JP2000260100A - ディスクチェンジャ装置 - Google Patents

ディスクチェンジャ装置

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JP2000260100A
JP2000260100A JP11056969A JP5696999A JP2000260100A JP 2000260100 A JP2000260100 A JP 2000260100A JP 11056969 A JP11056969 A JP 11056969A JP 5696999 A JP5696999 A JP 5696999A JP 2000260100 A JP2000260100 A JP 2000260100A
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pressing portion
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Atsushi Togashi
淳 富樫
Hideki Kinoshita
英樹 木下
Satoru Anada
悟 穴田
Takashi Ota
孝 太田
Seiji Morikawa
清司 森川
Toshiyuki Sakai
敏之 坂井
Shoichi Naruse
祥一 成瀬
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/22Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from random access magazine of disc records
    • G11B17/30Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from random access magazine of disc records wherein the playing unit is moved according to the location of the selected record

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  • Automatic Disk Changers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】ディスクチェンジャ装置の内部機構を簡素化
し、収納手段から引出したい目標トレイの移動のみを解
除し、しかも信頼性の高いトレイ飛び出し防止機能を設
けたディスクチェンジャ装置を提供する。 【解決手段】複数枚のディスクを配列して収納する収納
手段と、該からディスクを再生位置まで引出す引出手段
と、該を配列方向に搬送する搬送手段とを有し、収納手
段から引出されたディスクを再生するディスクチェンジ
ャ装置であり、搬送手段は、モータによって駆動され配
列方向に垂直方向に移動可能な移動部材を含み、該移動
部材の移動に応じ引出手段を所望のディスク対応の高さ
に位置付け、収納手段に収納されたディスクの各々に対
応し配列方向に整列して配され、該各々がディスクの引
出阻止位置と解除位置とを取り得る複数の引出阻止部材
を有し、移動部材には、引出手段が位置づけた高さのデ
ィスク対応の引出阻止部材のみを解除位置に位置づける
解除部を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CD(コンパクト
ディスク)のような情報記録媒体を再生するディスクチ
ェンジャ装置に関し、更に詳しくは、内部構造を簡略化
したディスクチェンジャ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、CDのような情報記録媒体を再
生するディスクチェンジャ装置のなかには、本願特許出
願人が先に出願した特開平10-74353号公報に開示された
ものが知られている。そのようなディスクチェンジャ装
置は、ユーザーが複数枚のディスクを収納した脱着式の
マガジンをディスクチェンジャ装置に挿着し、それか
ら、マガジン内のディスクを一枚選択して搬送し再生す
ることを可能とした構造を備えたものである。
【0003】従来、そのようなディスクチェンジャ装置
には、図12(a)に示したように、ディスクを載置す
るトレイ1を複数収納可能とする脱着式のマガジン2
と、モータ3によって昇降駆動され、トレイ引出手段と
再生手段とが一体となった引出再生部4と、引出再生部
4の高さ位置を決定し、且つトレイ引出手段を制御する
図示しない制御部と、マガジン2からトレイ1が勝手に
飛び出さないようにするためのストッパ5と、を備えて
いる。これらストッパ5は、選択されてトレイ引出手段
によって引き出されるトレイ1のみの飛び出しを解除
し、他のトレイ1の飛び出しを防止するものであって、
上下方向に位置するコイルバネ等の付勢手段により支軸
6に沿って昇降自在となるように付勢されている。
【0004】図12(b)に示したように、ある目標位
