JP2000264121A - トラック荷台のカバー装置 - Google Patents

トラック荷台のカバー装置

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JP2000264121A
JP2000264121A JP11068550A JP6855099A JP2000264121A JP 2000264121 A JP2000264121 A JP 2000264121A JP 11068550 A JP11068550 A JP 11068550A JP 6855099 A JP6855099 A JP 6855099A JP 2000264121 A JP2000264121 A JP 2000264121A
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Japan
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wire
cover
bed
sheet
motor
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JP11068550A
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English (en)
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Shigeo Hara
重夫 原
Shigeharu Hara
重治 原
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トラック荷台の被いを剥がしたり、トラック
荷台に被いを被せたりすることを危険なく行えるように
する 【解決手段】 モータ20を駆動してワイヤ36を巻き
上げ、そのワイヤ36でシートカバー31を引っ張って
シートロールRから繰り出し、荷台12上に張り渡す。
一方、モータ20を逆駆動してシートロールRを逆回転
し、ワイヤ36を繰り出しながら荷台12上に張り渡し
たシートカバー31を巻き上げる。シートロールRを荷
台12の前方位置に設ける一方、ワイヤ36を掛けて折
り返すワイヤ支持部材60を後方位置に設ける。シート
カバー31で被うときは倒れて荷台12上を完全に被
い、被いを外して開放するときは起き上がるように、ワ
イヤ支持部材60を回動して起伏自在とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、たとえばダンプ
カーの荷台部分を被い、荷台からの積載物の落下を防止
するトラック荷台のカバー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】高速道路を走行するとき、ダンプカーの
荷台には、シートカバーを掛けなければならない。ま
た、一般道路でも、砂とか泥とかが落ちるおそれがある
ときは、荷台にシートカバーを掛けなければならない。
【0003】他方、道路舗装用に用いる合材などを運ぶ
ときには、放熱防止の目的で、荷台にシートカバーを被
せることが好ましい。冬場には、シートカバーを二重に
被せて放熱を防止することもあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、高速道路で
は、車から降りて荷台のシートカバーを剥がしたり、荷
台にシートカバーを被せたりすることが非常に危険であ
った。また、高速道路に限らず、シートカバーを剥がし
たり被せたりするとき、2m以上の高さがある荷台から
落ちて怪我をすることもよくあった。
【0005】そこで、この発明の目的は、トラック荷台
の被いを剥がしたり、トラック荷台に被いを被せたりす
ることを危険なく行えるようにすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのため、請求項1に記
載の発明は、たとえば以下に図面を用いて説明するとお
り、モータ20を駆動してワイヤ36を巻き上げ、その
ワイヤ36でシートカバー31を引っ張ってシートロー
ルRから繰り出し、荷台12上に張り渡す一方、モータ
20を逆駆動してシートロールRを逆回転し、ワイヤ3
6を繰り出しながら荷台12上に張り渡したシートカバ
ー31を巻き上げるトラック荷台のカバー装置におい
て、シートロールRを荷台12の前方位置に設ける一
