JP2000268539A - 可変長圧縮音声データの記録編集方法 - Google Patents

可変長圧縮音声データの記録編集方法

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JP2000268539A
JP2000268539A JP11066402A JP6640299A JP2000268539A JP 2000268539 A JP2000268539 A JP 2000268539A JP 11066402 A JP11066402 A JP 11066402A JP 6640299 A JP6640299 A JP 6640299A JP 2000268539 A JP2000268539 A JP 2000268539A
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music
data
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recording
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JP11066402A
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English (en)
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Tomokazu Ishikawa
智一 石川
Masaya Yamamoto
雅哉 山本
Teruto Hirota
照人 廣田
Yasuhei Yugawa
泰平 湯川
Shuji Miyasaka
修二 宮阪
Hideki Matsushima
秀樹 松島
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 可変長符号化方式を用いた場合には、各フレ
ームの再生時刻と、そのフレームのデータ位置を計算で
求めることが出来ない故、任意の時刻の圧縮音声データ
にアクセスするのが非常に困難であった。 【解決手段】 圧縮音声データを、管理情報部とデータ
部とに分別して記録媒体上に記録する記録方法である。
データ部(曲データ203)は複数の曲部分201から
構成され、曲部分201のデータ部(曲データ203)
内での位置情報を、管理情報部内に記録される曲部分管
理情報テーブルに基づいて記録する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、符号化されたオー
ディオ信号の記録・編集に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、圧縮音声データを扱う時には固定
長符号化方式を用いることが多かった。固定長符号化方
式を用いて圧縮された圧縮音声データを展開して、音と
して再生する場合、各フレームの再生時刻と、そのフレ
ームのデータ位置が単純な計算により換算できるので、
任意の時刻の圧縮音声データに容易にアクセスして再生
することが可能になる為である。また、このような固定
長符号化方式を用いると、データ位置を計算で求めるこ
とが出来るので、再生時間を管理するための情報も必要
ない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これに対して可変長符
号化方式を用いた場合には、各フレームの再生時刻と、
そのフレームのデータ位置を計算で求めることが出来な
い故、任意の時刻の圧縮音声データにアクセスするのが
非常に困難であった。
【0004】そこで、本発明は、可変長圧縮データを高
速に検索し、同時に分割や結合も可能にすることを目的
とする。
【0005】また、暗号化された可変長圧縮データに対
しても、高速に検索し、同時に分割や結合も可能にする
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載された発
明は、圧縮音声データを、管理情報部とデータ部とに分
別して記録媒体上に記録する記録方法であって、前記デ
ータ部は複数の小ブロックから構成され、当該小ブロッ
クの前記データ部内での位置情報を、前記管理情報部内
に記録される小ブロック管理テーブルに基づいて記録す
ることを特徴とする、圧縮音声データの記録方法であ
る。
【0007】請求項2に記載された発明は、請求項1記
載において、圧縮音声データが暗号化されている場合、
小ブロック管理テーブルに暗号を解読するための情報を
持つように記録することを特徴とする圧縮音声データの
記録方法である。
【0008】請求項3に記載された発明は、請求項1記
載のデータ部を構成する小ブロックが可変長符号化方式
で圧縮される場合、いずれの小ブロックも展開したとき
の音声データ長が同一になるようにデータ部に圧縮音声
データを記録編集することを特徴とする、可変長圧縮音
声データの記録編集方法である。
【0009】
【発明の実施の形態】(実施の形態1)以下、本発明の