置に収納されているトレイ1をマガジン2から引き出す
場合、制御部によりモータ3を駆動させて引出再生部4
をトレイ1の配列方向と同一方向へ移動させ、トレイ引
出手段を駆動してマガジン2内の所望のトレイ1を引き
出すようにする。その際、引出再生部4に搬送されてい
るトレイ1の一側部が隣接するストッパ5間を押し開き
ながら上下方向にストッパ5を移動させることよって、
他のトレイ1がマガジン2から飛び出さないようにする
ものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
ようなディスクチェンジャ装置には、選択したトレイ1
を引出再生部4に引き出すときに、マガジン2から他の
トレイ1が飛び出さないようにするためのストッパ5が
設けられているが、マガジン2は脱着部材であるため
に、いわゆる遊びが考慮されていて、トレイ1とストッ
パ5とはわずかな空隙を空けて配置されるようになって
いる。そのため、図12(c)に示すように、引出再生
部4が昇降作動を行っている場合などの待機状態では、
複数のトレイ1がマガジン2から飛び出してしまい、ス
トッパ5の本来の機能を発揮することができない。
【0006】また、複数枚のディスクを収納できるよう
にマガジン2内には多段のトレイ1を配列方向に詰めて
収納する傾向があって、そのように高密度で配置された
トレイ1に対して、トレイ引出手段に引き出されるトレ
イ1のみの移動を解除し、他のトレイ1の飛び出しを防
止させなければならないようにストッパ5を正確に制御
することは非常に困難である。更にまた、昇降する引出
再生部4にストッパ5のようなトレイ飛び出し防止機能
を付加させることも考えられるが、その場合、引出再生
部4の構造が複雑化すると共に大がかりな構造の変更を
伴ってしまうことがあるため、ディスクチェンジャ装置
の小型化には不向きとなってしまう虞がある。
【0007】本発明はこのような従来の問題点に鑑みて
なされたものであり、ディスクチェンジャ装置の内部機
構を簡素化すると共に、収納手段から引き出したい目標
トレイの移動のみを解除し、しかも信頼性の高いトレイ
飛び出し防止機能を設けたディスクチェンジャ装置を提
供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、複数枚のディスクを配列して収納する収納手段と、
前記収納手段からディスクを再生位置まで引き出す引出
手段と、前記引出手段を前記配列方向に搬送する搬送手
段とを有し、前記収納手段から引き出されたディスクを
再生するディスクチェンジャ装置であって、前記搬送手
段は、モータによって駆動され前記配列方向に垂直な方
向に移動可能とされた移動部材を含み、該移動部材の移
動に応じて前記引出手段を所望のディスクに対応する高
さに位置付けるものであり、前記収納手段に収納された
ディスクの各々に対応して前記配列方向に整列して配さ
れるものであって、その各々がディスクの引き出しを阻
止する引出阻止位置と解除位置とを取り得ることのでき
る複数の引出阻止部材を有し、前記移動部材には、前記
引出手段が位置づけられた高さのディスクに対応する引
出阻止部材のみを前記解除位置に位置づける解除部が設
けられていることを特徴としている。
【0009】請求項2に記載の発明は、複数枚のディス
クを配列して収納する収納手段と、前記収納手段からデ
ィスクを再生位置まで引き出す引出手段と、前記引出手
段を前記配列方向に搬送する搬送手段とを有し、前記収
納手段から引き出されたディスクを再生するディスクチ
ェンジャ装置であって、前記搬送手段は、モータによっ
て駆動され前記配列方向に垂直な方向に移動可能とされ
た移動部材を含み、該移動部材の移動に応じて前記引出
手段を所望のディスクに対応する高さに位置づけるもの
であり、前記収納手段に収納されたディスクの各々に対
応して前記配列方向に整列して配されると共に、その各
々がディスクの移動を阻止する移動阻止位置と解除位置
とを取り得ることが可能で、且つ前記解除位置に位置づ
けられるべく付勢された複数の移動阻止部材を有し、前
記移動阻止部材は、前記移動部材によって押圧される押
圧部を有し、前記押圧部が前記移動部材に押圧されるこ
とで前記移動阻止位置に位置付けられ、前記移動部材
は、前記移動阻止部材の各々に対応してその前記押圧部
が進入可能とされる複数の孔が形成され、前記孔は、前
記引出手段を所望のディスクに対応して位置づけたとき
に所望のディスクに対応する前記移動阻止部材の前記押
圧部を進入可能とする位置に形成されており、前記移動
阻止部材は、前記押圧部が前記孔に進入すると前記解除
位置に位置づけられることを特徴としている。
【0010】請求項3に記載の発明は、ディスクが載置
される複数枚のトレイのトレイを配列して収納するトレ
イ収納手段と、前記収納手段からトレイを再生位置まで
引き出すトレイ引出手段と、前記トレイ引出手段を前記
配列方向に搬送する搬送手段とを有し、前記収納手段か
ら引き出されたトレイに担持されたディスクを再生する
ディスクチェンジャ装置であって、前記搬送手段は、モ
ータによって駆動され前記配列方向に垂直な方向に移動
