JP2000253819A - 茶生葉管理方法と茶生葉管理装置 - Google Patents

茶生葉管理方法と茶生葉管理装置

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JP2000253819A
JP2000253819A JP11066642A JP6664299A JP2000253819A JP 2000253819 A JP2000253819 A JP 2000253819A JP 11066642 A JP11066642 A JP 11066642A JP 6664299 A JP6664299 A JP 6664299A JP 2000253819 A JP2000253819 A JP 2000253819A
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JP
Japan
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fresh tea
tea leaves
quality
leaves
tea leaf
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JP11066642A
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English (en)
Inventor
Kozo Terada
浩三 寺田
Jun Nakayama
循 中山
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Terada Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Terada Seisakusho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 茶生葉の含有する水分量、繊維量、窒素量や
外観の形状、色等の品質を評価し、評価毎に分けて保管
する。 【解決手段】 茶生葉受入後、茶生葉管理手段へ投入す
るまでに、搬送手段上で近赤外線分析装置、画像認識カ
メラによって茶生葉の性状を計測し、該計測値に基づい
てコンピュータを用いて品質を評価し、予め設定した評
価による投入位置に応じて、茶生葉を適宜投入すること
によって、品質毎に茶生葉を区分して保管、管理する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、茶生葉の性状を計測
し、品質を評価し、その結果によって茶生葉の管理をす
る方法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、茶生葉を受け入れた順番に茶生葉
管理コンテナの隅から順番に詰めて投入する方法や、茶
生葉管理コンテナの全面積に少量ずつ積層していく方法
や、特開昭57−177615のように予め入力した茶
生葉の情報により投入場所を作業者が決定する方法や、
特開平8−228586のようにレベルセンサにより積
層高さが低い所を捜し、低い所へ投入する方法等が行な
われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の方法では、茶生
葉の評価毎に製茶をしたい場合や、それぞれの茶生葉の
性状にあった製茶を行うことができなかった。本発明
は、茶生葉の評価により、製茶を行うことができるよ
う、茶生葉を評価毎に分けて保管することを課題として
いる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような課
題を解決するため、次のような手段をとる。(1)茶生
葉受入後、茶生葉管理手段へ投入するまでに、搬送手段
上で茶生葉の性状を計測し、該計測値に基づいて品質を
評価し、予め設定した評価による投入位置に応じて、茶
生葉を適宜投入する茶生葉管理方法。(2)茶生葉受入
手段より取出した茶生葉の性状を搬送手段上で計測し、
該計測値に基づいて荷口毎に品質を評価し、茶生葉管理
