JP2000270077A - 携帯電話機 - Google Patents
携帯電話機Info
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- JP2000270077A JP2000270077A JP11066622A JP6662299A JP2000270077A JP 2000270077 A JP2000270077 A JP 2000270077A JP 11066622 A JP11066622 A JP 11066622A JP 6662299 A JP6662299 A JP 6662299A JP 2000270077 A JP2000270077 A JP 2000270077A
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- call
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 着信拒否機能を有した携帯電話機において、
着信履歴の着信応答要因に着信拒否を含め、着信拒否の
履歴を容易にわかるようにする。 【解決手段】 着信応答後に、その着信相手がダイヤル
メモリに登録され（ステップ１０１でＹｅｓ）、かつ着
信拒否の設定がされていたとき（ステップ１０２でＹｅ
ｓ）、着信履歴の着信応答要因に着信拒否であることを
示す要因を格納し（ステップ１０３）、着信履歴表示時
に他の要因と区別して表示する。
着信履歴の着信応答要因に着信拒否を含め、着信拒否の
履歴を容易にわかるようにする。 【解決手段】 着信応答後に、その着信相手がダイヤル
メモリに登録され（ステップ１０１でＹｅｓ）、かつ着
信拒否の設定がされていたとき（ステップ１０２でＹｅ
ｓ）、着信履歴の着信応答要因に着信拒否であることを
示す要因を格納し（ステップ１０３）、着信履歴表示時
に他の要因と区別して表示する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話機に係わ
り、とくに着信拒否状態を有した携帯電話機に関するも
のである。
り、とくに着信拒否状態を有した携帯電話機に関するも
のである。
【０００２】
【従来の技術】最近の電話機には、ユーザが登録した電
話番号からの呼び出しに対して、これを受信しないよう
にする着信拒否機能が設けられたものがある。携帯電話
機でも同様の機能をもつものがあり、通常はメモリダイ
ヤル登録した電話番号に対して着信拒否を設定するよう
になっている。
話番号からの呼び出しに対して、これを受信しないよう
にする着信拒否機能が設けられたものがある。携帯電話
機でも同様の機能をもつものがあり、通常はメモリダイ
ヤル登録した電話番号に対して着信拒否を設定するよう
になっている。
【０００３】また、携帯電話機の別の機能として、着信
履歴をとり、表示できるようにしたものがある。図６
は、この着信履歴をとるための従来の処理フローを示し
たもので、通話が終了するとその通話相手の電話番号が
メモリダイヤル登録されているか否かを調べ（ステップ
６０１）、登録されていればその電話番号をもつユーザ
の名前をそのメモリからとりだし、着信履歴格納用の履
歴メモリに格納する（ステップ６０３）。その後、その
電話の電話番号と着信時刻も合わせて、履歴メモリに格
納する（ステップ６０３）。また、通話相手がメモリダ
イヤル登録されていないときは（ステップ６０１でＮ
ｏ）、電話番号と着信時刻だけを履歴メモリに格納する
（ステップ６０３）。ユーザはこの履歴メモリの内容を
読み出し表示することで、着信履歴を知ることができ
る。
履歴をとり、表示できるようにしたものがある。図６
は、この着信履歴をとるための従来の処理フローを示し
たもので、通話が終了するとその通話相手の電話番号が
メモリダイヤル登録されているか否かを調べ（ステップ
６０１）、登録されていればその電話番号をもつユーザ
の名前をそのメモリからとりだし、着信履歴格納用の履
歴メモリに格納する（ステップ６０３）。その後、その
電話の電話番号と着信時刻も合わせて、履歴メモリに格
納する（ステップ６０３）。また、通話相手がメモリダ
イヤル登録されていないときは（ステップ６０１でＮ
ｏ）、電話番号と着信時刻だけを履歴メモリに格納する
（ステップ６０３）。ユーザはこの履歴メモリの内容を
読み出し表示することで、着信履歴を知ることができ