可能とされた移動部材を含み、該移動部材の移動に応じ
て前記トレイ引出手段を所望のトレイに対応する高さに
位置づけるものであり、前記トレイの各々に対応して前
記配列方向に整列して配されると共に、その各々がトレ
イの移動を阻止する移動阻止位置と解除位置とを取り得
ることが可能で、且つ前記解除位置に位置づけられるべ
く付勢された複数の移動阻止部材を有し、前記移動阻止
部材は、前記移動部材によって押圧される押圧部を有
し、前記押圧部が前記移動部材に押圧されることで前記
移動阻止位置に位置づけられ、前記移動部材は、前記移
動阻止部材の各々に対応してその前記押圧部が進入可能
とされる複数の孔が形成され、前記孔は、前記引出部材
を所望のトレイに対応して位置づけたときに所望のトレ
イに対応する前記トレイ押え部材の前記押圧部を進入可
能とする位置に形成されており、前記移動阻止部材は、
前記押圧部が前記孔に進入すると前記解除位置に位置づ
けられることを特徴としている。
【0011】請求項4に記載の発明は、前記移動阻止部
材を所定の方向へ付勢させる前記移動部材を目標位置ま
で一旦移動させた後、前記移動阻止部材を所定の方向へ
付勢させるべく前記移動部材を若干移動させることによ
り、付勢力を有した前記移動阻止部材により前記トレイ
を押圧することを特徴としている。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を適用したディスク
チェンジャ装置の実施の形態について図1〜図11を用
いて説明する。なお、これらの図で、収納手段に収納し
たディスクを引き出す方向をx方向、ディスクを収納手
段に収納して配列させた方向をz方向、収納手段をディ
スクチェンジャ装置に挿入する方向をy方向とする。
【0013】まず、図1を用いて収納手段としてのマガ
ジンの構成を説明する。図1(a)は、マガジンの内部
構成を示す平面図、図1(b)は正面図をそれぞれ示し
ている。同図に一点鎖線で示した略箱体形状のマガジン
10の一側面側には開口部10aが設けられていて、そ
の内部には、図示しない複数段の挿通溝が水平方向に形
成されている。そして、それぞれの挿通溝にはディスク
を載置するトレイ11が一枚ずつ着脱自在に収納され、
計12枚のトレイ11が収納されるようになっている。
そして、それらのトレイ11には、ディスク形状に略一
致するような略円形状の凹部11aおよび切欠部11b
が形成されていると共に、マガジン10からトレイ11
を引き出す際に使用する係合部11cが形成されてい
る。
【0014】図2はディスクチェンジャ装置の正面図で
あって、同図に示すように、ディスクチェンジャ装置の
略箱体形状であるシャーシ12の前面には、挿入口13
が開口されていて、ここからディスクチェンジャ装置の
内部にマガジン10が挿抜されるようになっている。
【0015】また、シャーシ12の前面には、正面視略
L字形状のカム部材14がx方向に往復移動可能に配設
されている。このカム部材14には、x軸方向に延びる
2つのガイド孔14a,14bおよび所定角度で傾斜し
た傾斜孔14cが穿設されている。そして、ガイド孔1
4aには、シャーシ12に突設されている係合ピン12
a、ガイド14bには同様な係合ピン12bが摺動可能
に嵌合され、更に、傾斜孔14cには、引出再生部15
の一側面に設けられた係合ピン15aが摺動可能に嵌合
されている。また、この係合ピン15aは、シャーシ1
2の前面にz軸方向に設けられた挿通孔12cにも摺動
可能に嵌合されている。
【0016】その引出再生部15は、後述する昇降機構
によりシャーシ12内部を昇降自在となるように配設さ
れていて、ディスクチェンジャ装置に挿着されたマガジ
ン10から目標とするトレイ11を引き出すと共に、そ
のトレイ11に載置されているディスクをクランプし、
そのディスクに記録されている記録情報を光学的に読み
取るための図示しないピックアップが備えられているも
のである。
【0017】また、シャーシ12の両側面には、フロー
ティングバネ用フック(以下、フックという)12d,
12eが一体成形されていてシャーシ12をバネBによ
りフローティング懸架するようになっている。これらの
うちフック12dを用いて説明すると、側面視略C字形
状のフック12dの本体にバネBを被せることによりそ
のバネBを仮掛け状態にしておく。それから、そのバネ
Bの端部を引っ張りだしてシャーシ12とは別体のシャ
ーシCのフックFに引っ掛けることにより、バネBの本
掛けを容易に行うことができる。そのことによって、バ
ネBを本掛けする際には、従来のような仮掛けバネフッ
クを設ける必要はなくなり、また指先が入りにくい狭い
作業スペースでもバネBの本掛け作業を容易化すること
ができるようになる。
【0018】図3は、ディスクチェンジャ装置の平面図
を示している。同図に示すように、シャーシ12の上面
には、挿入されたマガジン10を上方から押圧する複数
の押圧部12f〜12iが一体成形されている。挿入口
13の近傍に位置する押圧部12f,12gの形状は、
その基端部より先端部の幅が狭くなるように設定されて
