JP2000257529A - 燃料噴射ポンプ - Google Patents

燃料噴射ポンプ

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JP2000257529A
JP2000257529A JP11058135A JP5813599A JP2000257529A JP 2000257529 A JP2000257529 A JP 2000257529A JP 11058135 A JP11058135 A JP 11058135A JP 5813599 A JP5813599 A JP 5813599A JP 2000257529 A JP2000257529 A JP 2000257529A
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JP
Japan
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tappet
chamber
cam
lubricating oil
plunger
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Pending
Application number
JP11058135A
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English (en)
Inventor
Masahide Kurata
眞秀 倉田
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Hino Motors Ltd
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Hino Motors Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】タペット上部に過剰なオイル上がりがあっても
潤滑オイルを燃料に混入させることがなく、潤滑オイル
を浪費させない。 【解決手段】燃料噴射ポンプは、プランジャバレル12
に挿入されたプランジャ13の下端が上部に取付けられ
下部にカムシャフト19のカム18が接触する円柱状の
タペット21と、上部にプランジャバレル12が固着さ
れ下部に潤滑オイル16を貯溜しかつカムシャフト19
が挿通するカム室17が形成され中間にタペット21を
摺動可能に収容するタペット室22が形成されたポンプ
ハウジング11とを備える。下端がカム室17に連通し
上端がタペット21上方のタペット室22に開口する凹
溝29がタペット室22の側壁に形成される。凹溝29
はカム18が潤滑オイル16を掻下げる方向であって、
キー溝28に対向する側壁に形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディーゼルエンジ
ンの各気筒に設けられた噴射ノズルに燃料を圧送する列
型の燃料噴射ポンプに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の燃料噴射ポンプは、プランジャ
バレルに挿入されたプランジャの下端が上部に取付けら
れ下部にカムシャフトのカムが接触する円柱状のタペッ
トを備えるものが知られている。この噴射ポンプのポン
プハウジングは、上部にそのプランジャバレルが固着さ
れ、下部に潤滑オイルを貯溜しかつカムシャフトが挿通
するカム室が形成され、中間にそのタペットを摺動可能
に収容するタペット室が形成される。このような噴射ポ
ンプは、カムシャフトが回転することによりそのカムシ
ャフトに一体的に形成されたカムが潤滑オイルを掻上げ
てタペットの摺動を潤滑するとともに、カムに接触する
タペットがタペット室で摺動してそのタペットに下端が
取付けられたプランジャがプランジャバレル内部で上昇
することにより燃料を圧送するように構成される。
【0003】このタペットの摺動面とタペット室の内面
との間には一定のクリアランスが設けられ、タペット自
体には鉛直方向にオイル抜き孔が形成される。クリアラ
ンスにはカムシャフトの回転により掻上げられた潤滑オ
イルが侵入することから、そのクリアランスはタペット
の摺動面に潤滑オイルの流入を許容する役割を有してい
る。また、オイル抜き孔はそのクリアランスを越えてタ
ペット上方に侵入したオイルをカム室に再び戻して、プ
ランジャの摺動面とプランジャバレルの内面との間のク
リアランスにそのオイルが過剰に流入することを防止す
