JP2000276921A - 面光源装置 - Google Patents
面光源装置Info
- Publication number
- JP2000276921A JP2000276921A JP11086248A JP8624899A JP2000276921A JP 2000276921 A JP2000276921 A JP 2000276921A JP 11086248 A JP11086248 A JP 11086248A JP 8624899 A JP8624899 A JP 8624899A JP 2000276921 A JP2000276921 A JP 2000276921A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- guide plate
- diffusion
- light guide
- light source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Planar Illumination Modules (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 液晶用バックライト等に使用される面光源装
置において、導光板に細工をすることなしに輝度むらを
改善した均一で明るい面発光が得られるようにする。 【解決手段】 ＣＦＬ（蛍光ランプ）１からの光を導光
板３の側端面から導光板内部に入射させ、該導光板３の
表面から出光させてプリズムシート４に導く。その際、
導光板３とプリズムシート４との間に拡散シート５を挿
入しておき、この拡散シート５により導光板３からの光
の拡散を部分的に制御し、導光板３の表面の明暗むらを
減衰させる。
置において、導光板に細工をすることなしに輝度むらを
改善した均一で明るい面発光が得られるようにする。 【解決手段】 ＣＦＬ（蛍光ランプ）１からの光を導光
板３の側端面から導光板内部に入射させ、該導光板３の
表面から出光させてプリズムシート４に導く。その際、
導光板３とプリズムシート４との間に拡散シート５を挿
入しておき、この拡散シート５により導光板３からの光
の拡散を部分的に制御し、導光板３の表面の明暗むらを
減衰させる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶用バックライ
ト等に使用される面光源装置、特にランプ近傍の異常光
の対策を施した面光源装置に関するものである。
ト等に使用される面光源装置、特にランプ近傍の異常光
の対策を施した面光源装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】図４は、この種の一般的な面光源装置の
構成を示す断面図である。同図において、１１は光源の
ＣＦＬ（蛍光ランプ）で、このＣＦＬ１１からの光は直
接あるいはリフレクタ１２を介して導光板１３の側端面
から導光板内部に入射し、図示のような反射を繰り返し
て導光板１３の表面から出ていく。このとき、導光板１
３の上方には下向きにプリズム形状のあるプリズムシー
ト１４が配置されており、導光板１３から出た光はプリ
ズムシート１４で上方（法線方向）に向けられて出光す
る。
構成を示す断面図である。同図において、１１は光源の
ＣＦＬ（蛍光ランプ）で、このＣＦＬ１１からの光は直
接あるいはリフレクタ１２を介して導光板１３の側端面
から導光板内部に入射し、図示のような反射を繰り返し
て導光板１３の表面から出ていく。このとき、導光板１
３の上方には下向きにプリズム形状のあるプリズムシー
ト１４が配置されており、導光板１３から出た光はプリ
ズムシート１４で上方（法線方向）に向けられて出光す
る。
【０００３】図５は導光板１３のａ−ｂ間の側端面の明
るさ分布を示したものである。
るさ分布を示したものである。
【０００４】図示のように、上側（ａ側）と下側（ｂ
側）で暗く、中側は明るくなっている。そして、この明
るさ分布がそのまま導光板内を伝搬して最終的にプリズ
ムシート１４で法線方向に向けられて出ていくが、この
とき図４に示すように明暗状の輝度むらが発生する。
側）で暗く、中側は明るくなっている。そして、この明
るさ分布がそのまま導光板内を伝搬して最終的にプリズ
ムシート１４で法線方向に向けられて出ていくが、この
とき図４に示すように明暗状の輝度むらが発生する。
【０００５】この輝度むらを改善する方法として、例え
ば図６に示すように、導光板１３に黒あるいは灰色、白
色等のドット印刷やべた状印刷によるパターン１５を設
け、明るい部分を消すことで対応する方法が提案されて
いる。あるいはまた、図７に示すように、導光板１３と
プリズムシート１４との間に拡散シート１６を配置し、
上述の明暗部を拡散させて改良を図ることが提案されて
いる。
ば図６に示すように、導光板１３に黒あるいは灰色、白
色等のドット印刷やべた状印刷によるパターン１５を設
け、明るい部分を消すことで対応する方法が提案されて
