JP2000249842A - 多心光ファイバ線番確認装置 - Google Patents
多心光ファイバ線番確認装置Info
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- JP2000249842A JP2000249842A JP11051943A JP5194399A JP2000249842A JP 2000249842 A JP2000249842 A JP 2000249842A JP 11051943 A JP11051943 A JP 11051943A JP 5194399 A JP5194399 A JP 5194399A JP 2000249842 A JP2000249842 A JP 2000249842A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 多心光ファイバの入力整列順と出力整列順の
一致の確認と、伝送損失の測定を短時間で簡単にかつ正
確に確認する多心光ファイバ線番確認装置を提供する。 【解決手段】 複数の出力端子を持つ多出力光源部１か
ら多心光ファイバ２の入力整列順に光信号を出力し、多
心光ファイバ２の光出力を光分岐器３にて集積型受光素
子４と光センサ６に分岐し、光が到達した集積型受光素
子４の受光素子が、その光を電気信号に変換し、演算処
理回路５にて光が到達した受光素子の位置から入力整列
順と、出力整列順の一致の確認をする。そして、光セン
サ６に入力された光を光パワー測定回路７にて伝送損失
を測定する。
一致の確認と、伝送損失の測定を短時間で簡単にかつ正
確に確認する多心光ファイバ線番確認装置を提供する。 【解決手段】 複数の出力端子を持つ多出力光源部１か
ら多心光ファイバ２の入力整列順に光信号を出力し、多
心光ファイバ２の光出力を光分岐器３にて集積型受光素
子４と光センサ６に分岐し、光が到達した集積型受光素
子４の受光素子が、その光を電気信号に変換し、演算処
理回路５にて光が到達した受光素子の位置から入力整列
順と、出力整列順の一致の確認をする。そして、光セン
サ６に入力された光を光パワー測定回路７にて伝送損失
を測定する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、光通信用の媒体と
して使用される多心光ファイバの入力整列順と出力整列
順の一致を測定する多心光ファイバ線番確認装置に関す
る。
して使用される多心光ファイバの入力整列順と出力整列
順の一致を測定する多心光ファイバ線番確認装置に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】多心光ファイバは、複数の光ファイバ心
線を平面上に整列させてテープ状にしたものである。こ
の多心光ファイバは、入力の整列順と出力の整列順が一
致していることが要求される。仮に、この順序が一致し
ていない場合、光信号を目的の伝送線路に伝送すること
ができなくなる。ところが、多心光ファイバの製造工程
において希に入力の整列順と出力の整列順が一致しない
不具合品が製造される場合があるため、入力線番と出力
線番が一致していることを確認する必要がある。また、
光ファイバの基本特性である伝送損失を同時に測定する
要求がある。
線を平面上に整列させてテープ状にしたものである。こ
の多心光ファイバは、入力の整列順と出力の整列順が一
致していることが要求される。仮に、この順序が一致し
ていない場合、光信号を目的の伝送線路に伝送すること
ができなくなる。ところが、多心光ファイバの製造工程
において希に入力の整列順と出力の整列順が一致しない
不具合品が製造される場合があるため、入力線番と出力
線番が一致していることを確認する必要がある。また、
光ファイバの基本特性である伝送損失を同時に測定する
要求がある。
【０００３】図２を参照して、従来技術における多心光
ファイバの線番確認と伝送損失の確認方法を説明する。
この図において、５０は多心光ファイバである。６０は
多心光ファイバ５０に光信号を供給する光源である。７
０は多心光ファイバ５０の光出力を測定する光パワーメ
ータである。このような構成において、多心光ファイバ
５０の１番の入力心線に光源６０を接続し、１番の出力
心線の出力を光パワーメータ７０で確認し、次に多心光
