JP2000278453A - 課金方法とそれを用いるシステム - Google Patents

課金方法とそれを用いるシステム

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JP2000278453A
JP2000278453A JP11086752A JP8675299A JP2000278453A JP 2000278453 A JP2000278453 A JP 2000278453A JP 11086752 A JP11086752 A JP 11086752A JP 8675299 A JP8675299 A JP 8675299A JP 2000278453 A JP2000278453 A JP 2000278453A
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JP
Japan
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telephone
terminal
billing
transmitting
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JP11086752A
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English (en)
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Masayuki Sasaki
正幸 佐々木
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Kokusai Electric Corp
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Kokusai Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 伝送レート等のサービス内容の違いにより電
話料金の計算を変えることができる課金方法を提供す
る。 【解決手段】 自動車電話端末1と送受信を行う自動車
電話交換局10のサービス内容交渉部15は、自動車電
話端末1と電話機2との間で使用する伝送路30のサー
ビス内容に従って、単位時間当たりの料金レートを設定
し、課金処理部14は、サービス内容交渉部15が設定
したサービス内容と自動車電話端末1と電話機2との間
で伝送路30を使用する使用時間とに従って電話料金を
算出することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、送受信端末間で
使用する伝送路の使用時間に応じて電話料金を計算する
課金方法とそれを用いるシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の自動車電話の課金システ
ムを示すブロック図である。この課金システムは、自動
車電話端末1と、無線回線を介して自動車電話端末1と
接続される自動車電話交換局70と、電話機端末2と、
加入者線を介して電話機端末2と接続される電話交換局
80と、自動車電話交換局70と電話交換局80とを接
続する基幹回線90とから構成されている。自動車電話
交換局70において、無線部71は、自動車電話端末1
と無線回線を介して送受信を行う。
【0003】信号処理部72は、無線部71が送受信し
た信号の変復調等を行ない、信号の分解組み立てを行
う。主制御部73は、MPU等から構成され、自動車電
話交換局70の各部を制御する。課金処理部74は、発
呼音が自動車電話端末の場合において自動車電話端末と
電話機間の接続完了により、通話時間タイマの開始およ
び自動車電話端末(又は電話機)からの切断信号によ
り、通話時間タイマを停止させ、電話交換局網と協働し
て課金処理を行う。基幹回線部76は、自動車電話交換
局70と基幹回線90とのインターフェース処理を行
う。
【0004】さらに、電話交換局80において、加入者
線制御部81は、加入者線を制御する。主制御部83
は、MPU等から構成され、電話交換局80の各部を制
御する。課金処理部84は、発呼音が電話機の場合にお
いて、自動車電話端末と電話機間の接続完了により、通
話時間タイマの開始および自動車電話端末(又は電話
機)からの切断信号により、通話時間タイマを停止させ
て課金処理を行う。基幹回線部86は、電話交換局80
と基幹回線90とのインターフェース処理を行う。ここ
では、自動車電話端末と電話機端末との場合を示した
が、自動車電話端末と自動車電話端末との場合も同様で
