を強いることになり、結
局、介護専用の部屋の確保が困難であるため、寝たきり
老人およびその同居家族の双方に窮屈で不快な生活が強
いられるという問題がある。
【0003】もっとも、特開平6−24268号公報に
記載の「移動休憩車」を住宅の敷地内に設置できるなら
ば、その車室内を介護専用の部屋とすることにより、前
述した問題は一応解消することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記公
報に記載の「移動休憩車」は、車室内を便器などが装備
された化粧室と、ベッドや冷暖房装置などが装備された
休憩室とに仕切り、かつ、化粧室の出入口と休憩室の出
入口とを別個に設けた構造を有しているため、化粧室と
休憩室との間、および、これらと住宅との間を人が移動
する際には、一旦、屋外に出る必要がある。したがっ
て、この「移動休憩車」の車室内を介護専用の部屋とし
た場合、汚物処理などの介護を行う介護者や、寝たきり
老人などの介護を受ける被介護者の移動に手間が掛か
る。特に、悪天候の場合には、その移動が面倒であり、
迅速な介護活動に支障を来す虞がある。また、車室内に
は、十分な介護設備が装備されていないため、快適な介
護環境が得られないという問題がある。
【0005】本発明は、このような問題点を考慮してな
されたものであり、天候に関係なく介護人が被介護人の
もとへ簡単に移動でき、介護や見舞いを行うことがで
き、しかも、快適な介護環境が得られ、被介護人にとっ
ては家族との一体感を失うことなく心地よい介護が受け
ることができる介護用トレーラハウスを提供することを
課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決する手
段として、本発明に係る介護用トレーラハウスは、住宅
の敷地内まで移動させて設置されるトレーラハウスであ
って、ハウス本体の壁部には住宅の開口部との間の連絡
口が設けられ、ハウス本体の外部には前記連絡口と住宅
の壁面開口部とを連絡する密閉式連絡通路が付設され、
ハウス本体の室内には少なくともベッド、排泄物処理装
置、脱臭装置、換気装置および冷暖房装置などの被介護
装置が設けられていることを特徴とする。
【0007】このような手段を採用した本発明の介護用
トレーラハウスにおいては、密閉式連絡通路を通ること
により、悪天候下であってもハウス本体の室内と住宅内
との間を迅速に移動することができ、介護活動を迅速に
行うことができ、被介護人に疎外感を抱かせることもな
い。また、ハウス本体の室内には、少なくともベッド、
排泄物処理装置、脱臭装置、換気装置および冷暖房装置
が設けられているため、快適な介護環境が得られる。
【0008】本発明の介護用トレーラハウスにおいて、
連絡通路の設置作業および撤去作業を簡単にするため、
前記密閉式連絡通路は、ハウス本体の壁部の連絡口から
外方に張出し可能な通路板と、この通路板を取り囲む筒
状のジャバラ構造の幌とを備え、介護人の生活する住宅
と被介護人の居住する空間とは適当な扉、戸を開くだけ
でその間の移動を容易にしている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明に係
る介護用トレーラハウスの一実施形態を説明する。参照
する図面において、図1は一実施形態の介護用トレーラ
ハウスの側面部分断面図、図2は介護用トレーラハウス
の後方斜視図である。
【0010】一実施形態の介護用トレーラハウスは、図
1および図2に示すように、自動車(図示省略)などに
牽引されて住宅Jの敷地内に設置されるトレーラハウス
であり、一対の車輪1を備えたハウス本体2の前部に
は、牽引アーム3が突設されている。この牽引アーム3
の先端部には、自動車の後部に装備された牽引装置(図
示省略)に着脱自在に連結されるジョイント3Aが装備
され、また、自動車から切り離された状態で使用する接
地輪3Bが着脱自在に固定されている。
【0011】ハウス本体2を構成するサイドパネル2A
には、出入口用のドア2Bおよびガラス窓2Cが備えら
れ、リヤパネル2Dには、内開きの一対のドア2Eによ
り開閉される連絡口2Fが設けられている。なお、前記
ドア2Eは、一例に過ぎず、外開きのドアや折戸式のド
ア、あるいは着脱式のドアに変更することができる。
【0012】ハウス本体2の外部、すなわちリヤパネル
2Dの外面には、前記連絡口2Fと住宅Jの壁面開口部
Kとを連絡する密閉式連絡通路として、通路板4が起倒
自在に装着され、また、この通路板4を取り囲む筒状の
ジャバラ構造の幌5が着脱自在に装着されている。この
壁面開口部Kにも通常の住宅のように、扉、戸などが設