方、ワイヤ36を掛けて折り返すワイヤ支持部材60を
荷台12の後方位置に設けるとともに、荷台12をシー
トカバー31で被うときは倒れて荷台12上を完全に被
い、シートカバー31の被いを外して荷台12上を開放
したときは起き上がるように、ワイヤ支持部材60を回
動して起伏自在としてなる、ことを特徴とする。
【0007】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
のトラック荷台のカバー装置において、たとえば以下に
図面を用いて説明するとおり、ワイヤ支持部材60に、
他部材に当ててそのワイヤ支持部材60の回動を規制す
る当接部60cを設けてなる、ことを特徴とする。
【0008】請求項3に記載の発明は、請求項1、また
は2に記載のトラック荷台のカバー装置において、たと
えば以下に図面を用いて説明するとおり、ワイヤ支持部
材60とは別に、ワイヤ36を掛けて案内するワイヤガ
イド部材62を、荷台12の後方位置に設けてなる、こ
とを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ、この発
明の実施の形態につき説明する。
【0010】図1は、この発明によるトラック荷台のカ
バー装置を備えるダンプカーの側面図である。図2はそ
の荷台の前部障壁部分の拡大斜視図、図3は同平面図、
図4は同正面図である。
【0011】図中符号10はキャブ、12は荷台であ
る。荷台12の前部には、前部障壁14がある。前部障
壁14は、立板部14aと、その上端をキャブ10側に
直角に折り曲げて形成した横板部14bと、それから再
び立ち上げて形成した上端部14cとからなる。
【0012】そして、そのような前部障壁14の左右に
は該前部障壁14と直交して一体に障壁側板15を設
け、立板部14a左右の障壁側板15は立板部14aの
前後に突出し、横板部14b左右の障壁側板15は横板
部14bの上にのみ突出してなる。
【0013】さて、この発明によるカバー装置では、前
部障壁14の立板部14aのキャブ10側に、ブラケッ
ト16を介してモータ20を取り付ける。モータ20の
モータ軸21は、片側の障壁側板15を貫通して先端
に、一方向クラッチを介して一方のモータプーリ22を
取り付け、それに隣接して逆向きの一方向クラッチを介
して他方のモータプーリ23を取り付けてなる。
【0014】そして、一方のモータプーリ22には、第
1のエンドレスベルト24の下方を掛け回す。第1のエ
ンドレスベルト24の上方は、ロールプーリ25に掛け
回す。ロールプーリ25は、左右の障壁側板15を貫通
するロール軸30の片端に取り付ける。ロール軸30
は、シートカバー31を巻き付けてシートロールRを形
成し、前部障壁14の立板部14aの荷台12側に設け
る。
【0015】ロール軸30に巻き付けたシートカバー3
1の巻き終り端には、複数のちぎれ32を取り付けてそ
れらに軸33を通す。その軸33上には、適宜小径のス
ペーサローラ34を挟んで大径のローラ35を複数回転
自在に設ける。また、軸33の両端には、それぞれワイ
ヤ36の一端を掛け止めてなる。
【0016】各ワイヤ36は、荷台12の左右の側あお
り40に沿って張り渡してその上方を後方へとのばし、
それぞれ左右に設ける棒状のワイヤ支持部材60の先端
を通す。各ワイヤ支持部材60は、図5に示すように、
中央部60aの両端を互いにほぼ直角な方向に折り曲げ
て支持部60bと当接部60cを形成し、支持部60b
の先端を平らにつぶしてそこに先端孔aをあけ、その先
端孔aにそれぞれのワイヤ36を通してなる。
【0017】このワイヤ支持部材60は、各々中央部6
0aを押え板61で押さえ、左右の側あおり40の後端
上に立てる支持板41のすぐ前方で、支持部60bを立
て当接部60cを側あおり40上に当てて回動自在に保
持される。
【0018】図6にも示すように、左右の押え板61
は、それぞれ板状のワイヤガイド部材62を挟んで各々
4つの取付ねじ63で左右の側あおり40上に取り付け
る。各ワイヤガイド部材62には、基部にスリット62
aを設けて突出部62bを形成し、その突出部62bを
下向きにねじってなる。
【0019】そして、図5に示すように、先端孔aを通
したワイヤ36を、この突出部62bにあけたワイヤ孔
bを通して折り返し、図1ないし4に示すとおり、左右
の側あおり40上に溶接等で固定するパイプ44内を通
してそれぞれ前方へとのばし、ワイヤプーリ45に掛け