いて、マガジン10の挿抜時の応力が繰り返し基端部に
集中しないようになっている。また、先端部には合成樹
脂性の摺接部材16が挿着されていて、マガジン10が
滑らかに挿抜されるようになっている。
【0019】また、押圧部12h,12iは、基端部と
先端部との幅が略同一となるように設定されていて、そ
の基端部から先端部にかけてはバルジ加工が施されてい
る。そして、先端部が斜め下方に緩やかに折り曲げられ
ていて、マガジン10を押圧するようになっている。
【0020】マガジン10と隣接する位置に配設されて
いる引出再生部15には、ディスクをクランプするクラ
ンプ機構17が備えられている。このクランプ機構17
の構成を説明すると、まず、図示しないモータからの駆
動力を伝動する2段ギヤ18に円形駆動カム19が噛み
合うようになっている。そして、円形駆動カム19には
カム溝19a,19bが穿設されていて、カム溝19a
に沿って図示しないピンが係合しているスイッチングプ
レート20がx軸方向に沿って往復移動可能となってい
る。そして、このカム溝19aの形状によって、スイッ
チングプレート20のアーム部20aが基板21に設け
られているリミットスイッチ22を、また、アーム部2
0bがリミットスイッチ23をそれぞれON-OFF作動する
ようになっていて、ディスクの再生等を制御するように
なっている。つまり、1つの部材で2個のスイッチを作
動させることを可能としているので、スイッチング構造
を簡素化すると共に、ON-OFF作動のタイミングの精度を
向上させることができる。
【0021】一方、カム溝19bの形状によって搖動部
材24の回動軸24aを中心とした半円弧運動をさせる
ことにより、ディスクをクランパ作動、或いはクランパ
作動解除をするようになっている。また更に、引出再生
部15には、図示しない引出機構によりトレイ11の係
合部11cに係合して、目標のディスクが載置されてい
るトレイ11を再生位置まで引き出す引出部25がx軸
方向に沿って往復動可能に備えられている。その引出部
25は、シャーシ12に対してマガジン10を挿抜する
際、トレイ11と干渉しない位置および形状を兼ね備え
ている。また、シャーシ12の後面側には、トレイ11
の勝手な飛び出しを阻止する板形状のトレイストッパ2
6が2個取り付けられていて、このトレイストッパ26
をシャーシ12の後面側に押圧する突出部15dが、引
出再生部15に設けられている。
【0022】図4(a)は、シャーシ12の後側正面
図、(b)は、トレイストッパ26の平面図を示してい
る。同図に示すように、このトレイストッパ26は、櫛
歯形状を有していて、トレイ10の配列方向と同一方向
となるように一端側である基端部26Aをシャーシ12
のz軸方向に設けた縦孔12jの内側から外側に挿通し
て固定すると共に、中間部にはy軸方向に突出する屈曲
突出部26Bが設けられていて、その屈曲突出部26B
は、シャーシ12の後面側のz軸方向に設けてある透孔
12kからシャーシ12の後方、つまりy軸方向へ突出
している(図5参照)。更に、自由端となっている他端
側にはy軸方向に屈曲しているストッパ部26Cが設け
られていて、トレイ11の端部11dと当接係合するこ
とによりトレイ11のx軸方向の移動を規制している。
そして、ストッパ部26Cの搖動を規制するようにシャ
ーシ12には規制部材27が取り付けられている。尚、
本実施例においては、各々6枚のトレイ11に対応する
トレイストッパ26を2個用いているが、これにより、
6枚のディスクを収納するマガジン式ディスクチェンジ
ャとの部品の共用化を図っている。
【0023】更にまた、シャーシ12の後面には、z軸
方向に延びる2つのガイド孔12m,12nが穿設され
ていて、引出再生部15の他側面に設けられた係合ピン
15b,15cが摺動可能にそれぞれ嵌合されるように
なっている。
【0024】図5は、シャーシ12の背面図を示してい
る。同図に示したように、シャーシ12の後面側には、
略矩形状のカム部材28がx軸方向に往復移動可能に配
設されている。このカム部材28には、x軸方向に延び
る3つのガイド孔28a,28b,28cおよび所定角
度で傾斜した2つの傾斜孔28d,28eが穿設されて
いる。そして、ガイド孔28aには、シャーシ12に突
設されている係合ピン12oが、ガイド孔28bには係
合ピン12p、ガイド孔28cには係合フック12rが
それぞれ摺動可能に嵌合されている。更に、傾斜孔28
dには、引出再生部15の他側面に設けられた係合ピン
15bが、傾斜孔28eには係合ピン15cがそれぞれ
摺動可能に嵌合されている。
【0025】また更に、シャーシ12の透孔12kの近
傍位置となるようなカム部材28には、独立した複数の
窓孔28fが傾斜状態をなすように穿設されている。そ
して、その窓孔28fはx軸方向に設けてあって、カム
部材28の往復移動により透孔12kからy軸方向に突
出している複数の屈曲突出部26Bのうち、1つの屈曲
突出部26Bのみを窓孔28kから更にy軸方向に突出
させるようになっている。そして、目標のトレイ11の
位置高さまで引出再生部15を上昇させたカム部材28