ある。
【0005】次に、従来システムによる課金処理手順に
ついて図6を参照して説明する。自動車電話端末1が発
呼信号を発すると、自動車電話交換局70は、これを受
信し、その発呼信号中に含まれる呼び出し先(相手先)
電話番号に従って基幹回線90のルーティングを行い、
相手先に相当する電話交換局80に着信信号を出力す
る。着信信号を受信した電話交換局80は、着信信号の
中に含まれている呼び出し先(相手先)電話番号に従っ
て、呼び出し信号を電話機2に出力する。
【0006】自動車電話交換局70が電話交換局80経
由で電話機2からの応答信号を受信すると、課金処理部
74は、課金計算のための通話時間タイマを始動する。
自動車電話端末1と電話機2との通話が終了すると、自
動車電話交換局70は、自動車電話端末1から切断信号
を受信するので、通話時間タイマを停止させ、通話時間
タイマの値を基礎に課金計算を行う。図6においては、
自動車電話端末1からの発呼および切断を例として説明
したが、電話機2側からの場合でも同様である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の自動車
電話システムにおける課金方法においては、自動車電話
端末と自動車電話交換局との間の無線区間におけるユー
ザ情報の転送レートは固定であり、通話料金の課金方法
は、通話時間に基本時間毎の基本料金を乗算する方法を
採用している。しかしながら、マルチメディア時代にお
いては、自動車電話システムにおいても無線区間でのユ
ーザ情報を可変レート化する必要がある。この場合、自
動車電話の使用者が利用するサービス内容により、伝送
レートが異なるために、従来のように基本時間毎の均一
料金では通話料金の公平性を確保できないという問題が
ある。
【0008】この発明は、上述した課題を解決するため
になされたものであり、伝送レートの違いにより通話料
金の計算を変えることができる課金方法およびその方法
を用いる課金システムを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前述した課題を解決する
ために、この発明は、送受信端末間で使用する伝送路の
使用時間に応じて電話料金を計算する課金方法におい
て、送受信端末間で使用する伝送路のサービス内容を設
定し、設定したサービス内容と送受信端末間の使用時間
とに従って電話料金を算出する。
【0010】また、この発明は、送受信端末間で使用す
る伝送路の使用時間に応じて電話料金を計算する課金シ
ステムにおいて、送受信端末間で使用する伝送路のサー
ビス内容を設定するサービス内容交渉部と、サービス内
容交渉部が設定したサービス内容と送受信端末間の使用
時間とに従って電話料金を算出する課金処理部とを有す
る。
【0011】また、この発明において、前記サービス内
容は、前記使用する伝送路を構成する個別物理チャネル
の伝送レートである。
【0012】そして、この発明の実施の形態では、自動
車電話端末1と電話機2との間で使用する無線区間の使
用時間に応じて電話料金を計算する課金システムにおい
て、送受信端末間で使用する伝送路のサービス内容を設
定するサービス内容交渉部15と、サービス内容交渉部
が設定したサービス内容と送受信端末間の使用時間とに
従って電話料金を算出する課金処理部14とを有する。
【0013】このように構成されているので、単位時間
当たりの料金は、送受信端末間で使用する伝送路のサー
ビス内容の違いによって変えられ、変えられた料金と、
その伝送路を使用した時間とに基づいて電話料金は計算
される。
【0014】このような構成によれば、サービス内容交
渉部は、送受信端末間で使用する伝送路のサービス内容
を設定し、課金処理部は、サービス内容交渉部が設定し
たサービス内容と送受信端末間の使用時間とに従って電
話料金を算出することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて添付図面に基づいて説明する。図1は、この発明に
係る課金方法が実行される自動車電話の課金システムを
示すブロック図、図2は、図1の課金システムの課金の
手順を説明する図、図3は、使用される無線区間の物理
チャネルのフォーマット例を説明する図、図4は、図1
の課金システムが課金するための課金分類をを示す図で
ある。図1に示される課金システムは、自動車電話端末
1と、自動車電話端末1と無線回線を介して接続される
自動車電話交換局10と、電話機端末2と、電話機端末
2と加入者線を介して接続される電話交換局20と、自
動車電話交換局10と電話交換局20とを接続する基幹