る。ワイヤプーリ45は、プーリ軸46の両端に固定す
る。プーリ軸46は、前部障壁14の立板部14aのキ
ャブ10側に設け、左右の障壁側板15間に掛け渡して
支持してなる。
【0020】ところで、片側の障壁側板15から突出す
るプーリ軸46の一端には、一方のワイヤプーリ45の
外側に隣接してベルトプーリ47を取り付ける。ベルト
プーリ47には、第2のエンドレスベルト48の下方を
掛け回す。第2のエンドレスベルト48の上方は、前述
した他方のモータプーリ23に掛け回す。
【0021】なお、上述した支柱板41は、先端で後あ
おり42のアーム43の先端を軸支し、荷台12の後あ
おり42を開閉自在に支持してなる。
【0022】そして、いま荷台12上に積載物を積んで
シートカバー31で被うときは、モータ20を駆動して
モータ軸21を回転し、一方向クラッチにより一方のモ
ータプーリ22は回転することなく、他方のモータプー
リ23のみを図7中実線で示す時計まわりに回転する。
【0023】すると、第2のエンドレスベルト48を介
してベルトプーリ47を回転し、プーリ軸46を回して
ワイヤプーリ45をともに図7中実線で示す時計まわり
に回転し、ワイヤ36を巻き上げる。そして、ワイヤ3
6で引っ張ってシートロールRからシートカバー31を
繰り出す。
【0024】ここで、図示しないが、シートロールRの
回転にはばね等で負荷を加え、繰り出すシートカバー3
1にバックテンションを付与する。そして、やがてシー
トカバー31の先端が荷台12上の積載物に接しても、
ローラ35が回転して引っ掛かることなくその積載物上
を乗り越えて移動する。
【0025】シートカバー31で荷台12上をほぼ被っ
て軸33がワイヤ支持部材60に当たると、ワイヤ支持
部材60を回動して支持部60bを倒し、図8に示すよ
うに当接部60cを支柱板41に当てて止め、シートカ
バー31で荷台12上を完全に被う。
【0026】ところで、ロール軸30に巻き付けるシー
トカバー31の途中には、棒状の重り50を取り付けて
ある。そして、シートカバー31で荷台12上を被うと
きは、シートカバー31を十分に引き出し、重り50が
重力でシートカバー31を下方へと引っ張って積載物上
に乗るようにし、図9に示すように張り渡したシートカ
バー31を荷台12とほぼ平行とする。
【0027】なお、冬場などは、シートカバー31を二
重にすることにより、道路舗装用の合材などを運搬する
とき、それらの合材の放熱を有効に防ぐことができる。
【0028】一方、シートカバー31を剥がすときは、
モータ20を逆駆動してモータ軸21を逆回転し、一方
向クラッチにより一方のモータプーリ22のみを図7中
点線で示す反時計まわりに回転し、他方のモータプーリ
23は回転しない。
【0029】すると、第1のエンドレスベルト24を介
してベルトプーリ25を回転し、ロール軸30を回して
シートロールRを図7中点線で示す反時計まわりに回転
し、シートカバー31で引っ張ってワイヤプーリ45か
らワイヤ36を繰り出しながら荷台12上に張り渡した
シートカバー31を巻き上げる。
【0030】すると、ワイヤ支持部材60は、回動して
起き上がり、再び図5に示すように当接部60cを側あ
おり40上に当てて止める。
【0031】なお、図示しないが、ワイヤプーリ45の
回転にも、前述したシートロールRと同様にばね等で負
荷を加え、繰り出すワイヤ36にバックテンションを付
与してなる。
【0032】
【発明の効果】したがって、この発明によれば、モータ
を駆動してワイヤを巻き上げ、そのワイヤでシートカバ
ーを引っ張ってシートロールから繰り出し、荷台上に張
り渡す一方、モータを逆駆動してシートロールを逆回転
し、ワイヤを繰り出しながら荷台上に張り渡したシート
カバーを巻き上げるから、トラック荷台のシートカバー
を剥がしたり、トラック荷台にシートカバーを被せたり
することを自動的に危険なく行うことができる。
【0033】また、シートロールを荷台の前方位置に設
ける一方、ワイヤ支持部材を荷台の後方位置に設け、そ
のワイヤ支持部材にワイヤを掛けて折り返すから、ワイ
ヤの動きをスムーズとしてワイヤを引っ掛かりなく案内
して折り返すことが容易にできる。
【0034】さらに、荷台をシートカバーで被うとき
は、該ワイヤ支持部材を倒すから、荷台上を完全に被う
ようにすることができ、積載物の落下を防止するととも
に、道路舗装用の合材などの放熱を有効に防ぐことがで
