JP2000285576A - 情報記録装置 - Google Patents

情報記録装置

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JP2000285576A
JP2000285576A JP11093150A JP9315099A JP2000285576A JP 2000285576 A JP2000285576 A JP 2000285576A JP 11093150 A JP11093150 A JP 11093150A JP 9315099 A JP9315099 A JP 9315099A JP 2000285576 A JP2000285576 A JP 2000285576A
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JP
Japan
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medium
program
recording
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common
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JP11093150A
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English (en)
Inventor
Satoshi Kanai
金井聡
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 交換可能な媒体を使用する記録装置において
媒体に記録されるデータに共通点を持たせ管理を容易に
する。 【解決手段】 前記記録媒体に記録した番組内容を記録
媒体毎に区分して記憶する媒体データ記憶部12と、記
録すべき番組内容と前記媒体データ記憶手段に記憶され
ている番組内容との共通項を検索する制御部4と、その
共通項を持つ媒体を使用者に報知するための表示制御部
8および画像多重部9とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、交換可能な記録媒
体に放送情報等を記録する情報記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来テレビ番組の予約録画は、使用者が
テレビ番組表から好みの番組を選択し、その情報をビデ
オテープレコーダなどの記録装置に入力することで行っ
ていた。この際使用者は番組のジャンルや長さ及び各媒
体に記録されている番組内容や残り時間などを考慮して
最適な媒体を選択していた。
【0003】また、これ以外の予約録画の方式として、
日経エレクトロニクス1998年11−30(no.731)の「HDDを
使うディジタル録画装置が家庭向けでいよいよ登場」で
は、電子番組ガイドにより使用者の好みの番組を自動的
に予約をする装置が提案されている。これは、使用者が
好きな俳優や好きなジャンルの情報を予め入力しておけ
ば、装置が電子番組ガイドから好みの番組を検索し、自
動的に録画をするものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】連続番組を記録し保存
する場合、それらは同じ媒体に記録を行った方が後で再
生する場合に便利である。また媒体に記録されている内
容もたとえばジャンルや出演者で統一されているほうが
管理が容易になる。しかしながら、従来例で示した自動
録画を行うと、録画の際に装置に入っている媒体に記録
されるため、連続番組がいろいろな媒体に記録されるよ
うになってしまう。
【0005】そこで、本発明は、交換可能な媒体を使用
する記録装置において、媒体に記録されるデータに共通
点を持たせ管理を容易にすることを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、受信
手段で受信した番組情報を記録媒体に記録する情報記録
装置において、前記記録媒体に記録した番組内容を記録
媒体毎に区分して記憶する媒体データ記憶手段と、記録
すべき番組内容と前記媒体データ記憶手段に記憶されて
いる番組内容との共通項を検索する制御手段と、その共
通項を持つ媒体を使用者に報知するための報知手段とを
具備することを特徴とする。
【0007】請求項2の発明は、受信手段で受信した番
組情報を記録媒体に記録する情報記録装置において、前
記記録媒体に記録した番組内容を記録媒体毎に区分して
記憶する媒体データ記憶手段と、記録すべき番組内容と