回線30とから構成されている。
【0016】自動車電話交換局10において、無線部1
1は、自動車電話端末1と無線回線を介して送受信を行
う。信号処理部12は、無線部11にて送受した信号の
変復調等を行ない、信号の分解組み立てを行う。主制御
部13は、MPU等から構成され、自動車電話交換局1
0の各部を制御する。課金処理部14は、発呼音が自動
車電話端末の場合において、自動車電話端末と電話機間
の接続完了により、通話時間タイマの開始および自動車
電話端末(又は電話機)からの切断信号により、通話時
間タイマを停止させ、電話交換局網と協働して課金処理
を行う。サービス内容交渉部15は、自動車電話の使用
者が通話状態前に希望サービスとしてどの程度の伝送レ
ートを必要とするかの割り当ておよび調停を行う。
【0017】基幹回線部16は、自動車電話交換局10
と基幹回線30とのインターフェース処理を行う。ま
た、電話交換局20において、加入者線制御部21は、
加入者線を制御する。主制御部23は、MPU等から構
成され、電話交換局20の各部を制御する。課金処理部
24は、発呼音が電話機の場合において、自動車電話端
末と電話機間の接続完了により、通話時間タイマの開始
および自動車電話端末(又は電話機)からの切断信号に
より、通話時間タイマを停止させて課金処理を行う。基
幹回線部26は、電話交換局20と基幹回線30とのイ
ンターフェース処理を行う。ここでは、自動車電話端末
と電話機端末との場合を示したが、自動車電話端末と自
動車電話端末との場合も同様である。
【0018】次に、図1の課金処理システムによる課金
処理手順について図2を参照して説明する。自動車電話
端末1が発呼信号を発すると、自動車電話交換局10
は、これを受信し、その発呼信号中に含まれる呼び出し
先(相手先)電話番号と要求伝送レートとに従って基幹
回線30のルーティングと、無線物理チャネルの数およ
び無線物理チャネル信号フォーマットの割り当てを行
う。
【0019】無線物理チャネル信号フォーマットとして
は図3に示されるような W−CDMA(Wide band-Cod
e Multiple Access )で適用されるフォーマットを用い
る。この場合、4シンボルのパイロットシンボルは、ベ
ースバンドにおける同期用シンボルであり、TPCシン
ボルは、送信パワー制御用シンボルであり、15シンボ
ルの物理チャネル用シンボルは、音声データトラヒック
チャネルにおいては、ユーザデータであり、制御チャネ
ルにおいては、呼制御用データである。
【0020】上記の無線物理チャネルの数および無線物
理チャネル信号フォーマットの割り当てを行った後、相
手先相当電話交換局20に着信信号を出力する。着信信
号を受信した電話交換局20は、その中に含まれている
呼び出し先(相手先)電話番号に従って、呼び出し信号
を電話機2(又は、電話機能を持ったPC端末)に出力
する。自動車電話交換局10が電話交換局20経由で電
話機2からの応答信号を受信すると、課金処理部14
は、課金計算のための通話時間タイマを始動する。自動
車電話端末1と電話機2との通話が終了すると、自動車
電話交換局10は、自動車電話端末1から切断信号を受
信するので、通話時間タイマを停止させ、通話時間タイ
マの値と、利用した伝送レートとを基礎に課金計算を行
う。
【0021】この課金計算は、伝送レートに関しては、
例えば、図4のような料金分類に従って計算される。こ
の分類においては、使用する拡散コード数が1で、伝送
レートが32kspsである場合が最小単位(A)とし
て計算される。ユーザが伝送レート64kspsのサー
ビスを受けるものとすると、ユーザは伝送レート64k
spsで拡散コード数が1のサービスを受けるか、伝送
レート32kspsで拡散コード数が2のサービスを受
けることができる。この場合、いずれも最小単位サービ
スの2倍、すなわち、2*Aの料金が課せられることと
なる。
【0022】なお、上述の伝送レート決定方法として
は、音声サービス専用端末については、伝送速度と拡散
コード数とは固定とし、自動的に計算レートが決まり、
移動TV電話端末のようなアプリケーションにおいて
は、画質などを選択するためにユーザ端末の表示画面上
のメニュー画面などのマンマシンインタフェースを介し
て、サービス内容を選択させるようにし、そのサービス
内容に基づいて相手との伝送レートを設定し、その設定
に基づいて課金処理を行うようにしてもよい。上述した
ように、端末間で行われる通信について、伝送レートの
違い等の受け取るサービス内容に従って、料金レートを
設定し課金処理を行うので、ユーザに公平な課金処理が
できる。
【0023】