実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明す
る。
【0010】図1に示すように、44.1kHz、16
ビットでサンプリング、量子化した300秒のモノラル
の音声信号101を、128kbpsのMPEG2−A
AC方式(以下、AAC方式と略記する)で圧縮する場
合を考える。図1では、AAC方式により圧縮する部分
ををAAC102としている。
【0011】AAC方式では音声情報101の1024
サンプルを1フレームとして、フレームごとに符号長が
様々な符号化列(以下圧縮フレーム103とする)が出
力される。この圧縮フレーム103をつなげたものをビ
ットストリーム104という。上記条件の場合には、1
フレームは23.2ミリ秒になるので、23.2ミリ秒
ごとに圧縮フレーム103が出力される。この時間ごと
に平均128kbps、すなわち16キロバイトの圧縮
フレーム103が生成される。
【0012】ただし、AAC方式であるため、ある圧縮
フレーム103では8バイト、また別の圧縮フレーム1
03では72キロバイトというように、様々な大きさの
圧縮フレーム103が生成されることがある。
【0013】ビットストリーム104の途中で、二つの
ビットストリームに分割したり、二つのビットストリー
ムを結合したり、ビットストリームの任意の位置に高速
にアクセスすることを実現するため、曲部分201とい
う概念を導入する。
【0014】図2は、曲部分201とは43個の圧縮フ
レーム202をまとめ、それを512バイトの整数倍に
なるようにアラインメントしたものである。アラインメ
ントを行うときに、当然512バイトに満たないときも
あるが、そのときにはパディングパケット206を満た
ない部分に入れる。パディングパケットはAAC復号化
装置301(図3参照)では読み飛ばされる情報であ
る。つまりパディングパケット206が入っていても復
号音声信号には何等影響を与えないものである。また、
曲部分201を300秒分、すなわち300個集めたも
のを曲データ203としている。
【0015】一つの曲部分201は43個の圧縮フレー
ムから構成されるが、これは1秒分の音声信号をAAC
方式で圧縮したことに相当する。換言すれば、曲部分2
01をAAC方式での展開をすれば1秒間の音声データ
になる。曲部分201が複数個集まったものを曲データ
203といい、曲部分201の長さを曲部分長204と
いうことにする。繰り返しになるが、曲部分長204は
512バイトの整数倍の大きさである。
【0016】図3に示すように、曲部分201はAAC
復号化装置301により音声信号に復号する事が出来
る。
【0017】今、512バイトの長さの曲部分A302
と、5120バイトの長さの曲部分B304があると
き、これらをAAC復号化装置301に通したとき、曲
部分A302からは復号音声信号303が、曲部分B3
04からは復号音声信号305が得られる。AAC復号
化装置301に入力した曲部分A及び曲部分Bは大きさ
が全く異なるにも関わらず、復号音声信号303及び3
05はどちらも1秒分のデータになる。以上のような特
性を持つ曲部分201という概念を使い、ビットストリ
ームの編集や任意の位置へ高速にアクセスする方法を、
図4から図8を用いて説明する。なお、本実施の形態で
は曲部分を構成するフレーム数を43としたが、10フ
レームで構成しても良いし、またそれ以外の任意数で構
成しても良い。
【0018】図4、図5に示すように、曲データ203
を管理するために曲管理情報部401を設け、それに
は、全体情報402と曲部分管理情報テーブル403が
含まれる。
【0019】全体情報402は、曲データに含まれる曲
部分数404と、曲部分を構成するフレーム数405で
構成される。本実施の形態で述べている曲データ203
に対して、曲部分を構成するフレーム数405は43で
あり、曲データに含まれる曲部分数は300である。
【0020】曲部分管理情報テーブル403は、各曲部
分に対して再生開始時間406、開始アドレス407、
曲部分長408の情報を持ち、それらを曲データ203
に含まれるすべての曲部分について記述したものであ
る。言い換えれば、曲部分管理情報テーブル403の1
行は、各曲部分の再生開始時間、開始アドレス、曲部分
長になるわけである。これら四つの情報を曲部分管理情
報409ということにする。
【0021】ここで、再生開始時間406には、各曲部
分が曲データ203の先頭から何秒目の時刻に相当する
かが記録してある。開始アドレス407は、曲データの
先頭を0として、各曲部分が曲データ203中のどの位
置に記録されているのかを示している。曲部分長408
は各曲部分の長さである。また、暗号解読鍵は各曲部分
ごとに暗号化されている場合に、曲部分にかけられてい
る暗号を解読するために使う情報である。これを曲部分
ごとに保持することで暗号化された曲データの編集や高
速ランダムアクセスが可能になる。
【0022】また、曲データ203が暗号化されている
場合には、曲部分管理情報部401中の曲部分管理情報
