JP2000255654A - エアゾール缶用流体残量確認兼放出アダプター - Google Patents

エアゾール缶用流体残量確認兼放出アダプター

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JP2000255654A
JP2000255654A JP11059364A JP5936499A JP2000255654A JP 2000255654 A JP2000255654 A JP 2000255654A JP 11059364 A JP11059364 A JP 11059364A JP 5936499 A JP5936499 A JP 5936499A JP 2000255654 A JP2000255654 A JP 2000255654A
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JP
Japan
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aerosol
adapter
fluid
valve
flow
Prior art date
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JP11059364A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Takahashi
仁 高橋
Tsukasa Nakayoshi
司 仲吉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Tansan Gas Co Ltd
Original Assignee
Nippon Tansan Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 圧縮ガスを入れたエアゾール缶で、内容物の
有無や減少具合が外部から簡単に分からないと、売買上
のトラブルになり、酸素を高山病対策や、酸素欠乏医療
用補助などで用いる場合には、致命的な問題となる。 【解決手段】 本発明にかかるアダプターは流出路
(1)、該流出路に臨出している弁操作機構(2)、該流出路
に導通している残量計(3)及びエアゾール缶(5)に対する
着脱自在の取付部(4)を備えている。該流出路は一端で
エアゾール缶のバルブ(7)を受け入れ、他端はノズル
で、該弁操作機構で開閉される。該残量計は該流出路に
流出した流体の圧力を検出してエアゾール缶内の流体の
残量を検出する。該取付部(4)はアダプターをエアゾー
ル缶に取り付け、また取り外すためのもので、エアゾー
ル缶にある被取付部(9)の形態に適合できる構成とな
る。雄雌のねじ型式が一般的であるが、クリック機構な
ども採用できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はエアゾール缶用流体
残量確認兼放出アダプターにかかる。
【0002】
【従来の技術】エアゾール缶は、液化ガスや圧縮ガスを
プロペラントとして用いたり、あるいはそれ自体を被噴
霧剤として利用している。缶はアルミやスチール製で、
液ガスを充填し、エアゾールバルブを巻締め、キャップ
を取りつけ、ラップして市場に出される。エアゾール缶
を使用する場合、機能剤や液化ガスの有無は液体の重さ
によって凡そ判定可能であるが、酸素、ヘリウムガスな
どの圧縮ガスの場合は全く判断不明であり、内容物の有
無は精密な秤を以てしても困難である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】内容物の有無や減少具
合が外部から簡単に分からないと、使用時間が短い、ガ
スが出ない等売買上のトラブルも多く、酸素を高山病対
策や、酸素欠乏医療用補助などで用いる場合には、致命
的な問題となる。
【0004】トラブルや、安全上の問題に関し、エアゾ
ール缶の構造上、経時変化(リーク)は許容されてお
り、これを解決することはコスト的にも不可能である。
そこで、エアゾール缶が販売されかつ使用者によって使
用される現状のままで、その残量をチェックできると甚
だ都合がよい。
【0005】本発明はアダプターを使用せんとするエア
ゾール缶に取りつけ、弁操作機構を操作することにより
エアゾール缶へのプロペラントガスの許容された充填圧
力を測定し、残量を知るものである。従って本発明は、
従来の缶のプッシュボタンを省略してコストダウンと誤
