JP2000276703A - 磁気ヘッド装置 - Google Patents

磁気ヘッド装置

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JP2000276703A
JP2000276703A JP11076506A JP7650699A JP2000276703A JP 2000276703 A JP2000276703 A JP 2000276703A JP 11076506 A JP11076506 A JP 11076506A JP 7650699 A JP7650699 A JP 7650699A JP 2000276703 A JP2000276703 A JP 2000276703A
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JP
Japan
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magnetic head
magnetic
head device
film
sliding surface
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JP11076506A
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English (en)
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Koichi Hosoya
光一 細矢
Tadashi Adachi
忠志 安達
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Mitsumi Electric Co Ltd
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Mitsumi Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 磁気記録媒体の摺動面の偏摩耗を防止し、磁
気記録媒体を良好に走行させる。 【解決手段】 磁気記録媒体に対して記録及び/又は再
生を行う磁気ヘッド部と、上記磁気ヘッド部が露出する
面に一端面を臨ませるように配設された硬質炭素膜とを
備え、上記磁気ヘッド部と上記硬質炭素膜とが臨む面を
磁気記録媒体の摺動面とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気記録媒体に対
して記録及び/再生を行う磁気ヘッド部を有する磁気ヘ
ッド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、磁気ヘッド装置は、例えば、図4
に示すように、アルチック基板100上に磁気ヘッド部
101を形成し、この磁気ヘッド部101をアルミナ膜
102で覆い、所定の形状に切削加工することにより形
成されていた。すなわち、磁気ヘッド装置において、磁
気ヘッド部101は、アルチック基板100上に形成さ
れるとともにアルミナ膜102に埋め込まれるように形
成されている。
【0003】また、この磁気ヘッド装置は、レール加工
された一主面が磁気記録媒体の摺動面とされている。言
い換えると、この磁気ヘッド装置において、磁気記録媒
体が摺動する面には、磁気ヘッド部101、アルミナ膜
102及びアルチック基板100が臨んでいることとな
る。
【0004】このように構成された磁気ヘッド装置で
は、一主面を摺動する磁気記録媒体に対して、磁気ヘッ
ド部101が記録再生することとなる。なお、この図4
に示した磁気ヘッド装置は、いわゆる回転ドラム(図示
せず)に搭載され、当該回転ドラムに斜めに架けられた
磁気テープに対して記録再生するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した磁
気ヘッド装置では、磁気記録媒体に対する記録再生を行
うと、所定の圧力で摺動する磁気記録媒体により摩耗が
生じる。すなわち、磁気記録媒体は、磁気ヘッド装置の
摺動面を研磨しているのである。このように、磁気ヘッ
ド装置では、摺動面が研磨されると、比較的軟質の材料
で形成されている部分が比較的硬質の材料で形成されて
いる部分と比べて研磨量が多くなってしまうといった偏
摩耗を生じてしまう。