テーブル403を図6に示す修正曲部分管理情報テーブ
ルに置き換えればよい。
【0023】図6に示す修正曲部分管理情報テーブル
は、曲部分管理情報テーブル403と同様の再生開始時
間406、開始アドレス407、曲部分長408に加
え、各曲部分の暗号を解読するための暗号解読鍵502
の情報を持つことが曲部分管理情報テーブル403との
違いである。
【0024】次に、曲管理情報部401を用いて暗号化
されていない曲データ203の先頭から120秒進んだ
ところへ高速にアクセスする場合を図4を用いて説明す
る。
【0025】曲の先頭から120秒先は、曲の先頭から
120個目の曲部分になる。曲部分管理情報テーブル4
03から120番目の曲部分情報を参照すると開始アド
レスが4000、曲部分長が29である。こうして曲デ
ータ中のアクセスすべきアドレスが取得できたので、4
000アドレスにある曲部分をAAC復号化装置301
に入力することで復号音声信号を得ることが出来る。
【0026】また、曲データ203が暗号化されている
場合には、図4の曲部分管理情報テーブル403の代わ
りに図6に示す修正曲部分管理情報テーブルを用いる。
もし200秒先にアクセスしたい場合、200個目の曲
部分の暗号解読鍵502を、図6に示す修正曲部分管理
情報テーブルから求め、その暗号解読鍵502を用いて
200個目の曲部分の暗号を解読してから、暗号化され
ていない曲データに対するアクセス方法と同じ方法で、
曲部分をAAC復号化装置301に入力して復号音声情
報を得ることが出来る。また、このアクセス方法では曲
データ203本体を検索する必要がないため、曲データ
203の任意の位置に高速にアクセスできる。
【0027】次に、曲データ203が暗号化されていな
い場合の分割の方法を図4、図5、図7を用いて説明す
る。
【0028】暗号化されていない場合の曲データ203
は200秒を境として二つの曲データに分割することを
考える。
【0029】曲データ203が暗号化されていない場合
に用いる図4の曲部分管理情報テーブル401を200
番目で二つに分け、曲部分管理情報テーブル401の前
半200個を曲部分管理情報テーブルA601、後半1
00個を曲部分管理情報テーブルB602とする。この
とき同時に、200番目の開始アドレス407である5
600を取得しておく。
【0030】曲部分管理情報テーブルA601はそのま
まで分割後の曲部分管理情報テーブルである曲部分管理
情報テーブルD603になるが、曲部分管理情報テーブ
ルB602は再生開始時間及び開始アドレスを修正して
から分割後の曲部分管理情報テーブルである曲部分管理
情報テーブルD604になる。
【0031】そのため、曲部分管理情報テーブルB60
2の再生開始時間605から分割した時刻である200
秒を引いて曲部分管理情報テーブルDの再生開始時間6
07になり、曲部分管理情報テーブルB602の開始ア
ドレス606から、先に取得した200番目の開始アド
レスである5600を引いて曲部分管理情報テーブルD
604の開始アドレス608になる。
【0032】また、分割後の曲部分数はそれぞれ200
と100になるので、それを各々の曲データに含まれる
曲部分数とする。
【0033】ここでは曲データ203が暗号化されてい
ない場合を考えたが、暗号化されている場合には、上記
の曲部分管理情報テーブル403が修正曲部分管理情報
テーブルに入れ替わるだけで、手順は曲データ203が
暗号化されていない場合と同じである。
【0034】次に図8を用いて、曲データ203が暗号
化されていない場合の結合を考える。ただし、結合する
曲データ同士で、曲部分を構成するフレーム数が同じに
なっている必要がある。
【0035】結合後に前半になる曲データは200個の
曲部分から構成されており、曲部分管理情報テーブルが
曲部分管理情報テーブルE701のようになっている。
【0036】また、後半のものは100個の曲部分から
構成されており、曲部分管理情報テーブルは曲部分管理
情報テーブルF702のようになっている。
【0037】曲部分管理情報テーブルE701の最終曲
部分、すなわち200番目の再生開始時間706である
199秒と開始アドレス707である5570を取得す
る。また曲部分管理情報テーブルE701はそのままの
状態で結合途中の曲部分管理情報テーブルの一つである
曲部分管理情報テーブルG703とする。
【0038】一方、曲部分管理情報テーブルF702を
結合途中の曲部分管理情報テーブルH704にするため
には、先に取得した曲部分管理情報テーブルE701の
200番目の再生開始時間706である199秒と1秒
を加えた200秒を再生開始時間709に加える。
【0039】また同時に、曲部分管理情報テーブルE7
01の200番目の開始アドレス707である5570
と曲部分長708の30を加えた5600を曲部分管理
情報テーブルFの開始アドレス711にすべて加えて曲
部分管理情報テーブルHの開始アドレス716とする。
【0040】また、暗号化されている場合の曲データ2
03に対しては、図8の曲部分管理情報テーブルに暗号