る。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】着信拒否を設定可能で
かつ着信履歴をとり表示できる携帯電話機の場合、着信
拒否を設定した電話番号からの着信時にも通話があった
ものとして着信履歴がとられる。しかしその場合、その
着信履歴が着信拒否している相手か否かを区別できる情
報は履歴メモリには格納されていないので、着信履歴を
みているだけでは、その各着信が拒否した相手からのも
のかそうでないかの区別がつかなかった。
かつ着信履歴をとり表示できる携帯電話機の場合、着信
拒否を設定した電話番号からの着信時にも通話があった
ものとして着信履歴がとられる。しかしその場合、その
着信履歴が着信拒否している相手か否かを区別できる情
報は履歴メモリには格納されていないので、着信履歴を
みているだけでは、その各着信が拒否した相手からのも
のかそうでないかの区別がつかなかった。
【０００５】本発明はの目的は、着信拒否を設定した相
手からの呼び出しがあったときに、その履歴が通常の通
信終了した通話の履歴と区別して表示できるようにした
携帯電話機を提供することにある。
手からの呼び出しがあったときに、その履歴が通常の通
信終了した通話の履歴と区別して表示できるようにした
携帯電話機を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、メモリダイヤ
ルにより発信する相手の、少なくとも電話番号及びその
電話番号からの着信を拒否するか否かを設定可能なフラ
グの対を格納するためのダイヤルメモリと、着信応答し
たときに、少なくともその着信相手の電話番号、着信時
刻、及び着信拒否を含む着信応答要因を着信履歴として
格納するための履歴メモリと、着信応答したときに、そ
の着信応答がどの着信応答要因であったか判定して、そ
の時の相手の電話番号及び着信時刻とともに、前記履歴
メモリへ格納するための着信応答要因判定手段と、前記
履歴メモリに格納された着信履歴を、その着信応答要因
が判るように表示する表示手段と、を備えたことを特徴
とする携帯電話機を開示する。
ルにより発信する相手の、少なくとも電話番号及びその
電話番号からの着信を拒否するか否かを設定可能なフラ
グの対を格納するためのダイヤルメモリと、着信応答し
たときに、少なくともその着信相手の電話番号、着信時
刻、及び着信拒否を含む着信応答要因を着信履歴として
格納するための履歴メモリと、着信応答したときに、そ
の着信応答がどの着信応答要因であったか判定して、そ
の時の相手の電話番号及び着信時刻とともに、前記履歴
メモリへ格納するための着信応答要因判定手段と、前記
履歴メモリに格納された着信履歴を、その着信応答要因
が判るように表示する表示手段と、を備えたことを特徴
とする携帯電話機を開示する。
【０００７】更に本発明は、前記ダイヤルメモリは、発
信する相手の名前も設定可能であり、前記履歴メモリ
は、着信応答したときにその相手の名前も格納できるこ
とを特徴とする携帯電話機を開示する。
信する相手の名前も設定可能であり、前記履歴メモリ
は、着信応答したときにその相手の名前も格納できるこ
とを特徴とする携帯電話機を開示する。
【０００８】更に本発明は、前記着信応答要因は、前記
着信拒否要因の他に、少なくとも通常の通話応答要因、
留守録音応答要因、ドライブモードによる応答要因の１
つを含むことを特徴とする携帯電話機を開示する。
着信拒否要因の他に、少なくとも通常の通話応答要因、
留守録音応答要因、ドライブモードによる応答要因の１
つを含むことを特徴とする携帯電話機を開示する。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。図１は、本発明になる携帯電話機に於ける着信履
歴取得のための処理フロー例、図２はメモリダイヤル登
録用のダイヤルメモリの構成図、図３は着信履歴を格納
する履歴メモリの構成図で、ダイヤルメモリと履歴メモ
リは、いずれも電源オフ時にもその内容が保持できる不
揮発性メモリである。これらのメモリは１つの不輝発性
メモリ内にエリアを分けて設けてもよいし個別の不輝発
性メモリで実現してもよい。
する。図１は、本発明になる携帯電話機に於ける着信履
歴取得のための処理フロー例、図２はメモリダイヤル登
録用のダイヤルメモリの構成図、図３は着信履歴を格納
する履歴メモリの構成図で、ダイヤルメモリと履歴メモ
リは、いずれも電源オフ時にもその内容が保持できる不
揮発性メモリである。これらのメモリは１つの不輝発性
