JP2000255327A - 車内吊り固定具 - Google Patents
車内吊り固定具Info
- Publication number
- JP2000255327A JP2000255327A JP11103048A JP10304899A JP2000255327A JP 2000255327 A JP2000255327 A JP 2000255327A JP 11103048 A JP11103048 A JP 11103048A JP 10304899 A JP10304899 A JP 10304899A JP 2000255327 A JP2000255327 A JP 2000255327A
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- JP
- Japan
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- seat head
- hanging
- suspending
- fixing
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スーパー、コンビニ等で買物した買物袋、
又その他荷物等を車の肋手席頭部、又座席頭部後側に吊
り状に固定して置き運転中のブレーキ、又カーブ時等に
この買物袋等が飛び転び、又転倒して中身が乱れたり、
損傷しないようにした車内吊り固定具、また運転者の買
物袋等の飛び転び、転倒等の気のとられをなくし安全に
運転できるようにした車内吊り固定具の提供を目的とす
る。 【構成】 座席頭部に固定する座席頭部固定部、この
座席頭部固定部に連結部で連結した複数の位置を変えて
取り付けてある吊り部を設けた吊り部支持体から成って
いる。
又その他荷物等を車の肋手席頭部、又座席頭部後側に吊
り状に固定して置き運転中のブレーキ、又カーブ時等に
この買物袋等が飛び転び、又転倒して中身が乱れたり、
損傷しないようにした車内吊り固定具、また運転者の買
物袋等の飛び転び、転倒等の気のとられをなくし安全に
運転できるようにした車内吊り固定具の提供を目的とす
る。 【構成】 座席頭部に固定する座席頭部固定部、この
座席頭部固定部に連結部で連結した複数の位置を変えて
取り付けてある吊り部を設けた吊り部支持体から成って
いる。
Description
【０００１】［産業上の利用分野］本発明は、スーパ
ー、コンビニ等で買い物した買物袋、又旅行時等の荷物
等を車内に置き車を運転中のブレーキ、又カーブ時に買
物袋、又荷物等が惰性、遠心力で飛び転んだり、転倒し
中身が乱れたり、損傷しないように荷物等の手さげ部を
座席頭部に固定する車内釣り固定具に関する。
ー、コンビニ等で買い物した買物袋、又旅行時等の荷物
等を車内に置き車を運転中のブレーキ、又カーブ時に買
物袋、又荷物等が惰性、遠心力で飛び転んだり、転倒し
中身が乱れたり、損傷しないように荷物等の手さげ部を
座席頭部に固定する車内釣り固定具に関する。
【０００２】［従来の技術］従来は買物袋、荷物等を車
内に置く場合、座席上等に固定せずに放置状態で置いて
いたため、運転中のブレーキ、又カーブ時にこの買物
袋、又荷物等が惰性、遠心力で飛び転んだり、転倒し中
身が乱れたり、損傷した場合があった。また運転者はブ
レーキ、又カーブ時荷物等の飛び転び、転倒に気をとら
れ運転に危険な状態が発生していた。
内に置く場合、座席上等に固定せずに放置状態で置いて
いたため、運転中のブレーキ、又カーブ時にこの買物
袋、又荷物等が惰性、遠心力で飛び転んだり、転倒し中
身が乱れたり、損傷した場合があった。また運転者はブ
レーキ、又カーブ時荷物等の飛び転び、転倒に気をとら
れ運転に危険な状態が発生していた。
【０００３】［発明が解決しようとする課題］従来は車
内に買物袋、又荷物等を固定せずに座席上等に放置状態
で置いていたため、運転中のブレーキ、又カーブ時にこ
れら買物袋、又荷物等が惰性、遠心力で飛び転び、又は
転倒し中身が乱れたり、損傷した場合があった。また運
転者はブレーキ、又カーブ時これら買物袋、荷物等の飛
び転び、転倒に気をとられ運転に危険な状態が発生して
いた。本発明は、上記問題点を解決するためになされた
ものであり、車で移動中車内におく買物袋、又荷物等を
座席頭部に吊り状に固定して置く車内吊り固定具の提供
を目的とする。
内に買物袋、又荷物等を固定せずに座席上等に放置状態
で置いていたため、運転中のブレーキ、又カーブ時にこ
れら買物袋、又荷物等が惰性、遠心力で飛び転び、又は
転倒し中身が乱れたり、損傷した場合があった。また運
転者はブレーキ、又カーブ時これら買物袋、荷物等の飛
び転び、転倒に気をとられ運転に危険な状態が発生して
いた。本発明は、上記問題点を解決するためになされた
ものであり、車で移動中車内におく買物袋、又荷物等を
座席頭部に吊り状に固定して置く車内吊り固定具の提供