解読用鍵が付随する修正曲部分管理情報テーブルに変更
すれば、暗号化されていない場合と同様の方法で結合が
出来る。
【0041】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、可変長圧縮音声データの任意の再生時刻に高
速にアクセスしたり、分割・結合することが、可変長圧
縮音声データの暗号化の有無に関わらず可能になり、そ
の効果は大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】AACによる音声信号の圧縮を説明するための
【図2】本実施形態に係る曲部分、曲データ、圧縮フレ
ームの関係を説明するための図
【図3】本実施形態に係るAAC復号化装置の説明図
【図4】本実施形態に係る曲管理情報部の構成と曲部分
管理情報テーブルの一例を示す図
【図5】曲管理情報情報の構成の一例を示す図
【図6】本実施形態において、暗号化された曲データに
対する曲部分管理情報テーブルの一例を示す図
【図7】本実施形態に係る曲データの分割の一例を示す
【図8】本実施形態に係る曲データの結合の一例を示す
【符号の説明】
101 音声信号 102 AAC 103 圧縮フレーム 104 ビットストリーム 201 曲部分 202 圧縮フレーム 203 曲データ 204 曲部分長 205 圧縮フレームの切れ目 206 パディングパケット 301 AAC復号化装置 302 曲部分A 303 復号音声信号A 304 曲部分B 305 復号音声信号B 401 曲管理情報部 402 全体情報 403 曲部分管理情報テーブル 404 曲データに含まれる曲部分数 405 曲部分を構成するフレーム数 406 再生開始時間 407 開始アドレス 408 曲部分長 409 曲部分管理情報 410 曲部分数 501 修正曲部分管理情報テーブル 502 暗号解読鍵 601 曲部分管理情報テーブルA 602 曲部分管理情報テーブルB 603 曲部分管理情報テーブルC 604 曲部分管理情報テーブルD 605 再生開始時間 606 開始アドレス 607 再生開始時間 608 開始アドレス 701 曲部分管理情報テーブルE 702 曲部分管理情報テーブルF 703 曲部分管理情報テーブルG 704 曲部分管理情報テーブルH 705 曲部分管理情報テーブルI 706 再生開始時間 707 開始アドレス 708 曲部分長 709 再生開始時間 710 開始アドレス 711 曲部分長 712 再生開始時刻 713 開始アドレス 714 曲部分長 715 再生開始時間 716 開始アドレス 717 曲部分長 718 再生開始時間 719 開始アドレス 720 曲部分長
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 廣田 照人 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 湯川 泰平 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 宮阪 修二 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 松島 秀樹 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 5D044 AB05 DE02 DE03 DE37 DE52 GK08 GL28 HL14 5D110 CA06 CC02 CJ01 DA12 DB02 DE01 9A001 EE01 EE03 EE04 FF03

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮音声データを、管理情報部とデータ
    部とに分別して記録媒体上に記録する記録方法であっ
    て、前記データ部は複数の小ブロックから構成され、当
    該小ブロックの前記データ部内での位置情報を、前記管
    理情報部内に記録される小ブロック管理テーブルに基づ
    いて記録することを特徴とする、圧縮音声データの記録
    方法。
  2. 【請求項2】 圧縮音声データが暗号化されている場
    合、小ブロック管理テーブルに暗号を解読するための情
    報を持つように記録することを特徴とする請求項1記載
    の圧縮音声データの記録方法。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のデータ部を構成する小ブ
    ロックが可変長符号化方式で圧縮される場合、いずれの
    小ブロックも展開したときの音声データ長が同一になる
    ようにデータ部に圧縮音声データを記録編集することを
    特徴とする、可変長圧縮音声データの記録編集方法。す
    ると、データ部の分割や結合を小ブロック単位で行え
    ば、編集精度も均一化でき、可変長圧縮音声データの編
    集が容易になることが特徴である記録編集方法。
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