備されて空間の区画に使用される。
【0013】前記通路板4は、図2に示すように、ハウ
ス本体2のリヤパネル2Dの下部に突設された左右一対
のブラケット6(一方のみ図示)に基端部が枢着されて
起倒自在に構成されている。この通路板4を略水平な張
り出し位置に保持可能とするため、通路板4の基端部に
は、リヤパネル2Dに当接可能なストッパ部4Aが略直
角に突設されている。この場合、リヤパネル2Dにはス
トッパ部4Aの当て板を付設するのが好ましい。
【0014】なお、前記通路板4は、一例に過ぎず、単
なる渡し板としてもよい。また、ハウス本体2の連絡口
2F付近のフロアに設けた左右一対のブラケットに基端
部が枢着される平板状に構成してもよい。
【0015】前記幌5は、両端部に接合用のフランジ5
Aを有し、フランジ5Aには複数の長孔5Bが形成され
ている。この長孔5Bに対応して、連絡口2Fの周囲の
リヤパネル2Dには、複数のフック7が突設されてい
る。そして、各フック7にフランジ5Aの長孔5Bを係
合させることにより、筒状のジャバラ構造の幌5がリヤ
パネル2Dの外面に着脱自在に装着されるようになって
いる。
【0016】一方、ハウス本体2の室内には、少なくと
もベッド8、排泄物処理装置9、脱臭装置10、換気装
置11および冷暖房装置12が設けられている。これら
の電源は住宅の外付けコンセントや、幌5の内側に沿っ
て配線された電源線などが使用される。
【0017】ベッド8は、例えば足元側をハウス本体2
のフロントパネル2Gに寄せて設置されている。このベ
ッド8は、通常のベッドでもよいが、ソファ状に屈曲で
きる介護用ベッドであると、寝たきり老人等の介護を容
易に行うことができるので好ましい。
【0018】ハウス本体の室内外には被介護装置が装備
されるのであって、その一つの排泄物処理装置9は、例
えば水洗吸引式の処理装置であり、寝たきり老人などの
被介護者の腰臀部に装着されるオムツ状の吸引部9A
と、この吸引部9Aに接続される吸引ホース9Bとを備
えている。図示省略したが、前記吸引部9Aには、被介
護者の肛門および泌尿器部分を洗浄する洗浄液の吐出チ
ューブと、被介護者の腰臀部の周囲から吸引ホース9B
側へ送風する送風パイプとが付設されている。そして、
これらの洗浄液吐出チューブおよび送風パイプは、吸引
ホース9Bと共にハウス本体2のフロントパネル2Gを
貫通して外部に導出され、排泄物の吸引装置本体9Cに
接続されている。
【0019】また、吸引装置本体9Cは、洗浄液吐出チ
ューブに洗浄液を圧送する送液ポンプ、送風パイプに空
気を圧送する送風ブロア、吸引ホース9Bから排泄物を
吸引する吸引ポンプ、排泄物の貯溜槽などを備えてい
る。この貯溜槽は室外に設置するものだけではなく、室
内に設置される小型のものであってもよい。排便排尿を
処理する装置は、被介護人の状態や、介護人の生活環境
に合わせて選択する。
【0020】さらに、脱臭装置10は、ハウス本体2の
サイドパネル2Aの前上部に設置されている。この脱臭
装置10としては、化学分解方式、活性炭吸着方式、オ
ゾン脱臭方式などの各種の方式のものを採用することが
できるが、これらを組合せた方式が好ましい。
【0021】換気装置11は、脱臭装置10に隣接して
サイドパネル2Aの前上部に設置されている。また、冷
暖房装置12は、ハウス本体2のルーフパネル2Hに設
置されている。この冷暖房装置12としては、インバー
タ方式が好ましい。
【0022】なお、前述した吸引装置本体9C、脱臭装
置10、換気装置11および冷暖房装置12は、住宅J
の家庭用電源を使用することができる。そして、これら
の電源コードは、例えば、ハウス本体2の連絡口2Fか
ら幌5内を通して住宅Jの室内のコンセントに接続され
る。
【0023】以上のように構成された一実施形態の介護
用トレーラハウスは、図1に示すように、住宅Jの敷地
内に設置され、その密閉式連絡通路を住宅Jの壁面開口
部、例えばガラス戸などを開いた開口部Kに接続して使
用される。
【0024】密閉式連絡通路の接続作業にあたっては、
まず、筒状のジャバラ構造の幌5をハウス本体2のリヤ
パネル2Dの外面に装着する。すなわち、幌5の一方の
フランジ5Aの長孔5Bをリヤパネル2Dの複数のフッ
ク7に係合させて幌5を装着する。そして、幌5の他方
のフランジ5Aを住宅Jの開口部Kの周囲の外壁面に接
合させ、この状態で通路板4を略水平に倒伏させてその
先端を住宅Jの床面Lに当接させる。
【0025】通路板4および幌5からなる密閉式連絡通
路が住宅Jの壁面開口部Kに接続された一実施形態の介
護用トレーラハウスにおいて、ハウス本体2の内開きの
