JP2000258566A - 無線通信システム - Google Patents

無線通信システム

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JP2000258566A
JP2000258566A JP5642599A JP5642599A JP2000258566A JP 2000258566 A JP2000258566 A JP 2000258566A JP 5642599 A JP5642599 A JP 5642599A JP 5642599 A JP5642599 A JP 5642599A JP 2000258566 A JP2000258566 A JP 2000258566A
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JP
Japan
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station
data
time
slave
transmission
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Pending
Application number
JP5642599A
Other languages
English (en)
Inventor
Sohei Umezawa
宗平 梅澤
Yasunori Sueyoshi
康則 末吉
Daisuke Hiraishi
大助 平石
Hiroyuki Kawakatsu
啓行 川勝
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 親局から子局への制御用データの伝送を有効
に利用して各局の現在時刻の統一化を図り、計測等のデ
ータの信頼性および点在する設備機器の動作制御の信頼
性の向上が図れるようにする。 【解決手段】 親局1から送信されるデータを、一定エ
リア内に点在された複数の無線子局2A〜2Iのうち所
定の伝送経路に位置する子局を中継局として順次転送す
る無線通信システムにおいて、親局1側からの送信デー
タ中に送信時の現在時刻が挿入される一方、そのデータ
を受信する各無線子局2A〜2I側には、受信データ中
の挿入時刻に自局までの設定伝送時間を加算した時刻に
基づいて自局の現在時刻を調整するとともに、その加算
時刻にデータ受信から次の子局への転送処理までの時間
をさらに加算した時刻を挿入して次の子局へデータ転送
する機能が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば排水管路の複数
箇所に設置されたマンホールポンプやオートメーション
工場の複数箇所に設置された設備機器などの動作状況を
中央管理所で集中的に監視し、かつ、中央管理所からの
指令によって複数箇所の機器の動作を制御するような場
合に適用される無線通信システムに関し、詳しくは、比
較的小規模な一定エリア内に複数の無線子局を点在さ
せ、これら複数の無線子局と一つの親局との間に亘り空
間を伝送媒体とする電波によって各種のデータを伝送可
能に構成されている無線通信システムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】この種の無線通信システムにおいては、
親局及び複数の子局それぞれが取り扱う計測や検出デー
タの収集時刻あるいは動作制御用データの指令時刻等の
統一化を図るために、各局それぞれに時計が備えられて
いるのが一般的である。ところが、従来の無線通信シス
テムでは、それら各局が備えている時計は各々独立して
時を刻むものであって、各局相互間において時刻調整す
ることは一切行なわれていなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、従来の無
線通信システムによると、各局の時計そのもののハード
が違うために、親局と子局との間及び子局相互間におい
て経時的に時間ずれが発生し、その時間ずれが次第に大
きくなることは避けられない。特に、親局から特定の無
線子局に制御用データなどを伝送するに当たり、1つあ
るいは複数の子局を中継してデータを順次転送するよう
な場合に、各中継子局に時間ずれがあると、それら時間
ずれが積分されて最終的に親局からの制御用データを受
信する特定子局の受信時の時刻は親局からの送信時の時
刻に本来の伝送所要時間を加算した時刻に対して大きく
ずれるといったように、親局から遠く離れ他の子局を中
継しなければデータを受信することができない箇所の子
局ほど時間ずれが大きくなる。その結果、子局から親局
に伝送する計測や検出データの収集時刻あるいは親局か
ら子局に伝送する制御用データの指令時刻が親局と各子
局とで異なり、計測や検出データの信頼性に悪影響を及
ぼしたり、親局側から子局側に指令される機器の動作制
御のタイミングがずれたりするなどの問題があった。