に穿設してある窓孔28fの位置高さと、目標のトレイ
11と当接係合しているトレイストッパ26のストッパ
部26Cとの位置高さとが一致するようになっている。
【0026】そして、カム部材28のx軸方向の移動に
伴って、それらの屈曲突出部26Bを順に突出させると
共に、順に圧入させていくようになっている。なお、図
5以降からフック12d,12eは図示省略する。
【0027】図6は、シャーシ12の底面図を示してい
る。シャーシ12の底面側には、カム部材14,28を
x方向に沿って往復移動させるための駆動機構が設けら
れている。この駆動機構は、駆動源となる駆動モータ2
9と、この駆動モータ29の回動軸先端に挿着されてい
るウォーム30と、そのウォーム30と噛み合う2段ギ
ヤ31、その駆動力を伝動する2段ギヤ32,33と、
2段ギヤ33と噛み合うギヤ部34aと、支軸34bを
中心として回動するレバー部材34とを備えている。そ
のレバー部材34には、支軸34bを中心として図中時
計回り方向に付勢させるようなバネ35が取り付けられ
ている。
【0028】また、レバー部材34の一端に突設された
係合ピン34cは、カム部材14の折曲部14Aに穿設
されているガイド孔14dに係合している。そしてレバ
ー部材34の他端に突設された係合ピン34dは、カム
部材28の折曲部28Aに穿設されているガイド孔28
gに係合している。そのことによって、駆動モータ29
の回動によってレバー部材34をバネ35の付勢力に抗
って図中反時計回り方向に回動させると、カム部材14
は図中左側方向に移動し、カム部材28は図中右側方向
に移動する。一方、レバー部材34を図中時計回り方向
に回動させると、カム部材14は図中右側方向に移動
し、カム部材28は図中左側方向に移動するようになっ
ていて、カム部材14とカム部材28とは相対する方向
にそれぞれ移動するようになっている。その相対する方
向に往復移動するカム部材14,28によって引出再生
部15がz軸方向に沿って昇降移動すると共に、ディス
クをトレイ11から引き出してクランプし再生するよう
な一連の作動を行うようになっている。なお、引出再生
部15の底面側には、ディスクを芯だし載置する図示し
ないターンテーブル回動用のスピンドルモータ36が取
り付けられている。
【0029】図2〜図6に基づいて、引出再生部15を
トレイ配列方向、つまりz軸方向へ昇降させるための搬
送動作を説明する。引出再生部15は、その前、後面に
設けられている突出ピン15a,15b,15cがそれ
ぞれガイド孔12c,12m,12nと傾斜孔14c,
28d,28eとの交差部分に嵌入されることにより、
カム部材14,28にそれぞれ摺動可能に支持されてい
る。それらのカム部材14,28は、駆動モータ29の
駆動力を受けてx軸方向に往復移動し、それに伴って、
ガイド孔12c,12m,12nと傾斜孔14c,28
d,28eとの交差部分の位置が相対的に変移すること
により、引出再生部15の高さが変化すると共に、マガ
ジン10に収納されたトレイ11との対向位置も変化す
る。それらのことにより、カム部材14が図2中右側方
向に移動すると、ガイド孔12cと傾斜孔14cとの交
差部分の位置が下がり、これに伴って係合ピン15aも
下がると同時に、カム部材28が図5中右側方向に移動
すると、ガイド孔12m,12nと傾斜孔28d,28
eとの交差部分の位置も下がるので、これらに伴って係
合ピン15b,15cも下がることによって、引出再生
部15が下降する。また、カム部材14が図2中左側方
向に移動すると、ガイド孔12cと傾斜孔14cとの交
差部分の位置が上がり、これに伴って係合ピン15aも
上がると同時に、カム部材28が図5中左側方向に移動
すると、ガイド孔12m,12nと傾斜孔28d,28
eとの交差部分の位置も上がるので、これらに伴って係
合ピン15b,15cも上がることによって、引出再生
部15が上昇する。なお、これらの動作は、図示しない
制御装置によって制御されている。
【0030】マガジン10が挿抜されるシャーシ12の
底面には、マガジン10の一部に当接し押圧されること
によってマガジン10と共にy軸方向に移動する図示し
ない略矩形状のイジェクトレバーが往復動可能に取り付
けられている。マガジン10の未挿入時、通常、このイ
ジェクトレバーは、シャーシ12に一端が係止されてい
るマガジン抜出用のイジェクトバネ40の他端が係止さ
れることによって挿入口13側に位置するよう付勢され
ている。そして、そのイジェクトバネ40のバネ力に抗
してマガジン10をシャーシ12のy軸方向に挿入する
と、イジェクトレバーはマガジン10に押圧されてy軸
方向へ移動するようになっている。さらに、マガジン1
0挿着位置にあたるシャーシ12の底面には、y軸方向
に移動するイジェクトレバーの斜側部に設けてあるカム
部に沿って支軸37aを中心に図中反時計回り方向に回
動して、図示しないCDコアユニットに取り付けられて
いるマガジン検知スイッチを0N-OFF作動させる検知アー
ム37と、y軸方向に挿入されたマガジン10の裏面に