使用防止を果たし、反復使用を可能とし、確実にかつ計
画的に内容物を使用できるアダプターを提供することを
目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるエアゾー
ル缶用流体残量確認兼放出アダプターは流出路、該流出
路に臨出している弁操作機構、該流出路に導通している
残量計及びエアゾール缶に対する着脱自在の取付部を備
えている。
【0007】この流出路はその両端で外部に連通してお
り、流体の流れで上流側の端部はエアゾール缶のバルブ
の受け入れに供され、下流側の端部は流体の流出に供さ
れるものでノズル形式を取るのが一般的となっている。
【0008】弁操作機構は、それ自体が流出路を開閉す
る弁として構成されたものでもよいが、エアゾール缶に
バルブが用意されている場合は、流体の使用時にこのバ
ルブを操作するための構成としてもよい。
【0009】残量計は流出路に流出した流体の圧力を検
出してエアゾール缶内の流体の残量を検出するためのも
ので、一般的にはブルドン管を用いたものとなるが、そ
の他の型式でも圧力を検出できる機構なら採用して差し
支えない。
【0010】着脱自在の取付部はアダプターをエアゾー
ル缶に取り付け、また取り外すためのもので、エアゾー
ル缶側にある被取付部の形態に適合できる構成となる。
雄雌のねじ型式が一般的であるが、クリック機構なども
採用できる。
【0011】本発明のアダプターは取付部によってエア
ゾール缶に取り付けられる。弁操作機構を軽く操作すれ
ばエアゾール缶内の加圧された流体が流出路に流出し、
その一部が残量計に流れ込む。そして、この残量計はそ
の圧力値を直接に、又は容量用に変換された概算表示値
を表示面に表示し、この表示によりエアゾール缶内の流
体の残量が分かる。
【0012】弁操作機構を十分操作すればエアゾール缶
内の流体は流出路を通って外部に流出する。エアゾール
缶内の流体が空になったらこのエアゾール缶からアダプ
ターを取り外し、新しいエアゾール缶にこのアダプター
を取り付けて、前回と同様に使用できる。残量計によっ
て残量を確認している間に、流体の一部は外部へ流出す
るが、その量はしれたものである。
【0013】このように、残量計によってエアゾール缶
内の流体、殊に気体の残量を知ることができるので、取
引上の混乱を防げる。また、一つのアダプターが転用可
能なので、エアゾール缶が空になる度に、又は内容物を
変えたい場合に、アダプターを一つのエアゾール缶から
別のエアゾール缶へ付け替えて使用でき、エアゾール缶
ごとに用意する場合に比べコストを下げられる。
【0014】該エアゾール缶に取り付けた状態で該エア
ゾール缶のバルブが該流出路内であって該弁操作機構の
作動範囲内に臨出するようになっていてもよい。この場
合、アダプターをエアゾール缶に取り付けるだけで、弁
操作機構によりエアゾール缶のバルブを確実に作動させ
られる。
【0015】該取付部は雌ねじ孔であってもよい。この
場合、エアゾール缶の被取付部に雄ねじのある型式のも
のを採用すれば、アダプターのエアゾール缶に対する取
り付けが螺合型式となるので、着脱が簡単となる。
【0016】該雌ねじ孔の開口面の周りに環状シール材
が配装されていてもよい。この場合、アダプターをエア
ゾール缶に螺合すると、環状シール材がアダプターとエ
アゾール缶の対向面間で変形してエアゾール缶から流出
した流体が外部へ漏れ出るのを防ぐ。
【0017】該残量計は該弁操作機構の作動で該エアゾ
ール缶から該流出路に流出した流体の一部が流入するこ
とによって残量を表示するものであってもよい。この場
合、流体の一部を利用するので、残量表示が正確とな
る。
【0018】
【発明実施の形態】図1及び図2で、1は流体の流出
路、2はこの流出路1に臨出している弁操作機構、3は
同じくこの流出路1に導通している残量計、4はエアゾ
ール缶5に対する着脱自在の取付部である。
【0019】この流出路1はその両端で外部に連通して
おり、流体の流れで上流側の端部6はエアゾール缶5の
バルブ7の受け入れに供され、下流側の端部8は流体の
流出に供されるものでノズル形式を取るのが一般的とな
っている。
【0020】弁操作機構2は、それ自体が流出路1を開
閉する弁として構成されたものでもよいが、エアゾール
缶5にバルブ7が用意されている場合は、流体の使用時
にこのバルブ7を操作するための構成としてもよい。
【0021】残量計3は流出路1に流出した流体の圧力