【0004】本発明は上記実情に鑑みてなされたもの
で、親局から子局への制御用データの伝送を有効に利用
して各局の現在時刻の統一化を図ることで、計測等のデ
ータの信頼性および点在する設備機器の動作制御の信頼
性を向上することができる無線通信システムを提供する
ことを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る無線通信システムは、親局と一定エリ
ア内に点在された複数の無線子局との間に亘り空間を伝
送媒体とする電波によってデータ伝送可能に構成され、
複数の無線子局それぞれは上記親局及び自局以外の子局
からの送信データを受信し中継局となって、その受信デ
ータを所定の伝送経路に位置する次の子局に順次転送す
るように構成されている無線通信システムにおいて、親
局側には自局からの送信データ中に送信時の時刻を挿入
する手段が設けられている一方、各無線子局側には、受
信データ中の挿入時刻に自局までの設定伝送時間を加算
した時刻に基づいて自局の現在時刻を調整する手段と、
上記加算時刻にデータ受信から次の子局への転送処理ま
での時間をさらに加算した時刻をデータ中に挿入して次
の子局へ転送する手段とが設けられていることを特徴と
するものである。
【0006】上記構成の本発明によれば、親局から子局
に制御用データを送信する際、所定の制御用データと共
に送信時に挿入される時刻データが送信される。このデ
ータを受信した子局はデータ中の挿入時刻に親局から自
局までの伝送に要する時間として予め設定されている伝
送時間を加算した時刻と自局の現在時刻とを比較し、両
局間の時刻に時間ずれがある場合、自局の現在時刻が親
局の現在時刻に合うように時刻調整するとともに、上記
の加算時刻にさらに自局におけるデータ受信から所定の
伝送経路に位置する次の子局への転送処理までに要する
時間を加算した時刻をデータ中に挿入して、その時刻が
挿入されたデータを次の子局へ転送する。また、そのデ
ータを受信した次の子局も同様に、自局の時刻が親局の
現在時刻に合うように時刻調整するとともに、自局の受
信から転送処理までに要する時間を加算した時刻をデー
タ中に挿入して次の子局へデータを転送する。
【0007】このように、親局のデータ送信時の時刻を
基準にして、所定の伝送経路に位置する子局の現在時刻
を順次調整しつつ、データを順次転送させることによっ
て、親局と各子局との間及び子局相互間で現在時刻に時
間ずれが発生していても、その時間ずれを修正して各局
の現在時刻を統一化することが可能となり、これによっ
て、子局から親局に伝送する計測や検出データの収集時
刻あるいは親局から子局に伝送する制御用データの指令
時刻を親局と各子局とで一致させることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明に係る無線通信シス
テムの構成図であり、同図において、1は中央監視装置
3に接続された一つの無線親局、2A〜2Iはそれぞれ
一定エリア内に点在されているマンホールポンプなどの
複数の設備機器(図示省略する)に付属して設けられて
いる複数の無線子局であって、親局1と各子局2A〜2
Iとの間及び子局2A〜2Iの相互間に亘って自由空間
を伝送媒体とする電波によって通信用データを伝送可能
に構成されている。
【0009】上記複数の無線子局2A〜2Iそれぞれ
は、自局から送信する通信用データを親局1へ伝送し、
かつ、親局1から送信される通信用データを受信するた
めに、予め優先順位を付けて設定されている複数の伝送
経路データを持っており、自局からの送信される通信用
データは優先順位に基づいて選択された所定の伝送経路
に位置する他の子局を中継局として順次転送され最終的
に親局1へ伝送し、かつ、親局1から送信される通信用
データも同様に所定の伝送経路に位置する他の子局を中
継局として順次転送され最終的に自局が受信するように
構成されている。
【0010】例えば無線子局2Aについて詳述すると、
この無線子局2Aは表1に示すような優先順位付けされ
た複数の伝送経路データを有しており、優先順位が最も
上位、すなわち、優先順位(1)の伝送経路では、自局
2Aのデータが子局2E→子局2Hを中継局として順次
転送され親局1へ伝送され、かつ、親局1のデータが子
局2H→子局2Eを中継局として順次転送され自局2A
へ伝送され、また、優先順位(2)の伝送経路では、自
局2Aのデータが子局2B→子局2F→子局2Iを中継
局として順次転送され親局1へ伝送され、かつ、親局1
のデータが子局2I→子局2F→子局2Bを中継局とし
て順次転送され自局2Aへ伝送されるようになってい
る。
【0011】
【表1】
【0012】上記親局1は、図2に示すように、動作制
御等のための指令データを通信手順に適合するフォーマ
ットの通信用データに作成する通信データ作成部4と、
その通信用データを電波によって送信するときに適した
信号に変換(変調)し、かつ無線子局2H,2Iから送