る役割を果している。一方、近年のエンジンの高出力化
に伴い、プランジャの燃料を圧送する圧力も高くなり、
この圧力の上昇に伴ってタペットとプランジャ下端との
間に耐摩耗性金属からなる座金を介装させることが行わ
れる。この座金により高まった燃料圧送時の圧力を均一
化させてタペット及びプランジャ双方の摩耗を軽減させ
ることが期待されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、座金を介装さ
せることは、タペットに形成されているオイル抜き孔を
塞ぐ結果になり、このオイル抜き孔から流下するオイル
量が低減してタペット上部にオイルが貯溜する不具合が
ある。この状態でタペットが繰返し上下動すると、その
オイルがプランジャの摺動面とプランジャバレルの内面
との間のクリアランスに過剰に流入し、遂にはオイルは
燃料ギャラリに入り込んで燃料と一緒に噴射ノズルから
噴射され、オイルの消費量が増大する問題点がある。本
発明の目的は、タペット上部に過剰なオイル上がりがあ
っても潤滑オイルを燃料に混入させることがなく、潤滑
オイルを浪費させない燃料噴射ポンプを提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
図1に示すように、プランジャバレル12に挿入された
プランジャ13の下端が上部に取付けられ下部にカムシ
ャフト19のカム18が接触する円柱状のタペット21
と、上部にプランジャバレル12が固着され下部に潤滑
オイル16を貯溜しかつカムシャフト19が挿通するカ
ム室17が形成され中間にタペット21を摺動可能に収
容するタペット室22が形成されたポンプハウジング1
1とを備え、カムシャフト19の回転によりカム18が
潤滑オイル16を掻上げてタペット21の摺動を潤滑す
るとともに、カム18に接触するタペット21をタペッ
ト室22で摺動させてタペット21とともに上昇するプ
ランジャ13が燃料を圧送するように構成された燃料噴
射ポンプの改良である。その特徴ある構成は、下端がカ
ム室17に連通し上端がタペット21上方のタペット室
22に開口する凹溝29がタペット室22の側壁に形成
されたところにある。この請求項1に係る発明では、凹
溝29が、タペット21の上部に貯溜する潤滑オイル1
6をカム室17に戻し、プランジャ13の摺動面とプラ
ンジャバレル12の内面との間のクリアランスにそのオ
イル16が過剰に流入することを防止して、潤滑オイル
16の浪費を抑制する。
【0006】請求項2に係る発明は、請求項1に係る発
明であって、カム18が潤滑オイル16を掻下げる方向
のタペット室22の側壁に凹溝29が形成された燃料噴
射ポンプである。この請求項2に係る発明では、凹溝2
9を流下する潤滑オイル16がカム18により掻上げら
れた潤滑オイル16により押上げられることはなく、タ
ペット21の上部に貯溜する潤滑オイル16をカム室1
7に有効に戻すことができる。
【0007】請求項3に係る発明は、請求項1又は2に
係る発明であって、タペット21の外側壁にキー部材2
7が固着され、キー部材27に対向するタペット室22
の側壁にキー部材27が挿入可能なキー溝28がタペッ
ト21の摺動方向に延びて形成され、キー溝28に対向
するタペット室22の側壁に凹溝29が形成された燃料
噴射ポンプである。この請求項3に係る発明では、凹溝
29をキー溝28に対向するように形成することによ
り、凹溝29とキー溝28の形成を別に行うことが可能
になり、その形成作業が容易になる。
【0008】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
基づいて詳しく説明する。図1に示すように、燃料噴射
ポンプ10は、タペット21を摺動可能に収容するポン
プハウジング11を備える。ポンプハウジング11の上
部にはプランジャバレル12が鉛直方向に固着される。
プランジャバレル12の上部には燃料吸排孔12aが設
けられ、燃料吸排孔12aの周囲には燃料吸排孔12a
に連通する燃料ギャラリ12bが形成される。このプラ
ンジャバレル12内にはプランジャ13が摺動可能に設
けられ、このプランジャ13はスプリング14により下
方に付勢される。ポンプハウジング11の下部には潤滑
オイル16を貯溜するカム室17が形成され、カム室1
7にはカム18を有するカムシャフト19が挿通され
る。ポンプハウジング11の中間にタペット21を摺動
可能に収容するタペット室22が形成される。