ファイバ５０の２番の入力心線に光源６０を接続し、２
番の出力心線の出力を光パワーメータ７０で確認すると
いう手順で、多心光ファイバ５０の心線一本ずつの線番
と伝送損失の確認が行われていた。
ファイバの線番確認と伝送損失の確認方法を説明する。
この図において、５０は多心光ファイバである。６０は
多心光ファイバ５０に光信号を供給する光源である。７
０は多心光ファイバ５０の光出力を測定する光パワーメ
ータである。このような構成において、多心光ファイバ
５０の１番の入力心線に光源６０を接続し、１番の出力
心線の出力を光パワーメータ７０で確認し、次に多心光
ファイバ５０の２番の入力心線に光源６０を接続し、２
番の出力心線の出力を光パワーメータ７０で確認すると
いう手順で、多心光ファイバ５０の心線一本ずつの線番
と伝送損失の確認が行われていた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】従来技術によれば、多
心光ファイバ５０の出力側を単心線に分離して、それぞ
れを別々に光パワーメータ７０に接続して測定している
ため、測定準備が非常に煩雑であり、長い測定時間を必
要としていた。また、光源と入力心線の接続を切り替え
ながら出力心線の光出力を測定するため、線番確認を誤
る可能性があった。
心光ファイバ５０の出力側を単心線に分離して、それぞ
れを別々に光パワーメータ７０に接続して測定している
ため、測定準備が非常に煩雑であり、長い測定時間を必
要としていた。また、光源と入力心線の接続を切り替え
ながら出力心線の光出力を測定するため、線番確認を誤
る可能性があった。
【０００５】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、その目的は多心光ファイバの入力整列順と出
力整列順の一致の確認を、短時間で簡単にかつ正確に確
認できる多心光ファイバ線番確認装置を提供することに
ある。また、本発明の他の目的は、多心光ファイバの整
列順の確認と、伝送損失の確認の双方を、短時間で簡単
かつ正確に行うことができる多心光ファイバ線番確認装
置を提供することにある。
たもので、その目的は多心光ファイバの入力整列順と出
力整列順の一致の確認を、短時間で簡単にかつ正確に確
認できる多心光ファイバ線番確認装置を提供することに
ある。また、本発明の他の目的は、多心光ファイバの整
列順の確認と、伝送損失の確認の双方を、短時間で簡単
かつ正確に行うことができる多心光ファイバ線番確認装
置を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項１記載の発明は、多心光ファイバ線番確認
装置において、多心光ファイバの各入力端子に順次光信
号を供給する多出力光源部と、前記多心光ファイバの各
出力端子から出力される光信号を受光する集積型受光素
子と、前記集積型受光素子が受光する位置によって前記
多心光ファイバの線番確認を行う演算処理回路を具備す
ることを特徴とする。
めに、請求項１記載の発明は、多心光ファイバ線番確認
装置において、多心光ファイバの各入力端子に順次光信
号を供給する多出力光源部と、前記多心光ファイバの各
出力端子から出力される光信号を受光する集積型受光素
子と、前記集積型受光素子が受光する位置によって前記
多心光ファイバの線番確認を行う演算処理回路を具備す
ることを特徴とする。
【０００７】請求項２の発明は、多心光ファイバ線番確
認装置において、多心光ファイバの各入力端子に順次光
信号を供給する多出力光源部と、前記多心光ファイバの
各出力端子から出力されるそれぞれの光信号を第一の光
出力と第二の光出力に分岐する光分岐器と、前記光分岐
器から出力される第一の光出力を受ける光センサと、前
記光センサが受光した光パワーに基づいて、前記多心光
ファイバの伝送損失を測定する光パワー測定回路と、前
記光分岐器から出力される第二の光出力を受光する集積
型受光素子と、前記集積型受光素子が受光する位置によ
って前記多心光ファイバの線番確認を行う演算処理回路
を具備することを特徴とする。
認装置において、多心光ファイバの各入力端子に順次光
信号を供給する多出力光源部と、前記多心光ファイバの
各出力端子から出力されるそれぞれの光信号を第一の光