メモリ内にエリアを分けて設けてもよいし個別の不輝発
性メモリで実現してもよい。
【００１０】図２のダイヤルメモリでは、１件ごとに相
手の名前、電話番号、及び着信拒否をするしないかを予
め登録しておく。また図３の履歴メモリでは、着信の１
件ごとに、名前、電話番号、着信時刻、及び着信応答要
因を格納するエリアが用意されている。ここで着信応答
要因は図４に示されており、従来から用いられている３
つの要因は、オンフックして着信に対して応答し、通話
を行い終了したもの、携帯電話機のもつ留守録応答で着
信を受け、録音後に終話したもの、及び「只今運転中で
す」などのドライブモードにより応答したものである。
本発明ではさらに４つめの要因として、着信拒否を行っ
たという要因を設ける。
手の名前、電話番号、及び着信拒否をするしないかを予
め登録しておく。また図３の履歴メモリでは、着信の１
件ごとに、名前、電話番号、着信時刻、及び着信応答要
因を格納するエリアが用意されている。ここで着信応答
要因は図４に示されており、従来から用いられている３
つの要因は、オンフックして着信に対して応答し、通話
を行い終了したもの、携帯電話機のもつ留守録応答で着
信を受け、録音後に終話したもの、及び「只今運転中で
す」などのドライブモードにより応答したものである。
本発明ではさらに４つめの要因として、着信拒否を行っ
たという要因を設ける。
【００１１】次に図１の処理を説明する。まず着信（ｎ
件目とする）に応答し終話すると、その着信が着信拒否
するように登録した相手かを、図２のダイヤルメモリを
参照して調べる（ステップ１０１）。ここで着信応答と
いうのは、図４に示した要因のすべてを含む。ステップ
１０１でＹｅｓのときは着信拒否の可能性があるので次
に着信拒否であったかを調べ（ステップ１０２）、Ｙｅ
ｓであれば履歴メモリのｎ件目の着信応答要因エリアに
着信拒否の要因（図４では要因４）を格納する（ステッ
プ１０３）。これが終了すると同じｎ件目の名前エリア
に相手の名前が格納される（ステップ１０４）。この名
前はダイヤルメモリから読み出される。またステップ１
０２でＮｏ、すなわち着信拒否でなかったときもステッ
プ１０４で名前が格納されるが、このときはまだ要因の
方は格納されない。続くステップ１０５では履歴メモリ
のｎ件目に電話番号と着信時刻が格納されるが（ステッ
プ１０５）、この処理はステップ１０１でＮｏ、即ちメ
モリダイヤル登録されていないときも行われる。
件目とする）に応答し終話すると、その着信が着信拒否
するように登録した相手かを、図２のダイヤルメモリを
参照して調べる（ステップ１０１）。ここで着信応答と
いうのは、図４に示した要因のすべてを含む。ステップ
１０１でＹｅｓのときは着信拒否の可能性があるので次
に着信拒否であったかを調べ（ステップ１０２）、Ｙｅ
ｓであれば履歴メモリのｎ件目の着信応答要因エリアに
着信拒否の要因（図４では要因４）を格納する（ステッ
プ１０３）。これが終了すると同じｎ件目の名前エリア
に相手の名前が格納される（ステップ１０４）。この名
前はダイヤルメモリから読み出される。またステップ１
０２でＮｏ、すなわち着信拒否でなかったときもステッ
プ１０４で名前が格納されるが、このときはまだ要因の
方は格納されない。続くステップ１０５では履歴メモリ
のｎ件目に電話番号と着信時刻が格納されるが（ステッ
プ１０５）、この処理はステップ１０１でＮｏ、即ちメ
モリダイヤル登録されていないときも行われる。
【００１２】以上のステップ１０５までの処理では、着
信拒否以外の要因が履歴メモリに記録されていないの
で、再び着信応答は着信拒否であったかを調べ（ステッ
プ１０６）、着信拒否でなければその要因を調べそれを
ｎ件目の応答要因エリアへ格納する（ステップ１０
７）。この着信拒否以外の要因決定は、従来から行われ
ていたもので、ステップ１０６の処理も同じ方法を用い
ればよい。
信拒否以外の要因が履歴メモリに記録されていないの
で、再び着信応答は着信拒否であったかを調べ（ステッ
プ１０６）、着信拒否でなければその要因を調べそれを
ｎ件目の応答要因エリアへ格納する（ステップ１０
７）。この着信拒否以外の要因決定は、従来から行われ
ていたもので、ステップ１０６の処理も同じ方法を用い
ればよい。
【００１３】図１の処理によると、着信応答があるごと
に、それがダイヤルメモリにない相手からのものであれ
ばその電話番号と着信時刻、及び着信応答要因が履歴メ
モリに記録され、ダイヤルメモリに登録された相手から