手段へ品質により予め定められた投入位置へ茶生葉を適
宜投入する茶生葉管理方法。(3)茶生葉受入手段より
取出した茶生葉の性状を搬送手段上で計測し、荷口毎に
一時保管し、該計測値に基づいて荷口毎に品質を評価
し、茶生葉管理手段へ品質により予め定められた投入位
置へ茶生葉を適宜投入する茶生葉管理方法。(4)茶生
葉受入手段と、茶生葉を製茶する前に保管する茶生葉管
理手段と、茶生葉受入手段より取出した茶生葉を茶生葉
管理手段まで搬送する搬送手段と、茶生葉の性状を搬送
手段上で計測する計測手段と、該計測値により茶生葉の
品質を評価する評価手段と、茶生葉管理手段へ茶生葉の
品質により適宜投入する投入手段とより構成す茶生葉管
理装置。(5)茶生葉受入手段と、荷口毎を判別する手
段と、茶生葉受入手段より取出した茶生葉を茶生葉管理
手段へ搬送する搬送手段と、茶生葉の性状を搬送手段上
で計測する計測手段と、計測後の該計測値により荷口毎
に平均処理して茶生葉の品質を評価する評価手段と、茶
生葉を製茶する前に保管する茶生葉管理手段と、茶生葉
管理手段へ荷口毎に茶生葉の品質により適宜投入する投
入手段とより構成する茶生葉管理装置。(6)茶生葉受
入手段と、茶生葉を荷口毎に一時保管する貯溜手段と、
茶生葉受入手段より取出した茶生葉を貯溜手段へ搬送す
る搬送手段と、茶生葉の性状を搬送手段上で計測する計
測手段と、計測後の該計測値により荷口毎に平均処理し
て茶生葉の品質を評価する評価手段と、茶生葉を製茶す
る前に保管する茶生葉管理手段と、茶生葉管理手段へ荷
口毎に茶生葉の品質により適宜投入する投入手段とより
構成する茶生葉管理装置。
【0005】
【作用】(1)、(4)の手段により、茶生葉を品質毎
に茶生葉管理装置へ投入し、管理することができる。
(2)、(3)、(5)、(6)の手段により、茶生葉
を荷口毎且つ品質毎に茶生葉管理装置へ投入し、管理す
ることができる。
【0006】
【実施例】図1は、茶生葉受入コンテナから、茶生葉管
理コンテナまでの平面図、図2は、側面(一部断面)図で
ある。1は、荷受けをする茶生葉受入コンテナであり、
茶生葉を投入しやすい様に、床面12に埋め込まれてい
る。2は、茶生葉管理コンテナであり、製茶するまで茶
生葉の品質を維持しながら、保管する。本実施例の場
合、茶生葉管理コンテナは茶生葉の評価により区別され
ており、良い評価の茶生葉は茶生葉コンテナ2Aへ、普
通の評価の茶生葉はコンテナ2Bへ、悪い評価の茶生葉
はコンテナ2Cへ入れるように予め設定する。3は、茶
生葉貯溜コンテナであり、茶生葉受入コンテナから茶生
葉管理コンテナの間で、茶生葉を一次貯溜するためのコ
ンテナである。茶生葉受入コンテナ1、茶生葉管理コン
テナ2、茶生葉貯溜コンテナ3共に、側壁、後壁に囲ま
れ、底面は通気性の無端輸送帯で構成され、無端輸送帯
を介して通気を行うための送風機を備えている。投入時
は上方より投入し、取出時は無端輸送帯を駆動して、取
出端より取出す。4、5、6、7は、茶生葉を茶生葉受
入コンテナ1から茶生葉貯溜コンテナ3へ搬送するコン
ベヤである(コンベヤ4、5、6,7の組み合わせはこ
の限りではない)。
【0007】8は、コンベヤ6上を搬送されている茶生
葉の性状を計測する計測部であり、9は近赤外線により
茶生葉の性状を計測する近赤外線分析装置、10は茶生
葉の外観を画像として認識する画像認識カメラである
(両方の機能を備えたカメラでも良い)。本実施例の計
測手段の設置場所はコンベヤ6上であるが、この限りで
はない。22は、茶生葉の高さを一定にする掻き均し装
置であり、本実施例では掻き均し爪を複数取付け、横架
した回転軸を回転させている。(コンベヤ5で茶生葉の
流量が一定になる場合には、設けなくてもよい)。11
は、茶生葉の品質を評価するコンピュータであり、近赤
外線分析装置8、画像認識カメラ9と接続し、計測結果
を管理している(出力、分析等)。13、14、15
は、茶生葉貯溜コンテナ3から取出した茶生葉を投入コ
ンベヤまで搬送するためのコンベヤであり、16、1
7、18は、茶生葉を茶生葉管理コンテナ2へ投入する
ための投入コンベヤである。投入コンベヤ16、17、