設けてある図示しない挿入溝に沿って支軸39aを中心
に往復半円弧運動するロックアーム39と、検知アーム
37およびロックアーム39を付勢する付勢バネ38
と、が取り付けられている。そして、このシャーシ12
へ挿入されたマガジン10が、所定位置に到達したこと
を検知するマガジンロック検知は、次ぎのように検知さ
れる。マガジン10未挿入状態では、検知アーム37が
非回動位置にあることによってマガジン検知スイッチ
は、SW-OFFの位置で待機している。マガジン10が挿入
口13からシャーシ12内へ徐々に挿入され始めると、
マガジン10の挿入溝に沿ってロックアーム39は、図
中反時計回り方向に回動を開始して、検知アーム37の
ストッパとしての位置で待機する。それと同時に、検知
アーム37は、カム部に沿ってSW-ON方向へ支軸37a
を中心に図中反時計回り方向に回動し始める。そして、
ロックアーム39の係止面39bが検知アーム37の係
止面37bと当接することによって検知アーム37の回
動が一旦阻止される。その後、マガジン10がさらに挿
入され、ロックアーム39がマガジン10の挿入溝に沿
って図中時計回り方向に若干回動することによって、検
知アーム37の係止部37bとロックアーム39の係止
部39bとが図中右側方向へ摺動を開始して検知アーム
37の回動阻止が解除される。そして、イジェクトレバ
ーの斜側部に設けてあるカム部に沿って検知アーム37
が図中反時計回り方向に若干回動すると共に、マガジン
10の挿入溝に沿って支軸39aを中心に回動自在に取
り付けてあるロックアーム39の一部が入り込み、その
挿入溝の一部と係合し、且つ付勢バネ38によりそれぞ
れが付勢されることによってマガジン10がシャーシ1
2に対してロックされる。マガジン10がロックされる
と、検知アーム37はマガジン検知スイッチを0N作動さ
せることによって、マガジンロックが検知される。
【0031】次ぎに、上記構成を備えたディスクチェン
ジャ装置のトレイ引き出し動作について、図2〜図10
を参照して説明する。まず、待機状態について説明する
と、引出再生部15を上昇させて最上位置に位置させる
ように、カム部材14は図2中で左端側に位置してい
て、傾斜孔14cの最上部、且つ水平状態の直線孔の左
端に係合ピン15aが位置していると共に、カム部材2
8は図5中で左端側に位置していて、傾斜孔28d,2
8eの最上部、且つ水平状態の直線孔の左端側に係合ピ
ン15b,15cがそれぞれ位置している。その際、引
出再生部15はトレイ11を引き出させる高さ位置にあ
るため、シャーシ12に取り付けられているトレイスト
ッパ26の屈曲突出部26Bは、引出再生部15の押圧
部15dにより押圧されて透孔12kからy軸方向に突
出されると共に、さらに、その押圧されている屈曲突出
部26Bは、カム部材28の最上位の窓孔28fからシ
ャーシ12の外部方向に突出することで、最上位のトレ
イ11のx軸方向への移動規制が解除されるようになっ
ている。
【0032】そして、ユーザーによってシャーシ12の
挿入口13からディスクを収納したマガジン10がy軸
方向に挿入され、検知アーム37によりマガジン10が
ロックされ位置固定されると、図7の平断面図に示した
ように、複数のトレイ11の一端部11dが、シャーシ
12の内部方向に押圧されているトレイストッパ26の
複数のストッパ部26Cと当接可能となることによっ
て、各トレイ11のx軸方向の移動は規制される。その
ことによって、各トレイ11が不用意にマガジン10か
ら飛び出すことが防止される。
【0033】そして、その待機状態で所望のディスクの
再生指示が行われると、制御部によって駆動モータ29
が適宜回動させられる。その駆動モータ29の駆動力を
受けてカム部材14,28はx軸方向にそれぞれ相対移
動し、カム部材14が図2中右側方向に移動すると、ガ
イド孔12cと傾斜孔14cとの交差部分の位置が下が
り、これに伴って係合ピン15aも下がると同時に、カ
ム部材28が図5中右側方向に、つまり図7中では左側
方向に移動するので、ガイド孔12m,12nと傾斜孔
28d,28eとの交差部分の位置も下がるので、これ
らに伴って係合ピン15b,15cも下がることによっ
て、引出再生部15の高さが変移して、マガジン10に
収納された目標のトレイ11の高さ位置にまで下降す
る。
【0034】すると、図8に示したように、目標のトレ
イ11の位置高さまで引出再生部15を下降させたカム
部材28に穿設してある窓孔28fの位置高さと、目標
のトレイ11を当接係合させていたストッパ部26Cと
の位置高さとが一致する。そして、引出再生部15に設
けられている突出部15dが、目標のトレイ11の位置
高さにあるトレイストッパ26の固定端側をシャーシ1
2の外側方向に押圧することによって、そのストッパ部
26Cと同一高さの屈曲突出部26Bが窓孔28fから
シャーシ12の後方へ向かって突出するようになる。そ
のことにより、目標のトレイ11の端部11dに対して
当接係合していたストッパ26Cが、その位置から離脱
する方向に移動するので、トレイ11のx軸方向への移
動が解除される(図9参照)。