前記媒体データ記憶手段に記憶されている番組内容との
共通項を検索する制御手段と、記録媒体を交換するチャ
ンジャー手段とを有し、前記制御手段にて検索された共
通項を持つ媒体に対して番組情報が記録されるように前
記チャンジャー手段によって前記記録媒体を入れ替える
ことを特徴とする。
【0008】請求項3の発明は、請求項1または2にお
いて、記録すべき番組情報の条件を設定するための記録
条件設定手段を有し、前記制御手段は、前記媒体データ
記憶手段に記憶されている番組情報に基づいて各媒体毎
に番組情報の共通項を検出すると共に、当該共通項と前
記番組情報の条件とを比較し、両者が一致する記録媒体
を、前記報知手段による報知対象または前記チャンジャ
ー手段による入れ替え対象とすることを特徴とする。
【0009】請求項4の発明は、請求項1〜3の何れか
において、前記制御手段は、番組のタイトルが共通であ
るかを検索することを特徴とする。
【0010】請求項5の発明は、請求項1〜3の何れか
において、前記制御手段は、番組のジャンルが共通であ
るかを検索することを特徴とする。
【0011】請求項6の発明は、請求項1〜3の何れか
において、前記制御手段は、番組の人的要素が共通であ
るかを検索することを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明による放送情報記録
装置を、ディスク媒体を用いた放送情報記録再生装置に
適用した具体的な実施例を、図面を参照しながら説明す
る。
【0013】図1は、本発明の実施の形態を示すブロッ
ク図である。1はリモコン等により構成される操作部
で、記録再生動作の指示したり、録画予約したい番組の
タイトル、ジャンル、俳優等の好みデータを入力するた
めのものである。
【0014】2は受信部で、外部からの番組放送信号を
受信する。ここで、番組放送信号は、番組ガイド情報と
番組データ情報とが多重された形態で送信されてくる。
なお、番組ガイド情報は、多重に代えて電話回線を介し
て別に配信されるようにしてもよい。かかる番組ガイド
情報の内容例を図3に示す。受信部2は、かかる放送信
号を番組ガイド情報と番組データ情報とに分離する。
【0015】3は例えばRAM(Random Access Memor
y)よりなる番組ガイド記憶部で、受信部2によって分
離された番組ガイド情報を受けて一時記憶する。4は例
えばCPU(Central Processing Unit)よりなる制御
部で、本ブロックの各部の制御を行う。5はディスク装
置であり、制御部5からの制御を受けてディスク6に対
し情報の書き込み及び読み出しを行う。
【0016】7は再生部で、ディスク装置5から読み出
された録画データを再生する。8は例えばキャラクタジ
ェネレータを含む表示制御部で、ディスク交換の要求等
の文字表示画像情報を出力する。9は画像多重部で、再
生部7からの再生画像情報と表示制御部9からの文字表
示画像情報を重ね合わせてこれを図示しないモニタ部に
送る。
【0017】10は好みデータ記憶部で、操作部1を介
して入力された番組のタイトル、ジャンル、俳優等の好
みデータを一時記憶する。11はRTC(リアルタイムク
ロック)で現在の時刻を計時する。12は例えばRAM
よりなる媒体データ記憶部で、ディスク内の既録画内容
が格納されている。
【0018】媒体データ記憶部12に対する情報の書き
込みは、ディスク5に番組を記録したたび毎に、その番
組の情報を媒体データ記憶部12に記録する。媒体デー
タ記憶部12に記憶される情報の内容例を図2に示す。
【0019】次に、本実施の形態の動作について説明す
る。
【0020】いま、予約録画すべき番組の条件として好
みデータ記憶部10に「名前G」が設定されているもの
とする。データ受信部2は、逐次送られてくる放送信号
から番組ガイド情報を分離し、これを番組ガイド記憶部
3に記録する。制御部4は、記憶された番組ガイド情報
を番組ガイド記憶部3から読み出すと共に、好みデータ
記憶部10から好みデータを読み出し、両者を比較する
ことによって録画予約を行うかを判断する。例えば、番
組ガイド記憶部3に記憶されている番組ガイド情報が図
3に示すような内容である場合、好み情報として設定さ
れている「名前G」と、9:00から11:00までの映画B
の出演者の「名前G」とが一致することから、当該番組
を録画予約の番組として設定する。
【0021】以上のようにして録画予約がなされた後
は、図4に示すフローチャートに従って録画が実行され
る。すなわち、ステップ401にて録画予約がなされる
と、まずステップ402にて、媒体データ記憶部12よ
りデータを読み出し、各媒体内に既に記録された既記録