18は正逆回転自在で、投入コンベヤ17はコンベヤ全
体が回転方向に移動可能となっており、投入コンベヤ1
8はコンベヤ全体が前後左右に移動可能となっている。
(コンベヤ13、14、15、投入コンベヤ16、1
7、18の組み合わせはこの限りではない)投入コンベ
ヤ16、17、18の回転や移動をコントロールするた
めの投入コンベヤ制御盤19が備えられており、この投
入コンベヤ制御盤19はコンピュータ11と接続されて
いる。
【0008】茶生葉は、製茶工場に運び込まれ、まず、
茶生葉受入コンテナ1に投入される。茶生葉受入コンテ
ナ1には、荷口毎に投入し、ある荷口を投入し始めた
ら、茶生葉が茶生葉受入コンテナ1から全て取出される
まで、次の荷口を投入することはできない(作業者が目
視で確認して判断する時や、荷口毎に投入位置を分けな
い時は、この限りではない)。茶生葉受入コンテナ1の
無端輸送帯を駆動し、茶生葉をコンベヤ4へ取出し、コ
ンベヤ5、6、7によって、茶生葉貯溜コンテナ3へ搬
送をする。
【0009】コンベヤ6上を搬送中、計測部8の近赤外
線分析装置9で茶生葉の含有水分量、含有繊維量、含有
窒素量を連続的に計測する。更に、画像認識カメラ10
で瞬時の画像(茶生葉の外観の形状や色等)を認識し、
記録する。画像の認識は、連続でなく、ある一定時間ご
と、又は、荷口毎に定められた回数行なえば良い。近赤
外線分析装置9、画像認識カメラ10の計測結果は、通
信線によってコンピュータ11に伝送され、コンピュー
タ11で出力し、分析し、評価する。荷口毎に投入位置
を決定する場合、計測後の茶生葉を茶生葉貯溜コンテナ
3へ一次投入する。同じ荷口の茶生葉が全て計測され、
投入位置が決定した後、コンベヤ13上へ茶生葉を取出
し始める。コンピュータ11により、茶生葉管理コンテ
ナ2A、2B、2Cのどこへ茶生葉を投入するか、決定
し、その結果を投入コンベヤ制御盤19へ命令し、投入
コンベヤ制御盤19により、投入コンベヤ16、17、
18を決められた投入位置へ移動し、茶生葉を投入す
る。例えば、茶生葉の品質を優、良、可とわけ、品質が
優の茶生葉は2Aへ、良の茶生葉は2Bへ、可の茶生葉
は2Cへ投入するように予め設定する。荷口毎にどこへ
投入されたか把握でき、茶生葉の荷口毎の情報管理(重
量、搬入者、性状等)ができる。茶生葉を加工されるま
で、茶生葉管理コンテナ2A、2B、2C内の茶生葉に
合った送風量、時間等で透気し、品質を維持しながら、
保管する。
【0010】製茶加工時、製造する茶の品質毎に茶生葉
管理コンテナ2A、2B、2Cから選択し、茶生葉管理
コンテナ2の床面の無端輸送帯を取出端に向けて駆動
し、コンベヤ20へ茶生葉を取出し、蒸熱工程へ搬送す
る。品質が優の茶生葉は水分量などの性状がほとんど同
じであり、蒸熱時の設定(蒸気量、蒸熱時間等)、揉乾
時の設定(熱風温度、熱風量、時間、加圧量等)をほと
んど変更することなく、製茶加工できる。又、茶生葉の
性状を製茶加工時のデータに組み込むことにより、正確
なデータ管理が出来る。
【0011】荷口毎に製茶加工する時には、どの茶生葉
管理コンテナかという情報のみでなく、茶生葉管理コン
テナのどこへ投入したかという情報も管理することによ
り、荷口毎の製茶が容易になる。
【0012】
【発明の効果】以上のような構成により、本発明は、茶
生葉のサンプルを採取することなく性状を計測すること
が出来、サンプリング装置を設ける必要がなくなり、構
成が簡単になる。また、荷口毎の管理をする手間がなく
なり、作業者の負担が軽減し、貯溜手段により荷口毎に
一時保管することにより、荷口毎の管理が容易になる。
価格の算出、茶生葉の管理、製茶制御に利用でき、効率
的である。茶葉の一部の評価ではなく、茶葉全体を見
て、評価するため、信頼性が向上する。茶生葉管理手段
内の茶生葉を把握することが出来、茶生葉管理手段の管
理が容易になる。茶生葉の品質毎に製茶する事が出来、
製茶時の設定が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】茶生葉受入コンテナから茶生葉管理コンテナま