信されてくる通信用データを受信したときにその受信デ
ータを変換(復調)してデータ出力部5に出力する信号
変換部6と、それら通信用データの電波をアンテナ7を
介して送受信する無線部8と、上記信号変換部6及び無
線部8の動作を制御して送受信制御を行なう通信制御部
9と、自局の現在時刻を計時する時計10とを備えてお
り、通信用データを送信するとき、時計10で計時され
ている自局の現在時刻を上記通信データ作成部4に入力
させることにより、図3に示すように、動作制御等のた
めの指令データD1に時刻データD2が挿入された所定
フォーマットの通信用データDを作成するように構成さ
れている。
【0013】一方、上記各無線子局2A〜2Iは、図4
に示すように、接点データやアナログデータなどを計測
する計測部11と、この計測部11による計測データを
通信手順に適合するフォーマットの通信用データに作成
する通信データ作成部12と、その通信用データを電波
によって送信(転送)するのに適した信号に変換(変
調)し、かつ親局1及び他の子局から送信されてくる通
信用データDを受信したとき、その受信データDを変換
(復調)する信号変換部13と、それら通信用データD
の電波をアンテナ14を介して送受信する無線部15
と、上記信号変換部13及び無線部15の動作を制御し
て送受信制御を行なう通信制御部16と、自局の現在時
刻を計時する時計17と、この時計17で計時されてい
る自局の現在時刻を自動調整し、かつ次の子局へ転送す
る通信用データD中の時刻データD2を演算し変更する
コントローラ18とを備えている。
【0014】次に、上記構成の無線通信システムによる
通信動作について説明する。例えば、一つの無線子局2
Aにおける計測部11の計測データに異常が発生した
り、あるいは、親局1から子局2Aにデータ通信の要求
があったりした場合、該無線子局2Aにおける通信デー
タ作成部12は計測部11による計測データを通信手順
に適合するフォーマットの通信用データを作成し、この
通信用データは信号変換部13で変換(変調)された
後、無線部15のアンテナ14を経て電波で送信され
る。
【0015】この電波による通信用データは、通常、優
先順位(1)の伝送経路、すなわち、子局2E→子局2
Hを中継局として順次転送されて最終的に親局1へ伝送
される。その通信用データを受信した親局1では、その
受信データを信号変換部6で変換(復調)した後、デー
タ出力部5に出力するとともに、中央監視装置3に通報
する。
【0016】一方、親局1から一つの無線子局2Aに優
先順位(1)の伝送経路を経て制御用データを送信する
際、図5の(A)に示すように、親局1における通信デ
ータ生成部4に動作制御等のための指令データD1とと
もに親局1が備えている時計10の現在時刻T1が入力
されて指令データD1に時刻データD2が挿入された図
3に示すような所定フォーマットの通信用データDが作
成され、この通信用データDは信号変換部6で変換(変
調)された後、無線部8のアンテナ7を経て電波で送信
される(ステップS21,S22)。
【0017】この電波による通信用データDは、まず優
先順位(1)の伝送経路における子局2Hで受信され
る。この通信用データDを受信した子局2Hでは、その
通信用データDを信号変換部6で変換(復調)した後、
図5の(B)に示すように、自局2Hが備えている時計
17の現在時刻T2と通信用データD中に挿入されてい
る時刻データD2の時刻T1に親局1から自局2Hまで
の伝送に要する時間として予め設定されている伝送時間
t1を加算した時刻(T1+t1)とをコントローラ1
8内で比較して、両局1,2H間で設定時間(秒単位)
以上の時間ずれがある場合、自局2Hの現在時刻T2を
親局1の現在時刻(T1+t1)に合うように時刻調整
する(ステップS23,S24,S25)。
【0018】続いて、子局2Hでは、上記加算時刻(T
1+t1)にさらに自局2Hにおけるデータ受信から所
定の伝送経路に位置する次の子局2Eへの転送処理まで
に要する時間t1´を加算した時刻(T1+t1+t1
´)を時刻データD2として指令データD1中に挿入し
た後(ステップS26)、通信データ作成部12で所定
フォーマットの通信用データDを作成し、かつ、その通
信用データDは信号変換部13で変換(変調)され後、
無線部15のアンテナ14を経て次の子局2Eに電波で
転送される(ステップS27)。これを受信した子局2
Eにおいても上記と同様に自局2Eの現在時刻T3が親
局1の現在時刻(T1+t1+t1´)と子局2Hから
2Eまでの伝送に要する時間として予め設定されている
伝送時間t2を加算した時刻に合うように時刻調整され
た後、最終通信先の子局2Aに対して同様な通信用デー
タDを転送する。
【0019】このように、親局1のデータ送信時の現在
時刻T2を基準にして、所定の伝送経路に位置する子局
(上記の例では2H,2E,2A)の現在時刻を順次調
整しつつ、制御用データを順次転送させることによっ