いる。あるいはまた、図７に示すように、導光板１３と
プリズムシート１４との間に拡散シート１６を配置し、
上述の明暗部を拡散させて改良を図ることが提案されて
いる。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
図６に示すような印刷パターンを設けて輝度むらを改善
する方法では、導光板は一般的にドット印刷を施さない
タイプのものを使用しているのにもかかわらず、上述の
明暗消し（拡散）のために追加印刷を行う必要があり、
コストが高くなるとともに、品質面でも悪影響を及ぼし
てしまう。また、導光板の表面にプリズムが形成されて
いるようなタイプであれば、その凹凸形状により印刷は
困難である。
図６に示すような印刷パターンを設けて輝度むらを改善
する方法では、導光板は一般的にドット印刷を施さない
タイプのものを使用しているのにもかかわらず、上述の
明暗消し（拡散）のために追加印刷を行う必要があり、
コストが高くなるとともに、品質面でも悪影響を及ぼし
てしまう。また、導光板の表面にプリズムが形成されて
いるようなタイプであれば、その凹凸形状により印刷は
困難である。
【０００７】更に、導光板の表面に直接印刷を施した場
合、その印刷部分の光吸収特性により、導光板内部から
の光が吸収され、面発光量が低下してしまう。
合、その印刷部分の光吸収特性により、導光板内部から
の光が吸収され、面発光量が低下してしまう。
【０００８】また、図７に示すような拡散シートを挿入
して輝度むらを改善する方法では、その拡散効果により
明暗は小さくなるが、拡散シートにより導光板からの出
光レ特性がその上のプリズムシートとマッチングしなく
なり、全体的に暗くなってしまう。
して輝度むらを改善する方法では、その拡散効果により
明暗は小さくなるが、拡散シートにより導光板からの出
光レ特性がその上のプリズムシートとマッチングしなく
なり、全体的に暗くなってしまう。
【０００９】本発明は、上記のような問題点に着目して
なされたもので、導光板に直接印刷などの細工を行うこ
となく輝度むらを改善することができ、安価で、且つ明
るい面発光が得られ、品質的にも優れた見映えの良い面
光源装置を提供することを目的としている。
なされたもので、導光板に直接印刷などの細工を行うこ
となく輝度むらを改善することができ、安価で、且つ明
るい面発光が得られ、品質的にも優れた見映えの良い面
光源装置を提供することを目的としている。
【００１０】
【課題を解決するための手段】本発明に係る面光源装置
は、次のように構成したものである。
は、次のように構成したものである。
【００１１】（１）光源からの光を側端面から入射させ
て表面から出光させる導光板と、該導光板の表面側に配
置され導光板側に向けて複数のプリズム形状を有したプ
リズムシートとを備え、前記導光板とプリズムシートと
の間に導光板からの光の拡散を部分的に制御するための
拡散シートを挿入した。
て表面から出光させる導光板と、該導光板の表面側に配
置され導光板側に向けて複数のプリズム形状を有したプ
リズムシートとを備え、前記導光板とプリズムシートと
の間に導光板からの光の拡散を部分的に制御するための
拡散シートを挿入した。
【００１２】（２）上記（１）の構成において、拡散シ
ートは光源に近い程拡散度が強く遠い程拡散度が弱くな
るようにグラデーションパターン形成した。
ートは光源に近い程拡散度が強く遠い程拡散度が弱くな
るようにグラデーションパターン形成した。
【００１３】（３）上記（１）または（２）の構成にお
いて、拡散シートの裏面側に反射シートを設けた。
いて、拡散シートの裏面側に反射シートを設けた。
【００１４】
【発明の実施の形態】図１は本発明の実施例の構成を示
す断面図であり、液晶用バックライト等に使用される面
光源装置の概略構成を示している。
す断面図であり、液晶用バックライト等に使用される面
光源装置の概略構成を示している。
【００１５】図１において、１は光源である直管型のＣ
ＦＬ（蛍光ランプ）、２はＣＦＬ１を覆うように設けら
れたリフレクタ、３はＣＦＬ１からの光を側端面から入
射させて表面（図の上側）から出光させる導光板、４は
導光板３の表面側（上側）に配置されたプリズムシート
で、導光板側（下側）にむけて複数のプリズム形状を有
している。
ＦＬ（蛍光ランプ）、２はＣＦＬ１を覆うように設けら
れたリフレクタ、３はＣＦＬ１からの光を側端面から入
射させて表面（図の上側）から出光させる導光板、４は
導光板３の表面側（上側）に配置されたプリズムシート
で、導光板側（下側）にむけて複数のプリズム形状を有
している。
【００１６】５は上記導光板３とプリズムシート４との
間に挿入された拡散シートで、導光板３からの光の拡散
を部分的に制御するため、つまりランプ近傍の異常光の
対策のために設けられている。６は導光板３の裏面側
（下側）に設けられた反射シートである。
間に挿入された拡散シートで、導光板３からの光の拡散
を部分的に制御するため、つまりランプ近傍の異常光の
対策のために設けられている。６は導光板３の裏面側