を検出してエアゾール缶5内の流体の残量を検出するた
めのもので、ブルドン管型式となっている。
【0022】着脱自在の取付部4はアダプターをエアゾ
ール缶5に取り付け、また取り外すためのもので、エア
ゾール缶5側にある被取付部9の形態に適合できる構成
となる。雄雌のねじ型式が一般的であるが、クリック機
構なども採用できる。
【0023】このアダプターは使用に際し取付部4によ
ってエアゾール缶5の被取付部9に取り付けられる。弁
操作機構2を軽く操作すればエアゾール缶5内の加圧さ
れた流体が流出路1に流出して残量計3に流れ込む。そ
して、この残量計3はその圧力値を、又は容量用に変換
された概算表示値を表示面10に表示し、この表示によ
りエアゾール缶5内の流体の残量が分かる。
【0024】弁操作機構2を十分操作すればエアゾール
缶5内の流体は流出路1を通って外部に流出する。エア
ゾール缶5内の流体が空になったらこのエアゾール缶5
からアダプターを取り外し、新しいエアゾール缶にこの
アダプターを取り付けて、前回と同様に使用する。残量
計3によって残量を確認している間に、流体の一部は外
部へ流出するが、その量は問題となるほどのものではな
い。
【0025】このように、残量計3によってエアゾール
缶内の流体、殊に気体の残量を知ることができるので、
取引上の混乱を防げる。また、一つのアダプターが転用
可能なので、エアゾール缶5が空になる度に、又は内容
物を変えたい場合に、アダプターを一つのエアゾール缶
から別のエアゾール缶へ付け替えて使用でき、エアゾー
ル缶ごとに用意する場合に比べ遙かにコストを下げられ
る。
【0026】エアゾール缶5に取り付けた状態でこのエ
アゾール缶5のバルブ7が流出路1内であって弁操作機
構2の作動範囲内に臨出するようになっている。こうす
ると、アダプターをエアゾール缶5に取り付けるだけ
で、弁操作機構2によりエアゾール缶5のバルブ7を確
実に作動させられる。
【0027】取付部4は雌ねじ孔11となっている。こ
うすると、エアゾール缶5の被取付部9に雄ねじ12の
ある型式のものを採用すれば、アダプターのエアゾール
缶5に対する取り付けが螺合型式となるので、着脱が簡
単となる。
【0028】雌ねじ孔11の開口面の周りに環状シール
材13が配装されていてもよい。この場合、アダプター
をエアゾール缶5に螺合すると、環状シール材13がア
ダプターとエアゾール缶5の対向面間で変形してエアゾ
ール缶5から流出した流体が外部へ漏れ出るのを防ぐ。
【0029】残量計3は弁操作機構2の作動でエアゾー
ル缶5から流出路1に流出した流体の一部が流入するこ
とによって残量を表示するものであってもよい。この場
合、流体の一部を利用するので、残量表示が正確とな
る。
【0030】なお、図2で21はアダプターの一部を破
断して安全装置14を示したものである。この安全装置
14は、バルブ7の戻し用スプリング15を入れた空間
16に導通する開口17に破裂板18を入れ、ねじ19
で押さえたものである。この安全装置14は、圧力が低
い場合、通路を閉塞する球体をスプリングで押さえる型
式のものでもよい。
【0031】また図3は、弁操作機構2が減圧機構20
を備えたものを示してある。調整ねじ21でスプリング
22の圧力を調整しておく。つまみ23を押し込むとピ
ストン24が弁ピン25を圧下し、Oリング26と弁ピ
ン25の接触を解いて流体が流出路1に流出し、調圧さ
れて端部8から流出する。
【0032】
【実施例】従来、フロン缶で使用されているねじ付きエ
アゾールバルブを、酸素缶に巻き締めて取り付け、酸素
ガスを9kgf/cm2の圧力で充填し、試作した。アダプタ
ーは樹脂製で残量計を装着し、図1のような構造で試作
した。試作したアダプターを酸素缶に装着し、プッシュ
ボタンを押すと、正確に9kgf/cm2=F(満)の指示を
示した。引き続き、満タンの缶と、予め缶のノズルから
ガスを放出して各%量とした缶と、殆ど空の状態にした
缶にこのアダプターを取り付け、各100本づつ計測し
た結果、100%、75%、50%、25%、7,5
%、0%の各点での精度は±5%以内であり、使用上問
題ないことが判明した。即ち、使用せんとする時点で、
内部のガス量は、確実に判断可能であることが確認され
た。また、操作法もワンタッチであり、従来の使用法と
同じプッシュボタンの操作も何ら問題はなかった。残量
測定時に消耗するガス量は、約2ccであり、取引上問題
ないことが判った。本装置は、酸素使用のため、禁油処