を目的とする。
【０００４】［課題を解決するための手段］上記問題点
を解決するために、本発明は次のような構成としてい
る。請求項１に記載した車内吊り固定具は、座席頭部に
固定することができる座席頭部固定部、この座席頭部固
定部に連結されると共に、荷物等の手さげ部を簡単に吊
すことができるエス字状の吊り部を設けた吊り部支持体
とからなる車内吊り固定具とした。請求項２に記載した
車内吊り固定具は、座席頭部に固定する座席頭部固定
部、この座席頭部固定部の一端に座席頭部の形式、大き
さ等に合わせ座席頭部固定部の輪の大きさを変え取り付
けできるようにしたカギ状の固定部と、吊り部を設けた
吊り部支持体、座席頭部固定部と吊り部支持体を連結す
る連結部、この連結部は座席頭部固定部と吊り部支持体
の連結位置を自由に変えることができるようにした車内
吊り固定具とした。請求項３に記載した車内吊り固定具
は、荷物等の手さげ部を吊すエス字状の吊り部を座席の
形式、大きさ、高さ、又荷物等の大きさ、重さに合うよ
うに、大きさの異なったものを複数個設け、またこの吊
り部の吊り部支持体に取り付けする位置を縦方向に段違
いに設けた請求項１、請求項２に記載した車内吊り固定
具とした。
を解決するために、本発明は次のような構成としてい
る。請求項１に記載した車内吊り固定具は、座席頭部に
固定することができる座席頭部固定部、この座席頭部固
定部に連結されると共に、荷物等の手さげ部を簡単に吊
すことができるエス字状の吊り部を設けた吊り部支持体
とからなる車内吊り固定具とした。請求項２に記載した
車内吊り固定具は、座席頭部に固定する座席頭部固定
部、この座席頭部固定部の一端に座席頭部の形式、大き
さ等に合わせ座席頭部固定部の輪の大きさを変え取り付
けできるようにしたカギ状の固定部と、吊り部を設けた
吊り部支持体、座席頭部固定部と吊り部支持体を連結す
る連結部、この連結部は座席頭部固定部と吊り部支持体
の連結位置を自由に変えることができるようにした車内
吊り固定具とした。請求項３に記載した車内吊り固定具
は、荷物等の手さげ部を吊すエス字状の吊り部を座席の
形式、大きさ、高さ、又荷物等の大きさ、重さに合うよ
うに、大きさの異なったものを複数個設け、またこの吊
り部の吊り部支持体に取り付けする位置を縦方向に段違
いに設けた請求項１、請求項２に記載した車内吊り固定
具とした。
【０００５】［作用］荷物等の手さげ部を吊すエス字状
の吊り部は吊り部支持体に固定してあり、吊り部支持体
は、連結部を通して座席頭部に輪状に固定した座席頭部
固定部に連結してあるから座席頭部に吊り状に固定され
る、この吊り部に買物袋、また荷物等の手さげ部を吊る
し、座席頭部に買物袋又荷物等を吊り状に固定できる。
よって、運転中のブレーキ時の惰性、又カーブ時の遠心
力、これら作用による荷物等の飛び転び、又転倒を防ぐ
ことができ、中身の乱れ、損傷が防げる。また運転者は
ブレーキ、又カーブ時の荷物等の飛び転び、転倒に気を
とられることがなくなり安全運転ができるようになった
ものである。
の吊り部は吊り部支持体に固定してあり、吊り部支持体
は、連結部を通して座席頭部に輪状に固定した座席頭部
固定部に連結してあるから座席頭部に吊り状に固定され
る、この吊り部に買物袋、また荷物等の手さげ部を吊る
し、座席頭部に買物袋又荷物等を吊り状に固定できる。
よって、運転中のブレーキ時の惰性、又カーブ時の遠心
力、これら作用による荷物等の飛び転び、又転倒を防ぐ
ことができ、中身の乱れ、損傷が防げる。また運転者は
ブレーキ、又カーブ時の荷物等の飛び転び、転倒に気を
とられることがなくなり安全運転ができるようになった
ものである。
【０００６】［実施例］本発明の実施例について、図面
を参考にして説明する。図１は車内吊り固定具を示す構
成図、図１、図２、図３は説明図である。本発明の車内
吊り固定具は図１で示すように座席頭部６に固定する座
席頭部固定部３と、この座席頭部固定部３を座席頭部６
に輪上に結ぶカギ状の固定部４、買物袋、又荷物等８の
手さげ部を吊すエス字状の吊り部２、吊り部２を固定す
る吊り部支持体１、吊り部支持体１と座席頭部固定部３
を連結する連結部５とからなる。図１の構成部分につい
て更に詳細に説明する。座席頭部固定部３はクサリ状で
あり座席頭部６の形式、大きさ等に合わせ輪にして固定
できるようにある長さに持たせてある。固定部４はカギ
状であり座席頭部固定部３の一端に固定してあり、座席
頭部６の形式、大きさ等に合わせ座席頭部固定部３を輪
状に形成するものでこの場合の輪の大きさを自由に調節
できるようにする固定部、上述した座席頭部固定部３、
固定部４はバンド方式でもよくその形状、材質は特に限
定するものではない。
を参考にして説明する。図１は車内吊り固定具を示す構
成図、図１、図２、図３は説明図である。本発明の車内
吊り固定具は図１で示すように座席頭部６に固定する座