（下側）に設けられた反射シートである。
【００１７】図２は上記拡散シート５の構造を示す図で
あり、（ａ）は上面図、（ｂ）は側面図、（ｃ）は下面
図をそれぞれ示している。
あり、（ａ）は上面図、（ｂ）は側面図、（ｃ）は下面
図をそれぞれ示している。
【００１８】この拡散シート５は、基材となるフィルム
７の表面に拡散処理を施して小さな凹凸部８を設けてあ
る。拡散処理の方法としては、例えば押し出し法などで
ロール金型表面の凹凸を透明なポリカーボネート樹脂
（アクリルやＰＥＴ等の透明な樹脂）に転写するもの
や、表面をブラスト処理したり、ビーズやその他の顔料
を塗布したりするものがある。そして、更にその表面
に、フィルム７と略同じ屈折率の透明な樹脂材（イン
ク）を印刷により塗布してグラデーションパターン９を
形成している。また、フィルム７の裏面には黒あるいは
灰色のグラデーションドットパターン１０を印刷により
設けている。
７の表面に拡散処理を施して小さな凹凸部８を設けてあ
る。拡散処理の方法としては、例えば押し出し法などで
ロール金型表面の凹凸を透明なポリカーボネート樹脂
（アクリルやＰＥＴ等の透明な樹脂）に転写するもの
や、表面をブラスト処理したり、ビーズやその他の顔料
を塗布したりするものがある。そして、更にその表面
に、フィルム７と略同じ屈折率の透明な樹脂材（イン
ク）を印刷により塗布してグラデーションパターン９を
形成している。また、フィルム７の裏面には黒あるいは
灰色のグラデーションドットパターン１０を印刷により
設けている。
【００１９】上記フィルム７の表面のグラデーションパ
ターン９は、明暗の強い部分は透明樹脂を塗布する面積
を小さくして基板の持つ拡散度を維持するようにしてあ
る。図３はそのパターン形状を示す図であり、その光源
のＣＦＬ１に近い程拡散度が強く、遠い程拡散度が弱く
なるように形成されている。
ターン９は、明暗の強い部分は透明樹脂を塗布する面積
を小さくして基板の持つ拡散度を維持するようにしてあ
る。図３はそのパターン形状を示す図であり、その光源
のＣＦＬ１に近い程拡散度が強く、遠い程拡散度が弱く
なるように形成されている。
【００２０】本実施例では、上記のように導光板３とプ
リズムシート４との間に拡散シート５を挿入しており、
その表面の凹凸部８によりフィルム基材の拡散度を減衰
させることができるとともに、明暗の強い部分は透明樹
脂を塗布する面積を小さくすることで同基材の持つ拡散
度を維持し、図３に示すようにグラデーション化するこ
とでランプ近傍の異常光に対処している。
リズムシート４との間に拡散シート５を挿入しており、
その表面の凹凸部８によりフィルム基材の拡散度を減衰
させることができるとともに、明暗の強い部分は透明樹
脂を塗布する面積を小さくすることで同基材の持つ拡散
度を維持し、図３に示すようにグラデーション化するこ
とでランプ近傍の異常光に対処している。
【００２１】そして、その上方にプリズムシート４を配
置していることで、従来のように明暗が強く表面に出て
いたものを上記のように拡散度をランプ近傍から徐々に
小さくすることにより低減させることができる。
置していることで、従来のように明暗が強く表面に出て
いたものを上記のように拡散度をランプ近傍から徐々に
小さくすることにより低減させることができる。
【００２２】更に、裏面のグラデーションドットは、前
述のＣＦＬ１から直接出る光やリフレクタ２からの漏れ
光を低減するために設けているが、そのグラデーション
ドットがなくても上述の表面側の明暗むらには影響はな
い。また、この拡散シート５の表面、裏面を反転しても
その効果は同じである。
述のＣＦＬ１から直接出る光やリフレクタ２からの漏れ
光を低減するために設けているが、そのグラデーション
ドットがなくても上述の表面側の明暗むらには影響はな
い。また、この拡散シート５の表面、裏面を反転しても
その効果は同じである。
【００２３】このように、本実施例では明暗コントロー
ル用フィルムを入れることで、見映えの良い、明るい面
発光を得ることができる。また、導光板３に直接細工す
ることなしに明暗対策の効果が得られ、安価で、品質の
優れた面光源を得ることができる。
ル用フィルムを入れることで、見映えの良い、明るい面
発光を得ることができる。また、導光板３に直接細工す
ることなしに明暗対策の効果が得られ、安価で、品質の
優れた面光源を得ることができる。
【００２４】なお、上述の実施例では、拡散度のコント
ロール方法として、一部グラデーション化した透明樹脂
を印刷する例について説明したが、その他の方法とし
て、例えば透明電極に部分的に拡散材をグラデーション
印刷する方法や、膜厚をコントロールした拡散材を塗布
（印刷）する方法であっても良い。
ロール方法として、一部グラデーション化した透明樹脂
を印刷する例について説明したが、その他の方法とし
て、例えば透明電極に部分的に拡散材をグラデーション
印刷する方法や、膜厚をコントロールした拡散材を塗布
（印刷）する方法であっても良い。