【0035】そして、図10に示したように、x軸方向
へ移動可能となった目標のトレイ11は、引出再生部1
5の引出部25によって引出再生部15の再生位置まで
引き出されて、引出再生部15にディスクがクランプさ
れる。
【0036】そして、図11に示したように、移動が終
了したトレイ11に対して、窓孔28fと屈曲突出部2
6Bとの位置をずらすようにカム部材28を図中僅か左
側方向に移動させる。そして、屈曲突出部26Bが再び
カム部材28の一側面に押圧されるようにする。そのこ
とにより、ストッパ部26Cがトレイ11の端部11e
を押圧してトレイ11のがたつきを防止する。その後、
引出再生部15にクランプされたディスクの再生が開始
される。また、このとき、再生位置以外にあるその他の
トレイ11の状態は、図7に示した状態と同様であっ
て、カム部材28の一側面に押圧されている状態が維持
されていて、それらのトレイ11がマガジン10から飛
び出さないようになっている。
【0037】以上、マガジン10に収納されたトレイ1
1を選択して再生する動作について説明したが、本発明
は、収納手段の収納スロットに直接収納されているディ
スクを直接保持して引き出すようにした構成を備えるデ
ィスクチェンジャ装置にも適用することが可能である。
尚、トレイ11の引出阻止手段としては、上述した構成
の他に別途シャッター機構によるものを設けてもよい。
具体的には、マガジン10と引出再生部15との間にト
レイ11の配列方向に移動可能なシャッター部材を設け
ると共に、そのシャッター部材を該移動方向に付勢し、
引出部25がシャッター部材の押圧部を押圧し、引出部
25の昇降に連動してシャッター部材が移動する機構で
ある。この機構は、本発明の実施例のトレイ引出阻止手
段と併用しても良いし、単独で設けても良い。
【0038】
【発明の効果】以上のように、本発明によるディスクチ
ェンジャ装置は、収納手段に収納されたディスクの各々
に対応して配列方向に整列して配され、その各々がディ
スクの引き出しを阻止する引出阻止位置と解除位置とを
取り得ることのできる複数の引出阻止部材を備え、移動
部材には、引出手段が位置づけられた高さのディスクに
対応する引出阻止部材のみを解除位置に位置づける解除
部が設けられているので、引出手段の搬送機構である移
動部材によって、引出阻止手段の作動及び解除を行うこ
とができる。そのことによって、簡素化された構成の引
出阻止部材により選択されたディスクを載置している収
納手段のみの引出阻止を解除し、その他の収納手段の引
出阻止を作動させる制御が、引出手段の位置に応じて正
確に行えるようになり、収納手段の引出、或いは収納手
段の引出阻止動作の信頼性が向上すると共に、内部構造
を簡略化してコスト面でも優れたディスクチェンジャ装
置を提供することができる。
【0039】また、移動阻止部材を所定の方向へ付勢さ
せる移動部材を目標位置まで一旦移動させた後、移動阻
止部材を所定の方向へ付勢させるべく移動部材を若干移
動させることにより、付勢力を有した移動阻止部材によ
り収納手段を押圧することができる。そのことによっ
て、収納手段のがたつきや遊び等の影響を抑制すること
が可能となり、安定したディスクの再生を可能とするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】マガジンの概略構造を示す平面図および側面図
である。
【図2】実施形態に係るディスクチェンジャ装置の構成
を示す正面図およびフックの説明図である。
【図3】図2のディスクチェンジャ装置の平面図であ
る。
【図4】シャーシ内側の後方正面図およびトレイストッ
パの平面図である。
【図5】図2の背面図である。
【図6】図2の底面図である。
【図7】トレイとトレイストッパとの動作関係を示す説
明図である。
【図8】トレイとトレイストッパとの動作関係を示す説
明図である。
【図9】図8のA−A矢視断面図である。
【図10】トレイとトレイストッパとの動作関係を示す
説明図である。
【図11】トレイとトレイストッパとの動作関係を示す
説明図である。
【図12】従来のディスクチェンジャ装置を示す模式図
である。
【符号の説明】
10 マガジン 11 トレイ 12 シャーシ 12k 透孔 14 カム部材 15 引出再生部 25 引出部 26 トレイストッパ 26A 基端部 26B 折曲屈曲部 26C ストッパ部 28 カム部材 28f 窓孔 29 駆動モータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 穴田 悟 埼玉県川越市大字山田字西町25番地1 パ イオニア株式会社川越工場内 (72)発明者 太田 孝 埼玉県川越市大字山田字西町25番地1 パ イオニア株式会社川越工場内 (72)発明者 森川 清司 埼玉県川越市大字山田字西町25番地1 パ イオニア株式会社川越工場内 (72)発明者 坂井 敏之 埼玉県川越市大字山田字西町25番地1 パ イオニア株式会社川越工場内 (72)発明者 成瀬 祥一 埼玉県川越市大字山田字西町25番地1 パ イオニア株式会社川越工場内 Fターム(参考) 5D072 AB22 BH05 BH17 EB02 EB04 EB06 EB15 EB18