一対のドア2Eは、必要に応じて開閉する。このような
接続状態において、ハウス本体2の室内と、住宅Jの室
内とは通路板4を介して連絡されるため、人の移動を迅
速に行うことができる。しかも、通路板4の周囲は筒状
の幌5で覆われているため、雨や雪など晒されることが
ない。したがって、悪天候下であっても、ハウス本体2
の室内と住宅Jの室内との間を迅速に移動することがで
き、急を要する介護活動も迅速に行うことができる。
【0026】また、ハウス本体2の室内には、ベッド
8、排泄物処理装置9、脱臭装置10、換気装置11お
よび冷暖房装置12などの各種被介護装置が装備されて
いるため、これらの使用により、快適な介護環境が得ら
れる。なお、住宅の開口部に対してトレーラハウスの連
絡口の高さ位置に段差が生じていることを防ぐことを目
的にトレーラハウスにレベル調整機能をもたせることも
よい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る介護
用トレーラハウスによれば、密閉式連絡通路を通ること
により、被介護人が以前生活したであろう住宅と空間的
に一体化している空間に被介護人は収容されて介護を受
けることができるので、疎外感をもつことなく心安らか
に養生することができる。しかも、悪天候下であっても
ハウス本体の室内と住宅内との間を迅速に移動すること
ができ、急を要する介護活動も迅速に行うことができ
る。
【0028】また、ハウス本体の室内には、少なくとも
ベッド、排泄物処理装置、脱臭装置、換気装置および冷
暖房装置が設けられているため、これらの使用により、
介護人の生活空間に排泄物の臭気が漂うことがなく、介
護人の日常生活が快適となるばかりか、被介護人にとっ
ても快適な介護環境が得られる。
【0029】本発明の介護用トレーラハウスにおいて、
密閉式連絡通路がハウス本体の壁部の連絡口から外方に
張出し可能な通路板と、この通路板を取り囲む筒状のジ
ャバラ構造の幌とを備えている場合には、連絡通路の設
置作業および撤去作業を簡単に行うことができ、ときに
は介護用トレーラハウスを牽引して移動させることで、
被介護人に対し風景など外界の様子を楽しませることも
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る介護用トレーラハウ
スの側面部分断面図である。
【図2】一実施形態に係る介護用トレーラハウスの後方
斜視図である。
【符号の説明】
1 :車輪 2 :ハウス本体 2A:サイドパネル 2B:ドア 2C:ガラス窓 2D:リヤパネル 2E:ドア 2F:連絡口 2G:フロントパネル 2H:ルーフパネル 3 :牽引アーム 3A:ジョイント 3B:接地輪 4 :通路板 5 :幌 5A:フランジ 5B:長孔 6 :ブラケット 7 :フック 8 :ベッド 9 :排泄物処理装置 9A:吸引部 9B:吸引ホース 9C:吸引装置本体 10 :脱臭装置 11 :換気装置 12 :冷暖房装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 住宅の敷地内まで移動させて設置される
    トレーラハウスであって、ハウス本体の壁部には住宅の
    開口部との間の連絡口が設けられ、ハウス本体の外部に
    は前記連絡口と住宅の壁面開口部とを連絡する密閉式連
    絡通路が付設され、ハウス本体の室内には少なくともベ
    ッド、排泄物処理装置、脱臭装置、換気装置および冷暖
    房装置などの被介護装置が設けられていることを特徴と
    する介護用トレーラハウス。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の介護用トレーラハウス
    であって、前記密閉式連絡通路は、ハウス本体の壁部の
    連絡口から外方に張出し可能な通路板と、この通路板を
    取り囲む筒状のジャバラ構造の幌とを備えていることを
    特徴とする介護用トレーラハウス。
JP11099812A 1999-04-07 1999-04-07 介護用トレーラハウス Pending JP2000289520A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11099812A JP2000289520A (ja) 1999-04-07 1999-04-07 介護用トレーラハウス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11099812A JP2000289520A (ja) 1999-04-07 1999-04-07 介護用トレーラハウス