きる。
【0035】またさらに、シートカバーを外して荷台上
を開放するときは、そのワイヤシートが起き上がるよう
にするから、ワイヤの折り返し高さを高くしてシートカ
バーが荷台上の積載物に当たることを防ぎ、シートカバ
ーの開閉をスムーズとすることができる。
【0036】請求項2に記載の発明によれば、ワイヤ支
持部材の当接部を他部材に当てて該ワイヤ支持部材の回
動を規制するから、ワイヤ支持部材の起伏位置を容易に
規定することができる。
【0037】請求項3に記載の発明によれば、ワイヤ支
持部材とは別にワイヤガイド部材を設けてワイヤを掛け
て案内するから、一層ワイヤの引っ掛かりを防いでワイ
ヤを無理なく折り返すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるトラック荷台のカバー装置を備
えるダンプカーの側面図である。
【図2】その荷台の前部障壁部分の拡大斜視図である。
【図3】同平面図である。
【図4】同正面図である。
【図5】ワイヤ折り返し部分の拡大斜視図である。
【図6】そのワイヤ支持部材を取り付ける部分の分解斜
視図である。
【図7】上記カバー装置の作動を説明する作動説明図で
ある。
【図8】シートカバーを被せたときのワイヤ折り返し部
分の拡大斜視図である。
【図9】荷台をシートカバーで被った状態の同ダンプカ
ーの側面図である。
【符号の説明】
10 キャブ 12 荷台 14 前部障壁 15 障壁側板 20 モータ 22 モータプーリ 23 モータプーリ 24 第1のエンドレスベルト 25 ロールプーリ 31 シートカバー 35 ローラ 36 ワイヤ 40 側あおり 41 支柱板 44 パイプ 45 ワイヤプーリ 47 ベルトプーリ 48 第2のエンドレスベルト 50 重り 60 ワイヤ支持部材 60a 中央部 60b 支持部 60c 当接部 61 押え板 62 ワイヤガイド部材 62a スリット 62b 突出部 63 取付ねじ R シートロール a 先端孔 b ワイヤ孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータを駆動してワイヤを巻き上げ、そ
    のワイヤでシートカバーを引っ張ってシートロールから
    繰り出し、荷台上に張り渡す一方、前記モータを逆駆動
    して前記シートロールを逆回転し、前記ワイヤを繰り出
    しながら前記荷台上に張り渡したシートカバーを巻き上
    げるトラック荷台のカバー装置において、前記シートロ
    ールを前記荷台の前方位置に設ける一方、前記ワイヤを
    掛けて折り返すワイヤ支持部材を前記荷台の後方位置に
    設けるとともに、前記荷台を前記シートカバーで被うと
    きは倒れて前記荷台上を完全に被い、前記シートカバー
    の被いを外して前記荷台上を開放したときは起き上がる
    ように、前記ワイヤ支持部材を回動して起伏自在として
    なる、トラック荷台のカバー装置。
  2. 【請求項2】 前記ワイヤ支持部材に、他部材に当てて
    そのワイヤ支持部材の回動を規制する当接部を設けてな
    る、請求項1に記載のトラック荷台のカバー装置。
  3. 【請求項3】 前記ワイヤ支持部材とは別に、前記ワイ
    ヤを掛けて案内するワイヤガイド部材を、前記荷台の後
    方位置に設けてなる、請求項1、または2に記載のトラ
    ック荷台のカバー装置。
JP11068550A 1999-03-15 1999-03-15 トラック荷台のカバー装置 Pending JP2000264121A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102215352B1 (ko) * 2020-06-18 2021-02-10 진승원 화물차량의 화물덮개 보관함
CN113332063A (zh) * 2021-06-30 2021-09-03 华中科技大学同济医学院附属协和医院 一种医疗用自动收铺床单装置及其收铺方法

Cited By (3)

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KR102215352B1 (ko) * 2020-06-18 2021-02-10 진승원 화물차량의 화물덮개 보관함
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