出力と第二の光出力に分岐する光分岐器と、前記光分岐
器から出力される第一の光出力を受ける光センサと、前
記光センサが受光した光パワーに基づいて、前記多心光
ファイバの伝送損失を測定する光パワー測定回路と、前
記光分岐器から出力される第二の光出力を受光する集積
型受光素子と、前記集積型受光素子が受光する位置によ
って前記多心光ファイバの線番確認を行う演算処理回路
を具備することを特徴とする。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照し、この発明の
実施の形態について説明する。図１はこの発明の一実施
形態による多心光ファイバ線番確認装置の構成を示すブ
ロック図である。この図において、１は多数の光信号出
力端子があり、順に光信号を出力する多出力光源部であ
る。２は心線の線番確認を行う対象である多心光ファイ
バである。多心光ファイバ２の各入力端子は、多出力光
源部１の各出力端子と整列順に接続される。３は光分岐
器であり、多心光ファイバ２からの光を集積型受光素子
４の方向及び光センサ６の方向へ分岐する。集積型受光
素子４は、複数の受光素子が一直線上に配置されたもの
で、光信号を受光すると、整列している受光素子のう
ち、受光した素子が光を電気信号に変換し、演算処理回
路５に出力する。
実施の形態について説明する。図１はこの発明の一実施
形態による多心光ファイバ線番確認装置の構成を示すブ
ロック図である。この図において、１は多数の光信号出
力端子があり、順に光信号を出力する多出力光源部であ
る。２は心線の線番確認を行う対象である多心光ファイ
バである。多心光ファイバ２の各入力端子は、多出力光
源部１の各出力端子と整列順に接続される。３は光分岐
器であり、多心光ファイバ２からの光を集積型受光素子
４の方向及び光センサ６の方向へ分岐する。集積型受光
素子４は、複数の受光素子が一直線上に配置されたもの
で、光信号を受光すると、整列している受光素子のう
ち、受光した素子が光を電気信号に変換し、演算処理回
路５に出力する。
【０００９】演算処理回路５は、集積型受光素子４の各
受光素子の出力から、集積型受光素子４のどの位置に光
が到達したかを検知し、その検知結果に基づいて多心光
ファイバ２の心線に配列違いがないか否かを検知する。
光センサ６は、多心光ファイバ２のいずれの心線の出力
についても受けられる広い面積の受光部を有し、受けた
光の強さに応じた電気信号を光パワー測定回路７に出力
する。光パワー測定回路７は、光センサ６から入力され
る信号レベルを測定し、その測定結果に基づいて、多心
光ファイバ２の伝送損失の算出をする。
受光素子の出力から、集積型受光素子４のどの位置に光
が到達したかを検知し、その検知結果に基づいて多心光
ファイバ２の心線に配列違いがないか否かを検知する。
光センサ６は、多心光ファイバ２のいずれの心線の出力
についても受けられる広い面積の受光部を有し、受けた
光の強さに応じた電気信号を光パワー測定回路７に出力
する。光パワー測定回路７は、光センサ６から入力され
る信号レベルを測定し、その測定結果に基づいて、多心
光ファイバ２の伝送損失の算出をする。
【００１０】次に、図１の構成による装置の動作につい
て説明する。まず、多出力光源部１は、多心光ファイバ
の第１心線の入力端に光を照射する。この光は多心光フ
ァイバ２を通過し、光分岐器３から２方向へ分岐され、
集積型受光素子４および光センサ６へ到達する。集積型
受光素子４へ光が到達すると、光が到達した位置の受光
素子がその光を電気信号に変換し、演算処理回路５へ出
力する。演算処理回路５は、該電気信号から光が到達し
た位置を検出し、検出結果を記憶する。
て説明する。まず、多出力光源部１は、多心光ファイバ
の第１心線の入力端に光を照射する。この光は多心光フ
ァイバ２を通過し、光分岐器３から２方向へ分岐され、
集積型受光素子４および光センサ６へ到達する。集積型
受光素子４へ光が到達すると、光が到達した位置の受光
素子がその光を電気信号に変換し、演算処理回路５へ出
力する。演算処理回路５は、該電気信号から光が到達し
た位置を検出し、検出結果を記憶する。
【００１１】一方、光センサ６へ到達した光は、該光セ
ンサ６によって電気信号に変換され、光パワー測定回路
７へ出力される。光パワー測定回路７は、光センサ６の