【００２５】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
導光板に直接印刷等の細工を行うことなく輝度むらを改
善することができ、安価で、且つ明るい面発光が得ら
れ、見映えが良く、品質の優れた製品が得られるという
効果がある。
導光板に直接印刷等の細工を行うことなく輝度むらを改
善することができ、安価で、且つ明るい面発光が得ら
れ、見映えが良く、品質の優れた製品が得られるという
効果がある。
【図１】 本発明の実施例の構成を示す断面図
【図２】 実施例の拡散シートの構造を示す図
【図３】 拡散シートのグラデーションパターンを示す
図
図
【図４】 従来例の構成を示す断面図
【図５】 導光板の側端面の明るさ分布を示す図
【図６】 輝度むらを改善した構成を示す断面図
【図７】 他の輝度むらを改善した構成を示す断面図
１ ＣＦＬ（光源） ２ リフレクタ ３ 導光板 ４ プリズムシート ５ 拡散シート ６ 反射シート
Claims (3)
- 【請求項１】 光源からの光を側端面から入射させて表
面から出光させる導光板と、該導光板の表面側に配置さ
れ導光板側に向けて複数のプリズム形状を有したプリズ
ムシートとを備え、前記導光板とプリズムシートとの間
に導光板からの光の拡散を部分的に制御するための拡散
シートを挿入したことを特徴とする面光源装置。 - 【請求項２】 拡散シートは光源に近い程拡散度が強く
遠い程拡散度が弱くなるようにグラデーションパターン
形成したことを特徴とする請求項１記載の面光源装置。 - 【請求項３】 拡散シートの裏面側に反射シートを設け
たことを特徴とする請求項１または２記載の面光源装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11086248A JP2000276921A (ja) | 1999-03-29 | 1999-03-29 | 面光源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11086248A JP2000276921A (ja) | 1999-03-29 | 1999-03-29 | 面光源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000276921A true JP2000276921A (ja) | 2000-10-06 |
Family
ID=13881526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11086248A Withdrawn JP2000276921A (ja) | 1999-03-29 | 1999-03-29 | 面光源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000276921A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6974241B2 (en) | 2002-11-29 | 2005-12-13 | Fujitsu Limited | Light-guiding plate, lighting device and display device |
| WO2008072731A1 (ja) * | 2006-12-15 | 2008-06-19 | Mitsubishi Rayon Co., Ltd. | 光拡散シート及びその製造方法 |
| JP2016071953A (ja) * | 2014-09-26 | 2016-05-09 | シャープ株式会社 | 照明装置、表示装置、及びテレビ受信装置 |
| JP2017520098A (ja) * | 2014-07-08 | 2017-07-20 | フィリップス ライティング ホールディング ビー ヴィ | 照明デバイス及びエッジ遷移をマスキングするための方法 |
| CN107850806A (zh) * | 2015-06-01 | 2018-03-27 | 夏普株式会社 | 侧光型背光装置以及液晶显示装置 |
-
1999
- 1999-03-29 JP JP11086248A patent/JP2000276921A/ja not_active Withdrawn
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6974241B2 (en) | 2002-11-29 | 2005-12-13 | Fujitsu Limited | Light-guiding plate, lighting device and display device |
| CN100353225C (zh) * | 2002-11-29 | 2007-12-05 | 富士通株式会社 | 导光板、照明设备和显示设备 |
| US7356239B2 (en) | 2002-11-29 | 2008-04-08 | Fujitsu Limited | Light-guiding plate, lighting device and display device |
