JP2000262142A - コンバイン - Google Patents

コンバイン

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JP2000262142A
JP2000262142A JP11075731A JP7573199A JP2000262142A JP 2000262142 A JP2000262142 A JP 2000262142A JP 11075731 A JP11075731 A JP 11075731A JP 7573199 A JP7573199 A JP 7573199A JP 2000262142 A JP2000262142 A JP 2000262142A
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JP
Japan
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turning
discharge auger
restriction
revolution
setting
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Pending
Application number
JP11075731A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Yamazaki
弘章 山崎
Hideya Eda
秀弥 江田
Takashi Kadowaki
隆志 門脇
Masahiro Nishigori
将浩 錦織
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd filed Critical Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 排出オーガ8に、オペレータ等の保護のため
旋回規制範囲を設けたものにおいて、機体整備時等にお
いてこの旋回規制範囲での規制制御が邪魔になる。 【解決手段】 旋回範囲設定操作具13を旋回規制解除
位置にセットすることで、旋回規制が解除され、この状
態では、手動操作スイッチ10を操作することにより、
旋回規制が解除されることになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、穀粒を脱穀処理す
るコンバインの技術分野に属するものである。
【0002】
【従来技術】一般に、この種コンバインのなかには、脱
穀および選別処理された穀粒を機外に排出するための排
出オーガが設けられたものがあるが、該排出オーガは、
例えば機体後部に旋回(回動)自在に支持されていて、
任意の排出位置にセットできるように構成されている。
そしてこの様な排出オーガは、長いものであるため自由
旋回させた場合に、運転席を横切ることがあり、このと
きオペレータの頭等に当たる惧れがある。そこで従来
は、排出オーガの旋回について、手動、自動の何れの制
御においても運転席およびその周囲に旋回規制範囲を設
定し、この旋回規制範囲に排出オーガが位置する場合に
は、原則として排出オーガの旋回をしないよう規制する
制御をしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、機体整備時
のような特殊な場合、前記旋回規制範囲を通って回動さ
せたい場合に、排出オーガが旋回規制範囲に位置するか
ぎりは、例えば排出オーガを予め設定される安全高さ
(オペレータに当たらない高さ)までいちいち上昇させ
て旋回規制の解除をしなければ旋回させることができず
作業性に劣るうえ、特にこの安全高さを検知する高さ検
知センサが故障したような場合には排出オーガを旋回規
制範囲を越えて旋回することができなくなるという問題
があり、ここに本発明の解決すべき課題がある。また、
この様なコンバインには、排出オーガの旋回位置を検知
する旋回位置検知センサが設けられるが、この旋回位置
検知センサの取付け誤差、センサ自体の特性のバラツキ
等によりセンサ値が正値からズレることがあるが、従来
はこれを調製するための手段がなく、この結果、制度の
高い排出オーガの旋回制御を行うことができないという
問題があり、ここにも本発明が解決せんとする課題があ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作
されたものであって、脱穀および選別処理された穀粒を
機外に排出するための排出オーガを旋回自在に設けてな
るコンバインにおいて、前記排出オーガの旋回規制範囲
を設定し、該旋回規制範囲での排出オーガの旋回を規制