信号レベルを測定し、その測定結果を記憶する。
ンサ６によって電気信号に変換され、光パワー測定回路
７へ出力される。光パワー測定回路７は、光センサ６の
信号レベルを測定し、その測定結果を記憶する。
【００１２】以上述べた演算処理回路５および光パワー
測定回路７による処理が終了すると、次に、多出力光源
部１が多心光ファイバ２の第２心線の入力端へ光を照射
する。以下、上記と同様の処理によって、多心光ファイ
バ２の各心線について線番確認と、信号レベルの測定を
行う。
測定回路７による処理が終了すると、次に、多出力光源
部１が多心光ファイバ２の第２心線の入力端へ光を照射
する。以下、上記と同様の処理によって、多心光ファイ
バ２の各心線について線番確認と、信号レベルの測定を
行う。
【００１３】多心光ファイバ２の各心線について、線番
確認と伝送損失の測定が完了すると、演算処理回路５
は、記憶していた検出結果に基づいて、各心線に配列ミ
スがないか否かを検知し、検知結果を報知する。また、
光パワー測定回路７は、多出力光源部１から出力される
光を測定し、その測定結果と、多心光ファイバ２の各心
線の信号レベルについて測定した結果の記憶情報との差
を各心線毎に演算し、各演算結果を伝送損失として報知
する。なお、伝送損失の演算においては、はじめに多出
力光源部１から出力される光を測定して記憶し、後に多
心光ファイバ２の各心線の信号レベルについて測定を行
ってもよい。
確認と伝送損失の測定が完了すると、演算処理回路５
は、記憶していた検出結果に基づいて、各心線に配列ミ
スがないか否かを検知し、検知結果を報知する。また、
光パワー測定回路７は、多出力光源部１から出力される
光を測定し、その測定結果と、多心光ファイバ２の各心
線の信号レベルについて測定した結果の記憶情報との差
を各心線毎に演算し、各演算結果を伝送損失として報知
する。なお、伝送損失の演算においては、はじめに多出
力光源部１から出力される光を測定して記憶し、後に多
心光ファイバ２の各心線の信号レベルについて測定を行
ってもよい。
【００１４】
【発明の効果】以上説明したように、請求項１記載の発
明では、多出力光源部の出力端子から多心光ファイバの
入力端に光を照射し、集積型受光素子が受光する位置に
よって、多心光ファイバの入力整列順と出力整列順の一
致の確認するようにしたので、多心光ファイバの線番確
認動作を短時間で簡単にかつ正確に確認することが可能
である。
明では、多出力光源部の出力端子から多心光ファイバの
入力端に光を照射し、集積型受光素子が受光する位置に
よって、多心光ファイバの入力整列順と出力整列順の一
致の確認するようにしたので、多心光ファイバの線番確
認動作を短時間で簡単にかつ正確に確認することが可能
である。
【００１５】請求項２記載の発明では、請求項１記載の
発明に、さらに、光分岐器、光センサ及び光パワー測定
回路を設けることにより、多心光ファイバの伝送損失と
線番確認動作が同時に測定することが可能であるので、
多心光ファイバの線番確認試験、光ファイバの伝送損失
測定試験の試験時間を大幅に短縮するとともに試験結果
の信頼性を大幅に向上できる。
発明に、さらに、光分岐器、光センサ及び光パワー測定
回路を設けることにより、多心光ファイバの伝送損失と
線番確認動作が同時に測定することが可能であるので、
多心光ファイバの線番確認試験、光ファイバの伝送損失
測定試験の試験時間を大幅に短縮するとともに試験結果
の信頼性を大幅に向上できる。
【図１】 この発明の一実施形態による多心光ファイバ
線番確認装置の構成を示すブロック図である。
線番確認装置の構成を示すブロック図である。
【図２】 従来技術における多心光ファイバ線番確認装
置の一実施形態の構成を示すブロック図である。
置の一実施形態の構成を示すブロック図である。
１ 多出力光源部 ２ 多心光ファイバ ３ 光分岐器 ４ 集積型受光素子 ５ 演算処理回路 ６ 光センサ ７ 光パワー測定回路 ５０ 多心光ファイバ ６０ 光源 ７０ 光パワーメータ
Claims (2)
- 【請求項１】 多心光ファイバの各入力端子に順次光信
号を供給する多出力光源部と、 前記多心光ファイバの各出力端子から出力される光信号
を受光する集積型受光素子と、 前記集積型受光素子が受光する位置によって前記多心光