【0009】タペット21は円柱状に形成され、上部に
はプランジャ13の下端が遊挿する凹部21aが形成さ
れる。プランジャ13の下端には大径部13aが形成さ
れ、大径部13aには取付部材23が設けられる。取付
部材23の側部には切欠き23aが形成され、凹部21
aには耐摩耗性金属からなる円盤状の座金24が配置さ
れる。大径部13aをこの切欠き23aに侵入させて取
付部材23を凹部21aに挿入させることによりプラン
ジャ13の下端は座金24を介してタペット21の上部
に取付けられ、取付部材23の周囲にはスプリング14
の下端が当接するように構成される。一方、タペット2
1の下部にはカム18の周縁に当接して回転するローラ
26が枢支され、タペット21には上端が凹部21aに
開口し下端がローラ26に臨むオイル抜き孔21bが形
成される。
【0010】図1及び図2に示すように、タペット室2
2はタペット21の外形より僅かに大きい鉛直方向に延
びる円筒状の孔であって、カム室17とプランジャバレ
ル12の下部を連通するように形成される。カム18は
図1の実線矢印で示す方向に回転可能に設けられ、カム
18が潤滑オイル16を掻上げる方向のタペット21の
外側壁にはキー部材27が固着される。このキー部材2
7に対向するタペット室22の側壁にはこのキー部材2
7が挿入可能なキー溝28がタペット21の摺動方向に
延びて形成される。カムシャフト19は図示しないエン
ジンのクランクシャフトにより回転駆動され、この回転
駆動によりカム18は潤滑オイル16を掻上げてタペッ
ト21の摺動を潤滑するとともに、カム18の周縁に周
縁が当接するローラ26を介してタペット21は回転す
ることなくタペット室22内部で摺動する。タペット2
1がスプリング14の付勢力に抗して上昇すると、タペ
ット21に下端が取付けられたプランジャ13はプラン
ジャバレル12内部で上昇することにより燃料を圧送す
るように構成される。
【0011】本発明の特徴ある構成は、下端がカム室1
7に連通し上端がタペット21上方のタペット室22に
開口する凹溝29がタペット室22の側壁に形成された
とことにある。この実施の形態における凹溝29は、カ
ム18が潤滑オイル16を掻上げる方向に形成されたキ
ー溝28に対向するタペット室22の側壁に形成され
る。即ち、凹溝29は回転するカム28が潤滑オイル1
6を掻下げる方向のタペット室22の側壁に形成され
る。
【0012】このような構成の燃料噴射ポンプでは、カ
ムシャフト19の回転によりプランジャバレル12内を
プランジャ13が摺動し、上昇したプランジャ13によ
り燃料吸排孔12aから供給された燃料が図示しない噴
射ノズルに圧送される。同時にカムシャフト19の回転
によりカム室17から掻上げられた潤滑オイル16はタ
ペット21の摺動面とタペット室22の内面との間のク
リアランスに入り込み、その摺動面の潤滑を行う。ここ
で入り込んだオイルの一部はタペット21の移動に伴い
摺動面を上昇し、タペット21の上部に流出してタペッ
ト21の上部に貯溜する。
【0013】タペット21の上部に貯溜する潤滑オイル
16の一部は、タペット21が摺動することにより跳ね
上げられ、プランジャ13の下端側からプランジャバレ
ル12とプランジャ13の摺動面に入り込み、その摺動
面の潤滑を行う。その他のタペット21の上部に貯溜す
る潤滑オイル16の一部は、オイル抜き孔21b及び凹
溝29を介してカム室17に再び戻り、プランジャ13
の摺動面とプランジャバレル12の内面との間のクリア
ランスにそのオイル16が過剰に流入することを防止す
る。特に、タペット21とプランジャ13の下端との間
に座金24を介装させた本実施の形態では、オイル抜き
孔21bが座金24により塞がれるため、凹溝29はタ
ペット21の上部に上がった大部分の潤滑オイル16を
カム室17に戻し、潤滑オイル16が燃料に過剰に混入
することを防止して潤滑オイルの浪費を抑制する。
【0014】なお、上述した実施の形態では、カム18
が潤滑オイル16を掻下げる方向のタペット室22の側
壁に凹溝29を形成したが、タペット21の上部に貯溜
する潤滑オイル16をカム室17に有効に戻せる限り、
潤滑オイル16が掻上げられる方向のタペット室22の
側壁に凹溝29を形成しても良い。また、上述した実施
の形態では、キー溝28に対向するタペット室22の側
壁に凹溝29を形成したが、同様の理由により、凹溝2
9はキー溝28近傍のタペット室22の側壁に形成して
も良い。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、下