席頭部固定部３と、この座席頭部固定部３を座席頭部６
に輪上に結ぶカギ状の固定部４、買物袋、又荷物等８の
手さげ部を吊すエス字状の吊り部２、吊り部２を固定す
る吊り部支持体１、吊り部支持体１と座席頭部固定部３
を連結する連結部５とからなる。図１の構成部分につい
て更に詳細に説明する。座席頭部固定部３はクサリ状で
あり座席頭部６の形式、大きさ等に合わせ輪にして固定
できるようにある長さに持たせてある。固定部４はカギ
状であり座席頭部固定部３の一端に固定してあり、座席
頭部６の形式、大きさ等に合わせ座席頭部固定部３を輪
状に形成するものでこの場合の輪の大きさを自由に調節
できるようにする固定部、上述した座席頭部固定部３、
固定部４はバンド方式でもよくその形状、材質は特に限
定するものではない。
【０００７】吊り部２は買物袋、又荷物等８の手さげ部
を簡単に吊り下げたり、取りはずしできるエス字状の吊
り部で一端は吊り部支持体１に固定してある、また吊り
部２は複数個でそのエス字状の大きさと、吊り部支持体
１に取けてある位置を買物袋、又荷物等８の大きさ、重
さに合わせ使用できるよう変えてある。吊り部支持体１
はクサリ状であり吊り部２を複数個縦方向に取りつけで
きる長さを持ったものである。連結部５は、輪状のもの
で吊り部支持体１と座席頭部固定部３を連結するもので
吊り部支持体１の上端に固定してあり、その輪の内に座
席頭部固定部３を通した状態で吊り部支持体１と座席頭
部固定部３を連結するものであり吊り部支持体１を座席
頭部固定部３の輪の大きさの状態に合わせ、買物袋、荷
物等８の吊り下げ位置を変えられるようになっている。
上述した部分の形状、材質は実施例の１例であり特に限
定するものではない。以上の構成からなる車内吊り固定
具である。
を簡単に吊り下げたり、取りはずしできるエス字状の吊
り部で一端は吊り部支持体１に固定してある、また吊り
部２は複数個でそのエス字状の大きさと、吊り部支持体
１に取けてある位置を買物袋、又荷物等８の大きさ、重
さに合わせ使用できるよう変えてある。吊り部支持体１
はクサリ状であり吊り部２を複数個縦方向に取りつけで
きる長さを持ったものである。連結部５は、輪状のもの
で吊り部支持体１と座席頭部固定部３を連結するもので
吊り部支持体１の上端に固定してあり、その輪の内に座
席頭部固定部３を通した状態で吊り部支持体１と座席頭
部固定部３を連結するものであり吊り部支持体１を座席
頭部固定部３の輪の大きさの状態に合わせ、買物袋、荷
物等８の吊り下げ位置を変えられるようになっている。
上述した部分の形状、材質は実施例の１例であり特に限
定するものではない。以上の構成からなる車内吊り固定
具である。
【０００８】本発明の使用例を図２、図３で説明する、
図２は助手席に本発明の車内吊り固定具を取り付け使用
したもので座席頭部６に当車内吊り固定具を座席頭部固
定部３で吊り状態に固定し、買物袋、又荷物等８を肋手
席に固定するものである。図３は肋手席に子供、又その
他の人が座っている場合に座席の後側に本発明の車内吊
り固定具を取り付け使用する場合である。当車内吊り固
定具を座席頭部６に取り付けする方法と吊り部２に買物
袋、荷物等８を吊す方法は助手席に場合と同じである。
この場合買物袋、又荷物等８はその大きさによって異な
るが座席頭部６に宙吊り状態に固定される。
図２は助手席に本発明の車内吊り固定具を取り付け使用
したもので座席頭部６に当車内吊り固定具を座席頭部固
定部３で吊り状態に固定し、買物袋、又荷物等８を肋手
席に固定するものである。図３は肋手席に子供、又その
他の人が座っている場合に座席の後側に本発明の車内吊
り固定具を取り付け使用する場合である。当車内吊り固
定具を座席頭部６に取り付けする方法と吊り部２に買物
袋、荷物等８を吊す方法は助手席に場合と同じである。
この場合買物袋、又荷物等８はその大きさによって異な
るが座席頭部６に宙吊り状態に固定される。
【０００９】［発明の効果］以上説明したように本発明
によれば、スーパー、又コンビニ等で買い物した買物
袋、又荷物等８簡単な手段と方法で座席頭部６に固定で
きるから、以上の効果を得ることができた。すなわち、
安価の手段で運転中のブレーキ時の惰性、又カーブ時の
遠心力、これらの作用による買物袋、又荷物等８の飛び
転び、転倒がなくなり中身の乱れ、損傷を防ぐことがで
きる。また運転者はブレーキ、又カーブ時に買物袋、又
荷物等８が飛び転ぶ、又転倒することに気をとられるこ
とがなくなり、この状態時の安全運転ができるようにな
った。
によれば、スーパー、又コンビニ等で買い物した買物
袋、又荷物等８簡単な手段と方法で座席頭部６に固定で
きるから、以上の効果を得ることができた。すなわち、
安価の手段で運転中のブレーキ時の惰性、又カーブ時の
遠心力、これらの作用による買物袋、又荷物等８の飛び
転び、転倒がなくなり中身の乱れ、損傷を防ぐことがで
きる。また運転者はブレーキ、又カーブ時に買物袋、又