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数枚のディスクを配列して収納する収納
    手段と、前記収納手段からディスクを再生位置まで引き
    出す引出手段と、前記引出手段を前記配列方向に搬送す
    る搬送手段とを有し、前記収納手段から引き出されたデ
    ィスクを再生するディスクチェンジャ装置であって、 前記搬送手段は、モータによって駆動され前記配列方向
    に垂直な方向に移動可能とされた移動部材を含み、該移
    動部材の移動に応じて前記引出手段を所望のディスクに
    対応する高さに位置付けるものであり、 前記収納手段に収納されたディスクの各々に対応して前
    記配列方向に整列して配されるものであって、その各々
    がディスクの引き出しを阻止する引出阻止位置と解除位
    置とを取り得ることのできる複数の引出阻止部材を有
    し、 前記移動部材には、前記引出手段が位置づけられた高さ
    のディスクに対応する引出阻止部材のみを前記解除位置
    に位置づける解除部が設けられていることを特徴とする
    ディスクチェンジャ装置。
  2. 【請求項2】複数枚のディスクを配列して収納する収納
    手段と、前記収納手段からディスクを再生位置まで引き
    出す引出手段と、前記引出手段を前記配列方向に搬送す
    る搬送手段とを有し、前記収納手段から引き出されたデ
    ィスクを再生するディスクチェンジャ装置であって、 前記搬送手段は、モータによって駆動され前記配列方向
    に垂直な方向に移動可能とされた移動部材を含み、該移
    動部材の移動に応じて前記引出手段を所望のディスクに
    対応する高さに位置づけるものであり、 前記収納手段に収納されたディスクの各々に対応して前
    記配列方向に整列して配されると共に、その各々がディ
    スクの移動を阻止する移動阻止位置と解除位置とを取り
    得ることが可能で、且つ前記解除位置に位置づけられる
    べく付勢された複数の移動阻止部材を有し、 前記移動阻止部材は、前記移動部材によって押圧される
    押圧部を有し、前記押圧部が前記移動部材に押圧される
    ことで前記移動阻止位置に位置付けられ、 前記移動部材は、前記移動阻止部材の各々に対応してそ
    の前記押圧部が進入可能とされる複数の孔が形成され、
    前記孔は、前記引出手段を所望のディスクに対応して位
    置づけたときに所望のディスクに対応する前記移動阻止
    部材の前記押圧部を進入可能とする位置に形成されてお
    り、 前記移動阻止部材は、前記押圧部が前記孔に進入すると
    前記解除位置に位置づけられることを特徴とするディス
    クチェンジャ装置。
  3. 【請求項3】ディスクが載置される複数枚のトレイのト
    レイを配列して収納するトレイ収納手段と、前記収納手
    段からトレイを再生位置まで引き出すトレイ引出手段
    と、前記トレイ引出手段を前記配列方向に搬送する搬送
    手段とを有し、前記収納手段から引き出されたトレイに
    担持されたディスクを再生するディスクチェンジャ装置
    であって、 前記搬送手段は、モータによって駆動され前記配列方向
    に垂直な方向に移動可能とされた移動部材を含み、該移
    動部材の移動に応じて前記トレイ引出手段を所望のトレ
    イに対応する高さに位置づけるものであり、 前記トレイの各々に対応して前記配列方向に整列して配
    されると共に、その各々がトレイの移動を阻止する移動
    阻止位置と解除位置とを取り得ることが可能で、且つ前
    記解除位置に位置づけられるべく付勢された複数の移動
    阻止部材を有し、 前記移動阻止部材は、前記移動部材によって押圧される
    押圧部を有し、前記押圧部が前記移動部材に押圧される
    ことで前記移動阻止位置に位置づけられ、 前記移動部材は、前記移動阻止部材の各々に対応してそ
    の前記押圧部が進入可能とされる複数の孔が形成され、
    前記孔は、前記引出部材を所望のトレイに対応して位置
    づけたときに所望のトレイに対応する前記トレイ押え部
    材の前記押圧部を進入可能とする位置に形成されてお
    り、 前記移動阻止部材は、前記押圧部が前記孔に進入すると
    前記解除位置に位置づけられることを特徴とするディス
    クチェンジャ装置。
  4. 【請求項4】前記移動阻止部材を所定の方向へ付勢させ
    る前記移動部材を目標位置まで一旦移動させた後、前記
    移動阻止部材を所定の方向へ付勢させるべく前記移動部
    材を若干移動させることにより、付勢力を有した前記移
    動阻止部材により前記トレイを押圧することを特徴とす
    る請求項3に記載のディスクチェンジャ装置。
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