番組情報の共通項を検出する。ここで、媒体データ記憶
部12に記憶されている既記録番組情報が図2に示され
ているものの場合、媒体Aに記録されている2つの番組
情報は、タイトル、ジャンル、出演者の全ておいて共通
項を持っている。また、媒体Bはジャンルが「ドラマ」
であるという共通項を持ち、媒体Cは出演者に「名前
G」が含まれるという共通項を持つ。
【0022】このように共通項を調べた後、各共通項と
録画予約番組の番組ガイド情報(図3の番組3)とを順
番に比較する。まず、ステップ403にて、タイトルの
共通項を持つ媒体(タイトル共通媒体)のタイトルと、
予約設定された番組のタイトルとを比較する。
【0023】図2と図3を参照すると、タイトル共通媒
体(媒体A)のタイトルは「ドラマA」であり、一方、
上記の予約設定された番組のタイトルは「映画B」であ
り(図3の番組3参照)、両者は一致していないことか
らステップ404に進む。
【0024】ここで、もし両者が一致していたならば、
ステップ406に進み、この媒体が予約番組の記録媒体
として設定される。図2の場合では、予約設定された番
組3のタイトルが「ドラマA」であった場合にステップ
406に移動する。この場合、録画予約に際し、ユーザ
が「名前G」を予約条件として設定したにも拘わらず、
当該「名前G」が含まれる番組ガイド情報中のタイトル
を共通項として持つ媒体が既に存在していれば、たとえ
「名前G」を共通項とする媒体が別に存在する場合で
も、「名前G」の媒体に優先して、ステップ406及び
407にてタイトルを共通項とする媒体の交換要求がな
されることになる。
【0025】ステップ403にて一致しないと判断さ
れ、ステップ404に移動した場合は、出演者を共通項
とする媒体(出演者共通媒体)の出演者と、予約設定さ
れた番組の出演者とが比較される。この場合、出演者共
通媒体は媒体C(図2参照)であり、その共通出演者は
「名前G」である。一方、予約番組の出演者に「名前
G」が含まれることから(図3の番組3参照)、ステッ
プ406に進み、媒体Cを記録対象の媒体として設定す
る。そして、ステップ407に進み、制御部4は表示制
御部8に指示し「媒体Cが適当です。変更しますか」と
いうような文字画像を生成し、これが画像多重部9によ
り通常の画像と重ねあわされてモニタに表示されること
で、使用者に報せることができる。
【0026】なお、ステップ404にて一致しない場合
は、ステップ405に移る。ここではジャンルが共通す
る媒体(ジャンル共通媒体)のジャンルと、予約番組の
ジャンルとが比較される。ここで一致すれば、ステップ
406へ、一致していなければ特にどの媒体でもよいと
判断して、現在ディスク装置5に入っているディスクに
記録することとしステップ408で終了する。
【0027】媒体への記録はRTC11が予約番組の開始
時間を示したときに開始される。そして番組終了時刻に
達したタイミングで記録が終了され、同時に、当該媒体
に対する既記録番組情報を媒体データ記憶部12に更新
記録する。
【0028】なお、ユーザが媒体から番組を消去した場
合は、媒体データ記憶部12中の削除された番組の記録
を削除する。
【0029】上記の方法によるとディスクのデータがな
んらかの共通項を持つようになり、使用者による管理が
容易となる。
【0030】以上、本発明に係る実施の形態を説明した
が、本発明はかかる実施の形態に限られるものではな
い。たとえば、上記実施の形態による図4のフローチャ
ートでは、録画予約に際し、ユーザが「名前G」を予約
条件として設定したにも拘わらず、当該「名前G」が含
まれる番組ガイド情報中にタイトル共通媒体のタイトル
が存在する場合には、タイトル共通媒体の交換要求がな
されることになるが、これに代えて、ユーザが設定した
予約条件を優先して媒体を選択するようにしても良い。
すなわち、図4のステップ403〜404の優先順位
を、タイトル、出演者、ジャンルの順に一義的に固定す
るのではなく、ユーザが設定した条件に従って優先順位
を変更するようにしてもよい。かかる場合、ユーザが
「名前G」を予約条件として設定した場合には、ステッ
プ403とステップ404の順序を入れ替えるようにす
る。
【0031】また、ディスクが他の装置により記録、消
去されることがあるならば、ディスクが装置に入れられ
た際に実際に媒体に記録されている内容と媒体データ記
憶部12の内容とを比較し、違っているならば媒体デー
タ記憶部12の内容を更新するようにすればよい。
【0032】また、ディスクの残り記録可能時間も同時
に媒体データ記憶部12に記録されているのであれば、
上記のフローチャートのステップ403〜405にて選
択されるディスクの記録可能時間と、予約される番組の