のものであればさらにその相手の名前も履歴メモリに合
わせて記録される。そして着信応答要因としては従来の
ものに加えて着信拒否の場合も含まれるようになる。図
５は、このようにして履歴メモリに格納された履歴を表
示したときの表示例を示しており、一番上の行に「着信
履歴０１」で１番目の着信であることを、その右側のマ
ークで着信応答を示している。２〜４行目はこの順に着
信時刻、電話番号、名前が表示されている。この表示例
では図５（ａ）が着信拒否、（ｂ）が留守録応答、
（ｃ）がオフフックの場合である。このような表示によ
り、ユーザは着信拒否の履歴も用意に確認することがで
きる。
に、それがダイヤルメモリにない相手からのものであれ
ばその電話番号と着信時刻、及び着信応答要因が履歴メ
モリに記録され、ダイヤルメモリに登録された相手から
のものであればさらにその相手の名前も履歴メモリに合
わせて記録される。そして着信応答要因としては従来の
ものに加えて着信拒否の場合も含まれるようになる。図
５は、このようにして履歴メモリに格納された履歴を表
示したときの表示例を示しており、一番上の行に「着信
履歴０１」で１番目の着信であることを、その右側のマ
ークで着信応答を示している。２〜４行目はこの順に着
信時刻、電話番号、名前が表示されている。この表示例
では図５（ａ）が着信拒否、（ｂ）が留守録応答、
（ｃ）がオフフックの場合である。このような表示によ
り、ユーザは着信拒否の履歴も用意に確認することがで
きる。
【００１４】なお、図１のフローでは、従来の着信応答
の判別と着信拒否要因の判別を別のステップで行う構成
としているが、着信拒否を含む要因をすべて判別する別
のフローを用意すれば、図１のようにとくに着信拒否の
みを別扱いする必要はないが、本発明の特徴をクリアに
するために図１の構成で説明した。
の判別と着信拒否要因の判別を別のステップで行う構成
としているが、着信拒否を含む要因をすべて判別する別
のフローを用意すれば、図１のようにとくに着信拒否の
みを別扱いする必要はないが、本発明の特徴をクリアに
するために図１の構成で説明した。
【００１５】
【発明の効果】本発明によれば、着信拒否を設定した相
手からの着信を着信履歴から用意に把握できるので、そ
のような相手からの着信の様子をユーザが把握して注意
を払うことができる。
手からの着信を着信履歴から用意に把握できるので、そ
のような相手からの着信の様子をユーザが把握して注意
を払うことができる。
【図１】本発明の特徴とする着信履歴取得の処理例を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図２】ダイヤルメモリの構成図である。
【図３】履歴メモリの構成図である。
【図４】着信応答要因の説明図である。
【図５】着信履歴の表示例を示す図である。
【図６】従来の着信履歴取得のフローチャートである。
１０２、１０６ 着信拒否応答の判定処理 １０３ 着信拒否要因の設定処理
フロントページの続き Ｆターム(参考） 5K027 AA11 BB09 EE13 EE15 FF01 FF22 HH14 HH23 MM17 5K036 AA07 BB18 DD01 DD11 DD25 DD32 EE13 JJ04 JJ12 KK09 KK18 5K067 AA21 DD13 DD24 EE02 FF02 FF06 FF07 FF23 GG01 GG11 GG12 HH22 HH23 KK15
Claims (3)
- 【請求項１】 メモリダイヤルにより発信する相手の、
少なくとも電話番号及びその電話番号からの着信を拒否
するか否かを設定可能なフラグの対を格納するためのダ
イヤルメモリと、 着信応答したときに、少なくともその着信相手の電話番
号、着信時刻、及び着信拒否を含む着信応答要因を着信
履歴として格納するための履歴メモリと、 着信応答したときに、その着信応答がどの着信応答要因
であったか判定して、その時の相手の電話番号及び着信
時刻とともに、前記履歴メモリへ格納するための着信応
答要因判定手段と、 前記履歴メモリに格納された着信履歴を、その着信応答
要因が判るように表示する表示手段と、 を備えたことを特徴とする携帯電話機。 - 【請求項２】 前記ダイヤルメモリは、発信する相手の
名前も設定可能であり、前記履歴メモリは、着信応答し
たときにその相手の名前も格納できることを特徴とする
請求項１に記載の携帯電話機。 - 【請求項３】 前記着信応答要因は、前記着信拒否要因