【0006】具体的には、磁気ヘッド部101は、アル
チック基板100と比較して軟質の材料で形成されてお
り、アルチック基板100の硬度が約2000(Hv)
であるのに対して約200(Hv)程度となっている。
このため、上述したような磁気記録媒体の研磨によっ
て、アルチック基板100と比較して磁気ヘッド部10
1がより多く研磨されることとなる。さらに、磁気ヘッ
ド部101を覆うアルミナ膜102も約700(Hv)
程度の硬度であるため、アルチック基板100と比較し
てより多く研磨されることとなる。
【0007】このため、上述した磁気ヘッド装置では、
磁気記録媒体の記録再生を長期間に亘って行うと、アル
チック基板100に対して磁気ヘッド部101及びアル
ミナ膜102がより多く研磨され、摺動面に段差が形成
されてしまう。このように、磁気ヘッド装置の磁気記録
媒体の摺動面に段差が形成されてしまうと、磁気記録媒
体の走行性が悪化してしまうばかりでなく、磁気ヘッド
装置の摺動面と磁気記録媒体間に隙間が発生し、磁気ヘ
ッドの電磁変換特性の低下を引き起こすといった問題点
があった。
【0008】そこで、本発明は、上述したような実状に
鑑みてなされたものであり、磁気記録媒体の摺動面の偏
摩耗を防止し、良好な電磁変換性能を得ることのできる
磁気ヘッド装置の提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述した問題を解決した
本発明に係る磁気ヘッド装置は、磁気記録媒体に対して
記録及び/又は再生を行う磁気ヘッド部と、上記磁気ヘ
ッド部が露出する面に一端面を臨ませるように配設され
た硬質炭素膜とを備え、上記磁気ヘッド部と上記硬質炭
素膜とが臨む面を磁気記録媒体の摺動面とすることを特
徴するものである。
【0010】以上のように構成された本発明に係る磁気
ヘッド装置は、磁気ヘッド部が露出する面に硬質炭素膜
を配設するため、磁気記録媒体に対して磁気ヘッド部及
び硬質炭素膜が接触することとなる。このため、この磁
気ヘッド装置では、磁気記録媒体と接触する面の偏摩耗
を防止することができる。
【0011】また、本発明に係る磁気ヘッド装置におい
て、硬質炭素膜は、磁気ヘッド部を覆うように形成され
ることが好ましい。
【0012】さらに、本発明に係る磁気ヘッド装置にお
いて、硬質炭素膜は、磁気記録媒体の摺動面の一端部に
位置することが好ましい。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る磁気ヘッド装
置の好ましい実施の形態について図面を参照しながら詳
細に説明する。
【0014】先ず、第1の実施の形態として示す磁気ヘ
ッド装置は、図1に示すように、一主面を磁気テープの
摺動面1aとするものであり、図示しない回転ドラムに
搭載されて用いられるものである。そして、この磁気ヘ
ッド装置は、回転ドラムに斜めに掛け渡された磁気テー
プが摺動面1a上を摺動することによって、当該磁気テ
ープに対して記録及び再生するものである。このため、
この磁気ヘッド装置では、一対のレール幅規制溝2が形
成されることにより摺動面1aの幅を所望の値とし、磁
気テープとの当たりを制御している。
【0015】また、この磁気ヘッド装置では、磁気テー
プに対して記録再生を行う磁気ヘッド部3を有してい
る。この磁気ヘッド部3は、図2に示すように、上部ヨ
ーク4及び下部ヨーク5とがギャップ膜6を介して突き
合わされてなり、図示しないが、内部に形成された薄膜
コイルを有している。
【0016】この磁気ヘッド部3は、具体的には、アル
チック基板7上に形成されたアンダーコート層8上に、
スパッタリング法や化学的気相成長法を用いて薄膜形成
される。ここで、アンダーコート層8としては、例え
ば、アルミナ膜を例示することができる。このように、
磁気ヘッド部3をアンダーコート層8であるアルミナ膜
上に形成することによって、薄膜コイル、MR素子の電
極等とアルチック基板7との絶縁を確保している。
【0017】そして、この磁気ヘッド部3は、アンダー
コート層8上に形成された後、いわゆるダイヤモンドラ
イクカーボン膜9(以下、DLC膜9と略称する。)で
覆われる。すなわち、DLC膜9は、磁気ヘッド部3を
覆うように、アンダーコート層8上に薄膜形成される。
【0018】さらに、この磁気ヘッド装置は、DLC膜
9を覆うように形成されたアルミナ膜10を有してい