での平面図。
【図2】茶生葉受入コンテナから茶生葉管理コンテナま
での側面(一部断面)図。
【符号の説明】
1 茶生葉受入コンテナ 2 茶生葉管理コンテナ 3 茶生葉貯溜コンテナ 4 コンベヤ 5 コンベヤ 6 コンベヤ 7 コンベヤ 8 計測部 9 近赤外線分析装置 10 画像認識カメラ 11 コンピュータ 12 床面 13 コンベヤ 14 コンベヤ 15 コンベヤ 16 投入コンベヤ 17 投入コンベヤ 18 投入コンベヤ 19 投入コンベヤ制御盤 20 コンベヤ 22 掻き均し装置 25 作業者

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 茶生葉受入後、茶生葉管理手段へ投入す
    るまでに、搬送手段上で茶生葉の性状を計測し、該計測
    値に基づいて品質を評価し、予め設定した評価による投
    入位置に応じて、茶生葉を適宜投入することを特徴とす
    る茶生葉管理方法。
  2. 【請求項2】 茶生葉受入手段より取出した茶生葉の性
    状を搬送手段上で計測し、該計測値に基づいて荷口毎に
    品質を評価し、茶生葉管理手段へ品質により予め定めら
    れた投入位置へ茶生葉を適宜投入することを特徴とする
    茶生葉管理方法。
  3. 【請求項3】 茶生葉受入手段より取出した茶生葉の性
    状を搬送手段上で計測し、荷口毎に一時保管し、該計測
    値に基づいて荷口毎に品質を評価し、茶生葉管理手段へ
    品質により予め定められた投入位置へ茶生葉を適宜投入
    することを特徴とする茶生葉管理方法。
  4. 【請求項4】 茶生葉受入手段と、茶生葉を製茶する前
    に保管する茶生葉管理手段と、茶生葉受入手段より取出
    した茶生葉を茶生葉管理手段まで搬送する搬送手段と、
    茶生葉の性状を搬送手段上で計測する計測手段と、該計
    測値により茶生葉の品質を評価する評価手段と、茶生葉
    管理手段へ茶生葉の品質により適宜投入する投入手段と
    より構成することを特徴とする茶生葉管理装置。
  5. 【請求項5】 茶生葉受入手段と、荷口毎を判別する手
    段と、茶生葉受入手段より取出した茶生葉を茶生葉管理
    手段へ搬送する搬送手段と、茶生葉の性状を搬送手段上
    で計測する計測手段と、計測後の該計測値により荷口毎
    に平均処理して茶生葉の品質を評価する評価手段と、茶
    生葉を製茶する前に保管する茶生葉管理手段と、茶生葉
    管理手段へ荷口毎に茶生葉の品質により適宜投入する投
    入手段とより構成することを特徴とする茶生葉管理装
    置。
  6. 【請求項6】 茶生葉受入手段と、茶生葉を荷口毎に一
    時保管する貯溜手段と、茶生葉受入手段より取出した茶
    生葉を貯溜手段へ搬送する搬送手段と、茶生葉の性状を
    搬送手段上で計測する計測手段と、計測後の該計測値に
    より荷口毎に平均処理して茶生葉の品質を評価する評価
    手段と、茶生葉を製茶する前に保管する茶生葉管理手段
    と、茶生葉管理手段へ荷口毎に茶生葉の品質により適宜
    投入する投入手段とより構成することを特徴とする茶生
    葉管理装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002306068A (ja) * 2001-04-11 2002-10-22 Kawasaki Kiko Co Ltd 生葉受入精算処理方法及びそのシステム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002306068A (ja) * 2001-04-11 2002-10-22 Kawasaki Kiko Co Ltd 生葉受入精算処理方法及びそのシステム
JP4611560B2 (ja) * 2001-04-11 2011-01-12 カワサキ機工株式会社 生葉受入精算処理方法及びそのシステム

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