する構成にするにあたり、前記旋回規制の解除をする旋
回規制解除手段を設けて、旋回規制の解除を選択実行で
きる構成にしたことを特徴とするものである。そしてこ
のようにすることにより、排出オーガの旋回規制範囲で
の旋回を必要において任意に出来るようにしたものであ
る。そしてこのものにおいて、旋回規制解除手段の旋回
規制解除の実行は、排出オーガの旋回位置をセットする
ための旋回位置設定操作具を予め設定される特定位置に
セットすることで実行されるものであることを特徴とす
るようにすることができ、このようにした場合には、旋
回規制の解除を、排出オーガの先回位置を設定するため
の旋回位置設定操作具を有効に利用してできることにな
る。また本発明は、脱穀および選別処理された穀粒を機
外に排出するための排出オーガを旋回自在に設けてなる
コンバインにおいて、前記排出オーガの旋回位置を検知
するための旋回位置検知センサと、該旋回位置検知セン
サのセンサ値を微調整するための微調製用操作具とを備
えていることを特徴とするものでもある。そしてこのよ
うにしたものでは、旋回位置検知センサのセンサ値が正
値からズレていた場合の微調製を必要においででき、排
出オーガの旋回制御の精度アップが計れる。
【0005】
【発明の実施の形態】次ぎに、本発明の実施の形態につ
いて、図面に基づいて説明する。図中、1はコンバイン
の走行機体であって、該走行機体1は、茎稈の刈取をす
る前処理部2、該刈取られた茎稈の脱穀処理をする脱穀
部3、脱穀された穀粒の選別処理をする選別部(図示せ
ず)、選別された穀粒を貯留する穀粒タンク4、機体の
前部既刈り地側に偏寄して配される運転操縦席5、クロ
ーラ型の走行装置6等の各種部材装置を用いて構成され
ていること等は何れも従来通りである。
【0006】前記穀粒タンク4の後部には、該穀粒タン
ク4に貯留された穀粒を揚上搬送する揚穀筒7が設けら
れ、該揚穀筒7の上端部に排出オーガ8が上下および水
平方向に回動(旋回)自在に設けられている。9は排出
オーガ8を回動(旋回)するための旋回用モータ、9a
は排出オーガ8を上下揺動させるための揺動用シリン
ダ、10は排出オーガ8の旋回移動位置を検知する旋回
位置検知センサ(本実施の形態ではポテンショメータを
用いて構成されている)で、これらについても前記と同
様、従来通りの構成になっている。そしてこの排出オー
ガ8の旋回制御は次ぎのように設定されている。
【0007】まず、本実施の形態では、排出オーガ8の
旋回制御は、前記旋回用モータ9の駆動制御によって行
うが、その駆動制御はマイクロコンピュータ等を用いて
構成される制御部11によって行うよう設定されてい
る。つまり制御部11は、入力側に手動操作するための
手動操作スイッチ12(レバー起倒式操作スイッチ)、
前記排出オーガ8の旋回位置検知センサ10、自動制御
において排出オーガ8の回動位置を設定するための旋回
位置設定操作具(ポテンショメータ)13、排出オーガ
8の左右各旋回限界位置の検知をする左右限界位置検知
センサ14L、14R、排出オーガ8の上下揺動高さの
検知をする高さ検知センサ15等のスイッチ、センサ類
が接続される一方、出力側には前記各モータ9、シリン
ダ9aと表示具16等のアクチュエータ類が接続されて
いる。
【0008】そして次ぎに、サブルーチンとして設定さ
れる排出オーガ8の回動制御(旋回制御)のルーチンに
ついて図5に示すフローチャート図に基づいて説明す
る。因みに、メインルーチンについては本考案と直接関
係がないので説明を省略する。図5は排出オーガ8の旋
回制御のためのサブルーチンの実行ルートであるが、こ
のものは、まず前記手動操作スイッチ12がON操作さ
れているか否かが判断され、ON操作されていない、つ
まりOFF状態(自動制御状態)であると判断された場
合、旋回位置設定操作具13の操作位置が、予め設定さ
れる旋回規制解除位置(本実施の形態では、左右旋回の
限界位置(左右限界位置検知センサ14L、14Rで検
知される位置)を越えた任意の位置に設定されている)
Aであるか否かが判断される。そして該旋回規制解除位
置Aであると判断された場合、表示具(表示具は、本実
施の形態では運転操縦部に配した警告灯であるが、ブザ
ー等の音を発生するもので注意を促しても勿論良い)1
5の表示をするだけで、排出オーガ8の自動位置セット
制御を実行しない。つまり排出オーガ8の自動旋回制御
は、位置設定操作具13が特定位置Aにセットされてい
る場合には行われない設定になっている。これに対し、
旋回位置設定操作具13が旋回規制解除位置Aを外れた
自動制御可能な旋回位置にセットされていると判断され
た場合、旋回位置検知センサ10の検知値が旋回セット