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000289520A true JP2000289520A (ja) 2000-10-17

Family

ID=14257276

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11099812A Pending JP2000289520A (ja) 1999-04-07 1999-04-07 介護用トレーラハウス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000289520A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003033410A (ja) * 2001-07-23 2003-02-04 Akio Morimatsu 交通機関利用の医療行為又は、手技療法システム
JP2010203177A (ja) * 2009-03-05 2010-09-16 Misawa Homes Co Ltd 建物本体と車両の接続構造
CN107757458A (zh) * 2017-10-19 2018-03-06 成都航天万欣科技有限公司 基于拼装式功能模块的旅居车
JP2018039280A (ja) * 2016-09-05 2018-03-15 株式会社アーネストワン 装備限定のコンテナハウス又はトレーラーハウス
CN111619327A (zh) * 2019-02-28 2020-09-04 现代自动车株式会社 车辆和房屋的连接系统
EP3722540A1 (en) * 2019-04-10 2020-10-14 Hyundai Motor Company Connection system for house and vehicle
JP7305143B1 (ja) * 2023-05-08 2023-07-10 Floatbase株式会社 移動型医療・ヘルスケアボックス

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003033410A (ja) * 2001-07-23 2003-02-04 Akio Morimatsu 交通機関利用の医療行為又は、手技療法システム
JP2010203177A (ja) * 2009-03-05 2010-09-16 Misawa Homes Co Ltd 建物本体と車両の接続構造
JP2018039280A (ja) * 2016-09-05 2018-03-15 株式会社アーネストワン 装備限定のコンテナハウス又はトレーラーハウス
CN107757458A (zh) * 2017-10-19 2018-03-06 成都航天万欣科技有限公司 基于拼装式功能模块的旅居车
CN111619327A (zh) * 2019-02-28 2020-09-04 现代自动车株式会社 车辆和房屋的连接系统
EP3722540A1 (en) * 2019-04-10 2020-10-14 Hyundai Motor Company Connection system for house and vehicle
CN111809722A (zh) * 2019-04-10 2020-10-23 现代自动车株式会社 房屋与车辆的连接系统
US11285788B2 (en) 2019-04-10 2022-03-29 Hyundai Motor Company Connection system for house and vehicle
US11597262B2 (en) 2019-04-10 2023-03-07 Hyundai Motor Company Connection system for house and vehicle
JP7305143B1 (ja) * 2023-05-08 2023-07-10 Floatbase株式会社 移動型医療・ヘルスケアボックス

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6637049B2 (en) Personal care module
US20110047686A1 (en) Apparatus for Treating Objectionable Odors in Toilet Bowls
JP2000289520A (ja) 介護用トレーラハウス
US6363542B1 (en) Toilet ventilator
US6167576B1 (en) Ventilated toilet seat
CN209975656U (zh) 一种智能护理马桶
KR20050034679A (ko) 부스형태의 일체형 수유실
US6202226B1 (en) Portable waste odor collection apparatus
JP4057772B2 (ja) 簡易トイレ用消臭装置および消臭装置付き簡易トイレ
JP6816321B1 (ja) 上部一体型トレーラー
JP2000316916A (ja) ベッド装置
JP2009090071A (ja) 洗浄トイレ付き車椅子
JP3080523U (ja) シャワーユニット
CN213334822U (zh) 一种厕所源头除臭设备
JP3076664U (ja) 介護用水洗トイレ装置
JP3216374U (ja) 移動可能な水洗トイレ
JP2775163B2 (ja) 吸臭便座
KR20160133717A (ko) 환자 하복부 냄새 배출 처리 장치
KR200237164Y1 (ko) 다기능 침대
JP4612169B2 (ja) 住宅の室内構造
JP2577119Y2 (ja) 室内暖房及び消臭機能付き便座装置
JPS5938952Y2 (ja) トイレ付風呂
KR200372819Y1 (ko) 환자용 침대
CN112593611A (zh) 一种负压小便器
JPH0720229Y2 (ja) 水洗便器の脱臭装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060201

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080513

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080515

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20081010