る。このアルミナ膜10は、DLC膜9を覆うように形
成されることによって、磁気ヘッド装置の一端部を構成
することとなる。
【0019】そして、この磁気ヘッド装置では、このア
ルミナ膜10を形成した後に、上述した一対のレール幅
規制溝2を形成することによって、磁気テープの摺動面
1aが形成されている。すなわち、この磁気ヘッド装置
では、磁気テープの摺動面1aに、アルチック基板7、
磁気ヘッド部3、DLC膜9及びアルミナ膜10が臨む
こととなる。このとき、これらアルチック基板7、磁気
ヘッド部3、DLC膜9及びアルミナ膜10の硬度は、
それぞれ以下のようになっている。 アルチック基板7・・・約2000(Hv) 磁気ヘッド部3・・・約200(Hv) DLC膜9・・・約1500(Hv) アルミナ膜10・・・約700(Hv) 以上のように構成された磁気ヘッド装置では、摺動面1
aにアルチック基板7、磁気ヘッド部3、DLC膜9及
びアルミナ膜10が臨んでいるため、磁気テープがこれ
らアルチック基板7、磁気ヘッド部3、DLC膜9及び
アルミナ膜10を研磨することとなる。このとき、磁気
ヘッド装置では、硬度が1500(Hv)程度のDLC
膜9が磁気ヘッド部3を覆うように形成されているた
め、磁気テープが磁気ヘッド部3を多量に研磨してしま
うようなことがない。言い換えると、この磁気ヘッド装
置では、磁気テープの摺動面1aが偏摩耗してしまうよ
うなことがない。したがって、この磁気ヘッド装置は、
長期間の使用によっても、磁気ヘッド装置の摺動面と磁
気テープ間隙間の増加を防ぎ良好な電磁変換特性を得る
ことが出来る。
【0020】また、この磁気ヘッド装置において、磁気
ヘッド部3は、上述したような上部ヨーク4及び下部ヨ
ーク5を有するような誘導型の磁気ヘッドに限定され
ず、例えば、磁気抵抗効果素子を有する磁気ヘッドであ
ってもよい。この場合、磁気ヘッド装置は、摺動面1a
に露出する磁気抵抗効果素子の摩耗量を低減させること
ができるため、優れた電磁変換特性を長期間に亘って安
定的に出力することができる。
【0021】さらに、磁気ヘッド装置は、磁気ヘッド部
3が磁気抵抗効果型の磁気ヘッドと誘導型の磁気ヘッド
とが一体に形成されてなるものであってもよい。この場
合も、上述した場合と同様に、優れた走行性を長期間に
亘って示すことができる。
【0022】ところで、本発明は、上述したような実施
の形態に限定されるものではない。すなわち、本発明の
第2の実施の形態として示す磁気ヘッド装置は、図3に
示すように、磁気テープの摺動面1aの一端部に位置す
るDLC膜20を有する。この磁気ヘッド装置は、アル
チック基板7上に形成されたアンダーコート層8上に、
磁気ヘッド部3が形成されており、この磁気ヘッド部3
を覆うようにアルミナ膜10が形成されている。また、
特に、この磁気ヘッド装置では、アルミナ膜10上に所
定の厚みでDLC膜20が形成されている。言い換える
と、この磁気ヘッド装置では、摺動面1aの一方端部に
DLC膜20が形成されている。
【0023】このように構成された磁気ヘッド装置で
は、摺動面1aの他方端部が硬度約2000(Hv)で
あるアルチック基板7を配設し、摺動面1aの一方端部
に、このアルチック基板7の硬度と比較的近い、硬度が
1500(Hv)程度のDLC膜20を配設している。
このため、この磁気ヘッド装置では、磁気テープが磁気
ヘッド部3を多量に研磨してしまうことがない。このた
め、この磁気ヘッド装置でも、磁気テープの摺動面1a
が偏摩耗し、当該摺動面1aに段差を形成してしまうよ
うなことが防止される。したがって、この磁気ヘッド装
置は、常に優れた走行性を示すこととなる。
【0024】また、本発明に係る磁気ヘッド装置は、上
述したような実施の形態に限定されず、磁気ヘッド部3
を作製する工程で、磁気ヘッド部3内の所定の層として
DLC膜を配設するようなものであってもよい。すなわ
ち、磁気ヘッド装置において、DLC膜は、磁気ヘッド
部3の磁気回路を阻害しないような位置であれば、いか
なる場所に形成されていても良い。
【0025】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
係る磁気ヘッド装置は、磁気ヘッド部が露出する面に一
端面を臨ませるように配設された硬質炭素膜とを備え、
磁気ヘッド部と硬質炭素膜とが臨む面を磁気記録媒体の
摺動面としている。このため、この磁気ヘッド装置は、