放送時間とを比較し、当該番組は記録可能であれば当該
ディスクを選択し、記録ができないようであれば次のス
テップの比較を行うように、処理を変更することもでき
る。
【0033】さらに、ディスク装置6がディスク5を自
動的に入れ替えるチェンジャーを持つならば上記によう
に使用者に通知してディスクの変更を要求するのではな
く、チェンジャーを用いてディスクを自動的に入れ替え
るようにしてもよい。
【0034】なお、上記実施の形態は、番組情報として
映像情報を予定としたものであるが、本発明はこれに限
られず、オーディオ情報を番組情報としてもよい。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、媒体ごとにある程度共
通の番組を記録することができるため媒体の管理が容易
になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施の形態における情報記録再生装置のブロ
ック図
【図2】 実施の形態における媒体データ記憶部のデー
タの一例を示す図
【図3】 実施の形態における番組ガイドの一例を示す
【図4】 実施の形態におけるの動作を示すフローチャ
ート
【符号の説明】
1・・・操作部 2・・・データ受信部 3・・・番組ガイド記憶部 4・・・制御部 5・・・ディスク装置 6・・・ディスク 7・・・再生部 8・・・表示制御部 9・・・画像多重部 10・・・好み情報記憶部 11・・・RTC(リアルタイムクロック) 12・・・媒体データ記憶部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信手段で受信した番組情報を記録媒体
    に記録する情報記録装置において、 前記記録媒体に記録した番組内容を記録媒体毎に区分し
    て記憶する媒体データ記憶手段と、記録すべき番組内容
    と前記媒体データ記憶手段に記憶されている番組内容と
    の共通項を検索する制御手段と、その共通項を持つ媒体
    を使用者に報知するための報知手段とを具備する放送情
    報記録装置。
  2. 【請求項2】 受信手段で受信した番組情報を記録媒体
    に記録する情報記録装置において、 前記記録媒体に記録した番組内容を記録媒体毎に区分し
    て記憶する媒体データ記憶手段と、記録すべき番組内容
    と前記媒体データ記憶手段に記憶されている番組内容と
    の共通項を検索する制御手段と、記録媒体を交換するチ
    ャンジャー手段とを有し、前記制御手段にて検索された
    共通項を持つ媒体に対して番組情報が記録されるように
    前記チャンジャー手段によって前記記録媒体を入れ替え
    ることを特徴とする情報記録装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、記録すべき
    番組情報の条件を設定するための記録条件設定手段を有
    し、前記制御手段は、前記媒体データ記憶手段に記憶さ
    れている番組情報に基づいて各媒体毎に番組情報の共通
    項を検出すると共に、当該共通項と前記番組情報の条件
    とを比較し、両者が一致する記録媒体を、前記報知手段
    による報知対象または前記チャンジャー手段による入れ
    替え対象とすることを特徴とする情報記録装置。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3の何れかにおいて、前記制
    御手段は、番組のタイトルが共通であるかを検索するこ
    とを特徴とする放送情報記録装置。
  5. 【請求項5】 請求項1〜3の何れかにおいて、前記制
    御手段は、番組のジャンルが共通であるかを検索するこ
    とを特徴とする放送情報記録装置。
  6. 【請求項6】 請求項1〜3の何れかにおいて、前記制
    御手段は、番組の人的要素が共通であるかを検索するこ
    とを特徴とする放送情報記録装置。
JP11093150A 1999-03-31 1999-03-31 情報記録装置 Pending JP2000285576A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7693396B2 (en) 2003-01-23 2010-04-06 Canon Kabushiki Kaisha Recording/playback apparatus and recording/playback control method

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