荷物等８が飛び転ぶ、又転倒することに気をとられるこ
とがなくなり、この状態時の安全運転ができるようにな
った。
【図１】本発明の車内吊り固定具を示す構成図である。
【図２】本発明の車内吊り固定具を助手席に用いた使用
例を示す説明図である。
例を示す説明図である。
【図３】本発明の車内吊り固定具を座席後側に用いた使
用例を示す説明図である。
用例を示す説明図である。
１ 吊り部支持体 ２ 吊り部 ３ 座席頭部固定部 ４ 固定部 ５ 連結部 ６ 座席頭部 ７ 座席 ８ 買物袋、又荷物等
Claims (3)
- 【請求項１】 座席頭部に固定することが可能な形状と
材質を用い座席頭部固定部、この座席頭部固定部に連結
されると共に、荷物等の手さげ部を簡単に吊すことがで
きるエス字状の吊し部を設けたこの吊し部を固定可能な
形状と材質を用いた吊し部支持体とからなる車内吊り固
定具。 - 【請求項２】 座席頭部に固定することが可能な形状と
材質を用いた座席頭部固定部と、この座席頭部固定部の
一端に設けた座席頭部の形式、大きさ等に合せ座席頭部
固定部の輪の大きさを変え取付することができるカギ状
の固定部と、荷物等の手さげ部を簡単に吊すことができ
るエス字状の吊し部を設けたこの吊し部を固定可能な形
状と材質を用いた吊し部支持体と、座席頭部固定部と吊
し部支持体の連結の位置を座席頭部の形式、大きさ等に
合せ移動し連結できるようにした連結部からなる車内吊
り固定具。 - 【請求項３】 座席頭部の形式、大きさ、又荷物等の大
きさ、重さ、数量に合うように複数個の大きさの異なっ
たエス字状の吊り部を吊り部支持体に設けたと共に、そ
の取付け高さ位置を変えて、吊り部支持体に設けたこと
を特徴とする請求項１、請求項２記載の車内吊り固定
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11103048A JP2000255327A (ja) | 1999-03-05 | 1999-03-05 | 車内吊り固定具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11103048A JP2000255327A (ja) | 1999-03-05 | 1999-03-05 | 車内吊り固定具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000255327A true JP2000255327A (ja) | 2000-09-19 |
Family
ID=14343797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11103048A Pending JP2000255327A (ja) | 1999-03-05 | 1999-03-05 | 車内吊り固定具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000255327A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2404905A (en) * | 2003-08-14 | 2005-02-16 | Patrick Mcquillin | Passenger seat luggage restraint |
| US20170008460A1 (en) * | 2015-07-07 | 2017-01-12 | Jesus Alejandro Rodriguez | Device And Method For Restraining Containers In A Vehicle |
-
1999
- 1999-03-05 JP JP11103048A patent/JP2000255327A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2404905A (en) * | 2003-08-14 | 2005-02-16 | Patrick Mcquillin | Passenger seat luggage restraint |
| US20170008460A1 (en) * | 2015-07-07 | 2017-01-12 | Jesus Alejandro Rodriguez | Device And Method For Restraining Containers In A Vehicle |
| US9623806B2 (en) * | 2015-07-07 | 2017-04-18 | Jesus Alejandro Rodriguez | Device and method for restraining containers in a vehicle |
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