理として製作し、設計仕様は、最高使用圧力1MPa
(10kgf/cm2)以下とした。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、残量計によってエアゾ
ール缶内の流体、殊に気体の残量を知ることができるの
で、残量不足による取引上の混乱や、酸素容器の場合に
容量不足による呼吸時間の不足等の重大な問題の発生を
防げ、アダプターはエアゾール缶に着脱式なので、エア
ゾール缶が空になる度に、又は内容物を変えたい場合
に、アダプターを一つのエアゾール缶から別のエアゾー
ル缶へ付け替えて使用でき、エアゾール缶ごとに用意す
る場合に比べ遙かにコストを下げられる。
【0034】請求項2によれば、アダプターをエアゾー
ル缶に取り付けるだけで、弁操作機構によりエアゾール
缶のバルブを確実に作動させられる。
【0035】請求項3によれば、エアゾール缶の被取付
部に雄ねじのある型式のものを採用すれば、アダプター
のエアゾール缶に対する取り付けが螺合型式となるの
で、着脱が簡単となる。
【0036】請求項4によれば、アダプターをエアゾー
ル缶に螺合すると、環状シール材がアダプターとエアゾ
ール缶の対向面間で変形してエアゾール缶から流出した
流体が外部へ漏れ出るのを防ぐ。
【0037】請求項5によれば、流体の一部を利用する
ので、残量表示が正確となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるエアゾール缶用流体残量確認兼
放出アダプターの使用状態の切断側面図である。
【図2】同右側面図で安全装置部分を破断して示してあ
る。
【図3】本発明にかかるエアゾール缶用流体残量確認兼
放出アダプターの別の例で、同様に使用状態で示す切断
側面図である。
【符号の説明】
1 流出路 2 弁操作機構 3 残量計 4 取付部 5 エアゾール缶 6 端部 7 バルブ 8 端部 9 被取付部 10 表示面 11 雌ねじ孔 12 雄ねじ 13 環状シール材 14 安全装置 20 減圧機構

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流出路(1)、該流出路(1)に臨出している
    弁操作機構(2)、該流出路(1)に導通している残量計(3)
    及びエアゾール缶(5)に対する着脱自在の取付部(4)を備
    えているエアゾール缶用流体残量確認兼放出アダプタ
    ー。
  2. 【請求項2】 該エアゾール缶(5)に取り付けた状態で
    該エアゾール缶(5)のバルブ(7)が該流出路(1)内であっ
    て該弁操作機構(2)の作動範囲内に臨出するようになっ
    ている請求項1に記載のエアゾール缶用流体残量確認兼
    放出アダプター。
  3. 【請求項3】 該取付部(4)は雌ねじ孔(11)である請求
    項1又は2に記載のエアゾール缶用流体残量確認兼放出
    アダプター。
  4. 【請求項4】 該雌ねじ孔(11)の開口面の周りに環状シ
    ール材(13)が配装されている請求項1又は2に記載のエ
    アゾール缶用流体残量確認兼放出アダプター。
  5. 【請求項5】 該残量計(3)は該弁操作機構(2)の作動で
    該エアゾール缶(5)から該流出路(1)に流出した流体の一
    部が流入することによって残量を表示するものである請
    求項1、2、3又は4に記載のエアゾール缶用流体残量
    確認兼放出アダプター。
JP11059364A 1999-03-05 1999-03-05 エアゾール缶用流体残量確認兼放出アダプター Pending JP2000255654A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011519329A (ja) * 2008-04-30 2011-07-07 マルチセンス・アーエス 液体を収容する容器上に取り付けるための栓、および、こうした容器内の液位を記録するための方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011519329A (ja) * 2008-04-30 2011-07-07 マルチセンス・アーエス 液体を収容する容器上に取り付けるための栓、および、こうした容器内の液位を記録するための方法

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