摺動面における偏摩耗の発生を抑制することができる。
したがって、この磁気ヘッド装置は、長期間に亘って優
れた性能を示すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る磁気ヘッド装置の一例を示す磁気
ヘッド装置の要部斜視図である。
【図2】磁気ヘッド装置の摺動面を拡大して示す磁気ヘ
ッド装置の要部斜視図である。
【図3】他の例として示す磁気ヘッド装置の摺動面を拡
大して示す磁気ヘッド装置の要部斜視図である。
【図4】従来の磁気ヘッド装置の要部斜視図である。
【符号の説明】
1a 摺動面 2 レール幅規制溝 3 磁気ヘッド部 4 上部ヨーク 5 下部ヨーク 6 ギャップ膜 7 アルチック基板 8 アンダーコート層 9 DLC膜 10 アルミナ膜
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G11B 5/255 G11B 5/255

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気記録媒体に対して記録及び/又は再
    生を行う磁気ヘッド部と、 上記磁気ヘッド部が露出する面に一端面を臨ませるよう
    に配設された硬質炭素膜とを備え、 上記磁気ヘッド部と上記硬質炭素膜とが臨む面を磁気記
    録媒体の摺動面とすることを特徴とする磁気ヘッド装
    置。
  2. 【請求項2】 上記硬質炭素膜は、上記磁気ヘッド部を
    覆うように形成されたことを特徴とする請求項1記載の
    磁気ヘッド装置。
  3. 【請求項3】 上記硬質炭素膜は、上記磁気記録媒体の
    摺動面の一端部に位置することを特徴とする請求項1記
    載の磁気ヘッド装置。
  4. 【請求項4】 一主面に上記磁気ヘッド部が形成される
    基板を有し、上記基板が上記磁気記録媒体の摺動面の一
    部を構成することを特徴とする請求項1記載の磁気ヘッ
    ド装置。
  5. 【請求項5】 上記磁気ヘッド部は、非磁性膜を介して
    突き合わせた一対のコア半体を上記磁気記録媒体に対向
    させてなることを特徴とする請求項1記載の磁気ヘッド
    装置。
  6. 【請求項6】 上記基板は、アルチック基板とこのアル
    チック基板上に形成されたアルミナ膜とからなることを
    特徴とする請求項4記載の磁気ヘッド装置。
  7. 【請求項7】 上記磁気ヘッド部は、感磁部として磁気
    抵抗効果素子を有することを特徴とする請求項1記載の
    磁気ヘッド装置。
  8. 【請求項8】 上記磁気ヘッド部は、磁気抵抗効果素子
    及び誘導型の磁気ヘッド素子を併せ持つことを特徴とす
    る請求項1記載の磁気ヘッド装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2834375A1 (fr) * 2001-12-28 2003-07-04 Commissariat Energie Atomique Tete magnetique integree pour l'enregistrement magnetique et procede de fabrication de cette tete magnetique

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2834375A1 (fr) * 2001-12-28 2003-07-04 Commissariat Energie Atomique Tete magnetique integree pour l'enregistrement magnetique et procede de fabrication de cette tete magnetique
WO2003056548A1 (fr) * 2001-12-28 2003-07-10 Commissariat A L'energie Atomique Tete magnetique integree pour l'enregistrement magnetique et procede de fabrication de cette tete magnetique

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