値になるよう排出オーガ8の旋回自動制御をするように
設定されているが、この排出オーガの自動旋回制御の詳
細については本発明とは直接関係がないので省略する。
【0009】これに対し、前記手動操作スイッチ12が
ON操作されていると判断された場合、先回位置設定操
作具13が前記旋回規制解除位置Aにセットされている
か否かの判断が成され、旋回規制解除位置Aにセットさ
れていないと判断された場合には、さらに旋回位置検知
センサ10による検知値が、排出オーガ8が予め設定さ
れる旋回規制範囲(例えば、運転席操縦席5を基準とし
てその周囲に設定され、オペレータを保護する範囲、ま
たキャビンの有るものについてはキャビンに干渉する範
囲を含むその周囲として設定される。排出オーガ8の右
旋回と左旋回で範囲を換える等は自由に設定されるが、
本実施の形態では説明を簡単にするため同じ設定になっ
ている)B内であるか否かが判断され、該旋回規制範囲
B内であると判断された場合に、さらに高さ検知センサ
15の排出オーガ8の高さ検知値が予め設定される安全
高さ(オペレータやキャビンに干渉することがない高
さ)を越えているか否かが判断され、越えていると判断
された場合には、手動操作スイッチ12のON操作(右
旋回ON操作と左旋回ON操作とがある)に対応して排
出オーガ8は手動による左右何れかの旋回をすることに
なるが、高さ検知値が安全高さ以下であると判断された
場合には手動操作スイッチ10のON操作を無視して排
出オーガ8の手動旋回は実行されない設定となってい
る。また、前記旋回規制解除状態において排出オーガ8
が旋回規制範囲Bにないと判断された場合には、安全高
さを越えているか否かの判断をすることなく手動操作ス
イッチ12のON操作に応じた排出オーガ8の手動によ
る左右旋回制御が実行される。これに対し、旋回位置設
定操作具13が旋回規制解除位置Aにセットされている
と判断される場合には、排出オーガ8が旋回規制範囲に
位置するか否かの判断をすることなく表示具16の表示
を伴いながらの手動操作スイッチ10のON操作による
排出オーガ8の旋回制御が実行されるように設定されて
いる。
【0010】そしてさらにこのものでは、次ぎのような
配慮もなされている。つまり、前記旋回位置検知センサ
10はポテンショメータからなり、この結果、旋回位置
検知センサ10の取付け誤差、センサ自体の設定値のバ
ラツキ等によりボリューム値が異なってくる。このた
め、例えば、排出オーガ8が真右を向いたときの旋回位
置検知センサ10のセンサ値について、154が正値で
あるところ、前記等の理由により156になってしまう
場合があり、これを調製しようとするもので、そのため
制御部11には微調製用操作具17が接続されている。
そしてこの微調製用操作具17は、例えば前記センサ値
を+7〜−7の範囲で調製できるものとし、前記例の場
合には微調整用操作具17を−2にセットすることで旋
回位置検知センサ10の真右のセンサ値が154にセッ
トされ、このセンサ値に基づいた先回位置の検知が成さ
れる設定になっている。そしてこのセンサ値の微調製
は、真右位置で調整することに限定されず、例えば旋回
位置検知センサ10を収納位置にセットした場合に、実
際に排出オーガ8がセットされる位置が旋回位置からズ
レた場合、このズレを微調製用操作具17の操作により
調整することで対応しても良く、微調整をする場合の排
出オーガ8の位置は、さらには左右旋回限界位置の微調
整等、必要において適宜設定できることは言うまでもな
い。
【0011】叙述の如く構成されたものにおいて、排出
オーガ8の旋回制御について、手動操作スイッチ12を
ON操作しないときには自動による旋回制御が、ON操
作したときには手動による旋回制御がそれぞれ実行で
き、しかも手動制御においては、排出オーガ8が旋回規
制範囲内に位置している場合には、排出オーガ8が安全
高さを越えている場合のみ該範囲内でのオーガ旋回が実
行できるようになっているものであるが、この排出オー
ガ8が旋回規制範囲に位置している場合の旋回規制の解
除を、旋回位置設定操作具13を旋回規制解除位置Aに
セットすることで必要において任意に解除することがで
きる。
【0012】このように本発明が実施されたものにおい
ては、オペレータやキャビンに輩出オーガ8が当たらな
いよう旋回規制をするものでありながら、該旋回規制の
解除を必要において実行することができるので、例えば
機体の整備時等、旋回規制の必要がないときにこれを解
除できることになって作業性が向上する。そしてこの旋
回規制の解除は、高さ検知センサ15が故障(自動旋回
制御も実行できない)して高さ検知値の入力がない場合
においても実行することができ、これによって、該高さ