端がカム室に連通し上端がタペット上方のタペット室に
開口する凹溝をタペット室の側壁に形成したので、その
凹溝がタペットの上部に貯溜する潤滑オイルをカム室に
戻し、プランジャの摺動面とプランジャバレルの内面と
の間のクリアランスにそのオイルが過剰に流入すること
を防止する。特に、カムが潤滑オイルを掻下げる方向の
タペット室の側壁に凹溝を形成すれば、凹溝を流下する
潤滑オイルが掻上げられた潤滑オイルにより押上げられ
ることはなく、タペットの上部に貯溜する潤滑オイルを
カム室に有効に戻すことができる。この結果、本発明の
燃料噴射ポンプは、タペット上部に過剰なオイル上がり
があっても潤滑オイルを燃料に混入させることがなく、
潤滑オイルを浪費させることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の燃料噴射ポンプの断面図。
【図2】図1のA−A線断面図。
【符号の説明】
10 燃料噴射ポンプ 11 ポンプハウジング 12 プランジャバレル 13 プランジャ 16 潤滑オイル 17 カム室 18 カム 19 カムシャフト 21 タペット 22 タペット室 27 キー部材 28 キー溝 29 凹溝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プランジャバレル(12)に挿入されたプラ
    ンジャ(13)の下端が上部に取付けられ下部にカムシャフ
    ト(19)のカム(18)が接触する円柱状のタペット(21)と、
    上部に前記プランジャバレル(12)が固着され下部に潤滑
    オイル(16)を貯溜しかつ前記カムシャフト(19)が挿通す
    るカム室(17)が形成され中間に前記タペット(21)を摺動
    可能に収容するタペット室(22)が形成されたポンプハウ
    ジング(11)とを備え、 前記カムシャフト(19)の回転により前記カム(18)が前記
    潤滑オイル(16)を掻上げて前記タペット(21)の摺動を潤
    滑するとともに、前記カム(18)に接触する前記タペット
    (21)を前記タペット室(22)で摺動させて前記タペット(2
    1)とともに上昇する前記プランジャ(13)が燃料を圧送す
    るように構成された燃料噴射ポンプにおいて、 下端が前記カム室(17)に連通し上端が前記タペット(21)
    上方の前記タペット室(22)に開口する凹溝(29)が前記タ
    ペット室(22)の側壁に形成されたことを特徴とする燃料
    噴射ポンプ。
  2. 【請求項2】 カム(18)が潤滑オイル(16)を掻下げる方
    向のタペット室(22)の側壁に凹溝(29)が形成された請求
    項1記載の燃料噴射ポンプ。
  3. 【請求項3】 タペット(21)の外側壁にキー部材(27)が
    固着され、前記キー部材(27)に対向するタペット室(22)
    の側壁に前記キー部材(27)が挿入可能なキー溝(28)が前
    記タペット(21)の摺動方向に延びて形成され、前記キー
    溝(28)に対向する前記タペット室(22)の側壁に凹溝(29)
    が形成された請求項1又は2記載の燃料噴射ポンプ。
JP11058135A 1999-03-05 1999-03-05 燃料噴射ポンプ Pending JP2000257529A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004150290A (ja) * 2002-10-29 2004-05-27 Bosch Automotive Systems Corp 燃料供給用ポンプおよびタペット構造体
JP2004218459A (ja) * 2003-01-10 2004-08-05 Bosch Automotive Systems Corp 燃料供給用ポンプおよびタペット構造体
JP2016133102A (ja) * 2015-01-22 2016-07-25 株式会社デンソー 内燃機関の潤滑装置

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JP2004218459A (ja) * 2003-01-10 2004-08-05 Bosch Automotive Systems Corp 燃料供給用ポンプおよびタペット構造体
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