【発明の効果】以上に詳述したように、この発明の課金
方法は、送受信端末間で使用する伝送路の使用時間に応
じて電話料金を計算する課金方法であって、送受信端末
間で使用する伝送路のサービス内容を設定し、設定した
サービス内容と送受信端末間の使用時間とに従って電話
料金を算出することにより、単位時間当たりの料金は、
送受信端末間で使用する伝送路のサービス内容の違いに
よって変えられ、変えられた料金と、その伝送路を使用
した時間とに基づいて電話料金は計算されるのでユーザ
に公平な課金がなされるという効果がある。
【0024】また、この発明の課金システムは、送受信
端末間で使用する伝送路の使用時間に応じて電話料金を
計算する課金システムであって、送受信端末間で使用す
る伝送路のサービス内容を設定するサービス内容交渉部
と、サービス内容交渉部が設定したサービス内容と送受
信端末間の使用時間とに従って電話料金を算出する課金
処理部とを有することによって、この課金システムは、
上述の効果があるとともに、交換局の制御プログラムの
変更のみにより実行することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る課金方法が実行される自動車電
話に関する課金システムを示すブロック図である。
【図2】図1の課金システムの課金の手順を説明する図
である。
【図3】図1の課金システムで使用される無線区間の物
理チャネルのフォーマット例を説明する図である。
【図4】図1の課金システムが課金するための課金分類
を示す図である。
【図5】従来の自動車電話に関する課金システムを示す
ブロック図である。
【図6】図5の課金システムの課金の手順を説明する図
である。
【符号の説明】
1 自動車電話端末 2 電話機 10 自動車電話交換局 11 無線部 12 信号処理部 13,23 主制御部 14,24 課金処理部 15 サービス内容交渉部 16,26 基幹回線部 20 電話交換局 21 加入者線制御部 30 基幹回線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5K025 AA05 BB02 CC01 DD06 EE03 EE09 EE14 EE15 5K030 GA16 HB08 HB21 HC09 JT01 JT03 JT09 KA13 LB14 MA04 5K067 AA29 BB03 BB04 BB21 CC10 DD13 DD23 DD24 DD26 EE02 EE10 EE16 EE24 FF04 FF05 GG01 HH21 JJ12

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送受信端末間で使用する伝送路の使用時
    間に応じて電話料金を計算する課金方法において、 送受信端末間で使用する伝送路のサービス内容を設定
    し、 設定したサービス内容と送受信端末間の使用時間とに従
    って電話料金を算出することを特徴とする課金方法。
  2. 【請求項2】 送受信端末間で使用する伝送路の使用時
    間に応じて電話料金を計算する課金システムにおいて、 送受信端末間で使用する伝送路のサービス内容を設定す
    るサービス内容交渉部と、 サービス内容交渉部が設定したサービス内容と送受信端
    末間の使用時間とに従って電話料金を算出する課金処理
    部とを有することを特徴とする課金システム。
  3. 【請求項3】 前記サービス内容は、前記使用する伝送
    路を構成する個別物理チャネルの伝送レートおよびチャ
    ネル数である請求項2記載の課金システム。
JP11086752A 1999-03-29 1999-03-29 課金方法とそれを用いるシステム Pending JP2000278453A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008211804A (ja) * 2001-12-10 2008-09-11 Telemac Corp ワイヤレスデバイスのデータ格付け方法及びシステム
WO2023078149A1 (zh) * 2021-11-03 2023-05-11 华为技术有限公司 一种计费方法、装置及系统

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JP2008211804A (ja) * 2001-12-10 2008-09-11 Telemac Corp ワイヤレスデバイスのデータ格付け方法及びシステム
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