て、親局1と各子局2A〜2Iとの間及び子局2A〜2
I相互間で現在時刻に時間ずれが発生していても、その
時間ずれを修正して各局1,2A〜2Iの現在時刻を統
一化することが可能となり、これによって、子局2A〜
2Iから親局1に伝送する計測や検出データの収集時刻
あるいは親局1から子局2A〜2Iに伝送する制御用デ
ータの指令時刻を親局1と各子局2A〜2Iとで一致さ
せることができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
親局から子局への制御用データ送信時の時刻を基準にし
て、所定の伝送経路に位置する子局の現在時刻を順次調
整しつつ、データを順次転送させることができるので、
各局が備えている時計そのもののハードの違い等によっ
て、親局と各子局との間及び子局相互間で現在時刻に時
間ずれが発生しても、この種のシステムにおいて定期的
あるいは不定期的に行なわれる制御用データの伝送を有
効に利用して各局の時間ずれを修正し統一化することが
できる。したがって、子局から親局に伝送する計測や検
出データの収集時刻あるいは親局から子局に伝送する制
御用データの指令時刻を親局と各子局とで一致させて、
計測等のデータの信頼性および点在する設備機器の動作
制御の信頼性を向上することができるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る無線通信システムの構成図であ
る。
【図2】同システムにおける親局の概略構成図である。
【図3】同システムにおける通信用データのフォーマッ
トである。
【図4】同システムにおける無線子局の概略構成図であ
る。
【図5】(A)は同システムにおける親局の制御用デー
タの送信時におけるフローチャート、(B)は制御用デ
ータを受信した子局のデータ転送時におけるフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1 親局 2A〜2I 無線子局 10,17 時計 18 コントローラ D 通信用データ D1 指令データ D2 時刻データ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平石 大助 大阪府枚方市中宮大池1丁目1番1号 株 式会社クボタ枚方製造所内 (72)発明者 川勝 啓行 大阪府枚方市中宮大池1丁目1番1号 株 式会社クボタ枚方製造所内 Fターム(参考) 2F002 AF01 BB04 FA16 GA04 GA06 5K067 AA33 BB27 BB28 DD30 EE06 EE10

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 親局と一定エリア内に点在された複数の
    無線子局との間に亘り空間を伝送媒体とする電波によっ
    てデータ伝送可能に構成され、複数の無線子局それぞれ
    は上記親局及び自局以外の子局からの送信データを受信
    し中継局となって、その受信データを所定の伝送経路に
    位置する次の子局に順次転送するように構成されている
    無線通信システムにおいて、 親局側には自局からの送信データ中に送信時の時刻を挿
    入する手段が設けられている一方、各無線子局側には、
    受信データ中の挿入時刻に自局までの設定伝送時間を加
    算した時刻に基づいて自局の現在時刻を調整する手段
    と、上記加算時刻にデータ受信から次の子局への転送処
    理までの時間をさらに加算した時刻をデータ中に挿入し
    て次の子局へ転送する手段とが設けられていることを特
    徴とする無線通信システム。
JP5642599A 1999-03-04 1999-03-04 無線通信システム Pending JP2000258566A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008134690A (ja) * 2006-11-27 2008-06-12 Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd テレメータ装置
JP2009188929A (ja) * 2008-02-08 2009-08-20 Kansai Electric Power Co Inc:The 通信システムならびにそれを用いる情報通信システムおよび給電監視制御システム
JP2010011457A (ja) * 2008-06-25 2010-01-14 Thomson Licensing Tdmaマルチホップ無線ネットワークにおける時間同期化の方法及び装置
JP2011091624A (ja) * 2009-10-22 2011-05-06 Mitsubishi Electric Corp メッシュネットワークシステム及びその時刻同期方法

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