| US7478937B2 (en) | 2002-11-29 | 2009-01-20 | Fujitsu Limited | Light-guiding plate, lighting device and display device |
| US7604388B2 (en) | 2002-11-29 | 2009-10-20 | Fujitsu Limited | Light-guiding plate, lighting device and display device |
| US7726864B2 (en) | 2002-11-29 | 2010-06-01 | Fujitsu Limited | Light-guiding plate, lighting device and display device |
| WO2008072731A1 (ja) * | 2006-12-15 | 2008-06-19 | Mitsubishi Rayon Co., Ltd. | 光拡散シート及びその製造方法 |
| JP2017520098A (ja) * | 2014-07-08 | 2017-07-20 | フィリップス ライティング ホールディング ビー ヴィ | 照明デバイス及びエッジ遷移をマスキングするための方法 |
| US10561855B2 (en) | 2014-07-08 | 2020-02-18 | Signify Holding B.V. | Lighting device and method for masking an edge transition |
| JP2016071953A (ja) * | 2014-09-26 | 2016-05-09 | シャープ株式会社 | 照明装置、表示装置、及びテレビ受信装置 |
| CN107850806A (zh) * | 2015-06-01 | 2018-03-27 | 夏普株式会社 | 侧光型背光装置以及液晶显示装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4435774B2 (ja) | バックライトアセンブリ及び液晶表示装置 | |
| US7920227B2 (en) | Illumination device and liquid crystal display device | |
| TWI465809B (zh) | A backlight unit and a video display device using the same | |
| KR100285517B1 (ko) | 액정표시장치 | |
| US8337067B2 (en) | Backlight unit and liquid crystal display having the same | |
| US6406159B1 (en) | Back-light device for liquid crystal display | |
| US20100079978A1 (en) | Area Light Source Device and Display Device | |
| KR20050005675A (ko) | 액정표시모듈과 그의 구동방법 | |
| JP5315406B2 (ja) | 導光板、面光源装置、及び、透過型画像表示装置 | |
| JP2010145990A (ja) | 表示装置 | |
| JP2000276921A (ja) | 面光源装置 | |
| JPH10170919A (ja) | 液晶表示装置 | |
| KR20170050725A (ko) | 표시 장치 | |
| KR20050015669A (ko) | 백라이트 유닛 | |
| KR100492146B1 (ko) | 엘씨디모듈의후광장치구조 | |
| JP2577265Y2 (ja) | 面光源装置 | |
| KR100445670B1 (ko) | 듀얼 백 라이트 장치 | |
| JPH06317796A (ja) | 面光源装置 | |
| KR100557447B1 (ko) | 직하형 백라이트 어셈블리의 확산판 | |
| JP2004213948A (ja) | 導光板、面状光源装置、及び表示装置 | |
| KR100603636B1 (ko) | 직하형 백라이트 어셈블리의 확산판 | |
| JPH06250023A (ja) | 直下式バックライト用光拡散板 | |
| KR20010063569A (ko) | 엘시디(ｌｃｄ) 표시장치의 도광판 | |
| JPH10170726A (ja) | 液晶表示装置 | |
| KR20020010266A (ko) | 도트가 없는 선형 도광판 및 그 제작 방법 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060606 |