検知センサ15の故障により排出オーガ8を旋回規制範
囲を越えて収納位置にセットできなくなるという不具合
を回避でき、故障時の緊急対処が可能となる。
【0013】しかもこのものでは、排出オーガ8が自動
旋回制御状態になっている場合に、旋回位置設定操作具
13が旋回規制位置Aにセットされている場合には、該
自動旋回制御の実行がなされないため、オペレータは旋
回位置設定操作具13のセット誤りであることを認識で
き都合が良いが、このものではさらにこれを表示具16
の表示で積極的に認識するよう促している。この表示具
16の表示は、手動での旋回制御の場合にも同様に実行
されるため、オペレータのセット誤りの回避に貢献す
る。
【0014】そして前記旋回規制の解除操作は、専用の
操作具を用いることなく、排出オーガ8の旋回位置をセ
ットするための旋回位置設定操作具13を有効に採用し
て実行でき、しかも規制解除位置は、旋回範囲外の位置
に設定されているため、旋回位置のセットに影響される
ことなく部品の兼用化が達成できるという利点がある。
【0015】またこのものでは、旋回位置検知センサ1
0のセンサ値を微調整することが出来るため、該検知セ
ンサ10の取付け誤差やセンサのバラツキ等があって
も、これを補正することができて、高精度の旋回制御を
実行することに寄与できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインの平面図である。
【図2】コンバインの側面図である。
【図3】運転操縦盤部の平面図である。
【図4】排出オーガの旋回制御を実行するためのブロッ
ク回路図である。
【図5】排出オーガの旋回制御のフローチャート図であ
る。
【図6】旋回位置設定操作具の操作位置を示す説明図で
ある。
【図7】排出オーガの旋回状態を示す説明図である。
【符号の説明】
8 排出オーガ 9 旋回用モータ 10 旋回位置検知センサ 12 手動操作スイッチ 13 旋回位置設定操作具 15 高さ検知センサ 17 微調製用操作具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 門脇 隆志 島根県八束郡東出雲町大字揖屋町667番地 1 三菱農機株式会社内 (72)発明者 錦織 将浩 島根県八束郡東出雲町大字揖屋町667番地 1 三菱農機株式会社内 Fターム(参考) 2B396 KC05 KE03 KE04 LE02 LE03 LE09 LE18 LR02 LR13 LR19 PA04 PA12 PA30 PA45 PA46 PE06 QA02 QA22 QC01 QE25 QG05 QG06 RA10 RA25 RA28

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 脱穀および選別処理された穀粒を機外に
    排出するための排出オーガを旋回自在に設けてなるコン
    バインにおいて、前記排出オーガの旋回規制範囲を設定
    し、該旋回規制範囲での排出オーガの旋回を規制する構
    成にするにあたり、前記旋回規制の解除をする旋回規制
    解除手段を設けて、旋回規制の解除を選択実行できる構
    成にしたことを特徴とするコンバイン。
  2. 【請求項2】 請求項1において、旋回規制解除手段の
    旋回規制解除の実行は、排出オーガの旋回位置をセット
    するための旋回位置設定操作具を予め設定される特定位
    置にセットすることで実行されるものであることを特徴
    とするコンバイン。
  3. 【請求項3】 脱穀および選別処理された穀粒を機外に
    排出するための排出オーガを旋回自在に設けてなるコン
    バインにおいて、前記排出オーガの旋回位置を検知する
    ための旋回位置検知センサと、該旋回位置検知センサの
    センサ値を微調整するための微調製用操作具とを備えて
    いることを特徴とするコンバイン。
JP11075731A 1999-03-19 1999-03-19 コンバイン Pending JP2000262142A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014226101A (ja) * 2013-05-23 2014-12-08 ヤンマー株式会社 コンバイン
CN106171265A (zh) * 2014-09-11 2016-12-07 株式会社久保田 联合收割机
WO2017216985A1 (ja) * 2016-06-17 2017-12-21 株式会社前田製作所 移動式クレーン

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