の他に、少なくとも通常の通話応答要因、留守録音応答
要因、ドライブモードによる応答要因の１つを含むこと
を特徴とする請求項１に記載の携帯電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11066622A JP2000270077A (ja) | 1999-03-12 | 1999-03-12 | 携帯電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11066622A JP2000270077A (ja) | 1999-03-12 | 1999-03-12 | 携帯電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000270077A true JP2000270077A (ja) | 2000-09-29 |
Family
ID=13321183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11066622A Pending JP2000270077A (ja) | 1999-03-12 | 1999-03-12 | 携帯電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000270077A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100827174B1 (ko) * | 2001-12-08 | 2008-05-02 | 삼성전자주식회사 | 이동통신단말기에서 단문 메시지 및 호의 수신 제한 방법 |
| JP2009049747A (ja) * | 2007-08-21 | 2009-03-05 | Sanyo Electric Co Ltd | 電話装置 |
| JP2017126995A (ja) * | 2006-12-08 | 2017-07-20 | 株式会社デンソー | 車載ハンズフリー装置およびデータ転送方法 |
| US9986078B2 (en) | 2006-12-08 | 2018-05-29 | Denso Corporation | In-vehicle handsfree apparatus and data transfer method |
-
1999
- 1999-03-12 JP JP11066622A patent/JP2000270077A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100827174B1 (ko) * | 2001-12-08 | 2008-05-02 | 삼성전자주식회사 | 이동통신단말기에서 단문 메시지 및 호의 수신 제한 방법 |
| JP2017126995A (ja) * | 2006-12-08 | 2017-07-20 | 株式会社デンソー | 車載ハンズフリー装置およびデータ転送方法 |
| US9986078B2 (en) | 2006-12-08 | 2018-05-29 | Denso Corporation | In-vehicle handsfree apparatus and data transfer method |
| US10477003B2 (en) | 2006-12-08 | 2019-11-12 | Denso Corporation | In-vehicle handsfree apparatus and data transfer method |
| US10904373B2 (en) | 2006-12-08 | 2021-01-26 | Denso Corporation | In-vehicle handsfree apparatus and data transfer method |
| US11522990B2 (en) | 2006-12-08 | 2022-12-06 | Denso Corporation | In-vehicle handsfree apparatus and data transfer method |
| JP2009049747A (ja) * | 2007-08-21 | 2009-03-05 | Sanyo Electric Co Ltd | 電話装置 |
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