ファイバの線番確認を行う演算処理回路とを具備するこ
とを特徴とする多心光ファイバ線番確認装置。 - 【請求項２】 多心光ファイバの各入力端子に順次光信
号を供給する多出力光源部と、 前記多心光ファイバの各出力端子から出力されるそれぞ
れの光信号を第一の光出力と第二の光出力に分岐する光
分岐器と、 前記光分岐器から出力される第一の光出力を受ける光セ
ンサと、 前記光センサが受光した光パワーに基づいて、前記多心
光ファイバの伝送損失を測定する光パワー測定回路と、 前記光分岐器から出力される第二の光出力を受光する集
積型受光素子と、 前記集積型受光素子が受光する位置によって前記多心光
ファイバの線番確認を行う演算処理回路と、 を具備することを特徴とする多心光ファイバ線番確認装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11051943A JP2000249842A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | 多心光ファイバ線番確認装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11051943A JP2000249842A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | 多心光ファイバ線番確認装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000249842A true JP2000249842A (ja) | 2000-09-14 |
Family
ID=12900965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11051943A Withdrawn JP2000249842A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | 多心光ファイバ線番確認装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000249842A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010223644A (ja) * | 2009-03-23 | 2010-10-07 | Yokogawa Electric Corp | 光パワーメータ |
| CN108931358A (zh) * | 2017-05-23 | 2018-12-04 | 弗兰克公司 | 使用配备有位置感测检测器和光检测器的光学测试装置来测量光学阵列极性、功率和损耗 |
-
1999
- 1999-02-26 JP JP11051943A patent/JP2000249842A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010223644A (ja) * | 2009-03-23 | 2010-10-07 | Yokogawa Electric Corp | 光パワーメータ |
| CN108931358A (zh) * | 2017-05-23 | 2018-12-04 | 弗兰克公司 | 使用配备有位置感测检测器和光检测器的光学测试装置来测量光学阵列极性、功率和损耗 |
| JP2019012058A (ja) * | 2017-05-23 | 2019-01-24 | フルークコーポレイションＦｌｕｋｅ Ｃｏｒｐｏｒａｔｉｏｎ | 位置検知検出器及び光検出器搭載光学試験装置を使用する光アレイの極性、パワー、及び損失の測定 |
| CN108931358B (zh) * | 2017-05-23 | 2022-12-13 | 弗兰克公司 | 使用配备有位置感测检测器和光检测器的光学测试装置来测量光学阵列极性、功率和损耗 |
| JP7253327B2 (ja) | 2017-05-23 | 2023-04-06 | フルークコーポレイション | 位置検知検出器及び光検出器搭載光学試験装置を使用する光アレイの極性、パワー、及び損失の測定 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060509 |